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高知大学
出典:Bakkai
高知大学
(こうちだいがく)

国立高知県/朝倉駅

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偏差値:45.0 - 62.5

口コミ:★★★★☆

3.97

(392)

農林海洋科学部 口コミ

★★★★☆ 3.98
(65) 国立大学 323 / 599学部中
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6511-20件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    農林海洋科学部の評価
    • 総合評価
      良い
      農学を学びたい人にはとても良いフィールドがあると思います。また、たくさんの分野に恵まれています。しかし、大学の周りはなにもありません。
    • 講義・授業
      良い
      先生方が一方的に講義をしてるように見受けられます。意識がより高くないとついていくことができません。前の方に座り、先生の話をしっかり聞いてください。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      夜遅くまで研究に費やす研究室もあるようです。まだ研究室に入ってないのでわからないです。どの研究室に入っても後悔はないと思います。
    • 就職・進学
      良い
      分野が幅広くあるので、それぞれの分野から就職されていきます。公務員になる方が多いです。高知にとどまるのであれば県職員にもなれます。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から遠く、車でしかいくことができません。また南国市なので、大学の周りにはお店もなにもなく、不便です。高知市まで自転車で1時間半かかります。
    • 施設・設備
      普通
      田舎にあるため校舎はふるいです。しかし、フィールドは揃っています。大学内に畑や田んぼや牛舎があります。また、演習林も保持しています。
    • 友人・恋愛
      悪い
      1年生のうちはキャンパスが本キャンパスなので他学部とも交流をすることができます。2年生からは農学部キャンパスに移動するので、あまり他学部と交流とれません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生は一般教養ばかりです。たまに実習がありました。2年生以降で専門分野スタートです。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      農芸化学の勉強をしたかったので高知を選びました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      駿台予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      2次試験が小論だったので、ひたすら小論書いて添削してもらっていました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:182002
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農林海洋科学部の評価
    • 総合評価
      普通
      国立なのでまあ悪くはないが、何事に関してもおおよそ普通程度だと思う。お金があまりないのか汚さが気になる教室もあったが、長く使われてきたということだろう。授業が分かりづらい先生というのもあまりいない。
    • 講義・授業
      普通
      自然に関する授業なら幅広く言及されるので、自然に興味のある人なら普通に面白いと思う。動植物、災害、いろいろなことが一通り学べる。しかしやはり大学なので、自ら学ぼうとする姿勢が重要視される。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私が所属している研究室の先生は、学生がやりたいことをやらせてくれるし、遺伝子に関する実験機材なども豊富で、いろいろなことに関して手助けをしてくれる。研究室仲間で野外調査に行くことも珍しくなく、日々自然に関する興味が絶えない。しかし研究室ごとの当たり外れが大きく、良くない教授の研究室に入ってしまったら学生生活が無駄になる可能性もあり、研究室選びだけは慎重にするべき。
    • 就職・進学
      良い
      学年により就職率は異なり、学科の実力云々というよりはやはり学生自身の実力によるものが大きく、何とも言えないが、日ごろから進んで学び行動する学生はやはり就職率がよい。
    • アクセス・立地
      良い
      市街地からは離れており、ショッピングが好きな人には不向きと思われる。しかし農学部に入るような自然が好きな子であれば、近くに物部川があり、少し行けば山もいろいろあり自然豊かで良い環境だと思う。アパートなども月4万前後で一人暮らしにはやや広すぎるくらいの場所に住むことができるが、車もしくはバイクがある方が学生生活がはかどると思う。
    • 施設・設備
      良い
      教室自体は年季を経たものが多くやや汚れが目立つものもあるが、最近図書館が新しくなって非常に過ごしやすくなっている。また研究室にもよるが、実験設備なども普通に充実しているので、自分が興味惹かれる分野には積極的に関わるといいと思う。植物が豊かで学内を散策するのもよい。しかし、いつも刈るなと言われても全ての植物を刈り取ってしまう用務員がいるので、困っている。
    • 友人・恋愛
      良い
      高知大学は国立大学の中でも地元県民が少ない大学となっており、最初は戸惑うかもしれないが、さまざまな環境で生まれ育った人と接する機会が多く、学生自身の視野が広がると思う。また、理由は分からないがカップル誕生率がかなり多いらしく、そういう意味の楽しさもあると思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は自然に関する幅広い分野の授業があり、その中から自分が興味を惹かれる分野を知っていく。そして2年になるまでに自分がどのコースに分属したいかを決定し、3年になればさらに自分のやりたいことを突き詰めて研究室選びをすることになる。なにに興味があるのかわからないままにしておくと卒業論文で泣きを見るので、自分がやりたいことは何か、真剣に考える必要がある。
    • 所属研究室・ゼミ名
      生物多様性管理学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      草本に特化した研究室ではあるものの、サワガニやザトウムシといった動物に関する研究も行っていて、自分がやりたいことをやらせてくれる研究室。ただし研究や発表に関しては農学部全体でみてもシビアな方で、与えられたものをこなすだけではなく自分で考え、先生と意見をすり合わせてしっかりとした研究結果を出さなければ卒業が危うくなることもある。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      高知大学大学院総合人間自然科学研究科へ進学
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      学部生時代には研究の右左もおぼつかなく、とにかく必死でやるべきことをこなすだけのことが多かったため、十分に知識をつけ研究のノウハウが分かったうえでもう一度植物に関して深く学びたいと思い、大学院進学を決定した。
    • 志望動機
      もともと地元である高知県を出るつもりが無かったので、自然と高知大学が第一志望かつ唯一の志望だった。また、自分は高校生の時は文系であり進路に悩んでいたものの、高知大学の農学部は文系からでも進学可能ということを知り、農業や自然に興味がある自分にとって最適の学科だと思われたので高知大学農学部農学科に進路を決定した。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      高知学芸進学アカデミー
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験の配分が多くなっているので、通常の科目の勉強にちからを入れるのはもちろんのこと、2次試験の小論文対策としては、授業で習うことのない「生物Ⅱ」の教科書を先生に貸してもらい、その分野を詳しく知った上で、他大学農学部の小論文の過去問をひたすら解き、小論文の書き方、時間の割り当て方を体に覚えさせた。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:180136
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年11月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    農林海洋科学部の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で勉強したいと思ってる学生にはとてもいいと思います。農学分野がほとんどあり、幅広い分野が勉強することができます。農業、林業、河川などの分野と、海洋分野、食品化学、有機化学の分野など、大きく3分野に分かれています。わたしのコースでは、食品、有機化学、応用微生物、植物栄養、病理、土壌、応用生物、遺伝子が学べます。大きく農芸化学とまとめられていますが、幅広く学ぶことができます。また、3年生の後期に研究室に分属するので、2年生から専門分野の授業が始まり、1年半しっかり勉強して知識を蓄えてからさらに専門的な、分野の研究を始めることができます。また授業に関しては、他コースの授業を、うけることができるので、私自身も、海洋の授業や、暖地農学の授業を、受けました。幅広く学ぶことができる点が特徴だと思います。また、就職活動をする学生と、大学院に進学する学生の割合は半々ほどで、研究職につかれる方も多いです。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:484561
  • 男性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2023年06月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    農林海洋科学部海洋資源科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で勉強をしたいと思っている学生にはとてもいい大学だと思っています。個性的な教授も多く楽しく講義を受講できています。
    • 講義・授業
      良い

      高知大学農林海洋科学部は、農業、林業、海洋学などに関する幅広い学問領域をカバーしています。学ぶことの例をいくつか挙げます。

      農業科学: 農業の基礎から高度な技術まで、農作物の栽培、農業環境の管理、土壌科学、農業機械などについて学ぶことができます。

      林業科学: 森林の保全、管理、利用に関する知識を習得します。林業経済学、森林生態学、森林資源管理、森林保全技術などが含まれます。

      海洋学: 海洋環境、海洋生物学、漁業資源の管理、海洋工学など、海洋に関するさまざまな領域を学ぶことができます。

      環境科学: 地球環境の保全と持続可能な利用に関する知識を獲得します。環境問題の分析、環境政策、環境評価、環境リスク管理などが学べます。

      食品科学: 食品生産、食品加工、食品安全などについて学びます。食品化学、食品微生物学、食品加工技術、食品安全管理などが含まれます。

      これらの学問領域を通じて、農業、林業、海洋資源の持続可能な利用や環境保全に関する研究や実践的なスキルを身につけることができます。
    • 就職・進学
      良い
      学科の就職、進学実績はとても良いです。アドバイザー教員からの履修指導も手厚くサポート面も非常に充実していると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      キャンパスへのアクセスや立地は良いです。私は後免町に住んでいます。車で15分ほどでキャンパスに着きます。
    • 施設・設備
      良い
      メインで使う5-1教室はモニターが大きく、教室の後ろからでも文字が良く見えます。机にコンセントも設置されているので、パソコンを充電しながら講義を受けることも可能です。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人関係はとても充実しています。学部が農林海洋科学部なだけあって魚釣り好きが多いので、休日は友達としてよく釣りに行きます。
    • 学生生活
      良い
      朝倉キャンパスに比べるとサークル活動や部活は少し劣ると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次には教養分野について主に学び、2年次からは少しずつ専門科目が増えていき、3、4年生ではそれらを実習を通して体験できます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      昔から魚の養殖の分野に興味があり、より知識を深めたいと思い、この大学へ進学しました。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:916932
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2023年06月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    農林海洋科学部海洋資源科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      授業や研究については満足しているが、立地が悪い。
      朝倉キャンパスとも隔離されているため、就職のサポートや図書館、校舎の綺麗さなどで差を感じる。
      サークルはほとんど朝倉キャンパスなので、通うとしたらガソリン代もかかってかなり大変。
    • 講義・授業
      良い
      水産や海洋に関することを幅広く学べる。
      テストはほとんどの授業が普通に勉強していれば大丈夫だが、たまにめっちゃ落としてくる授業がある。
      2年の後期からは午後の学生実験が始まり、忙しい。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室は自分と合う先生の研究室に分属できれば充実する。
      厳しいと言われる研究室と暇そうな研究室がある。
      自分の研究室では、やりたい研究はやらせてくれるので充実している。
    • 就職・進学
      普通
      農学部のキャンパスには就職相談に乗ってくれる学務の人は少なく、朝倉と比べるとサポートは薄いと思う。
      高知大学内でのエスカレート進学であれば、院試で落ちることはほぼない。
    • アクセス・立地
      悪い
      最悪で有名。
      車か最低でも原付必須。コンビニまでも車で5-10分かかるし、キャンパス内の売店はいつ空いてるかわからないぐらい短い時間しか営業してない。
    • 施設・設備
      良い
      立地が悪い分面積は広く、広大な農場、淡水飼育棟、遺伝子実験施設、海洋コアセンターと様々な施設が揃っている。
      機器がなくて思った研究ができないとかいうことはあまり無いと思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      皆魚や虫など自然が好きという共通点があるため、友達はすぐできる。
      よく釣りに行ったり何か採集に行ったり、ほとんどが一人暮らしなので宅飲みをする。
      恋愛は男女比が偏っているので、あんまりかも。
      農学部同士のカップルより、農学部と他学部のカップルをよく聞く。
      1年生の時にサークルに入らないと恋愛は厳しいと思う。
    • 学生生活
      良い
      よさこいサークルや普通に運動会、黒潮祭の実行委員会や生物系のサークルもある。他の大学に比べたら少ないのかもしれないが、非公認サークルも多く、何かしら興味のあるサークルは見つかると思う。
      イベントは室戸完歩という朝倉キャンパスから室戸岬まで歩く変な行事がある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年で教養科目、2年以降で水産や海洋に関する幅広い勉強。
      学芸員と教職の免許も取れるが、物部に来る前に単位を取らないといけないのでキツい。
      専門科目はほとんど自由に選べるものはないが、授業は面白い。
      実験が始まると、レポートと実験でしんどい日々になる。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      魚の勉強をしたかったから。
      実験を研究室の分属前に多くできるカリキュラムだったから。
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:915985
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2020年01月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    農林海洋科学部の評価
    • 総合評価
      普通
      もっと充実させるべき所はたくさんあると思うが、人も少なく窮屈でないので個人的には好き。研究室選びにさえ失敗しなければ。
    • 講義・授業
      普通
      農業に関わること以外にも、自然に関することなら多様な授業が受けられます。ただ最近ではいい先生は籍移動で減ってきています。
    • 就職・進学
      悪い
      簡単な就職相談があるだけで、自分で努力するしかなく、あまり十分と言えない。
    • アクセス・立地
      普通
      公共交通機関はあまり期待できないけど、自分で交通手段を用意できるなら、人も少なく行きやすい。ただ夜は付近に街灯がほぼ無い。
    • 施設・設備
      良い
      研究に関して各種設備は必要十分だと思う。海洋コアセンターといった貴重な場所もある。
    • 友人・恋愛
      普通
      やろうと思えば自由に交流できる。ただ農林科学部は他キャンパスから独立しているため、共通棟を使う1年の時に交流を広くしておくべき。
    • 学生生活
      悪い
      農林科学だけのサークルはほぼ無く、そういう活動をしたいなら朝倉キャンパスまで通わないといけない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      コースによるが、農業を含んだ包括的な自然環境に関して学ぶ学科。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      食品業界の六次産業化の担い手として、農業分野で活動し食育という形で地域の子供に貢献。
    • 志望動機
      農業や自然に興味があり、将来的にその関連職業に従事したかったから。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:605757
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農林海洋科学部農林資源環境科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      とてもいい環境だと思います。親身になってくれるので不安も少ないかと思っています。実際、入って良かったです
    • 講義・授業
      普通
      とてもいい学校だったと思います。特に選択肢が多く選び方も様々です
    • 研究室・ゼミ
      普通
      とても役に立つことばかりなので選びました。選び方も様々です。
    • 就職・進学
      普通
      とても充実しています。生徒も少ない分親身になってくれてありがたい
    • アクセス・立地
      普通
      少し不満がありますがほかの学校と比べればそんなことはないかもしれません
    • 施設・設備
      普通
      とても充実していて、全体的に古いイメージがありますがそんなことはないかと
    • 友人・恋愛
      普通
      とても皆さん元気だったでしょうか、親身になってくれる人が多かった
    • 学生生活
      普通
      楽しいと思います。そこでしかできない事がたくさんあるので好きです
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      楽しい事が多いです。発見もおおいので、今後の生活にも活かせます
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      公務員
    • 志望動機
      楽しいと思ったからです。実際入るとやはり楽しいことばかりなので入って良かったです。是非おすすめしたい
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    投稿者ID:564948
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 2]
    農林海洋科学部農林資源環境科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      やる気のある人にはとことん向いていると思います。
      フィールドも教員も揃っているし、本格的な実験もできます。しかし、ただなんとなく大学に行く人にはおすすめしません。目標のある人が伸びるところだと思います。
    • 講義・授業
      良い
      先ほども述べたとおり、やる気のある学生には先生方も熱心な指導を下さいます。しかし、国立とはいえ学生数もある程度いますのでやる気のない学生をみるほど先生方も暇ではありません。求めているものは先生方はきちんと用意してくれます。そこにあるけれど見つけられない学生は少なくないかもしれません。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年の後期からゼミがはじまりますが、学科で規定のようなものがないのでゼミの充実度合いも様々です。呼吸をしているだけで卒業できるような研究室もあれば毎日きちんと朝から晩まで大学にいなくてはいけないところもあり多種多様です。そのあたりはある程度ゼミの開始時期などは統一性がほしいところです。
    • 就職・進学
      普通
      サポートセンターはあるものの、農学系のキャンパスは本部とは異なり本部ほどの充実した指導は期待できません。
    • アクセス・立地
      悪い
      農業を学ぶところなのでそれなりに田舎です。空港は徒歩10分、空港連絡バスのバス停は大学前にありますが、最寄り駅は徒歩40分以上はかかります。日常的に使うか交通経路は不便です。
    • 施設・設備
      普通
      実験設備はそれなりに揃っているかと思いますが、売店、図書館、バリアフリーなどはとても都会の大学には叶いません。
    • 友人・恋愛
      良い
      これは本当に人それぞれだもおもうので何とも言えません。
    • 学生生活
      悪い
      本部のサークルは多いですが農学系のキャンパスにはほとんどサークルはありません。
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    投稿者ID:477123
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 2]
    農林海洋科学部の評価
    • 総合評価
      良い
      自分がやりたい研究などがある程度決まっている人にとっては、環境や設備が整っているので、十分に勉強や実験がやりやすい大学だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      様々なコースの先生方がいらっしゃるので、自分の興味のあるものはもちろん、それ以外の分野の講義も受けることができます。また、指導熱心な先生が多いので、わからないことや詳しく聞きたいこともすぐに説明していただいたり、一緒に考えてくれたりします。
    • 就職・進学
      普通
      特に目立ったサポートがあるわけではありませんが、一般的な就活セミナーなどは定期的に開かれています。また、専門的な知識を活かして、研究職に就いたり、大学院へ進学したりする方は多いです。
    • アクセス・立地
      悪い
      大学の周辺にはコンビニや住宅などが近くにないため車を持っていないと不便に感じるかもしれません。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパス内に農場や実験施設が隣接しているので、とても便利です。
    • 学生生活
      悪い
      よさこいのサークルなどはいくつかあり、充実していますが、それ以外のサークルは種類が少ないと思います。室戸貫歩などの特有のイベントもあり、毎年多くの方が参加しています。
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    投稿者ID:386718
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    農林海洋科学部農林資源環境科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      農学部に所属していて農学部以外のことはよく分からないが、コースが充実していると思う。海洋系の研究ができるのは有名らしいが、その他にも樹病や、(来年定年退職される先生の研究分野だが)森林での動物の生態、土佐あかうしの畜産など農学系の研究は大体やっていると思う。小さめだが演習林もあり、森林科学コースの学生は毎年演習林で実習を行っている。しかし測量機器など授業で使う道具が古かったり少なかったりするので設備はあまり充実していないのかもしれない。また、物部キャンパス(農学部キャンパス)は立地が不便で、農学部・医学部以外が入っている朝倉キャンパスまでは車で一時間程かかる。1年の間は主に朝倉キャンパスで基礎科目や教養科目を学び2年次から本格的に物部キャンパスで学ぶのでほとんどの学生は2年次に上がるときに引っ越しをする。ちなみに朝倉キャンパス周辺には男子寮1つと女子寮が2つあるが物部キャンパス周辺には男子寮1つしかない。
    • 講義・授業
      良い
      農学部は課題に関しては厳しくない先生が多い。レポートの量はほどほどで、期限通りに提出しちゃんと出席していれば単位を落とすことはないと思う。1年の間は主に教養科目や基礎科目を朝倉キャンパスで学び、2年次から物部キャンパスで農学系の授業を受講する。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      農学部の始まるのがゼミは遅いところがほとんどで私が分属する予定の研究室は四年生から。2年生の時にコースが分かれ、だいたい自分のコースの主担当の教員の研究室に入る。決まるのは夏休みごろ。卒論のテーマはだいたい自由に決めることができる。
    • 就職・進学
      良い
      公務員試験講座が開かれており、公務員になる人も結構いる。だいたいは中小企業に入り、あまり大企業に勤める人はいない。
    • アクセス・立地
      悪い
      農学部生は1年の間は朝倉キャンパス、2年からは物部キャンパスで学ぶが、この2つの周辺の環境はだいぶ違う。朝倉キャンパスは大学からすぐのところに路面電車とバス停、5分ほど歩けばJRの駅があるが、物部キャンパスの近くにあるのはバス停のみ。20分ほど歩けば私鉄の駅があり、路面電車は通っていない。
    • 施設・設備
      悪い
      キャンパスは朝倉キャンパス、岡豊キャンパス(医学部キャンパス)、物部キャンパス(農学部キャンパス)があり、3つともそこそこ離れている。図書館は物部キャンパスが一番小さく、専門的な本ばかりである。他のキャンパスの図書館から取り寄せることができる。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルはよさこいが一番活発で、恋人がいる人も多いと思う。音楽系サークルもそこそこ活発だがそれよりはバンドをやっている人の方が楽しんでいる印象がある。
    • 学生生活
      良い
      よさこいが一番活発で、遠征に行ったりしている。たしかサッカークラブは全国的にもそこそこ成績が良い。音楽系サークルでは合唱が良い成績を残していたと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は基礎科目や教養科目を勉強する。他の学部の分野の勉強もある程度できる。2年からは専門的な授業がそこそこ入ってくる。3年の夏に研究室が決まり、後期はちゃんと単位をとっている人だとほとんど授業をとらなくてよくなる。
    • 利用した入試形式
      公務員
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    投稿者ID:414581
6511-20件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 物部キャンパス
    高知県南国市物部乙200

     ごめん・なはり線「立田」駅から徒歩11分

電話番号 088-844-0111
学部 人文社会科学部理工学部教育学部農林海洋科学部医学部地域協働学部土佐さきがけプログラム

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