高知大学人文社会科学部の口コミ[p.3]

卒業生 / 2018年度入学

賑やかで楽しい！！！

2023年01月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

人文社会科学部人文社会科学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分の学びたかった外国語を主に、興味があった心理学なども勉強でき、またサークル活動にも打ち込み、充実した時間を送れたと思います。
• 講義・授業

  良い
  人文社会科学科の国際社会コースは女子がとても多い。気にしない人はいいが、入学からある程度日数が経てば仲良い人たちのグループ化が始まる。授業は外国語以外にも、心理学、国際系など幅広く学べた。
• 就職・進学

  良い
  使用したことはないが、就職室があり相談、添削などを行ってもらえる。コロナ禍で大学に通うことが極端に少なくなったため、私はハローワークに行って応募書類の添削を行ってもらった。ゼミの先生も進んでサポートをしてくれるはずなので、頼ってみるといいと思います。
• アクセス・立地

  良い
  一人暮らしの人は大学近くに家を借りると通いやすいと思います。JR、路面電車共に歩いて通える場所にあるので不便はしないと思う。
• 施設・設備

  普通
  図書館をよく利用していました。自習にはもってこいの場所。個人的に学校内にコンビニが欲しかった。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルに入ると友達はできます。また同じ授業を受ける子がいれば仲良くなれる。
• 学生生活

  良い
  かなり多くのサークルがあり、自分に合うサークルを見つけられると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  必修科目に加えて、外国語、第二外国語を学ぶ。1年生の時には、情報系の勉強もします。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  サービス・レジャー
  外国語を生かした仕事に就きたかったため、ホテル業に就職
• 志望動機
  昔から外国語を勉強したく、より知識を深めたいため、この学科を選びました。

在校生 / 2018年度入学

のびのび学び、教員との距離が近い大学

2021年09月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

人文社会科学部人文社会科学科の評価

• 総合評価

  良い
  何かしら目的をもって入学すれば学びたいことは学べると思う。教員1人あたりの学生数も少ないので教授としっかりコミュニケーションをとることができる。ただ施設や建物は古いものもあるので、綺麗さを求める人には向いていないと思う。
• 講義・授業

  普通
  国立大学のため教員はしっかり指導してくれるが、予算が少ないのか専門分野の先生はかなり少ない。
• 就職・進学

  良い
  就職室があり、相談に行けばES添削や面接指導をしてくれる。しかし、あくまでも自分から行動を起こさないといけない。
• アクセス・立地

  悪い
  高知市中心部から電車で30分弱かかってしまう。土佐道路沿いであればお店はかろうじてあるが、大型ショッピングモールで買い物したりカフェで友達とワイワイしたりするということは叶わない。
• 施設・設備

  悪い
  新しい施設と古い施設の差が激しい。共通教育棟では最近になってやっとエレベーターが導入され、大学側の変えようという意識は伝わってくる。
• 友人・恋愛

  良い
  他県から来る人がおおいが、ほとんどの人が温厚で優しい。恋愛関係はコロナ禍では期待しない方がよい。よさこいサークルに入っている人は恋愛をしている印象が強い。
• 学生生活

  悪い
  都会の私立大学に比べるとサークル数はかなり少ないと思う。イベントも学祭だけなので寂しい印象は抱く。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生のときは教養科目を主に勉強した。必須科目である英語や英会話、グループディスカッションを伴った授業も履修した。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  文学に興味があり、高知県は土佐日記を記した紀貫之など多くの文学者を輩出しているため、ぜひ高知大学で学びたいと思っていた。

在校生 / 2018年度入学

多様性と自由なおおらかさ

2021年08月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 1]

人文社会科学部人文社会科学科の評価

• 総合評価

  良い
  様々なジャンルの学問を広く浅く学ぶことができます。人気のゼミの先生からはあまりサポートを受けられません。
• 講義・授業

  普通
  専門分野に縛られず、じぶんの興味のある分野を幅広く学ぶことができます。
• 就職・進学

  普通
  就職室がサポートしてくれます。ゼミの先生はあてになりません。
• アクセス・立地

  良い
  駅が近いです。買い物ができるスーパーも近くにあるので、住むのには良いです。
• 施設・設備

  普通
  トイレが綺麗です。校舎がだんだん新しくなってきています。図書館は少し本が少ないと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  今となっては交流の機会が減ってしまいましたが、全国各地から学生が集まってきており、ひとり暮らし同士仲良くなれると思います。
• 学生生活

  悪い
  加入していないのでなんとも言えません。よさこいサークルが盛んだと聞いています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  心理学、地理、歴史、宗教、人文、文学など、多岐にわたります。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  数学無しで受験できるからです。壊滅的に数学ができなかったので、ありがたいです。

在校生 / 2018年度入学

地方国立大でも先生は優秀なので安心して

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

人文社会科学部人文社会科学科の評価

• 総合評価

  普通
  いい先生がたくさんいるが学生のモチベーションやポテンシャルはそれに見合っていないため。またお金もなく研究するための大学ではないためため。
• 講義・授業

  良い
  先生方は全て熱意を持って取り組んでおられるため。学生に興味を持たれるよう、理解されるように授業してくださっている。
• 研究室・ゼミ

  良い
  1年次からゼミや研究室がどの様なものかの説明が何回もされているうえ、やりたい事を後押ししてくれるという姿勢があるため。
• 就職・進学

  普通
  1年次から参加できる就活に関する説明会や企業の人と関われる機会が多く設定されメールにてたくさん知らせてくれているが、学生の就職事情はあまり芳しくないため。
• アクセス・立地

  良い
  JRやとさでん交通の路面電車やバスが大学正門すぐ近くにあるが、高知自体は都会ではなく足りないものも多いため。
• 施設・設備

  悪い
  辺鄙な弱小地方国立大であり文部科学省は全然お金をくれないから。多くの先生が資金繰りの苦労を口にしている。
• 友人・恋愛

  良い
  高知の国立大に来るような人しかいないのでだいたい同じ様な人がおおいため。
• 学生生活

  良い
  たくさんありどこも楽しそうに活動している様に思う。お金も割とくれる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  人文社会学部という非常に広大な範囲の中から自分の興味を持つ分野を2年までに決定し3年にはゼミに入る。四年では卒論。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  そこにしか入れる国立大はなかった上にお金のことと後の就職を考えれば地元の私大に行くよりマシと思ったから。

在校生 / 2018年度入学

落ち着いた環境だと思う

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

人文社会科学部人文社会科学科の評価

• 総合評価

  普通
  学科内のコースによって、学生の気質がかなり違うので、したい事との兼ね合いを考えて、決めた良いと思う。
• 講義・授業

  普通
  学部での専門的な授業よりも様々な学部生が取れるようになっている講義の方が面白い。したいと思っていた専門を専攻した教授が居なくなってしまったため今やっている専門的な講義がイマイチに感じる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  自分のしたかった専門と少し違うから
• 就職・進学

  普通
  まだ就職に向けて活動していないからサポートが手厚いかわからない
• アクセス・立地

  良い
  落ち着いた環境に加え、大学周りに物件が多く通いやすいと思う。
• 施設・設備

  悪い
  ほとんどの建物が古い。雨漏りしていた部分があったと人づてに聞いた。
• 友人・恋愛

  良い
  サークル内外での人間関係や同期生の友人に恵まれていると思う。
• 学生生活

  良い
  様々な種類のサークルがあって自分が興味のあるサークルを見つけられると思う

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  学科からさらに3コース別れており人文と経済と国際社会で学べる種類が異なる。人文と国際は学びたい専攻によっては取る講義がかなり被る場合がある
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  偏差値が手の届きそうなところでだったのと、学びたいことを学べそうだったから

卒業生 / 2017年度入学

高知大・人文社会学科

2023年11月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

人文社会科学部人文社会科学科の評価

• 総合評価

  良い
  人文社会学を専攻して学びたい方にはオススメだと思います。
  自分は最初興味もなかったですが、学んでる内にとてものめり込んでしまうほど面白かった印象です
• 講義・授業

  良い
  さまざまな教授や学外から集めた特別講師による授業が数多く楽しく学べました
• 就職・進学

  良い
  とても良くしていただいた。就職が決まるまでとことんサポートしていただける
• アクセス・立地

  良い
  各種バス停、路面電車の駅も近いため、通学に不便する事はなかったです。
• 施設・設備

  良い
  各種設備は充実してたかと思います。
  在学中に困る様なことはありませんでした。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルに入ってかなり交友関係が広がった印象です。
  今でも付き合いがある方も多数います。
• 学生生活

  良い
  サークル内のイベント等はとても楽しかったです。
  交流も深まりました

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  人文社会学について、実に多種多様･幅広く学べます。
  こんな事もあるのかと気付きも多い。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  これといった理由はありませんでした。
  当初はなんでもいいかと決めました。
• 就職先・進学先
  IT・通信・インターネット

在校生 / 2017年度入学

コロナの影響で大体分からない

2021年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

人文社会科学部の評価

• 総合評価

  普通
  もっといい所に入った方がいい気もするけど、大学生活を楽しみたいのなら入りやすいのでそこはいいと思います。
• 講義・授業

  普通
  オンライン授業が多い。聞こえにくい時もある。それ以外は普通。
• 研究室・ゼミ

  普通
  あまり分からないが、先生の当たりハズレが少し激しいきがする。
• 就職・進学

  普通
  公務員試験や就職試験などは、大学をあげてサポートしてくれる。
• アクセス・立地

  普通
  治安はあまり良くない。スーパーやカラオケ、ネカフェが近くにある。
• 施設・設備

  普通
  大きい図書室もあるし、WiFiも通っている。学食は安くて美味しい。
• 友人・恋愛

  普通
  それは個人の問題であり、大学が違えば人間関係も違ってくる訳では無いと思う。
• 学生生活

  普通
  コロナの影響であまり分からない。特別なものはないが一通り揃っている感じ。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  哲学、思想、心理、地理、歴史日本文学、海外文学など、政治をキーワードとすることを学ぶ。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  高校の担任にすすめられたのがきっかけ。国公立だから金銭的に楽。

在校生 / 2017年度入学

将来迷ってる人向けの学科

2021年01月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

人文社会科学部の評価

• 総合評価

  良い
  興味のある分野を自由に究められるので大変気に入っています。ただ、コース制であるからそうなっている可能性が高く、改編されコースではなくなると自由度は下がるのでは？と思います。
• 講義・授業

  良い
  人文社会分野だけでなく他学部の講義も制限付きではあるがとることが出来、幅広く学習できます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  先生によって様々ですが、興味のある分野について献身的にサポートしてくれる先生方が多く、自由度も高いです。
• 就職・進学

  普通
  本人が主体的に情報を収集する努力が必要です。就職室のイベントやメール配信などはあります。
• アクセス・立地

  良い
  田舎です。街まで5キロくらいありますが、日常生活において必要なお店はキャンパス近くにありますので大丈夫です。インスタ映えはありません。
  最寄り駅は土讃線朝倉駅です。
• 施設・設備

  良い
  綺麗とは言い難いですが、不自由なく利用できます。3号館が比較的新しかったのですが、昨年2号館が改修され、最も綺麗な状態です。トイレもバリアフリーがほとんどです。
• 友人・恋愛

  普通
  飲み会や組み分け、サークルなど以外で友達を作ることは難しいかな？と思います(授業などで繋がることもありますがあまり多くはありません)学年が上がるにつれて学校にも行かないことが増えてくるので、1年のうちに人脈作っておくことが大切かなと思います。
• 学生生活

  普通
  私はサークルに入っていませんが、どのサークルも大人しいイメージです(よさこいを除く)

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は共通教育分野で必須単位の取得、2年次からは専門分野で興味のある分野を学んでいきます。4年次で卒業論文を書きます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  英語がいちばん得意だった。しかし将来何がしたいか明確ではなかった為、英語科ではなく幅広く対応できそうな国際社会コースにしました。私は言語、社会、人文、経済など幅広く学習でき、またそれを生かした就職先を見つけられ満足しています。

在校生 / 2017年度入学

多くの学びを得られる場所

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

人文社会科学部人文社会科学科の評価

• 総合評価

  良い
  全体的に学びや学校の立地、外部活動の点で充実している方だと思った。 海外留学も経験できたので、自分のしたいことが大学でできていると思っている
• 講義・授業

  良い
  さまざまな教授や学外からの講師による授業が多々あり、多くの学びを得られるから
• 研究室・ゼミ

  良い
  教授との距離が近く、ゼミ以外でも就職活動ののこと等で相談にのってもらえる
• 就職・進学

  良い
  国立大学ということで、しゅうしょくかつどうのときにも有利に感じあ
• アクセス・立地

  良い
  高知市内にあることもあり、周りに出かけられるようなところがあった
• 施設・設備

  良い
  キャンパスはきれいで、そこまで大きくもないので、過ごしやすく感じた
• 友人・恋愛

  良い
  サークルやゼミで友達を多く作ることができ、学内の人間関係は充実していた
• 学生生活

  良い
  サークルもいろんな種類があり、学祭も学校をあげて楽しんでいる

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基本的には、自分の学びたい科目を履修して自分なりに学びを得ていく
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  公務員
• 志望動機
  だいがくに先輩がおり、勧められてオープンキャンパスに参加したのがきっかけ

感染症対策としてやっていること

オンラインの授業に切り替えることや、学校をあげての行事は控えるようになった

在校生 / 2017年度入学

幅広く学べる学部、就職に優しい学校

2019年12月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

人文社会科学部人文社会科学科の評価

• 総合評価

  普通
  可もなく不可もなくという感じです。基本的に大学は自由度がぐんと増え、自分がどれぐらい学びたいことを学ぶか、自分本位なところが大きいと思います。
• 講義・授業

  良い
  どうしても緩い、きついなど先生によるところが多いですが、しっかりと学ぶ姿勢があればどの授業でも吸収できることはあると思います。中にはかなり授業自体や期末試験も難しく設定する先生もいますが、その授業の単位を取りきった時は達成感があります。
  集中講義も何回か取りましたが基本外部の先生を呼んで開講しているようです、普段通っている大学では学べない新鮮な授業でもあるので色々取ってみるといいと思います。
• 就職・進学

  良い
  自分は教職を目指していることもあり、あまり就職実績については詳しくないですがサポートについてはかなり充実しているんじゃないかと思います。水曜日の午後は基本大抵の人が時間が作れるような授業割り振りを大学がしているように感じ、その水曜日の午後を活かして様々な就活支援ガイダンスが毎週のように行われています。
• アクセス・立地

  悪い
  田舎の大学周辺には基本的に何もありません。スーパー、居酒屋や個人営業の飲食店が複数あるだけかなーと思います。すぐ思いつく娯楽施設といえば大学から自転車で10?15分ぐらい南の方に行くとフジグランがあるぐらいです。JRは昼には1時間1本なので路面電車で街の中心地に赴く必要があります。
• 施設・設備

  普通
  施設の外見は国立大なこともありボロボロだったりしますが中の教室はかなり綺麗なところもあります。
  今ちょうど修理している館もあり、そこまで中の教室自体は気になることは無いと思います。
  
• 友人・恋愛

  普通
  あまり友人がいないので詳しくないのですがこの大学は同棲率がかなり高いらしく、恋愛に関しては結構上手くいきやすいんじゃないでしょうか。
  
• 学生生活

  普通
  事情があってサークル参加はしなかったため詳しくないです。
  イベントは基本的に11月に行われる文化祭があるぐらいです。
  後はただひたすら長距離歩き続ける室戸貫歩というイベントがありますがとても辛いらしいです…

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  学科は1つですがコースが3つに別れていてややこしいです。
  人文科学は心理学から日本古典文学まで幅広く文学部のような感じです。
  国際社会は英語中心になります。
  社会科学は政治経済系統になります。n1年次は必修で通年で英語、学科全体のアクティブラーニング授業、ゼミのお試しのような授業があります。必修授業と好みの一般教養を取っていく感じです。
  2年次になると概論という一般教養よりは少し高度な講義中心にゼミのより深いお試し授業があります。
  3年次になると専門中心に自分の足りてない単位分や学びたい授業を取ります、ゼミも比較的本格的に始まります。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  地元の大学に通いたかったのと、高校で世界史が好きだったので西洋史専門のゼミがあるということで選びました。