みんなの大学情報TOP >> 高知県の大学 >> 高知大学 >> 人文社会科学部 >> 口コミ
国立高知県/朝倉駅
人文社会科学部 口コミ
- 学部絞込
-
-
卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会科学部人文社会科学科の評価-
総合評価良い学科全体の人数は100人にも満たず、全員の顔と名前はなんとなく把握できるほどの規模。その中で2つの組に分かれて先輩達がイベントなどを企画してくれるため、はじめの内は組同士で仲が良くなる。サークルなどに入らずとも学科内で友達ができる理由である。2回生でゼミが始まるため何を勉強したいか目指す専門がはっきりしている学生とってはとても良い。しかし、多くの学生がまだ何がしたいかがはっきりしていないため、ゼミ選びは難しくなる。しかし同じ学部内に経済、文学、国際と3つの分野の学科があるため、文系でまだはっきりと自分の学びたいことがない学生は自学部他学科の授業で様々なことを学べる機会に恵まれる。
-
講義・授業良い全て自分たちで履修科目は選ぶが、国際系の学科では外国語の授業が多くなる。同じ授業でも難しい授業、簡単な授業はあるが、先輩が教えてくれるため単位はとりやすい。基本的に2/3授業に出席していなければテストは受けることができない。本気で学びたい生徒向けの授業、単位だけ取りたい生徒向けの授業とある気がする。
-
研究室・ゼミ良いゼミはそれぞれ全く違うが、私の所属していたゼミは割とゆるく、和やかな雰囲気の中で行われていた。外国人もいるため、外国人との意見交換などを行なっていた。
-
就職・進学良い就職サポートは専門の履歴書の添削、面接の練習をしてくれる方がいてとても有り難かった。早くから通って、しっかり準備をして内定獲得する人もいれば、なかなか決まらずとも最後までしっかりサポートを受けて内定をもらう人もいた。
-
アクセス・立地良い必然的に大学周辺に学生は住む。一人暮らしの人が多く、お互いが助け合いながら生活する雰囲気がある。遠くに住む人は少ないため、家の方角で友達グループができることとある。
-
施設・設備良いキャンパスは古い。教室も古い建物の場合は中高の校舎を思い出すほど。図書館は綺麗で希望図書はほぼ購入してくれるため、とても助かる。
-
友人・恋愛良い友達はできやすいし、サークルに入れば他学部とも交流はできる。よさこいのサークルがあり、よさこいに参加せずとも所属だけしている友達もいた
-
学生生活良い学生街でスーパーやなんでも近くにあるので、生活はしやすい。街へも路面電車、JRがあり、自転車で行かずとも行くことができる。大学周辺でアルバイトを探すこともできるし、街の方まで出てアルバイトすることもできる。基本的には飲食店で働くことが多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は一般教養に重きをおいており、広く浅く勉強する。そうして行く中で自分が学びたい分野を見つけ、2年次からの専門科目の選択に役立てる。留学に関しても早くから教授に話しておくとスムーズにしやすい。単位の互換制度があるため留学先で履修した科目の単位を移行することができるが、似た授業出ないとできないため、あらかじめ留学先で授業を選ぶ際にどんな授業があるかは見ておいた方が良い。卒業論文に関しては先生によりけりで、厳しいゼミ、優しいゼミがある。先輩に聞くのが最も良い。
-
利用した入試形式流通小売業界の総合職
投稿者ID:410563 -
-
卒業生 / 2009年度入学
2015年02月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会科学部人文社会科学科の評価-
総合評価普通総合評価としては、普通です。いいところもあれば悪いところもあります。やめていく人もたくさんいました。大学に来るなら勉強したいことがはっきりしていないとお金と時間の無駄です。
-
講義・授業普通他学部、他学科の授業もわりと自由に受けられるし面白い授業が多かった。ただし人数制限があったり人気の講義は抽選で選ばれていたのでそこは少し不満だった。
-
アクセス・立地悪いアクセスはかなり悪いです。自転車で移動する人がほとんどですが、車がないと市街地に行くにはきついです。路面電車があるのでみんなそれを利用していました。その代わり家賃は格安です。
-
施設・設備悪いとにかく古いです。最近新しくした教室もありますが基本的にはボロです。ですが、校内のメインストリートにはヤシの木がずらっと並んでいて、その下にパラソルがありみんなそこで食事や談笑したりと、のどかで南国情緒漂う校内がすきでした。
-
友人・恋愛悪い全国各地から人が集まってくるので、色んな人と触れ合えて楽しかったです。知り合いや友達はとんでもなく増えます。カップルも多かったですが基本的には田舎者の集まりです。
-
部活・サークル良いサークル数は少ないと思いますが、よさこいが盛んな土地なので、よさこいサークルの数が異常におおいです。部活はサッカーが強くインカレや天皇杯などで優勝していました。Jリーガーも輩出しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ジャンルは幅広く、歴史学・地理学・心理学・文学・言語学などから自分の好きなものを2つ、頑張ればそれ以上受けられます。
-
所属研究室・ゼミ名考古学研究室
-
所属研究室・ゼミの概要日本考古学、主に古墳時代を重点的に学びますが、頑張り次第ではどの時代でも研究できます。
-
学科の男女比4 : 6
-
就職先・進学先ダンサー
-
就職先・進学先を選んだ理由私は研究よりもサークル活動にはまってしまい以降、ダンス一筋
-
志望動機自分の入りたい研究室があったし、だれも自分の事を知らない土地で頑張ってみたかったから。
-
利用した入試形式推薦入試
-
どのような入試対策をしていたか面接と小論文に力を入れました。面接の内容にはかなり気をつかいました。
投稿者ID:85130 -
-
卒業生 / 2009年度入学
2015年02月投稿
- 5.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会科学部人文社会科学科の評価-
総合評価良い将来、どうしたいのか、何がしたいのかまだ見つかっていないとき、大学のまわりには何も刺激になるようなところがなかったから、自ずと外(海外や東京)に目が行ったのは、逆に自分には良かった。
-
講義・授業普通地域社会の講義に力を入れている大学で、本当に無知のところから入りやすい講義作りをしてくださった。徐々に高知の田舎に関心が沸いた。また、仲間とのフィールドワークが印象的で考え抜く力、プレゼン力が身に付いた。
-
アクセス・立地悪い高知駅(主要駅)からは路面電車で30分、電車で15分かかります。電車自体、一時間に数本なので、アクセスは非常に不便です。しかし在学中、この不便な学び舎に不満を持ったことは一度もありません。
-
施設・設備悪い入学当初、ほとんどのトイレが和式でした。自分の高校より古びてました。しかし卒業時にはすべて様式に変わりましたし、学食も今はリニューアルされているそうです。図書館は若干空気悪いですね。お気に入りは、大学の道にベンチと屋根がたくさん備え付けられているところ。友達と話したりするにはとても気持ちが良いスポットでした。
-
友人・恋愛良い周りになにも店やレジャースポットがなく、多くのカップルが同棲をしていました。また、大学1年時にクラス全体で親睦を深めるため宿泊施設で一泊することが定例となってます。そこで親密になる人が多いです。また、高知には高知大学以外の大学生が少ないため学内カップルがほとんどです。
-
部活・サークル良い自分たちで発足しました。教授もとても協力的でしたし、地域のかたがたからも支援を頂きながら充実した活動ができました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容地域活性化のために一躍買うことができますよ。
-
学科の男女比5 : 5
-
就職先・進学先食品の商社
-
就職先・進学先を選んだ理由面白い人が多そうだったし、型にはまらない企業方針が魅力的に感じたから。
-
志望動機東京のような都会ではなく高知県のような田舎でのんびり生活をしてみたかった。
-
利用した入試形式センター利用入試
-
どのような入試対策をしていたか過去問を10年分解きました。二次試験が小論文だったので担任の先生に個別指導を頂きました。
投稿者ID:85947 -
-
卒業生 / 2008年度入学
2015年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会科学部人文社会科学科の評価-
総合評価良い入学した段階で、自分が何をどんなふうに学びたいのかあまりはっきりと決まっていなくても大丈夫です。1、2回生の間に自分が興味を持てる授業をいくつも自分で選択し、その中で自分が特に突き詰めたいと思うことが見つけられるように、間口の広いところから段々と学びたいことを絞れるような道筋をつけることができます。
3回生ではゼミにはいりますが、私はその段階でもまだ自分が何を研究したいか決めかねていました。いくつかのゼミを掛け持ち、最終的に3回生の終わりには本当に学びたいことの研究を始めることができました。 -
講義・授業良い各文学ごとの教授はそれぞれ個性がはっきりとしていますので、この教授のもとで学びたい!という気持ちが結構はっきり自覚できると思います。
色々な文学が好きな私にとって、三回生までにジャンルを跨いで講義を受けられるシステムは夢のようでした。
教授は自身の研究分野のこととなるとヒートアップしますので、そのペースについていけるととても面白いと思います。 -
研究室・ゼミ良いゼミは雰囲気がありますので、自分が馴染めるところに入る人もいると思いますが、やはり自分が本当に学びたい分野のゼミに入ることをおすすめします。
どんなに友達がいようが、ゼミの雰囲気が良かろうが、自分が学びたいことをしている人が一番充実してます。
教授は自身の受け持つゼミ生をとても大切にしてくれます。それは優しい時もあるし、もちろん厳しい時もありますが、教授の指導の結果は全て論文の質に関係してきます。
指導を素直に受け取るもよし、自分の意見を押すのもよし。どちらにせよ最終的に教授は受け入れてくれます。 -
就職・進学普通文学で食っていく道は少ない!
教員を目指すのも厳しいし倍率高い!
就活を頑張れば公務員、銀行員、その他企業、もちろん受かります。
でも文学を活かした仕事がしたいなら…ただただ厳しいの一言です。 -
アクセス・立地良い大学を出れば路面電車にすぐ乗れるのでどこでも行けると思います。
自転車があれば生活に支障はなんらありません。
銀行も近いし小さな図書館もコンビニもすぐ近くにあります。
自動車学校も近いです。 -
施設・設備良い図書館はきれいですし、トイレも食堂も学び舎も建て替えたばかりできれい。
高知は暑いので外に出ると当然暑いですが、それは仕方ないですよね。 -
友人・恋愛良い私は引っ込み思案でサークルにも入らずほとんど家にいましたが、優しい友達がたくさんできました。
同じ趣味を持つ友達はやはりサークルに入らなくてもできました。
思いやりのある子たちが多かった気がします。
高知大学は何故か全国各地(北海道から沖縄まで)から満遍なく人が集まるのですごく個性があって楽しい。
私は大学内では恋人を作らなかったので、大学内のことは詳しくないですがみんな恋人がいたような気がします。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本文学、海外文学の概要(基礎)は大体全て学びます。
日本語学、歴史なんかについても基礎は身につきます。
専門分野については自分次第。
学べば学ぶほど学べるし、適当な人は適当な知識で終わります。 -
所属研究室・ゼミ名日本文学のゼミ
-
所属研究室・ゼミの概要日本文学の中でも自分が学びたいピンポイントを研究できます。
物語の中に出てくる単語一つでもいいし、作者自身についてでもいい。なんでも研究できます。 -
学科の男女比3 : 7
-
就職先・進学先公務員
-
就職先・進学先を選んだ理由文学を生かせる仕事はよほど才能がないと厳しかったろうし、教員を目指すも向いてなくてやめた。
堅実なのは公務員と思ったから。 -
志望動機文学を学びたいがはっきりとどの文学か決まってなかった。
大学のホームページにある教授の紹介をみて、それぞれの文学をつまみ食いして、そのあとで方向性をどれにしても大丈夫だなと教授の面々をみて思ったから。 -
利用した入試形式推薦入試
-
利用した予備校・家庭教師使用してない
-
どのような入試対策をしていたかひたすら授業を真面目に受ける。
推薦で受かりたかったので、模試よりも学内の考査の点数を高く維持した。
数多くある小テストも真面目に点数をとり、ノートも真面目にとった。
部活も3年間休まず参加した。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:122924 -
-
在校生 / 2008年度入学
2014年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会科学部人文社会科学科の評価-
総合評価良い自律協働系の授業から単位がもらえるインターンシップ制度まで充実しており、バイトの必要がなければなにかと暇になりがちな1~2年のうちに色々なことが体験しやすい大学です。
-
講義・授業良い1年のうちに、ものごとを考える力や方法をじっくり学べるタイプの授業がいくらか取れるので、そこで得た力を武器に研究したい分野への興味も深めていくととてもいい大学生活が送れると思います。
-
研究室・ゼミ良い人間文化学科は哲学の古典的な研究や実験心理学など、一度研究したい分野を決めるまで、色々な知識を身に着けられて楽しいです。
-
就職・進学普通初歩的な就活マナー講座から、エントリーシートの書き方、面接の個別指導、そもそも自分がどんな業界に就職したらいいのか、就活の悩みなどについての個別にカウンセリングが受けられるなど、就職室でいろいろな指導が受けられます。
-
アクセス・立地良い朝倉は少し高知の中心街から離れているようですが、自転車でもいくら遅くとも20分あれば高知駅まで着けます。それに、大学近辺には学生向けのおいしいご飯屋さんがあったり、カラオケやインターネットカフェ、また大型ショッピングセンターもあるので生活には不便なく暮らせると思います。
-
施設・設備普通学内中央に南国風の樹木が立ち並び、なかなか迫力があります。学生会館は2011年ごろに改築しているので新しく、学食もきれいです。学食では定期的に企画もののフェアを行ったりしており、次のフェアが楽しみになります。飽きがきません。それにどれもおいしいです。
-
友人・恋愛普通人間文化学科は「考える型」の人間が多く集まる印象を受ける学科でした。アプローチの仕方しだいでは深く付き合える友達も多くできるでしょう。 また大学とは直接関係ありませんが、高知にはLGBT系の支援グループもあるのでセクシャルマイノリティのひとも仲間を見つけて自信をもって暮らしやすい環境を作りやすいかと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容人文学部人間文化学科で、宗教学の分野の、主に西洋哲学分野や仏教などについて学びました。ほかにも哲学思想史の基礎や、プラトンやアリストテレスの時代の哲学者の思想について学ぶこともできます。
-
学科の男女比6 : 4
-
志望動機高校の頃に、高大連携の授業で高知大学の授業を半年受講して、この大学で勉強できることを内側から知り進路について考えることができたから。
-
利用した入試形式一般入試
-
利用した予備校・家庭教師地域の個人塾
-
どのような入試対策をしていたか私は中学の頃不登校をしていたので基礎的な学力(特に理数科目)が非常に弱く、とにかく長所を伸ばそうということで、英語、国語、そして倫理の基礎的な問題集から演習問題などをどんどん解き、模試も受けつつ、末期には赤本を解いて受験に臨みました。
投稿者ID:64207 -
-
卒業生 / 2008年度入学
2014年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会科学部人文社会科学科の評価-
総合評価良い総合的に評価すると私はこの大学に入って良かったと思います。まず、先生との距離が近く親しみやすいところが嬉しいです。勉強の面でつまづいたときはもちろんプライベートな悩みまで色んな先生方がアドバイスし支えてくれます。
また勉強面では科目が多彩とあり自分の興味がある専門分野はもちろん広くたくさんの知識を身に着けることができます。 -
講義・授業普通たくさんの講師の先生方が居り、1つの分野でも細かくわかれているのでより自分の興味がある分野への受講が可能になっています。スライドショーを使っての授業ではスライドの中身のプリントも1枚1枚配布していただけるので、後からの見直しやテストの際にすごく役立ちます。
-
研究室・ゼミ悪いゼミはたいへん充実しています。最低でも月に2回は活動があり、友人と集まりゼミに行くのが楽しみでもありました。
-
就職・進学普通私の学科は学校の教諭になる人が多くいました。国語の先生や英語、社会科の資格がとれるのでその方向に進む方が多いです。また公務員の講義も選べたので公務員試験を受ける方も多いですね。
-
アクセス・立地良い最寄駅は朝倉駅になっており徒歩10分圏内なので汽車通学の人も多いです。また周りにはアパートも多いので県外から来られる方でも近くに部屋が借りられます。
-
施設・設備普通学校の中は広く様々な教室があり迷うかと不安になりますが、建物の中や外にはいくつか地図が掲載されており入学したてで教室が分からない時でも迷うことなく授業に行くことができました。
-
友人・恋愛良い県内より県外の人が多く帰省した時には地元のお土産を買ってきてくれたりするのでみんなでお土産交換等ができるので楽しいです。先輩後輩も距離が近く友人関係や恋愛関係も良好といえるでしょう。
-
部活・サークル悪い部活やサークルも充実しています。学校から自転車10分くらいのところにはテニスコートも完備されており、軟式公式どちらを希望しているかたでもできます。サッカー部の活動も有名で実績を残している部になっています。
-
イベント普通学際にはお笑い芸人や有名人も来てくれ地元の方も集まりにぎやかな学園祭になっています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語や日本語の言語研究や、心理学、宗教、倫理学といった内容を主に学びます。またコースを選べば公務員試験対策授業も受講することが可能です。
-
所属研究室・ゼミ名考古学ゼミ
-
所属研究室・ゼミの概要地域の歴史や文化財の解明を目標に調査を行う活動をしていました。
-
面白かった講義名心理学実験
-
面白かった講義の概要心理テストや心理学実験を授業を通して行います。心理テストは当たることが多く理にかなっていることが発見したりとワクワクし楽しい授業でした。
-
学科の男女比4 : 6
-
就職先・進学先高知県庁
-
就職先・進学先を選んだ理由公務員の職務を中学校の時から希望しておりその中でも県庁は県をまとめる役割なことから故郷に恩返しができたらいいと思い選びました。
-
志望動機もともと心理学に興味があり心理学を専攻する学部に進みたいという意思がありました。そして親にあまり負担のかからない国立大学にしようとも考え地元の大学へ進学することを決めました。
-
現役or浪人生現役
-
利用した入試形式推薦入試
-
利用した予備校・家庭教師特に利用無
-
利用した参考書・出版社速読英単語・Z会出版
-
どのような入試対策をしていたか高校までで学習する英単語はほとんど暗記し高校の外国人講師と英語で会話する練習をしてもらったりしました。
投稿者ID:20626 -
-
卒業生 / 2007年度以前入学
2014年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会科学部人文社会科学科の評価-
総合評価良い多くの分野に興味がある人にとって、とてもいい大学だと思います。いろいろな授業をとるなかで、自分のやりたい分野を見つけていき、3・4年生の時に自分のやりたい分野を思いきりすることができるので「学びたい人」にとっては最適の大学だと思います。
-
講義・授業良いはじめは概要的な内容の授業が多く、物足りない気もするかもしれません。そこで中途半端に授業を受けていると、より専門的な授業に進んだときに分からなくなるので注意が必要です。
-
研究室・ゼミ良い私が所属していたゼミは、一人一人が授業ごとに発表していくかたちでした。ほかのゼミ生の考え方はとても刺激になりますし、やりがいのあるものだと思います。
-
就職・進学普通就職セミナーなどは、充実していたと思います。自分から動いて、セミナーや勉強会などに参加するというかたちなので、積極的であればあるほどいろいろな方向性が見つかると思います。
-
アクセス・立地普通校舎は駅の近くで、周りに一通り何でもそろっているのでとても立地はいいと思います。市内のまちに出るには少し遠いです。
-
施設・設備悪い学部の校舎自体は古いです。(今は補修等されてるかもしれませんが)学食等は充実しているので、お昼時や空き時間に利用したりする人は多いです。
-
友人・恋愛良い県外からも多くの人たちが学びに来るので、いろいろな人と出会うことができます。学科のクラスの交流は盛んです。
-
部活・サークル良い部活・サークルは充実しています。やはり高知のよさこいチームが特に活発です。夏の時期だけに臨時でチームを作ったりする子も多かったです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容歴史・文学・思想の3つの中から自分の専門を選んで学ぶことができます。
-
学科の男女比4 : 6
-
就職先・進学先住宅会社
-
就職先・進学先を選んだ理由戸建住宅に興味があったから。
-
志望動機思想を学びたかったから。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたか高知大の入試過去問と、同じような系統の問題を出す大学の過去問を解きました。
投稿者ID:22665 -
-
卒業生 / 2007年度以前入学
2014年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会科学部人文社会科学科の評価-
総合評価良い社会経済学科は、人文学部の中では最も学びの幅が広い学科です。なので、自分の興味のある分野を見つけやすいと思います。幅が広いぶん、何も身につかないまま卒業ということにもなりかねないので、1回生の時から、積極的に先生方と話をしたりゼミの活動を行うなど、取り組むと良いと思います。頑張る学生を、全力で応援してくれる先生方や職員の方々がたくさんいますよ。学びの幅が広いぶん、就職先も様々ですね。また、県外からの学生が多い大学なので、新入生歓迎のイベントが充実しており、入学してすぐ友達が出来ますよ!
-
講義・授業良い1回生の時は、他の学部と一緒に受ける基礎講義も多いですが、2回生以降は自分の興味に応じて専門的な講義も選べるようになります。単位が取りやすい授業を選ぶもよし、難しくても興味がある分野を選ぶもよし、何を選ぶかは自分次第ですね。社会経済学科でも、心理学や教育学、外国語など、選ぶことが出来ますし、頑張り次第で教員免許などの資格を取ることも出来ます。
-
アクセス・立地普通高知市内からは少し離れた場所にあるキャンパスなので、学生向けの食堂や居酒屋が多く、住みやすい環境です。自転車でどこへでも出かけられるので、自転車は必須ですね。電車や路面電車で市内へもすぐ出かけられるので、交通の便は良いと思います。教育学部、理学部と同じ敷地なので、多くの学生がおり、いつもにぎわっています。メディアの森、という図書館はとてもきれいでインターネットも出来ますし、勉強に最適な場所です。学食も最近新しくなりました!
-
施設・設備普通図書館、食堂、理学部棟が新しいのでとてもきれいですね。人文学部棟はまだ以前のままだと思いますが、見た目は古いですが、問題ないですね。
-
友人・恋愛良い新入生歓迎期間に様々なイベントを先輩方が企画してくださいます。飲み会や桂浜カンポ、室戸に泊まりがけで遊びに行ったり。その期間に多くの友達が出来ますし、クラス単位で仲良くなれます。社会経済学科は、ゐ組、ろ組、は組の三つに分かれているのですが、その単位でいつもイベントがあったりするので、自然に仲良くなりました。学部内、学科内カップルも多かったですよ。私もそうですが、ゼミで仲良くなり、卒業後に結婚したカップルも多いです。
-
部活・サークル悪い私は部活動やサークルはしていませんでした。あまり魅力的なサークルは少なかったかな、、。県外からの学生が多いので、アルバイトに精を出す学生が多かったですね。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容私は最終的に法学の先生のゼミに入り、憲法について学びました。
-
学科の男女比5 : 5
-
志望動機経済学科は卒業後の進路も選びやすいと思い、選びました。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたかセンター試験の結果と、小論文だったので、小論文の添削を高校の先生にしていただきました。
投稿者ID:22299 -
-
卒業生 / 2007年度以前入学
2014年06月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会科学部人文社会科学科の評価-
総合評価普通人文学全般なので、やる気になればいろいろな分野の学習が出来る。また、時間的余裕があるので、友人らと何かをするにもいい、勉強するにもいい。また、友達も出来やすい環境でした。
-
講義・授業普通人文学全般なので、多くの教員がおり、自分がやりたいこと、合う教授を見付けやすいと思います。また、総合大学なので他の学部の授業も聴講しやすいです。
-
アクセス・立地悪い高知自体が不便な立地です。キャンパス自体は市内のはじっこですが、空港バスの発着点であり、またJRや路面電車が近くなので、そう悪くはないと思います。本数を除けば。
-
施設・設備普通建物自体は全体的に古いですが、勉強するには特には問題ありません。近年、生協が新しくなり、便利になったと思います。
-
友人・恋愛良い学生の大半が県外からということもあり、友人が非常に出来やすい環境でした。それらの人々とはいまでも関わりが多く、いろいろなところで支えてもらっています。
-
部活・サークル普通多くのサークルがありますし、その気になれば自分で立ち上げる事も出来ます。そういう意味で、いろいろな経験が出来ると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容考古学を専攻しました。
-
所属研究室・ゼミ名日本考古学ゼミ
-
所属研究室・ゼミの概要考古学について、発掘や整理作業などを含め理論・実技を学び、研究できます。
-
学科の男女比3 : 7
-
就職先・進学先海運会社。
-
就職先・進学先を選んだ理由採用してもらえたのがそこだったから。
-
志望動機歴史を専攻したかったから。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたか滑り止めだったので特に何もしていない。
投稿者ID:21597 -
-
卒業生 / 2007年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会科学部人文社会科学科の評価-
総合評価良い国立大学なのでやはり就職には有利です。特に、地元高知や四国での就職には強く、学科では銀行へ就職する人には良い大学です。田舎なので、ショッピングできる場所やおしゃれなお店は少ないですが、その分友だちと遊ぶ時間は多く取れるので友人関係を重点に置いている人にとっては最高の学生生活になると思います。
-
講義・授業良い学部学科に関係なく講義が受けられるので、幅広く知識を共有したい人にとって理想的です。ただ自ら学ぶ気持ちがなければ単位を取得するだけで卒業できるので、自分次第で深い知識を得ることができると思います。
-
研究室・ゼミ良いゼミの教員は学生との距離が近く、就職、勉強、プライベートのことでも相談に乗ってくれる教員が多いです。1、2回生で研究室を変えることができるので自分に合った研究室を選ぶことができます。
-
就職・進学良い様々な大手企業への就職実績があります。特に、地元高知や四国で就職したいと思っている人は地元でのネームバリューが強いので就職に有利だと思います。
-
アクセス・立地普通高知市の中心部からは少し離れており、高知駅からは電車を使って移動しなければなりません。ただ、大学の周りには学生向けのご飯が食べれる店や、安いスーパー、電気屋、ビデオのレンタルショップ、ホームセンターなど生活には困りません。
-
施設・設備普通施設は基本的に古い建物が多く、最新設備というものはあまりないと思います。近年では人文学部棟や学食などが新しくなり、施設への投資はされているようです。図書館があるメディアの森は静かで勉強がしやすく、パソコン、プリンター、本の検索などの設備が揃っている設備もあります。
-
友人・恋愛良い地方出身者が多く優しい人が多かったです。地元高知出身者は2割程度なので入学したときから知り合いがいるという人はほとんどおらず、友だちが作りやすいです。学科内カップルも多かったです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容企業の戦略についての基礎知識を学ぶことができます。
-
所属研究室・ゼミ名中道ゼミ
-
所属研究室・ゼミの概要ファッション業界の成長についての研究を行いました。
-
学科の男女比5 : 5
-
就職先・進学先マックスバリュ西日本
-
就職先・進学先を選んだ理由研究室で学んだマーケティング術を活かせるのと、地元の企業へ就職したかったため。
-
志望動機販売戦略、マーケティング術などの知識、実践術を学びたかったため。
-
利用した入試形式一般入試
-
利用した予備校・家庭教師ECC予備校
-
どのような入試対策をしていたか過去問を多く解き、学校での授業もしっかり取り組んでいました。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:123265
- 学部絞込
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、高知大学の口コミを表示しています。
「高知大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 高知県の大学 >> 高知大学 >> 人文社会科学部 >> 口コミ