松山大学経済学部の口コミ 低い評価順 [p.9]

卒業生 / 2008年度入学

問題意識のある人にもない人にも良い環境

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  経済学を深く学びたい人でも、他の分野も広く学びたい人でも適した環境だと思います。自分の考え次第で大きく変わるかと思います。
• 講義・授業

  良い
  大学の講義というと、教授が一方的に話して終わり、といったイメージかもしれません。ですが、個人的に質問へ行きやすく、分かりやすく教えてくださるので理解が深まると思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは人気のある教授から埋まっていきます。ですからあまり人気のない教授になる事もありますが、過ごし方次第で変わるものなので教授が希望した人ではなかったから…と環境のせいにはしないでください。
• 就職・進学

  良い
  就職課は私も就職活動中、ほぼ毎日訪れては新しい求人がないかや先輩方の残してくださった試験問題や面接形式を調べていました。
• アクセス・立地

  良い
  すぐ近くに愛媛大学があり、そちらの単位を取得することもできます。自転車を少し走らせれば松山一の繁華街へ出ることもできます。
• 施設・設備

  良い
  図書館の書籍数が豊富だと感じました。松山大学の学生しか入れないので少し優越感がありました。蔵書検索もできるので便利でした。
• 友人・恋愛

  良い
  同じような思考を持った友人に出会えましたし、考えの違う人間にも出会えて刺激になりました。今思えば、サークルに参加しておけばよかったです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経済とは何かを学ぶ４年間にしてくださいと初めに言われた記憶があります。４年間で理解したとは言えませんが、関心を持つきっかけになったと感じています。
• 所属研究室・ゼミ名
  松浦ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  主に欧米との貿易に関することを勉強しました。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  会計事務所
• 就職先・進学先を選んだ理由
  ダブルスクールで学んだ簿記の知識が生かせると思ったから。
• 志望動機
  幅広く経済というものを学びたかったからです。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  利用していません。
• どのような入試対策をしていたか
  主に赤本を解き、間違えたところを復習していました。

卒業生 / 2007年度入学

経済について理解しやすく学べました。

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  経済を学ぶ事などについて、とても解りやすい授業や講義を行なっており、　自分にとってとても為になる4年間を過ごす事が出来ると思います。　また、ゼミなどの研究も同じゼミ生と一緒に協力して行なったりするので、　仲間との一体感など、充実感をあじわう事が出来ると思います。
• 講義・授業

  良い
  経済について、とても解りやすい授業を様々行なっており、　自分の知らなかった事や興味のあることなど、いろいろな事を知ることができ、　とても充実した講義を行なっていると思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  教授によって多種多様な研究などを行なっています。　ゼミによっては、地方に行きアンケートを行なったり祭りなどに参加する授業もあるようなので、　バイトで、資金を集めておいたり、下調べをしておいた方が良いかもしれません。
• 就職・進学

  普通
  就職課に行けば、様々な相談にのってくれ、　困った時は、とても親身に相談にのってくれたり、してくれるのでとても良いと思います。
• アクセス・立地

  良い
  校内に、図書館、生協、学食などが充実してそろっているので、困ることはありませんでした。　また、学校近くに市電も通っており、市内の移動や駅に行く事も便利なので交通において、不便に思う事はありませんでした。
• 施設・設備

  普通
  図書館や、学食、生協などは校内にありとても充実していました。 また、学食も安くて美味しかったです。 しかし、校舎や授業を行う設備が少し古いのが気になりました
• 友人・恋愛

  良い
  基本的には、明るく活発でオシャレな人が多かった気がします。 また、授業や講義など、参加数も多く、様々な人がいるので友人もつくりやすいと思います。 学内カップルもわりと多いと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経済について、基礎知識など様々な観点から学ぶ事が出来ます。
• 所属研究室・ゼミ名
  鈴木ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  地域経済の衰退、活性化について研究を行ないます。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  自営業
• 就職先・進学先を選んだ理由
  親が自営業を行なっており、その仕事に興味があったから。
• 志望動機
  経済について興味を持ち、様々な観点から経済について、知りたいと考えたから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を多くとき、どのような問題が出るか調べ、 解らないところは、理解出来るまで調べ、どのような問題が出ても解答出来るよう努力しました。

卒業生 / 2007年度入学

幅広く学べる場所

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分にとって必要な科目を選択して学ぶことができる。また、最低限必要な語学やPCスキルの習得も必須科目として履修するため社会に出てから役立つこともある。
• 講義・授業

  良い
  専門的な経済学を1回生から学んでいくため体系的に理解することができる。その反面教授によってはきちんと丁寧に教える人とあまりにもやる気がなく何をやっているか、言っているのか理解できない授業もあり、それが必修科目や卒業に必要な科目の一つだった場合は運が悪い。
• 研究室・ゼミ

  普通
  多種多様な研究ができるゼミがあるが、自分が本当に興味のあるゼミに入りたい場合は、過去の成績評価や面接試験があったりと1回生時からの準備とそのゼミに対する熱意が必要。企業とコラボしたり、学外へ研究のために出かけたりと「研究」を名目に幅広い活動がある。また、ゼミ大会なるものの発表会に向けてゼミ内で協力し一つの研究を進めていく必要があるので、そのゼミ内での人間関係が大事で最も悩まされる。
• 就職・進学

  悪い
  学内の就職支援センター主催のイベントでは、企業研究会や県外合同説明会移動の無料バスなど学生にとって活動しやすい環境を整備していただけた。しかし、環境は整っているがあくまで学生が主体で行動しないといけないことなので、それまでの学生生活をいかにきちんとこなしてきたかである。大学の卒業生が多く県内企業で活動しており、県内向けの就職では多少有利なのかもしれない。
• アクセス・立地

  良い
  学内に食堂、図書館、生協などの店舗も完備され、周りには学生向けに安くボリュームの多い食事処も多数ある。また、繁華街へのアクセスも良く、衣・食において不自由することはない。電車・バスの乗り場も近いため利用しやすい。　自転車1台あれば、全てがそろう便利な環境だ。
• 施設・設備

  良い
  施設はすべてきれいに清掃されており、気分良く使うことができる。また、図書館では最新の書籍が、PC自習室ではレポートの印刷やネット、校内では無線LANが使用できるなど施設設備はとても充実している。　しかし、昼食時の食堂の混雑はすさまじく、行列ができる。午後イチの授業がある場合は遅刻しないよう注意が必要。
• 友人・恋愛

  普通
  入学当時の英語クラスやゼミなどを通して友人を作る、もしくはサークル、部活などの団体の活動も盛んなのでそちらに参加して交友の輪を広げるなどが主。県内在住者も多いのでこれまでの付き合いの延長上の者もおおい。サークルでの縦割りの付き合いや学外との交流などを通じて友人・恋人を作る人が最も多い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経済学の基礎、一般常識、PCスキル、英語以外の言語も必修科目として学ぶので幅広く学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  松井ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  地域経済学、特に「農業」に焦点を当て、農家の経済活動の状態と、耕作放棄地の再生を主とした研究
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  農業協同組合
• 就職先・進学先を選んだ理由
  県内企業で活動したいと思ったから。また地元企業の中では比較的規模の大きなところで安定感があった。
• 志望動機
  経済学を学べば社会の仕組みが分かると思った。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  推薦だったので小論文対策しかしていません。

卒業生 / 2011年度入学

専門の学科以外の勉強もできる環境でした。

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分の所属している学科以外のことを勉強することができるので、いろいろな分野を勉強したい人にはとてもいい大学です。
• 講義・授業

  良い
  講義は専門の外部講師などが詳しく教えてもらえます。講義の選択範囲が多く、自分の勉強したい科目を数多く選ぶことが出来ます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミなどでは他大学と交流することがあります。そのため、他大学との親睦を深めながら、ゼミなどを行えます。
• 就職・進学

  良い
  様々な大手企業への就職実績があり、大学内で就職相談にのってくれたり、実際に大学内で企業の方が来てくれます。
• アクセス・立地

  良い
  図書館や学食などの学内の設備も近い。市内に近いので、バスや車、電車などの交通は便利です。また大学の店の周りは、コンビニやスーパーのお店もあります。
• 施設・設備

  良い
  図書館には数多くの本があり、一般の方でも入ることができます。学食はメニューが多く、夜遅くても食べることが出来ます。
• 友人・恋愛

  良い
  基本的にオシャレな格好の人が多いです。またサークルでは多くの友人を作ることが出来ました。在学生が何百人もいるため、学内カップルは多かったです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経済についてのことを詳しく教わりました。
• 所属研究室・ゼミ名
  入江ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  現代の水をめぐる問題についてのことを勉強した。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  ドコモショップ
• 就職先・進学先を選んだ理由
  販売業が得意なのと就職先の説明会でいい印象を受けたからです。
• 志望動機
  経済について学びたかった。また大学の評価を聞いて、志望しようと思った。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問の本を買って、わからないところは調べながら問題を多く解きました。

在校生 / 2013年度入学

お金の流れに詳しくなる

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  将来金融機関で働きたい方にいい大学だと思います。お金の流れや為替市場などの細かい取引も学ぶことができるので、学生の間でも経験することができます。何よりもいい経験のできる学校です。
• 講義・授業

  良い
  様々な学科、コースがあり、自分が進みたい企業にあった勉強をすることができます。専門的な知識がつくので、将来にも役立つ勉強ができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミの中でも、地域や環境に特化したゼミや、公務員を目指す方にぴったりのゼミなど自分に合わすことができ専門知識を養うことができます。
• 就職・進学

  良い
  毎年ほとんどの方が就職しており、インターンシップや就職情報の公開など、就職に親身になってくれる設備があり、安心して就職活動を行うことができます。
• アクセス・立地

  良い
  街の中心地に近いので、放課後は友達とご飯に行ったり、ショッピングができたりと、毎日が充実した学生生活を送ることができます。
• 施設・設備

  良い
  薬学棟という薬学部が研究に集中できる設備があり、自分の実験に専念することができます。また、パソコン教室も充実しているので、調べ物をする際に役立っています。
• 友人・恋愛

  良い
  明るい人が多く、みんなが楽しく過ごせる空気です。また、みんなが真面目で、争いごとのない平和な学生生活を送ることができます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  金融機関の主な役割や、社会経済の変遷などを詳しく学ぶことができます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  今の経済と昔の経済にはどのような違いがあるのかを知りたいと思い、経済学科に魅力を感じた。
• 利用した入試形式
  推薦入試

在校生 / 2013年度入学

就活に力を注ぐ大学、様々な講義

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学に行ってから就職をしたいという方には向いているのではないかと思います。愛媛県内の様々な活動等に力を注いでおり、特に就活については講義の先生からも話が飛び出すなど、熱心な部分がいくつも見受けられる点もありました。目的意識があり、４年間を大事に過ごしたい方にとっては良い大学だと思います。また、松山大学の隣にある愛媛大学を目指していた方が第二志望で受かったといった人へのサポートもある程度ならあるんじゃないかなぁと思います。理系には少し向いていないところもありますが、統計学を使った道を考えている人はこの学科でもまだやり直せる点はいっぱいあります。ひたすら、４年間の時間を無駄にしないことを決意して大学に臨めば良い大学だったといえます。また、なにより学費が安く、成績が良ければ奨学金などの援助ももらうことが可能です。大学に行きたいけどお金がやばい・・などと考えている方は年間１００万以内で授業料が収まるので是非とも行ってみる価値があるのではないでしょうか？ただし、自分で行動しないと何もできない大学です。勇気を踏み出す練習場としてもこの大学でたくさん学ぶことができるでしょう。
• 講義・授業

  良い
  講義は公務員試験でありそうな共通必修という科目・経済に関連したジャンルの講義・必修の科目など、多種多様な科目が選択必修となっています。つまり、どれもある程度の教養は身に着けないといけないということです。また、１年、２年、３年となるにつれて専門的な講義を受けていく、そんなカリキュラムになっているため、いきなり経済の専門的なことを学ぶ！・・・というわけでもないです。また、入門の基礎から丁寧に教えて下さることも多く、少し時間に余裕がある講義もあるので最初のうちにしっかり出席することが大事です。逆に、講義に出ていないと泥沼にはまって履修し直しになったり、コースの選択に不利益を被ることがあるので１・２年の内は学習も怠らぬことがないようにしないと大変です。
• アクセス・立地

  悪い
  路面電車の駅から最寄約５分ですが、市街地からちょっと離れると、ＪＲを利用するほどの遠さから来る人にとっては、自転車の方が早いと感じることもあるくらいなかなか交通の便が良いとは言えない位置にあります。ＪＲ松山駅からは、早くても徒歩２５分かかります。路面電車利用が必須でしょう。伊予鉄バスもありますが、本町六丁目から徒歩１０分程度の距離があります。駐車場はないため、大抵はバイクか自転車を利用になり、交通機関を利用するのは、やや気が引ける・・そんな位置にあります。横に広い敷地であるため、講義ごとの移動もなかなかかかる場合もあります。ただし、大学の近くにはコンビニや飲食チェーン店、自転車修理屋など、利用に便利な施設がないわけではないので、思っているほど不便ではないと感じました。
• 施設・設備

  普通
  図書館は割と積極的で発展を続ける施設になっているため、利用は便利です。その他、大学敷地内には複数自動販売機や、弁当売り場が出張で向かうために飲食には困らないことが多いでしょう。残念なのは、図書館以外のパソコンを使った場所で、コンピュータを使った講義は、未だにWindowsVistaのパソコンなのが残念でなりません。特にノートパソコンの教室はスペックもそれほどよくない古いパソコンのために利用が苦しいです。ただし、Kicksという学生全員に専用のパソコンの購入が推奨されているためこの不便なパソコンをカバーしている部分もあると思います。 また、学内は外はごく普通の評価ですが、中は綺麗な場所が多いです。エアコンも充実しているので夏も冬も暑さ・寒さに困る場所は少ないと思います。（一部だけ、設置していない教室もまだあるにはある）
• 友人・恋愛

  悪い
  スポーツ系の人が４分の１?３分の１程度、遊びのためにやってきたと思えるような単位ギリギリな子が４分の１程度、大変活発的で対人交流が盛んな人が４分の１程度、その他４分の１程度と、割とかなりいろいろな人がいる傾向が強いです。男女比率は２：１程度で、男性が多いです。ただ、意外とパソコンに疎い学生が多く、パソコンを使った授業では苦戦している方が多い印象を見受けられたので、パソコンのスキルがある程度持っていれば、率先して尊敬され友人関係を気づけるチャンスがあると思います。ただし、高校同士で繋がっている?など、すでにグループができていることも多く、四国以外から来た人には少々とっつきにくい部分が出てくるかもしれませんが、そういった人も少なくはないので、逆にいろいろな人を探せるチャンスと思える場所でもあるでしょう。また、打ち上げや学生なりの宴会等が好きな人も少なくないので、友人との付き合いには余裕の持った生活を心がける必要がありそうです。
• 部活・サークル

  普通
  部活はスポーツ関係の部活が非常に多く、逆にそれらを除くと文科系の部活はやや少ない印象が強かったです。サークルの方は影が薄い所もあるので、なかなか情報を入手できない可能性もあります。いろいろな人に聞き込みしてみるなどして、情報を手に入れてみるといいかもしれません。ちなみに、私が所属している部活は極めてゆるいのが裏目に出て、若干崩壊気味になっていますが、リーダーシップがある人が一人か二人いるところは強みになることが多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  国内および、グローバル化した経済を多種多様な観点から見て学習します。また、ジャンルは大きくミクロ・マクロ・社会経済に分かれており、それぞれ考え方の違う経済学の勉強をします。
• 所属研究室・ゼミ名
  経済演習・光藤ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  パソコンやＩＴ関連の本を使ってレジュメを作りグループで発表したり、ホームページを作ったりしていきます。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  理数系として経済学を学び、日本や世界の経済を学ぶことからこの世のお金の流れを読み取ったり、新しい自分の可能性を見つけ出したかったから。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• どのような入試対策をしていたか
  もともと国公立型のセンター試験を受け、得意科目が２つあったのでその点数を利用して入った（センター利用Ｂ形式は、センターの得点のみで合否判定するため）

在校生 / 2014年度入学

のびのびと勉強できる環境です。

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分のやりたいことができる大学だと思います。なりたい職業があるひとはそれに向かって学ぶことができます。
• 講義・授業

  良い
  様々な分野の授業をうけることができ、たいへん満足できます。自分のやりたいことが見つけれるかもしれません。
• アクセス・立地

  良い
  近くに駅がありとても便利です。最寄り駅が２駅あるので、目的にあわせて使い分けてみるのもいいかもしれません。
• 施設・設備

  普通
  校舎は古き良き建物で懐かしさがあります。多くの建物が一直線に並んでいるので迷うことはありません。食堂のごはんはおいしいです。
• 友人・恋愛

  普通
  入学前に新入生の会みたいなのを開いてくれるので、参加すると友人ができると思います。また、言語のクラスやゼミでもたくさんの友達ができるので心配いりません。
• 部活・サークル

  普通
  サークルはたくさんあり充実しています。近くにある愛媛大学のサークルにも所属できるので検討してみてください。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経済学を様々な角度から学ぶことができます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  就職率がよく、やりたいことを見つけることができると思ったから。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• どのような入試対策をしていたか
  特に英語を重点において勉強をしていました。

在校生 / 2011年度入学

自分のしたいことが出来る大学

2014年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分のやりたいことが明確になっていると自分の希望にかなったコースがあります。国際、総合、地域と大まかな3コース区分がありそれぞれ違った授業展開が行われます。
• 講義・授業

  良い
  様々な分野の勉強ができる。座学形式から自ら発表プレゼンを行う教科、ゼミ活動があり様々な形式の授業がなされている。1年次は基礎教育、2年時以降は専門教育に入っていく。
• 研究室・ゼミ

  良い
  幅広い分野の先生人がそろっており、自分にあった先生が見つけられるはず。どのゼミも特徴があり、ゼミ大会や卒論を書いていくので専門性を身に着けていける。
• 就職・進学

  良い
  就職活動のサポートがキャリアセンターを利用していると手厚く行ってくれる。ただし自ら動いていかないと本番は誰も助けてくれないので自ら情報を求めに行くこと。
• アクセス・立地

  良い
  街中から近く、市街地へも徒歩15分ほどと近いところある。市内電車もとおっており雨の日でも駅から心配なくキャンパスまで来られるのがうれしい。また学生街も周辺に広がっている。
• 施設・設備

  良い
  大講義室からゼミ室まで幅広い教室があり、カフェテリア、キャリアセンター、学生支援室、学生課、教務課など使わなければならないところが分かりやすいところに配置されている。
• 友人・恋愛

  普通
  どちらの関係も自ら求めていかないと作れない。コミュニケーション能力が高ければ、すぐに友達彼女ができると思う。中にはダメな友達もできてくるので見極めは重要。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経済の基礎的なことから、自ら興味のある経済関係の分野。
• 所属研究室・ゼミ名
  松井ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  2年時に酒蔵見学、3年時にはお米作りを通して日本の農業から幅広いジャンルの分野を見た。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  観光に興味があり、それに関しての勉強をして将来に活かしたかったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を解いた。赤本をよく利用して確認していた。

卒業生 / 2011年度入学

基本から教えてくれる優しい大学でした。

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  教授によってわかりやすさわかりにくさ、やる気の有無に差が出ていたと思ったから。好きなことを自分の判断でできる時代だったが、自分はそれを十分に生かせていなかったと思う。
• 講義・授業

  良い
  他学部の授業も刺激的で面白かった。教授が個性の多い人ばかりで楽しい授業だった。講義からそれる話も役に立つものや感心するものもあり、聞いてよかったと思う。
• 研究室・ゼミ

  良い
  少人数でわからないことはすぐに聞けた。年に１回、ゼミ同士での大会があり、ゼミ生とさらに仲を深めるきっかけにもなり、また他のゼミ生とも仲良くなるきっかけとなった。
• 就職・進学

  良い
  就職課の資料が充実していた。また、卒業生の受けた企業の感想や試験問題、会社の雰囲気などを記録した資料が特に役立った。学内で合同説明会を開いてくれたのもありがたかった。
• アクセス・立地

  良い
  街中にあり、遊びに行きやすかった。道路を挟んでまた別の大学があるので、大学間での交流も盛んにあった。周りには大学生のお財布にやさしい食堂やパン屋があり、そこへいくのも楽しみであった。
• 施設・設備

  良い
  １つの土地に集約されていて、利便性がよかった。図書館の書庫数が充実していて、よく利用していた。談話室では空いた時間に友人との歓談を楽しんだり、一緒に課題をしたりした。
• 友人・恋愛

  良い
  一生の友人たちに会えたと思う。似たような考えを持つ人間もいれば、こうはなりたくないと思わせてくれる反面教師的な意味での人間もいて、大学は本当に多種多様な人がいるなと思った。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経済の歴史やマクロ経済・ミクロ経済等を学び、公務員試験にも対応した内容であった。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  会計事務所
• 就職先・進学先を選んだ理由
  実家から通え、程よく街中にあるから。仕事内容に興味があったから。
• 志望動機
  数字を扱うことに魅力を感じ、もっと勉強したいと思ったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  使ってません。
• どのような入試対策をしていたか
  松山大学の赤本を解いたり、高校で与えられた課題をした。

在校生 / 2012年度入学

奨励金制度充実

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  生徒の自主性を重んじているので個人でどう行動するかによって大きく異なる。設備はととのっているので自ら積極的に行動すれば充実した日々を送れる。その逆もしかり。
• 講義・授業

  悪い
  先生によってかなりの差がある。出席していれば単位が取れる人もいれば、受講者の半分以上落とす人もいるので要チェック。授業内容にもかなりの差があり。選択に大きく左右される。
• アクセス・立地

  良い
  市内電車の駅から徒歩十分圏内に位置していてコンビニにも10分以内で行けるので立地は悪くはないと思う。食堂なども徒歩10分系内に何店舗か存在し市街地までは電車で10分程度で到着する。
• 施設・設備

  良い
  学食、ショップあり。校舎やトイレなどの施設は比較的きれい。図書館の蔵書数は中四国でも１，２を争うレベル。談話室やパソコン室などもあり、自由に使える。
• 友人・恋愛

  良い
  様々な人が在籍している。経済学部だけでも各学年400人近くおり、よりどりみどり。ただ、人数が多い分普通に生活していても友達にはなれないので少人数の授業や班活動のある授業に参加するとお友達ができやすい。サークルに入ると仲良くなる可能性が高い。仲の良い友達もたくさんできたし、彼氏もでき充実した日々を送れています。
• 部活・サークル

  良い
  数が豊富でたくさんの選択肢の中から自分に合ったサークルを選択することが可能。ただ中には飲みサーもあったり、部費ばかり取られてろくに活動しないサークルもあるので要注意。そういうサークルに限って辞めづらい雰囲気となっているので入る前にしっかりリサーチする必要あり。自分に合ったところを見つけられたら生活が一気に楽しくなると思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経済の基礎知識をはじめとして様々なことが学べる。
• 所属研究室・ゼミ名
  安田ゼミ。
• 所属研究室・ゼミの概要
  パソコンを使ってウェブサイトを立ち上げたりアプリを開発したりする。ビジネスコンクールにも出場。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  指定校制度があったから。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  面接練習と小論文対策を少々