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愛媛大学
出典:At by At
愛媛大学
(えひめだいがく)

国立愛媛県/赤十字病院前駅

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偏差値:42.5 - 65.0

口コミ:★★★★☆

3.96

(746)

愛媛大学 口コミ

★★★★☆ 3.96
(746) 国立内84 / 177校中
学部絞込
746281-290件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    法文学部人文社会学科の評価
    • 総合評価
      良い
      人文学科は語学について細部まで学べたり、まだ学びたいことが定まってない人も、1年次にさまざまな分野について学べるので、2年次から学ぶ分野をゆっくりとさだめることができます。
    • 講義・授業
      普通
      大人数の授業だけでなく、少人数の授業もたくさんあって授業に集中しやすいと思います。グループワークもたくさんあります。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      それぞれのゼミがたくさんのけんきゅうをしており、またフィールドワークなどもたくさんあって、いいと思う。
    • 就職・進学
      良い
      県内就職だけでなく、県外に就職する人もたくさんいて、教師や銀行員などさまざまな分野で活躍することができると思う。
    • アクセス・立地
      良い
      松山の中心にあり、大街道や銀天街などのアーケード街からも近く、交通機関も整っているので便利だと思う。
    • 施設・設備
      良い
      法文学部専用のパソコン室などもあり、図書館も使いやすく、勉強に集中できる環境がしっかり整っていると思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      愛媛大学にはハリボテという行事があり、人文学科は人数が多くないのでみんなで一緒に参加できて、たくさんの友達ができます。また、学科内にもカップルが結構います!
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      語学や文化などについて細部まで学んだ。また社会学などについても学んだ。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      語学や文化について学びたいと思い人文学科を選びました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      代々木ゼミナール
    • どのような入試対策をしていたか
      とにかく過去問を解いてどのような傾向があるのかをわかるようにしました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:123322
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは、現在存在しない学部・学科へ投稿された口コミです。

    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部の評価
    • 総合評価
      良い
      農業について学びたい人にはとてもよい大学だと思います。まず、漠然と農学を学びたいと思っている人にはぜひおすすめしたいです。理由は入学後に専門コースの選択ができるため講義を受けながらどの分野に興味があるだろうか、ということを考えることができるからです。
    • 講義・授業
      良い
      共通教育ではさまざまな分野の講師が講義をしてくださるため幅広く知識を習得することができます。また専門コースへ分属された後はさらに深くその分野の知識を習得できると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      最先端の研究をしている研究室はそれほど多くないと思うが、地域を連携して研究を行っている研究室は多いように思う。
    • 就職・進学
      良い
      就職先は公務員や銀行などさまざまな機関へ就職しています。おもに地域に根差した企業への就職が多く見られます。
    • アクセス・立地
      良い
      農学部は街の中心部から少し離れており、娯楽施設の面では少し不十分ではあるが、住宅地の近くなのでスーパーなど生活に必要な施設は多数あります。そのため過ごすにはとてもよい場所だと思います。
    • 施設・設備
      良い
      設備は少し古い部分が多く実験装置なども古い場合があります。建物は最近改修工事が行われたため一部を除いてきれいになっています。
    • 友人・恋愛
      良い
      基本的には穏やかな人が多かったです。私は元気あふれる友人に恵まれたため楽しい学生生活を送ることができました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      私は農業土木について学びました。農業土木とは農業を行うにあたって必要な基盤を作ることを目的とした学問です。
    • 所属研究室・ゼミ名
      水資源システム工学
    • 所属研究室・ゼミの概要
      地域を調査対象とした研究を行うことがきます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      在学中
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      まだ在学中のためコメントすることはできません
    • 志望動機
      農業について学びたいと思ったためこの学部を選びました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      鴎州塾
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解き、不十分な分野の勉強を行った。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:118255
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部の評価
    • 総合評価
      良い
      情報工学の基礎を学びたい人にはとても良い環境です.ソフトウェアからハードウェアまで幅広い講義がありますし、24時間使用可能な計算機環境が用意されています.
    • 講義・授業
      良い
      学科単位ではソフトウェアからハードウェアまで様々な講義があります.総合大学であるので情報工学以外の講義もやる気次第で受講することも可能です.
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室の分野はコンピュータシステム、分散処理、応用数学、人工知能、ソフトウェア工学、数式処理、バーチャルリアリティなどバラエティに富んでいるので情報工学に興味を持っている人なら好きな研究ができると思います.
    • 就職・進学
      普通
      就職サポートが充実しており、求人情報は専用のデータベースで管理されているため非常に活動がしやすい環境です.
    • アクセス・立地
      良い
      情報工学科のある城北キャンパスは松山市の都市部にあるため生活に必要な施設はもちろん娯楽施設も一通りそろっており過ごしやすいです.
    • 施設・設備
      良い
      二十四時間使用可能なコンピュータルームや図書館、ジム、学食、売店など非常に快適な環境であると思います.
    • 友人・恋愛
      良い
      学科内は男性が多いですが、総合大学ですので他学科との交流を積極的に行えば幅広い交友関係を作ることができると思います.
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      情報工学基礎知識、基礎技術を学ぶことができます.
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 就職先・進学先
      大学院進学
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      さらに深く情報工学を学びたかったため進学しました.
    • 志望動機
      情報工学を学びたいと思い、実家から近い国立大学であったため.
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していません.
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験の配分が多いためそこを重点的に勉強しました.二次試験は過去問を繰り返し解きました.
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:119915
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部の評価
    • 総合評価
      良い
      近年講義棟をきれいにしたり、生徒が学びやすい環境をつくるよう努力しているように思います。
      研究室によって多少変わりますが、施設もある程度充実しており、不自由なく勉強をすることができます。全ては自分次第ですが目標をもって取り組むと充実した学生生活を送ることができます。
    • 講義・授業
      良い
      年によっても多少変化しますが、40人前後の学科のため先生との距離はほかの学部より近いと思います。また、2回生から実験が始まり、実験の単位を1つでも落としてしまうと即留年という厳しい面もありましたが、サボらず実験をしてレポートを提出すればまず落とすことはありません。どこの大学でも同じですが、この実験がやりたくて化学化を志望する人も多いと思います。実験の際には各担当の先生の研究室の先輩方がフォローをしてくださいます。
      講義については難しいものも多いですが、自分で取る講義を選べるので自分が目指している研究内容の講義をしっかりと受けておけばいいと思います。
      ただ、高校時代に生物でなく、物理の勉強をしておいたほうが楽かもしれません。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      企業や他の研究所などと連携した研究を行なっているところも多いです。
      こればっかりは、それぞれの研究室によります。女性の先生もおり、女性研究者の育成にも力を入れているのではないかと思います。3回生までに講義の単位を全て取得してから4回生では専門の実験に力を入れることになります。研究室や実験によっては実験の時間に自分の生活を合わせないといけない場合もあります。この時期からバイトを辞める人が多くでてきます。全ては研究室配属によります。研究室配属は希望性ですが、私たちの時は定員オーバーの場合は話し合い、それでも決着がつかない場合は先生達が成績順に決めていっていました。希望する研究室に配属できるよう、1~3回生で出来るだけ優秀な成績を収めておくことをおすすめします。
    • 就職・進学
      普通
      化学化に進学をしても、学部卒の場合は多くの学生が化学と関係の無い分野へと進んでいきます。
      (一般事務や銀行員も多いです)
      研究者をめざす学生の多くは院に進みます。
      また、教員志望の学生も多く、研究に差し障りが無い程度に教員採用試験の勉強に励む姿が各研究室で見受けられます。
    • アクセス・立地
      良い
      松山市の中心部に位置し、周りには他の小学校・中学校・高校・大学が隣接し、とても学びやすい環境にあると思います。
      主な交通手段は徒歩か自転車か市内電車です。
      とりあえず自転車があればどうにでもなります。
      学校の周りには多くの大学生が住んでおり、学生の町という感じがします。
      スーパーやコンビニ、飲食店も多く、少し行けば大街道や銀天街といったアーケードもあり、買い物や飲食に不自由することはまずありません。
    • 施設・設備
      良い
      近年講義棟、研究棟、自転車置き場、入口など整備をしておりかなりきれいになっているように思います。理学部本館には小さい生協もありわざわざ本学まで行く必要もありませんが、昼の時間帯は廊下に長蛇の列ができるのが少し難点です。
      学年が上がると、近くのスーパーに行ったり、研究室に食料を持ち込むなどいろいろな知恵が働くようになります。

      実験設備については学生実験でも各研究室にあるしっかりとした設備を使わせてもらえるので、非常に勉強になります。
    • 友人・恋愛
      良い
      入学当初1回生の間は各学部に分かれず、理学部全体での授業が多いため学籍番号が近い人(あいうえお順で近い人)と仲良くなることが多いです。
      1回生後期や2回生からは各学科の授業が増えてくるため、学科のメンバーと仲良くなります。
      学科は高校の1クラスより少し多いくらいの人数なので、ほぼ全員が顔見知りです。
      ほかの学科や学部との交流があるのは、授業では1,2回生まで、他はサークルや各団体などの活動位です。教員や学芸員の資格取得のための授業ではほかの学部や学科と同じ授業になることもありますが、いつものメンバーで行動をともにすることが多いと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1回生で共通教育や理系の基礎知識を学習し、2回生からは実験も含めた化学の基礎や応用の内容を学んでいきます。
      (有機化学・無機化学・構造科学・生物化学・物理化学など様々な分野があります)
    • 所属研究室・ゼミ名
      構造化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      いろいろな分子の構造とその働きの関係について研究し、その物質が本当はどんな物質なのか調べたり、社会で役に立つ物質をつくるることができないかという研究を行なっています。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      地方の塾講師
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      人と関わることがすきだし、自分が得た知識を使えると思ったから。
    • 志望動機
      立地が良く、薬品を使った実験を行える場所だと思ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      他大学をやめたあと、半年間代ゼミのサテラインに通い、自分の苦手分野のみ受講した。
    • どのような入試対策をしていたか
      知識を得たあとは、過去問をとき傾向をつかんだ
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:121205
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部の評価
    • 総合評価
      良い
      留学制度が整っている(追加で英語学習ができる)ため、外へ活動しようと思っている人は有意義に使える制度だと思います。また、隣接大学との単位互換を行っているため、2校の大学をつかって、知識を吸収できます。
    • 講義・授業
      普通
      様々な専門科が集まってはいますが、学科の形式上、座学が非常に多い。基礎的なことをしっかり学べますが、その分、自分で勉強をしていないと講義に出ても意味の無い時間をすごすことになります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      他大学と連携して行う研究、企業と連携して行う研究があるため、分野に限らず、幅広く知識を吸収できます。サポートも充実しているため、やる気のある学生はめきめき実力を伸ばせる場です。
    • 就職・進学
      良い
      就職は公務員、企業と多種にわたります。在学集の取得できる資格(教員免許など)も多く、自分で時間を見つけて取り組めば、必要とされる資格を取ることが可能です。
    • アクセス・立地
      良い
      学生街ということで、近隣はかなり発展しているところだと思います。ただ、電車の本数が少ない。路面が端ってはいますが、なかなか連結がうまくいかなかったりと、電車はよく理解していないと使いづらい。自転車を使って移動する街だと思います。
    • 施設・設備
      良い
      近年、工事をくり返し、新しい建物になっているところが多くあります。各キャンパスごとに生協があり、一日キャンパス内で過ごすのでも不自由なくできると思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科同士で恋愛関係に発展することは少ないように見えます。ほとんどの人が学科外、学部外で恋愛をしているように感じます。友人に関しては、実習もあるため、そこで勉強仲間は増えていくと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学についての基礎知識、基礎技術を学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      高校教員
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      教員免許を取れる学部であり、理科について専門的なことを学んだので、それを生かそうと思った。
    • 志望動機
      化学とくに有機化学を学びたいと思い、志望しました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      科目別大学過去問題を解き、問題になれるようにした。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:128214
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    工学部の評価
    • 総合評価
      良い
      材料の中でも特に金属材料について研究したいという人のはとてもいい学科だと思います。その理由は愛媛大学の材料工学は他の材料工学とは違い、冶金という金属工業をルーツとしているからです。
    • 講義・授業
      普通
      1回生の頃は、基礎科目が中心で専門的なことはまだあまり習わないので、専門科目を早く習いたいなら、自主的に本を読むなどして勉強をすることをお勧めします。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私はまだ一回生なので詳しいことはわかりかねますが、金属材料について研究している研究室が多いです。他ではあまり行われていない研究も行われていて、とても面白いと思います。
    • 就職・進学
      良い
      ここ数年の学科の就職率は100%です。就職先は工業系が多く、エンジニアとして社会で活躍できると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      大学の周辺に学生マンションが多く、とても便利な立地です。たいていの人は徒歩か自転車で登校しています。日常生活も坂も少ないので自転車さえあれば苦労しません。
    • 施設・設備
      良い
      工学部の建物は結構大きいと思います。その分、設備も充実していると思うのですが、私はまだ一回生なので、詳しいことはわかりかねます。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科内のつながりが強く、学科内でも友達が多くできると思います。ただ、学科内は女子が少ないので、学科内での恋愛はなかなか難しいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      材料(特に金属材料)についての基礎知識から専門的な技術までを学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      材料について学びたいと思い、機能材料学科の化学と物理の双方の視点から材料について研究するという点が魅力的だったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      塾には行かず、参考書と過去問を使い、主に自宅で勉強していた。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:117357
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    工学部の評価
    • 総合評価
      良い
      金属材料を研究するにはいい環境だと思います。学科内に友達が多くできますが、女子は少ないので学科内で恋人をつくるのは難しいと思います。教授の方々は親しみやすくて面白い人が多いです。
    • 講義・授業
      普通
      材料工学の中でも金属系をルーツとしているので、金属材料の研究が盛んです。1年の頃は基礎科目が中心で専門的な内容が中心になるのは2年以降です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私はまだ1回生なので詳しいことはよくわかりませんが、瀑着など全国的に見ても珍しい研究も行われていてとても充実していると思いました。
    • 就職・進学
      良い
      ここ数年の就職率は100%が続いていて、就職には有利だと思います。その中でも製造業への就職が最も多くエンジニアとして将来活躍できるでしょう
    • アクセス・立地
      良い
      大学周辺に学マンションがたくさんあるので、登下校はとても楽です。たいていの人が徒歩か自転車で10分圏内に住んでいると思います。
    • 施設・設備
      良い
      工学部の建物は大きく、研究設備は充実していると思います。建物自体も新しめで、綺麗だと思います。すぐ近くに売店もあるので便利です。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科の人数は愛媛大学の工学部の中で一番少ないですが、その分学科内の仲はいいと思います。学科内はほとんど男子なので男友達はたくさんできますが、女友達はサークルなどに入らないとできにくいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      金属材料をはじめとする材料工学についての専門的知識や先端技術を学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 志望動機
      材料工学が学びたいと思い、機能材料工学科の化学と物理学の両面から材料工学を学んでいくという点が魅力的だったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      塾には行かず、参考書を使って家や学校の自習室などで勉強していた。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:115278
  • 女性在校生
    在校生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    医学部医学科の評価
    • 総合評価
      良い
      図書館や自習室など設備が整っています。自分のあり方次第でいろんなかたちの学生生活を送ることができると思います。
    • 講義・授業
      良い
      熱心な先生方ばかりで、どの授業も楽しく聴くことができると思います。最近時間も90分から60分にかわり、工夫され集中力が保ちやすい講義になったと思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      国際学会で発表できる研究室も多く、また研究室の種類も多いので興味がある分野から選択することができ充実した時間を過ごせると思います。
    • 就職・進学
      良い
      地元で就職することを学部として推していて、そのルートには実績があります。自分の出身の土地に帰って就職したいと考えている人にとってはやや困難な点もあるかもしれません。
    • アクセス・立地
      良い
      緑豊かな周辺環境で自然がいっぱいです。スーパーマーケットやコンビニ、飲食店、郊外電車の駅もすぐ近くにあります。
    • 施設・設備
      良い
      自習室や図書館など清掃も自分たちや業者の方にお願いしたりしていき届いておりかなり設備がいいです。最近改造工事が行われきれいになっています。
    • 友人・恋愛
      良い
      個性豊かな友達に囲まれた学園生活をおくることができます。恋愛面も充実した学生生活を自分次第で送ることができると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基礎医学、臨床医学から臨床実習まで、特に最後の二年間を充実した実習を経験できます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      精神神経科
    • 所属研究室・ゼミの概要
      遺伝子研究や臨床研究など、最新の機械を交えながらおこなっていました。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      医学が学びたいと思い、将来医師になりたかったので医学部を選びました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していない
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験や二次試験の過去問を多く時まとめノートをつくっていた。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:110151
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    工学部の評価
    • 総合評価
      良い
      学科のルーツが冶金という金属系の類にある材料工なので、金属材料を研究している教授が多くいます。課題などが多いのですが、就職率はとても高いです。学科内の繋がりも強く友達は多くできると思いますが、女子は少ないので学科内での恋愛は難しいと思います。
    • 講義・授業
      良い
      1回生の頃は専門分野の講義はまだあまりないので、少し退屈ですが、1回生の後期からは実験演習などもはじまり、楽しいと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      違う種類の金属同士をダイナマイトでくっつける瀑着など、他ではあまり研究されていないことも研究されていてとても面白いです。工学部の施設は結構大きくて、施設も充実していると思います。
    • 就職・進学
      良い
      ここ最近の就職率はとても高いです。約3割の人は大学院に進みます。就職先は工業系の企業が中心です。就職にはとても有利で、専門の知識を活かせる仕事に就けると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      大学周辺にアパートやマンションがたくさんあるので、たいていの人は徒歩か自転車で登校します。私の家も自転車で5分くらいのところなのでとても便利です。
    • 施設・設備
      良い
      学食やカフェなどが充実していると思います。最近新しくキャンパス内にパン屋もできました。図書館も勉強できる場所が多くてとても便利です。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科内はほとんど男子なので、男友達はたくさんできますが、学科内での恋愛は難しいと思います。授業はだいたい同じ学科の人と受けることが多いので、女友達をつくりたいならサークルなどに参加するのがいいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年のうちは、微積分や基礎力学など基本的なことが中心なのですが、学年が上がるごとに専門的な内容を学ぶことができます。化学も習いますが、中心は物理だと思います。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      材料工学が学びたいと思い、機能材料工学科の化学と物理をバランスよく勉強して材料のプロへなれるという点が魅力的だったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      主に参考書と学校の問題集を使い、自宅で勉強していた。
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    投稿者ID:110094
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
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    工学部の評価
    • 総合評価
      良い
      学生寮もあり、初めて親元を離れる人でも安心できる大学だと思います。医学部と農学部はキャンパスが離れているのですが、その他の学部は文系も理系も同じキャンパス内なので、サークルや一般教養の授業で他の学科の人と接する機会も多いと思います。就職に関しては愛媛県内では評判が高いようで、県内の就職はしやすい傾向にあると思います。大手レベルになると学科トップクラスの成績であることが、やはり条件になってくるようです。
    • 講義・授業
      普通
      一般教養では選択と必須がありますが、選択できる授業についてはさまざまな学科の先生の授業を受けることができます。専門の授業に関しても必須と選択がありますが、選択授業の中には企業の方の講義などあり、これがきっかけで進みたい分野の研究室を決定する人も多いと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      路面電車の駅も近くにありますし、大学から自転車で行ける距離に商店街があるため買い物をするにも何か食べに行くにも非常に立地が良かったです。
    • 施設・設備
      良い
      工学部は10年ほど前に建て替えたので、とても建物がきれいです。工学部キャンパスのすぐ近くに売店もあり、学校敷地内から出てすぐの場所にコンビニやパン屋などもあるため少し何か食べたいときなどは困りません。食堂や図書館は歩いて10分ほどの距離ですが、同じキャンパス内なので特に不便はありませんでした。
    • 友人・恋愛
      良い
      学部内、学科内の出会いも多くあり、授業でたびたび見かける他学部の人と親しくなったりすることもあります。学科内のイベントやキャンパス内のイベントもありますので、友人は作りやすいと思います。
    • 部活・サークル
      良い
      私はサークル活動はしていませんでしたが、多くの人が何らかのサークルをしていました。本格スポーツ系から愛好会、さまざまです。キャンパス内のいろいろな学部の人と仲良くなれると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学の基礎から応用まで学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      高分子化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      高分子化合物の合成、評価、応用などの研究です。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      卒業後は別の大学院に進学しました。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      地元企業に就職したかったため、地元の大学院に移りました。
    • 志望動機
      高校の頃より化学系の専門職に就きたいと思っていたため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験は文系科目も対象だったため、まんべんなく勉強しました。
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    投稿者ID:82328
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 樽味地区
    愛媛県松山市樽味3-5-7

     伊予鉄道市駅線(3系統)「道後公園」駅から徒歩23分

  • 重信地区
    愛媛県東温市志津川

     伊予鉄道横河原線「見奈良」駅から徒歩9分

電話番号 089-927-9000
学部 法文学部理学部工学部農学部教育学部医学部社会共創学部スーパーサイエンス特別コース

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