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香川大学
出典:運営管理者
香川大学
(かがわだいがく)

国立香川県/昭和町駅

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偏差値:47.5 - 62.5

口コミ:★★★★☆

3.91

(477)

農学部 応用生物科学科 口コミ

★★★★☆ 3.96
(55) 国立大学 739 / 1323学科中
学部絞込
5531-40件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      希少糖について学びたい人にはよいとおもいます。圃場が広いので、フィールドで実践的な力が身につきます。
    • 講義・授業
      良い
      専門的な分野ごとの講義がおおく開設されています。また、低学年の時には基礎的な内容も学習出来るのでいいです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室が保有する遺伝的資料が多く、ここでしか出来ない研究が可能です。また先生一人につき三人の学生なので接する時間が多い。
    • 就職・進学
      良い
      就職は他の大学とさして変わらないと思います。しかし、希少糖に関してはここの大学が一番就職に有利であるとおもいます。
    • アクセス・立地
      普通
      駅からは徒歩二三分と近いが、本学のキャンパスとは電車で30分程度かかる。また、まわりの環境が悪いと感じた。
    • 施設・設備
      良い
      遺伝子の実験を行うためだけの施設があったり、希少糖の実験を行うためだけの施設があり、そこに関しては問題なく行えると思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      学年ごとにその年同士の傾向は異なるが、みんなほぼ同じ偏差値で集まっているため、そこまで大きな対立や喧嘩などはみられない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      果樹について、専門的な知識を学んでいる。
    • 所属研究室・ゼミ名
      果樹園芸研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      果樹について、また熱帯果樹について研究できます。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      果樹について学びたいと思ったため志望した。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      塾に通っていた。過去の試験問題を解いた。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:117198
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で生物の研究をしたい人にたいへんおすすめです。植物や動物、微生物、農業、食品など幅広く研究をすることができます。
    • 講義・授業
      普通
      幅広い授業が多かったので様々な知識を身に着けることができました。選択肢が多いのでいろいろ悩むこともありましたが、多くのことを学びたい人にはぜひおすすめです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      最先端の研究ができる研究室もありました。私のいた研究室は最先端の研究ができました。研究室もたくさんありますので、自分にあった研究室を見つけることができると思います。
    • 就職・進学
      普通
      就職の支援が充実していました。大学のOBとのつながりも強かったです。就職活動で困ってたろきは、色々と相談にのってもらうことができました。就活には不安なくできると思います。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄りの駅からはたいへん近いので便利です。しかし、周りにあまり飲食店がなかったのが少し残念でした。生協、図書館、食堂がありますので、普段の学生生活には支障がないと思います。
    • 施設・設備
      良い
      工事をして新しくきれいになっていましたので、とてもよかったです。耐震設備もしているので安心することができると思います。食堂や生協もあるので安心できます。
    • 友人・恋愛
      普通
      同じ目標をもった人が多かったので楽しかったです。また、サークルも学科内であったのですぐに仲良くなれました。学科ないカップルもそこそこ多かったです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      植物を分子生物的に勉強した。他にも農業を勉強した。
    • 所属研究室・ゼミ名
      分子生物学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      植物の生理現象を分子生物学的に細かく研究した。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      食品会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      食品業界に興味がり、食に貢献をしたかったから4
    • 志望動機
      植物の研究に興味があったので、この学科を志望しました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問や自分の苦手分野をしっかり克服するよう勉強した。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:111580
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学ぶ意志がある人にとっては、国際的である程度自由もきくとてもいい大学だと思う。特に、東南アジアとのつながりは強く、構内でも留学生と日常的に関わることが可能である。
    • 講義・授業
      良い
      専門分野は幅広いが、食品分野は他大学に比べて充実している。とくに、希少糖のことを学ぶには日本随一である。
    • アクセス・立地
      普通
      アクセスは徒歩1分の場所に駅があるため、高松中心部から電車1本で行くことができ、比較的アクセスがよい。立地は、周りに商業施設の充実は見込めないことから、あまり良いとはいえない。
    • 施設・設備
      普通
      校舎自体は、比較的きれいなところが多い。食堂は生徒の人数に対して、狭いが、メニューなどは充実はしてないものの、不便はしていない。ショップも本学に比べると、狭く、商品は少ない。
    • 友人・恋愛
      良い
      勉学に対して真面目な友人が多数おり、逆に不真面目なものが悪目立ちする。明るくて、人当たりが良い友人が多いように感じる。学内カップルも多い。
    • 部活・サークル
      悪い
      農学部自体はあまり、サークルは活溌でないため、本学のサークルに所属するものが多い。しかし、他大学に比べて、サークルの数は少ない印象である。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農学について、食品から環境まで幅広く学んだあと、選んだ分野を専門的に学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      食品の研究が活溌であり、それについて学びたかったため、
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験の配点割合が高いため、とにかくセンター対策を中心に勉強を進めた。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:83503
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分の頑張り次第でしたい研究がとことんできるので頑張りがいがある。他の学部とは離れているので、サークルに入っていないと他学部との交流はすくない。就職に関してはサポートはまずまずだと思う。
    • 講義・授業
      良い
      幅広い分野の先生がいるので農学をいろんな面から見れても面白い。専門的なこともしっかり学べて充実していると思う。
    • アクセス・立地
      良い
      高松市からは車で20分くらいのところにあるが、最寄の駅からはすぐの場所にあるので移動に関してはそんなに困らないと思う。しかし、あまり商店などは近くにない。
    • 施設・設備
      良い
      生協ショップは建て替え中であり、そのほかの設備も比較的きれいだと思う。実験器具等も充実していると思う。
    • 友人・恋愛
      普通
      個性的で温厚な人が多く、人間関係にはほとんど困らなかった。恋愛に関しては、学部内で付き合っている人もいるし、他学部の人と付き合っている人もいる。
    • 部活・サークル
      普通
      私はアルバイトが忙しくてサークルに入っていなかったが、本学のサークルの入っている人もいたりして充実してそうだった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物化学の基礎から応用までを学部ことができる。
    • 所属研究室・ゼミ名
      施設園芸学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      施設園芸を行う植物についての研究を行っている
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      食品についての勉強がしたかったから。実家から近いから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター重視で過去問を繰り返しといた。二次対策は過去問を解いた。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:86441
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      基礎から応用まで学べるので、様々なことを学びながら今後のことを考えていくことができます。やる気の分だけ勉強が面白くなり、充実した学校生活がおくれると思います。
    • 講義・授業
      良い
      専門的な授業が多く、興味がある人にはとても面白いと思います。様々な分野の授業が選択でき、幅広く学習できると思います。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      研究室分属はこれまでの講義の成績で決まるので、成績が悪ければ自分の行きたい研究室に所属できない可能性があります。研究室により研究に対する力の入れ具合がかなり異なるので慎重に選ぶことが大切です。
    • 就職・進学
      良い
      就活セミナーやガイダンスが多く、サポートはしっかりしていると思います。学校への求人もあるのでかなり困難になるということはあまりないと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      キャンパスは郊外にありますが、最寄駅も徒歩圏内にあるので通学に困ることは少ないと思います。スーパー、コンビニも近くにあるので生活しやすいです。
    • 施設・設備
      普通
      校舎は比較的きれいで新しいです。実験装置なども充実しており研究にも集中できると思います。学食は本学と比べると狭いですが近くに安いうどん屋もあるので困りません。
    • 友人・恋愛
      普通
      基本的に、穏やかで社交的なひとが多いと思います。サークルに所属していれば色んな学部のヒトと交流でき、たくさんの人と仲良くなれると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学、生物の基礎、施設園芸についてを学んだ。
    • 所属研究室・ゼミ名
      施設生産学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      主にイチゴの栽培を行い、いろいろな実験をします。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      食品開発がしたくて、食品コースがあったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      進研ゼミ高校講座
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問や模試を解き、苦手をなくしていった。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:65501
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      農学部には様々な分野を学べるため、決められたコースに進学することが多いです。しかし私の大学では、2年生から5つのコースにわかれるという制度を採用しており、一年生で自分の興味がある分野をじっくりと考えることが出来る。
    • 講義・授業
      普通
      私の大学では、県の歴史や地域活性などを学習する授業が設けられています。そのため、自分の住んでいる県の事について学ぶことが出来ます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      食品や花など最先端の研究をしている研究室が多いです。また私の所属する学部では地域の方々と連携しているため、有意義な研究をすることができます。
    • 就職・進学
      良い
      公務員を目指す人は、大学側が専用のセミナーなどを開講してくれ援助してくれるので非常に有利であると思います。また、大学の先生が真摯になって相談にのってくれます。
    • アクセス・立地
      悪い
      私の属する学部は本学と少し離れています最寄りの駅まで自転車で15分、更に電車で30分かかる位置にあるので、あまり便利であるとは言えません。
    • 施設・設備
      良い
      今年5月に本学の食堂やパン屋、図書館が新しくなったため非常にきれいです。特にパン屋では、出来立てのパンが出てくるためとてもおいしいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルやバイト、ボランティアに励む人が多いです。また東南アジアからの留学生が多いので、外国の友達もできやすいです。サークル内や学校内でのカップルが多いという印象です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物の細胞内でどのような事が起きているかを高校生のときより詳しく学んだ。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      1年生では学科は一つしかないため、学科の志望動機はありません。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      志望する大学の赤本を過去5年間ぐらい解きました。また、問題を多く解きました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:63524
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      農業だけでなく化学・食品・環境のことも一通り学ぶことができます。大学が農場を持っているのでより実戦に近い知識を得ることができます。
    • 講義・授業
      良い
      講義は大変閉鎖的です。ほか大学との合同講義はなかったと記憶しています。ただ実技講義と座学講義が半々くらいあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      世界に貢献する!といった研究はあまり多くはないですが、その分野では役に立つ・新らしい方法や結果を研究しています。
    • 就職・進学
      良い
      就職率は非常に高いと感じます。つぶしが利くので何になりたいか何をしたいかを悩んでいる方にはお勧めです。
    • アクセス・立地
      普通
      郊外に立地しているので周りに遊べるところは少ないです。電車が近くを通ってますが車やバイク通学している人が多いです。また研究室によっては深夜まで拘束されるところがあるので、公共交通機関の通学はやはり大変です。
    • 施設・設備
      良い
      大学が広い農場を持っています。最新・最先端の設備はありませんが、ミカン園・ぶどう園・茶畑・桃園・豚舎・牛舎・ウズラ小屋などたくさん学べる場があります。
    • 友人・恋愛
      良い
      本学部とは離れた場所に立地しているので、本学部のほうに行かなければ交流はせまいです。学科内カップルは多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農業系全般の基礎知識と基本技術を学べます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      産業機器商社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      学んできたことと全く違う職種ですがペットを飼っているため、残業がなく福利厚生がしっかりしている会社に就きたかった。
    • 志望動機
      動物のことが知りたくて。専属農場を持っているため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      とにかく将来自分がしたいこと、なりたいことを話しました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:62656
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      1年生と2年生前期は農学について幅広く学ぶことができます。2年生の後期からは学びたいジャンルに特化して学ぶことができます。暇な期間と忙しい期間のギャップがネックです。
    • 講義・授業
      良い
      農学についてかなりの基礎はつきます。国公立ですので、高校までの基礎学力を必要とされます。希少糖については、どこの大学にも負けません。
    • アクセス・立地
      普通
      高松市外にありますが、最寄り駅が徒歩1分の立地ですので、アクセスは割と良いです。周りにお店などは、あまりないです。
    • 施設・設備
      良い
      学問に対する設備は申し分ないですが、食堂、shopは少し劣るものがあります。希少糖の研究設備については日本1だと思われます。
    • 友人・恋愛
      良い
      他の学部に比べて、真面目な人が多数です。親しみやすい友人がたくさんいます。学部内カップルもちらほらいます。
    • 部活・サークル
      普通
      部活は本学の方に所属しなければ、なりません。サークルも農学サークルはあまり充実していないので、本学のサークルに所属している人が多数です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農学についての幅広い基礎知識を身に着けることができます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      食品に興味があったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター重視であるため、とにかくセンター対策をしました。
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    投稿者ID:25641
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2019年度入学
    2023年12月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学できちんと勉強したい学生が多く、真面目な学生が多いです。授業は皆出席し、レポートもきちんと出します。
    • 講義・授業
      普通
      1年前期は全学共通科目、専門科目は高校生物・化学を学ぶ。香川大学農学部は受験時に物理選択や化学を履修していない農業高校出身の方がいるため、生物をきちんと学んできた学生からすると物足りない。しかし、基礎の復習としてはよい。1年後期以降は専門科目が多くなり、学年が上がるごとに講義のレベルが上がる。また、香川大学農学部ならではだと思う講義があり、希少糖学、オリーブ学、うどん学のいずれかを選択する。香川大学農学部が発祥の地とされている希少糖学は受講しておくことで、卒業後出身大学学部を聞かれた際に答えられるため、受講を勧めたいです。うどん学も、うどんの歴史やら様々なことを学べるため面白い講義でした。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年の後期から研究室に配属されます。2年次に選択したコースによって、研究室の内容がかなり異なるため、コース選択は重要であると個人的に思います。私が所属していた応用生命化学コースは、微生物領域、植物領域、動物領域と様々な分野があり、大学院進学率が高く、研究を熱心にしている研究室が多いです。学部で卒業する方も研究内容を就活で聞かれることがあるため、研究をきちんとしている研究室を選ぶのをお勧めします。
    • 就職・進学
      悪い
      就職活動に関しては、香川県の企業だとかなり優遇されている印象です。ただ、県外に出ると知名度が低く、県外の企業との連携は薄いため自力で就職活動を行う必要があると思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      本学キャンパスは、高松市の中心部にあるためアクセスがいいと思います。空きコマでは、周囲のカフェやお店に立ち寄ることができます。農学部キャンパスは三木町と田舎にあるため、周辺にコンビニ等がありません。駅からは農学部前という名前からも分かるように徒歩2分程度で着きます。
    • 施設・設備
      悪い
      新しい施設もありますが、農学部キャンパスは高校の校舎のような建物です。
    • 友人・恋愛
      悪い
      本学のサークルに所属すると友人、恋愛関係が充実している印象です。ただ、農学部の学生はキャンパスが離れているため、2年次から本学のサークルを辞める方が多いです。
    • 学生生活
      悪い
      農学部のサークルだけに関していえば、高校生の部活のような感じで、飲み会などはあるが、イベントは少ない印象です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は本学で専門外の科目を取り、教養を高めます。必修科目は生物、化学を中心とした科目を学びます。2年次はより専門的な内容になり、3年次はさらに専門的な内容を学びます。2年後期から選択したコースの実験が始まり、3年前期まであります。3年後期からは研究室に配属され、単位を普通にとっていれば授業はほぼない状態になります。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
      大阪大学大学院生命機能研究科生命機能専攻
    • 志望動機
      食品のことが学べる農学部を探していました。関西の国公立大学を志望していましたが、センター試験の結果から合格の可能性が低かったため、塾の先生が話題に出していた香川大学農学部を受験しようときめました。決め手は、関西から近いことと、希少糖発祥の地として有名だからです。
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    投稿者ID:969689
  • 女性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2023年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学びたい学生は、自分の学びたいことを学ぶことができる良い学部だと思う。また、サークル等ね友達が出来るので、その他の活動もとても楽しい。
    • 講義・授業
      普通
      教授に質問しやすく、ためになる授業が多いため、積極的に参加できる。
    • 就職・進学
      普通
      2年次からのコース分属で、自分の興味のある分野にすすむため、専門分野が学べる。
    • アクセス・立地
      普通
      栄えている駅からは電車で約30分かかる。一人暮らしがオススメ。
    • 施設・設備
      普通
      図書館、食堂、ショップなど、充実している。自習可能な部屋もある。
    • 友人・恋愛
      普通
      男女比が約1対1なので、男女問わず様々な人と関わりをもてる。
    • 学生生活
      良い
      農学部のサークルもあるため、農学部内で友達を増やすこともできる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は学部共通科目が多いが、2年次から専門的な内容が増える。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      香川大学で主に研究されている希少糖に興味をもち、学びたいと思ったから。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:967688
5531-40件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
  • 三木町農学部キャンパス
    香川県木田郡三木町池戸2393

     琴電長尾線「農学部前」駅から徒歩5分

電話番号 087-832-1000
学部 法学部経済学部教育学部農学部医学部創造工学部

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このページの口コミについて

このページでは、香川大学の口コミを表示しています。
香川大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

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偏差値が近い国公立理系大学

島根大学

島根大学

40.0 - 65.0

★★★★☆ 3.88 (381件)
島根県松江市/JR山陰本線(米子~益田) 松江
下関市立大学

下関市立大学

42.5 - 50.0

★★★★☆ 3.64 (200件)
山口県下関市/JR山陽本線(岩国~門司) 幡生
九州工業大学

九州工業大学

47.5 - 50.0

★★★★☆ 3.86 (298件)
福岡県北九州市戸畑区/JR鹿児島本線(下関・門司港~博多) 九州工大前
弘前大学

弘前大学

42.5 - 65.0

★★★★☆ 3.88 (586件)
青森県弘前市/弘南鉄道大鰐線 弘高下
会津大学

会津大学

45.0 - 47.5

★★★★☆ 4.13 (77件)
福島県会津若松市/JR磐越西線(郡山~会津若松) 会津若松

香川大学の学部

法学部
偏差値:50.0
★★★★☆ 3.82 (63件)
経済学部
偏差値:47.5
★★★★☆ 4.07 (102件)
教育学部
偏差値:50.0
★★★★☆ 3.98 (104件)
農学部
偏差値:47.5
★★★★☆ 3.93 (68件)
医学部
偏差値:52.5 - 62.5
★★★★☆ 3.77 (74件)
創造工学部
偏差値:47.5
★★★★☆ 3.79 (66件)

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