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国立香川県/昭和町駅
農学部 応用生物科学科 口コミ
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卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部応用生物科学科の評価-
総合評価普通基本的な知識が身につくが、自分の勉強次第であると思う。私はかけがえのない友達に出会えたのでその点は良かったと思う。授業以外に関してはキャンパスの立地が不便だと思う。
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講義・授業悪い授業や講義によって、様々だと思う。生徒の中にはスマートフォンをずっと触ってゲームをしていたり、私語があったりするので気が散ることがたまにあった。
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研究室・ゼミ普通研究室は、入学後の成績が良い人から優先的に決まり、定員もあるため、行きたい研究室ややりたい勉強がある人は最初から頑張るべきだと思う。
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就職・進学悪いサポートは微妙だと思う。サポートしてほしい人は自分から申し出ればサポートは受けられるが、大抵個人任せだと思う。また、研究室によっては平日に就職活動をさせてくれないこともある。
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アクセス・立地普通私鉄の駅からは徒歩3分程度だが、1時間に3本。市内から離れているため、夜は灯りも少ない。食品や日用品の買い物は不便はないと思うが自転車があった方がよい。
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施設・設備普通図書室の本が充実していないと思う。古いのばかりで、研究系の本だけでなく、小説や雑誌等も充実させてほしい。
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友人・恋愛良いこの学部は文系と違って落ち着いている雰囲気がある。特にキャピキャピしすぎているわけでもなく、男女も仲が良い。
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学生生活良い所属していた学科だけでなく、大学の全学部から成り立っているサークルに入っていたため、他の学部の人とも仲良くなれた
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基本的な教養を身につける。例えば、化学、生物、英語は必須になる。2年次は、1年次に学習した専門分野をさらに詳しく学んだり、植物学や分子化学等、農学系の科目が増えてくる。3年次、4年次は、研究室に配属され、個々に研究していき、その研究について論文をまとめる。
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利用した入試形式食品製造会社
投稿者ID:412693 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿
- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 2]農学部応用生物科学科の評価-
総合評価普通地方国公立大のわりには希少糖など他にはないことが学べますし、いい先生が多いです。
入ってからコースを選択し、いろんな分野のことが学べるので、進みたい方向がまだ決まってなくても入ってから見つけることができます。
大学自体はそんなにおおきくないです。
農学部キャンパス周辺にはお店などがほとんどないので不便ですが、駅から近いので、高松市から通うには便利です。 -
アクセス・立地悪い通学はしやすいが、周辺は何もない。高松市に住んで通っている人が多い。
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学生生活悪いサークルの数が少ない。キャンパスが分かれているため人数が集まりにくく、1つの集団が小さい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年の間は高校で習うような基本的な生物の授業。
2年後期からコースに分かれ、コース選択科目として専門的な内容が学べる。
食品科学コースに進むと、食品の3次機能などが学べる。また、希少糖生産ステーションがあり、希少糖のことなら他のどの大学よりも学べる。 -
就職先・進学先大学院に進学することを考えています。
投稿者ID:344568 -
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在校生 / 2022年度入学
2023年12月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]農学部応用生物科学科の評価-
総合評価普通文系学科のある本学の方が街の方にあり立地が良いので、そちらに通えるのは少し羨ましく感じます。でも設備も綺麗で充実はしているので、伸び伸びと勉学に励むことが出来ると思います。
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講義・授業良い農業における様々な分野の内容を深く学ぶことができ、充実しています。
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就職・進学普通就職率は非常に高く、先生のサポートがしっかりあるのだと思います。
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アクセス・立地良い電車を降りると学校はすぐ目の前なので、アクセスはいいと思います。
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施設・設備普通施設や設備はあまり古くはなく綺麗なので、充実していると思います。
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友人・恋愛普通学部はそれほど人が多くは有りませんが、楽しく過ごすことはできるとお思います
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学生生活普通充実はしていますが、他大学に比べるとインカレサークルなどはないので物足りなさもあるかもしれません
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に理科を学びます。特に生物を学ぶ機会が多くなると思います。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機高校生物の授業を受ける中で興味を持ち始め、さらに深く学びたいと思ったから。
投稿者ID:966034 -
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在校生 / 2019年度入学
2020年05月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]農学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い学力も高すぎず低すぎないために、授業内容はそこまで難しくはないが研究については手厚く指導してくれるため。
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講義・授業良いコースが2年後期から選べるためよい。また、コースだけではなく、研究室もたくさんある。
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研究室・ゼミ良い教員一人につき一学年3人までしか分属することができないため、たくさんの研究室がある。
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就職・進学良い就職活動をまだしていないからわからないけれど、よいとは思う。
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アクセス・立地普通アクセスは電車の駅から近いから良いが、立地はあまりよくはない。
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施設・設備普通学校自体は綺麗とは言えないが、研究設備はしっかり揃っている。
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友人・恋愛良いサークルが活発であるため、友人関係を築くことはできると思う。
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部活・サークル良いサークルは農学部のみで構成されているものも多く、活発である。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は農学の基礎を幅広く学び、2年後期からコースに分かれて自分の進路にあった教育を受ける。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先決まっていない
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志望動機学力がちょうどよかったから。あと、二次試験が1教科でよかったから。
5人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:659702 -
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在校生 / 2021年度入学
2021年09月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]農学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い一年のうちから必須で農学の勉強ができ、満足できると思う。また、選択肢の幅が広いため、大学生になってから将来を決めることができると思う。
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講義・授業良いキャンパスは本学と離れていて、自然豊かで周りにほとんど何もないため勉学に励むことができる。
また研究室も充実しており、コースも5つに分かれているため、比較的様々な選択肢があり良い。 -
就職・進学良い就職の幅は広い。また地方大学であるため、地元の企業に就職する人が多い。
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アクセス・立地悪い農学部は田舎にあり、どちらかというと不便であるが、少し電車を乗ると高松の中心に行ける。
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施設・設備良い国立というだけあって研究設備は充実しており、校舎も比較的きれい。
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友人・恋愛良い男女比がだいたい半々なので、比較的皆と仲良くできると思う。人数が多いため、皆と顔見知りになるのは難しいと思う。
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学生生活普通農学部のサークルは少ないが、本学のサークルはたくさんあるためそちらのサークルに所属している人が多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容二年の後期から5コースに分かれ、自分のしたい分野を学ぶことができると思う。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機食品系の企業に就職したく、農学部には食品科学コースがあるため志望した。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:772320 -
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在校生 / 2022年度入学
2022年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]農学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い農学部の周辺は、緑が多く、農学を学ぶには最高の環境だと思います。温室や大きな圃場もあるので、上階生になってそれらの施設を利用できるのが楽しみです。
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講義・授業良い一年生のうちは専門的な授業は多くありません。いろんな先生方の専門の研究を簡単に説明してくださるのが楽しいです。
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就職・進学良いすぐに相談に行ける窓口があるので、なにかがあったときにすぐに相談できるという安心感があります。
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アクセス・立地悪い幸町キャンパスの最寄駅は高松駅です。徒歩20分程度かかります。毎日歩く人も多くいますが、自転車があった方が便利です。
農学部へは高松駅から琴電に乗り換えて30分ほどかかります。
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施設・設備良いまだ一年生なので、研究施設や設備についてはよくわかりません。
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友人・恋愛普通充実している人はしているし、していない人はしていないです。どこの学校でもそういうものだと思います。
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学生生活良いサークルの新入生歓迎会は、運営団体が大々的に開催してくださるので他の新入生とも仲良くなれて楽しかったです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次では自分の興味のある勉強を幅広くできます。私はフランス語や心理学の授業をとっています。
二年次からは専門的な勉強が増えるそうです。 -
学科の男女比4 : 6
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志望動機植物や生態系に興味があるので、海洋から森林まで幅広く学べる香川大学の農学部を志望しました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:869040 -
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在校生 / 2016年度入学
2020年01月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い入学時に学科を決めるのではなく、後からコースを選べるので、今何がしたいか決められていなくても大丈夫です。いろいろな経緯で入学した人がいて、出身も本当に様々です。得意分野もみんな違うため、協力し合いながら大学生活をおくれます。
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講義・授業良い農学部は扱う分野が広く、どの分野の講義も受講することができます。はじめはどんな分野に進むか決めていなくても、低学年の講義は様々な分野の基礎をするので何が得意で苦手か、何に興味があるのかがわかってきます。
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研究室・ゼミ普通研究室は各コースごとに決まります。生物生産科学コース以外は3年後期から研究室に分属され、すべて成績に基づいて決められます。第一から第三希望まで出せますが、全て入れなかった場合は空いている研究室を選び直し、全く希望していなかった研究室にいくことになります。生物生産科学コースは3年前期に仮分属をし、後期に希望があれば他の研究室に移ることができます。分属は一旦全員の希望を聞いて発表し、空いている研究室に移るかの希望を取ります。どうしても定員を超えた場合は成績順となります。
また、研究室ごとにコアタイムの有無など、スタイルが全く違うため、自分にあった研究室を探すことが大切です。 -
就職・進学普通基本的には食品会社など分野を活かす仕事につく人も多いですが、学部卒などは全く関係のない分野に就職する人も多いです。研究職が良ければ院に進学したほうが良いです。
就活に関するセミナーが3年から増え、自由に参加できます。サポートは受けようと思えば受けられると思います。使っていない人も多いですが。 -
アクセス・立地普通ことでんの農学部前駅すぐなので通学はしやすいです。はじめは幸町キャンパスにも行くので、下宿をする人も電車やバスで通学しなければなりません。農学部の近くは安いアパートも多いですが、スーパーなどはすぐ近くにはありません。
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施設・設備良いトイレを含め新しくなっているので快適に過ごせます。農学部に体育館やテニスコート、グラウンドもあり、自由に借りて使うことができます。授業に使う施設も古くて不満がある、ということはないです。
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友人・恋愛良いはじめは幸町キャンパスをメインとして授業をうけるため、他の学部に友達もできます。サークルに参加する人も多いので交友の幅は広がります。
農学部でははじめは学籍番号ごとの授業もあるので近くの人とは入学してすぐくらいに仲良くなります。 -
学生生活良いいろいろなサークルがあり、中には飲みサーと呼ばれるものもあります。新歓が必ずあるので、入学後はいろいろ見に行って、他のサークルのことも含めて色々と質問すると良いです。学祭は芸能人を呼んだりもありますが、そこまで規模は大きくありません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年前期では幸町キャンパスメインで全学共通科目を学びます。週一で農学部での授業があります。後期では農学部が週二になります。2年では全て農学部での講義となり、入学から前期までで専門科目の基礎を学び、どの分野に進むかを決めます。後期にコースごとに別れてからはコース主催の講義を中心に取りますが、自由選択科目として他のコースの講義もいくつか取らなければなりません。ほとんどの人が4年になるまでに座学の講義を取り終えます。
3年後期からは研究室に分属し、それぞれ卒業論文にむけて研究を行います。
2月末に卒業論文の発表があり、提出となります。 -
学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先会社は運輸関係ですが、ビルやマンションの開発を行います。
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志望動機生物に興味はあったけれど、何をしたいかは決まっていませんでした。そこで、後からコースを選べ、考えている分野が揃っている大学に決めました。共通科目として他の学部の先生に教われるのも良いと思いました。
また、実家からそれほど遠くなく、帰省しやすいことも一因です。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:609851 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い学生のことをよく考えてくれており、サポート面も充実している。特に成績配布時は生徒一人一人にアドバイスをくれたりなど具体的な取り組みも目に見える。ただ学務課の対応が少し遅めなのが気になる
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講義・授業良い小テストをやるだけでなく解説もしっかりしてくれるため復習をしやすい。ただ、一部の授業では教師が1人で話しているだけで周りがついてこれてない授業もある。
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研究室・ゼミ普通演習などをあまりやっておらず、聞く話では英語の論文など和訳した後、教師による添削もあり、しっかりとしてくれているらしい。
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就職・進学普通就職先については特にいうところはない。特に先輩方の話を直接聞く機会を設けたりしてくれるため安心できる。
進学についても研究室の教師のアドバイスなどもあるため問題ない。ただ他大学に行く時にあまり手助けをしてくれたと話を聞かない -
アクセス・立地良い大学の近くに私鉄の駅があるため少し離れた場所からでも通える。繁華街に出る場合にもその駅を使えばすぐに行ける。周辺地域は自然豊かで静かな環境なので過ごしやすい
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施設・設備良い研究設備に関しては使いたい時に使うことができ、図書室や体育館も比較的に借りやすいため、自由に使うことが出来る
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友人・恋愛良いグループワークなどを盛んにして貰えるために出会いの場が多く、人間の輪が広がりやすい。学年が上がっても共同実験などがあるため、ひとつのグループで固まることがほとんどないため誰にでも出会いのチャンスが生まれる
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学生生活良いサークルや部活動は充実しており、イベント事になると学校全体が活気に包まれて賑やかになる。特に各部活は出し物やで店など高校ではできなかったことをやるので楽しい
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は基礎の勉強で、化学や生物の高校分の復讐になる。もちろん履修してない人でもついていけるようにしてるので安心して欲しい。2年次はその発展でさらに詳しいところに入っていく。主に座学がメイン。3年次はこれまでに学んだことを実験やフィールドワークで確かめていくことが多い。座学もあるが、基本は実習でいいと思う。
4年次は卒業に向けての卒業研究になる。各研究室にわかれ、そこで自分自身の研究を行う。実験とは違い、答えのない物の答えを出すことになるのでとても楽しい。
ただし自分がしたい研究が出来る訳ではなく、自分がしたい分野の研究ができる。自分がしたい研究がある場合は大学院を目指すといい。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:429934 -
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在校生 / 2013年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い大学の立地自体は辺鄙なところにあり、あまりよくはないが研究施設は充実しており、校舎も新しいためとてもきれいである。マナーもよいので清潔に保たれていると感じる。食品を「科学的」に学べるコースがあり、これは全国でも珍しいので素晴らしいと思う。また、植物の病原菌に関する研究も進んでおりほかの大学と比べても抜きんでている。卒業後の就職も地方国公立大とてはとても良い。
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講義・授業普通講義の内容はかなり専門的であり素晴らしい。しかしながら興味があったとしても授業の時間などがかぶってしまっているため、なかなか希望の授業は受けづらいかもしれない。
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研究室・ゼミ良いゼミは3年後期に始まる。どの研究室も特色があり、かつ、内容も有名大学と比べても遜色ない。また遺伝子組み換え体などの実験施設も充実しており研究環境はとても良い
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就職・進学良い就職実績はよいと感じる。サポートもしっかりしておりESの対策も専門のアドバイザーがしっかりと行っている。
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アクセス・立地悪い大学の目の前に駅があり、駅へのアクセスはとても良い。しかしながら、田舎のため買い物に行く場所は少ない。
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施設・設備良いキャンパスの他にも付属農場があり、かなり広い空間で自由に自分のやりたい内容の研究ができると思う。設備も高度な機器・施設がそろっており」、全国でも数個しかない遺伝子組み換え作物専用のガラスハウスなどがある。
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友人・恋愛良いサークル活動は多いため友人はたくさんできると思う。また学部全体としてゆったりとした空気が流れており、だれでも優しくマナーが良い。
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学生生活良いサークル活動が充実しており、それによって友達・先輩・後輩も多くできた。大学のイベントである収穫祭は規模は小さめだがとても楽しい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は本学キャンパスで一般教養を習う。2年時から専門的な内容が多くなってくる。3年次から実験が始まり、後期には研究室にうん属される。勉強内容は農業だけにとどまらず、バイオ、医療、化学、と幅がとても広い
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:407982 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い学生生活を通じて、自分の興味のある分野について学ぶことができ、人数があまり多くないため、みんなと仲良くすることができて良い。農学部があるのは田舎で、駅は近くて通いやすいが、コンビニが近くにないところが少し不便。まだ就活は始まっていないが、研究職につきたいなら大学院進学を考えた方が良いと思う。私は研究職には特に興味がなく、早く社会に出たいので就職したいと思う。農学部は二年後期からコース分けなので、入学してからどの分野を学ぶが決めれるところが魅力。ただ、人気なコースはしっかりと勉強を頑張っていないと厳しい。
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講義・授業良い単位は総じて、きちんと取り組めばそう不本意に落とすこともないと考える。講義は自主性に任せたものが多いイメージ。とはいっても毎回小テストをしたり、レポート提出がある講義もある。単位をとるには出席が厳しく加味されるため、よく聞く自主休講、サボり、などはできないと考えた方が良いと思う。
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研究室・ゼミ良い二年後期にコース分属、三年後期に研究室分属が行われる。これにはGPAという成績を元にした値が用いられるため、日頃から真面目に取り組むことが大切。選ぶ際には説明や見学など色々と行われるので、自分のいきたいところがきちんと見つけられる。
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就職・進学良いよほどでない限り、就職はみんなきちんとできているイメージ。県外就職も多々見られる。県外で就活をするには、お金がたくさん必要なので、それまでにきちんと一定額の貯金をしておくのが良い。学内での大学院進学は三割ほど、研究職につきたいなら大学院進学がおすすめだが、それ以外ならあえて大学院進学をする必要もないように思える。
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アクセス・立地普通学校の目の前に駅があるため、通うのは便利。だか、近くにコンビニがなく、学校のそばにすむよりも、琴電長尾線で、瓦町や花園、または農学部前と瓦町の間の水田などに住む人が多い。バイトをしたり住むにはやはり瓦町が便利。一年の時は幸町のキャンパスの近くにすみ、二年から引っ越す人も多い。
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施設・設備普通農学部なので、農場や海洋研究所などがキャンパスとは別にある。 船もあり、設備はきちんとしている。香川県は希少糖が有名で、農学部はその最前線。そのため希少糖研究のための施設もある。キャンパスは大きくはないが必要な設備は整っている。
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友人・恋愛良い基本的にサークルが同じ友達が固まっていることが多い。しかし、入学してすぐに合宿があったりして、サークル以外の友達もできる。学内で交際しているカップルも多く存在。サークルの先輩などとの恋愛もよく見られる。
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学生生活良いサークルはとても充実している。先輩から過去問や履修について教えてもらえて良い。活動も自由度が高く、アルバイトしやすい。アルバイトは塾講師をしている。生徒の成績アップが何よりも嬉しく、やりがいを感じている。他にもアルバイトをしたが、短い時間で効率よく稼げることが塾講師の利点。いっぱい稼ぎたいならやはり居酒屋などが良い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は全学共通科目。幸町キャンパスでさまざまな学部の子と一緒に受ける。英語や生物化学などが必修。二年次からは主に農学部キャンパス。取る科目は自分で組むが、だいたい決まった科目を取ることが多く、学部全員で受ける授業もおおい。二年後期まで英語は必修。二年後期にコース分属し、より専門的に、実験も始まり忙しくなる。三年後期から研究室分属。授業よりも研究メイン。四年のはじめは就活で忙しく、終わると卒論に追われる。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:431535
- 学部絞込
- 学科絞込
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- すべて
- 【募集停止】応用生命科学
- 応用生物科学科
- 【募集停止】環境科学科
- 【募集停止】生物資源機能化学
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