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香川大学
出典:運営管理者
香川大学
(かがわだいがく)

国立香川県/昭和町駅

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偏差値:47.5 - 62.5

口コミ:★★★★☆

3.91

(477)

農学部 応用生物科学科 口コミ

★★★★☆ 3.96
(55) 国立大学 739 / 1323学科中
学部絞込
5511-20件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学力も高すぎず低すぎないために、授業内容はそこまで難しくはないが研究については手厚く指導してくれるため。
    • 講義・授業
      良い
      コースが2年後期から選べるためよい。また、コースだけではなく、研究室もたくさんある。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      教員一人につき一学年3人までしか分属することができないため、たくさんの研究室がある。
    • 就職・進学
      良い
      就職活動をまだしていないからわからないけれど、よいとは思う。
    • アクセス・立地
      普通
      アクセスは電車の駅から近いから良いが、立地はあまりよくはない。
    • 施設・設備
      普通
      学校自体は綺麗とは言えないが、研究設備はしっかり揃っている。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルが活発であるため、友人関係を築くことはできると思う。
    • 部活・サークル
      良い
      サークルは農学部のみで構成されているものも多く、活発である。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は農学の基礎を幅広く学び、2年後期からコースに分かれて自分の進路にあった教育を受ける。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 志望動機
      学力がちょうどよかったから。あと、二次試験が1教科でよかったから。
    この口コミは参考になりましたか?

    5人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:659702
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2021年09月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      一年のうちから必須で農学の勉強ができ、満足できると思う。また、選択肢の幅が広いため、大学生になってから将来を決めることができると思う。
    • 講義・授業
      良い
      キャンパスは本学と離れていて、自然豊かで周りにほとんど何もないため勉学に励むことができる。
      また研究室も充実しており、コースも5つに分かれているため、比較的様々な選択肢があり良い。
    • 就職・進学
      良い
      就職の幅は広い。また地方大学であるため、地元の企業に就職する人が多い。
    • アクセス・立地
      悪い
      農学部は田舎にあり、どちらかというと不便であるが、少し電車を乗ると高松の中心に行ける。
    • 施設・設備
      良い
      国立というだけあって研究設備は充実しており、校舎も比較的きれい。
    • 友人・恋愛
      良い
      男女比がだいたい半々なので、比較的皆と仲良くできると思う。人数が多いため、皆と顔見知りになるのは難しいと思う。
    • 学生生活
      普通
      農学部のサークルは少ないが、本学のサークルはたくさんあるためそちらのサークルに所属している人が多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      二年の後期から5コースに分かれ、自分のしたい分野を学ぶことができると思う。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      食品系の企業に就職したく、農学部には食品科学コースがあるため志望した。
    この口コミは参考になりましたか?

    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:772320
  • 女性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2022年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      農学部の周辺は、緑が多く、農学を学ぶには最高の環境だと思います。温室や大きな圃場もあるので、上階生になってそれらの施設を利用できるのが楽しみです。
    • 講義・授業
      良い
      一年生のうちは専門的な授業は多くありません。いろんな先生方の専門の研究を簡単に説明してくださるのが楽しいです。
    • 就職・進学
      良い
      すぐに相談に行ける窓口があるので、なにかがあったときにすぐに相談できるという安心感があります。
    • アクセス・立地
      悪い
      幸町キャンパスの最寄駅は高松駅です。徒歩20分程度かかります。毎日歩く人も多くいますが、自転車があった方が便利です。
      農学部へは高松駅から琴電に乗り換えて30分ほどかかります。
    • 施設・設備
      良い
      まだ一年生なので、研究施設や設備についてはよくわかりません。
    • 友人・恋愛
      普通
      充実している人はしているし、していない人はしていないです。どこの学校でもそういうものだと思います。
    • 学生生活
      良い
      サークルの新入生歓迎会は、運営団体が大々的に開催してくださるので他の新入生とも仲良くなれて楽しかったです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次では自分の興味のある勉強を幅広くできます。私はフランス語や心理学の授業をとっています。
      二年次からは専門的な勉強が増えるそうです。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      植物や生態系に興味があるので、海洋から森林まで幅広く学べる香川大学の農学部を志望しました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:869040
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2020年01月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      入学時に学科を決めるのではなく、後からコースを選べるので、今何がしたいか決められていなくても大丈夫です。いろいろな経緯で入学した人がいて、出身も本当に様々です。得意分野もみんな違うため、協力し合いながら大学生活をおくれます。
    • 講義・授業
      良い
      農学部は扱う分野が広く、どの分野の講義も受講することができます。はじめはどんな分野に進むか決めていなくても、低学年の講義は様々な分野の基礎をするので何が得意で苦手か、何に興味があるのかがわかってきます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室は各コースごとに決まります。生物生産科学コース以外は3年後期から研究室に分属され、すべて成績に基づいて決められます。第一から第三希望まで出せますが、全て入れなかった場合は空いている研究室を選び直し、全く希望していなかった研究室にいくことになります。生物生産科学コースは3年前期に仮分属をし、後期に希望があれば他の研究室に移ることができます。分属は一旦全員の希望を聞いて発表し、空いている研究室に移るかの希望を取ります。どうしても定員を超えた場合は成績順となります。
      また、研究室ごとにコアタイムの有無など、スタイルが全く違うため、自分にあった研究室を探すことが大切です。
    • 就職・進学
      普通
      基本的には食品会社など分野を活かす仕事につく人も多いですが、学部卒などは全く関係のない分野に就職する人も多いです。研究職が良ければ院に進学したほうが良いです。
      就活に関するセミナーが3年から増え、自由に参加できます。サポートは受けようと思えば受けられると思います。使っていない人も多いですが。
    • アクセス・立地
      普通
      ことでんの農学部前駅すぐなので通学はしやすいです。はじめは幸町キャンパスにも行くので、下宿をする人も電車やバスで通学しなければなりません。農学部の近くは安いアパートも多いですが、スーパーなどはすぐ近くにはありません。
    • 施設・設備
      良い
      トイレを含め新しくなっているので快適に過ごせます。農学部に体育館やテニスコート、グラウンドもあり、自由に借りて使うことができます。授業に使う施設も古くて不満がある、ということはないです。
    • 友人・恋愛
      良い
      はじめは幸町キャンパスをメインとして授業をうけるため、他の学部に友達もできます。サークルに参加する人も多いので交友の幅は広がります。
      農学部でははじめは学籍番号ごとの授業もあるので近くの人とは入学してすぐくらいに仲良くなります。
    • 学生生活
      良い
      いろいろなサークルがあり、中には飲みサーと呼ばれるものもあります。新歓が必ずあるので、入学後はいろいろ見に行って、他のサークルのことも含めて色々と質問すると良いです。学祭は芸能人を呼んだりもありますが、そこまで規模は大きくありません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年前期では幸町キャンパスメインで全学共通科目を学びます。週一で農学部での授業があります。後期では農学部が週二になります。2年では全て農学部での講義となり、入学から前期までで専門科目の基礎を学び、どの分野に進むかを決めます。後期にコースごとに別れてからはコース主催の講義を中心に取りますが、自由選択科目として他のコースの講義もいくつか取らなければなりません。ほとんどの人が4年になるまでに座学の講義を取り終えます。
      3年後期からは研究室に分属し、それぞれ卒業論文にむけて研究を行います。
      2月末に卒業論文の発表があり、提出となります。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      会社は運輸関係ですが、ビルやマンションの開発を行います。
    • 志望動機
      生物に興味はあったけれど、何をしたいかは決まっていませんでした。そこで、後からコースを選べ、考えている分野が揃っている大学に決めました。共通科目として他の学部の先生に教われるのも良いと思いました。
      また、実家からそれほど遠くなく、帰省しやすいことも一因です。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:609851
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学生のことをよく考えてくれており、サポート面も充実している。特に成績配布時は生徒一人一人にアドバイスをくれたりなど具体的な取り組みも目に見える。ただ学務課の対応が少し遅めなのが気になる
    • 講義・授業
      良い
      小テストをやるだけでなく解説もしっかりしてくれるため復習をしやすい。ただ、一部の授業では教師が1人で話しているだけで周りがついてこれてない授業もある。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      演習などをあまりやっておらず、聞く話では英語の論文など和訳した後、教師による添削もあり、しっかりとしてくれているらしい。
    • 就職・進学
      普通
      就職先については特にいうところはない。特に先輩方の話を直接聞く機会を設けたりしてくれるため安心できる。
      進学についても研究室の教師のアドバイスなどもあるため問題ない。ただ他大学に行く時にあまり手助けをしてくれたと話を聞かない
    • アクセス・立地
      良い
      大学の近くに私鉄の駅があるため少し離れた場所からでも通える。繁華街に出る場合にもその駅を使えばすぐに行ける。周辺地域は自然豊かで静かな環境なので過ごしやすい
    • 施設・設備
      良い
      研究設備に関しては使いたい時に使うことができ、図書室や体育館も比較的に借りやすいため、自由に使うことが出来る
    • 友人・恋愛
      良い
      グループワークなどを盛んにして貰えるために出会いの場が多く、人間の輪が広がりやすい。学年が上がっても共同実験などがあるため、ひとつのグループで固まることがほとんどないため誰にでも出会いのチャンスが生まれる
    • 学生生活
      良い
      サークルや部活動は充実しており、イベント事になると学校全体が活気に包まれて賑やかになる。特に各部活は出し物やで店など高校ではできなかったことをやるので楽しい
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は基礎の勉強で、化学や生物の高校分の復讐になる。もちろん履修してない人でもついていけるようにしてるので安心して欲しい。2年次はその発展でさらに詳しいところに入っていく。主に座学がメイン。3年次はこれまでに学んだことを実験やフィールドワークで確かめていくことが多い。座学もあるが、基本は実習でいいと思う。
      4年次は卒業に向けての卒業研究になる。各研究室にわかれ、そこで自分自身の研究を行う。実験とは違い、答えのない物の答えを出すことになるのでとても楽しい。
      ただし自分がしたい研究が出来る訳ではなく、自分がしたい分野の研究ができる。自分がしたい研究がある場合は大学院を目指すといい。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:429934
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学の立地自体は辺鄙なところにあり、あまりよくはないが研究施設は充実しており、校舎も新しいためとてもきれいである。マナーもよいので清潔に保たれていると感じる。食品を「科学的」に学べるコースがあり、これは全国でも珍しいので素晴らしいと思う。また、植物の病原菌に関する研究も進んでおりほかの大学と比べても抜きんでている。卒業後の就職も地方国公立大とてはとても良い。
    • 講義・授業
      普通
      講義の内容はかなり専門的であり素晴らしい。しかしながら興味があったとしても授業の時間などがかぶってしまっているため、なかなか希望の授業は受けづらいかもしれない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは3年後期に始まる。どの研究室も特色があり、かつ、内容も有名大学と比べても遜色ない。また遺伝子組み換え体などの実験施設も充実しており研究環境はとても良い
    • 就職・進学
      良い
      就職実績はよいと感じる。サポートもしっかりしておりESの対策も専門のアドバイザーがしっかりと行っている。
    • アクセス・立地
      悪い
      大学の目の前に駅があり、駅へのアクセスはとても良い。しかしながら、田舎のため買い物に行く場所は少ない。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスの他にも付属農場があり、かなり広い空間で自由に自分のやりたい内容の研究ができると思う。設備も高度な機器・施設がそろっており」、全国でも数個しかない遺伝子組み換え作物専用のガラスハウスなどがある。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークル活動は多いため友人はたくさんできると思う。また学部全体としてゆったりとした空気が流れており、だれでも優しくマナーが良い。
    • 学生生活
      良い
      サークル活動が充実しており、それによって友達・先輩・後輩も多くできた。大学のイベントである収穫祭は規模は小さめだがとても楽しい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は本学キャンパスで一般教養を習う。2年時から専門的な内容が多くなってくる。3年次から実験が始まり、後期には研究室にうん属される。勉強内容は農業だけにとどまらず、バイオ、医療、化学、と幅がとても広い
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:407982
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学生生活を通じて、自分の興味のある分野について学ぶことができ、人数があまり多くないため、みんなと仲良くすることができて良い。農学部があるのは田舎で、駅は近くて通いやすいが、コンビニが近くにないところが少し不便。まだ就活は始まっていないが、研究職につきたいなら大学院進学を考えた方が良いと思う。私は研究職には特に興味がなく、早く社会に出たいので就職したいと思う。農学部は二年後期からコース分けなので、入学してからどの分野を学ぶが決めれるところが魅力。ただ、人気なコースはしっかりと勉強を頑張っていないと厳しい。
    • 講義・授業
      良い
      単位は総じて、きちんと取り組めばそう不本意に落とすこともないと考える。講義は自主性に任せたものが多いイメージ。とはいっても毎回小テストをしたり、レポート提出がある講義もある。単位をとるには出席が厳しく加味されるため、よく聞く自主休講、サボり、などはできないと考えた方が良いと思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      二年後期にコース分属、三年後期に研究室分属が行われる。これにはGPAという成績を元にした値が用いられるため、日頃から真面目に取り組むことが大切。選ぶ際には説明や見学など色々と行われるので、自分のいきたいところがきちんと見つけられる。
    • 就職・進学
      良い
      よほどでない限り、就職はみんなきちんとできているイメージ。県外就職も多々見られる。県外で就活をするには、お金がたくさん必要なので、それまでにきちんと一定額の貯金をしておくのが良い。学内での大学院進学は三割ほど、研究職につきたいなら大学院進学がおすすめだが、それ以外ならあえて大学院進学をする必要もないように思える。
    • アクセス・立地
      普通
      学校の目の前に駅があるため、通うのは便利。だか、近くにコンビニがなく、学校のそばにすむよりも、琴電長尾線で、瓦町や花園、または農学部前と瓦町の間の水田などに住む人が多い。バイトをしたり住むにはやはり瓦町が便利。一年の時は幸町のキャンパスの近くにすみ、二年から引っ越す人も多い。
    • 施設・設備
      普通
      農学部なので、農場や海洋研究所などがキャンパスとは別にある。 船もあり、設備はきちんとしている。香川県は希少糖が有名で、農学部はその最前線。そのため希少糖研究のための施設もある。キャンパスは大きくはないが必要な設備は整っている。
    • 友人・恋愛
      良い
      基本的にサークルが同じ友達が固まっていることが多い。しかし、入学してすぐに合宿があったりして、サークル以外の友達もできる。学内で交際しているカップルも多く存在。サークルの先輩などとの恋愛もよく見られる。
    • 学生生活
      良い
      サークルはとても充実している。先輩から過去問や履修について教えてもらえて良い。活動も自由度が高く、アルバイトしやすい。アルバイトは塾講師をしている。生徒の成績アップが何よりも嬉しく、やりがいを感じている。他にもアルバイトをしたが、短い時間で効率よく稼げることが塾講師の利点。いっぱい稼ぎたいならやはり居酒屋などが良い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は全学共通科目。幸町キャンパスでさまざまな学部の子と一緒に受ける。英語や生物化学などが必修。二年次からは主に農学部キャンパス。取る科目は自分で組むが、だいたい決まった科目を取ることが多く、学部全員で受ける授業もおおい。二年後期まで英語は必修。二年後期にコース分属し、より専門的に、実験も始まり忙しくなる。三年後期から研究室分属。授業よりも研究メイン。四年のはじめは就活で忙しく、終わると卒論に追われる。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:431535
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2020年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      まーまーである、環境はよかったが、講師をもう少しいい人に見直すべき。老化してある部分は直し生徒に平等に。
    • 講義・授業
      普通
      将来のために、大学に入り学科を選択したが、そこまで充実していなかった
    • 就職・進学
      普通
      さっきも述べたが充実していない、講師を見直すことがいいと思う
    • アクセス・立地
      良い
      近くの家に住んでいるが、周囲はとてもいいものだと思う、もう少し周辺を綺麗に
    • 施設・設備
      普通
      私の学科はある程度綺麗だった。しかしどこかの学科は老化している
    • 友人・恋愛
      良い
      友人も趣味が会う人たちで、恋愛面も申し分なく、いい人達がたくさんいました
    • 学生生活
      普通
      入っていなかったが、楽しそうなサークルはいくつかあった。はいってないが
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      最初にその学科の大まかな内容を勉強し、その後資格の勉強などを始める
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      昔から公務員を目指していたため、そこで多くのポイントを学べた。
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    2人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:709669
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      ギラギラした人もおらず、のんびりして親切な人が多いのが良かった。サイエンスが好きならば自分のやりたい事が必ず見つかる大学だと思う。
    • 講義・授業
      良い
      バイオテクノロジーから農業まで幅広い専門分野が学べる。研究室は最大三人までで、詳しく学べる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      教科書に頼らない学問が学べ、とても楽しい。学生1人に対して専門知識を深く学べる。
    • 就職・進学
      普通
      大学院まで進学すると食品メーカー等に推薦される事もあるが、学部卒業後は職種関係なく就職しているイメージ
    • アクセス・立地
      悪い
      本学キャンパスは高松市の中心部にあるが、農学部は本学から電車で50分前後。部活に入ると両立が難しい。
    • 施設・設備
      良い
      香川大学が初めて発見した希少糖をはじめ、研究する設備や試薬は不自由なく整っていた。
    • 友人・恋愛
      普通
      学部内での恋愛だと不自由はないが、本学の学生との恋愛は家が遠い、研究室にこもらないといけない等の理由で不自由もある。
    • 学生生活
      良い
      部活、サークル両方とも種類も豊富で充実していたと思う。ただ、活動していない、飲みサークルの見極めが必要。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1、2年は本学の学生と本学キャンパスで基礎課目を学ぶ。3年以降は農学キャンパスで学ぶ。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      食品業界の法人営業。
    • 志望動機
      大学の雰囲気が自分の性格にピッタリだったから。 大学レベルも自分に合っていたから。
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    投稿者ID:705496
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      農学部としては3年生での研究室選びがかなり重要で、自分の気に入った研究室に入れると充実した良い大学生活が送れると思います。 農学キャンパスがある場所がただただ不便なため、街のほうに住んで毎日30分?1時間かけて通うか、不便なところに住まないといけないかを選ばないといけません。 農学キャンパスのほうは田舎のため、アルバイトをする店もあまりないので、そこも考えないといけません。
    • 講義・授業
      良い
      個性豊かな教授陣から、植物・畜産・微生物等、農学に関する様々な講義が受けられる。海洋学の教授もいるので海のことも学べる。外部から講師を招いての講演もある。 希望者から抽選ではあるが、教授引率のもと海外に勉強しに行くこともできる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年の後半から研究室に所属し、卒業論文のための実験が始まる。大学生活後半はほぼ研究室での実験がメインなので、研究室選びはとても大事。気になる研究室には個別で訪問して教授から話を聞くことと、できれば所属している学生からも話を聞いて、研究室の雰囲気を把握したほうが良い。 研究室によるが、友達や先輩から入ってくる情報も気にしておいた方がよい。 希望者が多場合は成績順に研究室が決定するので、日頃の勉強も大事。
    • 就職・進学
      普通
      個人の力によって様々ですが、ぶっちゃけ言うと学部卒業くらいでは研究職や開発職は難しいため、MRや公務員になる人が多い。研究開発を仕事としてやりたい人は大学院まで行きます。 就活のサポートは農学部としてはあまりありません。本学のほうに行けば相談員がいたり、就活の調べ物をする部屋があったりします。 結局は自分で調べて自分で行動するのが基本です。
    • アクセス・立地
      悪い
      農学部がある場所は田舎です。駅がキャンパスのすぐ近くにあることだけが救い。コンビニも近くにないし、めちゃくちゃ不便です。
    • 施設・設備
      普通
      キャンパス内・トイレは綺麗です。設備はやや古めかなと思いますれば。
    • 友人・恋愛
      良い
      人によると思いますが、農学部内のサークルの数は少ないです。そのため本学のほうのサークルに所属する人のほうが多いです。 学部の人数としてはそれほど多くないため、1年もすると学部の人とは顔見知りくらいにはなると思います。
    • 学生生活
      悪い
      学部内のサークルはかなり少ないです。本学にはたくさんのサークルがあるため、そちらでサークル活動する人が多いです。 大学の大イベントは学祭で、芸能人を呼んだりしてかなり盛り上がります。サークル単位での学祭参加が基本なので、サークルに所属していたほうが楽しいと思います。 学内のイベントとしては、農学祭がありますが、小規模で、盛り上がりに欠けます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生、2年生のときは農学に関する様々なこと(植物・畜産・微生物・無機化学・有機化学・遺伝子・実験)を学びます。そこから自分がどんなことを専門で学びたいか考え、研究室選びをします。研究室に所属したら卒業論文のための実験をします。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      産業廃棄物処理会社の総合職(経理)
    • 志望動機
      高校生のときに生物の勉強が好きで農学部に入りたいと思っていました。本当は出身地の近くの大学に行きたかったのですが、センター試験でいい結果が出ず、そのセンターの点数で行けそうなところが香川大学だったので、この大学にしました。
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    投稿者ID:572152
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 三木町農学部キャンパス
    香川県木田郡三木町池戸2393

     琴電長尾線「農学部前」駅から徒歩5分

電話番号 087-832-1000
学部 法学部経済学部教育学部農学部医学部創造工学部

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このページの口コミについて

このページでは、香川大学の口コミを表示しています。
香川大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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島根大学

島根大学

40.0 - 65.0

★★★★☆ 3.88 (381件)
島根県松江市/JR山陰本線(米子~益田) 松江
下関市立大学

下関市立大学

42.5 - 50.0

★★★★☆ 3.64 (200件)
山口県下関市/JR山陽本線(岩国~門司) 幡生
九州工業大学

九州工業大学

47.5 - 50.0

★★★★☆ 3.86 (298件)
福岡県北九州市戸畑区/JR鹿児島本線(下関・門司港~博多) 九州工大前
弘前大学

弘前大学

42.5 - 65.0

★★★★☆ 3.88 (586件)
青森県弘前市/弘南鉄道大鰐線 弘高下
会津大学

会津大学

45.0 - 47.5

★★★★☆ 4.13 (77件)
福島県会津若松市/JR磐越西線(郡山~会津若松) 会津若松

香川大学の学部

法学部
偏差値:50.0
★★★★☆ 3.82 (63件)
経済学部
偏差値:47.5
★★★★☆ 4.07 (102件)
教育学部
偏差値:50.0
★★★★☆ 3.98 (104件)
農学部
偏差値:47.5
★★★★☆ 3.93 (68件)
医学部
偏差値:52.5 - 62.5
★★★★☆ 3.77 (74件)
創造工学部
偏差値:47.5
★★★★☆ 3.79 (66件)

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