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香川大学
出典:運営管理者
香川大学
(かがわだいがく)

国立香川県/昭和町駅

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偏差値:47.5 - 62.5

口コミ:★★★★☆

3.91

(477)

農学部 応用生物科学科 口コミ

★★★★☆ 3.96
(55) 国立大学 739 / 1323学科中
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5521-30件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      ギラギラした人もおらず、のんびりして親切な人が多いのが良かった。サイエンスが好きならば自分のやりたい事が必ず見つかる大学だと思う。
    • 講義・授業
      良い
      バイオテクノロジーから農業まで幅広い専門分野が学べる。研究室は最大三人までで、詳しく学べる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      教科書に頼らない学問が学べ、とても楽しい。学生1人に対して専門知識を深く学べる。
    • 就職・進学
      普通
      大学院まで進学すると食品メーカー等に推薦される事もあるが、学部卒業後は職種関係なく就職しているイメージ
    • アクセス・立地
      悪い
      本学キャンパスは高松市の中心部にあるが、農学部は本学から電車で50分前後。部活に入ると両立が難しい。
    • 施設・設備
      良い
      香川大学が初めて発見した希少糖をはじめ、研究する設備や試薬は不自由なく整っていた。
    • 友人・恋愛
      普通
      学部内での恋愛だと不自由はないが、本学の学生との恋愛は家が遠い、研究室にこもらないといけない等の理由で不自由もある。
    • 学生生活
      良い
      部活、サークル両方とも種類も豊富で充実していたと思う。ただ、活動していない、飲みサークルの見極めが必要。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1、2年は本学の学生と本学キャンパスで基礎課目を学ぶ。3年以降は農学キャンパスで学ぶ。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      食品業界の法人営業。
    • 志望動機
      大学の雰囲気が自分の性格にピッタリだったから。 大学レベルも自分に合っていたから。
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    投稿者ID:705496
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      どの研究室に所属するかがすべてです。就活については各研究室で方針が異なるので、研究室決めは慎重に行いましょう。
    • 講義・授業
      普通
      所属研究室によって設備やゼミの差は顕著です。研究室によっては研究のために就活が思うようにできない場合もあります。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミ(進捗報告、論文紹介など)の頻度や内容、研究への取り組み姿勢は研究室によりまちまちです。もちろん教授との相性もあるので、研究室決めの前に必ず研究室訪問を行ってください。
    • 就職・進学
      良い
      農学部、全学部対象の講座や説明会は実施していますが、基本的には任意参加です。各学年の掲示板と就活用掲示板は必ずチェックしましょう。
    • アクセス・立地
      普通
      JR高松駅からことでんで30分の場所にあります(最寄りは長尾線の農学部前駅)。本学と違い周囲に店もないので(徒歩圏内にコンビニあり)バイトの求人もほとんどないです。なのでほとんどの学生が電車通です。
    • 施設・設備
      普通
      棟によっては古いところもありますが、研究室や実験室は基本的にきれいだと思います。学食や生協はあまり広くないのでお昼に行列ができることもあります。図書室はリニューアルされてPCの設置数が増えたので便利です。
    • 友人・恋愛
      普通
      農学部内のサークルはほとんどなく、本学がメインです。生産コースはコースの実験のほかに農場実習があります。
    • 学生生活
      悪い
      本学で行われる文化祭では各サークルの模擬店やステージイベント、ライブがあり結構盛り上がります。その他医学部では医学部祭、農学部では収穫祭がおこなわれます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次の必修科目は高校理科の復習と応用レベルの内容です。その他は英語や全学部共通の講義、選択科目があり、これらは全て本学で行われます。2年次から徐々に農学部での講義が増え、生物化学のより専門的な内容が学べます。3年次からコースに所属し、すべての講義が農学部で行われます。3年後期または4年次から研究室に所属し、研究と就活を両立していくことになります。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 志望動機
      2次試験の科目数が少なかったからで最終的には実家から近く帰省しやすいと思ったからです。
    感染症対策としてやっていること
    学生の渡航調査が行われていたと思います。また2020年度の文化祭はオンラインで実施されるそうです。
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    投稿者ID:705006
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      全国的に見ると平均的な大学であると思う 授業内容も優しすぎず難しすぎず、基本的な授業が揃っている 普通の大学
    • 講義・授業
      普通
      ほかの大学についてわからないから 教授によっては授業内容に興味を持てないものもあるから
    • 研究室・ゼミ
      普通
      教授との相性にもよるから
    • 就職・進学
      悪い
      自分から行動しないと、サポートが受けられない、就職相談室にいつもアドバイザーがいないから
    • アクセス・立地
      悪い
      市街からも離れており、ほかのキャンパスとも離れていてアクセスが悪い
    • 施設・設備
      悪い
      キャンパスが古く、汚らしい キャンパスと食堂が別施設になっており、雨の日に困る 食堂が狭い
    • 友人・恋愛
      良い
      田舎の大学のためいい意味でアットホーム感があり、尖っている人がいない
    • 学生生活
      悪い
      ほかの大学と比較すると劣っていると思う 学部独自のサークルが少なく感じる
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農学部として基本的な生物、化学を軸に、幅広い知識を学べる。食品化学、資源、生命科学、生物生産の4コースがあり、農学について深く追い求めることができる
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      食品会社
    • 志望動機
      実家とも近かったから 食品について学べる農学部が近隣でこの大学しかなかったから
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    投稿者ID:564488
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      農学部としては3年生での研究室選びがかなり重要で、自分の気に入った研究室に入れると充実した良い大学生活が送れると思います。 農学キャンパスがある場所がただただ不便なため、街のほうに住んで毎日30分?1時間かけて通うか、不便なところに住まないといけないかを選ばないといけません。 農学キャンパスのほうは田舎のため、アルバイトをする店もあまりないので、そこも考えないといけません。
    • 講義・授業
      良い
      個性豊かな教授陣から、植物・畜産・微生物等、農学に関する様々な講義が受けられる。海洋学の教授もいるので海のことも学べる。外部から講師を招いての講演もある。 希望者から抽選ではあるが、教授引率のもと海外に勉強しに行くこともできる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年の後半から研究室に所属し、卒業論文のための実験が始まる。大学生活後半はほぼ研究室での実験がメインなので、研究室選びはとても大事。気になる研究室には個別で訪問して教授から話を聞くことと、できれば所属している学生からも話を聞いて、研究室の雰囲気を把握したほうが良い。 研究室によるが、友達や先輩から入ってくる情報も気にしておいた方がよい。 希望者が多場合は成績順に研究室が決定するので、日頃の勉強も大事。
    • 就職・進学
      普通
      個人の力によって様々ですが、ぶっちゃけ言うと学部卒業くらいでは研究職や開発職は難しいため、MRや公務員になる人が多い。研究開発を仕事としてやりたい人は大学院まで行きます。 就活のサポートは農学部としてはあまりありません。本学のほうに行けば相談員がいたり、就活の調べ物をする部屋があったりします。 結局は自分で調べて自分で行動するのが基本です。
    • アクセス・立地
      悪い
      農学部がある場所は田舎です。駅がキャンパスのすぐ近くにあることだけが救い。コンビニも近くにないし、めちゃくちゃ不便です。
    • 施設・設備
      普通
      キャンパス内・トイレは綺麗です。設備はやや古めかなと思いますれば。
    • 友人・恋愛
      良い
      人によると思いますが、農学部内のサークルの数は少ないです。そのため本学のほうのサークルに所属する人のほうが多いです。 学部の人数としてはそれほど多くないため、1年もすると学部の人とは顔見知りくらいにはなると思います。
    • 学生生活
      悪い
      学部内のサークルはかなり少ないです。本学にはたくさんのサークルがあるため、そちらでサークル活動する人が多いです。 大学の大イベントは学祭で、芸能人を呼んだりしてかなり盛り上がります。サークル単位での学祭参加が基本なので、サークルに所属していたほうが楽しいと思います。 学内のイベントとしては、農学祭がありますが、小規模で、盛り上がりに欠けます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生、2年生のときは農学に関する様々なこと(植物・畜産・微生物・無機化学・有機化学・遺伝子・実験)を学びます。そこから自分がどんなことを専門で学びたいか考え、研究室選びをします。研究室に所属したら卒業論文のための実験をします。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      産業廃棄物処理会社の総合職(経理)
    • 志望動機
      高校生のときに生物の勉強が好きで農学部に入りたいと思っていました。本当は出身地の近くの大学に行きたかったのですが、センター試験でいい結果が出ず、そのセンターの点数で行けそうなところが香川大学だったので、この大学にしました。
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    投稿者ID:572152
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学生生活全般を振り返ると、特に良くも悪くもなく中間の評価だと言えると思う。しかし、キャンパス間の移動が大変だったため、今後はもっと便利に移動できるようになればいいと思う
    • 講義・授業
      良い
      講義・授業の内容はとても専門的なことや、難しくても興味をそそるような講義のスタイルだったため、よかったと思う
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室分属のための、研究室訪問の希望調整が全く希望通りにいかなかった。学生番号の遅いものが不利な分け方であった
    • 就職・進学
      良い
      就職実績はとても良いと思う。進学率も高いが希望者が少ないように思える。就職支援がとても手厚く、心強かった
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅はあるが、もっと交通の便をよくしてほしい。また、周辺に全く飲食店やスーパーがないことが、とても不便であった
    • 施設・設備
      良い
      施設は常に清掃員が清掃をしてくれていたため、雨の日でも心地よく過ごすことができた。図書館も充実していた
    • 友人・恋愛
      良い
      学内の友人関係については、学部内での授業が多いためとても充実していたと思う。サークルも他にない独自のものがあり、よかった
    • 学生生活
      良い
      学部のイベントはとても充実していた。近所の方からも人気があり、毎年非常に大盛況で評判も良いのではないか。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は全学部が共通して同じ学び舎で学ぶ。二年次から各学部ごとにわかれて、専門的なことを学ぶ。三年後期で研究室に分属
    • 就職先・進学先
      医薬系
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    投稿者ID:409440
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      二年後期から5つのコースに希望と成績順で分かれるため、やりたいことがそれまでにゆっくり決められます。また、先生の熱心な指導が受けられ、就活の指導も手厚いです。就活のイベントがあるたびにメールでお知らせしてくれます。
      勉強自体は専門教科は難しいですが、土壌、植物、生物に関する色々な知識を身につけることができるので、とても充実しています。農学部のキャンパスは三木町なので、高松中心部からだと通学は少し時間がかかりますが、電車が通っているし、農学部のすぐ近くに駅があるので、苦労することはないと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      農学部正門から歩いて2分ほどで、ことでん長尾線農学部前駅があり、アクセスのしやすさは他のキャンパスに比べると1番だと思います。
    • 施設・設備
      普通
      冷暖房の管理があまり徹底していないので、夏でも寒すぎたり暑かったり、冬寒すぎたりと、色々です。
    • 友人・恋愛
      良い
      素敵な友人に恵まれました。
    • 学生生活
      良い
      農学部にしかないサークルがあり、そこに所属している人はみんな楽しそうです。主に軽音サークルと、ボランティアサークルです。
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    投稿者ID:387192
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      2年生から自分が学びたいコースに分かれるので、1年生の間は幅広い学習ができることが良いと思う。また、3年生の後期から研究室分属があるため、卒業までの1年間半専門的な研究ができる。
    • 講義・授業
      良い
      前回の授業内容の振り返りをして、授業をしてくれる先生が多いと思う。講義中の雰囲気は静かで集中できると思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室分属の時期は3年生の後期なので、卒業までの1年間半専門的な研究ができる。また、研究室では英語の論文を紹介するゼミがあるため、英語の力もつくと思う。
    • 就職・進学
      良い
      3年生にあがったときから、約1年間かけて就職についてのセミナーが週1回くらいの間隔で開催されるため、良いと思う。
    • アクセス・立地
      普通
      文系キャンパスは、中心部にあるため通いやすいが、農学部・医学部キャンパスは中心部から離れている。しかし、電車の駅からはそこまで遠くないので、通いやすいとは思う。
    • 施設・設備
      良い
      図書館は、キレイで自習もしやすいと思う。パソコンの充電ができるようにコンセントの数も多い。農学部キャンパスでは、遺伝子実験施設があるので、遺伝子組み換え植物なども育てることができる。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活のつながりとしては、先輩や後輩と広く付きあえると思う。学内の恋愛関係は、同じ学部どおしや同じサークル・部活同士で付き合っている人が多いと思う。
    • 学生生活
      良い
      サークル・部活動に関しては、同じ目標に向かってまとまっていると思う。大学のイベントは、大学祭などがあり、楽しい生活が送れると思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は全学共通の科目が主で、2年次からは主に農学部キャンパスになります。2年次後期にコース分属があり、3年次の後期に研究室分属があります。研究室の生活は、研究室により様々ですが、コアタイムがあるところもないところもあります。
    • 利用した入試形式
      香川大学大学院に進学
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    投稿者ID:412165
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      2年時からコース選択によって勉強内容が変わるため、受験時に学びたいことが分からないがとりあえず農学部という方にはお勧めです。しかし、決まっている人には遠回りだと思います。
    • 講義・授業
      普通
      他の大学の授業を受けたことがないのでわかりませんが、無難だと思います。教授に依存するとしか言えません。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      3年生の後期で研究室に配属されるため、他の大学と比較して早いようです。そのため、早くから勉強できます。
    • 就職・進学
      普通
      就職サポートセンターというものがあり、そこで履歴書の添削であったり、面接の練習等をしていただけるので良いと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      農学部自体は田舎にあり、さらにフィールドは別の市にありますので不便といえば不便だと思います。学校の周りはあまり何もないです。
    • 施設・設備
      普通
      研究室に依存します。しかし、高い機械であっても農学部で所有していたり、なくても工学部で借りれたりと、特に不自由はしませんでした。
    • 友人・恋愛
      普通
      農学部内は男女比率がほぼ半々なので部内でお付き合いをしている人も多くいました。大学内で完結してる人が多いと思います。
    • 学生生活
      普通
      サークル活動は本学のサークルに所属することが多いですが、農学部だけのサークルも存在します。遠いので自然と行く頻度は減ります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      2年前期まで農学部全体の勉強をし、2年後期から3年前期まではコースの専門科目を勉強します。その後は研究室配属で研究をします。
    • 就職先・進学先
      食品メーカの開発職
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    投稿者ID:407112
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      基本的な知識が身につくが、自分の勉強次第であると思う。私はかけがえのない友達に出会えたのでその点は良かったと思う。授業以外に関してはキャンパスの立地が不便だと思う。
    • 講義・授業
      悪い
      授業や講義によって、様々だと思う。生徒の中にはスマートフォンをずっと触ってゲームをしていたり、私語があったりするので気が散ることがたまにあった。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室は、入学後の成績が良い人から優先的に決まり、定員もあるため、行きたい研究室ややりたい勉強がある人は最初から頑張るべきだと思う。
    • 就職・進学
      悪い
      サポートは微妙だと思う。サポートしてほしい人は自分から申し出ればサポートは受けられるが、大抵個人任せだと思う。また、研究室によっては平日に就職活動をさせてくれないこともある。
    • アクセス・立地
      普通
      私鉄の駅からは徒歩3分程度だが、1時間に3本。市内から離れているため、夜は灯りも少ない。食品や日用品の買い物は不便はないと思うが自転車があった方がよい。
    • 施設・設備
      普通
      図書室の本が充実していないと思う。古いのばかりで、研究系の本だけでなく、小説や雑誌等も充実させてほしい。
    • 友人・恋愛
      良い
      この学部は文系と違って落ち着いている雰囲気がある。特にキャピキャピしすぎているわけでもなく、男女も仲が良い。
    • 学生生活
      良い
      所属していた学科だけでなく、大学の全学部から成り立っているサークルに入っていたため、他の学部の人とも仲良くなれた
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は基本的な教養を身につける。例えば、化学、生物、英語は必須になる。2年次は、1年次に学習した専門分野をさらに詳しく学んだり、植物学や分子化学等、農学系の科目が増えてくる。3年次、4年次は、研究室に配属され、個々に研究していき、その研究について論文をまとめる。
    • 利用した入試形式
      食品製造会社
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    投稿者ID:412693
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      香川大学農学部は最近稀少糖で有名になりました。
      香川大学らしく、うどん学、稀少糖学、オリーブ学などのおもしろい授業があります。うどん学ではうどん作り実習があり、とても楽しいです
      また、2年生後期にコース分属し、5つのコースを一年半かけて選ぶことができます。
    • 講義・授業
      良い
      うどん学、稀少糖学、オリーブ学をはじめとするたくさんのおもしろい授業があります。愛媛大学、高知大学との遠隔授業もあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      たくさんの教授、たくさんの研究室があり、自分の興味のある研究室をきっと見つけられます。研究室希望を出す前にぜったいに研究室訪問に行かなければならないので失敗もありません。
    • 就職・進学
      良い
      就職相談室などもあり、公務員講座も学内で開催されています。また、就職セミナーや説明会も多く開催されているので就職率もとても高いです。
    • アクセス・立地
      悪い
      香川大学本学(教育学部、経済学部、法学部)はとても立地のよいところにありますが、農学部、工学部、医学部はそれぞれ離れたところにあります。農学部はことでんの農学部前駅があるので通学はしやすいですが、都会から来る方には住むのは難しいかもしれません。
    • 施設・設備
      良い
      実験室も多くあり、遺伝子組み換え施設や稀少糖施設もあります。農場や海洋センターなどもあります。
    • 友人・恋愛
      普通
      本学の部活やサークルに入らないと他学部と知り合うのは難しいです。
    • 学生生活
      良い
      たくさんのサークルがあります。農学部だけのサークルなどもあり、きっとじぶんにあったサークル、部活を見つけることができます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は一般教養と農学部で学ぶ上の基本的なものを学びます。2年前期も基礎的なものが多く、後期から専門的なものが始まり、実験も始まります。3年前期も2年後期と同じような感じで実験はより専門的なものになり、後期からは研究室配属されます。
    • 就職先・進学先
      まだ決まっていません
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    投稿者ID:348433
5521-30件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
  • 三木町農学部キャンパス
    香川県木田郡三木町池戸2393

     琴電長尾線「農学部前」駅から徒歩5分

電話番号 087-832-1000
学部 法学部経済学部教育学部農学部医学部創造工学部

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このページの口コミについて

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香川大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

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偏差値が近い国公立理系大学

島根大学

島根大学

40.0 - 65.0

★★★★☆ 3.88 (381件)
島根県松江市/JR山陰本線(米子~益田) 松江
下関市立大学

下関市立大学

42.5 - 50.0

★★★★☆ 3.64 (200件)
山口県下関市/JR山陽本線(岩国~門司) 幡生
九州工業大学

九州工業大学

47.5 - 50.0

★★★★☆ 3.86 (298件)
福岡県北九州市戸畑区/JR鹿児島本線(下関・門司港~博多) 九州工大前
弘前大学

弘前大学

42.5 - 65.0

★★★★☆ 3.88 (586件)
青森県弘前市/弘南鉄道大鰐線 弘高下
会津大学

会津大学

45.0 - 47.5

★★★★☆ 4.13 (77件)
福島県会津若松市/JR磐越西線(郡山~会津若松) 会津若松

香川大学の学部

法学部
偏差値:50.0
★★★★☆ 3.82 (63件)
経済学部
偏差値:47.5
★★★★☆ 4.07 (102件)
教育学部
偏差値:50.0
★★★★☆ 3.98 (104件)
農学部
偏差値:47.5
★★★★☆ 3.93 (68件)
医学部
偏差値:52.5 - 62.5
★★★★☆ 3.77 (74件)
創造工学部
偏差値:47.5
★★★★☆ 3.79 (66件)

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