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香川大学
出典:運営管理者
香川大学
(かがわだいがく)

国立香川県/昭和町駅

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偏差値:47.5 - 62.5

口コミ:★★★★☆

3.91

(477)

農学部 応用生物科学科 口コミ

★★★★☆ 3.96
(55) 国立大学 739 / 1323学科中
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5531-40件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      非常にアカデミックな環境が揃ってあり、講師の方々もとても親身になって教えてくれます。わたしの周りにもいろんなところから友達が来ており、農学部といっても多種多様な友人ができ、見識を深められると思います。実際の授業に関しては、化学と生物が非常に大切になってきますが、しっかり予習と復習をやれば力はしっかりつくと思います。
    • 就職・進学
      普通
      香川県内であれば就職は困らないですし、県外からもたくさん人が来ているので、特に瀬戸内の地域ではあまり困ることはないように思います。サポートもかなり充実しているので、安心して就職活動に取り組むことができると思います。
    • アクセス・立地
      普通
      農学部キャンパスは本学からはかなり遠いです。長尾線に乗って30分くらいかかります。農学部前というところから皆通っています。一年生は本学の授業が多いので本学近くに住む人も多いですが、やはり2年以降になると農学部の近くに家を借りる人もいるみたいです。ですがそれに関しては人それぞれだと思います。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:346703
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      入学してからコースが決められる数少ない大学。
      あまり頭は良くないがなんだかんだ国立なので就職もさほど悪くない。
      基本的にレベルは他の国立よりは低いのは否めないが、中には頭がいい人もいる。結局は自分のやる気次第。
      面白い研究をしているところは多い。
    • 講義・授業
      普通
      面白いものはある。
      様々な授業があるので面白いし、教授と仲良くなるべき。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ピンキリではあるが、厳しい研究室は厳しい。
      だが、大学での研究はただの研究したという成果だけではなく、日々の実験計画やゼミでの発表等、スキルアップにつながる部分が多くある。少しでも忙しい研究室に行くべき。
    • 就職・進学
      普通
      ある程度の企業には内定は出る。
      関西方面への就職も多く存在している。
      最初のESできられるのは超大手くらいかと思われる。
      あとは自分の努力次第。
    • アクセス・立地
      悪い
      ど田舎。それ以外の何者でもない。
      スーパーはある。
      多くの人は高松に住んで電車や車で登校している。
    • 施設・設備
      普通
      他学部と比較しても良いと感じない
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルは多くあるし、なんとかなる。
    • 学生生活
      良い
      学祭は楽しい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農業や生物について。
    • 就職先・進学先
      食品メーカー
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:346142
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 2]
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      地方国公立大のわりには希少糖など他にはないことが学べますし、いい先生が多いです。
      入ってからコースを選択し、いろんな分野のことが学べるので、進みたい方向がまだ決まってなくても入ってから見つけることができます。
      大学自体はそんなにおおきくないです。
      農学部キャンパス周辺にはお店などがほとんどないので不便ですが、駅から近いので、高松市から通うには便利です。
    • アクセス・立地
      悪い
      通学はしやすいが、周辺は何もない。高松市に住んで通っている人が多い。
    • 学生生活
      悪い
      サークルの数が少ない。キャンパスが分かれているため人数が集まりにくく、1つの集団が小さい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年の間は高校で習うような基本的な生物の授業。
      2年後期からコースに分かれ、コース選択科目として専門的な内容が学べる。
      食品科学コースに進むと、食品の3次機能などが学べる。また、希少糖生産ステーションがあり、希少糖のことなら他のどの大学よりも学べる。
    • 就職先・進学先
      大学院に進学することを考えています。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:344568
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      私は国立の農学部で自分の学力に合っていればどの大学でもいいという軽い気持ちで選びましたが、本校に入学して全く後悔はありません。講義はどれも興味深く、自分で自由に選べるのは勿論のこと、高校で生物を学んでない学生も基礎的な生物学を学べるカリキュラムもあるので学習しやすいと思います。また、英語のカリキュラムもレベルが高く、外国人の先生がみっちりと教えてくれるので、マジメに勉強すれば英語力もしっかりと身につけられるし、それでTOEICで730点超えた人も何人かいます。もちろん、本校には留学生もおり、農学部では留学生と交流するイベントもあったりするので、英語の学習環境は比較的充実していると思います。さらに、本校は地域に根付いた大学であり、小豆島の棚田を守る会や農学部限定のボランティア団体もあり、それらに所属すれば地域の人たちと交流することもできます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室分属は3年後期から始まります。しかし、分属できる研究室は2年後期で所属する5つのコースに分かれ、それぞれコースに該当する研究室にしか所属できないシステムになっています。それゆえ、なるべく早い段階から希望する研究室を選ぶ必要があります。ただし、コース分属直後に学生実験と呼ばれるカリキュラムが始まります。ここでは様々な研究室が担当して実験の指導にあたるので、この機会を利用して研究室のことを知ることができます。また、研究室の先生に事前にアポを取れば研究室に訪問することもできるので、あまり研究室選びに困ることはないかと存じます。本校の各研究室の研究内容に関してですが、香川大学農学部のHPから各研究室(一部)のHPにアクセスできるので、そこでチェックした方がいいかもしれません。特色を一つ挙げるとすれば、農学部には希少糖に関連した研究をしている研究室が多くあるので、興味のある方は調べてみると良いかもしれません。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      同大学大学院進学
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    投稿者ID:340622
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2017年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      最初の1、2年で教養や基礎的な部分を学び、その後自分が特に学びたい分野のコースを選んで、専門的な勉強をしていきます。将来どういう職業につきたいか、しっかり考えてコースを選ばないといけません。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      いろんな研究室があって、研究室ごとのカラーも千差万別です。先生によって活気も全然違っているので、研究室を選ぶとき慎重に選んだ方が良いです。
    • 就職・進学
      良い
      目的意識を持って学んでいれば、様々な知識や技術を修得できるので、就職率は高い方だと思います。面接対策やエントリーシートの添削など、いろんなサポートも受けられます。
    • アクセス・立地
      普通
      私鉄の琴電の駅は農学部のすぐそばにあるんですが、結構田舎なので飲食店があまりないです。
    • 施設・設備
      普通
      建物は耐震化の改修工事を行ったため、全体にきれいだと思います。実験設備の充実度は研究室によります。
    • 学生生活
      悪い
      農学部内のサークルはほとんどありません。サークルはほとんど本学と呼ばれている教育学部・法学部キャンパスの方にあります。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      香川県の靴下製造メーカー/総合職
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:316280
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      農学部は遺伝子、生物、食品、農業、環境について勉強をすることができます。幅広く知識を身につけることができます。
    • 講義・授業
      良い
      授業は色々なものがありました。分子生物学や化学、食品、環境、農業など幅広く勉強することができました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      最先端の研究をすることができます。生物や環境、農業について研究することができました。集中して研究できる設備もあります。
    • 就職・進学
      良い
      就職支援をたくさんしてもらいました。OBの方は大手企業、地元企業、銀行、JA、公務員、教師など幅広くいます。
    • アクセス・立地
      良い
      農学部前駅から近いので便利でした。校舎内に生協、食堂もありました。また、近くにうどん屋さんやコンビニエンスストアもありました。
    • 施設・設備
      良い
      改装工事もしたのできれいな校舎でした。学部内に生協や食堂もあるので大変便利でした。といれもきれいでした。
    • 友人・恋愛
      良い
      同じことに興味を持った人が多かったです。農学部内にもサークルもあり友達もたくさんできました。学内カップルも多かったです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      分子生物学を中心に基礎から応用を勉強しました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      分子生物学
    • 所属研究室・ゼミの概要
      植物を分子生物学から網羅的に研究を行いました。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      食品企業
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      食に興味があったので、食品企業の研究職を志望しました。
    • 志望動機
      DNAや遺伝子について勉強をしたいと思ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      予備校は利用しませんでした。
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解いて、できなかったところ中心に勉強をしました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:117757
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      専門知識及び基礎知識の学問を学ぶことができると思います。 フィールドに出ての作業も、あるので実践的に学べます。
    • 講義・授業
      良い
      専門的な学問と基礎的な学問どちらも学べるようになっています。 学年が上がるごとにより専門的に勉強できます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      希少糖に関してはここ香川大学が1番であると思います。 実験施設もあり、企業との提携もしています。 希少糖
    • 就職・進学
      普通
      就職ガイダンスは定期的に開催されますが、あんまり実践的ではないと感じました。 大学院の進学率も半分程度なので微妙です
    • アクセス・立地
      悪い
      本学方面は高松市の中心部にあるので、いいですが 他学部の農学部工学部医学部は交通の便が悪く、電車やバイクが必要です
    • 施設・設備
      良い
      遺伝子実験施設や、希少糖の施設があるので実践的かつ迅速に結果を求めることができます。 圃場も敷地内にあるので便利です
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルも学部ごとにあるので、本学とは一味違う学部ごとの個性があるサークルが多いです。 部活も多いのでそれぞれにあった活動ができます
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      入学当初は基礎的な知識を 学年が上がるごとに、自分の進みたい専門分野を学ぶことができます
    • 所属研究室・ゼミ名
      果樹園芸ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      様々な果樹のお世話や栽培技術を学べます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      自分が行きたいゼミを見つけたためここの学科を志望しました
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を多くとく。 過去の傾向から今年がどのような問題が出るかを推測して勉強を進めることが大事。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:127587
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      希少糖について学びたい人にはよいとおもいます。圃場が広いので、フィールドで実践的な力が身につきます。
    • 講義・授業
      良い
      専門的な分野ごとの講義がおおく開設されています。また、低学年の時には基礎的な内容も学習出来るのでいいです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室が保有する遺伝的資料が多く、ここでしか出来ない研究が可能です。また先生一人につき三人の学生なので接する時間が多い。
    • 就職・進学
      良い
      就職は他の大学とさして変わらないと思います。しかし、希少糖に関してはここの大学が一番就職に有利であるとおもいます。
    • アクセス・立地
      普通
      駅からは徒歩二三分と近いが、本学のキャンパスとは電車で30分程度かかる。また、まわりの環境が悪いと感じた。
    • 施設・設備
      良い
      遺伝子の実験を行うためだけの施設があったり、希少糖の実験を行うためだけの施設があり、そこに関しては問題なく行えると思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      学年ごとにその年同士の傾向は異なるが、みんなほぼ同じ偏差値で集まっているため、そこまで大きな対立や喧嘩などはみられない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      果樹について、専門的な知識を学んでいる。
    • 所属研究室・ゼミ名
      果樹園芸研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      果樹について、また熱帯果樹について研究できます。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      果樹について学びたいと思ったため志望した。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      塾に通っていた。過去の試験問題を解いた。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:117198
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で生物の研究をしたい人にたいへんおすすめです。植物や動物、微生物、農業、食品など幅広く研究をすることができます。
    • 講義・授業
      普通
      幅広い授業が多かったので様々な知識を身に着けることができました。選択肢が多いのでいろいろ悩むこともありましたが、多くのことを学びたい人にはぜひおすすめです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      最先端の研究ができる研究室もありました。私のいた研究室は最先端の研究ができました。研究室もたくさんありますので、自分にあった研究室を見つけることができると思います。
    • 就職・進学
      普通
      就職の支援が充実していました。大学のOBとのつながりも強かったです。就職活動で困ってたろきは、色々と相談にのってもらうことができました。就活には不安なくできると思います。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄りの駅からはたいへん近いので便利です。しかし、周りにあまり飲食店がなかったのが少し残念でした。生協、図書館、食堂がありますので、普段の学生生活には支障がないと思います。
    • 施設・設備
      良い
      工事をして新しくきれいになっていましたので、とてもよかったです。耐震設備もしているので安心することができると思います。食堂や生協もあるので安心できます。
    • 友人・恋愛
      普通
      同じ目標をもった人が多かったので楽しかったです。また、サークルも学科内であったのですぐに仲良くなれました。学科ないカップルもそこそこ多かったです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      植物を分子生物的に勉強した。他にも農業を勉強した。
    • 所属研究室・ゼミ名
      分子生物学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      植物の生理現象を分子生物学的に細かく研究した。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      食品会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      食品業界に興味がり、食に貢献をしたかったから4
    • 志望動機
      植物の研究に興味があったので、この学科を志望しました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問や自分の苦手分野をしっかり克服するよう勉強した。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:111580
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学ぶ意志がある人にとっては、国際的である程度自由もきくとてもいい大学だと思う。特に、東南アジアとのつながりは強く、構内でも留学生と日常的に関わることが可能である。
    • 講義・授業
      良い
      専門分野は幅広いが、食品分野は他大学に比べて充実している。とくに、希少糖のことを学ぶには日本随一である。
    • アクセス・立地
      普通
      アクセスは徒歩1分の場所に駅があるため、高松中心部から電車1本で行くことができ、比較的アクセスがよい。立地は、周りに商業施設の充実は見込めないことから、あまり良いとはいえない。
    • 施設・設備
      普通
      校舎自体は、比較的きれいなところが多い。食堂は生徒の人数に対して、狭いが、メニューなどは充実はしてないものの、不便はしていない。ショップも本学に比べると、狭く、商品は少ない。
    • 友人・恋愛
      良い
      勉学に対して真面目な友人が多数おり、逆に不真面目なものが悪目立ちする。明るくて、人当たりが良い友人が多いように感じる。学内カップルも多い。
    • 部活・サークル
      悪い
      農学部自体はあまり、サークルは活溌でないため、本学のサークルに所属するものが多い。しかし、他大学に比べて、サークルの数は少ない印象である。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農学について、食品から環境まで幅広く学んだあと、選んだ分野を専門的に学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      食品の研究が活溌であり、それについて学びたかったため、
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験の配点割合が高いため、とにかくセンター対策を中心に勉強を進めた。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:83503
5531-40件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
  • 三木町農学部キャンパス
    香川県木田郡三木町池戸2393

     琴電長尾線「農学部前」駅から徒歩5分

電話番号 087-832-1000
学部 法学部経済学部教育学部農学部医学部創造工学部

この大学のコンテンツ一覧

このページの口コミについて

このページでは、香川大学の口コミを表示しています。
香川大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

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香川大学の学部

法学部
偏差値:50.0
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経済学部
偏差値:47.5
★★★★☆ 4.07 (102件)
教育学部
偏差値:50.0
★★★★☆ 3.98 (104件)
農学部
偏差値:47.5
★★★★☆ 3.93 (68件)
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