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国立徳島県/鳴門駅
学校教育学部 学校教育教員養成課程 口コミ
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在校生 / 2017年度入学
2020年01月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 1]学校教育学部学校教育教員養成課程の評価-
総合評価良い私は教師になりたいと思っているのでこの大学に来てよかったと思っています!そのため将来先生になりたいと思ってる人にはおすすめです!
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講義・授業良い教師になるなら最適な大学だと思います!教員採用試験に向けてのサポートが厚くみんな目標に向かって頑張っています!
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研究室・ゼミ悪いゼミによります
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就職・進学良い今年は再び教員就職率全国1位です!教員採用試験に向けて手厚いサポートがあります!
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アクセス・立地悪い一人暮らしが8割くらいです。島なので特になにもないです。自然豊かで穏やかです
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施設・設備悪いトイレがきれいです!教室も綺麗だと思います!全体的に新しいです
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友人・恋愛悪い学科内学科外問わず、関係が持てます!またそこから恋愛になる人もいます!
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学生生活悪い小規模の大学なのであまり期待はしない方がいいと思います!少しですがあります!
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容教育について、実習、専門分野の研究、体育などです!教師に向けての力をつけていきます!
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学科の男女比4 : 6
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志望動機先生になりたいからです!みんな同じような目標を持っているのでいま頑張っています!
5人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:610896 -
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在校生 / 2022年度入学
2023年10月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]学校教育学部学校教育教員養成課程の評価-
総合評価良い私は幼児教育に所属していて、授業もとても楽しいです!ちなみにオープンキャンパスもとても楽しいのでぜひ来てください!
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講義・授業良い2年から学外に出て研修が充実してます。いろいろな主免副免をとることが出来ます
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就職・進学良い進学実績はとても高いです!ほぼ100パーセントの人が先生など希望の職業に就職しています
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アクセス・立地良い無料で出ている船があります!学校の周りにはカフェもたくさんあります
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施設・設備良い広々とした敷地で初めは迷子になりそうでしたが2週間もすれば慣れてきます
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友人・恋愛良い友人関係も良好で、先輩方もとても優しくて、分からないことも教えて頂けます!
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学生生活良いサークルの数も多くて、自分が入りたいサークルが1つはあるはずです!
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容幼児教育は自分がしたい教科を選ぶことが出来ます!自分の好きなことなので楽しんで出来ます!
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学科の男女比2 : 8
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志望動機昔から幼児に興味があり、幼児が身近にいることが私にとっての幸せなので選びました!
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:946657 -
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在校生 / 2017年度入学
2021年11月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]学校教育学部学校教育教員養成課程の評価-
総合評価良い学科の教授が非常に熱心。実習の時も、最初から最後まで真剣に向き合い、サポートしてくれる。教授の知識量には目を見張るものがあり、何を聞いても分かりやすく、簡潔に答えてくれる。
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講義・授業良い1年次は講義中心、2~3年は模擬授業等実践形式、4年は教員採用試験の為ほぼ授業なし。
自分が専攻している科目の免許だけでなく、関心に応じて他教科・他校種の免許を取得することもできる。ただし、免許を多く取得しようとすると、相当の講義数になってくる。 -
研究室・ゼミ普通学科・ゼミによってゼミの開始時期も活動内容も大きく異なる。基本的には週一コマで、四年次の卒業論文に向けて思考を重ねていく。精力的に活動しているゼミというのは聞いたことがないかもしれない。
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就職・進学良い教員採用率No. 1である。就職支援室では、毎日、毎週のように面接対策・小論対策・模擬授業対策等 数多くのサポートがある。
しかし、一般企業就職者はほとんどいない為、就活へのサポートはないに等しい。 -
アクセス・立地悪い島の中にある為、立地は大変不便である。車がなければ生活は中々難しい。しかし、島内かつ大学周辺ということもあり、近辺のアパートの家賃は大変安い。2万円台でも不自由なく暮らせるアパートが借りられる。ちなみに寮は安いがあまりにも狭すぎるのでお勧めしない。
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施設・設備良い主に体育設備は充実している。筋トレルームなど、学生全員に開放されている。
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友人・恋愛良いひと学年の人数が100人程度なので、四年もあれば全員の顔と名前を覚えられる。講義や実習など、他学科との関わりも深いため、多くの交流が図れる。
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学生生活良い主にスポーツ系の部活が充実している。サークルではなく部活動なので、軽くやりたい人には厳しいかもしれない。文化祭は規模が小さい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は主に全学科共通授業
2年次から模擬授業や学科別授業が始まる
3年次は9月1ヶ月間の主免実習に向けて学習
4年次は教員採用試験、卒論
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学科の男女比3 : 7
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志望動機高校生の時の恩師に憧れ、自分も教師になることを目指した。県内の大学かつ、教師を目指せる場所がここだったため。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:788220 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年10月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。学校教育学部学校教育教員養成課程の評価-
総合評価良い将来先生や教育の部門で働こうと考えている学生にはオススメです。小中高の現役教師も在籍しているので、実際現場ではどんなことが起こっているのかを学べますよ。
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講義・授業良い様々な分野の教授が親身に教えてもらえます。
また、実践的な授業や実際にそれぞれの現場に行ってトレーニングを行うというような実習や研修があり、自分が将来どんな仕事をするのかをイメージでき、将来に役立たせることができるでしょう。 -
就職・進学良い教育大学なだけあって教師になられる方が多いです。また大学院へ進学をすると臨床心理士になる事も可能になります。
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アクセス・立地悪い大変田舎です。大学自体は島にあり、四国本土に行くためには橋を渡って行くか、もしくは渡し船を使って渡って行く必要があります。
その為、住むなら車は必須になるでしょう。 -
施設・設備良い田舎のため、キャンパスは広くテニスコート等様々な施設があります。また講義棟の中は綺麗で、授業をうけるには最適でしょう。
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学生生活良いキャンパスが広いので様々なサークルがあり、インドア派アウトドア派問わず、キャンパスライフを楽しめるのではないでしょうか。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先大学院
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:384403 -
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在校生 / 2014年度入学
2016年10月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]学校教育学部学校教育教員養成課程の評価-
総合評価普通主に小学校教育と中学校教育の学習に重点を置いています。学生数が少ないため、少人数で講義を受けるため、教授や学生と仲良くなりやすいです。
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講義・授業普通教育についての講義が多いです。実際に教師だった人が先生なので、実体験と交えての指導が受けれます。
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研究室・ゼミ良いゼミは学科ごとに少人数のため、先生からの指導が受けやすいです。
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就職・進学普通教員採用試験の対策がしっかりしてます。ただ、徳島から離れている県の対策はあんまりしてないです。
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アクセス・立地悪い車がないと、しんどいです。ほとんどの学生が車で通学しています。
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施設・設備普通比較的体育館や図書館など自由に施設、設備が使えます。敷地も広いです。
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友人・恋愛普通学生数が少ないため、学科のみんなと知り合いになりやすいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容小学校、中学校教育のことについてたくさん学びます。専門の授業もあります。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:256009 -
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在校生 / 2018年度入学
2021年08月投稿
- 3.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]学校教育学部学校教育教員養成課程の評価-
総合評価普通教授が優しく面白く、普段の講義もゼミ活動も楽しく取り組むことができています。しかし学科内での人間関係が学年によってはあまりよろしくない(仲の良い学年も勿論あります)上、飲み会や学科での行事には絶対参加など、古臭い決まりが多くてあまり好きではありません。
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講義・授業良い教育に携わってきた先生方の経験も踏まえ、教育に関する専門的な知識を得ることができます。専門教科に関する講義や教育全般に関する講義、何れも必修から選択科目まで、同じ科目であっても???と基本を教えてくれる講義、より深いところまで教えてくれる講義にわかれているので、自分の興味に合わせて学ぶ深さが選択できます。
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就職・進学普通教員採用試験を受けて教師になる方々には手厚くサポートをし、実績支援ともに満足のいく評価ができるが、一般就職の学生は多少のサポートはあるものの、就活仲間のいない中基本独り自力で就活すすめることになるため苦労する。学生の8割以上は教員採用試験を受ける。
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アクセス・立地普通島にあります。自然に囲まれていて落ち着いて勉学に励むことができる環境だが、近くにスーパーなどの店が無く橋を渡らなければいけないため、買い出しが少々面倒に感じる。カフェや美容院、コンビニなどは島の中にある。
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施設・設備普通特別良くも特別不便にも感じません。しかし地盤に問題があると常にどこかを工事しているため、たまに騒音が目立ちます。
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友人・恋愛普通人数が少ないため、小中高のように学年のほとんどが知り合いという環境です。その為友人や恋人は作りやすいですが、狭いコミュニティゆえに噂が即座に広まります。
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学生生活普通珍しい部活やサークルはありませんが、新しくサークルを作ることも難しくはないため可能性は無限にあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年では教育に関する基本的な知識を学び、2年では教育に関する知識に加えて科目ごとの専門的な講義が増えます。3年では夏休みに1ヶ月教育実習があり、3年の後期~4年は教員採用試験に向けての勉強に重きを置くよう、講義の数はかなり減ります。
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学科の男女比1 : 9
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志望動機幼い頃から教師という職業に憧れていたため、興味がある得意分野の教師になりたいと思ったからです。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:769713 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年12月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]学校教育学部学校教育教員養成課程の評価-
総合評価良い学年が上がるにつれて専門的な勉強ができるので面白いです。教授も実績のある人が多くいます。
ただ、その状況を生かせるかどうかは自分次第です。
やる気のある人にはとことん期待してくれます。教授から個人的に学会や講座の参加や運営に誘われることもあります。
やる気があまりない学生にも諦めず接してくれます。
お情けで単位が出る場合もあります。 -
講義・授業良い教授によります。専門教科によっても異なるので一概には言えませんが、全体的にしっかりと教職や専門について教えてくれる教授が多いです。ただ、興味を持って積極的に受講しないと時間の無駄になります。学生の興味をひくように講義される教授もたくさんいますが、基本的には受講する側の意欲によって学べるものは大きく異なります。
専門は少人数指導なのできめ細かく指導してくれます。教授とも親しくなりやすく、教授と学生の距離は近いと思います。 -
研究室・ゼミ良いゼミによります。私の所属するゼミは研究費もそこそこあり、研究したいことをさせてくれます。ゼミの時間に教授と研究についてディスカッションをし、次までの課題を与えられます。ですので、ゼミの時間以外に自主的に研究をすることになります。
他のゼミはゼミの時間に課題発表があったり、製作をしたりしているようです。ゼミの形もゼミによりけりです。 -
就職・進学良い公立の教員になりたい場合はサポート体制は万全です。3年後期から教員になるためのガイダンスやセミナーが開かれ、教採対策をしてくれます。教員への就職率も高いです。小論文や模擬授業、面接も就職支援センターの先生が見てくれますし、教採の過去問もたくさんあります。面接内容や小論文は公表していない自治体が多いので、大変便利です。
少人数なので、就職支援センターの先生も学生一人一人をしっかり見てアドバイスをくれます。
教員になりたいと思っている人には良い環境です。 -
アクセス・立地普通車がないと生活は不便です。大半の学生が1年生のうちに免許をとり、車を持ちます。ただ、車を使えばすぐにスーパー、コンビニ、ホームセンター、本屋、居酒屋などに行くことが出来ますので、車があれば暮らしやすいです。車があれば不自由なく快適に暮らせます。
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施設・設備良い国立の中では新設校なので、施設は綺麗です。何よりもトイレが綺麗で清潔です。
パソコンも端末室が多く設置されており、そこでプリンターも使えるので便利です。図書室も教育関係の図書が充実しています。
学内の無料Wi-Fiも使えます。 -
友人・恋愛良い少人数なので、学科やサークルで良い関係が築ければ充実します。人間関係は総合大学に比べてだいぶ限られますが、その分密度の濃い付き合いができます。
特に、同じ学科の人との関係性は重要です。3年以降はほとんど同じ学科の人としか授業が被りません。
学内で付き合う人が多いです。 -
学生生活普通サークルはそこそこあります。がっつり週何回もやる部活もあれば、ゆるいところもあります。教育大なので、教育系の子どもと関われるサークルがあるのが特徴です。
学祭は身内で楽しむ小規模なものです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は教育の心構えを学ぶ共通の授業が多いです。2年生になると、教育論と専門の授業が半々になり、3年生になると専門の授業とゼミが大半です。4年生は教採対策と卒論がほとんどです。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先近隣県の中学校教員
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志望動機その専門教科の中学の教師になりたかったからです。また、少人数制教育で就職サポートがしっかりしている点に魅力を感じました。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:603452 -
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在校生 / 2015年度入学
2019年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]学校教育学部学校教育教員養成課程の評価-
総合評価良いいた学科は実習とかも多く、身に付くことかたくさんあったと感じています。学年の人数は少ないので、みんなで楽しく学習できると思います。
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講義・授業良い学校の先生目指している方にとっては充実しています。
ただ、教員以外の道はあまり考えることができないので、就職する方は困るかもしれません。本気で教員目指したいならおすすめです! -
研究室・ゼミ良い自分のしたい研究はある程度できると思います。ただ、教材とかを作るための研究になることが多いと感じます。学科によっては卒業論文書かなくてもいい学科もあります。例えば音楽科は卒業演奏、美術科は卒業製作とかになります。何度も書きますが、学校の先生になりたい気持ちがあるのならいいと思います。
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就職・進学普通教員目指す人は本当にいいと思います。採用試験のためのサポートや試験対策、面接練習などはやる気があれば頑張れます。
しかし、一般企業となるとほぼ自分で活動して見つけないとほとんど支援してくれないと思った方がいいです。
何となくで入学するとほぼ教員になる道しかなくなると思っておいていいと思います。というより、教員以外の道は考えにくいです。 -
アクセス・立地悪い車がないと不便だと感じます。大学は島にあるので買い物や遊びにいくには橋を越えるか渡し船に乗らないと行けません。
都会出身の人はめっちゃビックリすると思います。 -
施設・設備普通大学は結構ぼろいと思います。大学内は狭いです。授業に遅刻とかは心配要らないので、そういった点ではよかったです。
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友人・恋愛良い大学にはいるまで彼氏彼女いない人とかも結構いるので、恋愛とかはしやすいと思います。学年の人数も少ないのでほぼ顔見知りとかになれるし、とても楽しく生活できるとおもいます。
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学生生活普通どの部活動も人が少ないので歓迎されるとおもいます。ただ、ちゃんとしたい人とサークル感覚でしたい人との差が結構激しいので、入る部活も考えて入った方がいいと思います。
イベントはあんまりないです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容教員になるための勉強が多いです。
学年が上がると専門教科の勉強もできます。
何より人が少ないので先生とも仲良くなれ、親身に教えてくれるとおもいます。 -
学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先一般企業に就職しました。IT系です。
ちなみに自分で探して就職したので、就職する人は大変てす。 -
志望動機国立大学で学費が安かったのと、家から近かったからです。
教員になりたい気持ちも少しありました。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:576497 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]学校教育学部学校教育教員養成課程の評価-
総合評価良い同じ志を持った人と一緒に勉強できる点がとても良い。また、講義内容もほとんどの授業が教える立場となった時、どのようなことに留意する必要があるかなど、将来とても役に立つと思う。また、人数が他大学と比べて少ないため、友達の輪も広がりやすい。
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講義・授業良い教師として必要な考え方などを学ぶことが出来る。教科の専門性と指導方法、両方とも学ぶことができる点がとてもよい。
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研究室・ゼミ良いゼミは各科目事にある点はよいが、日本史だと近世しかない点が少し残念。もう少し、充実してほしいところである。
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就職・進学良い教員就職率が高い。教員採用試験に対して、様々な対策が練られており、試験対策が充実している点がとても良い。
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アクセス・立地悪い島内にあり、島内にはローソンしかなく、スーパーまで行くには橋を越えなければならない点が辛い。また、バスの本数も少ないので、車がないと不便。
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施設・設備良い図書館には、教科書や指導要領などがあり、とても充実している。また、誰でも端末室を利用し、コピーもすることができる。
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友人・恋愛良い人数が少ないため、友達の輪が広がりやすい。しかし、人数が少ないがために、トラブルが起きるとかなりしんどい。
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学生生活良いサークル数は少ないが、自分のしたいことができて楽しい。学祭は、学科ごとに模擬店を出したり、ステージパフォーマンスがあったりして、学科の仲を深めることが出来る。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生のうちから、指導方法などを学ぶことが出来る。3年生からゼミにわかれ、そこで学んだことをもとに、卒業論文を書く。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:432019 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 2]学校教育学部学校教育教員養成課程の評価-
総合評価良い教員になりたい方にはとても良い大学だと思います。三年生の1ヶ月間の教育実習だけでなく、1.2.4年生でも短期間の実習が充実しており、入学してすぐから将来の自分を具体的にイメージすることができます。多くの先生、少人数の学生だからこそつながりはとても濃厚で、同じ夢にむかう友達ばかりですごく居心地が良いです。採用試験にむけてのピアノ、面接、模擬授業など、たくさんの先生方がサポートしてくださります。都会とはかけ離れたのんびりした雰囲気の中、教員になるために人間性を豊かにすることができます。
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アクセス・立地悪い島にあるので、車があると便利です。おしゃれなカフェはちらほらあります!
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施設・設備良い模擬授業専用の教室があり、情報機器なんかも揃っています。ピアノの練習には1人一台、個室で使うことができます
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学生生活悪い単科大学なので学生数も少なく、つまりサークル数、そして所属人数も少なめです。他の大学と比べて規模は劣りますが、活気は負けていないと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容自分の合格した教科のなかで、1年生後期から成績や話し合いをもとに小学校・中学校専修に分かれます。それぞれの専修で、それぞれの校種の教員になるための手厚い授業や実習を受けます。全体では心理学や教育論など、教員になるための授業が満載です。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:374868
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このページの口コミについて
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