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徳島大学
出典:Sorrysorry
徳島大学
(とくしまだいがく)

国立徳島県/阿波富田駅

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偏差値:42.5 - 62.5

口コミ:★★★★☆

3.84

(410)

徳島大学 口コミ

★★★★☆ 3.84
(410) 国立内137 / 177校中
学部絞込
410391-400件を表示
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 1| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    総合科学部の評価
    • 総合評価
      良い
      交友関係が充実しているうえ、先生方も相談に乗ってくる人が多い。人間関係では困らないと思う。だいたい自由に活動できるのでいいと思う。ただ専門的なもの以外はまったく身につかない。
    • 講義・授業
      普通
      講義はいろんなものがあって選ぶのが大変。あと、単位の取り方が複雑。本当に好きなものを学びたいのならば、ここの講義は受けるべきではないと思う(先生によって環境はとても変わる)
    • アクセス・立地
      悪い
      国立なのにキャンパスが分かれていて、遠い本部はどこあるのかも知らないこの学科があるところは、いろんなチェーン店があっていいと思う
    • 施設・設備
      良い
      学生カード1枚で、24時間出入り自由。最近立て替えたばかりなので、中は綺麗。設備的には文句なしの⑤です
    • 友人・恋愛
      良い
      学部内カップルは少なく、部活恋愛が多かったイメージあと、近くに大学が3つあるので、そこの人と付き合ったり。友人はだいたいいい人。個性が強い人たちが集まります
    • 部活・サークル
      良い
      部活・サークルは、がちなものからゆるいものまであります飲みサーもあるし、まあ、楽しいですよ。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語論文を参考にしながら、外国の歴史について学びました
    • 所属研究室・ゼミ名
      かいたらばれるので
    • 所属研究室・ゼミの概要
      外国の歴史・文化等の勉強をしました
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      民間企業
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      なんとなく決めました
    • 志望動機
      たまたまうかったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      まったくしていなかったです
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:23586
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    医学部保健学科の評価
    • 総合評価
      良い
      看護師保健師の資格を取りたいと思っている人に良いと思います。大学内に病院があるため実習がしやすいし、実際に働いている人からの講義があったり、保健学科以外にもたくさんの学科があるため幅広い知識を得ることができると思います。立地は田舎なので良いとは言えないけれど、私はのんびりとした雰囲気が好きになりました。
    • 講義・授業
      良い
      たくさんの学部・学科があるので色々なことが学べると思います。看護だけではなく、幅広い知識を得ることができるので大学はオススメです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室は充実はしていないけれど、やりたいことをやらせてもらえると思います。興味があることを突き詰めたいという意思が必要です。国家試験と時期がかぶって大変な時もありますが、大学内の病院で調査したりとヤル気があれば充実した研究ができると思います。
    • 就職・進学
      良い
      進学については先生方が相談に乗ってくれますが、実際は自分で動いていく必要があると思います。しかし、先輩の話を聞いたり、迷ったら担当の先生が相談に乗ってくれるので、心配はないかと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      徳島駅からは離れているし、一般教養を学ぶ場所と医学部の場所も離れているので、立地的には不便ですが、慣れれば大丈夫でした。自転車は必須です。地元の人が車を持っているので、乗せてもらったりして遊びに出かけていました。
    • 施設・設備
      良い
      徳島大学全体が建て替えをしていて、施設はとても綺麗だと思います。医学部内に病院もあって、少し狭く感じるところもありますが、施設自体に不便さを感じることはなかったです。
    • 友人・恋愛
      良い
      他学部との関わりも多く、また、サークル等に入っていれば他大学との交流も深まります。私は他大学との合同テニスサークルに入っており、四国大学や文理大学の友達もたくさんできました。田舎ですが、のんびりした環境で良い友達がたくさんできます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      看護学専攻だったので、看護師の勉強をしました。保健師の資格が欲しい人も良いと思います。保健室の先生になる人もいました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      精神看護学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      自分の興味のあることをさせてもらえる、自由度の高い研究室でした。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      兵庫県の大学病院、救命救急センター
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      大学病院でたくさんのことを学びたかったため。また、救命救急センターは集中治療が学べるため。
    • 志望動機
      看護師の免許を取りたいと考えており、国立大学に行きたかったため。神戸からバス一本で行けるので。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      予備校に通いました。
    • どのような入試対策をしていたか
      大学の入試問題を何度も解きました。あとは予備校で勉強をしました。
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    投稿者ID:181484
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学部の評価
    • 総合評価
      普通
      四国内で一番偏差値の高い大学ですし、勉強のできる環境が整っている大学だと思います。高専からの編入も積極的に行っており、入りやすい学校であるうえで、就職した後の先輩や後輩をみても社交性のある人が多いとは思います。
    • 講義・授業
      普通
      どこの大学も同じであるとは思うのですが、よく言えば自主性を強調・悪く言えば放任主義なところがあるので、自己管理ができないと講義に出ずに浪人ということになると思うので、興味のある学科を選ぶことをお勧めします。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      講義とも同じなのですが、先生が付きっきりで教えてくれることはないので、自分で計画を立てて、積極的に取り組む姿勢でいれば何も問題ないと思います。学会発表でも遜色のないレベルの高い研究ができます。
    • 就職・進学
      普通
      自分は一部上場企業に就職しましたが、全国でも有名な企業に就職した友人がたくさんいます。就職の相談についてはあまりアドバイスがありませんでしたが、ネームバリューのおかげであると感じています。
    • アクセス・立地
      普通
      徳島市内に校舎があり、近くにはアパートも多くあるので、生活するには何不自由のなく学生生活が遅れると思います。バスなども充実しているので、自転車以外でもアクセスが良好なのが魅力です。
    • 施設・設備
      普通
      国立大学ですので、校舎は古く感じるところもあるのですが、自分が感じるところでは、研究に用いる設備は十分そろっていると感じているので、研究もしやすいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      先輩後輩のつながりは先輩が就職した後でも続いているので、学生生活としては充実していると感じています。男女比率も同じくらいなので、サークルなどを通じて交流ができるのが魅力であると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      編入で入ったため、3年次からしかわかりませんが、電気工学や電子工学・情報処理について幅広く学ぶことができました。そこから得意分野を研究室へつなぐことができたのが良かったです。
    • 所属研究室・ゼミ名
      まだいると思うので、教授批判をしたくないので匿名とします。
    • 所属研究室・ゼミの概要
      朝は必ず出ないといけないとかがあったため、とても窮屈で他の研究室がうらやましかったです。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 就職先・進学先
      電力会社/設備管理等
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      安定した会社であり、一部上場企業であったため。震災以降、このような形になるとは思っていませんでしたが。
    • 志望動機
      高専時の専攻が電気であったため、他に選択肢がなかったのですが、就職に有利な工学部の電気関係ということで選びました。
    • 利用した入試形式
      その他
    • どのような入試対策をしていたか
      過去の問題を解いたり、高専の先生と打ち合わせを行い、枠があるためスムーズに入学できました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:180193
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    総合科学部の評価
    • 総合評価
      普通
      人それぞれです。合うか合わないかによって印象が違います。楽しい期間にするにはそれなりに努力が必要です。
    • 講義・授業
      普通
      授業についていけたら楽しいです。内容は、簡単であったり難しかったりします。
      先生方の話は特徴があって面白いと思っています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室によって予算が違いますので、予算がたくさんある研究室はとても楽しくさまざまなことが、学べます。
    • 就職・進学
      良い
      地元で就職するには強い。ですが、自己アピールができるひとでないといい思いはしないと思います。自分の売りがないと無理です。
    • アクセス・立地
      良い
      自転車が必要。もしくは徒歩するか、自家用車で通学することがいいともいます。
      車が必要な県の大学なので、学部生の多くはマイカーを持っています。
    • 施設・設備
      普通
      学部によって設備のさがある。工学部は最先端の設備となっているためとても綺麗です。図書室も設備が整っていて勉強できる環境は整っています。
    • 友人・恋愛
      普通
      ひとによりけり。どちらかというと、恋愛に積極的な人は多くいません。美男美女に、ほど遠いと、思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      教員免許も取得できる学部で、社会全般について学べることができます。しかし、リベラルアーツなどには弱いです。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      大塚製薬
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      大塚製薬の企業が魅力的だったから、志望した。
    • 志望動機
      地元の大学進学の希望で、国立を目指していたのでここにしました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      能会センター
    • どのような入試対策をしていたか
      とくに、センター問題をよくしていた。そして、赤本を利用していた。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:117663
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    薬学部薬学科の評価
    • 総合評価
      普通
      国立なので薬学部にしては授業料が安く済みます。そこが一番の魅力です。
      ただ、私立のように国家試験対策にはあまり力を入れていないため、自力で国家試験の勉強を進めていく必要があります。
      また、徳島大学薬学部には薬学科(薬剤師コース)と創薬学学科(研究者コース)がありますが、入学時には学科分けがされておらず、3年生の9月に学科分けがあります。
      薬学科に入らないと薬剤師国家試験の受験資格が与えられないので、ほとんどの学生が薬学科を希望しますが、薬学科には学年の半数しか入れません。
      定員数をオーバーした場合は、3年生前期までの成績順で学科が振り分けられてしまいます。
      そのため、学年順位で20位以上にならないと薬学科に入るのは厳しいのです。
      3年前期までは油断できない、ピリピリした状態でした。
    • 講義・授業
      悪い
      有機化学の授業が多いです。
      有機に興味のある学生には良かったと思いますが、個人的には臨床系の授業をもう少し受けたかった・・・
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室数は充実していたと思います。
      3年生の後期から研究室に配属され、6年生の11月下旬に卒論発表があります。
      卒論が終わるまでは国家試験の勉強に手が付かないので、12月から猛勉強しました。
    • 就職・進学
      良い
      就活支援はあまり充実していないと思います。
      就活セミナーやエントリーシートの添削などはほとんどありません。
      一応、就職支援課は存在していたので、病院や薬局、製薬企業の求人情報はそこそこ掲載されていました。
      就活に力を入れなくても病院か薬局には必ず就職出来ます。(人気の高い病院や製薬企業は大変ですが)
    • アクセス・立地
      良い
      徳島の中でも市街地に建っているので、生活や買い物には困りません。
      県外出身の学生のほとんどが大学から徒歩10分以内のアパートに住んでいました。(家賃は都会に比べて安いです)
      ただ、極端に娯楽が少ない。大学から少し離れると田んぼだらけです。
      遊びに気を散らさず、勉強に集中するには良い場所だと思います。
    • 施設・設備
      普通
      大学病院が併設されているので、実習時にはとても便利でした。
      2年前にリニューアルされた食堂が安くて美味しくて、最後の1年間は入り浸っていました。
    • 友人・恋愛
      良い
      基本的には穏やかな人、大人しい人が多かったです。男女比は1:1。
      学年で80人の少人数でしが、特に揉め事もありませんでした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      薬剤師に必要な知識を一通り学べます。また、研究室でより専門的なことを学びます、
    • 所属研究室・ゼミ名
      生化学
    • 所属研究室・ゼミの概要
      糖尿病発症のメカニズム解明と治療法の開発
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      大阪の病院
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      病院薬剤師として患者さんの力になりたかったため
    • 志望動機
      我が家の経済状況では私立薬学部の授業料を支払うのは厳しかったので、何としても国立に行きたかった。
      徳島大学の入学試験には英語が無かったので入りやすかった、
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      駿台予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解いて、分からない部分は教科書で調べていた。
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    投稿者ID:122313
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    総合科学部の評価
    • 総合評価
      普通
      総合科学部は、その名の通りいろいろな分野の勉強ができる学部です。将来何がしたいかまだ決まっていない人でも、多種多様な講義を選べるので、将来の選択肢が広がると思います。
    • 講義・授業
      良い
      専攻分野ではない講義でも、教授の研究室に質問に行くととても丁寧に教えてくれます。積極的に学ぶ姿勢があれば、いくらでも知識を吸収することのできる学部だと思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミによっては、課外活動の多いところもありました。積極的に行動すれば、その分学べることも多いとおもいます。
    • 就職・進学
      普通
      銀行や公務員希望が多い印象でした。在学中に、資格を取得していれば就職に繋がると思いますが、学部の印象としては、特別特定の分野・企業への就職に対して有利だとは思いませんでした。
    • アクセス・立地
      良い
      国立大学にしては珍しく街中に建っています。周囲に学生向けのマンションも多いです。目の前にバス停もありますし、交通は基本的に便利だと思います。
    • 施設・設備
      普通
      私が在籍していたころは、ちょうど総合科学部を少しずつ改修していっているところでした。教室もキレイになっている所が多かったとおもいます。
    • 友人・恋愛
      普通
      意外と徳島以外の出身者が多かったと思います。サークルに入っていたら、他学部の学生とも交流があるのではないでしょうか。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      経済・財政や憲法・民法など幅広く学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      財政学ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      地域の財政状況について、実際に出向いてその地域の役場の方達と交流しながら、経済について研究できます。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      ノヴィル株式会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      在学中のアルバイト先で、お世話になった人達と一緒に仕事がしたいと思ったので
    • 志望動機
      経済や法律についての勉強をしたかったため
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していない
    • どのような入試対策をしていたか
      後期入試だったので、ひたすら小論文を書く練習をしていました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:118517
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源産業学部生物資源産業学科の評価
    • 総合評価
      良い
      幅広い分野のバイオテクノロジーを学びたい方におすすめです。いろいろな分野のバイオテクノロジーを学ぶことができます。卒業すると技術士補の資格が取れるように授業が組まれています。
    • 講義・授業
      普通
      薬学、化学、農学等いろいろな分野からの教授、助教が集まっていますので、講義も幅広いです。大学内に医学部もありますので、お願いし、教えてもらう授業もありました。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      バイオテクノロジーは様々な分野で使われていますが、植物、動物、細菌、広く色々扱っていますし、環境、薬学、農学等幅広い分野の研究室があるので、入学し、授業を受けながら自分が興味のあるもの、何をしたいのか考えても遅くないと思います。
    • 就職・進学
      普通
      大学院に進学される方の方が多いように思います。幅広い分野を扱う学問ですので、就職も皆さんいろいろな分野の会社に就職しています。歴史がそれほど古い学科ではないので、卒業生による紹介はほかの学科ほど多くはないかもしれません。
    • アクセス・立地
      普通
      工学部の裏門から入ってすぐです。学食が近く、同じ建物に簡単なコンビニも入っています。裏口を出ると学生向けの食堂もありますが、工学部裏という事もあり、男性向けにボリュームたっぷりです。学科は建物の6、7、8階に学科の研究室があります。もちろんエレベータ使えます。
    • 施設・設備
      普通
      建物はとても古いという事はありませんが、そんなに新しくもないです。設備はそれなりに一通り揃っていると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      主に西日本からの人が集まっており、四国、近畿出身の人が多いです。工学部では唯一男女比が半々くらいです。皆さん優しく親切で、人間関係に悩むことのない楽しい学生生活でした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      幅広い分野のバイオテクノロジーを学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      製紙会社
    • 志望動機
      生物が好きで、これからの技術であるバイオテクノロジーを学びたいと思ったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していない
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験の対策を重点的に行った。特に英単語は必死に覚えました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:112150
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    医学部保健学科の評価
    • 総合評価
      良い
      医療系では医歯薬栄と医療職がほとんど網羅されているので、講義という形ではなくチーム医療を身近に感じれますまた社会人や他学部の大学を一回卒業した人が多く、刺激をたくさんもらえますただ他県へのアクセスは悪いため井の中の蛙になってしまう可能性があります
    • 講義・授業
      普通
      あまり他学部との合同講義は多くありませんまた必修の講義が多いので自由に講義を組めるのは入学1.2年目ぐらいですただ自分で教授や先生に掛け合えば、皆さん優しいので選択の幅が広がると思います
    • 研究室・ゼミ
      普通
      私の専攻は選択肢が少ないのですが、ゼミ1つあたりの人数が少ないので興味があることについて深く学ぶことができます
    • 就職・進学
      良い
      就職に関しては自分でしっかりと計画をたてないと就職したい病院などにしゅうしょくするのは難しいですまた関西、四国内の病院に関する就職試験に対する情報はおおいですがそれ以外は先輩が受けていないとまったくないです
    • アクセス・立地
      良い
      大学自体はそんなに広すぎないのですが、動線が悪いので校舎間の移動は面倒ですまた1.2年の時は総合学部へ教養の単位を取りに行かないといけないのですが大学が離れているので部屋の借方に注意が必要です
    • 施設・設備
      良い
      新旧の建物が混在していて設備面ではギャップがあります私の学科は自習室もあり、さらに図書館の自習スペースが多く勉強はとてもしやすかったです
    • 友人・恋愛
      悪い
      学科内は女性比が強かったためカップルはほとんどありませんでしたが、サークルや部活で他学部との交流が多いのでその中ではカップルはけっこういました
    • 部活・サークル
      普通
      サークルや部活の種類は豊富で、活発具合はそれぞれなので、自分のペースに合わせて選ぶことができますまた大学からの補助も充実している印象がありました
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      検査技師としての知識と技術を幅広く学ぶことができます
    • 所属研究室・ゼミ名
      微生物研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      緑膿菌の薬剤耐性について遺伝子観点から研究できます
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      浜松病院
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      地元の大きな病院のためいろいろなことが経験できると考えたから
    • 志望動機
      少人数ぞため教授陣との距離感が近そうだったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      二次の配点も高かったので赤本を何度も解き直し傾向を習得しました
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    投稿者ID:80918
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    薬学部薬学科の評価
    • 総合評価
      普通
      一般教養では総合的な学習ができます。個人的には外国語がおすすめです。専門授業では、低学年から様々な知識を身につけることができます。研究者を目指す人にとっても、薬剤師を目指す人にとっても勉強環境としては素晴らしいものがあります。教員の先生方も優しく、質問などにも丁寧に答えてくださいます。
    • 講義・授業
      普通
      学年が上がるにつれて専門分野の講義が増えていきます、他の学部との合同授業も少しですがありました。専門性が高いがゆえの難しさもありますが、仕事に活かせる実務的な内容もたくさん学ぶことができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私は自分の興味があった分野の研究室に進むことができました。基本的に教授や准教授の先生が丁寧に指導してくださるので、難しいことはあまりありませんでした。しかし自分で考えて計画や実験を組み立てるなど、応用力が試される場でもありました。
    • 就職・進学
      普通
      大学は基本的に進学について口をはさんでくることはありません。自主的に進路指導室や先生方に相談すれば、様々な選択肢や練習の場を設けてくださいます。
    • アクセス・立地
      普通
      付属病院と隣接しており、他の医療系の学部も同じキャンパス内にあります。メインの駅からは少し離れていますが、車や自転車、バスなどの交通の便は非常によい所です。都会すぎず田舎すぎず、勉強に集中しやすい環境でした。
    • 施設・設備
      普通
      建物自体はそれほど新しいものではありませんが、お手洗いや講義室などはすっきりとしており、清潔感もあります。また、実験などに使う機械器具は新しく取り揃えてあるものも多く、共用ではありますが快適な環境となっています。
    • 友人・恋愛
      良い
      まじめな人が多かったですが、みな社交的で話すのはとても楽しかったです。アルバイトなどをしている人も多く、将来に活かせるようなスキルをつかんでいる人もたくさんいました。
    • 部活・サークル
      良い
      薬学部のみのサークルの他に、医療系学部が合同となって運営している部活・サークルも多数存在します。いろいろな学部の人と交流をはかりたいなら後者がおすすめです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      薬学や医療関係の知識のみならず、一般教養など様々なことを学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      遠慮させて頂きます。
    • 所属研究室・ゼミの概要
      最新の機器を用いた、医療につながる研究ができます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      保険調剤薬局
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      自分のやりたい仕事のイメージとあっていたから
    • 志望動機
      薬に興味があり、有名な先生方が多いと聞いたので。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験の傾斜配点と、二次試験の配分が同じくらいなので二次試験の勉強もしっかりとしました。割と点数のとれるテストなので、小さいミスは命取りになると思います。
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    投稿者ID:81173
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    薬学部薬学科の評価
    • 総合評価
      普通
      明確な目標がないとやっていくには厳しいかもしれませんが、それゆえに勉強になることも多く、社会に出てから役に立つことが学べると思います。ただ、教師と学生、学生同士の温度差があることもしばしばであるため、自ら行動できる人でないとしんどいこともあります。
    • 講義・授業
      普通
      薬学は、理系科目が組み合わさってできた非常に幅が広く奥が深い、難しい学問です。その内容をまず点で学び、最終的に点と点を結んで線にしていくようなカリキュラムとなっています。特に有機化学の講義は非常に詳しく教えてもらえるため、化合物の合成などに興味のある人にはおススメできます。ただ、点と点を結ぶ講義が少ないため、自分で学び、身に着ける力・姿勢が必要です。
    • アクセス・立地
      普通
      田舎なので、自転車や原付、バイクなどで通学する人が多いです。学校周辺は徳島市内なので、比較的開けていますが、都市部から考えるとあまり遊ぶところは多くありません。
    • 施設・設備
      悪い
      大学病院と同じ敷地内に薬学部棟もあるので、実務実習のための移動は少なくて済みますが、そのほかは地方の大学、という感じです。
    • 友人・恋愛
      悪い
      勉強を優先する人が多かったです。他学部との交流はあまりありませんでしたが、それゆえに学部内で仲良くなることも多いです。
    • 部活・サークル
      良い
      部活・サークルは個人差がありますが、私の所属していた部活は上下関係のあまりない、みんなで仲良く運動する部活でした。部活動は縦のつながりを作る数少ない場なので、とても良い経験ができます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      薬学の基礎となる化学・生物・物理から、薬理・薬物動態、法律、薬物治療など、とても幅広く深く学びます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      衛生薬学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      リゾリン脂質をターゲットとして、病気の予防や病態生理などを研究しています。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      製薬企業
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      既存の医薬品に加え、新しい医薬品を世に出していき、少しでも病気で苦しむ患者さんを減らしたいと考えたから。
    • 志望動機
      薬剤師免許を取得するため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験と2次試験の比率が半々なので、穴を作らないように、かつ得意分野を伸ばしました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:26812
410391-400件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 蔵本地区
    徳島県徳島市蔵本町3-18-15

     よしの川ブルーライン「蔵本」駅から徒歩9分

電話番号 088-656-7000
学部 医学部歯学部総合科学部理工学部薬学部生物資源産業学部

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