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徳島大学
出典:Sorrysorry
徳島大学
(とくしまだいがく)

国立徳島県/阿波富田駅

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偏差値:42.5 - 62.5

口コミ:★★★★☆

3.84

(410)

徳島大学 口コミ

★★★★☆ 3.84
(410) 国立内137 / 177校中
学部絞込
410241-250件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2022年07月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    総合科学部の評価
    • 総合評価
      良い
      色々と充実したものがたくさんあり、不足などは、ありませんでした。良いところですよ。景気も良く、人気だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      まず、学校自体がとてもきれいでした。トイレもとても、清潔でした。クラスのみんなも、優しく、教師も優しかった。
    • 就職・進学
      良い
      自分の願望だった、就職につくことができたこの大学だと、頑張れる。
    • アクセス・立地
      良い
      立地や、周辺環境は、とても良かったです。キャンパスへのアクセスは、少しだけ悪かったです。
    • 施設・設備
      良い
      必要なものは、きちんと揃っておりました。とてもまんぞくでぎす。
    • 友人・恋愛
      良い
      恋愛は、個人ですが、いろいろな行事もあり友情関係はとても良かったです。
    • 学生生活
      良い
      たくさんの、楽しい行事があり、友達との友情関係も深まります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      楽しみながら勉強ができる良いところです。わからないところなどは、聞くことができます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      商社
      言えません(個人情報のため)
    • 志望動機
      中学から高校のとき、全体的に成績が良かったためと、外見内見が、きれいだからです。
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    投稿者ID:849398
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2021年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    医学部医科栄養学科の評価
    • 総合評価
      普通
      日本で唯一医学部に設置されている栄養学科ということもあり、教授陣は医師が多く、医学に基づいた栄養学の基礎を学ぶことができます。また研究活動を積極的に行っているため、修士課程まで専攻したい方にはお勧めかもしれません。
    • 講義・授業
      普通
      1年時は教養科目の授業が多く、金曜日のみ医学部キャンパスで専門科目の授業を受けます。2年時からは専門科目の授業ばかりになり、午後からは実習を受けます。調理というよりは、実験が多いです。3年時の1月から研究室に配属となり、卒業研究を開始します。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      3年時の1月から研究室配属となります。研究室はその年によりますが人気が偏ることが多く、人数が溢れた場合は成績順での配属となります。
    • 就職・進学
      悪い
      大学院への進学を勧めているため就職に関するサポートはほとんどありません。そのため、自分で情報を集めて動くしかありません。
    • アクセス・立地
      悪い
      医学部キャンパスは町の中心部から離れており、決して立地が良いとは言えません。また、公共交通機関が発達していないため、車を持っていないと不便です。
    • 施設・設備
      普通
      学科棟は老朽化が進んでいて決してキレイとは言えない状況です。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルよりは部活が多いです。サークル、部活に参加した方が学科外の友人を作ることができるので、何かしら参加した方が良いと思います。
    • 部活・サークル
      普通
      学園祭は規模が非常に小さいので、あまり楽しめるものではありません。サークル等に参加していなければほとんど関わることはないと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年時は教養科目を学び、2年時から専門科目の講義が始まります。午後からは実習がメインとなります。このスタイルは3年時も同じで、3年時の1月から研究室への配属となり卒業研究を開始します。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      治験コーディネーター
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      もともと栄養学に興味があり、せっかくなら日本で唯一の医学部に設置されている以下栄養学科で学びたいと思ったから。
    感染症対策としてやっていること
    卒業したのでよくわかりません。在学中の同期からは登校できていないと聞きました。
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    投稿者ID:767610
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    医学部保健学科の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強をする環境としては十分である。医療系はカリキュラムが詰められているため空きコマはほとんどなく忙しいが充実した大学生活が送れる。
    • 講義・授業
      良い
      少人数生をとっているため教授と生徒の関係が近く手厚いサポートをしていただける。質問もしやすい環境である。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室の数が多い。各研究室がしっかりとした内容で研究に取り組んでいる。
    • 就職・進学
      良い
      就職希望者の就職率は100%である。しかし医療系ということもあり、一番最初に受かったところに行かなければならない。
    • アクセス・立地
      普通
      1年次は医学部のキャンパスとその他の学部のキャンパスを行き来しなければならない。
    • 施設・設備
      普通
      臨地実習を行う病院はきれいだが、普段授業を行う場所はそうでもない。
    • 友人・恋愛
      良い
      専攻がいくつかあるが授業を共にすることもあり、交友関係が広がる。
    • 学生生活
      良い
      サークル、部活数が多い。大学祭は部活に入っている人がメインで参加している印象である。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は一般教養メインで、2年次以降に専門科目が増えていく。3年次では学内実習をし、4年次の臨地実習に備える。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      大学病院
    • 志望動機
      行きたい専攻があり、偏差値もある程度高かったから。少人数生のためしっかり学べると思ったから。
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    投稿者ID:703459
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2019年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    理工学部の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強しやすい環境で、とても学業に力を入れやすい学科だと思います。ただ他の学科と比べると学科の内容は難しいと思われるため、少し大変な面もあるかと思います。
    • 講義・授業
      良い
      講義については、先生が詳しく教えてくれるので、充実していると言えます。また、レポート課題なども充実していると思います。
    • 就職・進学
      良い
      大学のキャリア支援室に行くと、とても丁寧にサポートしてくれます。面接練習などをしていただけます。
    • アクセス・立地
      良い
      実家生の場合、徳島駅から徒歩20分程度で通えます。近くにマンションが多くあるので、下宿生はとても近いです。
    • 施設・設備
      普通
      設備については、国立大学なので、あまり充実しているとは言えませんが、特に悪いところもない感じです。
    • 友人・恋愛
      普通
      電気電子は女性の数はとても少なく、恋愛関係はあまり充実しているとは言えません。
    • 学生生活
      良い
      学内にはたくさんのサークルがあり、自分にぴったりのサークルや、やってみたいと思うサークルが見つかると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      電気電子には、物性、エネルギー、システム、電子回路、といった様々な分野があり、勉強をしていく中で、自分に合った専門性を見つけ、将来を選択することができるようになると思います。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 就職先・進学先
      情報通信業
    • 志望動機
      LEDに興味があり、自分もそういったデバイスに関することを学びたいと思ったからです。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:599923
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2019年08月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    理工学部理工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      徳島大学はかなり良いところ。 就職率もいいし、勉強もしやすい。研究も楽しいし、彼女もできる。 これは徳島大学に入ったら、こうなるというわけでなく、考え方次第で変われると思っている。徳島大学に入って、自分を変えることができれば、楽しい楽しいキャンパスライフを送ることができると思う。
    • 講義・授業
      良い
      授業は専門科目の基礎から学ぶことができ、かなり理解できると思う。わからないことがあれば教授方に気軽に質問もすることができる。 現在、所属している研究室はコアタイムがなく、自分のやりたいときに研究ができる。また、研究室内みな仲良く、飲み会もよく開かれる。 恋愛に関しても、合コンがよく開かれるために彼氏彼女はすぐにできる方だと思っている。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      四年生で研究室配属が始まる。 GPAという五段階評価の点数があって、それが半分以上あると、差し支えのない良い研究室に行けると思っている。 どの研究室もゼミがあるのだが、そこで発表の力を鍛えることができる。将来必要になると思うので、一生懸命に取り組んだ方が良い。
    • 就職・進学
      良い
      進学、就職のサポートは他大学と比べてかなり良い方だと思う。 進学関しては、四年生のときに大学院試験を受けなければならないのだが、ゼミなどの研究室でやらなければならないことは休めて、試験勉強に励むことができる。 就活に関しては、多数の企業への推薦応募があるため広い視野で就活をすることができる。キャリア支援室という面接の練習、履歴書の添削、就職相談してもらえるところがあり、安心して就活に臨めると思う。
    • アクセス・立地
      良い
      その付近に住むため、交通に関しては気にならない。 帰省する際は必ず高速バスに乗る。 安くて良い。
    • 施設・設備
      良い
      図書館に勉強するスペースがあるため、試験勉強がかなり捗る。 大学から少し離れた場所に、大学所有のトレーニングルームがある。筋トレ、ランニングなんでもしほうだい。
    • 友人・恋愛
      良い
      合コンがよく開かれる。 あと、サークルなどに入っていれば確実できる。 他学科との交流も多いし、他大学との交流もあるため、確実にできる。 やり放題。
    • 学生生活
      良い
      サークル全体で50個ほどある。 文化系体育会系、種類は豊富。 学祭もかなり盛り上がるため、楽しい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年生は一般教養、専門の基礎を学び、二年生から三年生では専門科目を本格的に勉強していく。四年生で研究室配属するため、そこで自分の専攻が変わっていく。 大学院に行く人は四年生でやっている研究をひたすらやっていく。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      大手某LED企業の総合職
    • 志望動機
      昔、機械に興味があり、機械のことを学びたいと思い、機械工が有名な徳島大学を選んだ。
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    投稿者ID:570354
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2019年08月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    生物資源産業学部生物資源産業学科の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強、研究、サークル・部活、友人付き合い、何をとっても充実していて、卒業してからも恋しくなるような学生生活が送れる。
    • 講義・授業
      良い
      幅広く学んでから、専門を決められる。しかも、専門性も高くなる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室の先生が、一人一人に丁寧に向き合って相談に乗ってくれる。
    • 就職・進学
      良い
      公務員になりたい人には、公務員講座があり、合格までサポートしてくれる。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から歩ける距離であり、周辺には飲食店とスーパーが困らないくらいはある。
    • 施設・設備
      良い
      研究室によっては高度な専門の機器があり、それを使って専門の研究ができる。
    • 友人・恋愛
      良い
      自分に話が合う人が必ずいる。周りで付き合っているカップルが何組もあった。
    • 学生生活
      良い
      様々なサークルがあり、自分に合ったものを見つけることができると思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生では主に一般教養を学ぶ。2年生から専門の割合が多くなり、3年生からは研究室に配属されて研究に打ち込める。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      大学関係の職員。
    • 志望動機
      生物系に興味があったが専門を決めかねていた時に、入学してから専門を決定できるというところに惹かれた。
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    投稿者ID:566935
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2019年08月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    生物資源産業学部生物資源産業学科の評価
    • 総合評価
      良い
      1点マイナスにしたのは、上述した研究室の先生のばらつきが極端なことや、機材や施設の不備が大きいです。ただ、機材や部屋については今は改善されているかもしれないので、殆どは研究室の充実さについての評価です。誤解のないよう、言うならばどの先生も授業はだいたい素晴らしいです。ただ、研究になるとすこし話が違ってくるので評価を変えさせて頂いております。 けれど、学科のまわりの環境はよく、就職面についてもたくさんサポートをして頂き、2年生の頃から将来のために役立つ教育を施して頂けたことはほんとうに感謝しております。また学科内の人数も多いので、たくさんの人と知り合うことが出来、たくさんのともだちをつくることができました。テストの時は、図書館で勉強会をしたり、先生に何人かで質問をしに行ったり、飲み会をしたり、と、学科で過ごした思い出も沢山あります。実験やグループ学習も、毎回メンバーが違うので、人数が多くても全員と話すことができました。 学んだ内容も、どれかひとつに絞るのではなく、あれこれ学ぶことが出来たのはとても楽しかったです。ひとつのことだけに囚われず、視野の広い学科のスタイルはとても好きでした。
    • 講義・授業
      良い
      徳島大学は、LED開発に貢献していたり、高レベルな研究を行っている教授の方々が揃っていました。また、倫理やグローバルコミニュケーションについても力を入れており、大学を卒業しても役に立つ知識を沢山学ぶことが出来ました。私が在籍していた学科については、数学や物理など、生物とは一見関係のないような知識も扱っており、ひとつに偏らずに満遍なく勉強をすることが出来ました。しかし、4点としたのは、まさにこの「満遍なく」という点であり、どうしても知識としては広い分浅くなってしまうことや、先生によって授業の質のばらつきが気になりました。授業として、高レベルなことを扱う分、勉強する分野についても難しいので、先生に質問しに行くこともしばしばありましたが、中には対応してくれない先生や授業中の説明がやたら煩雑で分かりにくい先生もいたり、自分の研究にかかりっきりで、授業がおざなりな先生もいたので、4年生になった際は研究室を選ぶ際は少し注意して欲しいです。 (私が入学した時は、名前が、工学部の生物工学科でした。近年新しく出来た学部学科なので、もし参考にする際は工学部の過去のデータを参考にしていただきたいです。)
    • 研究室・ゼミ
      普通
      こちらについても、本当にピンからキリまでというのが実情です。かなり正直な話をすると、こちらも先生によって研究室の質ややっている内容についてもかなり変わってきます。研究室が充実しているかどうかについては、バイオテクノロジー(遺伝子組み換えや再生医療)の分野は人気が高いぶん、研究室内部での連携が取れており、教授とのコミニュケーションも円滑でした。しかし、有機化学の分野については、担当の教授が独自に立ち上げた会社の商品の開発の末端を生徒にさせており、その上教授はあまり大学にいないため、分からないことは生徒間で解決する他なく、後輩への指導もままならず、生徒にとってはひどい負担がかかっていました。研究室ごとに個性があり、扱う分野も違うので、ひとくちに評価は出来ませんが、充実しているか、研究が進んでいるか、実績を出しているか、連携が取れているか、で総合的に考えると、少し両極端な結果になってしまったので、3という中間の評価をさせて頂きました。また授業時と研究室とでは教授は別人になるので、優しそうだからという理由で絶対研究室を選ばないでください。
    • 就職・進学
      良い
      進学率について、学部からであれば徳島大学の大学院はほぼ100パーセント進学できます。他大学の大学院に進学する人については、私の所属していた学科にはあまりいなかったと思うので、正確なことはわかりません。(一人だけ他の大学院に進学していましたが、大学側で受験の際サポートを受けていたように思います。) 就職のためのサポートについては学部2年生の頃から就職に向けたセミナーが授業として行われており、外部から講師の方を招いて就職に役立つ話をして頂いたり、アドバイスを頂いたりする機会が多かったです。また、徳島大学には就職のためのサポートをするための施設があり(就職支援センター)、そこでは多くの企業を紹介してもらったり、面接の練習をして頂いたり、エントリーシートの書き方を教えて頂いたりしてもらえました。私も何回か利用しましたが、インターネット上で簡単に予約をすることが出来、とても便利でした。対応してくださる先生も一人ではなく複数人数いらっしゃったので、予約が重複することなく、滞りなくサポートをしていただき、大変有難かったです。
    • アクセス・立地
      良い
      大学の立地について、辺りは平地なので自転車通学の際有難かったです。大通りに面しているので大きな道路を横切らないといけなかったのですが、歩道橋も設置してあり、徒歩の際にはよく利用しておりました。大学の周辺にはアパートも多く、学生寮も目と鼻の先にありました。駅からもバスが何本か出ていますが、駅に大きな地下駐輪場があるので、電車で通学している生徒はほぼ自転車で通学していました。また、徳島大学は遠くの方から車で通学している生徒もおり、近くの駐車場を利用していました。また大学からは駅が近いのでよく自転車で駅まで行ってましたし、徒歩でも無理のない距離でした。 大学の周りはある程度賑わっており、飲食店が多くあり、大きなドラッグストアやコンビニエンスストアもありましたし、マクドナルドもありました。また冒頭でも述べたように駅が近かったので、自転車ですぐ行ける距離に飲み屋さんや定食屋さんがあったのでよくサークルの帰りに、サークルのメンバーや友達と利用していました。また大学のすぐ近くにスーパーマーケットがいくつかあったので、便利でした。
    • 施設・設備
      普通
      私がいた時は、生物工学科や光工学科等、ひとつの建物に密集していたので、研究室の部屋数が足りていなかったように思います。機材についても、古くて壊れかけているものが多く、ドアが閉まらなかったり、閉めたつもりでも知らないうちに勝手に開いたりする事故が多発し、研究とはまったく関係のない理由で、その時行っている実験が1からやり直しになったりと、色々ストレスに感じることが多かったです。また、これは研究室にもよりますが、研究を行う先生の部屋数も足りていないので、生徒らと同室になったり、お互い気まずい思いをすることが多々ありました。 講義を受ける建物についても、生物工学科(今は名前が違いますが、同じです)はほかの学科に比べ女子も多い分人数が多いので、人数に対して教室が狭く、席数が足らないことがよく有りました。空調は効くし、声もよく聞こえるし、マイクが通らないこともなかったので、他に不満点はないのですが、狭いのだけは嫌でした。 ただ、私が卒業する前に新しく建物ができており、完成前に学校を去ることになったのでその後がどうなっているかは少し私にもわからないので、3という評価にしております。
    • 友人・恋愛
      良い
      まず生物資源産業学科は理系で唯一と言っていいほど女子が多いので、男女比が半々でした。また学科内でよく食事や飲み会などを開催しており、女子と男子が仲良くなるきっかけも多かったです。さらにグループ学習や実験を通して仲良くなることもありました。実際学科内でのカップルもかなり多かったです。また先程は欠点として挙げた、ほかの工学部の学生と建物が同じ、という点についてですが逆にそのおかげでほかの学科の生徒と知り合うきっかけにもなって、というパターンもありました。工学部はまとめて就職のためのセミナーを受けていたので、(今もそうかはわかりませんが)そこから仲良くなって付き合う人も多かったです。 徳島大学はサークルも多かったので、サークル内での恋愛も多かったです。工学部の他も他学科のキャンパスが近いので、サークル内で出会い、サークル外でも会うことが多いことから恋愛に発展するケースもよく聞きました。歯学部と医学部、薬学部は別の離れたキャンパスにいるので知り合うのは少し難しいですが、サークル内で会うこともあり、そこから仲良くなってサークルを通じて人脈を広げていくことも出来ました。
    • 学生生活
      良い
      運動系から文化系まで幅広かったように思います。テニスと言っても、本当にスポーツとして競技として行うものと、同好会のように楽しむものとふたつあったので、好きな方を選ぶことが出来ました。またジャズや放送部(実際に公共の電波を用いてラジオ番組をいくつか持たせてもらっていました)など、面白いサークルもありました。他には合気道や剣道もあり、本当に幅広かったです。正確な数はわからないのですが、スポーツがしたい人、音楽がしたい人、漫画や絵が描きたい人、それぞれに合ったサークルを選ぶことが出来ると思います。本気でやりたい、そこそこでいい、幽霊等、そういう視点でも選べます。私もスポーツと、文科系をいくつかかけ持ちしていましたが、どのサークルもそれぞれ特色があり、また活動の日時や頻度もサークルによって違うので、自分の都合や予定に合わせて参加もできるので、サークルに積極的に入ってサークル活動を楽しみたい人にはオススメです。中には所謂飲みサー(具体的な例は伏せます)もありますが、サークルオリエンテーションでだいたいわかると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は、数学、物理(前期後期で基礎)、外国語(中国語、フランス語、ドイツ語のどれか)、一般教養、有機化学等を学びます。そのどれもが必修科目なので、一年次は必修科目だけで1年を過ごすことになります。難易度はそう高くないのですが、物理が入るので苦手な人は少し大変かもしれないです。(その代わり、基礎をサポートする講座が開校されていると思うので、そちらをとることをオススメします。) 二年次からは選択科目が増えてくるので、学生便覧を見つつ、卒業に必要な一般教養科目の単位を二年次で全て取ってしまう人が多いです。また二年次から実験が入ります。一年、二年を通して英会話の授業があります。先生ごとに難易度が私たちの時は違いました。どちらに割り振られるかは運でした。厳しい方の先生になると何人か単位を落としていたので注意です。 3年次に上がるといよいよ専門性が高くなり、実験の割合が増え、授業でやる実験ではなく、グループに分かれ、各グループごとに自分たちでやりたい研究のテーマをひとつ決めて、実験を行います。TAさんのサポートもありますが、自分たちで決めて、実験をするのは難しかったです。4年は研究です。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      現在は別の大学院で、理系で学んだのとはまた別の勉強をしています。
    • 志望動機
      この学科の一番の魅力は、あまりひとつのことに集中しすぎず、多くのことを広く浅く学べることにあると思います。また、この学科は生物が固有に持つ特性を生活の様々な場面に生かすことを目的としています。(例えば、浴室の床材について、あれは蓮の葉っぱの表面が水を弾くという特性を応用してつくられています)つまり、今あるものを応用する力が養われます。それは何も理系と言う枠に限られず、生活や今後の人生において役立つ能力だと思っています。また、英語の論文もたくさん読まされたので、自然と英語の能力が養われました。英語の授業もありましたし、英語で文を書かされる授業もあったので、高校受験で培った英語の能力を授業を通してキープすることが出来ました。研究室での実験についても、研究は決して楽ではなかったですが、研究室に属することで、社会に出る前に、社会に出る上で必要なことを沢山おしえてもらったとおもいます。大学といえば勉強というのがセオリーでしょうが、この学科で学んだことは、なにも専門分野のことだけでなかったと思います。
    この口コミは参考になりましたか?

    4人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:566624
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2019年08月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    医学部保健学科の評価
    • 総合評価
      良い
      授業が充実しているのはもちろん、イベントやサークルなども楽しく行える大学だった。先生との距離も近く、相談などもしやすかった。
    • 講義・授業
      良い
      専門の授業だけでなく一般の授業も充実していた。専門授業では講義だけでなく実習もたくさんありとても勉強になった。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室では興味のある分野について先生に教えてもらいながら学習を深めることができ、就職してからの知識にも役立った。
    • 就職・進学
      良い
      求人情報をいち早く教えてもらえた。専門職なので、試験の傾向や、就職先の土地の情報なども必要であったのでそのあたりのサポートもしてもらえてとても助かった。
    • アクセス・立地
      良い
      田舎なので住みやすく、また周りには学生のアパートもあるので通いやすい。近くに駅もあるのでアクセスしやすい。朝や夕方は大学前の道がよく混む。
    • 施設・設備
      普通
      在籍時は建物が少し古かった。卒業後は建て直しや新しい施設もできたらしくとてもきれいになっている。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルなどに入れば交友関係も広がりとても充実した生活になる。サークルに入っていなければ、授業のみではなかなか交友関係は広げにくいのかなと思った。
    • 学生生活
      良い
      文化祭も各サークルで出店をしたり、外部からのお客さんもいてとても盛り上がっていた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      看護師、保健師、助産師になるための勉強ができる。3年生になると本格的に実習も始まり、4年生では地域実習や国家試験に向けた勉強なども始まる。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      市町村の保健師
    • 志望動機
      保健師資格が欲しかったから。また近くで通えるところが良かったから。
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    投稿者ID:566208
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    医学部保健学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学生活をいろいろ楽しみたいと思っている方にはおすすめできる大学です。 講義や実習が充実していて、確実に理解を深めることができます。 学習面以外でも、サークルや部活が充実していて別学部の学生とも親睦を深めることができると思います
    • 講義・授業
      良い
      外部講師の講義を受けることができます。 また、病院実習では、実際に患者さんと関わったり、病院での業務を体験することができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年生の12月頃から研究室に配属されます。実際に自分が希望した研究室にいくことができ、好きな研究テーマで研究をすることができます。
    • 就職・進学
      良い
      就職率や国家試験の合格率も高い大学だと思います。 卒業に向けて学習面だけでなく、大学生でしかできないさまざまなことを経験できる楽しい大学だと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅から2駅で徳島駅にいくことができ、徳島駅にはたくさんのご飯屋さんがあります。
    • 施設・設備
      良い
      学内の施設は比較的あたらしいです。また、申請をすれば図書館が深夜の12時まで使用することができ、レポートや試験の勉強などの際には利用する学生も多くいます。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルや部活でいろいろな学部の人と出会うことができます。たくさんの先輩や同期、後輩を作ることができます。
    • 学生生活
      良い
      サークルや部活が数多くあり、掛け持ちをして所属する人がほとんどになので、友人の友人という風に、多くの人との人脈を作ることができます
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生では専門的な分野だけではなく、数学や英語、物理化学生物などの基礎教科を学びます。また、一般教養の教科もうけます。
    • 就職先・進学先
      大阪の総合病院
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    投稿者ID:494254
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2018年09月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 1| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    総合科学部の評価
    • 総合評価
      普通
      やりたいことや将来の夢が明確な人はほかの大学に行った方が深く学べると思うし、似たような道を進む先輩も多いので参考になると思う。ここは本当にいろいろな人がいるので、他の人の真似をしても自分には合っていないこともあるだろう。価値観を広げたい人には最適。
    • 講義・授業
      普通
      さまざまな学問を幅広く学べるので教養が身につく。しかし広く浅くといった感じなので、深く学びたい方は自分で本を読むなりして勉強するしかない。テストも持ち込み可や高校生でも解けるような問題であったり授業ごとに感想文を書くだけだったりするので、簡単に単位を取得できる。手を抜こうと思えばいくらでも手を抜ける。自主的に学ぶことが特に大切な学部だ。ある程度目的意識を持ちながら履修を組まなければ知識はバラバラになるだけで終わってしまう。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      いろいろな学問の先生がいるので、第1志望のゼミに入ることが出来なければ全く想定していなかった学問を学ぶことになる。また、学部再編の影響などで、大学教授が突然退職してしまうこともあった。これらのことには気をつけた方がいい。
    • 就職・進学
      悪い
      総合科学部に関しては、自分からキャリア支援室に行くなどしない限りほとんど放置だと思ってもらって構わない。自分で考えて動くことが大切。徳島県内の就職情報には敏感でマイナビリクナビに載っていないような企業からも求人が来る。徳島県外への就職となると交通費などの就活費用がかかるうえにネームバリューのなさから費用対効果が薄いので県外から来る方はかなり苦労すると思われる。HPに載っている就職情報はいかにも良さそうに書いているが学部の1割~2割程度の情報しかなく、残りの8割~9割は全国的にはあまり名の知れていない中小企業が多い。県内から来る学生にはサポートも手厚く良い大学だと思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      東京や大阪など都市部での就職活動にお金がかかる点以外は良い。中心市街地にあるので一通りのものは揃っている。
    • 施設・設備
      良い
      綺麗。図書館は平日は夜の10時まで空いているし土日は5時まで空いているので勉強する環境は整っている。仕切りのある机や大きな机、飲食やおしゃべりが認められている机など沢山あるのでストレスなく図書館を利用できる。食堂は質の割に値段が高い。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークル加入や授業が盛んな1、2年の間に恋人が出来やすい。高校の時にいなかった人でも恋人は自然とできる。
      大学4年間通っていても全員とは友達にはなれないので人間関係が広がる可能性は無限大。
    • 学生生活
      良い
      入るサークルによって大学生活は変わるといっても過言ではない。ゆるいスポーツサークルや音楽サークルに入ると飲み会が多く男女交流も盛んである。ボランティアサークルは、タスクに追われ私生活の圧迫にも繋がるので覚悟を持って入るべきだと思う。部活はやる気のある人が多く、大学生活をその部活に捧げるくらいの情熱を持っている人が加入している。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      法律、経済、政策などが主。
    • 就職先・進学先
      金融
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    投稿者ID:445489
410241-250件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 蔵本地区
    徳島県徳島市蔵本町3-18-15

     よしの川ブルーライン「蔵本」駅から徒歩9分

電話番号 088-656-7000
学部 医学部歯学部総合科学部理工学部薬学部生物資源産業学部

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このページの口コミについて

このページでは、徳島大学の口コミを表示しています。
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