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山口県立大学
(やまぐちけんりつだいがく)

公立山口県/宮野駅

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偏差値:-

口コミ:★★★★☆

3.97

(190)

山口県立大学 口コミ

★★★★☆ 3.97
(190) 公立内39 / 93校中
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190171-180件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    看護栄養学部栄養学科の評価
    • 総合評価
      良い
      栄養学科は、女の子が多い学科なので、団結力がありました。先生との関係も非常に良く、学生同士もかなり仲の良い関係でした。学べることも多く、特に食育には力を入れていました。
    • 講義・授業
      良い
      講義や授業内容は、とても充実していました。わからないことがある場合は、直接先生のところへ聞きに行くことが出来るので、かなり助かりました。授業内容もとても良いです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミの研究室では、数人でグループを作りました。それぞれ教室が設けられており、そこで、国試と勉強や、卒論のまとめなどをしていました。
    • 就職・進学
      良い
      就職活動については、学生支援センターというところがあり、そちらで相談することができました。とても親切な方ばかりなので、よかったです。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅の宮野駅までの距離を歩かなければならないので、少し不便なこともありますが、自然あふれるいいところです。
    • 施設・設備
      良い
      建物が少し古いため、あまり綺麗ではないところもありますが、かなり綺麗な部屋もあり、そこで授業や勉強を行っていました。
    • 友人・恋愛
      悪い
      栄養学科は、男女比に差があり、女の子のほうが断然多いので、恋愛などはあまりありませんでした。友人関係は非常に優れています。
    • 学生生活
      悪い
      特に食育に気合を入れており、食育イベントをよくしています。お弁当の日というものもあり、お弁当を作って食べようというものです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      栄養学以外にも、解剖生理学や微生物学なども習うので、たくさんの知識を身につけなければなりません。卒業論文は、咀嚼力について研究しました。
    • 利用した入試形式
      診療所、病院の管理栄養士
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    投稿者ID:412035
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2016年09月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    社会福祉学部社会福祉学科の評価
    • 総合評価
      良い
      福祉の知識が身に付き、国家資格の取得のための実習、勉強と充実した4年間が過ごせます。
      ほとんどの人が国家資格目指して授業を受けますが、国家資格を受けない人も稀にいます。
      社会福祉学部なので基本的に授業は福祉に関することが多いため、福祉に興味や関心のない人や4年間勉強や実習に追われたくない人は苦痛になるかもしれないので真剣に考えて選択されて下さい。
    • 講義・授業
      良い
      机上だけでなく、実習もあるので授業を通して色々な経験ができると思います。
      教授方も優しく親身に教えて下さる方がたくさんいらっしゃいます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミごとに様々な特色があります。夏休み中にゼミで遊びに出かけたり、ゼミを越えた関わりのあるところもあるみたいです。先輩方との交流が図れ、有意義な時間を過ごせます。
    • 就職・進学
      良い
      学習支援部で相談ができたり、様々な就職適性試験、ワークライフバランスのことや履歴書の書き方からメイクの仕方など学内で盛んに開催されるので、自分が受けたいと思う講座を申し込んで受けることができます。
    • アクセス・立地
      普通
      自然が多く穏やかな場所です。
      山口線を使って通うのは根気がいりますが、多くの学生が実家から通っています。
      夜は外灯やお店が少ないので暗くて危ないところもあります。
    • 施設・設備
      普通
      大きな大学に比べると古びた大学かもしれませんが、それはそれで味や愛嬌のある大学だと思っています。
      看護棟や講堂は新しくきれいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      男性には嬉しい大学だと思います。
      社会福祉学部は約100人中男性が十数名。あとは大半が女性なので異性の友達や恋人が作れると思います。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      大手金融会社/営業
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    投稿者ID:201779
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    看護栄養学部栄養学科の評価
    • 総合評価
      良い
      「管理栄養士になりたい」と考えている人にとっては、良い環境だと思います。
      一口に管理栄養士といっても、病院や学校、老人施設、保育園、企業、保健センター等々はたらく場所はさまざま。
      4年間を通して、自分がどんな働き方をしたいのかをじっくり考え、またその働き方を実現するためにサポートしてくれる先生などの環境があります。
    • 講義・授業
      良い
      学科の人数が少ない(一学年40名程度)ため、先生の人数も少なめで、各分野数人ずつしかいらっしゃいません。
      管理栄養士養成校のためカリキュラムがはっきりしていて、選択科目もほとんどなく、学科の友人とは4年間ほぼ毎日顔を合わせる感じです。
      実験や実習も多いので、準備から片付けまで協力して進めていきます。その点から言うと、協調性のない人にとっては難しい環境かも…。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      県立大学ということで、なにかしら地域に根付いたことがあります。
      例えば県産の食材をつかった学食メニューの開発をする集まりや、県内の子どもたちを対象に食育活動を行ったり。
      タイミングやその人によるんだと思いますが、何億もかかるような大がかりな研究をすることは難しいと思います。
      研究内容は先輩の研究を引き継いだり、新たにテーマを決めて先生と相談しながら進めたり、自由度が高いです(私は後者でした)。
    • 就職・進学
      良い
      県立大学ですが、県外出身者が半数以上。
      ということで、卒業後は(私のように)県内に残る人も一部いますが、多くが地元に帰っていきます。
      西日本の求人は多く集まるので、先生や友人と相談しながら納得のいく進路を見つけてみんな卒業していっています。

      この学科を卒業するからには管理栄養士合格が目標になりますが、一部の私立大学のように模試の結果によって受験すらさせてもらえない!なんてことはありません。
      全員合格を目指し、団結力はかなり強いので途中くじけずに頑張ることが出来ます。
    • アクセス・立地
      悪い
      正直、アクセスはとっても悪いです。
      最寄りの駅は徒歩5分ですが、本数が少ないので通いの人は大変。
      買い物や遊びに行くときは基本的に自転車もしくは車移動です(遊びに行く場所自体少ないですが。)
      飲みに行くときはもっぱら電車でした。
      必然的に家飲みが多くなります(笑)料理上手になりますよ!
    • 施設・設備
      普通
      現在新しいキャンパスを建設中ということで、ここ数年で入学する人は古いキャンパスと新しいキャンパスを行き来するようになります。
      私自身そうだったので、10分の休憩時間にダッシュで国道をわたり、坂を上って汗だくで授業に向かっていました(笑)

      学食はこじんまりとしていますが「ザ・学食」というメニューに加え、パスタやドリア、サラダバーなど女性向けの料理もぼちぼちあります。
      売店は生協に加入していないので個人のおじちゃんがやっています。
    • 友人・恋愛
      良い
      女8:男2の割合。
      男性も中性的な人が多く、必然的に女性に囲まれてご飯に行ったり、遊んだりするようになります。
      社会福祉士や管理栄養士、看護師を目指す人が多いというこで、全体的におとなしい雰囲気の人が多かったです。
      学科・学部を超えた授業が多いので交流も多く、人数が少ないからこその良さがたくさんあります。

      また、山口大学と合同のサークルも多いので、そこで彼氏を見つける人がなかり多かったです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      管理栄養士になるための知識・技術をしっかり学ぶことが出来ます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      給食経営管理研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      子ども(主に幼稚園児)への食育や、給食で使用する機器による環境負荷の調査、給食における満足度調査などを行っていました。
      また、夏季には研究室生数名で給食を実際に運営しています。
      とはいえ、研究テーマはある程度自由に決めることが出来ます。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      県内の食品会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      病気になった人、小学生、といった対象を絞った場所ではなく、広くいろんな人に
      たべることの楽しさや、おいしさを伝えたいと思い、病院や学校ではなく企業を選びました。
      現在はカタログ紙面を書いたり、レシピ作成、広報業務など、管理栄養士の資格をいかしつつ、いろんな仕事にチャレンジしています。
    • 志望動機
      最初は食育に力を入れているところにひかれ、入学しました。
      県外からの受験生の受け入れ人数も多く、AO入試や推薦入試など入試の選択肢も多かったのが魅力です。
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      AO入試だったので、高校で面接対策をしたくらいで、特に利用しませんでした。
    • どのような入試対策をしていたか
      大学で自分がなにをしたいのかをよく考え、面接時に自信持って言えるようにしていました。
      学力はなんとかなります。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:117749
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    社会福祉学部社会福祉学科の評価
    • 総合評価
      良い
      将来、人と関わる仕事がしたいと思っている人にはとても良い大学だと思います。福祉と言っても、児童、高齢者、障がい、医療など様々な分野を学べるので、自分の将来したいことが見つかるのではないかと思います。友だちもみんな思いやりがあり、個性的で充実したプライベートも送れると思います。
    • 講義・授業
      良い
      「福祉」と一言で言っても、たくさんの授業や学べる環境が用意されているので楽しみながら学べると思います。また、福祉は私たちにとってとても身近な存在であり、学ぶ価値があると思います。福祉=介護というイメージを持たれている方が多いみたいですが、実際はそんなこと全くありません。色々な分野を学ぶことで、将来自分のしたいことが見つかると思います。もちろん介護についても学びを深めていくことはできると思います。また学部の先生たちは、みんなかつては福祉の現場で働いていて、先生になったかたがほとんどです。そのためとても身近な存在です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      最高人数8人と少人数制なので、1人1人が先生と向き合いながら学べると思います。また先生にも進路や勉強のこと、悩みなどを相談しやすいです。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績がとても高いからです。大半は福祉の現場(施設、病院、行政など)が就職しますが、一般企業に就職する人も増えてきています。福祉の学びを通して得た人との関わり、コミュニケーションを生かせるからではないかと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      駅からはちかいです。ただ、とても田舎なので、電車は2時間に1本と不便です。しかし、バスが通っているので全く交通手段がないというわけではありません。
    • 施設・設備
      良い
      校舎は中学や高校の延長といった感じの建物で、あまり大学という感じはしませんが、初めから緊張なく馴染みのある環境で学べるのではないかと思います。近い将来、校舎の場所が移るそうで、きれいな建物になるとのことです。
    • 友人・恋愛
      良い
      基本的には優しい、気遣いのできる人が多かったです。学部自体の男性の人数5割もいないですが、他学部や他大学と授業、サークルを通して関わることもあるため、出会いは少なくないと思います。私の周りには、他学部、他大学と付き合っている人が多かったように思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      社会福祉についての基礎知識から、実践に役立つ援助技術まで深く学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      障がい者福祉研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      障がい者福祉を、取り巻く制度や様々な事例なとについて学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      社会福祉法人
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      私の関わりたかった自閉症と言われる人々の支援をにほんでも先進的に始めた法人であったため。大学の教育の薦めがあったため。
    • 志望動機
      社会福祉が学びたいと思い、社会福祉学科の地域に密着した環境で学べるという点が魅力的だったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していない。
    • どのような入試対策をしていたか
      筆記試験対策としては、センターの過去問を繰り返し解きました。他に面接(個人、集団)があったため、学校の先生や友達に協力してもらい、繰り返し練習し、人前で話すのが苦手な私でも試験当日までに大きな自信をつけることができました。
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    投稿者ID:117818
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    社会福祉学部社会福祉学科の評価
    • 総合評価
      良い
      同じ目的をもった友人とともに、資格取得に向け勉強をしやすい環境でした。周りに遊ぶところがない為、友人のアパートでよく鍋パーティーやたこやきパーティーをしていました。お金をあまり使わずに過ごせる為、お金が貯まりやすかったです。また、資格試験に向けての対策講座などもよく開かれており、学生一人一人の意識も高いので自分も励まされ、合格率18パーセントの試験に、1回の受験で合格することができました。
    • 講義・授業
      良い
      専門分野の先生がそれぞれいるので、わからないことは詳しく教えてもらうことができました。先生方もしっかり応援、サポートしてくれたので、勉強を頑張ろうという意欲を保つことができました。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から5分もかからないくらいのところに大学がありますが、田舎なので電車の本数が少なく、1時間に1本か2本程なのは不便に感じました。また、学生が遊ぶところもありません。しかし、自然に恵まれており、近くの川で蛍を満つことができたのは感激しました。
    • 施設・設備
      悪い
      私が学んでいた校舎は古いものでしたが、看護の後者はとてもきれいです。近々新たに校舎を建てる計画があったので、今はさらにきれいなものが建っていると思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      私は寮に入っていたため、寮の同じ部屋のマンバー、同じ学科のメンバー、ゼミのメンバーと過ごすことが多かったです。恋愛については、積極的に合コンなどへ参加する人はいいですが、消極的な人は出合いがほとんどないといえます。
    • 部活・サークル
      普通
      福祉に関するサークルが充実していたと思います。手話サークルやボランティアサークル等、興味のあるものにはたくさん参加してみると、学生生活が充実すると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      社会福祉士の資格を取得するためのカリキュラムが組まれてます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      医療ソーシャルワーカー研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      医療ソーシャルワーカーに必要なスキルを学びました。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      新卒ではデイサービスの相談員をし、現在は福祉事務所で働いています。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      高齢者の方との交流を図りながら、楽しく働きたかったため
    • 志望動機
      資格試験の合格率が高く、合格に向けてのサポートが充実していたから
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センターでの点数があまりよくなかったため、二次試験の小論文の対策をしました
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    投稿者ID:84721
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    社会福祉学部社会福祉学科の評価
    • 総合評価
      良い
      福祉について幅広く学べる学校です良い環境の中で、楽しく勉強できます資格取得率、就職率がとても高い学校です先生も優しいです
    • 講義・授業
      良い
      先生も実際に福祉の現場で働いていた方たちがほとんどなので、福祉の実情と知識の両方を同時に学べる学校です
    • 研究室・ゼミ
      良い
      わきあいあいとした雰囲気の中で、定員8名という少人数のゼミなので、研究を深めることができます。先生の教え方も分かりやすいです。
    • 就職・進学
      良い
      様々な社会福祉に関する分野への就職実績があります。大学を卒業した先輩からの具体的な情報提供や先生からの情報提供を受けることができます。
    • アクセス・立地
      普通
      大学の場所は駅のすぐ近くですが、全体的に見ると、立地条件はあまり】よくないかと思われます。(とても田舎なので)電車の本数もとても少なく、交通の便もあまりよくありません。
    • 施設・設備
      良い
      校舎は一般的な大学のように大きい校舎ではありませんが、親しみを持ちながら学べるような雰囲気のあるものだと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      考えがあう人が多く、友達は作りやすいのではないかと思います。他の大学との交流も有り、いろいろな人と交流することができます。
    • 部活・サークル
      良い
      全体的に見ると、福祉系のサークルが多いように思います。サークル活動を通じて、他学部の人たちを交流を持つことができます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      福祉について、幅広く楽しく学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      障害者福祉研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      障害者福祉を取り巻く様々な制度や現状について学ぶ
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      社会福祉法人
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      自分の興味のある仕事ができると考えたため。
    • 志望動機
      社会福祉というものに関して、幅広く学びたかったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      どのような人柄かを見ると思うので、面接の練習を重点的に行いました。
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    投稿者ID:81076
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    看護栄養学部栄養学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学の周りに何もないので、勉強に集中できる環境ではあります(他にやることがないので)。大学が小規模なので、先生と生徒の距離が近く、とても面倒見のいい大学だと思います。ただ、田舎にあるので何をするにも不便な点も多々あります。
    • 講義・授業
      良い
      栄養学科に関しては、先生たちがとても熱心なので相当知識がつくと思います。現場での即戦力になれるよう実践に近い授業が多いことも特徴だと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      田舎なので電車もあまりなく大変です。周りにお店も必要最低限しかないし、本格的に買い物となると下関や福岡広島あたりまで出ていかないと難しいと思います。カフェなんてありません。
    • 施設・設備
      悪い
      規模が小さく高校かと思うくらいの建物です。実験器具などもとても古く、ちょっと悲しい気持ちになります。ただ、そろそろ新しい校舎が完成するそうなので、そうなるとキレイになっていろいろやりやすいと思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      とびぬけて裕福な家庭の人はあまりいないので、だいたい生活レベルが同じくらいの人が集まっているので友達付き合いはやりやすいと思います。ほぼ女子大なので、出会いは期待しない方がいいです。
    • 部活・サークル
      悪い
      そこまで活発に活動していないと思います。ただ、サークルによっては他の大学との交流もあるみたいで、友達も増えるそうです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      栄養学について知識はもちろんカウンセリングや栄養指導などすぐ現場に出れるようなカリキュラムになっています。
    • 所属研究室・ゼミ名
      調理学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      地域と食とのかかわりについて勉強します。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      小売業界
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      管理栄養士として新しいフィールドで働いてみたかったから。
    • 志望動機
      学費は安いが、本格的に勉強できるため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      県外推薦は本当に狭き門です。受かればラッキーくらいなものなので、その人のもっているもの勝負な部分はあります。
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    投稿者ID:26677
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    看護栄養学部栄養学科の評価
    • 総合評価
      良い
      管理栄養士、それに関する職業に就きたい人にはとっても良い環境で学べます。穏やかな時間が流れているので、人間関係も穏やかな感じです。大学なので自主的に取り組めばたくさんのことが経験できると思います。
    • 講義・授業
      良い
      看護と同じ学部なので一緒に学べて、話し合うこともあります。大学のうちから他職種との関わりを学べるのはありがたいと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究系、調査系など様々な教授陣がおられるなか選ぶことができるので、自分のやりたいことができると思います。
    • 就職・進学
      良い
      資格を手に入れる見込みで就職ができるので、一般的な就職活動よりはスムーズに行くことが多いような気がします。もちろんレベルの高いところを目指せば学力、説得力も必要。
    • アクセス・立地
      悪い
      田舎にあるので交通アクセスが良いとは言い難いです。冬には雪が降ることもあります。
      基本は自転車移動です。友人と話しながら自転車で買い物も楽しいです。
    • 施設・設備
      良い
      もうすぐ新校舎になるので、充実すると思います。講堂も広くきれいなので、音楽ホールとしても良いところです。
    • 友人・恋愛
      良い
      女子が多いので、友人関係は女子校のようにオープンな感じで楽しいです。男子はモテます。
      穏やかな環境なので、人格的にも穏やかになる人が多かったです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      管理栄養士養成過程を学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      応用栄養学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      調査系でした。先生と話し合って自由にテーマを決められるので、決まりはないです。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      老人ホーム
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      雰囲気が自分にあっていると思ったからです。
    • 志望動機
      管理栄養士になりたかったので。お料理も学んでみたかったから。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用なし
    • どのような入試対策をしていたか
      化学を基礎から固めました。
      推薦にむけて先生と面接の練習を繰り返しました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:117717
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    社会福祉学部社会福祉学科の評価
    • 総合評価
      良い
      ボランティア活動、地域交流、課外活動等、充実してます。様々な世代の方と交流する機会があり、そこからの学べる物は講義以上に価値があるかもしれません。また、日頃あまり関わることの出来ない専門職の方や団体の方と会う機会も沢山あり、自分の将来を考える良いきっかけになると思います。学部の生徒も同じような価値観を持っているのでとても過ごしやすい環境だと思います。同じ志を持つ仲間との出会いは将来きっとのかけがえのない物に感じるはず!
    • 講義・授業
      良い
      座学だけでなく、課外授業やグループワーク、ディスカッション等一つの議題に対してみんなで考えて話し合うスタイルもあります。テキストはあくまでも参考程度で、主には教授が準備したレジュメを使って講義します。教授や講師の方は一度福祉関係の現場で働いていた方が多いので、現場あるあるを教えてくれることもあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      児童、高齢者、障害者、精神保健、地域福祉、心理学系、司法等様々な分野の研究室があります。各研究室定員に上限がありますが、希望が叶わなかった場合でも、他の分野の研究室に属しながらも専門研究室の教授の助言を受けながら自分の研究を進めることも出来ます。
    • 就職・進学
      良い
      福祉系に就職する人がほとんどですが、一般企業への就職者も 2割程度います。各都道府県の求人情報もありますが、やはり強いのは山口県内での就職です。県内の施設から求人情報も出ますが、教授の人脈からの求人情報程条件の良いものはないでしょう。もちろん教授も生徒の人柄をみてから紹介するでしょうが。
    • アクセス・立地
      普通
      自然が大好きな方にはオススメです。自転車は学生の必須アイテムで買い物や公共機関、飲食、バイトに行く時などに大活躍!近くにあるファミレスは学生で溢れかえってます。近くに駅もありますが、1時間に1本と少なく移動は自転車の方が早い場合があります。
    • 施設・設備
      普通
      道路を挟んで新校舎と旧校舎に別れてます。社会福祉学部は旧校舎にあり、新校舎は看護学科と講堂のみです。いずれは全学部新校舎側に移転する予定らしいですが、まだまだ先の事のようです。それでも社会福祉学部は旧校舎の中では新しい棟でエレベーターがあり、バリアフリー構造になってます。
    • 友人・恋愛
      良い
      大学には女子寮があり、建物は非常に古く定員も限られてますが、入学式の時点から他学部にも知り合いがおり、心強いものがあります。入学当初は独り暮らしをしている人からはよく羨ましがられました。また、学部的に優しく面倒見のある人達が集まっているので人間関係は良いと思います。他の学部に比べると定員が多いので初めは名前も顔も認知していない人が多くなるかもしれませんが、課外活動やグループワーク等(今まで組んだことのない人となるよう調整されている)を繰り返していくうちに次第に把握出来ていくと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      社会福祉の歴史から実際の援助技術、社会福祉士の資格取得に必要な関連領域の知識を学べます。また、3年次から希望者は精神保健福祉のコースを受ける事が出来ます。他にも養護学校教諭、福祉科高校教諭、保育士の資格を取ることも可能です。
    • 所属研究室・ゼミ名
      精神保健福祉研究室、高木ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      主には精神保健福祉領域の研究ですが、教授の方針で生徒本人がしたい内容の研究をさせてくれます。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      県の社会福祉事業団に就職し、現在は事業団が経営する特別養護老人ホームで働いている。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      決まった領域のではなく、児童、高齢者、障害と様々な分野の施設で働けるから。
    • 志望動機
      県内にあり、福祉領域について学びたかったから。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用はしてない。
    • どのような入試対策をしていたか
      グループディスカッションや個人面接の練習。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:118188
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    国際文化学部国際文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      規模が小さい大学だが、学生同士や教授との距離が近く、相談しやすい状況にあるため、進路がはきっきり決まっている人も悩んでいる人にも良い環境だと思います。周りには遊ぶ場所が少なく、勉強に集中できる。
    • 講義・授業
      良い
      国際文化学科は選択授業が多く、自分のコースや興味に沿った講義を受講できる。単位数が増えて少し大変にはなるが、複数の資格を取るとこも場合によっては可能になる。花道、茶道、陶芸といった特殊な講義も人気で、自分の人生により深みを与えるだろう。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      外国人の教授の研究室だったが、わからないことなどはしっかりフォローしてくれた。ゼミ生の理解度をちゃんと把握してくれ、ゼミの内容や進度を考えてくれた。
    • 就職・進学
      悪い
      大学のネームバリューやコネクションのようなものは全然ないが、面接練習やエントリーシートの添削指導などを実施している。
    • アクセス・立地
      悪い
      コンパクトな敷地内に全てが揃っているため、迷うようなことはなく、アットホームな感じがある。売店のおじさんはとても優しく、名前も覚えてもらった。駅までは歩いて5?8分ほどで、交通量もそこまで多くはない。近くにコンビニがある。
    • 施設・設備
      普通
      看護学部以外はまだ古い建物の学部棟だが、トイレは清潔だし、掃除もいきとどいている。将来的には全ての学部棟が新しい敷地に建つ予定となっている。
    • 友人・恋愛
      良い
      国際文化学部以外の学部は専門的な勉強をする学部が多く、高校の延長のような雰囲気がある。また、元女子大ということもあり、男女の割合が2:8ほど。「県大マジック」と呼ばれる、男子学生がやたらモテる現象も起きる。ほとんどの男子学生は学内で彼女ができる。
      私はサークルを2つ掛け持ちしており、サークルを通して山口大学の同じサークルの学生との交流もあった。山口大学とは距離が近く、サークルによっては交流があるところも多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      国際文化学科の言語コミュニケーションコースを選択。英語を学んだ。高校の英語の教員免許をとるため、資格取得のための講義を受け、短期留学をした。
    • 所属研究室・ゼミ名
      エイミーゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      英語教育など、ゼミ生が興味を持ったことを研究。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      教員、塾講師、一般企業
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      接客が好きだから。接客だけでなく、責任のある仕事で、長く勤めることができそうだから。
    • 志望動機
      高校の時に英語に興味を持ったから。文化や言語のルーツが気になったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      なし。
    • どのような入試対策をしていたか
      センター対策。過去問をひたすら解く。わからないところは担当教師に質問。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:118671
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 本学キャンパス
    山口県山口市桜畠3-2-1

     JR山口線「宮野」駅から徒歩13分

電話番号 083-928-0211
学部 国際文化学部社会福祉学部看護栄養学部

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山口県立大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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山口県立大学の学部

国際文化学部
偏差値:-
★★★★☆ 3.91 (59件)
社会福祉学部
偏差値:-
★★★★☆ 4.19 (67件)
看護栄養学部
偏差値:-
★★★★☆ 3.81 (64件)

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