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公立山口県/宮野駅
国際文化学部 文化創造学科 口コミ
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿
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[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]国際文化学部文化創造学科の評価-
総合評価良い大学周辺はとても落ち着いた雰囲気があり、勉強するにはもってこいの環境です。全体的に女子生徒の数が多いので男子生徒は肩身の狭い思いをすることも、、、また、大学が存在する宮野地域はスーパーや薬局など生活するのに最低限のものは揃えることができますが、大型のショッピングセンターや娯楽施設などはありません。そういった面では学生の本分である勉学をするにはもってこいの環境ですが、大学生になったら自由に遊べる!と思っている人にとっては、物足りないと感じてしまうかもしれません。
学校の規模もそこまで大きくはありません。同じ山口市にある国立の山口大学と比較すると規模は比べ物にならないくらい劣っているように感じてしまうかもしれません。国立ではなく公立の学校なので予算もそこまで持っているとは言えず、設備の面でも不便だなと感じることが時折あります。しかしながら、最近では新校舎の建設など生徒の期待に応えようとする大学側の動きも見られ、自由に伸び伸びと大学生活を送ることができるのではないでしょうか。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:377955 -
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在校生 / 2013年度入学
2015年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際文化学部文化創造学科の評価-
総合評価良い日本文化や言語学、デザイン系など多くの事が学べます。2年次からは「日本文化コース」と「デザイン創造コース」に分かれ、それぞれで専門的なことを学びます。ですが、厳密にコース分けしているというわけではなく、日本文化コースの人がデザイン系の講義を受けることも、またその逆も可能です。元々が女子大だったこともあり、どの学部も女子が大半を占めているので、学科内に男子がほんの数人ということもあり得ます。
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講義・授業良い文学、芸能、言語学などなど様々な分野について学べます。また、地域とつながる大学を目指していることもあって、山口に関する授業もいくつかあります。地域活性化に携わりたいと思っている方にうってつけだと思います。
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アクセス・立地悪い駅、バス停は大変近いですが、買い物をするには不便です。つい最近も、学校に最も近かったスーパーがなくなりました。自炊をしようと思うなら、下宿の場所にもよりますが徒歩では厳しいと思います。また、周辺に街灯がとても少ないので夜に出かけるのは危険です。
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施設・設備悪い今は新築の看護学科棟以外は建物が古く、学食や売店も狭いですが、近々校舎全体の建て替えを予定しています。ちなみに、学食の評判メニューはカツカレーのようです。
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友人・恋愛普通同学年で同じ学科の人は50人程度なので、ほぼすべての人と顔見知りにはなれます。恋愛関係については、男子がそもそも少ないのであまり耳にしたことはないです。
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部活・サークル良いサークルは多種多様で、スポーツ系などのスタンダードな物から着物サークルや畑部という一風変わったものまであります。中には大会などで優勝したりと実績のあるサークルもあるようです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本文化について多様な知識を身に着けることができます。
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学科の男女比1 : 9
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志望動機取得したいと思っていた資格が取れるため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか過去問を使って小論文の練習をやりました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:85972 -
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在校生 / 2023年度入学
2023年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]国際文化学部文化創造学科の評価-
総合評価良い地域を活性化していきたいと考えている人にはとてもいい大学だと思います。教員も優しい人が多く、楽しく学べる環境にあると思います。
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講義・授業良い授業で学外で行われているイベントに参加することもあるため、地域の課題などが具体的にわかったりする。
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就職・進学普通私は教師になるために県大に入りましたが、教師になっている人も多くいます。サポートはまだわかりません。
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アクセス・立地普通教室までかなりたくさんの階段があり少し大変です。痩せたい方にはおすすめです。
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施設・設備良い全ての棟が綺麗に整備されていて、トイレもきれいです。清掃員によっていつもきれいに保たれています。
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友人・恋愛良いサークル活動が盛んで、友人も作りやすいです。恋人を作っている人もいるとよく聞きます。
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学生生活良い学祭が年に二回あり、その中で様々なイベントがあります。サークルも多くあり、趣味程度に入りたいという人におすすめです。本気で全国を目指そうというようなサークルはないので、本気でやりたい人にはあまりお勧めしません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に地域活動の活性化をしていくにはどうすればいいかについて学んだらします。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機教員を目指しており、様々な人がいるこの大学で様々な価値観を身につけて、多くの生徒たちに寄り添えるような教師になりたいと考えこの大学に入りました。
投稿者ID:958645 -
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在校生 / 2020年度入学
2023年09月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]国際文化学部文化創造学科の評価-
総合評価良い文化創造学科では、その名の通り文化について幅広く学ぶことが出来ます。2年生になると日本文化とデザインのコースに分かれますが、どちらのコースの授業を取っても単位を取得できます。両方のコースが気になるという方にもオススメです。
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講義・授業良い文化創造学科では、2年生になると日本文化コース、デザインコースに分かれることになりますが、必須科目以外はどちらのコースの授業を受けても単位を獲得することが出来ます。
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就職・進学普通授業の中で就職やインターンシップについて学ぶものもあるので、受講をしていれば就職に活かせると思います。大学で会社説明会が開かれることありますが、県内の会社ばかりなので、山口で就職を考えている人にはいいのではないかと思います。
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アクセス・立地悪い山の斜面に建てられた大学なので、周辺地域もあまり栄えているとは言えません。少し離れた場所にコンビニやファミレス、薬局などがありますが、友達と遊べるような施設などはありません。1番近い駅からも徒歩15分程度距離があります。
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施設・設備良い建て替え工事がここ数年進行しているので、施設はとても綺麗です。旧校舎もまだ残っていますが、そちらはほぼ使われることがありません。
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友人・恋愛普通サークルに所属すれば友人は十分つくれる環境です。女子大であったことの名残か、男子がほぼいないので、恋愛をしたい人には向いていない環境かもしれません。
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学生生活普通コロナ禍であったため、イベントは小規模での開催が多かったです。しかし感染症対策を十分に考慮しての開催や、オンラインでの開催などイベント運営は積極的に行われていました。サークルについては数も多く、やりたいことを十分に見つけられると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生の頃は、デザインや書物、国や生活という様々な視点から文化とは何かを学びます。2年生になると日本文化コース、デザインコースに分かれ、それぞれについて本格的に学ぶこととなります。2年生の半ばから終わりごろになるとゼミを決めるようになり、3年生になるとゼミでの活動が始まります。4年生はほぼ卒業研究や卒業制作に打ち込むことになります。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機司書の資格が取れるということがあり、また、文化というものに興味があったため現在の学科を志望しました。
投稿者ID:943375 -
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在校生 / 2019年度入学
2022年07月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]国際文化学部文化創造学科の評価-
総合評価良い自分の好きなことを学ぶという点では割と充実していると感じる。また、学科全体でも100人もおらず比較的少人数なことに加え、コース分けも行われるため、先生との距離も近いのではないか。
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講義・授業良い一年次はコース関係なく基礎科目を履修。二年次から日本文化及びデザインコースに分かれる。他大学と異なり、入試時に興味を持った学問以外も、自分の興味関心に合わせて受講することが可能。
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就職・進学普通自主的に学内にあるキャリアサポートセンターに出向く、または公務員講座を受講することにより、サポートを受けられる。ただそれに加え、個人で情報収集等行うことも必要。
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アクセス・立地普通最寄駅は山口線宮野駅。駅から徒歩10分はかかる。また、キャンパス敷地内は階段、坂が多い。
通学には自転車及び自家用車を使用しているケースが多い。 -
施設・設備普通新しくできたキャンパスは綺麗で設備も整っていると感じる。
まだ、全てが完成しているわけではなく工事中の部分もあるため、今より便利になるだろう。 -
友人・恋愛普通基本的には女子学生が多いため、女子は友達作りに困ることは無いと思う。ただ、男子の人数は比較的少ない。
同じ理由で、学内で恋愛関係が充実しているとは言い難い。 -
学生生活普通学祭が年に二度執り行われるが、大規模とは言い難いと感じる。また、学祭参加主体は、基本的には1、2年生である。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次では、基礎科目を学び、コース分け決めを行う。2年次からは日本文化及びデザインコースに分かれ、より専門的な知識・技術を学ぶ。3年次からはゼミ選択があり、一つのゼミ6人という少人数体制で、2年次よりさらに専門的な分野に取り組む。4年次には、16,000字以上の卒業論文を書く。、
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学科の男女比2 : 8
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志望動機日本文化、また地域密着について興味があり、それらの分野についてより知識を深めたいと思い志望した。
投稿者ID:841349 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年12月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]国際文化学部文化創造学科の評価-
総合評価良い大学で司書、国語の教師、学芸員の資格を取ることが可能です。デザイン創造コースに進むと、Mac、Illustrator、Photoshopの使い方まで学べます。先生方も親しみやすいので仲良くなりやすいと思います。
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講義・授業良いさまざまな教授や外部の特別講師による授業が数多く設けられています。人数が少ないため質問もしやすいです。
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研究室・ゼミ良い3年からゼミがスタートします。日本文化コースでは9つ、デザイン創造コースでは5つのゼミから選択できます。デザイン創造コースは、プロダクトデザイン、ファッションデザイン、企画デザイン、映像、グラフィックデザインから選べます。
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就職・進学良い県内就職率は95%以上あります。キャリアサポートセンターに行くと、就職の相談などが出来ます。業種は公務員、広告代理店、デザイナーなどさまざまです。
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アクセス・立地悪い駅から近いキャンパスと遠いキャンパスがあります。
周辺にはドラッグストアとコンビニしかありません。交通の便はとても悪いです。 -
施設・設備良い新しい施設では、学生証で出席が取れる授業もあります。勉強するためのラーニングコモンズという教室もあります。
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友人・恋愛普通サークルや部活に所属すると趣味を共有できる友人が学科学年関係なくたくさんできます。
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学生生活普通サークルは他に比べると少ないです。大学の学祭は年に2回あり、大変盛り上がります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年では基礎的なものを含めさまざまな分野を学び、自分が勉強したい分野を絞ります。2年からはコースに分かれるので、日本文化コースとデザイン創造コースでは学んでいることが全く異なります。日本文化コースはレポートが多く、デザイン創造コースではIllustratorの課題が出ることが多いです。3年生からはさらにゼミに分かれて学習します。
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学科の男女比1 : 9
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志望動機小さい頃からものを作ることに興味があり、より知識を深めたいと思い、プロダクトデザインについて学べる大学を探していました。
投稿者ID:604382 -
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卒業生 / 2007年度入学
2015年02月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際文化学部文化創造学科の評価-
総合評価普通アートやデザインを幅広く学べるところが良いです。プロダクトデザインから映像系、ビジュアルデザインにファッションも科目があり自分の興味のあるデザイン分野を学ぶことが出来ます。
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講義・授業良い幅広いデザイン分野を学べますが、科目によっては中途半端な内容のものも多いです。また、1年は国際学部としての社会学系や英語系の科目を受講しなければいけないのでデザインを学びにきた生徒には1年目はやや不満があるかもしれません。2年目から徐々に本格的にデザイン系の教科が増えていきます。
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アクセス・立地悪い山口県の田舎です。駅は徒歩10分くらいですが、無人駅なのでそこから乗り継いで大きな駅に出るまでのダイヤ回線が少ないです。周りにはドラッグストアと大きい本屋があります。
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施設・設備普通看護棟は新しく建てられたので綺麗ですが、文化創造学科の棟は古くて階段しかありません。パソコン室のマックの数や各パソコンに設置されているプリンターや大型印刷機などは充実しています。学食は改装して業者が変わってから微妙になりましたね…パン屋さんのパンは美味しかったです(*´∀`)
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友人・恋愛普通基本的に個性の強い人が多いです。デザイン系の学科なのでファッションが派手だったり独特の雰囲気を醸し出しています笑元女子大だったので男子の方が少ないです。
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部活・サークル悪い部活としてきちんと活動しているのは数部しかなかったです。あとはゆるゆると活動している同好会が多めでした。文科系のサークルが多かったです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容デザインの分野をビジュアル・プロダクト・服飾と幅広く学べます。
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所属研究室・ゼミ名色彩学研究室
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所属研究室・ゼミの概要色彩学についてや映像、ビジュアルデザインについて学びます。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先ブライダル関係
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就職先・進学先を選んだ理由自分が学んだデザインの技術や趣味の写真の知識を生かせると思ったから。
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志望動機ビジュアルデザインと服飾を一緒に学べるところがここだけだったため。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたかひたすらデッサンの練習をして静物画を描いていました。
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:84702 -
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卒業生 / 2019年度入学
2023年11月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]国際文化学部文化創造学科の評価-
総合評価普通高校で文系だったけど具体的に何を専攻するか決められなかったという人、色々なことを学んでみたいという人、デザインやりたいけど美大行く自信はないという人に向いている学科だと思います。実際、専攻に縛られすぎず広く学べたことで視野が広がったと実感しています。文学系とデザイン系を同時にがっつり学べる大学なんてそうそうなく、唯一無二で面白い学科なのではと感じます。
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講義・授業良い日本文化コースとデザイン創造コースがありますが、どちらも幅広くいろんなことが学べます。他コースの講義も取れるので、自分の興味関心に合わせて時間割を組めるのが良いと思います。デザインの講義の方が圧倒的に単位が取りやすいです。また、実践系の講義が多いので楽しいです。日文はレポート大変で厳しいですがしっかり学べているという実感が持てます。
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研究室・ゼミ良いゼミによると思いますが、私のゼミは少人数で教授ともそれなりに関われて楽しかったです。先生方は変わった人が多いという印象です。人気のゼミは成績順(GPA)なので、適当な成績取らないほうが身のためです。
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就職・進学良い就職率は良いと思いますが中小企業がほとんどです。キャリアサポートセンターがあり、就職対策講座も多数開講しているので、それらを活用し頑張ればどこかしら就職はできると思います。公務員対策講座があるので公務員を目指すこともできます。
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アクセス・立地悪い周辺環境は最悪です。入学後のガイダンスで、当時の学長が「初めて宮野(大学がある地域名)に来た時、あまりの何もなさに皆さん驚いたでしょう?これを“宮野ショック”と言います。」と仰っていたのが忘れられません。大学周辺に遊ぶところはまずありませんし、生活に欠かせないスーパーですら数キロ離れたところにあります。
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施設・設備良い最近建ったばかりなのでとても綺麗です。自習室が多いのがありがたかった。電子機器などの設備、図書館の蔵書も地方の小さな大学にしては充実していて、学ぶ環境は整っていると思います。
目安箱のようなものがあり、設備等について要望がある場合は匿名で教務部門に訴えることができます。 -
友人・恋愛悪いサークルや学祭委員に入らなければ交友関係は学科内だけでしか築けないと思います。学科内、学内恋愛もありはしましたが、男子の絶対数が少ないので期待してはいけません。自分の行動力次第でしょう。
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学生生活悪いサークルもイベントもほとんど参加したことが無いですが、どれも小規模です。参加しないまま大学生活終わった私のような人も決して珍しくはないです。陽キャには楽しいのでしょう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は主に日本文化、デザインの基礎を学びます。2年次からコース別。日本文化コースでは文学、歴史学、図書館学、観光まちづくりなどが学べます。デザイン創造コースでは、メディアデザイン、グラフィックデザイン、プロダクトデザイン、服飾などが学べます。3年次からはゼミが始まり、教授の下それぞれの学問に特化して深く学べます。取れる資格は、教職(国語のみ)、司書、学芸員。これらを取得するには卒業要件プラスαで講義を取らないといけない上それぞれ実習もあるので、少し学業が大変になるかもしれないです。
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学科の男女比1 : 9
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就職先・進学先具体的には言えませんが、納得のいく就職先には就けました。
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就職先・進学先を選んだ理由大学での学びが生かせる職業だったので。
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志望動機正直に言うと、センター試験がふるわず、自分の成績で合格可能性があるところで、面白そうだと思ったのがこの学科だったので志望。実際同じような学生が多かったです。司書資格が取れる国公立大学はそう多くないので、それ目当てに来てる人もいました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:949982 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年09月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]国際文化学部文化創造学科の評価-
総合評価普通日本語教師の資格を取ったり、学芸員や司書の資格を取ったり、国語教師になったりと様々です。また、日本文化コースとデザイン創造コースに分かれるので、服飾や、デザイナーになりたいという人たちもいます。人数が少ないので、距離は近いです。
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講義・授業普通さまざまな教授や学外から集めた特別講師による授業が数多く設けられています、。講義という授業形式だけでなく、課外授業や海外留学のプランも立てることができます。また、個性豊かな教授たちばかりで授業が毎回楽しいです。
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研究室・ゼミ良い2年の後期からゼミが始まり、関心のあるゼミを1つ選びます。ゼミによって積極的に活動しているところ、そうでないところがあるので、夏休み前に開催される説明会には絶対参加してください。
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就職・進学良い就職率は90%以上で、非常に高い割合で就職できています。また、キャリアサポートセンターで、これからの将来を一緒に考えたり、できます。
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アクセス・立地悪い駅から20分なので少し遠いです。
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施設・設備良い新しいキャンパスができているので、綺麗な施設での学習が可能です。近くにコンビニがあります
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友人・恋愛悪い友人関係は築けると思いますが、男子が少ないため、恋愛は厳しいです。
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学生生活普通サークルはすくない。イベントはたのしい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は基礎的な様々なことをまなんで、2年から日本文化コースとデザイン創造コースに分かれる。
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就職先・進学先まだ決まっていません。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:365352
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、山口県立大学の口コミを表示しています。
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