安田女子大学文学部日本文学科の口コミ 参考になった順 [p.2]

在校生 / 2015年度入学

わくわく

2016年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

文学部日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  私は文学を学びたいと思い、安田女子大学の日本文学部に入学しました。とてもみんな仲が良く、また先生方も親切です。
• 講義・授業

  良い
  とても充実していると思います。様々な授業があるのでとても良いと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  テーマは自分が将来なりたいものや興味のあるものを徹底的に追求します。
• 就職・進学

  良い
  とても良く、先生も親身になって話を聞いてくれます、これからも就活が始まるのでがんばりたいです。
• アクセス・立地

  良い
  とても通学しやすく、設備も良いため、とても快適に過ごすことができます。
• 施設・設備

  良い
  とても良いです。最近新しい一号館ができて、さらにきれいな学校へと変わりました。
• 友人・恋愛

  良い
  みんな優しくてとても良い友達ばかりです。また先輩方も親切でとてもフレンドリーに話しかけてくれます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基本的な英語から、文学的なことまで様々なことをこの大学では学ぶことができます。

在校生 / 2010年度入学

自分から勉強できる環境だと思うが閉鎖的

2015年02月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部日本文学科の評価

• 総合評価

  悪い
  自ら進んで勉強に励める人にはいい環境かもしれませんが、勉強しなくても進級はできるのできちんと自分のことを管理できる人には向いています。施設はきれいなところが多く過ごしやすいですが、自主的に勉強したいとき使える教室がかなり限られてくるとことがあります。
• 講義・授業

  悪い
  細かく分野に分かれている先生たちはいますが、かなり閉鎖的な学科ではあると思います。本当にこの学問の中でしたいことがある、興味があり好きだという人にはお勧めです。
• アクセス・立地

  良い
  アクセスはいいほうですが、立地がいまいちです。さらに公共機関での通学が多いので、かなり車内が込み合います。
• 施設・設備

  良い
  きれいな校舎はたくさんありますが、この学部は割と古い校舎での授業が多いです。カフェテリアなどおしゃれで過ごしやすいところもあり、そこはとても充実しているといえます。
• 友人・恋愛

  普通
  割とおとなしい人が多かったです。中には小説類の本にかなり精通している人や、コアな分野の文学に詳しい人もいました。
• 部活・サークル

  悪い
  部活やサークル活動はあまり充実していないです。部活やサークルに所属していないひともたくさんいますし、頑張っている人もたくさんいました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本文学の古典から現代文学や、中国の歴史など
• 志望動機
  ある程度の興味があり、得意分野だったので。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  対して勉強しませんでした。高校の総復習をしていました。

卒業生 / 2013年度入学

真面目な努力家の集まり

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

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文学部日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  講義内容は非常に充実していて面白いと思う。 ただ、人間関係としては個人的には難しかったかなという印象。 合わなかっただけかも。
• 講義・授業

  良い
  日本語の詳しい部分を解説してくれる。日本語がより好きになるような講義を展開してくれる。また、講義もより集中出来るような仕組みになっている。
• 研究室・ゼミ

  良い
  それぞれの研究室にいつでも行きやすく、教授も的確なアドバイスをしてくださる。 ゼミの演習では、お互いに発表を聞き合い、質疑応答を繰り返し、卒論の精度をあげていくいい機会になると思う。
• 就職・進学

  良い
  就職支援センターにて、いつでも相談可能であり、行きやすく助かった記憶がある。
• アクセス・立地

  良い
  アストラムラインの安東駅からすぐの場所にあるので、非常にアクセスは便利だと思う。 近所には安田の学生向けのアパートもあるので不自由ないと思う。
• 施設・設備

  良い
  とにかく全てが綺麗。 どんどん新しく建て替えているので、すごく綺麗な施設ばかりであると思う。 新しくない所はあるのはあるが、汚い場所はない。
• 友人・恋愛

  普通
  友人関係は、サークル等入らないと閉鎖的なような気もする。また、女性ばかり特有の面倒くささはあるように感じる。 恋愛は、学内では女子大なので……。私はなかった。
• 学生生活

  普通
  サークルもイベントもあるにはあったが、いまいち魅力的には感じなかった。 他大学との交流もあったが、出会い目的でなんだかなという印象。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本語の詳しい部分、指示語、オノマトペ、方言について掘り下げる。 日本文学の内容を詳しく見ていく。 日本史をより細かく掘り下げて学んでいく。
• 就職先・進学先
  専業主婦
• 志望動機
  施設や、様々なイベントが魅力的だと感じたことと、国語の苦手克服をしてみたいと思ったことが理由。

卒業生 / 2014年度入学

学びたい内容が決まっている人におすすめ

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文学部日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分がどのような専攻に進みたいか、漠然とでもイメージがある学生にはとてもいい大学だと思います。図書館は少し蔵書に偏りがありますが、研究室が自分の専攻に合ったものなら、教授の蔵書を借りて研究を進めることもできます。就職活動も、主に広島の企業への実績が高いです。
• 講義・授業

  良い
  分野ごとに専門となる教授がいます。主に日本近代文学や平安文学を中心に、江戸文化や中国文学、日本語学などの専門の教授もいます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年後期にゼミを決定し、3年生に入ってからゼミが始まります。
• 就職・進学

  普通
  就職実績は99.9パーセントととても高いですが、就活のサポートはあまり積極的でない印象が強いです。求人情報などはたくさんありましたが、キャリアセンターからのアドバイスはあまり参考になりませんでした。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅はアストラムラインの安東駅になります。アストラムラインでしか登校できないため、朝や夕方はかなり混んでしまいます。また、学校のまわりには探せばいいお店がたくさんありますが、ぱっと見だとなかなか見つけられないかもしれないです。
• 施設・設備

  良い
  3年ほど前にほとんどの校舎が新しくなったため、かなりきれいになりました。薬学部や管理栄養学部などの設備は充実しているように感じます。ただ、図書館はかなり蔵書に偏りがあるため、ほしい資料が見つからない場合があります。
• 友人・恋愛

  良い
  学科にもよるかもしれませんが、1学年が大体100人ほどで1クラス50人あり、入学してすぐに親睦を深めるための合宿があるため、大体そこで仲良くなったり顔見知りができます。学科外の友人を作るならサークルに所属する方がいいです。
• 学生生活

  良い
  サークルは全体で60個ほどあり、種類も多いので自分に合うサークルを見つけられるかと思います。文化祭は、毎年芸能人などを呼んで講堂でトークショーを行ったり、クラスごとに出店を出したりするため、かなり盛り上がる印象があります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1,2年次は専攻を問わず日本文学科の概論を学び、自分が勉強したい専攻を見つけます。必修科目は自分の興味のない分野があることを理解していたほうがいいです。
• 就職先・進学先
  大手ハウスメーカーの設計
• 志望動機
  大学受験の際、安田女子大学を知り、学部を見ていたところ、興味のあった江戸文化文学の分野を専門とする教授が在籍していることを知り、入学したいと思いました。

卒業生 / 2013年度入学

日本をもっと知りたい方へ

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

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文学部日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  授業は多いですが内容の濃いものがほとんどなので、好きな事柄を発見できると思います。就職に関しては自身の地元に就職という人が多いです。有名企業に就職する人もいます。
• 講義・授業

  良い
  日本・中国に関して様々な分野の授業が展開されているので、自分に合った事柄についてゼミで深く学ぶことができる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年の後期にゼミ決めして3年からゼミが始まります。卒業論文はどんなものを題材にするか先輩の論文を参考にして決めていきます。自分の好きなことを題材にできるのでそれに合った教授を選ぶのが大事だと思います。
• 就職・進学

  良い
  学校主催のインターンシップがあり単位もとれるので参加をお薦めします。また就職やインターンに関しての情報を常に提供してくれるので就職活動時は助かりました。特に会社の面接がどんなものだったのかを先輩達が残しているため、それを元に面接対策をしていました。
• アクセス・立地

  良い
  アストラムラインの安東駅から徒歩5分にあります。駅を出て1分程で専用エスカレーターがあるので快適に通学することができます。ただ大学の周りは住宅街なので遊べるような場所はあまりないです。
• 施設・設備

  良い
  入学前から建て替えがあったため、綺麗な部屋で授業があります。週1であるまほろば教養ゼミで必ず掃除をしなければいけないので常にきれいです。
• 友人・恋愛

  普通
  共通の趣味を持つ友人をみつけられることが魅力だと思います。またサークルがたくさんあるのでそこから他学科の友人を得ることもできます。恋愛に関しては女子大なのでバイト先の方や高校時代からの人が多いです。
• 学生生活

  普通
  サークルはたくさんあるので自分に合うものをみつけられます。秋にあるまほろば祭は毎年賑やかに行われています。毎年芸能人のトークライブがありますが抽選なので運次第です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1、2年は必修科目がメインになり様々な分野を学ぶことができます。2年から資格に関する講義も展開されます。3、4年は選択科目、ゼミ、資格科目がほとんどになります。4年はゼミ、資格科目になり時間の余裕があります。卒業論文は2万字以上だったかと思います。提出が12月上旬なので早目に取り組むことをお薦めします。
• 就職先・進学先
  金融関連の地域総合職。
• 志望動機
  国語が元々好きだったので日本のことが幅広く学べるところを探し、安田に入学しました。また就職率も良かったことも理由の1つです。

卒業生 / 2012年度入学

日本語は知れば知るほど奥深い！

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

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文学部日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  この大学には男子はいません。リーダーになるのは女子なのです。ここではみんなが協力しあってイベントや活動を充実させているのです。「女子だから」「女の子らしく」という社会の偏見から離れ、自分らしく過ごしてみませんか？ 私はとても楽しく、自分らしく大学生活を送れたと思っています。
• 講義・授業

  良い
  現代文、古文、漢文、歴史、言語学など言葉が関わる授業は勿論、教養科目では本来なら薬学科や心理学科などの個別の学科でしか学べないことも担当の教授が大学に在籍しているので幅広く学ぶことができます。 三年次からはゼミを選び、自分の興味関心から研究内容を決めて二年かけて研究していきました。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミでは平安文学(古文)系、現代文系、歴史系、それ以外にもゼミがありますので自分が研究したいことはどの分野でなら深く追究していけるかよく考えて決めて下さい。
• 就職・進学

  良い
  メイク講座や証明写真の撮影が学内であり、専用の履歴書も用意されています。 サポートしてくれるところはありますが、基本的に学生自らが進めていかないといけないので、自分の将来を迷っている人にはちょっと負担が大きく、あまり利用できていませんでした。
• アクセス・立地

  良い
  駅からすぐ近くに屋根付きの通学路があり、監視カメラもあちこちにあり、警備員さんもいます。 また、天文台があり、周辺より高い場所にキャンパスがあるので、星や惑星の観測ができます。
• 施設・設備

  良い
  図書館も充実しており、建物も自分が在籍していた時よりも新しくなっています。トイレはとても綺麗でシャワー室完備、女子大学なので化粧するスペースも多いです。
• 友人・恋愛

  良い
  女子大学なので学内で先生以外の若い男性を見るとまるで珍獣を見たようにみんなが見るくらい珍しいです。 女子ばかりですが、陰湿な雰囲気はなく、男子がいないので力を合わせて物事に取り組みます。 学部によっては合コンもあったらしいですが、文学部は無縁です。 学内に保育園があるので、園児たちが歩いていたりしてみんなで癒されてます。 教養科目やサークルで他学科の学生とも仲良くなれます。
• 学生生活

  良い
  在籍時よりサークルが増えていて、益々充実していると思います。学内では文科展やまほ祭などは勿論、ハロウィンのイベントや天体観測などのイベントもあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  必修と、選択授業の時間割を自分で取り、三年次からはゼミが始まります。
• 就職先・進学先
  あちこちで働いていて今は派遣で働いています。
• 志望動機
  古典文学に興味があり、また詩の世界や小説などに関心があったため、より深く学びたいと思いました。

卒業生 / 2013年度入学

日本を今一度見つめ直す

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分が学びたい分野や興味のある学ぶことができるところが良い点だと思う。また教員になりたい人向けに授業や対策が充実しているので、教員になりたい人はおすすめする。
• 講義・授業

  良い
  どの先生も分かりやすく説明してくれるので、内容は理解できる。授業の雰囲気は和やかな場面が多々ある。課題に関してはレポートが半数を占めているので、文章力が必要となってくる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミ決めは2年生の10月頃からだったと思う。各教授がどのような分野をしているか研究しているかを知った上で、自分の入りたいゼミを決めていく。卒論は1人でやっていくが分からないことがあればいつでも教授に聞くことができる。
• 就職・進学

  良い
  大学3年の夏にインターンシップがあり、そこで単位もとれるので是非参加をおすすめする。キャリアセンターのサポートや先輩の就活の記録が残っているのでそれらを参考にして就活を進めると良いと思う。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅から徒歩数分で門までのエスカレーターがあるので、雨の日でも快適に行ける。また広島市中心部まで30分ほどあれば行けるので遊びに行くことも多い。
• 施設・設備

  良い
  建て替え工事をしたので教室内はとてもきれいになっている。図書館はとても静かで研究資料もたくさんある。女子大ということもあるのでカフェが充実している。
• 友人・恋愛

  良い
  似た者同士が集まる学科なので、仲良くやっていけると思う。部活に入ると他学科のこと知り合いになれるのでそこから交遊関係が広がっていく。
• 学生生活

  良い
  まほろば祭という大学祭では多くの方にご来場いただける。また出展するクラスはどんな食べ物を売るか、どんな機材を借りるかを皆で考えるので一体感が生まれる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は基礎固めなのでたくさんの授業を受けます。
  2年次は自分の興味のある分野、資格に関する分野について学びます。
  3年次も引き続き2年次のような学びになります。
  4年次は卒業論文と資格に関する分野になります。
  また4年間を通してまほろば教養ゼミという高校で言うHRがあります。
• 就職先・進学先
  金融機関

卒業生 / 2013年度入学

日本をもう一度学ぶことができる。

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  プライベートも授業もアルバイトも全体的に充実できたから。女性だけだからこそ、皆で力を合わせて一つをやりとげる力が身についたと感じたし、仲良く協力できたと思ったから。
• 講義・授業

  良い
  授業は自分が興味,関心のある分野を選択することができるし、内容も深く掘り下げるものが中心なので、良かった。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミごとに個性がでて、研究も個人でがんぱりつつ協力してもらうという体制が整っているので、居心地がよかった。
• 就職・進学

  良い
  サポートは手厚く、OGの講話や就活の対策をしてくれるし、マナーもしっかり学べるので自信をもって挑めると思う。
• アクセス・立地

  良い
  駅に近く、エスカレーターで大学まで行くことができる。またほとんどの棟にエスカレーターがついているので移動が楽。
• 施設・設備

  良い
  最近建て替えが行われたので、綺麗な環境で学ぶことができる。またカフェが充実しているので、休憩時間を有意義に過ごせる。
• 友人・恋愛

  良い
  優しい人が多く、私の学科ではいじめのようなものはなかった。学科によって多少の差はあるが、仲良くできると思う。
• 学生生活

  良い
  どのサークルも楽しむことが目的だと思っているので、自分に合ったサークルに入れば楽しめると思う。イベントもそこそこ充実していると思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本文学、歴史、日本語、中国文学など。共通科目としてパソコンと英語が必修になってくる。またキャリアデザインもある。
• 就職先・進学先
  金融業界

卒業生 / 2010年度入学

融通が利く学科

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

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文学部日本文学科の評価

• 総合評価

  普通
  最近新しい学科が増えたが、まだ実績はない。それぞれの授業は学生のレベルに合わせて分かりやすくなっているが、私自身は少し物足りない感じがした。設備は整っており、校舎はとても綺麗。
• 講義・授業

  普通
  講義中は真剣に聴いている学生は少ない。課題は簡単な物が多く、単位も取りやすい。履修の組み方も分かりやすく卒業に必要な単位数も負担なくクリアできると思う。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミ同士の繋がりは深く、社会人になった今もよく集まる仲になった。県内の企業に勤める人がほとんどなので集まり易く、時々担当教授とも食事会をすることがある。
• 就職・進学

  普通
  県内でもトップクラスの就職率を誇るのが売りで、サポートもしっかりしている。自分は公務員になったが、周りに同じような就職先を選んだ人はほとんどいなかった。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅はアストラムライン安東駅、すぐにエレベーターがあるので通う労力はほとんどない。山の上なので、自然が多く虫も多い。遊ぶ場所が少ないので市内に行かないとつまらないのが残念なところ。
• 施設・設備

  良い
  最近立て替えたばかりなので、ホテルばりに施設が綺麗。私立でお金がかかっているので、設備も充実している。図書館は小さいので、他校の図書館に頼らないといけない。
• 友人・恋愛

  良い
  女子大なので、コンパが多い。何となく学部によって学生の毛色が違うが、自分の所属していた学部は大人しく優しい人が多かった。友人はできやすい環境だと思う。
• 学生生活

  普通
  勉学は程々に、バイトやサークル活動に力を入れている人が周りには多かった。安田祭という学園祭には、女子大だからか、他校の男子学生が大挙して来ていた。有名タレントを呼んでトークイベントもしている。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は法律?芸術系の科目まで満遍なく取るようになる。国語教諭、日本語教諭、学芸員、司書の資格の何れかが取れるが、それぞれに必要な授業を受けるのは2年から。ほぼ3年次でそれぞれに必要な単位が取れるので、就職活動に影響はないと思う。
• 利用した入試形式
  市役所

在校生 / 2015年度入学

社会人としての基本が身につく。

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

文学部日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  高校の授業でいう国語がしっかり学ぶことができ、社会人になるための基本能力を身につけることができる学科だと考えています。
  先生方も優しく、とても良い環境であると思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年の前期からゼミが始まります。日本や中国の言語や文化、文学などの分野を研究する様々なゼミがあります。
  ゼミによって活動の仕方が違うので、2年の後期である先輩からのゼミ紹介はしっかり聞いておいた方が良いです。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅はアストラムライン安東駅です。
  安東駅で降りて少し歩くと、大学までエスカレーターで行くことができる点が魅力的です。
  安東駅の近くには、ケーキ屋さんやイタリアンなお店があるので、空きコマに寄って楽しい時間を過ごすのも良いと思います。
• 友人・恋愛

  普通
  恋愛に関しては女子大なのでなかなか良い出会いはありません。
  しかし、他大学との交流があるサークルもあるので、恋愛に関して充実する点もあると思います。
  また、サークルに所属することによって、他学科の友達もできて、友達の輪が広まり、よりよい学校生活になると思います。