安田女子大学文学部日本文学科の口コミ 参考になった順 [p.3]

卒業生 / 2011年度入学

とてもすばらしい

2017年09月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学でしっかりと勉強した人にはぴったりの学校です
  自分の得意分野をより伸ばすことができます
  設備も整っているため勉強のしやすい環境です
  就職実績も高いのがポイントです
• 講義・授業

  良い
  わかりやすく分かるまでしっかりと解説してくれるのでいいと思います
• 研究室・ゼミ

  良い
  とても充実している
• 就職・進学

  良い
  さまざまな会社への就職実績があり、サポートもしっかりしていた
• アクセス・立地

  普通
  住んでいるところから遠く交通手段があまりない
  少し歩くようになります
• 施設・設備

  良い
  とてもきれい
  他の大学に比べてもとてもきれいな方です
  施設が充実していて、とても、過ごしやすい学校生活です
  ぜひ見に行って見てください
• 友人・恋愛

  良い
  あたたかくみんな優しくて楽しい人ばかりです
  学校が大きいため知らない人もそりゃたくさんいます
  しかしたくさんの行事あり盛り上がるときはとても盛り上がります
  
• 学生生活

  良い
  自分の趣味をたのしめる

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年はたくさんの分野をまなび、自分のしたいことをより極めるようになります
  したいことをしっかり決めておくと困らないかも
• 就職先・進学先
  大手メーカー

在校生 / 2014年度入学

真面目な生徒が多い

2017年04月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

文学部日本文学科の評価

• 総合評価

  普通
  日本文学科の先生は温厚な方が多いです。
  日本文学、日本史、古典、漢文など好きな方は深く学ぶことができるのでおすすめです。
• アクセス・立地

  悪い
  周辺には何もないです。少し離れた所にコンビニがあります。
  最寄駅はアストラムライン安東駅です。
  新白島駅ができ、アストラムライン組みは通学が楽になりました。
• 施設・設備

  良い
  最近、新一号館ができとても綺麗です。
  コンビニも2箇所あり、カフェや食堂も充実しています。
  お昼時には席が埋まってしまうので、早めに確保する事をお勧めします。
• 友人・恋愛

  普通
  友好関係は心配しなくても大丈夫です。入学してすぐ、オリエンテーションセミナーという野外活動があるので、そこで仲良くなることができます。オリゼミに行くまでに、数回の昼食会や懇親会があるので先輩とも仲良くなることが出来ます！今後の試験の過去問などの為にも先輩とは仲良くなっておく事をお勧めします。
• 学生生活

  普通
  サークルは参加しておりませんが、
  沢山のサークルがあり充実はしていると思います。

卒業生 / 2008年度入学

明るく真面目、良い生徒が多い

2016年12月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

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文学部日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  どうしても文学を学びたいと思っていましたが、広島に文学部のある大学がなく大変困ったのを覚えています。国立を受けて落ち、滑り止めで入りましたが、結果的にこの大学で本当に良かったと思っています。
  どちらかと言えばオタクの方で、絵を一人で描いたりするのが好きな内気で暗い性格だった今までの人生を、前向きに明るく生きれるようにして貰ったと思っています。
  中高も私立の女子校だったので、違和感なく過ごせました。
• 講義・授業

  良い
  講義はかなり多い大学だと思います。１限から７限までほとんど休みなくびっちりの授業。毎日です。
  必修が多いのと、単位数がほぼ１単位しかもらえない授業ばかりなので、必然的に毎日朝早く学校に来ることになります。高校と感覚が変わらない状態がしばらく続きます。資格はかなりたくさん取れますが、私は日本語教員を選択し履修しました。
  文学部はとにかく書く力、そしてプレゼン力を鍛えられます。考察をレポート提出し、人前でスライドを使用しながらの発表が相当多く、人前で話す能力が格段に上がります。
  就職でも今、仕事をしていてもこれは本当に助かっています。どれだけ簡潔に人に強く訴えかけるか、それは就職時の自己ＰＲなどにも繋がることだと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  自分の一番興味のあるゼミに入れます。私の入った現代小説ゼミは内容も先生も人気が高くいつも人数が多いので教授によって選考が行われます。
  先生の研究室によく出入りしている子がやはり先生は可愛いのかなあと思います。
• 就職・進学

  良い
  文学部はｗｏｒｄ、ｅｘｃｅｌ、簿記、秘書などの就職に有利な資格は何一つ取れません。先生になるなら教員資格は意味のあるものですが、先生になる気のない人にとって教員資格は就職で重荷になってしまうことも…。
  先生の資格があるなら先生になぜならないのか、という質問を必ずされてしまうからです。これに詰まると、ただ何となく取ったということにされてしまうそうです。
  なので小売り、サービス・接客業が大半の就職先です。個人的にはあまりお勧めしません。個人的に事務系の資格を何かしら取り、授業で培った発信力で安定した職を目指してほしいと思っています。
  また、大人しい生徒が多いので、明るくはきはきと答えることだけ気を付ければ安田ブランドは広島で相当強いですから最大限利用してしまってください。
• アクセス・立地

  悪い
  アストラムラインとＪＲの乗り継ぎがとても面倒。
  周りに女子が好きそうな小物屋さんやカフェ、ランチのできる場所がほぼ０です。何もありません。
  ケーキ屋さんもあったのに潰れてました…
• 施設・設備

  良い
  新しい校舎が軒並みできているのでとてもきれい、中にあるコンビニはＹショからセブンに！羨ましいです。
  中でも図書館は素晴らしく、とても落ち着ける場所でネットもできますから、よく行ってはレポートしたり寝たり…していました。少し上にあり過ぎな気もしますが…静かでいいのかも。
• 友人・恋愛

  良い
  恋愛は個人の力で何とかするしかないです。男性には全く縁のない日々が過ごせます。大人しい人が多くて、合コンの誘いすらレアイベントです。
  チューター制度でクラスがあるので仲はとってもいいです。今でも仲良しで何回も集まったりしています。
• 学生生活

  普通
  サークルはあまり力を入れていない気がします。有名なサークルは余りないですね。
  まほろば際は他校生が来ても楽しめますよ。身内で楽しむ感じではなく、お見せする、という精神の感じられるいい学園祭です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主に文学系のことを広く勉強し、そこから自分の興味を広げる感じです。
  意外と自分でも思いもしない分野に目覚めたりします。
• 所属研究室・ゼミ名
  藤村ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  現代文学
• 就職先・進学先
  大手卸売/営業
• 就職先・進学先を選んだ理由
  最初は大手小売店に就職しましたが残業がひどすぎるため、転職。
  今、営業で大学で学んだことをきちんと活かせています。
  自分で取ったword・excelの資格も役に立ちました。自分の能力を活かせるように頑張ってください。

卒業生 / 2009年度入学

就職内定率の高い学校です。

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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文学部日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  やりたいことが似た人が集まるので、勉強も楽しいです。先生の支援も手厚く、勉強、就職の手助けもしてもらえます。
• 講義・授業

  良い
  授業選択の幅が広いので、自分の好きなことを見つけたり、探究したりすることができます。一部、自分の学科だけでなく、ほかの学科の勉強も選択したりすることもできます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  いろいろなジャンルの研究室があるので、自分のやりたいことができます。先生によってレベルのばらつきがあります。
• 就職・進学

  良い
  就職相談や資格取得の支援などもあり、自分のやる気次第で学科以外の資格も取得することができます。学年ごとに、就職説明会なども開催されます。
• アクセス・立地

  良い
  アストラムラインからすぐなので、交通も便は良いです。駅からはエスカレーターがついており、通学もとても楽です。
• 施設・設備

  良い
  デザインに凝った建物も多く、新しい建物も多いので、全体的にきれいです。建物の配置にもこだわりがある感じで、広々としています。
• 友人・恋愛

  良い
  高校よりも自分と話が合う人が多かったです。サークルを通じて他の学部の人とも交流ができ、友達の幅も広がりました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本・中国の文学や文化を古代から近代まで学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  中国文学研究 内田ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  中国の文化や文学などについての研究を行います。
• 就職先・進学先
  信用金庫
• 就職先・進学先を選んだ理由
  地元で就職ができ、基本給などの条件も良かったから。
• 志望動機
  日本文学をとおして、死生観を研究したかった
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  利用していない
• どのような入試対策をしていたか
  一般の入試対策問題を一通りやっておけば大丈夫でした。だいたいセンター入試レベルができれば合格できました。

卒業生 / 2008年度入学

今時には珍しい純粋な日本文学科

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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文学部日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  国語が好きで、大学では日本文学をとことん学びたいと思っていた私ですが、近くの大学の文学部には????コミュニケーション学科・????郷土文化学科などしかなく、唯一安田女子大学に日本文学科があり迷わず入学しました。
  女子だけの大学なので独特な雰囲気だとは思いますが、私は4年間とても過ごしやすかったです。
• 講義・授業

  良い
  現代文から江戸文学・書道・古文までさまざまな文学を学べます。必修プラスαで英語や中国語も選択可能なので、選択次第で伸ばす能力も変えられます。
  また、教職免許・司書・学芸員などの資格をとるための授業もあるので、資格をたくさんとろうとしている人は大忙しでした。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミは先生の専門に合わせる形になるので完全に自由というわけではありませんでした。
  人気の先生には希望が集中するのできょうそうりつも高くなります。
  私は現代文学のゼミでしたが、やはり本当にやりたかったテーマとはずれた卒論になりました。
• 就職・進学

  普通
  同大学のビジネス学科とは違い、就職率はあまり良くなかったそうです。
  学科自体がおっとりした気質なので就職活動に全力で取り組んでいない人も多かったです。
  ただ、大学や学科の事を知っている面接官は「礼儀正しい学生が多い」という印象を持っているので有利だったように感じます。
• アクセス・立地

  悪い
  車での通学不可なので電車での通学が主ですが、乗り換えが多く通学には時間がかかりました。
  私は広電・ジェイアール・アストラムラインを使って3回乗り換えをしていたので通学は結構大変でした。
• 施設・設備

  普通
  私が入学してからエスカレーターが付き、きつい登り坂を登る苦労はなくなりました。
  新しい校舎やバイキングなども増えているようなので、これから入学する人は楽しめそうです。
• 友人・恋愛

  良い
  女子大学なので恋愛の楽しみはないです。また、おそらく共学のような活発なサークルもなかったように思います。
  日本文学科はオタクの人ばかりなので、オタク気質ならとてもすごしやすいと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本現代文・古文や中国文学などが学べます。
• 所属研究室・ゼミ名
  藤本ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  現代小説作家を1人選び、卒論にしたい小説を一つ選んで研究しました。
• 就職先・進学先
  アースサポート株式会社（介護
• 就職先・進学先を選んだ理由
  就職活動をしているうちに興味を持ったから
• 志望動機
  純情な「日本文学」科に入りたかったため。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  個人経営の塾
• どのような入試対策をしていたか
  赤本とセンター対策の教材を使っていました。

卒業生 / 2007年度入学

個性豊かな学科

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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文学部日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  一生懸命目標に向かって頑張れる人にとても応援してくれる学校だと思います。
  学部以外の授業も受けることができるし、希望すれば留学体験もできます。
  広島県の女子大の中では高い就職率もとても魅力的だと思います。
• 講義・授業

  良い
  興味を持って聞けばどれも興味深いものばっかりで、とてもおもしろいです。
  日本文学科でも、中国の歴史を学んだりすることもできます。
  古典的なことから現代のことまで幅広く学ぶことができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  先生によって様々ですが、どの先生も好きで研究しているので話をきくととてもおもしろおかしく話をしてくれて、聞いていておもしろいです。
  一生懸命頑張ればそれなりに評価をしてもらえるのでがんばりがいもあります。
• 就職・進学

  良い
  安田しかとらないという就職先もあるくらい名前がとおっている学校です。
  キャリアセンターの人たちも親身になって相談にのってくれるので、とても心強いと思います。
• アクセス・立地

  悪い
  ほとんどの学生は山陽本線と可部線とアストラムラインをのりついで通って言えるので、アクセスはとても悪いです。
• 施設・設備

  良い
  新しい校舎がたったり、エスカレーターがついたり、学食がいくつかあり施設は充実していると思います。とても綺麗だし、とてもいいと思います。
• 友人・恋愛

  普通
  女子ばかりなので異性との出会いははぼないです。
  女子大だからといって、めんどくさいというのはなくて、みんな仲はよかったです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本の歴史や文化、中国の歴史などを幅広く学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  高木ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  中世の歴史について、ポイントを絞って研究する。
• 就職先・進学先
  一身上の都合により就職していない。
• 就職先・進学先を選んだ理由
  家庭の都合があったから、就職を望まなかった。
• 志望動機
  日本の歴史を深く研究してみたいと思ったから。
• 利用した入試形式
  AO入試
• 利用した予備校・家庭教師
  名前を覚えていないが、大学生のバイトにきてもらった。
• どのような入試対策をしていたか
  特に何もしてなく、部活を一生懸命して自己アピールできることをつくった。

在校生 / 2010年度入学

文学を学ぶには図書資料も豊富でいい環境

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部日本文学科の評価

• 総合評価

  普通
  文学の勉強に力を入れたい人にはいい環境だと思います。図書館資料も多く多岐にわたって学べると思います。
• 講義・授業

  普通
  大学らしく選択科目もありますが、必修科目が多いです。ほかの学科で受けたいと思った授業を受けるには許可を申請する必要があるか、受講が無理なこともあります。
• 研究室・ゼミ

  普通
  文学関係を研究している先生が多いです。それでも、歴史からみた文学や言語関連などいろんな研究の中から自分で決めることができます。
• 就職・進学

  普通
  大学的には就職率で言うといいように思いますが、日本文学科で考えると様々な就職先を選ぶことができますが、就職率は高いとは言えないように感じます。
• アクセス・立地

  良い
  アクセスはいいと思います。交通機関で簡単に通うことができ、最寄りの駅からも近いです。近辺もうるさくないので大学の立地としては最適です。
• 施設・設備

  良い
  大学全体としては素晴らしいと思いますが、学科によって使う教室がちがいます。日本文学科はひかくてき古い館での授業が多いです。もちろん新しい館を使うこともありますし、利用もできますので、特に不便はしません。
• 友人・恋愛

  良い
  特に可もなく不可もなくだと思います。これに関しては大学よりも個人のことなので。ただ活発な人もいれば日本文学科はおとなしめの人が多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  いろんな文献、文学から日本語の成り立ちまで学びます。
• 所属研究室・ゼミ名
  宮岸ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  言語や文化に関する研究を選ぶことができます。
• 志望動機
  言語に関する勉強がしたいと思ったので、選びました。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• 利用した予備校・家庭教師
  してない
• どのような入試対策をしていたか
  特に安田に特化した勉強はしていませんでした。

卒業生 / 2009年度入学

古典文学等の授業

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  文学をゆっくり学びたいと思ってる人にはいい。先生は個性的で面白く、チューター制度？があるので担任の先生に相談もしやすい。ただ将来的に就職に役立つ学科ではないのでその辺に役立つ学科に行きたいのであればおすすめはしない。私は４年間ほんとに楽しかった。
• 講義・授業

  良い
  いろんな時代の文学の授業があり、最初は必修でまんべんなく授業が組まれていく感じ。その中で好きな先生の授業やゼミを学年が上がるごとに選んでいけるようになる。小難しい話だけでなく、妖怪の話やドラえもんを題材にした授業など面白いものも多い。
• 研究室・ゼミ

  良い
  国語教師や日本語教員になりたい人用のゼミなんかもあり、そっち方面に行きたい人のサポートもあるが、ほとんどは自分の興味のある時代の文学についてその専攻の先生の所に集まる感じだった。
• 就職・進学

  普通
  ほとんど小売、サービス業が多い。国語教員や日本語教員になるためしっかり勉強してきた人たちはわりと就職率よかったんじゃないかな。
• アクセス・立地

  悪い
  エレベーターが設置されるまで通学がしんどかったけど、今はだいぶ楽になってる。アトムは距離の割に運賃が高くて大変。だけど直通で広島市内まで出ることもできるし、いいんじゃないかな。
• 施設・設備

  普通
  新設された学科はきれいな校舎で授業が多かったんだと思うが、うちは最古参学科なのでいつも一番遠くて古い教室が多く、通学が大変だった。学食、パン屋さん、コンビニとも品ぞろえがよく、昼やおやつが楽しみだった。
• 友人・恋愛

  良い
  派手目な子も普通な子も地味な子も均等にいた感じ。クラス制度でＨＲもあったから、わりとまんべんなく仲良くなれて楽しかった。女子大なので恋愛は自分で各自大学外で調達していた感じ。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本文学について、古典から現代まで、漢文や日本語についての授業もある。
• 所属研究室・ゼミ名
  古瀬ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  枕草子等古典文学についてが中心だけど、やりたければアニメとかの研究とかも喜んで受け持ってくれる感じ
• 就職先・進学先
  信用金庫
• 就職先・進学先を選んだ理由
  採用数が多く土日祝日が休みなため。そこしか受からなかった。採用された時点で就活が面倒になった。
• 志望動機
  国語が一番好きだったので日本文学が授業の中心になることが大きかった。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• 利用した予備校・家庭教師
  利用してない
• どのような入試対策をしていたか
  多少過去問とかしたけど、センター入試で受験したのであんまり勉強はしてない。

卒業生 / 2010年度入学

真面目な生徒が多い

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  様々な学部があり、今後もそれは増えていくようなので、その点はいいと思います。他学科との交流もかねて、サークルに入るのがいいと思います。
• 講義・授業

  良い
  文学についていろいろな視点から学ぶことができます。グループ研究などもあるので、図書館をよく利用することが多かったです。
• 研究室・ゼミ

  普通
  先生によって差が激しすぎるので、本当に自分に合ったところを選択するのが大事だと思います。またゼミによっては就活もサポートしてくれる先生もいたので、有り難かったです。
• 就職・進学

  良い
  就職率はかなりいいと聞きます。ただ学科にもよるみたいです。企業からの印象はいいようですが、特にキャリアセンターを利用しなくても就職はできると思います。
• アクセス・立地

  良い
  街中からすこし外れているので、交通費がすこしかかってしまいます。ただ構内にはカフェなどもあるので、充実はしています。
• 施設・設備

  良い
  在学中も綺麗な校舎でしたが、卒業後訪ねてみると、ほとんどの校舎が建て替えられるとのこと。県内の大学の中でも一番綺麗だと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  高校生みたいな人間関係が多いです。女子特有の人間関係って感じでした。1～2年生くらいのときはいろいろ苦労しました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本文学、日本語などを学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  川岸ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  自分の興味のあることを毎週プレゼンします。後半あたりからはそのテーマが卒論についてにかわります。
• 志望動機
  日本語を学びたいと思い、県内の他大にない日本文学科が魅力に思ったから
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問をといたり、参考書をみたりしました

在校生 / 2013年度入学

言語や文学について学ぶには最適です

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  日本文学科と銘打ってはいますが理系の子だっています。また、文学にそこまで詳しくなくても好きであれば十分楽しく授業を受けることができます。
• 講義・授業

  良い
  文学、言語についてはもちろんですが教養科目と呼ばれる授業があります。これは自分の興味のある分野の授業、例えば経済学や生物学まで広い分野について学べるのでとても楽しいです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  多種多様なのですが、文学、言語、歴史の3種類の中の細かい部分では分け方が不十分だと思われます。古典文学については一人の先生しかいません。
• 就職・進学

  良い
  大学全体では就職率は9割以上と高い結果を出していますが、日本文学科はすべての学部の中では就職率は最低です。行動するのが遅い学生が多いとのことです。
• アクセス・立地

  良い
  アストラムライン安東駅が目の前にあるので通う事には困りません。学内にも学外にもそれなりにコンビニやお店が多くあります。
• 施設・設備

  良い
  新しい施設が次々とできています。設備も最新のものになり、構内の移動がとても楽になっています。コンビニ、カフェ、パン屋と食事処も多くあるので楽しいです。
• 友人・恋愛

  良い
  女子大学ですので恋愛については細かくわかりませんが、友人関係は良好でした。文学部なので本やマンガの話題を持ち出すと大体の人通じます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  古典文学、現代文学、日本語学、日本史など
• 志望動機
  司書になりたいと思い、家から一番近く資格が取れる大学を選びました。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問をできるだけ多く解いていました。わからない部分は調べていました。