広島国際大学薬学部薬学科の口コミ 高い評価順 [p.3]

在校生 / 2020年度入学

入学して良かったです

2023年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  入学して良かったと思っています 専門的に学ぶことができ、将来に繋げられそうです。医療職のため、しっかりと学ぶ必要があります
• 講義・授業

  良い
  勉強に励む環境が整っていています。たくさんのことを学べます。
• 就職・進学

  良い
  就職率が高く、安心して国家資格の勉強ができます 進学実績も良いです
• アクセス・立地

  良い
  住みやすく、大学にも通いやすいです。周りの環境も良く、楽しく通えます。
• 施設・設備

  良い
  とても充実しています。様々な実験もでき、環境が整っています。
• 友人・恋愛

  良い
  すぐにたくさんの友達が出来ました。空きコマなどとても楽しいです
• 学生生活

  良い
  サークル活動では様々な先輩と知り合えます 楽しいです 種類も多いです

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は教養科目も多いです 専門科目ではないので、単位を落とす人もいます
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  薬剤師になりたかったからです。国家資格を取れるようにこの大学で精一杯学びたかったからです

在校生 / 2017年度入学

夢の薬剤師への第一歩！努力が大切。

2019年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  普通
  私は大学入試で、第一志望に落ちて、この大学に来ました。
  初めは知らない人ばかりで不安でしたが、色々な県から来てる友達がいて、仲良くなれて、いい経験が出来てるなと実感してます。
  仲良くなる友達は、とても大切です。一緒に勉学に励み、高め合える友達を作った方がいいです。先生も良い先生が沢山いるので、
  相談にも乗ってくれます！！
• 講義・授業

  良い
  熱心に指導してくれる先生の方が多いと思います！
  分からないことが有れば、聞きに来ていいよって言ってくださったり、授業以外にも、演習や補講などで質問出来る場をつくって
  下さいます。白衣を着ての学内実習も、充実しています。
• 就職・進学

  普通
  国試の対策を熱心に行ってくれる先生と
  そこまで力を入れない先生との差があると
  先輩から話を聞きました。
  自ら熱心に勉学に励むと先生もそれを後押しして下さると思います。
• アクセス・立地

  良い
  学生寮があるため、他県出身の学生も多いです。
  寮は校舎の隣にあるため、遅くまで学校で勉強してもすぐに帰れます。また、キャンパス近くにはファミレスやスーパー、薬局など
  施設が充実しているので生活しやすいと思います。
  最寄り駅にも近いです。
• 施設・設備

  良い
  今年から新校舎ができ、
  自習できるスペースが格段に増えました。
  いい環境だと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  薬学部の男女比はちょうどいいので
  友達も沢山できると思います。
  また、同級生でのカップルも多いですし、研究室へ配属すると
  先輩後輩のカップルもいます。
• 学生生活

  普通
  サークルは、薬学部のある呉キャンパスは　
  あまり数は多くないと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生は、高校の復習をします。
  2年生から学内で白衣を着て実習します。
  3年生まで自習が続き、3年生後期には1年から3年の総復習として　
  演習を行います。
  4年生から、研究室への配属が決まります。また、後期には
  CBTという大きなテストがあり、これに合格すると5年生へ上がれます。5年生から学外での実習が始まります。6年生は卒業研究、就活、国家試験があります。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  小さい頃、病院で白衣を着ている女の先生が、薬を調剤し、
  服薬指導している姿を見て、かっこいいと思い、
  その時から薬剤師になりたいと思ったから、薬学部へ入りました。

在校生 / 2015年度入学

資格の為の学校

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  普通
  周辺に娯楽施設が少ない逆に言うと勉強に集中できる。やる気のない人は再試や留年、転部、退学などになってしまうので生半可な気持ちで来ると後悔します。図書館の本が少ないしかし、再来年にカフェや新しい自習室などの施設が出来る予定らしいです。まだ研究室に配属されていないので研究室配属後は不明真面目な人が多い。
• 講義・授業

  普通
  1年次は共通科目があるので点が取りやすい専門科目も5科目で楽2年～3年半ばまでは実習＋専門科目9～10科目の試験をこなすので両立に苦労した。3年後半からは実習が終わり、演習が始まる。＋専門科目9科目。課題や予習が必要になることが多い4年次以降は分かりませんが研究室配属、CBT5年次実務実習6年次卒試、国試が控えている。
• 研究室・ゼミ

  普通
  現時点では研究室配属前の為不明。約18の研究室の中から4年次の始めに研究室を選ぶ。成績で優先されることもある。
• 就職・進学

  普通
  不明。大体が病院や調剤薬局に就職するらしい。就職には困らないらしいがまだ体験した訳ではないし、自分の就職時どうなっているかは分からない。
• アクセス・立地

  悪い
  JRの駅から徒歩15分程度。しかし、電車の本数が少ない。スーパー、コンビニ、ドラッグストアは徒歩圏内にある。
• 施設・設備

  悪い
  再来年にカフェや新しい自習室などの施設ができるらしい。椅子にずっと座っていると脚などに負担がかかる。
• 友人・恋愛

  普通
  勉強の頼れる友達を作っておいた方が良いと思う。友達選びは大切。しかし真面目な人が多いので安心できる。共学なので恋愛はしようと思えばできる。
• 学生生活

  普通
  毎年10月に各キャンパスごとに大学祭がある。参加強制ではないので行かなくても大丈夫。バイトは両立できる人ならやっている？かも

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は共通教育科目＋専門科目5つ2年次～3年半ばは実習＋専門科目9つ3年後半からは演習＋専門科目9つ

卒業生 / 2008年度入学

広島国際大学の口コミ

2014年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  普通
  薬学部は６年通うので、やる気が必要だと思います。家資格を取得することに重きを置いているので、研究をしたい人には向いていないと思います。周囲はだんだんとお店が増えてきています。呉線沿いなので便利ではないですが、住めば都かもしれません。
• 講義・授業

  悪い
  講義は必須がほとんどなので、自分で選ぶ必要がありません。もともと組まれているので、時間割は高校とほぼ一緒だと感じるかもしれません。先生は合う合わないがあるので個人によって感じ方は違うかもしれませんが、私は満足しています。質問をしたらどの先生方も快く聞いてくださると思います。
• アクセス・立地

  悪い
  呉線沿いなので、アクセスが良いことはないと思います。最近、どんどん新しいお店ができてはいますが、チェーン店がほとんどです。
• 施設・設備

  普通
  近畿大学工学部の跡地を利用しているので、古い建物もあります。広島国際大学を創設する際に建てられた建物はきれいです。薬学部の建物には３機のエレベーターがあるのですが、バカと言いたくなるほど待たされます。敷地内にカフェなどおしゃれなものはありません。コンビニという名の売店はありますが、期待してはいけません。学食はめったに食べてませんが、美味しいと思ったことは一度もありません。そう言っている人にも会ったことがありません。
• 友人・恋愛

  良い
  人数がおおいので、友人はできやすいと思います。学部内カップルは多いです。他学部の学生とは、部活やサークルに入らないと交友はなかなかないかもしれません。講義で他学部の学生と一緒になることは６年間で一度しかありませんでした。
• 部活・サークル

  普通
  部活にもサークルにも属していなかったので、詳しくわかりません。キャンパスライフをおもいっきり楽しみたいなら入るべきだと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  薬学についての基礎知識を学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  内緒研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  その研究室の先生について研究していきます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  医療系と思っていたらたどり着いた。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  誰でも受かる。勉強しなくても受かる。

在校生 / 2011年度入学

薬剤師になるための勉強をする学科

2016年03月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  普通
  自分で勉強できる人にはおすすめできます。勉強できる環境は整っていますが、効率が悪いので自分で考えながら勉強しないと行けないと思う。
• 講義・授業

  良い
  素晴らしい先生が多いが、授業が国試に直結する授業をする先生が少ない気がします。CBTの対策講義は問題演習はほとんどなく、4年前期までの授業の復習みたいなものが多いです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミ、研究室は4年製から配属です。当たり外れがあると思います。研究、実験している研究室もあれば、勉強しなさい、○時までは必ず学校にいなさいなどの拘束時間のある研究室などがあります。
• 就職・進学

  良い
  進学する人はあまりいないと思います。就職はまだ、薬剤師が飽和していないので就職できます。飽和する時代が来ると就職はどうなるかわかりませんが...
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅からはゆっくり歩けば15分弱で着きます。ただ、広島市内からは1時間かかるので、下宿生が遊びに行くのにはお金と時間がかかります。
• 施設・設備

  良い
  薬学部の建物は綺麗です。古い校舎は耐震工事してます。薬学部は使う建物が決まっているので、あまり気にすることはないです。
• 友人・恋愛

  良い
  自分で時間を作ればアルバイトもできるし、旅行も行けます。1年生は比較的自分の時間が多いですが、2年生以降は1年生とのギャップが大きすぎて留年する人がでてくる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生前期は一般教養だけで、1年生後期から専門科目を5科目程度少しずつ学んでいきます。2年生からは専門科目と化学、、生薬、物理、分析、衛生、微生物実習があり、3年は専門科目と薬理、薬物動態実習があります。4年生は前期は専門科目の授業だけで、後期はCBTの対策講義があります。5年は学外実務実習が病院と薬局で2.5ヶ月ずつで、それ以外は卒業研究、6年は国家試験対策をしてます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  薬剤師になりたくて入学したわけではなく、看護師よりも給料が高く、医師ほど頭が良くなくても良いので選びました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を解いて、あとは基礎固めしてました。

在校生 / 2011年度入学

薬剤師になるための勉強をする学科

2016年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  普通
  広島にある共学の薬学部なので県外の人が非常に多いです。いろんな県の人と仲良くできます。薬学棟は校舎も教室もきれいです。ただし、3年生までは古い校舎での授業もあるので暑い、寒いは多少あります。
• 講義・授業

  普通
  私立なので勉強のできる人、できない人が両方います。学籍番号順でクラス分けをおこなうので、勉強のできる友達と一緒にいないと進級が危うくなります。講義内容に関しては物理、化学、生物それぞれ高校で選択していた科目が違うので多少差が出るかもわかりませんが、上位年次になるとはっきり言ってみんな初めて習うことばかりなので一生懸命に講義を受ければよいと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室はそれぞれ特色があるので何とも言えません。が私の研究室はしっかり実験して成果も出しているので科研費もいただいています。それなりに自分が実験した内容が少しでも世の中に役に立つと考えると研究が楽しくなります。
• 就職・進学

  良い
  薬学部の場合薬剤師国家試験を合格しなければ病院や薬局では働けないので、それなりにキャリアセンターや研究室の先生方が対策をしてくださって、勉強しなさいといってくれます。まだ薬剤師を欲している時代なので就職率はよいのではないでしょうか。
• アクセス・立地

  悪い
  近くの駅までは歩いて13分ぐらいです。ただ立地は本当に悪い。広島は交通の便があまりよくないので、電車1本逃すと待ち時間が長い。そして単線なので人身事故やほかの線路での影響をもろに受けてしまうので、電車通いの人は大変。下宿生の人にはあまり関係ありませんが...
• 施設・設備

  普通
  薬学棟はきれいです。ただ節電だのなんだの言って人がいるのに廊下が暗かったりします。休みの日はエレベーターが３台中１台しか動いてなかったりします。実験施設は最新の機器もたまに入ったりします。
• 友人・恋愛

  普通
  薬学部はほかの学部の人たちに比べたら大学生らしいことなんて１年生の時しかありません。ほかの大学生と同じような生活していたら確実に留年します。実際に友達が留年したり、先輩を気づいたら追い抜いていたりします。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年生は一般教養が多いです。２年生以降は実際に薬学に関する内容を学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミの概要
  薬を合成したり、病気の診断薬などを作っています。ほかの研究室に比べたら本当に先生と学生の距離が近い研究室です。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  不本意な理由ですが手っ取り早くお金を稼いで、将来遊んで暮らしたいと思ったからです。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を解いて、基礎固めを行いました。今は毎年定員割れしているので、あまり難しく考えなくてもよいと思います。

在校生 / 2011年度入学

普通の大学生活は夢見ないほうがいい。

2014年12月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  普通
  国家試験を合格させようとやる気のある先生とない先生の差があるようだ。学生課の仕事が遅いようだ。
• 講義・授業

  良い
  ある一定の学年までは、1年生は専門科目が3科目しかないのに、2年生になるといきなり前期だけで12科目後期で12科目とかになるから、いきなりハードになりすぎる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  私の研究室は当たりだったので、先生も優しいし干渉もしないし、大学生は自学自習という考え方なので、比較的満足している。
• 就職・進学

  悪い
  国家試験合格率が非常に悪い。6年生の薬学部なのでたいして実験できるわけでもないので、製薬企業の就職もできるはずもなく、国家試験合格がすべてになる。
• アクセス・立地

  悪い
  電車は単線で、何かあるとすぐに止まる。雨の日は最寄駅で遅延証明書がもらえないので、遅刻や欠席扱いになる。
• 施設・設備

  普通
  比較的新しい建物だし、解析機械もだいたいあるので満足しているが、広い部屋も狭い部屋も冷暖房の設定温度は同じなのが考えられない。
• 友人・恋愛

  普通
  やる気のない人はやる気がないし、途中で諦めて学校を辞めていく人もでてくる。他学部との関わりはほとんどない。学食も学部ごとのだいたいのテリトリーみたいなのがある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  薬剤師になるための勉強や手技の練習ができる。
• 所属研究室・ゼミ名
  有機化学関係の研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  新しい、抗ウイルス薬や新しい診断薬を作っている。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  将来、遊んで暮らしたいので、手っ取り早くお金を貯めるため
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  問題をたくさんといて、解き方を導けるようにした。

卒業生 / 2013年度入学

優秀な友人と情報確保が進級のコツ

2019年11月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  普通
  薬学部はとても大変ですが、社会人になった今改めて資格の有り難みをひしひしと感じています。進級できるか不安に思われるかもしれませんが、もし家族の方が応援してくれるのであれば挑戦してみる価値はあると思います。
• 講義・授業

  良い
  どの分野にも1人はそれなりに指導のレベルが高い先生がいるとは思います。特に薬理、衛生、法規は先生に恵まれていたと思います。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  国家試験予備校としての側面が強いためもし本腰をいれて研究したいのであればゼミを慎重に選ぶ必要があります。とはいえ国家試験の勉強がとても大変なので研究はそれなりでよいという考えになるとは思いますが…。
• 就職・進学

  普通
  薬剤師の資格があれば就職先にはまず困りません。サポートや実績はそれなりにありましたが、あまり気にせず活動しても内定は好きなだけもらえます。
• アクセス・立地

  普通
  駅にそれなりに近く、田舎過ぎず都会すぎるわけでもないのでとても過ごしやすかったです。ただ、たくさん遊びたい人にとっては広島市内まで遠く、呉も遊ぶところは多くないので不満を感じるかもしれないです。
• 施設・設備

  良い
  昔は使える校舎が少なく不便でしたが、今は新しい校舎ができてかなり良くなっているはずです。
• 友人・恋愛

  悪い
  薬学部は元々人数が少ない上次々に留年、退学などで少なくなっていくので友人や恋人との関係は切れやすいです。授業も2年以降は薬学部生のみの授業ばかりなので出会いはサークルやバイトなどでしか期待できませんが、勉強がとても大変なのでよほど器用でないと両立は難しいかもしれません。
• 学生生活

  悪い
  勉強がとても大変なのでサークルに所属しても薬学部生は2年以降は幽霊部員になる人が多い印象です。イベントは所属する研究室次第で、学校全体のイベントは数は多くない印象です。研究室によってはとても充実しています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  国家試験の内容を6年かけて学びます。物理、化学、生物から始まり薬を取り巻く法律や、臨床データに実際触れたりもします。国家試験では足切りがありますが、全てが出来なくても6年生まで進級できる基礎知識さえあれば足切りにかかることは基本的にないです。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  薬局薬剤師になりました。土曜は出勤することが多いですが、日曜祝日は固定でお休みがあります。給料も良いので満足しています。
  需要が高い職なのでどこへ行ってもそれなりにハードな働き方を求められると思った方が良いです。
• 志望動機
  実は大学受験に派手に失敗してしまい、やりたいことも特になかったので親に勧められて入りました。勉強はとてもつらく何回も後悔しましたが、あのままなんとなく入れる大学に進み、就活でも失敗するよりはずっと今の方が良かったと思います。

在校生 / 2009年度入学

比較的、長期休みが長い

2015年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  普通
  薬学部は低学年の頃は空きコマも多く余裕があった。学年が上がるごとに実習や試験が増え大変な毎日だった。試験が終わると長期休みに入り、勉強する機会も減ってしまう。自主的に勉強ができる人はこまらないと思う。研究室に配属されると、国家試験勉強と並行して卒業研究、就活を行う。就活は他の学部と比べれば高望みをそなければ楽である。留年率も決して低いとは言えない。ストレートで進学しても卒業出来ないこともある。勉強を低学年から真面目にやっていれば苦労は少なく、国家試験までサポートしてもらえると思う。
• 講義・授業

  普通
  2年生から専門教科が始まる。わからないことがあれば、すぐに質問にくるようにと言ってくださる先生が多い。他の学部と違い薬学部は、どの講義を受講して…などと悩むことがない。必須科目ばかりである。ただ、自分の専門ばかりを話し、国家試験対策にならないような授業をする先生もおり、独学で勉強しないといけなかった。
• アクセス・立地

  普通
  駅からは近いが、市内からとても離れているので不便である。周りに飲食店、病院、スーパーなど多くあり生活でこまることはい。近場に遊べるようなところが少ないので、少し大学生活としては物足りないかもしれない。
• 施設・設備

  悪い
  校舎は比較的綺麗である。私立のため、実習の際に使う設備も整っている。ただ、学内にコンビニはなく売店があるが思い描いた大学生活の売店ではない。学食もメニューは改良されてはいるが、真新しいものがなくつまらない。
• 友人・恋愛

  普通
  男女共学のため、友人も多くでき恋愛も楽しめていたと思う。学年によって特色があるように感じる。私の学年は比較的仲のいい学年であった。
• 部活・サークル

  普通
  サークルは把握できていないものも多くあるが、それぞれで曜日、時間が決まっており充実していると思う。最近では、ルービックキューブ同好会やビリヤード同好会などもできて楽しそうだなと感じる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  薬剤師になるために必要な知識を学び、実践力をつける。
• 所属研究室・ゼミ名
  臨床薬学教室
• 所属研究室・ゼミの概要
  実験的なことではなく、臨床的なことを実際に病院などと共同で研究を行う。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  国家試験合格率が全国で1位だったため。実家から通える距離だったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  2教科受験だったため、絞って集中的に問題を解いた。

卒業生 / 2013年度入学

大学入って卒業しても勉強が大事

2019年11月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  普通
  入るのは簡単だが、勉強しないと留年したり、卒留する場合があり。
  薬剤師として働きたいなら必死で勉強していかないといけない。
• 講義・授業

  普通
  有機化学と物理学はくせが強く、自主勉して頑張らないと難しい。選択科目は1年次しかなく、専門科目ばかり。
• 研究室・ゼミ

  普通
  14教室あるが、人気不人気などで入りたい教室に被ると成績によって、抽選になる。
• 就職・進学

  普通
  情報提供のみで、自力で就活するしかない。面接や履歴書の練習をしてくれる。
• アクセス・立地

  良い
  JRでおりて徒歩10分位の距離にある。
  周りは大学とその寮があるためか、田舎にしては店がある。
• 施設・設備

  普通
  立て替えたので、カフェエリアができた。
  新しい施設もあるが、老朽化してる施設で講義がある時もある。
• 友人・恋愛

  普通
  1学年に人数多く、同じ学部で恋愛出来る。
  サークルもおおくある。
• 学生生活

  悪い
  大学祭は規模が小さく有名人が来ないためあまりよくはないです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  薬の知識を学ぶ。薬効薬理、薬剤師として働く知識を学ぶことが出来る。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  病院
• 志望動機
  就職浪人が多いため、就職しやすくするために資格のある学科を選んだ。