広島国際大学薬学部薬学科の口コミ 高い評価順 [p.4]

在校生 / 2014年度入学

勉強したいならこの学部

2019年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  普通
  学部が少ないキャンパスですが新しく校舎が建設されたので勉強しやすい環境が整っていると思います。入るなら今がベストだと思います。
• 講義・授業

  普通
  少人数で指導してくれる。最後はやっぱり自分でできるかどうか。
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室によって充実しているかどうか異なると思う。
• 就職・進学

  普通
  講義にも指導が組み込まれており就職のサポートはしっかりしてくれる。
• アクセス・立地

  良い
  寮があるためすぐに大学に行くことができる。周辺に店が多いので助かる。
• 施設・設備

  普通
  新しく校舎が建設された。設備もしっかりしている。つい最近すべてパソコンも新調された。
• 友人・恋愛

  普通
  人数少ない大学の方が接する機会は増える。サークルでも知り合える。
• 学生生活

  普通
  充実しているサークルもある。他のキャンパスのサークルにも入ることができる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  今、カリキュラムが変わっているので説明しづらいです。薬学部は大変です。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  受験科目を選びそこから受験できる大学を選択しました。あと、住みたい地域も考慮しました。

在校生 / 2014年度入学

先生との距離が近い！！

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 4]

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  普通
  学生と先生の距離が近くて話しやすい雰囲気です。建物としては古くもなくって感じで、普通だと思います。今、建物を建て替えてるので新しくなるのがとても楽しみです。新入生に向けて勉強合宿みたいなことを行ったりと、最近は１年生の頃から勉強に力を入れてるみたいです。県外から来る人たちは、ほとんどが寮に住んでいるので友達も出来やすくて、何か困ったことがあれば友達と助け合えるのし、寮と学校の距離がとても近いので、そこはとってもいい点だと思います。
• 講義・授業

  普通
  講義については、先生によって分かりやすかったり分かりにくかったり差が激しいと思います。特に、若い先生たちの授業がとても分かりやすく、みんな楽しそうに授業を聞いて、時々笑いが起こったりします。講義中は基本的にみんな静かに聞いています。単位については３つ落としたら留年という形になるので、みんなで協力しあって試験勉強を頑張っています。
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室は四年生から配属されます。基本的に、各研究の定員の上位2名が成績枠で入ることができます。この成績枠とは今までの定期試験の結果で判断されます。残りの人たちは自分の行きたいところに応募して、定員オーバーになったらくじ引きを行います。各研究室によって雰囲気は変わってきますが、先輩たちと遊びに行ったら楽しいです。
• 就職・進学

  良い
  まだ、私が四年生なので就職については分かりません。まず卒業するには卒業試験に合格しないとだめなのですが、この卒業試験が難しく、落ちる人もいるそうです。そこから国試を受けるみたいなのですが、3分の2くらいは受かってると思います。
• アクセス・立地

  良い
  寮は学校の敷地内にあるので、本当にギリギリまで寝ていて大丈夫です。買い物に行ったりするのに、自転車は必須だと思います。あんまり近辺にカフェとか無いので広島市内まで行かないとあまりお店がないのが悲しいです。なのでファミレスでよく行きます。広島市内まで電車で行くのですが、とても時間がかかるのが大変です。もう少し、いろんなお店があればいいなぁと思います。
• 施設・設備

  普通
  試験前には、みんな、過去問を探すのに必死です！なので先輩と仲良くしておくことは大切だと思います。図書館も1人ずつ個別のスペースがあって静かで勉強しやすい環境だと思います。キャンパスは広すぎず狭すぎずちょうどいい大きさだと思います。
• 友人・恋愛

  悪い
  このキャンパスは看護学部、医療栄養学部、薬学部の３つがあるのですが女子が多いキャンパスなのでなかなか出会いは少ないと思います。サークルの活動はあまり活発では無いと思います。なのでサークル活動を楽しみにしている子にとって、少しつまらないのでは無いかなぁと思います。友人関係については、同じ地元の子たちと仲良くなることができて、楽しいです。
• 学生生活

  良い
  私はサークルに入ってないのでわからないですが、そんなに活発では無いと思ってます。アルバイトは飲食店が多いと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年生は基礎科目を勉強します。２年生になると実習が始まるので白衣を着て色んな実験を行っていきます。３年生の前期で実習が終わるので、後期は結構時間があると思います。四年生になると研究室にそれぞれ配属されて12月に行われるCBT、OSCEに向けて勉強や実習を行っていきます。５年生になると病院、薬局での実習が始まって、卒業研究もやったりして、６年生になると国試の勉強一筋になります。

在校生 / 2014年度入学

忙しい

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 1]

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  普通
  やはり私立で簡単に入れる分高校の時の基礎知識が最低限のないと入ってからの生物や物理、化学がとても苦労するので高校のうちにしっかりと復習することがだいじです
• 講義・授業

  良い
  私立である分国家試験の対策などはしっかりと手厚く対策をしてくれるためにそこはいいと思います。
  しかし対策してくれるからなにもしなくていいわけではないので注意が必要です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  先輩たちの雰囲気をしっかり見極めたうえで研究室は決めるのがいいと思います。
  研究室によっては休みがなかったりするので。
• アクセス・立地

  悪い
  やはり呉というだけあって田舎ですし遊ぶところも全然ないですし市内まで出るには往復1000円以上かかるのでとても不便な街です。できるならばしっかりと勉強して都会の学校にいくことをお勧めします。
• 施設・設備

  悪い
  私立ではあるけども食堂が１つしかなく人が多くて大変です。
  かといってとても安いわけではなく夜もほとんどメニューが充実してないので自炊するのがいいとおもいます。
• 学生生活

  悪い
  大学祭も規模が小さいのであまりおもしろくないです。

在校生 / 2013年度入学

学部を越えての繋がりをも大切にする大学

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  普通
  丁寧な授業をしてくださる先生が多いです。CBTや国家試験の対策もしっかりやってくれます。広島国際大学の薬学部の先生は薬剤師免許を持ち、過去に薬剤師として病院、薬局、製薬会社で働いていた方もいるため、実習等のクオリティもいい方だと思います。研究室に配属されれば、研究室対抗のソフトボールもあります。それぞれの研究室でも多々のイベントがあるので最後まで楽しい学生生活が遅れると思います。また広島国際大学は様々な医療系の学部があるため、他学部との交流も持てるようIPEを展開しています。病院ではチーム医療を大切にしているところが多く、チーム医療はどういうものなのかを実際に大学の授業の一環として他学部の学生と交流することで学ぶことができます。部活動やサークルも充実しています。勉強だけの毎日ではなく、部活動やサークルで楽しい日々も過ごせると思います。勉強も大変ですが、その他の楽しいところもたくさんあるので充実した学生生活を送れるとおもいます。

在校生 / 2013年度入学

生徒のことをよく考えてくれる！

2017年03月投稿

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• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  普通
  生徒思いのいい大学です、学費が高いのが少し欠点
  勉強する環境は整っていて、とても集中できます！
  イベントも楽しい！
• 講義・授業

  普通
  先生によっては国家試験のことを考えて何をしたらいいかなど教えてくれる
• 研究室・ゼミ

  悪い
  メンバーはとても大切、先輩、後輩の関係を持てて非常に楽しい
  イベントも自分らで決められるからとてもいいと思う！
• アクセス・立地

  良い
  大学のための駅が出来たので、電車の駅から大学までが近くて助かる
  食べるところやスーパーなども揃っていて、とてもいいと思う
• 施設・設備

  普通
  パソコンは自由に使えるし、勉強する部屋もたくさんありとても充実している！
  でも最近学生の人数が増えて来て、食堂がいつも満席状態なので広くするか他のところにも食堂を作って欲しい！
  そのほかは大丈夫！
• 友人・恋愛

  普通
  大学では、本当に友達に恵まれ、薬学部を卒業する上で欠かせない存在！
  テスト期間は一緒に戦う仲間として協力することがとても大事だった。
  遊ぶ時はまたスイッチを切り替えて、存分に遊んでいる！

在校生 / 2011年度入学

薬剤師国家資格受験資格をとるために

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  普通
  大体の人が薬剤師になりたくてこの学校に入学する。しかし、ストレートで6年生まで進級できるのは６０％ぐらい。とりあえず、留年生が多い。
• 講義・授業

  普通
  どの先生もその分野の専門の先生だから知識量としてはすごいけど、はたしてその先生の講義を受けて国家試験を合格するとは限らないと思う。自己満足の先生が多すぎる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  先生個人の研究は、医学の進歩のための研究や実験であり非常に医療の最先端の研究ができるとは思う。病院と提携している研究室もあるし、ほかの大学と連携して実験している研究室もある。
• 就職・進学

  普通
  この大学においては進学する人はあまりいないと思う。ほとんどが薬局か病院製薬会社。就職活動はあってないようなもの。
• アクセス・立地

  普通
  広島市内からJRで１時間かかる。呉線は単線なので、雨、風にめっぽう弱い。しかし学校が休みになることはほとんどない。
• 施設・設備

  普通
  薬学部のある、６号館は比較的新しい校舎なのできれい。4、5号館は古い校舎のままで耐久工事を行っている。
• 友人・恋愛

  普通
  薬学は男女比がほとんど一緒。魅力のある男の子と女の子それぞれの上位者がくっつく。という考え方があり、彼氏、彼女がほしいのならほかの大学以外の人を狙ったほうがいい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  薬剤師になるための基本知識、基本技術を学べる。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  速くお金を稼ごうと思って医療従事者の中で考えると薬剤師にたどり着いた
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  赤本１回だけ解いて、あとはひたすら国公立の２次の勉強していた。

在校生 / 2013年度入学

国試対策万全

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  普通
  自己学習の設備は整って、勉強に力を入れる事ができる。ただ、立地が悪く、呉線がよく止まるため、呉近郊以外からの自宅通学はしにくいです。
• 講義・授業

  良い
  先生に当たりハズレがあります。質問に行けば答えてくれます。講義は必須科目が殆どなので、時間割の自由は効きません。
• 研究室・ゼミ

  普通
  様々な分野の研究室があります。また、新聞でも取り上げられるような研究を行っている研究室もあります。研究室によっては、しっかりと国試対策を行ってくれる所もあります。
• 就職・進学

  普通
  国試合格率はだいたい70%前後です。薬剤師を育てる学校であるため、病院などの薬剤師としての就職後の対策や実習はしっかりとおこなってくれます。
• アクセス・立地

  悪い
  遠い所からはJRの呉線でしか通学できず、通学しにくいです。また、呉線はよく止まるため、帰れなくなることもあるかもしれません。今は国際大学同士を繋ぐバスが出ているので、それを利用することも可能です。
• 施設・設備

  良い
  パソコン室や自習室を自由に利用することができます。また、最近では新しい施設や取り組みを始めて、より良い施設、設備が作られています。
• 友人・恋愛

  良い
  薬学、看護、医療栄養の3学科があり、比較的に女子が多くなっています。サークルも充実しており、サークル内のカップルもよく見られます。また、分校へ赴いて活動するサークルもあり、様々な学部の友人を作ることも可能です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  高校の科学、物理などの基礎から入り、専門科目へ入って行きました。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  薬剤師になりたいと思い、国試合格率が高いという点が魅力的であった。
• 利用した入試形式
  一般入試

在校生 / 2011年度入学

勉強するには良い大学

2015年02月投稿

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• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  普通
  医療学部が充実しているので医療関係の仕事に就きたい人には良い大学だと思います。募集人数が多いため友達も比較的つくりやすい。国家試験の合格率が下がっているのが気になります。
• 講義・授業

  普通
  様々な専門分野の先生が集まっているため多くのことを学ぶことが出来る。しかし、必須科目が多いためテスト勉強は大変です。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から歩いて８分ぐらいのとこに大学があるので良いのですが周りにあまり飲食店がないのが不便です。市内から遠いです。
• 施設・設備

  悪い
  学校の中はいつも清掃員の人たちが掃除してくれているためとても綺麗です。しかし、建物は少し古い所もあるので直してほしいです。
• 友人・恋愛

  普通
  いろいろな県から来ているため他の県の人と友達になれます。学部もおおいので他の学部の人とも友達になれます。学部内のカップルも多かったです。
• 部活・サークル

  普通
  部活もサークルもとても楽しそうでたくさんの思い出が作れると思います。自分達でサークルを作っている人もいました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基礎知識からしっかりと学ぶことができます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  医療関係の仕事に就きたいと思っていて薬に興味があったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  大学の過去問を解いていました。ほかは特にしてません。

在校生 / 2012年度入学

先輩後輩の仲がいい

2014年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  普通
  医療系の学部が集まっていてさまざまなことを勉強できます。学食が狭く、高いのが少し問題ですが、お弁当販売もあります。
• 講義・授業

  悪い
  専門科目がほとんどなので時間割はほぼ決まっています。ずっと同じクラス分けなのでクラスの仲がいいです。
• アクセス・立地

  良い
  駅からは近いですが広島市内から遠いのでショッピングなどをするには不便です。スーパーやコンビニは多いので普段の生活にはあまり支障はないです。
• 施設・設備

  悪い
  校舎は非常に特徴的な色をしていて電車の中からでもよく分かります。学食は狭く、高いです。しかし学内にコンビニなどもあるのでそちらも利用できます。
• 友人・恋愛

  普通
  基本的に男女間の仲がいいです。先輩後輩とも仲良くなれます。クラス替えなどもないのでいろんな人と仲良くなれます。
• 部活・サークル

  普通
  部活もサークルも活発に活動しています。しつこい勧誘などもなく、ホントに入りたい部活、サークルに入ることができます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  人間の仕組みや薬について学びます
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  実家からそこまで遠くなかったので
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  試験日程が二日あり両日とも受けることができたので前日のテストの復習をしっかりしました。

在校生 / 2020年度入学

勉強での達成感が強く感じられる学科です。

2023年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  普通
  勉強する気・やる気がある人にはいいと思う。ちゃんと勉強していれば再試に1度もかからず4年生まで進級でき、それでいてバイトもしながらそれなりに大学生らしい生活を送ることもできる。ただ、やはり実習内容やレポート、勉強内容自体は易しいものではないので、留年する人、しそうな人、単位を落としてしまう人、毎回ほぼ全教科再試の人は沢山いるので、やる気のない人は他の学部に行くことを勧める。
• 講義・授業

  良い
  1年生の時はクラスによって補習があったり、コロナ禍ではあったがその中でも最大限可能な授業をしてくれている。入学者数によってなのか、1年時の選択教科は私が1年生の時はあまり候補がなかったが、今年度の1年生はたくさんの候補があったように思う。
• 就職・進学

  普通
  1から3年の間は担当となった先生による。熱心な先生は頻繁に生徒に声掛けしているが、完全放置の先生もいる。4年以降はまだ分からないことはあるが、研究室によると思う。特に進学先は研究室の先生が、進学系に力を入れてくれる先生なら、大学院へ行きやすい。就職に関しては、どの研究室も国家試験合格率の差を除けば、特に大差は無いと思う。
• アクセス・立地

  良い
  電車が昼の時間は多いわけではなく、また広島市内までは30分以上かかり、呉市中心部へは自転車で30分程はかかるため、遊ぶのに適した場所ではないが、駅から徒歩10程度とアクセスはいいと思う。また近くに東広島・呉道路もあり車でのアクセスもいい。
• 施設・設備

  普通
  それぞれの学科の校舎はお世辞にも新しいとは言えないが綺麗な方ではある。低学年でよく使う3号館は建って5年前後のためとても綺麗。
  ただ、最近はSDGsということでどの場所も、複数あるエレベーターのうち1台は止まっており、少し不便。購買は品ぞろえはそこまで良くない。また閉まるのがとても早い。
• 友人・恋愛

  普通
  人・学年によると思う。特に私の代はコロナで対面授業が1年後期からだったこともあるため、なかなか友達ができなかったが、2年生から実習が始まると自然と友達は増えていったように思う。恋愛関係の面では、必ずしもそうでは無いが、同じ学年で同じ学科の人と付き合っている人は成績下位の人が多いイメージ。ただ、両立できてる人も多いのでその人自身の心がけによる。
• 学生生活

  悪い
  イベントはほとんどが今年再開したが、本キャンパスでは無いこともあるのか、そこまで賑わっている感じでは無い。サークルも同様に、東広島に比べると少ない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1、2年生の時は人の体についてがメインで、3年生になると病気や薬を覚えた。生物学的内容だけでなく、有機化学や物理なども学習している。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  家族が全員医療関係者で、医療の道に進みたいと昔から決めていたため。この大学は国立大学の滑り止めで受験し、受験した理由としては実家から通える女子大でない大学がここしか無かったため。