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県立広島大学
(けんりつひろしまだいがく)

公立広島県/宇品二丁目駅

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偏差値:-

口コミ:★★★★☆

4.01

(286)

県立広島大学 口コミ

★★★★☆ 4.01
(286) 公立内32 / 93校中
学部絞込
28671-80件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    生物資源科学部生命環境学科の評価
    • 総合評価
      良い
      理科を中心とした学科で、学年があがるとより専門的な知識が求められるようになる。研究室も充実している。
    • 講義・授業
      良い
      中間テストを行ってくれる科目があるので、期末試験の負担が少し減る
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年生から研究室配属され、卒業論文にも早く着手することができる
    • 就職・進学
      良い
      就職先は市役所、マツダ、化粧品会社、飲食品会社など様々。インターンに向けてガイダンスなどを行ってくれる
    • アクセス・立地
      普通
      無料のスクールバスがあり、便も多いから通学しやすい。1番遠くても30分程度で着く
    • 施設・設備
      普通
      図書館の本数がすごく充実している
      パソコンも多いのでありがたい
    • 友人・恋愛
      普通
      いろんな地方から集まるので、故郷自慢や方言を聞くのが楽しい。
    • 学生生活
      良い
      先輩と仲良くなれるチャンス。入学後にすぐ近場の施設に出かけるので同じチューターや友達とも仲良くなれる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      理科が中心である。苦手であっても、何回も繰り返し学ぶことで自然と覚えられるようになる
      1年生から実験があるので器具や実験方法など早く学べる
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      公務員
    • 志望動機
      センター試験で思ったような点数が取れなかったが、受験で数Ⅲを扱わなかったから
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    8人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:587850
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    生物資源科学部地域資源開発学科の評価
    • 総合評価
      良い
      やはり環境関連の知識が豊富な教授が集まっているため、環境についてより専門的に学びたい人には向いていると思ったため。
    • 講義・授業
      普通
      科目によっては、教授の教え方が良く、内容も良いため充実しているものもあるが、そうでない科目もあるため。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだ研究室配属されておらず、学内の研究室のことを把握しきれてないため。
    • 就職・進学
      普通
      有名企業や有名大学院への進学実績もあるが、進学する人がそこまで多くないため。 また、サポートにおいてはキャリアセンターが設置されており、ある程度充実しているとは思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      周りに他大学のような、学生向けの娯楽施設やお店が無さすぎるため。また、交通の便も高速バスか車でしか都会に行けず、他キャンパスに比べてアクセスが悪いと思うため。
    • 施設・設備
      悪い
      食堂や売店の値段が高かったり、休日はオープンキャンパス以外ほぼ開いていないため。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活に入っていると、同じ価値観の友達がたくさんできるため。ただ、すごく田舎で密なコミュニティのせいか、恋人ができるとすぐにバレてしまい、個人的には人目を気にして、あっちこっちいけないのが少し困る。
    • 学生生活
      良い
      田舎ではあるが、部活に入っていると、他大学や他キャンパスの同じ部活の人と交流する機会が多くあるため。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年では生物、物理、化学など理科科目の基本や教養科目である語学などを学び、2年では環境に関連する専門的なことを学ぶ。2年後期あたりに志望すら研究室を決め、3年次に研究室配属される。4年次には卒論に向けての研究を行う。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      他大学院への進学を志望している。
    • 志望動機
      元々、生命関連のことに興味があったが、中でも環境が、人に及ぼす作用に興味を持ち始め、環境関連のことを学びたかったため。
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    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:565166
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部生命環境学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学部名の通り、生命や環境にかかわることを学ぶことができる大学です。 生物、生命、生体反応、植物、動物、様々なことを幅広く勉強することができました。 坂をずうーっと登って行った先に大学があるため、確かに交通の便は不便だと思います。 車がない方はスクールバスで通学することになります。たまに、自転車で坂を上っている強者もいました。 遊ぶ施設が周りにないため、確かに都会のようには夜遊びまわれる大学生活などということはできないと思いますが、その分静かな環境で勉学に励むことが出来るのではないかと思います。 バスや車で1時間半~2時間もあれば、広島市内にも出られますから、遊びたいときは土日に出かければOK。 部活動やサークルも色々とあるため、そちらに精を出すのもいいと思います。自然環境が周りにあるからこそできる、自然関係のサークルもありますよ。 他学部との交流会みたいなものも大学主催や、学生主催であるので、そういう場に積極的に参加すれば交友関係も広がると思います。 自分次第で、いろいろな充実した大学生活を送ることが出来ると思います。
    • 講義・授業
      良い
      学期が始まるときに、履修登録をします。単位を取るために必要な出席日数があるのですが、その初回は講義内容の紹介のようなところが多いので、まずは気になる授業は全てひとまず受け、履修登録を確定するかどうか判断することができます。 必修科目ももちろんありますが、2、3年生になると徐々に専門的な授業が増えてきてとても楽しく感じられると思います。選択できる講義数にはどうしても限界が出てくると思いますが、自分が将来どの先生のゼミで学び、卒業研究をしたいのかを徐々に考えながら選択していけばいいと思います。 興味のある大学教授のところへ、そのゼミに入りたい場合はどの講義を受けておいた方がいいか聞いてみるのもいいかもしれません。先生方は、興味を持って学ぶ姿勢のある学生は大好きなので、質問やわからないことがあった時は先生の空き時間を見つけてゼミ訪問をしてみるといいと思います(メールで予めアポ取りすると尚良し)。前期、後期で関連した授業がⅠ、Ⅱと設定されていることがあるので、Ⅱがとりたい場合はⅠもとるように要注意です。選択肢が多いので迷うこともあるかもしれませんが、幅広く、深く、勉強したい人には良いと思います
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミごとに受け入れできる人数に制限があります(在学当時は、生命科学科は各々6~7名でした)。やはり人気のある分野、先生のゼミには学生が沢山応募してきます。この場合ゼミの先生によって考えが異なりますが、一人一人面接を行う先生や、成績上位順から選抜する先生など様々です。行きたい先生のもとで学ぶためには、積極的に勉強・研究したいという姿勢と、その勉強してきた結果(成績)は大事だなと感じました。ゼミ内では定期的に交流会をしたり、週1でセミナーなどを行ったりするところがあります。また、ゼミ内でそれぞれ決まりがあると思います。これはゼミに応募する前に、研究室訪問などが出来るので確認しておいた方がいいです。3、4年生の2年間は、講義と研究に費やします。原則的にゼミの変更できませんので、興味のある先生の元へは事前に訪問しておくといいと思います。研究は自分一人で一から始めるのではなく、先生と話し合いながら方向性を決め、先生や先輩方に実験方法などを教わりながら進めていきます。自分が教えることもあるので、色々な社会勉強もできる良い環境だと思います。受け身ではなく、自分から積極的に学ぶ意志が大事だと思います。
    • 就職・進学
      普通
      就職については、大学主催の就職支援授業のようなものもありました。お化粧の仕方からマナーなど。また、公務員試験対策講義も実施されていました。 自分の学んだ専門分野だけでなく、就職活動サイトを通じて様々な分野に就職することが出来ます。自分の学んだ分野を生かしたければ、その方向性へ就職活動を自らしていきます。 就活は当然ながら上げ膳据え膳してくれませんので、自分が興味ある分野の会社、情報を収集し、応募等も実施していきます。悩むことも沢山あると思いますが、就職相談の方もおられますので、困ったこと、わからないことがあればそちらに相談すれば大丈夫です。模擬面接、履歴書のチェックなどのサポートもしていただけたと思います。 就職支援専門の方に相談することの敷居が高ければ、ゼミの先生、先輩方に相談するのもいいと思います。特に先輩方は実際に就活を経験されておられますし、興味のある分野も似ていると思いますので、企業や就活について相談してみるのもいいと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      お買い物ができる場所からは少し離れているため、自力で通学しようと思う人は車や原付などが必要です。たまに自転車で通学する強者もいました。 その代わりにスクールバスは講義の時間に合わせて運行されているので、そちらを利用すれば大丈夫です。ただし必修科目がある時間帯のバスはとても満員になっていたので、様子を見て早く行くなどの工夫がいるかもしれません。 最寄駅からもずっと坂道ですので、徒歩での生活は少し大変だと思います。 広島市内に出たい場合は、大学前のバス停から高速バスに乗れます(数本ですが)。 都会にいた方は慣れるまで不便に感じるかもしれません。 また、冬は雪や凍結の心配があります。原付だと冬季は危険です。 車の場合はスタッドレスタイヤは必須です。冬だけバス通学という人もいましたので、応用は効きます。 車の免許がない方は送迎付きの自動車学校が近隣にあり、特に入学シーズンなどは勧誘されますので、興味があれば通学しながら自動車運転免許を取得することもできます。自動車学校は、庄原(教習所)と三次にあります。
    • 施設・設備
      普通
      大学の建物自体は、先日外壁工事もされましたし、校内も清掃員の方が掃除をして下さるのできれいだと思います。お手洗いも綺麗だと思います。 図書館、体育館もそれなりにきれいです。 実験設備などは、自分のゼミにないものを他のゼミで借りたりすることが出来ます(先生同士そういう交流があれば)。共通機器を利用して実験することもできます。 問題は学食ですが、周囲に食事をする場所があまりにないため、値段があまり安くありません。味もそこそこ…。売店はヤマザキが入っていますので、そちらを利用することもできます。売店ではたまにキャンペーンで肉まんやシュークリームが安かったりします。
    • 友人・恋愛
      良い
      生命化学科は環境化学科に比べ、人数が多いです。また、男女比は半々くらい…?環境は男性の方が多い印象がありました。 学部ごとの交流はあまりありませんが、大学や学生主催の交流会があったり、部活動・サークルなどで仲良くなれると思います。また講義で一緒になれば他学部の人とも仲良くなる機会はあると思います。 寮生になると他の学生と関わる機会が増えますので、寮生同士は仲がいい子が多かったです。寮生の1人と仲良くなると、その友達の友達、といった具合に交流が広がると思います。 交友関係で友達ができるか不安な方は、寮に入ってみるのもいいかもしれません。※寮に入れるのは原則的には1年間だけです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生の時は必修科目として一般教養の数学や英語、生物などが中心でしたが、2年生以降は専門的な講義が増えていきます。また、基礎実験としてさまざまな実験が増えてきますので楽しく感じられると思います。レポートは大変ですが…(笑) 2年生の時には、農業系の講義(畑へ実際に出る)があり、農作物もゲットできますのでとても楽しい授業です。せっかく自然に恵まれた大学ですので、ぜひこの講義は受けられることをお勧めします。長靴なども借りられますので、ぜひ。 3年生以降になるとゼミ(研究室)に配属されます。その先生の専門分野の講義の学習が多くなってくると思います。4年生になると講義が減り、卒業研究へ費やす時間が増えます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      研究開発職
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      学んだ分野ではなかったのですが、大学で学んだことを活かすことが出来る仕事だと感じたため。
    • 志望動機
      微生物や食品に興味を持っていたため、地域と連携して食品開発などを行っているところに魅力を感じました。 静かに勉強できそうな点もいいなと思いました。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      推薦入試だったため、面接と小論文対策を行いました。
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    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:182933
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    保健福祉学部コミュニケーション障害学科の評価
    • 総合評価
      良い
      言語聴覚士になりたいという意志が強い人にはとても良い大学です。優しくて、言語聴覚士界では有名な先生方がいらっしゃるのでとても酔い勉強になると思います。しかし、普通の大学と違い学ぶことが多いので遊べる時間はかなり少ないです。大学=遊べる という考えの方は少し考え直して目指す方がいいと思います。
    • 講義・授業
      良い
      専門的な講義ばかりでとても勉強になります。医学について多く学び、その他言語聴覚士特有のことも学ぶのでワクワクすることができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      言語聴覚士が関わる分野について、自分が興味のあることを卒業研究として研究することができます。先生方も親身になってくださるのでとても良いところだと思います。
    • 就職・進学
      良い
      全国からかなり多くの求人が学科に届きます。就職については安心できます。しかし、就職先が決まっても国家試験に受からなければ就職できないので油断は禁物です。
    • アクセス・立地
      悪い
      大学の周りにはスーパーやコンビニがあり便利です。しかし、大学自体が駅から遠いので立地条件はあまりよくありません。ほとんどの人が駅から自転車で(15~20分)通っています。
    • 施設・設備
      良い
      図書館には医学書が多くあり、実習や卒業研究に役立ちます。しかし、あまり大きくはないです。学食もありますが、他の大学のような広さはありません。
    • 友人・恋愛
      普通
      人のことを考えられる人が多く集まっているので、人間関係は楽です。人見知りの人もいますが、すぐに友達ができます。しかし、恋愛については学科がほとんど女子であること、学部自体に男子が少ないこと、周りに他の大学がないことからあまり充実はしていません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      医学についての基礎知識や言語聴覚士が関わることについての深い知識を学ぶことが出来ます。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 志望動機
      言語聴覚士になりたいと思ったから。また、授業料が安いから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験対策を主に行いました。他に小論文の過去問を取り寄せて、それを解き学校の先生に添削をしてもらいました。面接の練習を緊張しやすい人はやっておいた方がいいと思います。
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    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:115798
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    保健福祉学部人間福祉学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学科に関して悪いところはないです。楽しめるかどうかはその人次第ではないでしょうか?私が1番不満なのは駅からの遠さです。
    • 講義・授業
      良い
      親切な先生が多く、丁寧に教えてくれます。
      安心して学べます!!
    • 研究室・ゼミ
      良い
      少人数の学科のため、少人数のゼミです。
      学生と先生の距離が近いです。
    • 就職・進学
      普通
      就職率はほぼ100%らしいです。
      福祉に関連する職が多く、現場で働く先輩や公務員になる先輩もいらっしゃいます。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅の三原駅から大学が少し遠いです。バスも高いです。自転車で通う人がほとんどです。
    • 施設・設備
      普通
      充実はしております。掃除のおばちゃんが校内を綺麗にしてくれています。しかし、ところどころ建物の古さを感じます。また空調に関しては不満があります。
    • 友人・恋愛
      普通
      人数が少ない学科ですので、サークルに入らないと学科外の友達や先輩との繋がりができにくいかなと思います。
    • 学生生活
      普通
      学祭は学科でお店を出していい雰囲気です。
      サークルは入ってないのでわかりません
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生は他学科との授業が比較的多いです。
      2年生以降は学科のみの授業が増えます。
      2年の後期から、精神保健福祉士の資格を取るかどうかの選択をします。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 志望動機
      正直なところ、第一志望の大学にセンター試験の点数が足りなかったので、ここを受けることにしました。
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:580568
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    保健福祉学部コミュニケーション障害学科の評価
    • 総合評価
      良い
      国公立大学唯一、言語聴覚士の国家資格の受験資格が取れる4年制大学のため、素晴らしい先生が揃っていると思います。少人数制のため、質問などもしやすく、疑問を解決しやすいと思います。国公立大学唯一ということもあってか、日本各地から学生が集まっており、面白い話が沢山聞けます。しかし、学科のみならず、学部全体として男性が少ないです。学ぶことも多いため大変ですが、充実した楽しい大学生活が送れると思います。
    • 講義・授業
      良い
      専門科目が多く、選択できる講義は少ないですが、どの講義も興味深く、面白いです。学科での授業が多く、少人数で授業を受けることができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      わたしはまだ一年生のため、研究室や、ゼミに入っていないのでどのようなものなのか説明することはできません。
    • 就職・進学
      良い
      県立広島大学保健福祉学部コミュニケーション学科は就職率が100パーセントに近いです。全国各地、さまざまな場所に就職しています。
    • アクセス・立地
      普通
      駅からは少し離れたところにありますが、駅から路線バスがでており、自転車でも行ける距離なので、駅から自転車で通学している人が沢山います。付属図書館、学食もあり、近くにはスーパーやコンビニ、ドラッグストアなどがあり便利です。
    • 施設・設備
      良い
      霧が出ているときに、少し離れたところからキャンパスを見ると、ホグワーツ城のように見えることも…。校舎は比較的綺麗です。中央の広場には噴水があり、お昼の休憩と放課後はとてもきれいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      基本的には男性より女性の方が多いです。なので女性の場合は、学科・学部内で恋人を作るのが難しいかもしれません。ですが、学生は日本各地から集まっているのでいろいろな話が聞けて楽しいです。長期休暇には、いろんな人の地元に遊びに行けますよ。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      言語聴覚士についての基礎知識、基礎技術からより実践に近い状況でどのようにしていけばいいのかまで学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 志望動機
      言語聴覚士になりたいと思ったから。同じキャンパス内には、医療系の学科が揃っており、チーム医療について詳しく学ぶことができるから。
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していない。
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問をたくさん解いて、面接練習も沢山行った。
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:121467
  • 男性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2020年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    生物資源科学部生命環境学科の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強をする環境がとても整っていて、いい大学だと思います。研究熱心な先生がたくさんいらっしゃるので、将来のためにたくさん勉強できると思います。
    • 講義・授業
      良い
      基礎的な授業から、高度な授業まで、先生が丁寧に教えてくれます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年生から卒業研究に取り組むことができるので、時間をかけて研究できます。
    • 就職・進学
      良い
      1年生から企業の方の話を聞ける授業があったりして、キャリア学習が充実しています。
    • アクセス・立地
      普通
      庄原は交通の便が悪いですが、スクールバスや市営バスが走っていて生活には困りません。
    • 施設・設備
      普通
      農業試験場などの設備が充実しています。食堂や売店はありますが、近くにコンビニが無いので不便かもしれません。
    • 友人・恋愛
      普通
      1年生が入れる学生寮があるので、友達を作りやすいと思います。
    • 学生生活
      悪い
      サークル活動は先輩と後輩の仲が良いので、楽しく活動できます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年では、生物選択の人も物理選択の人もいるので、高校の復習を交えながら授業をしてくれます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      高校では物理選択でしたが、将来を考えたときに食品に関わる仕事に興味を持ったので、物理を使って受験できる生命環境科学を受験しました。
    感染症対策としてやっていること
    実験や英語などの一部の授業は対面授業で、他の授業はリアルタイム型やオンデマンド型のオンライン授業が多いです。
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    5人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:710302
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2018年度入学
    2023年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    保健福祉学部理学療法学科の評価
    • 総合評価
      良い
      とても充実した学科だと思います、
      とても先生方がしんせつです。
      また、キャンパスも狭くは無いのて居心地がいいと思います!
    • 講義・授業
      良い
      先生方は優しく接してくれて、かつわかりやすい講義をしてくださった
      また、環境がよく、とても学問に適している大学と言える
    • 就職・進学
      普通
      周りの同級生を見てみるといい就職先に行っている人もいれば言っていない人もいるので人それぞれって感じです
    • アクセス・立地
      良い
      周りには買い物ができる施設が沢山あり、キャンパスもそこまで広くないので移動しやすい
    • 施設・設備
      良い
      とても綺麗かつオシャレでモチベーションが上がる
      またべんきょうがはかどりました
    • 友人・恋愛
      良い
      男女比率がちゃんとしてて男女どちらでも楽しめる大学だと思う。
      とても熱いです。
    • 学生生活
      良い
      文化祭や体育祭があり、とても面白いかつ楽しいです
      れんあいもそこでうまくいくかも、、、
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生では様々な生態についての知識を学びます。そこで培った知識を2年などで応用させていきます
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      金融・保険
      県立広島大学院理学療法学科専攻
    • 志望動機
      生物に対して元々興味があり近場のここにしました
      でも、卒業してみて、とてもいい大学でした。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:898782
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2021年01月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    地域創生学部【募集停止】健康科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学でしっかりと勉強だけしたいと思っている学生にはとてもいい大学だと思っています。研究室も、食品分野から、医療分野、スポーツ分野、生化学分野、公衆栄養・臨床栄養分野、調理科学分野と幅広く、学びたい分野に特化して研究室できます。
    • 講義・授業
      良い
      熱心に学生に関わってくれる先生方が多いです。
      でも、実習や実験に追われて、思い描いていたような自由な大学生活を送れないのも現実です。
    • 就職・進学
      良い
      管理栄養士の国家資格を得られるカリキュラムが取られているものの、病院や保健所、学校に就職して資格を生かして働く人は、あまり多くないように感じて居ます。この学部の特徴でもある、さまざまな分野について深く学ぶことができることを生かして、食品企業やスポーツ関係また、大学院へ進学する人も多いです。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅は広電宇品線の県立広島病院前駅です。広島駅から電車で20分、広島市内へも公共の乗り物で15分くらいなので、立地はいいと感じます。また、広島市は平地が多いので、自転車も乗りやすく、自転車で通学する人も多いです。
    • 施設・設備
      普通
      施設は割と古めで、空調が自由につけられない部屋が多いので、夏は暑く、冬はさむいです。
    • 友人・恋愛
      悪い
      学部内は、ほとんどが女子で、学年に1人前後しかいないので、サークルや部活動に参加しないと学内での出会いはないと思います。
    • 学生生活
      悪い
      サークルや部活動は数は多くなく、ゆるく楽しむ感じの活動です。
      大学祭は、あまりおおきくないです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は共通科目に加えて、基礎分野の生化学や分析科学、食品学を学びます。また、これから始まる実験の基礎となる実験も始まります。
      2年次からは、専門的な栄養学や調理学がはじまってきます。また、さまざまな実験を行ないます。
      3年次は前半は主に給食実習に取り組んでいます。また後半からは、保健所実習や病院実習などの臨地実習を行っていきます。
      4年次は小学校の実習と卒業研究をメインで行っていきます。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 志望動機
      中学生のころから、栄養学に興味があり、県内の国公立大学で、管理栄養士の資格を取れる大学がここであったため、志望しました。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:714464
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    保健福祉学部コミュニケーション障害学科の評価
    • 総合評価
      良い
      高卒で受験できる国公立大学で唯一のST養成校ということもあり、設備が整っている。私立に比べ学生一人あたりの先生の人数が多い。4年制大学なので、専門的なことだけでなく、外国語など一般科目も受けられる。
    • 講義・授業
      良い
      講義、授業の内容については、国試によく出るもののほかに、STとして知っておいた方がいいことも教えてもらえる。レポートを丁寧に直してもらえる。課題はたくさん出る時期があり大変だが、その分、自分の為になると思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      1つのゼミにつき、学生が1?3人なので丁寧に指導してもらえる。ゼミが始まる時期は3年生の春休みごろで、卒業研究発表会は12月のはじめごろ。どういうことを研究したいかがざっくりでも決まっていれば、希望のゼミに入れることが多い。
    • 就職・進学
      良い
      大学内にキャリアセンターがあり、予約して利用することで、進学や就職に関するアドバイスをしてもらえる。また、履歴書の書き方や先方への電話の掛け方なども指導してもらえる。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅からは、自転車で約15分。山の上に大学があり、毎日の通学ははじめは少ししんどいが良い運動になる。田舎だが、大学の周りにはスーパーやドラッグストア、飲食店などがあり暮らしやすい。
    • 施設・設備
      良い
      高卒で受験できる唯一の国公立大学ということもあり、様々な機器や検査道具などが揃っている。また、それらは演習などで実際に練習することができる。図書館も平日は夜9:00まで開館しており課題などがあるときに利用しやすい。
    • 友人・恋愛
      普通
      1学科につき約30人と少数などで、仲の良い学科が多い。休日に友人と出かけたり、一緒にご飯を食べる人も多い。しかし、2年生頃から専門的な授業が多くなるので、他学科と一緒に授業を受けることがなくなり、他学科との関わりはあまりない。
    • 学生生活
      普通
      私は現在、サークルに所属していないが、本大学には様々なサークルがあり、地域のお祭り、マラソン大会への参加など活動は充実しているように思う。また、学祭でも多くのサークルがパフォーマンスをしており例年盛り上がっている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は、解剖学、生理学が難しかったがそれを乗り切れば他は大丈夫な気がする。英語やドイツ語、体育など一般科目もある。他学科と一緒に受ける授業が多い。2年次は、専門的な授業が始まる。グループで模擬患者を演じたり、その人を評価したりする。検査の実技テストがある。3年次は、学内実習があり、本学附属診療所の患者さんの評価や訓練をさせていただく。その後9月ごろから8週間の学外実習が始まる。4年次は、前期にグループワーク、4週間の学外実習がある。その後は、ほとんど授業はなく、ゼミ、就活、国試対策などを行う。
    • 利用した入試形式
      就職予定ST以外の職種
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    投稿者ID:413494
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基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 082-251-5178
学部 地域創生学部【募集停止】経営情報学部生物資源科学部保健福祉学部

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