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県立広島大学
(けんりつひろしまだいがく)

公立広島県/宇品二丁目駅

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偏差値:-

口コミ:★★★★☆

4.02

(300)

生物資源科学部 生命環境学科 口コミ

★★★★☆ 3.59
(42) 公立大学 346 / 382学科中
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4231-40件を表示
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部生命環境学科の評価
    • 総合評価
      普通
      充実した点は仲間に恵まれたこと。田舎だから人間関係は大事。街で遊びたい感じだと向いていない。授業以外はサークルや部活、バイト。店も少ないから宅のみだったり部屋で集まる。
    • 講義・授業
      普通
      何かしたいことがあると専門の授業だけを取ることは難しいから向いていない。単位は授業しかりテストしかりみんなで協力してとるもの。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは3年から配属になるから実験の時間は多い。コアタイムなどルールは入る前から先輩から情報を得る。ゼミの中でのつながりが濃くなるからみんなできょうりょくするもの
    • 就職・進学
      普通
      実績やサポートの情報は頼りにする人は少ない。先輩から情報をもらったり就活生でじょうほうを共有する方がはやい。
    • アクセス・立地
      悪い
      大学が山の上にあってスクールバスが通常。車持ちが多くなる。飲食店は少ない。どこに行っても知り合いがバイトをしている。
    • 施設・設備
      良い
      研究設備はゼミの先生によるものだからわからない。教室は1年と2年で主に使うが夏のエアコンが全然だめ。
    • 友人・恋愛
      良い
      知らない人の方が少ないからつながりはある。積極的にサークルや部活などイベントにも出ると人間関係は深まる。他に行くとこもないから同棲みたいなのが多い。
    • 学生生活
      良い
      しっかり人間関係を築けると色んな情報をもらえる。勉強のことも単位の取りかたも裏技もバイトもなんでも先輩から情報をもらう。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年と2年は基礎を学ぶ。3年からはほとんどゼミで実験になる。単位を落とさずうまくいくと3年前半でほとんど単位を取ることになる。残りは卒論研究になる。
    • 就職先・進学先
      郵便会社保険
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:409277
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部生命環境学科の評価
    • 総合評価
      普通
      まず田舎すぎて遊びずらい。環境が狭い分人とのつながりが深い。イベントがうすい農業を学ぶと楽しい感じサークルなどで人とつながったり、友達を作らないとしんどい
    • 講義・授業
      普通
      授業は専門性があるから興味のある人はいいと思うが、実際興味のあることだけ授業はとれない。幅広く学べるようだが、関連性を見出すのは努力次第。何かしたいことが決まっている人にはおすすめできない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは3年からはじまるので実験が長くなる。2年間じっけんできるのは知識的にも就活的にもいいと思う。単位が2年までに多くとれていると実験しやすい。実験だらけだったり、時間に縛られたくなかったりしたくなかったらそういうゼミを先輩たちに聞いて選ぶべき。ゼミ生との絡みがふえるので入る前からリサーチしておくとよい。イベントはゼミごとに違うから調べることやはいってから立ち上げる。
    • 就職・進学
      悪い
      就活の時期に多くの人と連絡が取れたり、情報のシェアだったり息抜きができる状況をつくっておくとよい。先輩から情報をえるのが一番いい
    • アクセス・立地
      悪い
      学校が山のうえにあり、学校から下のことを「下界」と呼ぶ。通常はスクールバスで登校になる。車持ちが増える。盆地だから暑くて寒い。冬はマイナスの世界で道路が凍る。動物がよく出る。スキー場が近い。買い物は2大スーパーぐらい。遊びには1時間かけて福山市、2時間かけて広島市。立地はすごく悪い。どの店に行っても知り合いがバイトをしている。
    • 施設・設備
      良い
      設備は特に不満がない。暑いのにエアコンが全然つかなくてケチ。近くに畜産場があり、体育館やグラウンドの使用時間が決まっているのがめんどい。農業試験場が広くてたまに野菜や果物をもらえる。試験前は過去問
    • 友人・恋愛
      良い
      普通にコミュニケーション取れる人は友人関係は広がりやすい。環境が狭い分知らない人がいなくなる。顔見知りになるぶん恋愛は問題ない。学校以外でも遊びにくい環境だから同棲みたいなのが多い
    • 学生生活
      良い
      サークルや部活ぐらいしかないから楽しくできると思う。にぎやかにしたいならそういうところに入ればいい。サークルも部活もバイトもイベントも授業や単位の取り方もほんとに全部先輩から情報をもらう
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年2年は基礎的なことばっかりで単位を落とさずとることが大事、必修は落とすとしんどい。3年からゼミに入るので、ゼミがメインになる。この時はまだ前期にじゅぎょうをとらないといけないから4年に残さないようにしていく。3年後半と4年には授業がほとんどなくなるが卒論研究で実験が主になる
    • 利用した入試形式
      郵便会社
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    投稿者ID:410865
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
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    生物資源科学部生命環境学科の評価
    • 総合評価
      普通
      生命科学科では主に生物についての知識を専門的に学ぶことができる。一学年120名ほどで英語や体育などの一般科目については30人程度のクラス編成のもと講義を受ける。
      もともと文系大学だったこともあるが、理系大学としてはもっと設備が整っていても良いと思う。
    • 講義・授業
      普通
      講義はそれぞれクラス規模、学科規模、学年規模、大学規模でおこなわれており科目によつて様々だが、大学規模になると他キャンパスと中継を繋いで遠隔講義を受ける。その場合でも先生に質問することができ、資料なども整っている。
      また、夏季休業中などに集中講義が行われたり、他大学の講師の先生を招いて講義を受けることもある。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室は三年生から配属となる。他大学では四年生からの配属が多いが、三年生からの研究室配属は就活において有利に働くと思われる。自分の研究テーマのもと実験を行った結果がある程度でてから就活に臨めるため、面接で研究室のことについて質問があった場合に具体的に答えやすい。
    • 就職・進学
      悪い
      就職先は様々てあるが、生命科学系に含まれる職種としては、化粧品会社、食品会社、製薬会社などの営業、開発、人事部が挙げられる。また、生命科学専攻でなければ勤めにくいとされる不妊治療病院での胚培養士という職につくこともできる。
      就活においては、キャリアセンターの先生方が親身になって相談に乗って下さる。
    • アクセス・立地
      悪い
      通学には無料のバスまたは、車で登校する学生が多い。
      周辺は豊かな自然に囲まれており、昆虫や動物が多い。
      広島都心部からはかなり離れており、高速バスで2時間かかる。
    • 施設・設備
      悪い
      学内の設備は、最新型の施設などは少なく電波が悪い場所も多い。
      充実度は高い方ではない。
    • 友人・恋愛
      良い
      一年生の時には寮に入る学生がほとんどで、二年生以上は学年の九割以上が一人暮らしとなる。そのせいもあってか放課後に友達と家で集まることが多い。友人関係や恋愛関係は充実している。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年生は一般教養の授業が大半を占めており、専門的なことについて学ぶことはすくないが、学年が上がるにつれて専門的な講義がほとんどになってくる。また、卒業までに124単位取得しなければ卒業できない。学期ごとの自分の成績によって次の学期に取得可能な単位数が変わってくる。などの制度がある。
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    投稿者ID:254594
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部生命環境学科の評価
    • 総合評価
      普通
      外部との交流が少なく、交通の便も悪かった。学内での交流は深まったが、他大学との交流があまりなかった。学内の設備も整えてほしい。
    • 講義・授業
      悪い
      生命科学分野を開く浅く学ぶ事ができた。専門性がより高い科目があると良い。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ほかのゼミの事をよく知らないのでわからない。
    • 就職・進学
      良い
      就職率はほぼ100パーセントであるから。しかし、離職率も高い。
    • アクセス・立地
      悪い
      スクールバスを利用しないと登下校できない。便数は、休業期間だと非常に少ない。
    • 施設・設備
      悪い
      生協が入っていなくて、売店の商品がすべて高い。食堂のメニューが少ない。
    • 友人・恋愛
      普通
      寮があって、友達は出来やすい。大学が一つしかないので、噂がすぐ広まる。
    • 学生生活
      普通
      サークルの数は多かったが、規模は他大学と比較して小さかった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      2年までは共通科目などを学び、3年からは研究室に配属し二年間卒業研究をじっくりできます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      不妊治療のクリニック
    • 志望動機
      昔から科学に興味があり、自分の行きたい研究室があったから入学した。
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    投稿者ID:564376
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部生命環境学科の評価
    • 総合評価
      普通
      学びたい内容がある場合には非常に良い環境だと思いますが、所謂華やかな大学生活を望む場合はお勧めしません。また、一人暮らしとなるため、バイトなしでの生活は難しいです。忙しい研究室に配属となると、バイトも難しくなるため、仕送り等が必要となる可能性が高いです。
    • 講義・授業
      良い
      1年次の時は全般的な理系科目を履修できます。2年次以降は専門科に分かれる授業も増えますが、全体的に受講生徒の質は低いイメージです。(どこの大学もそうかもしれませんが)食品系の授業を受講すれば、食品衛生管理者の資格が取得できます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室は教授によって差が大きく、人気な研究室とそうでない研究室の差が激しいです。研究室の説明会が開始されると、学生が教授にコンタクトして、説明を受けます。その後、希望を提出し、学生の成績や志望理由などから決定されていく流れです。希望する研究室に入れなかった場合は、第2希望の研究室や、空きのある研究室にアクションをしていく流れになります。
    • 就職・進学
      普通
      大学院への進学率は低くありませんが、進学しても就職に有利になることは少ないと聞いています。(よほどその研究室でやりたい研究に出会えれば別ですが)学内の就職課はあまり積極的でなく、学生個人で就職活動をしていくことが多いです。就職活動に対して熱心にアドバイスしてくれる教授もいますが、殆どは無関心なため、エントリーシートの添削などはしてもらえません。 就職先は銀行や食品企業、農業系など多岐にわたりますが、理系の企業に進む人は思ったよりも少ないです。
    • アクセス・立地
      悪い
      広島市から車で2時間という立地にあるため、学生のほとんどは一人暮らしをしています。スクールバスがありますが、講義に間に合う程度の本数しかないため、研究室に配属されてフレキシブルに通う必要がある場合は車が必要です。
    • 施設・設備
      悪い
      研究設備は整っていますが、その他大学設備はあまり整っていません。ただ改修も時々行っているので、特に問題はないと思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      近隣に大学等がないため、友好関係などは大学内に限られます。非常に仲が良くはなりますが、その分うわさなども広まりやすいです。
    • 学生生活
      普通
      サークル・部活は20個程度あるかと思います。スノーボードサークルなどもあり、アクティビティは多いです。文化祭の規模はあまり大きくなく、内輪のものです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      全般的な必修科目を学習した後、ある程度興味のある分野に進みます。主に動物系、植物系、社会科学系に分かれていきます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      大手CROのモニターに就職しました。
    • 志望動機
      生物が得意で、遺伝子関連の研究が出来るため進学を決めました。
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    投稿者ID:535811
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部生命環境学科の評価
    • 総合評価
      良い
      遊ぶところが少ないので街中よりは物足りないかもしれませんが、自然が多く、良い環境で学習できます。場所が庄原なので、車があったほうが便利かと思います。
    • 講義・授業
      普通
      講義、先生の指導は充実しており、親身になって指導してくださいます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室によりますが、実験系の研究室は非常に充実しており、他の大学では体験できない経験ができました。
    • 就職・進学
      良い
      キャリアセンターが随時あいており、いつでも相談に乗ってくれる専門の方がいるので、安心して就活できます。
    • アクセス・立地
      悪い
      かなり不便な場所にキャンパスがありますが、無料送迎バスが授業開始時間に合わせてあるのでそれで通学できます。車を持っている学生も多いです。
    • 施設・設備
      悪い
      実験棟なども充実しています。
    • 友人・恋愛
      悪い
      同棲しているカップルも多く、学内恋愛は盛んです。サークル内、研究室内、それぞれ多くカップルが存在します。
    • 学生生活
      普通
      学祭などは充実していると思います。各部活やサークル、友達どうしで出店し、多くの来場者を喜ばせています。基本的に自分たちから提案したものは反映されます。毎年芸能人、お笑い芸人を読んで特設ステージがあるので外部のお客さんも多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      遺伝子やたんぱく質、細胞など生物、化学の内容です。
    • 就職先・進学先
      医薬品商社
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:389190
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部生命環境学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で勉強したいと思っている人には遊びたい人との差が激しく難しい面もあるかもしれません。アルバイト、クラブ活動は盛んなので充実した大学生活が送れます。
    • 講義・授業
      普通
      分かりにくい授業も多く、生徒の意識も低い。満足度はあまりいいとは言えないが、それほど単位はとりにくくはない。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      3年からゼミに配属になるが、研究内容がかなり細かく別れている。希望のゼミに入れない可能性も高い。
    • 就職・進学
      普通
      キャリアセンターを上手く活用すると就職活動がしやすい。積極的な活動は特に行っていない。
    • アクセス・立地
      悪い
      田舎のため、寮に入るとスクールバスが必須。買い物もなかなか出来ない。飲食店が少なく、8割は車を購入。隣町まで行かないといけない。
    • 施設・設備
      普通
      老朽化という程ではないが新しい設備はそんなにない。パソコンの数が足りていなく試験期間は取り合いになる。
    • 友人・恋愛
      良い
      仲の良い学生関係は作りやすい。外との交流が少ないためほとんど学内で交際する。
    • 学生生活
      良い
      サークルは大きいものから認可おりていない小さなものまであるがみんな楽しく活動している。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生は数学、理科全般、英語 2年から専門的な授業を選択します。 動物、植物、生物、科学、社会学幅広い研究室があります。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      ドラッグストア
    • 志望動機
      国公立大学を希望し、実家から近かったため。化学系統の大学を希望していたため。
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    投稿者ID:565203
  • 男性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部生命環境学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      学びたいことが限られてくる大学だと思います。生命のこと,環境のことについて学びたい学生に適していると思います。
    • 講義・授業
      悪い
      他のキャンパスとの遠隔講義もあり,いろいろなことが学べる。しかし先生たちのレベルが低いようで,あまりお勧めできないような授業もある。
    • アクセス・立地
      悪い
      田舎の山の中にあり,自然豊かなキャンパスである。周りには娯楽施設がないため,勉強に集中するにはいい環境だと思う。
    • 施設・設備
      悪い
      あまりきれいな校舎ではない。たまに水漏れが起こったり,停電が起きたりする。学食は,安くなく,あまりおいしいものでもない。
    • 友人・恋愛
      普通
      人数が少ない分,みんなとなかよくなれる。学部内のカップルも多く,恋愛には活発な大学であるといえると思います。
    • 部活・サークル
      悪い
      本格的に活動している部活は少ないと思います。しかし,みんな仲が良く,わいわいやっている感じの部活やサークルです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基礎科目から学び,生命や環境などの専門科目を学ぶ。
    • 所属研究室・ゼミ名
      動物発生研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      不妊治療に関する研究で,設備も整っている。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      生命について関心があったから。また,自分に合った学力だったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      数学と理科の配点が高いため,それらの科目を中心に勉強した。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:83966
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部生命環境学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学部名の通り、生命や環境にかかわることを学ぶことができる大学です。 生物、生命、生体反応、植物、動物、様々なことを幅広く勉強することができました。 坂をずうーっと登って行った先に大学があるため、確かに交通の便は不便だと思います。 車がない方はスクールバスで通学することになります。たまに、自転車で坂を上っている強者もいました。 遊ぶ施設が周りにないため、確かに都会のようには夜遊びまわれる大学生活などということはできないと思いますが、その分静かな環境で勉学に励むことが出来るのではないかと思います。 バスや車で1時間半~2時間もあれば、広島市内にも出られますから、遊びたいときは土日に出かければOK。 部活動やサークルも色々とあるため、そちらに精を出すのもいいと思います。自然環境が周りにあるからこそできる、自然関係のサークルもありますよ。 他学部との交流会みたいなものも大学主催や、学生主催であるので、そういう場に積極的に参加すれば交友関係も広がると思います。 自分次第で、いろいろな充実した大学生活を送ることが出来ると思います。
    • 講義・授業
      良い
      学期が始まるときに、履修登録をします。単位を取るために必要な出席日数があるのですが、その初回は講義内容の紹介のようなところが多いので、まずは気になる授業は全てひとまず受け、履修登録を確定するかどうか判断することができます。 必修科目ももちろんありますが、2、3年生になると徐々に専門的な授業が増えてきてとても楽しく感じられると思います。選択できる講義数にはどうしても限界が出てくると思いますが、自分が将来どの先生のゼミで学び、卒業研究をしたいのかを徐々に考えながら選択していけばいいと思います。 興味のある大学教授のところへ、そのゼミに入りたい場合はどの講義を受けておいた方がいいか聞いてみるのもいいかもしれません。先生方は、興味を持って学ぶ姿勢のある学生は大好きなので、質問やわからないことがあった時は先生の空き時間を見つけてゼミ訪問をしてみるといいと思います(メールで予めアポ取りすると尚良し)。前期、後期で関連した授業がⅠ、Ⅱと設定されていることがあるので、Ⅱがとりたい場合はⅠもとるように要注意です。選択肢が多いので迷うこともあるかもしれませんが、幅広く、深く、勉強したい人には良いと思います
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミごとに受け入れできる人数に制限があります(在学当時は、生命科学科は各々6~7名でした)。やはり人気のある分野、先生のゼミには学生が沢山応募してきます。この場合ゼミの先生によって考えが異なりますが、一人一人面接を行う先生や、成績上位順から選抜する先生など様々です。行きたい先生のもとで学ぶためには、積極的に勉強・研究したいという姿勢と、その勉強してきた結果(成績)は大事だなと感じました。ゼミ内では定期的に交流会をしたり、週1でセミナーなどを行ったりするところがあります。また、ゼミ内でそれぞれ決まりがあると思います。これはゼミに応募する前に、研究室訪問などが出来るので確認しておいた方がいいです。3、4年生の2年間は、講義と研究に費やします。原則的にゼミの変更できませんので、興味のある先生の元へは事前に訪問しておくといいと思います。研究は自分一人で一から始めるのではなく、先生と話し合いながら方向性を決め、先生や先輩方に実験方法などを教わりながら進めていきます。自分が教えることもあるので、色々な社会勉強もできる良い環境だと思います。受け身ではなく、自分から積極的に学ぶ意志が大事だと思います。
    • 就職・進学
      普通
      就職については、大学主催の就職支援授業のようなものもありました。お化粧の仕方からマナーなど。また、公務員試験対策講義も実施されていました。 自分の学んだ専門分野だけでなく、就職活動サイトを通じて様々な分野に就職することが出来ます。自分の学んだ分野を生かしたければ、その方向性へ就職活動を自らしていきます。 就活は当然ながら上げ膳据え膳してくれませんので、自分が興味ある分野の会社、情報を収集し、応募等も実施していきます。悩むことも沢山あると思いますが、就職相談の方もおられますので、困ったこと、わからないことがあればそちらに相談すれば大丈夫です。模擬面接、履歴書のチェックなどのサポートもしていただけたと思います。 就職支援専門の方に相談することの敷居が高ければ、ゼミの先生、先輩方に相談するのもいいと思います。特に先輩方は実際に就活を経験されておられますし、興味のある分野も似ていると思いますので、企業や就活について相談してみるのもいいと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      お買い物ができる場所からは少し離れているため、自力で通学しようと思う人は車や原付などが必要です。たまに自転車で通学する強者もいました。 その代わりにスクールバスは講義の時間に合わせて運行されているので、そちらを利用すれば大丈夫です。ただし必修科目がある時間帯のバスはとても満員になっていたので、様子を見て早く行くなどの工夫がいるかもしれません。 最寄駅からもずっと坂道ですので、徒歩での生活は少し大変だと思います。 広島市内に出たい場合は、大学前のバス停から高速バスに乗れます(数本ですが)。 都会にいた方は慣れるまで不便に感じるかもしれません。 また、冬は雪や凍結の心配があります。原付だと冬季は危険です。 車の場合はスタッドレスタイヤは必須です。冬だけバス通学という人もいましたので、応用は効きます。 車の免許がない方は送迎付きの自動車学校が近隣にあり、特に入学シーズンなどは勧誘されますので、興味があれば通学しながら自動車運転免許を取得することもできます。自動車学校は、庄原(教習所)と三次にあります。
    • 施設・設備
      普通
      大学の建物自体は、先日外壁工事もされましたし、校内も清掃員の方が掃除をして下さるのできれいだと思います。お手洗いも綺麗だと思います。 図書館、体育館もそれなりにきれいです。 実験設備などは、自分のゼミにないものを他のゼミで借りたりすることが出来ます(先生同士そういう交流があれば)。共通機器を利用して実験することもできます。 問題は学食ですが、周囲に食事をする場所があまりにないため、値段があまり安くありません。味もそこそこ…。売店はヤマザキが入っていますので、そちらを利用することもできます。売店ではたまにキャンペーンで肉まんやシュークリームが安かったりします。
    • 友人・恋愛
      良い
      生命化学科は環境化学科に比べ、人数が多いです。また、男女比は半々くらい…?環境は男性の方が多い印象がありました。 学部ごとの交流はあまりありませんが、大学や学生主催の交流会があったり、部活動・サークルなどで仲良くなれると思います。また講義で一緒になれば他学部の人とも仲良くなる機会はあると思います。 寮生になると他の学生と関わる機会が増えますので、寮生同士は仲がいい子が多かったです。寮生の1人と仲良くなると、その友達の友達、といった具合に交流が広がると思います。 交友関係で友達ができるか不安な方は、寮に入ってみるのもいいかもしれません。※寮に入れるのは原則的には1年間だけです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生の時は必修科目として一般教養の数学や英語、生物などが中心でしたが、2年生以降は専門的な講義が増えていきます。また、基礎実験としてさまざまな実験が増えてきますので楽しく感じられると思います。レポートは大変ですが…(笑) 2年生の時には、農業系の講義(畑へ実際に出る)があり、農作物もゲットできますのでとても楽しい授業です。せっかく自然に恵まれた大学ですので、ぜひこの講義は受けられることをお勧めします。長靴なども借りられますので、ぜひ。 3年生以降になるとゼミ(研究室)に配属されます。その先生の専門分野の講義の学習が多くなってくると思います。4年生になると講義が減り、卒業研究へ費やす時間が増えます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      研究開発職
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      学んだ分野ではなかったのですが、大学で学んだことを活かすことが出来る仕事だと感じたため。
    • 志望動機
      微生物や食品に興味を持っていたため、地域と連携して食品開発などを行っているところに魅力を感じました。 静かに勉強できそうな点もいいなと思いました。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      推薦入試だったため、面接と小論文対策を行いました。
    この口コミは参考になりましたか?

    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:182933
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部生命環境学科の評価
    • 総合評価
      良い
      生命環境科学部と何を行うのかよくわからない学部名ですが、研究対象が多岐にわたり、自分の興味をひかれた分野を見つけ研究を行うのによい大学だと思います。一方で1つのゼミに入れる人数には限りがありしっかりと自分をアピールできなければ自分の思っていない環境での数年間を過ごすことになります。
    • 講義・授業
      良い
      様々な専門分野の教授が必修科目以外は自分の分野について講義してくださるのでとても興味深く授業を受けることができます。こちらから出向けば教授も時間の許す限り質問にも答えてくれるので興味を持った部分について深く学習できます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      自分の通っている時は最先端の研究をしている教授もいれば、かなりコアな研究をしているところもありました。多様な分野の教授がおり多様な研究室がある反面、出入りも多いので入学時に興味を持っても自分がゼミを選ぶ際には生徒の募集をしていないこともありました。研究で自腹を切る必要はありませんでしたが、新設された研究室には実験に必要な研究道具がないということも見られました。
    • 就職・進学
      良い
      入学当初から就学に向けての大学側からの講義等におけるサポートが充実しており、高い就職・進学率がありました。もちろん自分の研究してきた分野に就職できる方は限られており、研究分野とは関係ない就職する方も多かったです。
    • アクセス・立地
      悪い
      大学周辺にはスーパーや薬局、衣料店、コンビニといった生活に必要な施設がほとんどありません。山の上ということもあり、寮生以外は徒歩・自転車での通学はほとんどありませんでした。スクールバスもありますが、一本遅れると講義への遅刻も確定します。
    • 施設・設備
      悪い
      校舎自体は比較的新しく、研究設備もある程度はそろっていますが、図書館は休刊日も多く、他には学食と体育館以外ほとんど何もありません。
    • 友人・恋愛
      普通
      半数ほどの学生が他府県の生徒であり、色々な地域の人と交流する機会ができます。他学部との交流はほとんどありませんでしたがその分深く自分の学部の交友関係を築くことができました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      作物の栽培・タンパク質の動き・作物の病気・実験手法・菌類についてなど様々な分野の基礎を学ぶことができました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      資源作物研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      実際に作物を栽培し、様々な環境条件を設定しその効果を研究できました。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      教育関連
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      教員免許も選択授業でとることができ、農分野における厳しさを痛感したため。
    • 志望動機
      農学について学びたい、農家の実際を知りたいという思いがあり、高い就職率と作物に関する教授が多い生命科学科に惹かれました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      個人塾
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を多く解き、センター対策もしていました。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:118868
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 庄原キャンパス
    広島県庄原市七塚町562

     JR芸備線「七塚」駅から徒歩8分

電話番号 082-251-5178
学部 地域創生学部【募集停止】経営情報学部生物資源科学部保健福祉学部

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