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国立広島県/寺家駅
広島大学 口コミ
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卒業生 / 2011年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部第一類(学校教育系)の評価-
総合評価良い都会での遊びがないと耐えられないという人は向いていないキャンパスだと思われる。誰かの家に集まって遊んだりドライブで他県に出掛けたりといった遊び方が多い。学ぶ環境は整っているので、身につくかは努力次第。
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講義・授業良い専門性の高い教職員が多く、授業内容も充実している。教育実習は第3学年で実施されるため、第4学年になると採用試験の勉強に専念することができる。
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研究室・ゼミ良いゼミの見学会があり、自分の希望するゼミを選んで第2学年後期からゼミが始まる(人数次第では第2希望のゼミになることもある)
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就職・進学良い教員採用試験について、教員だけでなく先輩からも情報を得ることができる。学生同士で集まり、試験対策の勉強会を行う習慣がある。
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アクセス・立地良い広島駅から電車で40分、さらに最寄駅からバスで10分程と立地は悪いが、学生街のためお店は最低限揃っている。休日は市内に出て遊ぶ学生が多い。
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施設・設備良い学内はほとんど古い建物だが、不便に感じることは少ない。特に困ったことはなかった。
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友人・恋愛良い1年目4月に全員参加の歓迎行事があり、4月は班活動やお昼を集まって食べる習慣があるため、必ず一緒に行動する人ができる。先輩との繋がりもできる。大学周りに娯楽が少ないため、班活動やサークル、コースが同じといったことから恋愛に発展する学生が多い。
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学生生活良いサークルや部活動は多く、体験もしやすい。入学式や4月の学内で勧誘をしている団体が多いが、新興宗教の勧誘が混ざっていることがあるため注意が必要。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容初等教育教員養成コースと特別支援教育教員養成コースに分かれている。1・2年で教科の基礎・応用を学び、3年で大学付属の学校で教員実習、4年で卒業論文という流れ。教員実習は地元ではできない。卒業論文はしっかり行うゼミが多く、教員にもよるが大抵きつい。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先特別支援学校の教員
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志望動機特別支援教育の5領域(視覚.聴覚.知的.肢体.病弱)全てが学べる大学であったため。
投稿者ID:567932 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部地球惑星システム学科の評価-
総合評価良い就職に生かすのが難しい学科であり、どちらかというと先生方も就職には非協力的である点で、マイナス一点。ただし、研究としての面白さは他学部他学科に負けないと思う。岩石や隕石を扱う研究が多い。フィールドワークが多いので、好きな人にはよりおすすめ。苦手な人でもフィールドワークが要らない研究室ならやっていけるとは思う。3年次に進級論文を書くためのフィールドワークがあり、そこで岩石の採取方法や顕微鏡の使い方など、地球科学を研究するための基礎を身に付けることができる(必修)。卒業後の進路は、石油会社や地質コンサルなど地球科学に関連するところに行く人もいれば、全く関係ない文系職に就く人もいる。初めにも書いたが就職への熱は他学部他学科より低いので、就活準備は周りに流されず、自ら積極的に考えて行動していくべき。
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講義・授業良い学生が少ないため、先生方はよく見てくれる方だと思う。課題については、物凄く難しいものが出ることもあるが、同級生どうし協力し合えば乗り越えられる。
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研究室・ゼミ良い研究室の希望は、学生で取りまとめる。1人の先生につき1学年2-3人の学生が目安。希望が被った場合は話し合いをするが、それでも競合するときは成績順で決まる。先生によっては、学生への学会参加の声かけが少なかったり、研究費に余裕がなかったりする。そのため、上記を経験したいと思うのならば、お金のある先生を選ぶべき。または、自腹であっても積極的に申し込んで経験値を上げるべき。
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就職・進学普通就職活動のサポートはほとんどない。推薦も他学部他学科に比べると少ないし、企業との共同研究なども少ない。逆に言えば、卒業後は専門と違うことにも挑戦しやすい学科である。
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アクセス・立地良い大学自体は最寄りの西条駅からバスで20分くらいであまりアクセスは良くない。しかし、理学部は正門から近いため、他学部よりもアクセスしやすい。普段の買い物は、大学周辺ならゆめタウン学園店が多い。飲み会などは大学周辺の飲み屋が多い。
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施設・設備良い学科の研究設備は、岩石を扱う研究をする分には問題ない。図書館は学科内にもあるが、紛失していることも多い。一番大きい中央図書館が理学部のすぐ近くにあるため便利
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友人・恋愛普通曲者が多い気がするが、仲良くはなれる。フィールドワークなどが多いため、グループワークが苦手な人は厳しいかも。学科は少人数のため先輩や後輩とも仲良くなりやすい。
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学生生活良い部活動はとても充実していたが、留学などしたいとなると両立するには多少努力が必要。顧問がいないため学生での管理となる。その分かけがえのない仲間はできるが、忙しすぎて勉強が疎かにならないように注意すべき。アルバイトは近場なら飲食店やコンビニ。個別指導塾スタンダードのアルバイト講師用送迎バスが広大周辺から出ている。これの場合、勤務先はバスで1時間くらいの遠いところだが、バスに乗っていれば勤務地まで連れて行ってくれるのでいいかもしれない。広大生専用の家庭教師応募サイトもあるが、利用するには事前登録が必要。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は教養科目など理学を一般的に習う。2-3年から専門科目が増えてくる。3年次には進級論文があるので、それまで(たしか、2年後期)にフィールドワークで必要な知識などを座学で習う。4年次は卒論に向けた研究活動のみが必修となる。
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就職先・進学先国家公務員の技術職
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:426959 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部第四類(生涯活動教育系)の評価-
総合評価良い学生生活を振り返ると、非常に充実していた。大学内や大学外、サークル、バイト。
特に学生生活は、ゼミの仲間が非常に親しくしてくれて朱応人数のクラスだったため和気あいあいとしていた。 -
講義・授業良い講義の内容は充実していた。
特に教授は、みんなから信頼されていて
講義中の雰囲気も良かった。
課題は難しかったが自分が希望するものだった。 -
研究室・ゼミ良いゼミが始まる時期は3学年になるときで、友達と一緒に受けたいゼミを希望した。
将来的にやりたい職業に関連あるものを選択した。 -
就職・進学良い教師養成大学としては、名門で多数の教師を輩出している。
自分自身は、教師の道へ進もうとは思っていたかった。 -
アクセス・立地良い大学の近くにアパートを借りていたため、アクセス自体はよかった。
バイト先にも近く環境としてはよかった。 -
施設・設備良いキャンパスは非常に広大で、その中での施設も充実していた。
図書館も複数あり、必要な資料をすくに調べられるようになっていた。 -
友人・恋愛良いサークルはサッカー部に所属していて、マネージャーをやっていた。
学内の友人関係は、非常に充実していた。 -
学生生活良いサークルはサッカー部で、マネージャーをしていた。
まあまあ強いサークルで、遠征や合宿も頻繁にあった。楽しかった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容最初に入学してからのオリエンテーションで、クラス全員でのミニ合宿があったが、
これが非常にみんなと打ち解ける機会になった。 -
就職先・進学先大手通販会社の総合職
投稿者ID:426172 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物生産学部生物生産学科の評価-
総合評価良い食品のことについて学びたいと思い、本学科へ進学を決めました。幅広い意味での「食」について学べるのが良い点だと感じています。
分子の世界、海洋、畜産、流通など、植物、、
農学とも栄養学とも違った幅広い学習に繋がり、漠然とした「食」へのこだわりが、将来の自分のスキルや専門へと繋がりました。
高校を卒業する頃に、はっきりと将来はこれになる!と決まっている人は少ないと思います。
農業や海のこと、食など、自然に関することに興味があるならば、とてもおすすめです。
専門(研究室)は農業経済だった私も、実習船に乗って調査をしたり、食品の実験をしたり、解剖をしたりと、とても幅広い知識と経験を得ることができました。 -
講義・授業良い幅広い分野から自分で選択して授業をうけられます。
それぞれの専門性が高いので、すこし難しい部分もありましたが、自分が何に向いているか、興味があるかなどがわかるのでよかったです。
課題に関してはそれほど多くはないと思います。
実験、実習系が多いです。 -
研究室・ゼミ良い1、2年生の時からローテーションでゼミを体験し、
3年後期から本格的に研究室配属でした。
人気のゼミはそれまでの成績の良い順に決まるので、1年生のときから良い成績をとっておくに越したことはありません。
それぞれ専門性が高いので、他のゼミとの接点はあまりないですが、その分ゼミ生同士、先輩後輩とは仲良くなります。
ひとつのゼミに対する学生の人数も多くないので、先生とも距離がちかく、卒論など論文についてもやりやすいとおもいます。 -
就職・進学良い学部からは就職より進学が多いと思います。
就職は公務員や一般企業の総合職などが一般的です。
専門職を考えている人は大学院に進学しています。
就職する人は他の就活生と同じように説明会へ行ったりしていました。
私のゼミは就職が多かったですが、先輩や後輩の話を聞いても、ほぼ全員内定をもらっていました。
進学についてはそのまま大学院に行くひとがほとんどですが、数名他大学への進学もいました。
キャリアセンターもありますが、
利用したことはないのでわかりません。 -
アクセス・立地普通駅から大学まで自転車で30分で、立地が良いとは言えません。
まわりは生活するには困らない程度に栄えてますが、学生ばかりなのであまり好きではなかったです。
また、本学部はいちばんはしにあるため、同じ広大生からも「どこにあるの?」と聞かれるほどです。
食堂が近く、その食堂があまり混まないこと、ソフトクリームも食べられるのはよかったです。
住むのはほとんど下見から西条です。
田口は家賃は安く、本学部へは近いのですが、
雰囲気は暗めなイメージと、買い物などは下見が便利です。
車が買えれば、車があるととても便利です。
原付でも便利です。 -
施設・設備良い食堂が近いのでよかったです。
また、専門性の高い東図書館も近く、静かに勉強できます。
1、2年生のときの授業は移動が大変です。 -
友人・恋愛良い先輩たちが優しくフレンドリーで友達もすぐにできました。サークルやバイトでも他学部の友達ができますが、広島市内に出ないと他大学の友人はできません。
本学部は男女比半々くらいなので、
カップルもいましたし、
サークルやバイトで他学部の子と付き合うひともいました。 -
学生生活良いサークルも部活も同好会も多いので、自分に合ったところが選べると思います。テニスサークルやサッカーサークルなどは複数あるため、先輩からの口コミや活動時間帯などで選ぶといいと思います。
大学のイベントもおおきいものが二つあり、楽しめました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生のときは総合科学部での授業がメインです。
移動が大変です。
2年生から学部での授業や実験が入り、
2年の後期は午後がほとんど実験で、帰れる時間がまちまちだったと思います。
3年生前期までは学部で選択してさまざまな分野の授業をとります。
後期からゼミ配属なので専門性が高くなります。
四年生になるとほとんど授業はなかったと思います。 -
就職先・進学先学部卒では、大手銀行の総合職や大手ビールメーカーの総合職、県庁、大手食品メーカーの総合職など
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:429382 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。法学部法学科の評価-
総合評価良い公務員志望の学生が半数以上だが、民間志望者も一定割合いて、卒業後のビジョンを明確に持った学生が多い。
そのため、授業に熱心に取り組む学生がほとんどで、モチベーション高く勉学に取り組める環境がある。
一方、サークル活動も盛んで、学生生活は充実している。
また留学や資格取得など学外の活動にも取り組む学生が多く、様々な学生と交流することで視野も広がった。 -
講義・授業良い教授の指導がきめ細かく、講義もわかりやすい。講義中は私語はなく、熱心に取り組む学生がほとんどだった。ほとんどの学生が目的意識を持って講義選択をしているためだとおもう。課題も適切で、単位取得が困難だと思ったことはない。一定程度の学習で十分卒業単位の取得は可能。
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研究室・ゼミ良いゼミによって様々な特色があるが、(ディスカッションを主に行ったり、レジュメ発表が主など)教授や、専門内容によって選択していた学生が多い。ゼミ生同士の繋がりはあまり深くない。就活ゼミも存在していたが、そこまで人気ではなく、学生それぞれが自分の学びたいことをメインに専門課程も選択していたように思う。
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就職・進学普通地方大学ということもあり、全体的に就活への意識は薄いが、大手企業を目指す学生も多く、OBも充実しているので、人それぞれが努力すれば、希望の企業に内定することが出来ていたように思う。大学のサポートについては学生がそもそも頼りにしていない。
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アクセス・立地普通広島駅から電車で40分程度かかる郊外に位置している。大学周辺は学生街が形成されており、衣食住に困ることはない。むしろ、都心部よりも大学生活を過ごす上で恵まれた環境にあったように思う。
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施設・設備良い広大なキャンパスに多くの研究棟があり、設備は十分備わっている。図書館の蔵書も豊富で学内で全て事足りる。
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友人・恋愛良い学内では他学部の友人も出来たり、サークル活動でも多くの学生と交流できる。彼氏や彼女がいる学生はほとんど学内で恋愛関係に発展していた。
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学生生活良いサークルは数え切れないほど存在している。大学祭は盛り上がりに欠ける。アルバイトはたくさんある。学外の活動も積極的に行える環境。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、教養科目と民法の基礎科目を受講します。
必修は1年次から2年次で集中的に取得します。
2年次は教養科目とより専門的な法律科目を受講します。
3年次以降は専門課程に入り、専門課程に沿って法律科目を受講します。
卒業論文は必須ではありません。 -
就職先・進学先政府系金融機関の事務職
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:430899 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良いサークルや部活に参加している人が多い。授業自体は丁寧に教えてもらえた。実習はレポートが大変ではあるが役に立つ内容が多いと感じた。卒業後は大学院へ進学する人がほとんどだった。
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講義・授業良いほとんど教科書を購入することはなく、授業ごとに資料やレジュメをもらって勉強していた。単位は真面目に勉強していれば落とすことはない。
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研究室・ゼミ良い研究室には3年の後期から所属するが、先輩や先生から実験など基礎的な内容から丁寧に教えてもらえた。試験の時期に実験が立て込むと勉強がたいへんかもしれない。
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就職・進学良い学校が主催する就職説明会もあり、履歴書の添削や、面接の練習もしてもらった。研究室との両立は大変だった。
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アクセス・立地良い最寄駅からは歩いて20分程度。自転車で通学する人がほとんどだった。周辺には飲食店も多く、便利だった。
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施設・設備良い教室は授業で使わない日はいつでも利用できた。図書館は土曜日も空いているので試験前には混んでいるため席とりが大変。
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友人・恋愛良い他のキャンパスの部活やサークルに参加する人もおり、積極的に参加した方がよい。また、他の学部の人とも関わる機会がありよい。
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学生生活良いサークルは週に2?3回あり夏休みや春休みには合宿を行っていた。他の学部の人とも関われるのでとても楽しかった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次には化学や数学の基礎などを学び、選択できる科目も多かった。2年目以降は、薬に関わる内容についてみっちり学習する。
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就職先・進学先製薬会社
投稿者ID:426168 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。法学部法学科の評価-
総合評価良い広島で唯一の夜間コースがあること。
働きながら、勉強することができる。
入試についても、比較的簡単にできる。
仕事との両立は大変だが、達成感は大きいと思う。 -
講義・授業良い予習や復習は自分の努力しだいでだが、課題はあまりなく余裕をもって勉強することができた。
病気で試験が受けることができないときも親切に対応してくれた。 -
研究室・ゼミ良い夜間でのゼミは、色々な年代の人と一緒に参加できて非常に有意義であったと思う。
卒論がなかったため、心配事はなかった。 -
就職・進学良い大学院が同じ敷地内にあるので、環境の変化が少なく進学できると思う。
支援室の人たちは親切に相談にのってくれたと思う。 -
アクセス・立地良い市内電車やバス停が近くにあり、便利だった。
敷地が広くなく、学食が近くて便利だった。
学食の味はそこそこだが、とにかく安かった。 -
施設・設備良い図書館が使いやすくよかった。
月刊誌等も充実していて、休日にもよく行っていた。
放送大学があるのもすごくよかった。 -
友人・恋愛良い自分自身は、まったく何もなかったが、恋人同士で講義に参加してた人たちがいたり、楽しそうだった。
色々な年代と知り合えるのはよかった。 -
学生生活普通サークルには参加しなかったので、まったく分からない。
学園祭にも参加しなかったので、雰囲気はまったく分からない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容教養科目の単位数が決まっているのは、面倒だったが、放送大学でも代用できた。
外国語はTOEICの点数で代用できた。
卒論はなく、頑張れば3年で単位はそろう。 -
就職先・進学先働きながら通っていた。役所
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:427647 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。経済学部経済学科の評価-
総合評価良いキャンパスには留学生も多く、世界中の大学と交換留学を行なっているので、学生のうちから国際経験を積みたいと思っている方にはうってつけだと思います。また、学生数も多くキャンパスも広いため多種多様なサークルが活動しており、自分に合ったキャンパスライフを送ることができるでしょう。
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講義・授業悪い出席をしていなくても単位をとれるような講義がいくつかあり、内容の程度も教授によって差があるので積極的に学ぼうとする姿勢が大切だと思います。
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研究室・ゼミ普通ゼミについては、教授によって活動方針に差があるため一概には言えないが、研究室で各人が作成したレポートを発表し、みんなで議論する形が一般的です。
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就職・進学普通就職先については、就活解禁時期に大手企業やベンチャー企業が説明会をキャンパス内で行なってくれます。東京への就活にはツアーがあり、サポート体制は整っていると思います。
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アクセス・立地良い最寄駅まで交通アクセスがよく、キャンパスが大きいので学生街も比較的整っていると思います。ただ、都心からは離れているので遊ぶ場所は近くにはあまりありません。
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施設・設備良いキャンパス自体が大きいので、図書館や食堂など主要な施設はキャンパス内にいくつかあります。サークルもそれぞれ部室があり、活動に支障はないと思います。
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友人・恋愛普通自分についてですが、友達は学生数が多いので学科やサークルなどですぐにできると思います。恋愛については同棲率が結構高いのですが、活動範囲が限定されているためトラブルの話はよく聞きました。
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学生生活良いサークルはバスケをしていて、その地域の社会人リーグに入っていました。大会も定期的にあり、季節ごとに合宿などのイベントがあるのでとても充実していました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一二年次は英語や数学など後の専門的な講義の基礎となる科目の学習が多いです。三年になると専門的な講義が中心となり、ゼミ活動が始まります。四年では就活と卒論を除けば自由な時間がとれるようになり、各々やりたいことをやっています。
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利用した入試形式地方の銀行に就職した後、より専門的な職につくために勉強を並行して行なっています。
投稿者ID:407552 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部人文学科の評価-
総合評価良い全般を振り返ると、親切な先生方や親しみやすい友人に囲まれ、楽しみながら学んで卒業することができたので、とても満足している。特に、自分の所属するゼミは、研究内容が充実していた。
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講義・授業良い専門の授業は、専門性が高いものばかりで、ついていくのは楽ではないが、学ぶ楽しさは味わうことができる。
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研究室・ゼミ良いゼミの先生方の人柄は様々で、気さくな方もいれば気難しい方もいるが、どの先生も知識の豊富な方ばかりで、話しているだけで勉強になる。
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就職・進学良いサポートは受けようと思えば受けられる。学科内に、履歴書を見てくれたり面接の練習をしてくれたりするところもあり、利用している友人も多かった。
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アクセス・立地良い生活に困ることはないのだが、最寄駅は非常に遠いと感じる。車や原付をもっていないと若干不便であるので、準備しておくことがおすすめだ。
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施設・設備良い施設は整っており、研究室にも資料が揃っている。研究に困ることは全くない。自然豊かな環境で学ぶこともでき、とてもよいと思う。
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友人・恋愛良いサークルの数はとても多く、入学式の後2ヶ月ほどは勧誘も盛んなので、興味のあるサークルには体験に行ってみたほうがいいと思う。学部だけでなくサークルにも友人がいると楽しいので、サークルには入るべき。
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学生生活良い学生生活全般にな関しては、友人にも恵まれ、先生にも恵まれ、自然豊かなキャンパスにも恵まれ、とても充実していた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は一般教養中心に学ぶが、2年次から専攻を決め、徐々に専門科目が増えていく。人文学科は文学だけでなく歴史や言語学や哲学も学ぶことができる。
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就職先・進学先高校教員
投稿者ID:409427 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部生物科学科の評価-
総合評価良い本来、研究室は4年生からしか入ることができないが、意欲のある生徒については、3年生から研究室に入り、研究をすることができる。(要応募)勉強だけでなく、学祭等のイベントにも力を入れており、生物科学科は学年によるとも思うが、学科の仲間で出店を出す伝統があり、とても楽しい学生生活を送れると思う。課外実習も多くあり、宮島や沖縄の西表島など、さまざまな場所でその土地でしか学ぶことのできないことを学ばせてくれる学科である。
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講義・授業良い実験の授業にとても力を入れており、研究室に入る前にある程度の実験の基礎を身につけさせてくれる。
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研究室・ゼミ良い研究室の種類も豊富であり、研究室に体験で1日行けたりもするので、自分に合った研究室を選ぶことができる。
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就職・進学普通理系であるため大学院まで行く生徒が多いが、院に行けば大手企業に入社する生徒が多いと思う。
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アクセス・立地悪い駅から遠いので通いではなかなかつらいものがある。ただ、大学周辺のマンションは値段が低いわりに新しくて広いところが多いので、下宿がオススメである。
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施設・設備良いキャンパスも広くとても充実している。研究したい理系学生にはもってこいな環境だと言える。
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友人・恋愛良い駅から遠いため、大学周辺で下宿するものが多く、その関係で大学周辺には飲み屋も多い。サークルや同じ学内等で仲良くなりやすい環境があり、友人もできやすい。恋愛も大学内で付き合うものが多い。
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学生生活良いサークルの数はかなり多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物科学科のため、主に生物関係。加えて、1年時は第二外国語必修。
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就職先・進学先大手メーカー(精密機器)技術営業
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:386169
- 学部絞込
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、広島大学の口コミを表示しています。
「広島大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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