広島大学総合科学部の口コミ[p.8]

卒業生 / 2012年度入学

好きな学問を学べるいい学部

2020年05月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

総合科学部総合科学科の評価

• 総合評価

  良い
  田舎ライフを体験するという点では悪くはなく、就職をどうするか考えるきっかけにはなった比較的良心的な人が多いので、トラブルはあまり出ないと思われる
• 講義・授業

  良い
  いろいろな学問の授業が受けることができ、様々な分野の先生の専門も豊富
• 研究室・ゼミ

  良い
  自分の先生は厳しい人ではなく、研究も自分で進んでやらなければいけないこともある
• 就職・進学

  普通
  学内の企業説明会はあったが、工学部でないといい顔しない企業が大半だった
• アクセス・立地

  悪い
  地図を見たら一発で分かる通り、あまり立地はいいとは言えないが、静かなので穏やかに過ごせる
• 施設・設備

  普通
  良くも悪くも物を大切にしなければならなかったので、金があるとは言い難かった
• 友人・恋愛

  良い
  学部の生徒数はそこそこいるので、2，3人程度は仲良くなれると思う
• 部活・サークル

  良い
  結構豊富にサークルはあるが、しっかり活動しているサークルかは見極めが必要

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  分野が広い、いわば高校の延長と考えた方がいいと思う。ただし、好きな分野は自由に選べるので、苦にはならない
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  中小の石油化学分野の研究職
• 志望動機
  当時の自分の学力的に一番いい大学に入れる学部がここだったから

卒業生 / 2012年度入学

全ての個性が認められる学部

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

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総合科学部総合科学科の評価

• 総合評価

  良い
  非常に平和で、多様な個性を持った学生が集まっている。学部全体としても非常に仲がよく、様々な専門分野、様々な価値観を持った人と早くに触れ合えるのは非常に望ましいと思う。
• 研究室・ゼミ

  良い
  分野により、ゼミの充実度は異なるが、私が所属している分野においては、大変充実していた。学生の主体性を重視した手厚い指導を受けることができた。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅から自転車で30分程度とやや遠く、学内の移動にも時間がかかるため、学部と通学手段によって、下宿先をどこにするか考える必要がある。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルも数え切れないほどあり、学部でも様々な新入生歓迎イベントがあるため、参加をしていれば必然とある程度のレベルの友人関係を築くことができる。
• 学生生活

  良い
  サークルは非常に多く、同じ種目のサークルであっても複数存在するため、自分に合ったものを選ぶことができる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  物理から生命系、心理学や言語学、社会学や人文学まで、1つの学科とは思えないほど、幅広い選択肢が用意されている。
• 就職先・進学先
  大学院へ進学

卒業生 / 2012年度入学

自由・コスパ最強

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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総合科学部総合科学科の評価

• 総合評価

  良い
  様々な学問が学べて、単位も取りやすい。基本的に必修科目がなく、選択必修科目なので自由に授業を決められる。入試はそんなに難しくないのに周りからの評価は高いので、コスパはいい。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年生の後期から研究室に配属される。基本的に行きたいところに行けるが、一学年1先生2学生までという縛りがあるため、重複すると当事者同士で話し合って決めなければならない。けど、基本的に入りたいところに入れる。
• 就職・進学

  普通
  キャリアセンターというところが結構しっかり見てくれるらしい
• アクセス・立地

  普通
  田舎なので、都会に憧れを持っている人にはつらい。ただ。最低限の施設は揃っているので、遊びにはそんなに困らない。ただ、田舎。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスは広くてゆったりしている。綺麗
• 友人・恋愛

  良い
  恋愛は割とみんなしている。田舎なので、することがあまりなく、同棲している人も多い。
  友人は、入学時に班活動やオリキャンと呼ばれるイベントを開いてくれるので作りやすいっちゃ作りやすい。ただ、ワチャワチャした感じが嫌いな人には苦痛。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  大学院に進学

卒業生 / 2012年度入学

求める人には全てが与えられる学科

2017年03月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

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総合科学部総合科学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分が学びたいものを学べる。私は理系だったが、心理学が学びたくてこの学科を選んだが、卒業したいまでも後悔はない。
  また、2年でコースが分かれるのもいい制度で、自分はなかったが、人によっては1年で色んな授業を受ける中で興味が変わる人もいる。
  大学の中では立地（？）が良く、いつでも新入生の空気を感じられる場所。
• 講義・授業

  良い
  心理系が充実
• 研究室・ゼミ

  普通
  多い。行動科学コースでしたが、他の分野のことが学べるのがよかった。特に、文化人類学、ジェンダー学はオススメ。
• 就職・進学

  普通
  普通。実績はまぁまぁだが、サポートは特にない。自力で。
  キャリアミーティングっていう西体育館である学内合同企業説明会には絶対行ったほうがいい。広島に来ないような企業が広大生を求めてやってくる唯一の機会。ここで会ってれば選考優遇されたりする。
• アクセス・立地

  悪い
  絶望的な立地。
• 施設・設備

  悪い
  特にいいものはない。マーメイドカフェとか？
• 友人・恋愛

  良い
  辺境にあるから、恋愛するしかない
• 学生生活

  良い
  辺境にあるから

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  人材広告会社

在校生 / 2012年度入学

いろんなジャンルの人が集まった学部です

2016年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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総合科学部総合科学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分のやりたいことを積極的に実行できる人にはいい学科だと思います。いろんな趣味を持った人が多学部より多く、いろんなジャンルの知識を知ることができやすいのは、この学科の強みだと思います。
• 講義・授業

  良い
  近年、教授の一方的な話よりも、学生同士で話し合い、発表したりする形式が増えてきています。 自分の頑張り具合では、専門的な知識だけでなく、プレゼン能力やわかりやすい説明方法を学ぶことができるところがいいところだと私は感じます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室により忙しさやレベルは異なりますが、平均的に親身になってくれる人が多いです。自分のやりたいこと・実現したいことがある程度話すことができれば、協力してくれる先生はいると思います。
• 就職・進学

  良い
  就職サポートも充実しており、会社説明会も学内でしてくれる企業もあります。インターンシップに参加した人も多く、情報は集まりやすいです。また、個人的な話ですが、内定をもらった先輩に添削や面接練習もしてもらったりした人もいたと聞きます。環境は申し分ないと思います。
• アクセス・立地

  普通
  山を切り開いて作ったところなので、基本的に自然が多いですが、主要な商業施設はあると思います。都会の人は慣れるのに少し時間がかかるかもしれないです。駅からも距離がありますし、バスも時間が遅いとあまりありません。
• 施設・設備

  良い
  勉強スペースは比較的充実していると思います。私は図書館をよく利用するのですが、学校のある日は１０時まであいています。
• 友人・恋愛

  良い
  入学してからすぐにオリエンテーションがありますので、それに参加すると大体仲のいい人が見つかります。逆に行かないと結構苦労すると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年と２年前期は一般教養が中心で、２年後期から専門が始まります。この学部の特徴として、メイン以外の領域の専門の単位をとる必要があるので、そこは一つ特徴的なことだと思います。最後に、４年に研究室に入ります。私はスポーツや人類学、憲法、裁判などなどほんとに広いことを学び、少しは社会のことも学べたかと思っています。研究は模型を作りながら、それの構造について研究してました。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  医療機器・　営業
• 就職先・進学先を選んだ理由
  これから先医療のニーズは増える一方だし、私としても、やりがいのある仕事を求めていたから
• 志望動機
  自分の興味があることが多く、絞ることができなかった。 なので、広く深く勉強したいと思ったので、さまざまな教授の集まるこの学部にした。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  教科書が丸ごと理解できていれば、そこまで苦戦しないと思います。学校の参考書の基本で勘違いがないように何度もときまくりました。

在校生 / 2012年度入学

自分に任される度量が学部です

2016年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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総合科学部総合科学科の評価

• 総合評価

  普通
  学びたいことがたくさんある人を応援してくれる学部です。自分で調べ、わからないことがあれば、様々な分野の先生がいるので、いろんな知識を身に着けることができます。その過程で、コミュニケーション能力だったり、自己指導力が身に付き、社会に役立ると考えます。逆に、何を学びたいのかはっきりしていないと、だらだら過ごしてしまい、結局時間だけが過ぎて、受け身な人間のまま、大きな変化はないかと思います。
• 講義・授業

  良い
  担当される講師により、多少の幅はありますが、基本的には、優しい人が多く、分からなければ、丁寧に指導してくれる人が多いです。勿論、自分から聞きにいかないといけませんが…講師の話を聞くだけの講義は近年減少しており、講義と発表が一体となったものが増加しています。なので、積極的に参加すれば、それ相応の能力が身に付きます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室の幅が広いので、一概には評価できませんが、私の周りの研究室は、時間に柔軟な人が多かったです。自分で研究を進め、それを週2ぐらいで担当の研究室の先生と話し合い、課題や近況報告をするといった流れでした。生物系だと、先輩からの研究を引き継いだりするのが多かったり、ほかの理系だと、自分の興味のあることを研究したりと本当に様々です。
• 就職・進学

  良い
  就職相談窓口が合ったり、先輩が丁寧に指導してくれたりと、環境としては、充実していると思います。私も就活の「し」から先輩に教えていただいたり、企業出身の定年退職された方々に添削指導してもらったり、面接練習をしてもらったりしましたので、本当に充実していると思います。就職先も大手に入社される方も多数います。進学に関しては、同じ大学の院に行くのであれば、そこまで手こずることはないと思いますが、違う大学となると、ハードルは上がります。しかし、行きたい先の研究にどうしても惹かれるのであれば、面会をお願いしたりして、接触し、相手にも共感を得てもらえば、少しは入りやすくなると思います。勿論、当たり前の能力を身につけたうえでですが。
• アクセス・立地

  悪い
  比較田舎ですが、周りに飲食店やお店はある程度あるのでそこまで不自由しないかと思います。盆地にあるので、朝晩の寒暖差が激しいことが一つのネックではないかと思います。駅から大学まではバスがありますが、本数は少ないので、時間はチェックしてた方がいいです。さらに新幹線も別の駅があるのですが、こちらはさらに本数がすくないので、交通の便では、少し不自由だと思います。
• 施設・設備

  良い
  比較的快適だと私は感じました。図書館は、開館時間は長いですし、白黒コピーを安くできます。違う建物で、自習スペースが確保されているところもあります。また、学部のことでわからないことがあれば、支援室に行けば大体のことは解決するので、そこまで不自由しないと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  1年生の最初にオリエンテーションがあるので、それに参加していれば、友人関係に困ることはないと思います。それ以外にも、イベントはありますし（学祭や浴衣祭りなど）、1年生の時には違う学部の人と同じ講義を受けたりして仲良くなったりするので、比較的交友関係は広くなると思います。こればかりは自分次第です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生は教養、2年生から専門科目が少しずつ始まり、3年生の後期から研究室に配属となる形が多いです。比較的時間はありますので、自分で調べたいことがあれば、間の時間を有効に使って勉強するといいと思います。私は研究する分野とは違うことに関しても自学自習していましたので、そういう時間があるところは、面白いところだと思います。
• 学科の男女比
  10 : 0
• 就職先・進学先
  メーカー　/　営業
• 就職先・進学先を選んだ理由
  人と接することが楽しくて、比較的会話も得意としている。
• 志望動機
  スポーツや心理学、社会現象等気になったり、もっと知りたいことがあったので、それらについて考えるには最適な学部だと思って受験しました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  理系で受験しました。基本的に学校で提供されている教科書や参考書のあいまいな部分がないように努めていました。基本ができてくれば、そこまで難解ではないと思います。

卒業生 / 2012年度入学

様々な分野から専攻を選ぶことができた。

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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総合科学部総合科学科の評価

• 総合評価

  良い
  文系と理系の様々な分野から専攻を選んだり組み合わせてカリキュラムを組めるので、専攻が決まってない人や幅広く学びたい人にはとても良い環境だと思います。また、学部内で様々な分野の学生と交流でき、人間的にも成長できる学科です。
• 講義・授業

  良い
  様々な分野の講義があるので、学びたい科目や興味のある科目が探しやすく専攻が決まっていない人にはとても良いと思います。また、幅広い分野から自分の興味に合わせてカリキュラムを組めるので他学部より自由に学ぶことができると思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  多様な分野の先生方がいらっしゃるので、専攻したい分野の研究室を見つけやすいと思います。分野間での連携も可能なので、いろいろな角度から研究をすることができます。
• 就職・進学

  良い
  様々な企業への就職実績があり、また様々な分野への進学実績もあります。就職、進学先も多様で、どちらを考えている人にとっても良い環境だと思います。また、独自性のある学科なので面接などで興味をひくことができると思います。
• アクセス・立地

  悪い
  とても広い大学構内の奥に立地しているので移動は少し大変です。ただ、バス停が学科入口にもあるのでバスなら便利だと思います。また、教養科目の授業が総合科学部であり全学部から人が集まるので、移動は楽ですがバスや学食は混雑します。
• 施設・設備

  良い
  開放感のある広い敷地です。講義棟や研究室棟は近く、エレベーターもあるので余裕を持って講義間の移動ができます。敷地内に学食や売店、大きな図書館もあり、休憩や自習の時間も有意義に過ごすことができます。
• 友人・恋愛

  良い
  様々な分野の学生が集まるので交流も多く刺激も多いです。学部全体でキャンプや飲み会などのイベントもあり、プライベートも充実させることができます。個性的な人や研究熱心な人が多い印象です。カップルも多かったです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  哲学、芸術学の観点から美意識について学ぶことができます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  専攻が決まっていなかったので、様々な分野から興味のあるものを見つけられると思ったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  東進衛星予備校
• どのような入試対策をしていたか
  模試の後は間違えたところを徹底的に復習し、過去問を多く解き実践練習をした。

在校生 / 2012年度入学

仲の良いカオスな学部。

2014年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

総合科学部総合科学科の評価

• 総合評価

  良い
  ひと学年１４０人程度で団結感・仲の良さが凄いです。総科の人って何してるの？よく聞かれますし、隣の人が何の勉強をしてるのかわからないくらい多様なことをしています。やる気さえあれば他学部の授業もばんばんうけられます。視野が広がるので文系の方は特におすすめです。
• 講義・授業

  良い
  総合科学部の４年間の授業場所は他学部が教養科目をとる場所でもあり、総科の２・３年生も他学部の１年と一緒に好きな授業を受けたりもできちゃいます。苦情が出るくらい他学部と比べて授業がとっても多いです（笑）それなのに必要な単位数は少な目なのでthe自由です。テレビに出てたり、人気のある先生の授業は超満員です。
• アクセス・立地

  普通
  東広島市は田舎です。都会から来た方は驚くことでしょう。ただ大学生活を送るのに必要なものはそろっています。大学構内が１ｋｍ以上あり、正面から総科棟までけっこうかかります。
• 施設・設備

  良い
  綺麗です。ちょっと寂れたところもありますが、毎日清掃員の方がきれいにしてくださっています。食堂は行列になるので拡張してほしいですね。
• 友人・恋愛

  良い
  入学してすぐにあだ名をつけられるので話しやすい雰囲気が作れます。キャンプが何回もあり、１００人くらいしかいないのでみんなの名前を覚えちゃいますよ。学部内カップルも多いです。
• 部活・サークル

  良い
  充実していますが、入るサークルには十分気をつけてくださいね。先輩にカルトじゃないか、危なくないかを聞いてください。総科内でサークルを作っていたりするので、そういうものは安全です。いいものが無かったら自分で作っちゃってもいいですね。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  幅が広すぎてとても書ききれません。全て、と言っていいでしょう。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  好きなことが学べるから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  赤本を数年分ときました。

卒業生 / 2010年度入学

自分で全てを決められる

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

総合科学部総合科学科の評価

• 総合評価

  良い
  立地については移動前の方が断然良いが、友達付き合いも良く、サークルも充実していた。2年から専門を選ぶことができ、幅広い分野で自分の好みも選択できた。他学部の授業も取得して単位に含めることもでき、教員免許も取得可能。卒業後の進路は金融関係、教育関係、その他一般企業がほとんど。
• 講義・授業

  良い
  講義については本当に担当教諭によって全然違う。出席とレポートで評価の場合や、テスト1本の場合など様々。専門性は高かった。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミ室がそれぞれにあるため、自由に使える。施設も整っており、不自由はなかった。卒論についても、担当、副担当を卒論の内容と、自分の依頼で決めることが出来た。
• 就職・進学

  悪い
  就職実績はほぼ8割以上が決まっていた。支援課や、就職支援サークルも立ち上がっており、実績ベースで活動ができたと思う。
• アクセス・立地

  悪い
  山の中にあるため、バス以外の公共交通機関は乏しい。駅までも自転車で20分以上かかる。周辺にはコンビニや娯楽施設など整っていたが、買い物をするのはバスで広島市内に出る必要がある。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスは広く、サークル活動や遊戯に使える。教室も広く、古いが汚いわけではない。図書館はキャンパス内に複数あり、返却もどこでも可能だった。
• 友人・恋愛

  良い
  学内はもちろん、サークル内で出来ることが多かった。ほとんどがカップル成立しており、恋愛関係には困らない学科だった。
• 学生生活

  良い
  サークルにとにかく充実させる人、勉学に勤しむ人、アルバイトに精を出す人、それぞれ個人のやりたいように生活をしていた。学外でボランティア活動をしていたり、夏と秋に学祭があるのもとても良かった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は必須教育のみきちんと単位を取得すれば問題なく進級できる。2年から専門を選択するが、途中で変更することも可能。3年後半までにほとんどの卒業単位を取得して、アルバイトやサークルに時間を作るのも、全て自分で選んだ結果で行える。
• 利用した入試形式
  大手IT系システムエンジニア

卒業生 / 2010年度入学

色んな人に出会える環境です。

2015年02月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

総合科学部総合科学科の評価

• 総合評価

  良い
  文系及び理系どちらからでも受験できる学部であることから、本当に文理様々な人がおり、色々な人に出会えます。コースを選ぶのは2年生からなので、何がしたいか決まっていない人にはとても良い学部だと思います。就職に関してはとても良いです。
• 講義・授業

  良い
  哲学からプログラミングまで本当に様々な授業があります。ただし、他学部と違い必修が少ないため、なんとなくでやっていると専門的な知識が得られた感じはしません。しかし、きちんと目的を持ち、2・3個の分野をしっかり身につけようという姿勢で臨めばこんなに深く広く学べる学部はないと思います。
• アクセス・立地

  良い
  バス停、図書館、学食、生協が近く、非常に便利です。しかしながら、1年生の教養授業が当学科講義棟で行われるので、春から夏にかけては、学食と生協が尋常ではないぐらい込み合います。
• 施設・設備

  良い
  基本的には学校全体建物が古いですが、そんなに気になりません。近くに敷地内のローソンがあるため便利です。また、実験設備としては整っている方だと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  男女ともに社交的な人が多く、個性的な人も多かったです。入学してすぐに付き合いだすカップルが他学部より多かったのが印象的でした。
• 部活・サークル

  良い
  学部内の運動サークルがいくつかありました。学校全体の部活及びサークルも非常に活発で、充実していました。たしか、吹奏楽が強かったです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  美術の歴史、地域紛争、心理学、自然環境、生命科学などなど、本当に様々な分野から学ぶことを選ぶことが出来ます。選んだコースの基礎知識から応用まで学ぶ流れになります。
• 所属研究室・ゼミ名
  生命科学コース
• 所属研究室・ゼミの概要
  生命科学を学びます。脳科学や電気生理学、遺伝学、発生学などから学びたいことを選べます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  広島大学院
• 就職先・進学先を選んだ理由
  研究職につくには学部卒では難しいからです。
• 志望動機
  脳科学に興味があり、心理学及び生物どちらも学べるため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  2次試験の配点が高いため、過去問をたくさん解いた。