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出典：HU
広島大学
（ひろしまだいがく）
国立広島県/寺家駅
総合科学部 口コミ
4.20
(90件)
国立大学 105位
/ 599学部中
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在校生 / 2013年度入学
2015年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。総合科学部総合科学科の評価-
総合評価良い総合科学部は文系・理系のどちらでも受験できますが、それは入学後の進路選択には全く関係ありません。つまり入学してから自分がやりたいことを決めて、その研究を進めていくことができます。先生の数も学内で一番多く、研究領域も多岐にわたっているので充実していると思います。ただ一方で、他の学部に比べて必修科目が少なく自分の裁量による部分が大きいので、「楽をしよう」と思えばそうできてしまうのが注意点です。やりたいことを決まったら、それに向けて努力できる人におすすめです。
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講義・授業良い先生の数が多いため、授業の内容も非常にバリエーションがあります。文系・理系の授業のどちらもあるので、文系でも理系の授業をとることができます。先生もユニークで楽しい授業を展開してくださることが多いです。また、演習の授業では数日間かけて学外で研究するものもあり、大学ならではの授業と言えます。
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アクセス・立地悪い大学自体の立地に関しては、町自体がそれほど都会ではなく山の上に大学があるので悪いと言わざるを得ません。駅からも5kmほど離れています。ただ、大学の周りは学生街として発展しているので飲食店などは充実しています。学科はすぐそばに図書館や食堂があるので、あまり移動せずに1日を過ごすことができます。
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施設・設備普通建物自体は新しいものではないですが、研究設備などは充実していて実験もよく行われています。講義室も大人数で受ける大教室があります。学部自体が大きいので移動に時間がかかるのが難点です。
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友人・恋愛良いこの学部では1年生の間は「班活」といって、10人ほどのグループを組み1学期間は各班で集まって遊んだり、学部のイベントに参加したりします。4月にオリエンテーション合宿があるので、そこでみんなと仲良くなれます。場合によってはカップルもできるとか。
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部活・サークル良いとにかくサークルの数が多いので、自分の好きなものに入れます。掛け持ちもできるものが多いので、自分の予定に合わせて活動するのがいいですね。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容文系理系問わず幅広い知識を身に付けられます。私は地域や観光の勉強をしています。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機地域や観光の勉強ができる学部が、他大学にあまりなかったため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか文系入試は二次試験で小論文が出題されるため、過去問に取り組み小論文を書いて高校の先生に見てもらっていました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID：81438 -
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卒業生 / 2009年度入学
2015年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。総合科学部総合科学科の評価-
総合評価良い高3の時点でやりたいことがはっきり決まっていなくでも、この学部なら、入った後で文転理転することも可能だし、大学生活に少し慣れてから、自分が進みたい専攻を決めることができる。学部そのものが全く違う専攻分野のコースで成り立っているので、学部自体が大学みたいな感じ。
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講義・授業良い幅広く、いろいろな分野の先生がいて授業されるので、同じ学部でも多くの視点や学問に触れられるのはいいと思う。
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アクセス・立地良い広島大学自体がとても大きいキャンパスだが、総合科学部はその中でも奥の方にあるので、正面からだと10分くらいは歩かないといけないと思う。ほかの学部で授業をとったりしたときは、移動が大変だった。
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施設・設備良い特に不便は感じなかったが、少し古い感じはある。でも勉強には支障ないし、過ごしやすいと思う。図書館も近くにある。
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友人・恋愛普通楽しいことが大好きだけど、さすが皆勉強もすごく熱心に頑張る人が多かった。ほかの学部の人も、総合科学部の授業をとる人がとても多いので、友達も作りやすい。
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部活・サークル普通学部内の学生だけで構成されるサークルもいくつかあったが、仲良しグループができてしまっているので、少し興味があっても入りづらいところはある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一つの分野にとらわれず、色々勉強できる。
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所属研究室・ゼミ名答えられない
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所属研究室・ゼミの概要言語学、通訳など、言語に関わることなら何でもできる。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先答えられない
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就職先・進学先を選んだ理由初任給がとてもよかったし、広島で働けるから。
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志望動機入試の後期科目が英語と面接だけだったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか後期試験で合格したし、入試科目も得意な英語だったので、何も対策はしていない。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID：81572 -
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卒業生 / 2008年度入学
2014年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。総合科学部総合科学科の評価-
総合評価良いとにかく幅広い分野の勉強ができ、自分で自在にカリキュラムを組める。文系、理系の枠にとらわれず、あらゆるジャンルを目指す仲間と授業ができることは知的好奇心を育み、刺激を受けられる。自分が目標を持てば、思うように動ける自由さは魅力です。
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講義・授業良い文系、理系共に、必須単位が等しくあり、自分の専門以外も幅広く学べる。また、色々な学部の人たちも必修科目を受けに総合科学部へ来るので、そういった刺激もある。
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アクセス・立地普通西条という田舎ながら学園都市、若者の街であり、街自体に活気があり、とてもフレッシュな印象。そしてそうした学生を応援する制度や利便性が多々ある。市内の交通網も発展し、バスの本数も多く、電車、新幹線それぞれの駅もある。大きな図書館もあり、買い物、食事、生活全般に困らない。
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施設・設備普通比較的新しい校舎も多く、最新の設備も多い。学食は比較的リーズナブルでメニューが豊富。土曜や長期休暇中も営業しているところもあり、使いやすい。また、学食の場所によってメニューが変わるので、一人暮らしの学生は夜ご飯も食堂で済ます人も多くいる。
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友人・恋愛良い田舎だからこそ、学生同士で団結して何かをしたり、授業後も集団で行動することが多い。とにかく学生時代の仲間と一緒に過ごす時間は他大学よりも多くなれる傾向にあると思う。海外の留学生、国内からの転学生も多く、多くの人と出会える。
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部活・サークル良いサークルはとにかく多い、かつ、自分で新しく作る自由もあり、なかなか魅力的だと思っている。反対に部活は体育会に所属し、かなりがっつりスポーツ漬けになるので覚悟が必要だ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基礎を中心に文理問わず幅広く学べる。
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所属研究室・ゼミ名異文化コミュニケーション
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所属研究室・ゼミの概要言語の由来、成り立ち、そのものの意味を研究し、コミュニケーションのツールとしても使えるようにする。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先自動車メーカーに進みました。
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就職先・進学先を選んだ理由昔から日本のものづくりに興味があったので、少しでも近くで携わりたい。
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志望動機文理関係なく、幅広く学びたい。色々な事象を多角的な視点で考えられるようになりたい。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか前期試験は英語、小論文だったので、リスニングと論文練習を中心に。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID：26450 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]総合科学部総合科学科の評価-
総合評価良い基本的には満足ができているが細かいところでもっとこうだったらいいのに、と思うことがある 様々な授業を履修できるのはいいが自由度が高すぎて専門的ではない
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講義・授業良い似たような授業や興味のある授業は多いが同じ時間に開講されている
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就職・進学良い今のところ特に問題はないが少し相談しづらい 情報の共有が難しい
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アクセス・立地悪い駅が遠い 坂道が多い バスの料金が高い 時間通りにバスがこない
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施設・設備良い施設はいろいろあるがキャンパスが広いため満遍なく利用するのは時間がかかる
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友人・恋愛悪いサークルに所属している人と所属していない人との差が大きい 他のサークルの人と仲良くなる機会がない
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学生生活悪いイベントが多いのはいいが関係者や準備に携わらない時に一気に疎外感が出てから
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基本的にやりたいことはなんでもできる 教授の研究の幅も広く様々なことに興味を持ってくれる 今まで触れてこなかったような授業にも気軽に参加できる
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先公務員
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志望動機特にやりたいことが見つからず、なんでもできるこの学部ならやりたいことを見つけられると思ったから
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID：535008 -
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在校生 / 2013年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。総合科学部総合科学科の評価-
総合評価良いまだ何をしたいか見つけられない人も、やりたいことが沢山ある人も興味の赴くまま何でも学べます。やる気次第です。
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講義・授業良いあらゆるジャンルの授業を好きなだけ取ります。他学部の授業もいくらでも。ただ主に文系は自分の中で芯がないと広く浅くで深くなっていきにくいです。
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研究室・ゼミ良い自分のやりたいこととぴったり一緒ということはあり得ないので、ゆるく好きなことをさせてもらえます。複数の先生が付いてくれることもあります。ゼミに入るのは4年からなのでそれまでの3年は自由気ままです。
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就職・進学良い広島大学の中では比較的就職についてはいいです。理系文系どちらも理解できるということで企業や公務員、どこからもうけがいいです。
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アクセス・立地悪い広島大学自体がやや田舎なことと、広島大学内が広い上に総合科学部が奥の方なので移動が徒歩だと大変です。
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施設・設備良い文系よりはそうでもないですが、理系は好きなことができるように施設や設備はしっかりしているようです。研究棟から植物が出ていたり不意にダンジョンな雰囲気の漂うとこもあります。総合科学部周辺は全学部の教養の講義も行っているので常に人でいっぱいです。食堂やコンビニは混み合います。
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友人・恋愛良い学部内は人数が男女比１：１で100人規模と小さいためとても仲が良く、イベントも多いので冗談でなく全員と友達になります。あだ名を先輩からつけられるので声を掛け合うのもスムーズな点もいいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容私は人間・自然・社会の3つの分野から社会を選びましたが、3つの領域を広く浅く学び、興味がありそうな分野があれば他学部の授業にも出ていました。自分の専門分野と胸を張れるものはありません。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機学びたいことがありすぎて絞れなかったため、入ってから何でも学べる、組み合わせて学べるという総合科学部に魅力を感じました。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師特にありません
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どのような入試対策をしていたか二次の対策としては、過去問と、小論文対策を少ししました。二次は冬からで問題ありません。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID：110872 -
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卒業生 / 2013年度入学
2021年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。総合科学部国際共創学科の評価-
総合評価良い立地はあまりよくないがそれ以外はとても良い。幅広く学べるし学生も教授もいい人が多いもう少し立地がいいところにあれざ申し分ない
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講義・授業良い１年次に幅広い分野について学び2年次からさらに興味を持った分野を専攻できる点が良かった。文系だけど理系も少し飾れるところが良い。
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研究室・ゼミ良いゼミは研究室にもよりますが少人数制が多いです。そのため、教授との距離が近い。また、ゼミメンバーとのディスカッションも活発な研究室が多い
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就職・進学良い基本的に国立なので意識がそれなりに高い人が多い。先輩からも就活の話を聞ける。学校のサポートは他校と変わりはない。
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アクセス・立地悪い最寄駅からキャンパスが遠い。また市内からも遠いので普段の遊び、就活諸々で困るしお金がかかる。基本的には電車・バスを使う、車や、原付を使う人が多い。
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施設・設備良い国立なので施設も資料も非常な整っている。特に困ったことはない。
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友人・恋愛普通サークル活動が非常に盛ん。最近はインカレもちらほらできてきている。
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部活・サークル普通大学公認のものから有志、インカレまで幅広くある。また、どれも活動が活発
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は文理問わず様々なものを学びます。必須系が多いです。その中で自分の興味のある分野を見つけ2年次からはそれに関連するコースにいきます。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先ソフトウェアメーカーの顧客対応職
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就職先・進学先を選んだ理由高校時代は理系だったが文系学問にも興味あり、文理両方学べる大学だったから。
感染症対策としてやっていること去年の緊急事態宣言時はかなり早い段階でリモート授業になった。4人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID：766500 -
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卒業生 / 2016年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]総合科学部総合科学科の評価-
総合評価良い全体時に満足のいく学生生活だったので4点。部活も遊びも勉強も、4年間充実していたなと卒業してから思えて、通ってよかったとおもってます。
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講義・授業普通いろいろな分野が学べることと、履修が組みやすいことが魅力。必修が少なく自由度が高い
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研究室・ゼミ良い研究室の数も多いし、先生に対してつく生徒の数が少ないので、深く教えてもらいやすい
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就職・進学良い大学名だけである程度は大丈夫、サポートの手厚さはよくわからない
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アクセス・立地悪い田舎にあるのでアクセスは良くないと思うが、学生生活を楽しむにはあのくらい田舎でもちょうどよい
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施設・設備悪い施設は国立なので嫌いではないです。仕方のないことだと割り切る
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友人・恋愛良い学部の行事とかも多いし、楽しめると思う。積極的に参加するのも大事。
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学生生活良いサークルや部活、学園祭などは本当にたくさんあるのでやる気次第で楽しめると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生の時は基礎教養がほとんど。二年次からの専門を決めるためにいろいろな分野を受ける。2年生からはコース等分かれて専門的なことを学び始める。3年の終わりから研究室。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先公務員になった。研究内容とは関係ない。大抵の学生は研究と就職は結びつかない
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志望動機研究したい分野が決まっておらず、入学してから分野を決められることに魅力を感じたから
投稿者ID：702593 -
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卒業生 / 2012年度入学
2020年05月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。総合科学部総合科学科の評価-
総合評価良い田舎ライフを体験するという点では悪くはなく、就職をどうするか考えるきっかけにはなった比較的良心的な人が多いので、トラブルはあまり出ないと思われる
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講義・授業良いいろいろな学問の授業が受けることができ、様々な分野の先生の専門も豊富
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研究室・ゼミ良い自分の先生は厳しい人ではなく、研究も自分で進んでやらなければいけないこともある
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就職・進学普通学内の企業説明会はあったが、工学部でないといい顔しない企業が大半だった
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アクセス・立地悪い地図を見たら一発で分かる通り、あまり立地はいいとは言えないが、静かなので穏やかに過ごせる
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施設・設備普通良くも悪くも物を大切にしなければならなかったので、金があるとは言い難かった
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友人・恋愛良い学部の生徒数はそこそこいるので、2，3人程度は仲良くなれると思う
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部活・サークル良い結構豊富にサークルはあるが、しっかり活動しているサークルかは見極めが必要
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容分野が広い、いわば高校の延長と考えた方がいいと思う。ただし、好きな分野は自由に選べるので、苦にはならない
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先中小の石油化学分野の研究職
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志望動機当時の自分の学力的に一番いい大学に入れる学部がここだったから
投稿者ID：657738 -
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卒業生 / 2013年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。総合科学部総合科学科の評価-
総合評価良い立地が良くない分、いい意味でまじめな大学生活を送ることができると思う。男女比もバランスがよく、高校の延長みたいで楽しい。高校の時点で何を学びたいか決めきれない人、学びたいことがいろいろあって欲張りたい人に適した学部だと思う。
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講義・授業良い学べる分野が多岐にわたり、各分野の入り口になる授業が多く設けられている。必須科目が他学部に比べてかなり少なく、その分自由度が高く個人に合わせた学びができる。ただ専門性を追求しようと思った際には他学部の講義を受けに行くといった状況もうまれる。
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就職・進学良い様々な分野を学べる状況が整っていることもあってか、公務員になる人も割と多い。ボランティアではあるが、自身の就活体験をもとに、後輩の進路相談にのる環境が作られており、どこの大学にでもある学部ではない分、学部内での情報共有は積極的であった印象。
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アクセス・立地悪い最寄駅は山陽本線の西条駅。駅から大学まで徒歩だと1時間半かかるのでバスはいつも混んでいる。大学周辺は基本的に何もない。大学生の住居、スーパー、コンビニ、飲み屋ぐらい。買い物は広島市内に行く人が多いと思うが時間もお金もかかるのでしょっちゅうというわけにはいかない。
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施設・設備良い施設・設備は古いものもあるが、「これがあったらいいのになあ」と思ったことはほとんどない。学生生活を送るには問題ない充実度だと思う。
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友人・恋愛良い1年生、2年生では学年でのイベントも多く（キャンプ、学祭への出店など)、同級生での交流は盛ん。その期間に気の合う人もわかってくる。2年生からは12個のプログラムに分かれるので違うプログラムの人とはほとんど関わらなくなる。1年生で気の合う人を見つけておくことが大事。学部内サークルが充実している。学部の男女比が1:1に近く、学部内の恋愛も多い。
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学生生活良い部活・サークルは文科系も運動系も充実している。バスケを例に挙げると部が1つ、サークルが3つ4つあり、自分に合うものを選べると思う。学祭は年に2回。地域の方も遊びに来られてそれなりに盛り上がっていた印象。秋の方ではいつも芸人を呼んでいる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生では教養科目を受講。文理を横断できるというのが学部の特徴なので、やりたいことが既に決まっている人でも単位数は少ないが文理それぞれの講義を受けないといけない。2年生から12個あるプログラムから1つを選び専門性を追求していく。研究室に入るのは3年生後半。卒業論文は全プログラム必須。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先国家公務員専門職
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志望動機高校の時点で専門を絞って大学受験することに違和感があった。自分の好きな英語、数学、理科(気象など)のどの方向にでも進める可能性を残せる点に魅力を感じた。
投稿者ID：567087 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。総合科学部総合科学科の評価-
総合評価良い文理融合、自由な学科なので、自主性が求められ、行動力、決断力、柔軟性か身についた。多岐にわたるプログラムで成り立つ本学科は多様な人たちが集まり、刺激を受けながら毎日を送ることができた。
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講義・授業普通時間割を自由に組める分、楽な講義、簡単に単位が取れる講義ばかりで時間割を作ることができてしまう。反面、自分次第で充実した時間割を作ることも可能。
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研究室・ゼミ普通プログラム選択が大学2年生からなので、専門分野の知識も他学部と比べると劣るかもしれない。研究室やゼミで専門性を身につけるには大学院の進学が必要だと感じた。
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就職・進学良い定期的に情報発信や講義が開講されていた。先輩方も多様な進路であったので、自分の進路の参考になるアドバイスをもらうことができた。
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アクセス・立地悪い最寄駅からバスで2,30分、徒歩1時間という立地の悪さ。大学周辺は自然がほとんどでスーパーや居酒屋以外にはほとんど何もない。
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施設・設備良いキャンパスが広いため図書館や食堂が複数ある。人が分散するのでいい。理系のための特殊な、あるいは高額な機器も沢山ある。
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友人・恋愛良い高校のクラスの延長上のようなまとまりがある。文化祭に学科として出店したり、キャンプをしたりと学生同士が関わる機会がとても多い。
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学生生活良い部活、サークルは文化系、運動系問わずたくさん用意されている。アルバイトは大学周辺でする人、広島市内に出る人にわかれる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容１年次は教養科目といって、各専門領域の基礎に当たる部分の講義を選択して受講する。この1年間で自分が極めたい領域は何なのかを考える。2,3年次は専門科目といって、選択した領域の専門的な講義を受講する。研究室配属は３年の後期からで、以降は研究と進路を並行して行う。
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利用した入試形式国家公務員
投稿者ID：410858 -
基本情報
偏差値が近い国公立理系大学
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