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広島大学
出典:HU
広島大学
(ひろしまだいがく)

国立広島県/寺家駅

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偏差値:45.0 - 65.0

口コミ:★★★★☆

4.08

(1254)

生物生産学部 口コミ

★★★★☆ 4.22
(69) 国立大学 94 / 599学部中
学部絞込
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6921-30件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    生物生産学部生物生産学科の評価
    • 総合評価
      良い
      農業、水産業、畜産業に興味がある人は色んな講義が受けられるからいい大学だと思います!留学を考えてる人もプログラムが充実してるのでお勧めです!
    • 講義・授業
      普通
      講義は先生によって良し悪しがあります!しかし、自分の興味がある講義なら面白いと感じると思います!
    • 研究室・ゼミ
      良い
      様々な分野の研究室があり、生物系に進みたいけどどんな分野に行くか迷ってるっていう人にはこの学部はおすすめです!研究室配属は3年の後期になります。
    • 就職・進学
      良い
      就職は他分野にわたってあります!農業関係は全国どこにでもあるので安心です。
    • アクセス・立地
      悪い
      広島市内から電車で西条駅まで約40分弱かかり、そこからバスで20分くらいかかるので都会生活に慣れている人は不便だと思います。
    • 施設・設備
      良い
      学部は大学の奥にあり、少し雰囲気は暗いですが、教室は比較的新しい机や椅子だし、近くに圃場や農場、また、学部で船を持っているので実習がとても充実します。
    • 友人・恋愛
      良い
      1年生の最初にオリエンテーションがあり、先輩も同級生もフレンドリーなのですぐに仲良くなれると思います!
      恋愛も男女比が大体1対1なので工学部とかよりかはチャンスはあると思います!
    • 学生生活
      良い
      サークルや部活はほんとたくさんあって、とっても迷います。真面目にスポーツをやる部活や、緩く遊ぶ程度にやつサークルもあるので、自分のライフスタイルに合わせたものが見つかると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生は教養授業が多く、学部の授業も導入的な内容が多いです。2年生は前期は学部の内容に特化した基礎的な知識を身につけ、2年生の後期から本格的な自分のやりたい分野の専門的な内容を学習していく感じです。
    • 就職先・進学先
      広島大学の大学院か公務員
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:333839
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    生物生産学部生物生産学科の評価
    • 総合評価
      良い
      実習が多くて、学んだ内容を実学として身に付けることができるため、知識を身につけることができる。設備がとても充実している。
    • 講義・授業
      良い
      色々な分野の担当の先生がいらっしゃるので、興味のある分野については詳しく、知らない分野でも面白く授業を受けることができる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年の後期から研究室配属であるが、私はまだ分属されていないので分からない。
    • 就職・進学
      良い
      企業との連携が多いため、様々な就職先がある。
    • アクセス・立地
      悪い
      西条駅から自転車で30分、バスで10分程度であるが、広島市からのアクセスが悪い。
    • 施設・設備
      良い
      広々としていて使いやすい。
    • 友人・恋愛
      普通
      周りに大学がないため、他大学との交流はないが、サークルが充実している。とても楽しい。
    • 学生生活
      良い
      大学祭、ゆかた祭りが楽しい。サークルもたくさんある。
      実行委員による運営がとてもしっかりしていて、参加しがいがある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生きとし生けるものすべてについて、さまざまな角度から学んでいる。各研究室の実験を体験することができる。
    • 就職先・進学先
      研究者として院に進みたいと思っています
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:331425
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物生産学部生物生産学科の評価
    • 総合評価
      良い
      まだ将来やりたいことが定まっていない、理系の学生にお勧めしたい学科です。フィールド学習も多く、体験をしながら、農学、海洋、食品、分子の各分野の授業を受けることができます。
    • 講義・授業
      普通
      座学だけでなく、実験、実習が多いです。1年次は一般教養がメインです。2年次から学部の講義が本格的になり、コース分属もあります。この段階で、植物、海洋、食品、動物、分子のどの分野を深めるかを決めることができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      個性的な研究室が多いです。各研究室で、研究内容が全く異なるため、興味を持っている分野を選ぶことができます。アルバイトはできますが、時間の自由度は減るため、研究室に配属される前にある程度貯蓄することが必要だと思います。
    • 就職・進学
      良い
      就職活動を支援する体制がしっかりしています。履歴書の添削や面接練習を行ってもらえるため、準備を整えた上で就職活動に臨むことができます。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から少し離れており、坂が多いため、車や原付きがあると生活しやすいです。また、郊外なので、遊ぶ施設はほとんどありません。
    • 施設・設備
      良い
      現在は築年数が建っていますが、建て替え工事が近々あるため、綺麗な校舎で授業受けることができる可能性があります。学部が船や農場を持っているため、それらを使った実習を受けることもできます。
    • 友人・恋愛
      良い
      1学部1学科の上、1学年100人程度のため、全員と仲良くなることができます。1年次に10人1班を作り、食事や遊び、授業を受けるという制度があり、これをきっかけに、地方からの学生同士が仲良くなります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は一般教養がメインです。2年次から学部の講義が本格的になり、実験内容も各研究室が担当するため、専門的な内容へと変わります。2年次の講義の内容と実験の内容から、今後の進路を決める材料になります。
    • 所属研究室・ゼミ名
      食品物理学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      チョコレートやマーガリンの原料である植物油脂の物性と構造について、研究していました。教授との距離が近く、研究を進めやすい環境でした。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      レストラン
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      就職活動がうまくいかず、とにかく就職するために決めました。1年後に研究職へ転職しました。
    • 志望動機
      チョコレートを科学する研究室があると知り、興味が湧いたため、この学校を選びました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      基礎を固めることに重点を置いた学習を行いました。得意な科目のみ、応用問題も目を通しましたが、殆んど基礎力でカバーできます。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:182121
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物生産学部生物生産学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分の専攻したいことが決まってない人にはおすすめです。水産や動物などほかの大学ではあまり専門としていない分野もあるので迷っている人にはいいと思います。男女比も半々で全体的に仲が良いです。
    • 講義・授業
      良い
      一年生や二年生の前半では専攻が決まってないのでいろいろな分野の実験実習や講義が受けられます。そのため興味のなかった分野にも興味がわくかもしれない良い経験となります、
    • 研究室・ゼミ
      良い
      基本的には真面目な研究室が多いし、学生も研究には真摯に取り組んでいます。学部生でも学会に出たいと思い、成果を出せば喜んで出ていいと言ってくださいます。
    • 就職・進学
      普通
      コネで入ることはあまりないとは思います。しかし、教授も真剣に相談に乗って下さいますし学校側もキャリアセンターという就職をサポートしてくれる所を提供しています。
    • アクセス・立地
      良い
      一人暮らしが多いので大学に行くのに時間がかかる人はそんなにいないです。自宅生はやはり時間がかかるのとバスが夜すぐなくなる、電車の乗り継ぎの関係などで一人暮らしに変わる人もまあまあいます。一人暮らしが多いので、飲食店、スーパー、コンビニ、病院などは近くにあるので困ることはありません。
    • 施設・設備
      良い
      立地的に生物生産学部はほかの学部から知られていないことが多いです。でも実は圃場や農場を持っていたりと広いです、校舎内は綺麗でトイレは便座が暖かく、音姫もついています。
    • 友人・恋愛
      良い
      一人暮らしが多いため、気軽に友達を呼べて勉強会やパーティをよくひらいています。そのため友達は出来やすく多いと思います。またカップルもできやすい環境です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物に関する分野を幅広く学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      家畜生体機構学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      動物の病気を予防する、強い体の動物にするということを一番大まかな目的とし自然免疫についての研究をしています。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      自分の興味のある分野が大学受験時には、まだはっきりしていなかったため幅広く学びその後専門分野を勉強できると思ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      予備校にも家庭教師にもお世話になっていません。
    • どのような入試対策をしていたか
      広島大学の二次試験は英語が少し特殊なので高校の先生が個別に対策して下さいました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:120148
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物生産学部生物生産学科の評価
    • 総合評価
      良い
      幅広い知識を得ることができるが、最初頑張らなければ希望のコースへ進むことができない。一学年が100人程度と少なく、アットホームな学科ではあるが馴染めないと辛いものがある。
    • 講義・授業
      普通
      幅広い授業が行われる分自分の興味のない授業も受講しなくてはいけない。そのモチベーションを維持できるかどうかが課題だと思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室の多様性がある。研究室によっては日本でトップクラスの研究を行っているところもある。共同研究も盛んに行われている。
    • 就職・進学
      悪い
      立地が悪いため、就職活動において交通費がかなりかかってしまう。そのため、就職活動には不利なように感じた。良い就職先に行った人達は大学の力というより個人の力で内定を取った印象が強い。
    • アクセス・立地
      悪い
      東広島市という広島市から離れたところにキャンパスがあるため、田舎である。学食以外に食べるところがあまりない。バスの本数も少なく、また運賃が高い。冬はとてつもなく寒い。
    • 施設・設備
      普通
      自然が豊かであるが、学食などは充実しているとは思えない。値段設定が高い。校舎は学部によって差が大きく、充実しているところもあれば、薄暗い校舎もある。
    • 友人・恋愛
      良い
      一学年が100人程度と少ないため、アットホームな雰囲気があった。学年の最初のうちに班を作るので、班内で仲良くなれる。授業も最初のうちはほとんどみんなで受けるので仲間意識が強い。学科内カップルもかなりいた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      環境から生物の分子レベルでの機構まで学んだあと、自らの専門である生体タンパク質について知識を深めていった。
    • 所属研究室・ゼミ名
      生体高分子科学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      植物由来のタンパク質について構造や機能の解明を行っている。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      一般財団法人化学物質評価研究機構
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      大学で学んだ知識を活かせることができ、環境問題への貢献ができそうだったから。
    • 志望動機
      生物や環境について幅広い知識を得ることができそうだったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      Z会のみです。
    • どのような入試対策をしていたか
      学校の課題とZ会の課題のみを行っていた。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:67352
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物生産学部生物生産学科の評価
    • 総合評価
      良い
      生物系の学部だと思われがちですが、物理系の授業もありますし、そういった研究室もあります。また、学びたいことがはっきりと決まっていなくても授業を受ける中で興味のある事柄を見つけることができるので、入学してからゆっくりと自分のやりたいことを決めればいいと思います。
    • 講義・授業
      普通
      授業内容や教授によっては興味の持てないものもあります。しかしその時に興味が持てなくても、後々の授業でそこが重要だと気付くこともあります。従って目の前の教科ではなく自分のやりたいことを様々な視点から考えたうえで必要かどうかを見極めた方がいいと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      田舎にあるんでバスや自転車が主な交通手段となります。雨の日はバスが混むので気を付けなければなりません。自動車は3年生にならなければ大学内に入講できません。
    • 施設・設備
      悪い
      講義室の椅子が快適になり、天井にはファンが付きました。トイレもきれいで、学食も近くにあります。しかし少々汚い実験室があります。
    • 友人・恋愛
      悪い
      学部内のつながりはイベントなどがあるので作ることができます。しかし学部間の交流があまりないので自分から動かないとつくることが難しいと思います。
    • 部活・サークル
      悪い
      自分のやりたいことにプラスして活発なサークルを選ぶことをお勧めします。サークル名と活動内容が異なるものもいくつかあるので気を付けてください。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      微生物の全般、自然環境、食品工場の機械など
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      有名大学であり、自分のやりたいことにあっていたため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験、二次試験ともに圧縮をしない上、割合が半々くらいなので、すべての教科をそこそこできるようにしました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:25258
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物生産学部生物生産学科の評価
    • 総合評価
      良い
      入ってからコースを選択できるので、どのようなことを学びたいか迷っている人にはおすすめです。人数も多くもなく少なくもないので、仲良くなりやすいです。しかし、一方で仲良くなりすぎてなあなあになってしまう部分もあります。またほかの学校との交流は少ないので、どうしても井の中の蛙になりがちです。
    • 講義・授業
      普通
      様々な分野の先生たちがいますが、選択の自由度は少ないので自主的に学ぶ意欲は削がれがちです。中四国との共同実習などもありますが、数は少ないです。実習は割と充実していると思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      学園都市なので、こじんまりと暮らすことができますが遊びたい人には物足りないと思います。駅までが遠いです。バスもありますが、本数が少なく、運賃も高いです。自転車がないと暮らすのには不便です。自然だけは豊かです。
    • 施設・設備
      普通
      学部棟は薄暗く、もう少し明るくして欲しいと常々思っていました。椅子や机などは割と新しいです。学食はまあまあの味ですが若干高いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      アットホームで心優しい人が多かったです。1年生の時に学科でイベントを行うので割と仲良くなれます。その関係で学部内でカップルになることも多々ありました。
    • 部活・サークル
      良い
      部活やサークル活動は充実していると思います。学部限定のスポーツサークルを作る人もいました。中四国では一番という部活が多かった気がします。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      環境からバイオまで幅広く学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      生体高分子科学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      蛋白質の構造や機能を解析し、研究しています。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      入ってからコースを選択することができるから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      第一志望ではなかったので、あまり対策はしていなかった。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:22325
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    生物生産学部生物生産学科の評価
    • 総合評価
      良い
      施設や環境が理想通り整っていて、勉強するにも、大学生活を謳歌するにも素晴らしい学部です。都会に住みたい方にはおすすめできません。
    • 講義・授業
      良い
      学部所有の船での実習をはじめ、多くの実習で多くの知見を得ることができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室にもよりますが、お金や知識の面で困ることもあまりなく実感できます。
    • 就職・進学
      悪い
      あまり積極的にそのような支援を行っているという印象は無い。公務員や食品会社への就職が多い。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅までバスで30分、最寄り駅から広島駅までは電車で40分と、かなり山奥にありますがスーパーなどもあり生活できます。周りに住んでいる友人も多く、安心できる環境です。
    • 施設・設備
      普通
      学部で船を所有しているのはすごいと思う。建物は古く、大型の実験器具などはかなり離れた棟にあって不便。
    • 友人・恋愛
      良い
      栄えた場所から遠く、かなり閉鎖的な場所なので都会的な遊びではなく、友人と鍋をしたりなどの遊びが多い。
    • 学生生活
      良い
      サークルの数はかなり多く、周りに住宅などもないので騒音も気にせず活動できる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に農学ですが、分子生物学や化学、経済学など自分の学びたい幅広い分野の学習ができます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      宇宙業界の技術職です。
    • 志望動機
      私のやりたかった研究をやっている先生が少なく、1人が広島大学にいらっしゃり、私の学力と合っていたから。
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    投稿者ID:534690
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物生産学部生物生産学科の評価
    • 総合評価
      良い
      周辺に大学しかないので、大学生活に打ち込むことができる。サークル活動や友人との交流も盛ん。キャンパスが広いので、その広さを有意義に使った実習なども盛ん。卒業後は西日本を中心に様々なところへ就職するが、そこまで就職に強い印象は受けない。
    • 講義・授業
      普通
      講義は一般的な感じで、可もなく不可もない。雰囲気は和気藹々としており、聴講しやすい。課題もそこまで難しくはない。単位は大概取る事ができる。履修の組み方の自由度はあまりない。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室は多岐にわたっており、先生の個性によって研究室のカラーが決まる。研究室の所属は3年の夏に行う。選び方は希望を取り、人気のところは話し合いで決める。所属していた研究室はコアタイムもなく、自由に過ごすことができた。飲み会を良く行っていた。卒論は先生の協力の下、なんとか完成させることができた。
    • 就職・進学
      悪い
      就職は全国的にあるが、大企業にはあまり就職せず、中小か公務員が多い。地方大学なので、就職活動にはお金がかかる。理系は大学院に進む人も半分くらいいる。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅は西条駅で、広島市内に出るまでに40分くらいかかる。学校の回りは住宅街と畑が多い田舎であまり遊ぶところはない。住んでいる人が多い場所は下見で、飲みなどもその周辺が多い。
    • 施設・設備
      悪い
      キャンパスについては広く自然豊かで、秋になると銀杏が良く落ちている。そして拾っている人が多くいる。しかし、図書館などの設備はあまり良いとは思えなかった。研究設備についても予算が限られており、古い機器が多かった。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内の友人関係は濃い関係を築くことができる。大部分が学内の相手と付き合っている。部活動も盛んである。同じ学科内またはサークルで一緒にいることが多い。
    • 学生生活
      良い
      サークルや部活動に打ち込むには良い環境である。アルバイトも欲を言わなければ、多々ある。学外での活動はあまり多くはないので、それを望む人には不向き。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は教養科目が多い。実習も基本的なものが多い。2年次から専門的な科目が増えてくる。2年次の半ばでコースを選択する。2年次の半ばから3年次の半ばまで選んだコースの授業を履修する。3年次の途中から研究室に配属されるため、あまり講義はなく実験中心の生活となる。卒業論文については配属されてから取り組み続けた実験のことについてポスターなどで発表する。
    • 利用した入試形式
      化学系分析業界の技術職
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    投稿者ID:415119
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2017年09月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物生産学部生物生産学科の評価
    • 総合評価
      良い
      キャンパスは東広島市でのびのびとキャンパスライフを送ることができますがただ、広島市からは遠く車でも45ふんはかかります。キャンパスは医学部、歯学部、薬学部の霞キャンパスより古く都会のキャンパスに行きたい!と思っている人は素直に薬学部や他の大学に行かれた方がいいと思います。学生はいろいろな子が集まっており変わった子もいたりします。自分は東広島住みだったので通学はオートバイでしたが山陰本線を使う子もいました。本当にたくさんのサークルがあります。運動系、音楽系、文化系など種類も色々だし、バトミントンなど競技人口の多いものはいくつかサークルがあったりします。自分が興味のもてるサークルが絶対に見つかると思います。
      またボランティアのサークルもかなり充実しています。地域系、子ども系、海外支援など分野も様々です。
      二年生の後期で分野を選びます。食品コース、分子コース、動物コース、水産コース、生物圏環境コースがあります。
      細胞の器官とその機能、遺伝学、生物統計学など、様々です。
      希望をすれば、教職員の免許や、学芸員の免許、食品衛生管理士の免許などを取得できます。
    • 講義・授業
      良い
      教授は熱心な方が多くやる気のある人にはおすすめです
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      大手フィルムメーカー
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    投稿者ID:369222
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基本情報

住所 広島県 東広島市鏡山1-3-2
最寄駅

JR山陽本線(三原~岩国) 寺家

電話番号 082-422-7111
学部 法学部経済学部文学部理学部工学部生物生産学部教育学部総合科学部医学部歯学部薬学部情報科学部

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このページの口コミについて

このページでは、広島大学の口コミを表示しています。
広島大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

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偏差値が近い国公立理系大学

京都工芸繊維大学

京都工芸繊維大学

52.5 - 57.5

★★★★☆ 4.08 (229件)
京都府京都市左京区/京都市営地下鉄烏丸線 松ヶ崎
奈良女子大学

奈良女子大学

47.5 - 57.5

★★★★☆ 4.07 (358件)
奈良県奈良市/近鉄奈良線 近鉄奈良
大阪公立大学

大阪公立大学

52.5 - 67.5

★★★★☆ 4.16 (165件)
大阪府大阪市阿倍野区/大和路線 天王寺
埼玉大学

埼玉大学

47.5 - 57.5

★★★★☆ 3.91 (854件)
埼玉県さいたま市桜区/JR埼京線 南与野
電気通信大学

電気通信大学

52.5 - 55.0

★★★★☆ 3.95 (190件)
東京都調布市/京王線 調布

広島大学の学部

法学部
偏差値:52.5 - 57.5
★★★★☆ 3.98 (98件)
経済学部
偏差値:45.0 - 55.0
★★★★☆ 3.88 (94件)
文学部
偏差値:57.5
★★★★☆ 3.89 (101件)
理学部
偏差値:52.5
★★★★☆ 4.07 (126件)
工学部
偏差値:50.0 - 52.5
★★★★☆ 3.90 (175件)
生物生産学部
偏差値:50.0
★★★★☆ 4.22 (69件)
教育学部
偏差値:-
★★★★☆ 4.29 (289件)
総合科学部
偏差値:52.5 - 57.5
★★★★☆ 4.20 (90件)
医学部
偏差値:47.5 - 65.0
★★★★☆ 4.10 (134件)
歯学部
偏差値:45.0 - 57.5
★★★★☆ 4.24 (34件)
薬学部
偏差値:55.0 - 60.0
★★★★☆ 3.91 (33件)
情報科学部
偏差値:52.5 - 55.0
★★★★☆ 4.15 (11件)

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