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国立広島県/寺家駅
生物生産学部 口コミ
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卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物生産学部生物生産学科の評価-
総合評価良い食品のことについて学びたいと思い、本学科へ進学を決めました。幅広い意味での「食」について学べるのが良い点だと感じています。
分子の世界、海洋、畜産、流通など、植物、、
農学とも栄養学とも違った幅広い学習に繋がり、漠然とした「食」へのこだわりが、将来の自分のスキルや専門へと繋がりました。
高校を卒業する頃に、はっきりと将来はこれになる!と決まっている人は少ないと思います。
農業や海のこと、食など、自然に関することに興味があるならば、とてもおすすめです。
専門(研究室)は農業経済だった私も、実習船に乗って調査をしたり、食品の実験をしたり、解剖をしたりと、とても幅広い知識と経験を得ることができました。 -
講義・授業良い幅広い分野から自分で選択して授業をうけられます。
それぞれの専門性が高いので、すこし難しい部分もありましたが、自分が何に向いているか、興味があるかなどがわかるのでよかったです。
課題に関してはそれほど多くはないと思います。
実験、実習系が多いです。 -
研究室・ゼミ良い1、2年生の時からローテーションでゼミを体験し、
3年後期から本格的に研究室配属でした。
人気のゼミはそれまでの成績の良い順に決まるので、1年生のときから良い成績をとっておくに越したことはありません。
それぞれ専門性が高いので、他のゼミとの接点はあまりないですが、その分ゼミ生同士、先輩後輩とは仲良くなります。
ひとつのゼミに対する学生の人数も多くないので、先生とも距離がちかく、卒論など論文についてもやりやすいとおもいます。 -
就職・進学良い学部からは就職より進学が多いと思います。
就職は公務員や一般企業の総合職などが一般的です。
専門職を考えている人は大学院に進学しています。
就職する人は他の就活生と同じように説明会へ行ったりしていました。
私のゼミは就職が多かったですが、先輩や後輩の話を聞いても、ほぼ全員内定をもらっていました。
進学についてはそのまま大学院に行くひとがほとんどですが、数名他大学への進学もいました。
キャリアセンターもありますが、
利用したことはないのでわかりません。 -
アクセス・立地普通駅から大学まで自転車で30分で、立地が良いとは言えません。
まわりは生活するには困らない程度に栄えてますが、学生ばかりなのであまり好きではなかったです。
また、本学部はいちばんはしにあるため、同じ広大生からも「どこにあるの?」と聞かれるほどです。
食堂が近く、その食堂があまり混まないこと、ソフトクリームも食べられるのはよかったです。
住むのはほとんど下見から西条です。
田口は家賃は安く、本学部へは近いのですが、
雰囲気は暗めなイメージと、買い物などは下見が便利です。
車が買えれば、車があるととても便利です。
原付でも便利です。 -
施設・設備良い食堂が近いのでよかったです。
また、専門性の高い東図書館も近く、静かに勉強できます。
1、2年生のときの授業は移動が大変です。 -
友人・恋愛良い先輩たちが優しくフレンドリーで友達もすぐにできました。サークルやバイトでも他学部の友達ができますが、広島市内に出ないと他大学の友人はできません。
本学部は男女比半々くらいなので、
カップルもいましたし、
サークルやバイトで他学部の子と付き合うひともいました。 -
学生生活良いサークルも部活も同好会も多いので、自分に合ったところが選べると思います。テニスサークルやサッカーサークルなどは複数あるため、先輩からの口コミや活動時間帯などで選ぶといいと思います。
大学のイベントもおおきいものが二つあり、楽しめました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生のときは総合科学部での授業がメインです。
移動が大変です。
2年生から学部での授業や実験が入り、
2年の後期は午後がほとんど実験で、帰れる時間がまちまちだったと思います。
3年生前期までは学部で選択してさまざまな分野の授業をとります。
後期からゼミ配属なので専門性が高くなります。
四年生になるとほとんど授業はなかったと思います。 -
就職先・進学先学部卒では、大手銀行の総合職や大手ビールメーカーの総合職、県庁、大手食品メーカーの総合職など
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:429382 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年04月投稿
- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 4]生物生産学部生物生産学科の評価-
総合評価良い人数も男女比もちょうど良く、授業も楽しいです。
課外活動や留学のプログラムなども充実していると思います。 -
アクセス・立地普通大学の周りにはたくさんアパートがあり、通学はしやすいです。ですが、大学のある町が少し田舎なのでお出かけするときは、わざわざ市内まで行くことが多く、それは少し不便です。
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学生生活良い本当にたくさんのサークルがあります。運動系、音楽系、文化系など種類も色々だし、バトミントンなど競技人口の多いものはいくつかサークルがあったりします。自分が興味のもてるサークルが絶対に見つかると思います。
またボランティアのサークルもかなり充実しています。地域系、子ども系、海外支援など分野も様々です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容二年生の後期で分野を選びます。食品コース、分子コース、動物コース、水産コース、生物圏環境コースがあります。
細胞の器官とその機能、遺伝学、生物統計学など、様々です。
希望をすれば、教職員の免許や、学芸員の免許、食品衛生管理士の免許などを取得できます。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:344322 -
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在校生 / 2016年度入学
2016年10月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]生物生産学部生物生産学科の評価-
総合評価良いフィールド研修や農場研修など、学校内にとらわれない幅広い学習ができて充実しています。食品など身近なことについて勉強できます。
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講義・授業良い外国人の先生による授業も多く、グローバル力が身につきます。TOEICも無料で受けれるため、力になります。
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研究室・ゼミ良い2年生後期からコース配属され、3年生後期から研究室配属されます。
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就職・進学良い半分ほどが大学院へ進学し、半分ほどが就職をします。大手企業への就職も多いです。
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アクセス・立地悪い最寄駅まで徒歩1時間かかります。とても不便ですが、慣れれば楽しいです。
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施設・設備良い学校内も広くて、たっぷりと施設があります。農場なども近くにあります。
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友人・恋愛良いみんないい人ばかりで、すぐになかよくなれます。サークルも充実しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容水産、食品、分子、動物、生物圏、にわかれて勉強します。幅広く勉強します。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:221963 -
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卒業生 / 2009年度入学
2016年03月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物生産学部生物生産学科の評価-
総合評価良いフィールド学習に参加したいと考えている人には、とても充実した学生生活を送ることができる学科だと思います。他大学との共同授業や、タイへの交換留学の制度もあり、希望すれば様々な経験を積むことができます。しかし、市内から離れているため、遊ぶ場所は限られており、不便を感じる人もいると思います。
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講義・授業良い農学関連の授業だけでなく、海洋、分子、食品関係の授業を受けることができ、幅広い知識をつけることができます。各分野の基礎の授業は必修のため、自分の興味がどの分野に向かっているのか、考える機会を与えてもらえます。理系コースに進んだけれど、何をしたいかわからず、専門的な学科を受験することをためらっている人にはお勧めしたい学科です。
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研究室・ゼミ良い自由な雰囲気の研究室が多く、のびのびと研究できました。学生と教授の距離が近いため、とても過ごしやすい環境です。学会への参加の機会を多く与えていただけたので、積極的に活動したい方にオススメです。また、外国から研究者が滞在する間、学生が主体となっておもてなしをする習慣もある変わった研究室でした。
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就職・進学良い就職活動をサポートしてくれる場所があり、履歴書の添削や面接の練習をしてもらえます。また、西日本の企業を中心に、企業説明会や合同説明会が開催されます。しかし、選考が進むと、福岡、大阪などの都市部に出なくてはいけないため、就職活動が始まる前までに、貯蓄をしておく必要があります。
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アクセス・立地悪い坂が多い地域のため、車か原付が必須です。学内に駐車場がたくさんあるため、3回生以上は車を持つ人が多いです。
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施設・設備良い大学移転の際、初めの方から建っている建物を使用しているため、老朽化はかなり進んでいます。建て替えが数年後に控えているため、今後綺麗な校舎に変わる予定です。
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友人・恋愛良い一年生の5月頃まで、10人程度で班を作り、食事に行ったり、遊んだりする活動があります。この機会に仲の良い友達を作ることができ、大学生活に馴染むきっかけになります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は一般教養と学部の教育内容の説明が中心です。2年次の後半から、専門のコースへ配属され、それぞれの分野の授業が始まります。3年次の後半に研究室に配属されます。専攻はコース選択の段階でかなり違いますが、私は食品科学のコースに進み、食用油脂を中心に食品について学びました。
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所属研究室・ゼミ名食品物理学研究室
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所属研究室・ゼミの概要マーガリン、チョコレートなどの原料である、植物油脂についての研究を行っています。植物油脂の研究は海外が主流のため、国際学会への参加や海外の研究者との交流を経験することができました。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先レストラン/サービス派遣会社/研究職
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就職先・進学先を選んだ理由就職先が決まらず、とにかく就職するためにレストランに就職しました。その後、1年後に転職し、研究職に就きました。
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志望動機チョコレートを科学する研究室があることを知り、受験しました。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか高校の教科書で出てくる基礎をしっかり身につけることを意識して勉強しました。特別な対策はしませんでしたが、1、2年の時も真面目に勉強を続けていました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:181575 -
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在校生 / 2014年度入学
2016年03月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]生物生産学部生物生産学科の評価-
総合評価良い5つのコースから2年次に選択でき、どのコースも植物や動物といったさまざまな分野に触れることができるため
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講義・授業良いさまざまな講義があり、どれも植物や動物との関わりがあり、講義だけでなくフィールドワークも充実しているため
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研究室・ゼミ良いたくさんの研究室が存在し、国内では10番以内で国から研究費が付与され、最先端の研究もある。中には医療関係もあり、充実している
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就職・進学普通大学院への進学率は約半数を占め、就職に関しても国家公務員志望の人たち向けの特別な講義や支援も存在する。
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アクセス・立地普通山陽本線のJRの駅付近はコンビニや飲食店、またデパートがあるが、大学付近はあまり建物がなく、住居が大半を占めている。
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施設・設備良い研究室には最新機器があり、学部の待ち合い室には海水魚、淡水魚が展示されており、すごく快適に過ごすことができ、またトイレもかなりきれい
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友人・恋愛普通理系の学部としては男女比がだいたい同じなのでいい大学生活が送れると思う。学部棟が大学内でも端の方にあるので他学部の生徒と知り合いになることはあまりないように思われる
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物学が基本でそれに付随して医学、薬学分野を勉強した
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学科の男女比5 : 5
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志望動機とにかく動物や植物との関わりがある学部を選びたかったため
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師河合塾
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どのような入試対策をしていたかひたすら問題を繰り返し解くことを重点にし、数学においては流れを意識してやること
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:181438 -
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卒業生 / 2010年度入学
2015年02月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物生産学部生物生産学科の評価-
総合評価良い入学後に様々な分野を学び、その後5つのコースから専攻を決めることができるので、明確な目標や夢が決まっていない人でも焦ることなく、将来進みたい道を考える時間と環境があるので、とても良いと思います。すでに目標が決まっている人でも、1・2年生時に幅広く学習することで、専門分野に入ったときに新たな視点で物事をとらえることができるので、成長できる環境が整っています。学生一人ひとりのモチベーションが高いので、お互いに刺激を与えあい、充実した学生生活を送ることができます。
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講義・授業良い選択科目が多いので、自分の興味がわく分野の授業を選択できるので、とても良いと思います。先輩とのつながりも強いので、授業についての情報も豊富なので安心して学習できます。先生方も学生の目線で授業が分かりやすいように、また楽しめるようにと工夫されています。
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アクセス・立地良い大学の周辺にたくさんの下宿先があり、大型スーパーや飲食店も豊富なので生活は便利です。大学周辺は買い物を楽しむ場所は少ないですが、電車で約30分で広島市の中心地へ行くことができます。新幹線の通る駅や高速道路のインターチェンジも近くにあるので便利です。
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施設・設備良い大学の敷地面積が広く、敷地内に自然も多くあります。運動場やテニスコート、駐車場が分散してたくさんあるので、部活やサークルも充実して行われています。敷地内に図書館が3つもあり、自習スペースも豊富です。他にも研究施設が多くあります。少し広すぎて大学内を移動するのが大変かなと思います。
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友人・恋愛良い入学時にオリエンテーションキャンプがあります。入学後すぐにキャンプに向けて班分けや交流会がたくさんあるので、すぐに自然と友達ができます。またこの時に先輩がお世話をして下さるので、先輩とのつながりも入学後すぐにでき、安心して大学生活をスタートできます。
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部活・サークル良い部活もサークルもたくさんの種類があり、自分に合ったものを見つけることができます。とても活発なものが多いので、充実した生活を送る学生が多い印象です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容畜産・水産・環境・食品について学ぶことができます。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先食品関連企業
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就職先・進学先を選んだ理由研究が好きで、やりたいことができる会社だったから。
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志望動機幅広く学ぶことができ、座学だけでなくフィールドワークも豊富だったから
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンターは75%以上を目指して、二次試験では基礎をしっかりと勉強し安定して6割とれるようにしました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:82173 -
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在校生 / 2013年度入学
2015年02月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物生産学部生物生産学科の評価-
総合評価良い2年の後半からコースが分かれるので、この学部に入って幅広い知識を身に着けたあとで、どの方向に進みたいか決めれることができます。先輩方もとてもやさしいので、なんでも相談できます。
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講義・授業良いテレビによく出ている先生の講義を聞くことができたり、くらげの研究で有名な先生の講義なども聞けます。生物系の勉強が多いので、物理生の私にとっては始めは少し難しかったです。
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アクセス・立地悪い大学自体がとても広いので、1年生の時は学部間の行き来が大変です。食堂や生協は、大学内にいくつもあるのでとても便利です。
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施設・設備良い教室などはとてもきれいです。新しいわけではありませんが、特に不便は感じないです。生物生産学部は、大学の近くに農場を持ってたり、船を持っていたりしてとてもおもしろいです。
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友人・恋愛良い入学してすぐに同じ学年の人と交流する機会があるので、友達もすぐにできるし、学部内カップルもできます。学部内でできた友人とは、とても仲良くなって旅行なども行きます。
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部活・サークル良い私は学部内のサークルに属しています。サークルで先輩や後輩と仲良くなりました。部活に入っている人は、少数ですが、とても充実しているみたいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物に関することが多いです。細胞についてや生態系について学ぶことができます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機環境問題や植物について学びたかったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター対策はもちろんですが、2次試験の科学と数学が配点が大きかったのでそこを勉強しました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:85981 -
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在校生 / 2016年度入学
2016年10月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]生物生産学部生物生産学科の評価-
総合評価良いみんな仲が良く、毎日楽しい生活を送ることが出来ています。
フィールドワークやオリエンテーションなどでみんなとの仲をふかめることができ、またたくさんのことを肌で直接感じることができるとてもやりがいのある学科です。 -
講義・授業良い先生方はみんな優しく頼りがいのあり、とても面白い先生ばかりなので講義も楽しくいろんなことが学べて楽しいです。
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研究室・ゼミ良い先生方はみんな優しく頼りがいのあり、とてもおもしろい先生ばかりなので講義も楽しくいろんなことが学べて楽しいです。
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就職・進学良い高校と同じように、ひとりひとりにチューターという先生がついておりいつでもそうだんできるかたちになっています。
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アクセス・立地良い目の前に住んでいます。
一人暮らしをしながらバイトと学校の両立がオススメです。 -
施設・設備良い実験室、研究室もたくさんあり、敷地も広くとても充実しています。ぜひきてください。
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友人・恋愛良い学部はとても男女関係なく仲良く、学校帰りによく集まったりして遊んでいます。とても楽しいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容植物、分子、動物、食品、水産、等ほかの国公立大学では学ぶことの出来ない多くのことをまなぶことができます。
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就職先・進学先企業に入り商品開発をしたいです。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:221975 -
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在校生 / 2013年度入学
2017年04月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物生産学部生物生産学科の評価-
総合評価良いまず、教員と学生との距離が近く、聞きたい内容を非常に聞きやすい環境である。また、カリキュラムでは2年次にコース選択が行われ、自分の興味のある分野へ進むことができ、充実した学生生活を送れる。
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講義・授業良い私立と比べて、人数が少ないので、授業を積極的に受けやすい。
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研究室・ゼミ良い研究室によりけりだが、基本的にどこも面倒見が良いと思う。ただ、研究室選びは慎重にすべきだと考える。自分が何を研究したいかと、その研究室の方針があっているかに加え、教員の性格、研究室の先輩や雰囲気、研究実績、研究費などは確認しておいたほうが良い。
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アクセス・立地悪い正直、大学のある環境は田舎だが、徐々に発展している。
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施設・設備良い他の大学と比べて、研究設備は整っている方だと思う。試薬やキットが買えずに困ったことはなく、学会に出る際には金銭面の援助が受けられる場合もある。
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学生生活良いサークルは多い。イベントも充実。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年時は幅広い教養。コース配属にはそのコースの専門の授業を学ぶ。
投稿者ID:338580 -
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在校生 / 2012年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物生産学部生物生産学科の評価-
総合評価良い大学らしい広いキャンパスで、充実したキャンパスライフをおくれるから。
また素晴らしい先生も多く、勉強面においてもとてもいい学校です。
同級生の数も多いので、出会いもたくさんあることもこの学校の強みだと思います。 -
講義・授業良い平和都市広島という側面をもつ都市にある学校なので、広島市長など他の学校では聞くことのできないとても素晴らしい授業を受けることができます。
また学部数も多いため、自分の学科だけでなく様々な分野の先生方が在籍されていることも大学がゆえの強みだと感じます。 -
研究室・ゼミ良いとても充実しています。
生物生産ということで、広大な敷地をいかした様々な生物ね飼育を行えていることがとてもよい部分です。 -
就職・進学良い学生支援の方はとても親切で、就職面についてのサポートととても充実していると感じます。
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アクセス・立地普通大学は田舎にあるので、バイクや車や自転車は欠かせません。
また広島市内に出るにも時間がかかります。
しかし、居酒屋や学生向けのお店はたくさんあります。 -
施設・設備普通古い施設もおおい。
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友人・恋愛良いサークルがたくさんあるのでとてもよい。
投稿者ID:338290
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- 生物生産学科
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、広島大学の口コミを表示しています。
「広島大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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