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国立広島県/寺家駅
工学部 口コミ
- 学部絞込
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卒業生 / 2015年度入学
2019年12月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]工学部第二類(電気・電子・システム・情報系)の評価-
総合評価普通電気や電子系を学びたい人はこの学科へ、プログラミングなどを学びたい人は情報工学部への入学を勧める。個人的には基本的なプログラミングを学べたので良いだいだと思います。
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講義・授業普通私が受けた授業はほとんど満足の行く分かり安い指導ばかりでした。後は教授によりけりです。
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就職・進学普通様々な就活イベントや支援が充実している。就職実績はますまずといった印象です。
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アクセス・立地普通キャンパス周りはマンションが充実しておりそこからなら通学はしやすい。学校周りはコンビニや居酒屋が多いです。
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施設・設備普通施設は老朽化が進んでいる所から少しずつ改装がなされており、設備としては充実している方だと思う。
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友人・恋愛普通サークルや部活動の種類は充実しており、関係が持てる環境は揃っている。やはり後は自分次第であると思う。
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学生生活普通サークル数は多いように見える。ただし文化系のサークルはあるのかないのか分からないものまである。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容数学や統計やプログラミングの勉強をします。そして課程配属の時に何を学びたいかで選択しないと行けません。
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学科の男女比9 : 1
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就職先・進学先そのまま大学院へと進みました。
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志望動機プログラミング系に興味があり、それな学べるかつ自分の学力に見合っていたからです。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:603887 -
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卒業生 / 2011年度入学
2019年08月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部第三類(化学・バイオ・プロセス系)の評価-
総合評価良い現状、卒業してよかったと感じている。友人は全国散り散りだが、何かと連絡をとったり、集まっている。卒業後の進路も皆成功しているように感じる。
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講義・授業良い就職してから役に立つ分野の授業が多いため。今非常に役にたっています。
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研究室・ゼミ良い良い意味でも悪い意味でも非常にやるべきことが多いため。4年生で配属です
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就職・進学良い学部卒でも十分様々な企業が選べる。大学院卒だと推薦が大多数を占めている
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アクセス・立地悪い駅から遠い。坂道が多いため、原付や車が必須になると思う。自転車はきつい。
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施設・設備普通設備が古く、建て替えてほしいと感じた。内装は改装しているので綺麗な部分も多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学の基本的な知識や化学工学や応用化学や生物工学の専門知識。
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先プラント業界。
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志望動機偏差値を考慮し、選んだ。就職も強いと聞いていたため。化学もずっとやりたいと感じていた。
投稿者ID:570223 -
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卒業生 / 2013年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部第三類(化学・バイオ・プロセス系)の評価-
総合評価良い研究施設は綺麗で設備も充実している。研究室に配属された後は先端的・専門的な内容を学ぶことができる。学歴を見た企業からの反応はとても良い。
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講義・授業良い過程配属されるまでの講義はやや専門性に乏しく、自身の学びたいことと乖離があると感じるかも知れない。
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研究室・ゼミ良い研究室によって雰囲気や拘束時間、忙しさなど様々である。
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就職・進学普通大学からのサポートは期待せず、先輩や友人からの情報を参考に個人個人で活動するしかない。
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アクセス・立地良い最寄り駅までは歩いていくような距離ではないがバスが1時間に数本出ている。大学の近くにはスーパー、コンビニ、その他飲食店や病院、家電量販店などが立ち並んでいるため、日々の生活に困ることはない。
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施設・設備良い工学部等は数年前に建て直しが行われたばかりで、とても綺麗で広々としている。
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友人・恋愛良い1学年の人数が多いため全員と密な関係を築けるわけではないが、気の合う者同士が自然とグループになり仲良くしている。男子の比率が高いため、学部以外で恋人を作る人も多い。
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学生生活良いサークルや部活動の数が多いため、自分にあった団体を見つけやすい。サークルによって活動頻度や充実度は様々である。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次には全学部共通の教養科目の講義が多く、基本的な教養を身に付けることができる。専門分野の講義は基本から学びなおすことができ、学年が上がってからの高度な講義に備えることができる。2年次後期からは3つの課程に分かれて配属され、4年次に配属先の研究室で卒業論文の執筆に向けて日々実験を進める。
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学科の男女比9 : 1
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就職先・進学先決まっていない
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志望動機化粧品や製薬系の研究開発に携わる職に就くことを希望していたため
投稿者ID:572479 -
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卒業生 / 2014年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]工学部第四類(建設・環境系)の評価-
総合評価良い私自身、この大学を卒業し、現在は大学院に通っている。色々な人と出会えることができる。その中には外国人もいる。積極的に留学生を受け入れている大学なので、海外、外国語に興味がある学生はどんどん自分からチャンスを作ることができると思う。
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講義・授業良い一級建築士の資格の受験に必要な単位が取得でき、必要実務期間は最短の2年で受験資格を得ることができるようになっている。 製図室は専用のプレハブがあり、防犯対策もなされているので安心して設計製図の課題に取り組むことができる。
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研究室・ゼミ普通研究室配属は4年の4月からです。希望を前年にだし、各研究室には4?5名の定員があるため、全員が希望通りの研究室に配属されることはない。工学部だけでなく、国際協力研究科に属する研究室が存在し、海外をフィールドに研究を行なっている。海外に興味のある人は検討しても良いだろう。
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就職・進学普通基本的に就職は自分の力で行うものだと考える。学校に求人が届くので、とりあえず、就職はできると思われる。大学院に進学を希望するも定員があるため、不運にも不合格になる学生もいる。しかし、その学生には就職担当の先生が就職先を考えてくれるようだ。そのため、院試に落ちた後の9月から就職活動をはじめ、スーパーゼネコンに就職を果たした学生もいた。
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アクセス・立地悪い広島大学の工学部は、東広島に立地にている。ここは広島県の中心地からJRで40分程かかる。さらにキャンパスはJRの駅から若干離れている。そのため、多くの学生は東広島市での活動を余儀なくされているだろう。
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施設・設備良い工学部の校舎は比較的新しく、トイレも綺麗です。広島大学の中でも良い方だろう。建築学専攻の学生用の製図室も完備されており、しっかりと自分の設計製図課題と向き合える環境だろう。
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友人・恋愛良い学部が多く、サークル活動やアルバイト活動を通して、多くの友人ができることだろう。基本的に大学周辺に住む若者は広島大学の学生である。アルバイトも他大学の学生がいることは非常に稀である。立地上、娯楽施設が少ないため、友人と遊んだり、サークル活動を活発化している人が多い。
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学生生活良いサークルの数は非常に多い。4月は活発的に各サークル、部活動が勧誘活動を行なっている。この季節だけ、サークルに参加し、夏休みごろにはいなくなる1年生は多い。自分に合う団体が見つかることを祈る。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生の頃は教養科目を総合科学部のキャンパスで受講する。これは他学部他学科の学生も同様だ。2年生から建築か社会基盤(土木)に専攻が別れる。専攻を自分の希望通りにするためには、1年生のときに良い成績を収める必要がある。2年、3年と専門科目を受講するが、建築学専攻の学生は設計製図の課題に追われる生活を行うこととなるだろう。4年からは研究室配属となり、卒業論文の執筆に取り掛かる。
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先大学院に進学。 地元のガス会社の総合職に内定
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志望動機建築学を学び、建築士になりたいと思っており、建築学部を志すようになりました。広島大学に決めた理由は地元の大学だからです。地元にある程度学力があり、有名な大学があるのだから、地元の高校生はとりあえず広島大学に進学したいと思うのではないだろうか。
投稿者ID:569747 -
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在校生 / 2014年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]工学部第四類(建設・環境系)の評価-
総合評価普通良い部分もあるが悪い部分もある.良い人には良い大学だと思う.レベルは宮廷大学に及ばない中堅大学なので評価はそれほど高くない.
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講義・授業普通授業は充実していると思うが,4ターム制はやめたほうがいいと思う.
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研究室・ゼミ普通研究内容は充実しているが,自分のやりたい研究は無かったから.
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就職・進学良い就職実績は良いと思う.十分なサポートはあったが,情報が少ない.
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アクセス・立地悪い田舎のキャンパスで立地は悪い.交通が不便.市内まで1時間かかる.
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施設・設備普通研究をする環境は整っている.建物は古いものから改修して新しいものもある.
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友人・恋愛普通サークルや部活動もたくさんある.友人や恋愛も十分できるが,コミュニティは狭くなる.
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学生生活普通サークルや部活動はたくさんある.宗教じみたサークルの勧誘がよくある.
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年時は教養科目を中心に学び,2年時に専攻が振り分けられる.
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先決まっていない
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志望動機第一志望の大学に落ち,滑り止めで受けた.正直行く気は無かった.
投稿者ID:569832 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]工学部第二類(電気・電子・システム・情報系)の評価-
総合評価良い学生生活を振り返ると、プログラミングをよく勉強できたと思う。
授業に関しては実習の授業があり、役に立つ場面がよく見られたと思う
授業以外は女子が少ないのが残念 -
講義・授業良い授業の内容に関してはプログラミングを実際に行いながら勉強できるところがよいと思う
課題に関してはプログラミングの課題が多く、役に立つ場面が多かったようにかんじた -
研究室・ゼミ良いゼミが始まる時期に関してはだいぶ遅いように感じた
選び方についてはもう少し早い段階で考える環境があればよかった
卒論についてはポスター発表がよくなかったとおもう -
就職・進学普通就職実績については調べていないのでよくわからない
進学についてはもう少し遅いタイミングで考えることができたらよいと思う
就活をしていないので就職にかんしてはよくわからない -
アクセス・立地普通最寄り駅から距離があるのでアクセスが悪い
駅から大学まではバスがあるが、雨の日が人が多くて乗るのが大変である
学校の周りは何も無いので立地は悪いとおもう。 -
施設・設備良いキャンパスについては大きいキャンパスなので施設は充実しているように感じる
図書館も大きいので、役に立つ教材が多くある
勉強スペースがあるので試験前に勉強ができるので良いと思う -
友人・恋愛悪い学部内の交流がメインなので、友人の幅が狭く充実しているとは言えない
サークルや部活に入っていないので、サークルや部活のつながりに関してはよくわからない。 -
学生生活悪いサークルや部活動については参加していないので、よくわからない
大学のイベントについては参加していないのでよくわからない
学外の活動に関しては活動していないのでよくわからない
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は教養科目をおもに勉強する
二年次は専門科目を少し勉強する
三年次は少し深く専門科目を勉強する
四年次は卒業論文に関する研究をする
卒業論文についてはゼミに依存する
投稿者ID:427850 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 1| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部第三類(化学・バイオ・プロセス系)の評価-
総合評価普通広く浅い知識を学べるといった感じで、特定の専門分野について詳しくなれるわけではない。しかし就職には比較的有利な学科だと思う。先生は甘いため、単位は比較的取りやすい。しかし単位を取るためには友達との協力が必要。毎年数名、友達のいない奴が進級できず消えていく。
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講義・授業悪い授業はよくわからず、先生からも教えようという気持ちが感じられない授業が多い。しかしテストで単位が決まるため、過去問さえあればどうにかなるのが現状。
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研究室・ゼミ悪いゼミは外れだった。担当の准教授はろくに論文も出さないような人で、研究成果もろくにない。結果的にお金もなく実験もショボいものしかできなかった。
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就職・進学普通進学実績はいい方だと思う。学科に推薦が来るため、それを使った人は比較的いい企業に簡単に行ける。また研究室単位で教授が会社を薦めてくれることもある。
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アクセス・立地悪い田舎なので交通の便が悪いと思う。最寄りの駅からバスで片道290円は高すぎる。車やバイクを持っていないと、近くに住んでいない限り生活するには大変だと思う。
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施設・設備普通設備については、私が大学に所属しているあいだに改修工事があったため、とてもきれいになった。清潔でいいと思う。
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友人・恋愛悪い工学部なので、男が圧倒的に多い。女性も数名いるが
基本的に恋人を作るには絶望的な環境であると言える。 -
学生生活良いさまざまなサークルが存在しており、4月には新入生歓迎イベントも盛んに行われている。自分が興味のあるサークルは探せば必ずあると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1,2年時は数学や物理を中心としつつ、英語や歴史関連の授業など幅広いことを学ぶ。
3年生以降は自身が選択した学科の専門分野が中心となり、講義もほとんど工学部で行われる。 -
就職先・進学先大手製薬会社の総合職
投稿者ID:431457 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]工学部第二類(電気・電子・システム・情報系)の評価-
総合評価良いやりたい勉強についての学習ができる授業が充実していて、演習やレポートも多く、勉強内容が身についていると満足できるため。また、先生のサポートも充実しており、質問すれば何でも答えてくれる。
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講義・授業良い講義自体のレベルは非常に高く、意欲的に学びたい気持ちを満足できる内容となっている。また指導もしっかりしていて、分かりやすい。
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研究室・ゼミ良い研究室のゼミは忙しく、やり甲斐のある内容となっている。研究室の雰囲気は良く、先輩たちも優しく、また優秀で尊敬することができる。先生方も親身なサポートをしてくれる。
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就職・進学良い就職実績については申し分なく、学校推薦を出せる企業も多く、就職について安心することができる。また自分の就職したい希望の企業にも就職しやすいと思う。
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アクセス・立地良い大学自体は広いが、同学部の中を移動するのはそれほど大変ではないため評価は高い。しかし、最寄り駅までが遠く、バスや自転車などの手段を利用して最寄り駅まで行く必要があるため、不便である。
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施設・設備良い工学部棟の近くにコンビニや食堂、コープショップ、図書館などがあり、とても便利である。しかし、違う学部棟の近くにはそれらがない場合があり、不便を感じる時がたまにある。
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友人・恋愛普通工学部は男女比が極端に偏っており、男性が多い。そのためあまり恋愛関係に発展しづらくなっていると感じる。また、友人関係については、工学部の全体人数が多すぎるため、友達の輪が固まってしまっていると感じる。
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学生生活良いサークル活動は充実していると感じる。また大学のイベントも盛大であり、老若男女問わず楽しめるものが多い。アルバイトについては、交通の番が不便であるため、近場でのアルバイトに限ると飲食店が多く、アルバイトの内容に偏りがある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年は一般教養科目ばかりである。二年は電気システム制御、電子システム、情報の分野についての専門科目を勉強する。三年はそれぞれの分野のコースを選択し、それぞれに分かれてより専門的な内容を専門科目で勉強する。四年は研究室に入って研究する。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:431390 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]工学部第四類(建設・環境系)の評価-
総合評価良い就職率が高く、大手の企業にしゅうしょくできるかのうせいが高い。先生方の就職活動の協力もありがたい。親身になって就職活動に協力してくれている。教授たちが優秀なところ。どの方も一流大学を卒業されており、日本でも指折りの指導が受けられる。しかし、研究施設が少し充実していないのが満点ではなく4点の理由
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講義・授業普通建築の授業は、本来歴史についてかなり学ぶところが多くあるが、広島大学ではその機会がほとんどない。ただ、構造系の授業はかなり充実している。
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研究室・ゼミ悪い自分のゼミの先生は、かなり自由放任主義。ゼミも1ヶ月に一回あるかないかで、その点であまり充実しているとは言い難い。さらに研究室に冷蔵庫がないなど、研究室の環境もあまり良くない。
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就職・進学良い就職はかなり良い。就職率は100パーセントといっても過言ではない。しかも、それでいてどの生徒も大手企業に就職できているのが良い。ただ一つ悪いところを合わせてもらうと、もっと新たな就職先を増やして欲しい。どこもOBさんがいるところで、新たな就職が乏しい。これは生徒側が悪いとも言えるが。
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アクセス・立地悪い建築とは良い建築を見ることがもっとも良い勉強だと思っている。特に設計。計画を学ぶ者にとっては。しかし、広島大学は市内に約1時間もかかるなどアクセスが悪く、良い建築を見る機会が少ない。その点でかなり建築学科として評価が下がる。
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施設・設備悪い構造系でもrc.sなどの施設はかなり整っているが、木造の施設がまだ全然ない。これから木質構造の建築の時代が来るかもしれないというのに、その施設がないことは、時代から取り残されるかもしれない。そうした意味でもう少し研究施設を整えて欲しい。また、3年生以下の勉強できるところが非常に少ない。学校の図書館も10時に閉まってしまうし、製図室も9時に終わってしまう。そんな環境では良い勉強ができない。
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友人・恋愛悪い広島大学ではどの学部でもオリキャンという新入生歓迎イベントがあるが、四類にはそれがない。そうやって友達を作る機会が少ない点からあまりよろしいとはいえない。さらに、女子生徒が圧倒的に少なく、恋愛が皆無な状況。もっと他学部と絡むことができる機会を作るべき。
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学生生活悪い広島大学の立地が悪いせいか、遊ぶところが極端に少ない。遊ぶとしたら、居酒屋で飲み会かカラオケかとくらいしか遊ぶところがないのが現状。もっと学生が遊ぶところができるところ、ラウンドワンとかボルダリングジムとか趣味の場を増やすべき
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容建築の構造、計画などと満遍なく勉強する。構造系では、材料学、構造力学、コンクリート高額、鋼構造、地盤工学。計画系では環境学、設備学、計画学、生産マネジメント、設計学演習。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:414074 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]工学部第三類(化学・バイオ・プロセス系)の評価-
総合評価良い学生生活は基本的に充実していると思います。実験設備なども揃っているため、とても良い環境だと思います。授業も基本的にはわかりやすいと思います。卒業後は大学院に進学する人が多いです。
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講義・授業良い講義内容はどの教科も適当だとおもいます。授業の雰囲気は先生によります。単位はほとんど落とさないです。履修は必修と選択必修でほとんど埋まるため、他の専攻の履修は難しいとおもいます。
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研究室・ゼミ良い研究室は3年の末に決め、4年から正規配属になります。基本的には話し合いと成績で決まります。全く希望してない研究室に行くことはほとんどないとおもいます。年2回研究室対抗のソフトボール大会があり、盛り上がります。卒論は現在進行中ですが、大学院に進む人が多いため、修論の方に重きを置いています。
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就職・進学良い全体の約8割がそのまま広島大学の大学院に進学します。今年は就職の方も大手に受かっている人が多いです。
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アクセス・立地悪い広島市内から最寄駅の西条まで40分さらにバスで20分ほどかかります。また、バスの本数も多くないため、不便に感じることが多いです。車や原付で生活する人が多いです。
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施設・設備良い研究室の研究室設備はとても充実していると思います。また、教室は少し古いですが綺麗です。図書館も蔵書が充実しています。
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友人・恋愛良い学科の友人はとてもいい人が多いです。サークルのつながりもとても強く、楽しいです。広大生同士で付き合っている人が多いです。また、半同棲のような人も多いです。
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学生生活良い私はダンスをしており、年に3回学内で発表の機会があります。大学の大きなイベントは浴衣祭りと学祭で、どちらも多くの人で賑わいます。また、アルバイトはほとんどの学生がしています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次はほとんど教養科目で、2年次から専門科目になります。2年後期より課程配属があり、応化、化工、バイオの3つに分かれます。また、実験などもこの時期からはじまります。4年次から研究室
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利用した入試形式広島大学の大学院に進学。
投稿者ID:411746
- 学部絞込
基本情報
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