岡山理科大学の口コミ 低い評価順 [p.5]

卒業生 / 2014年度入学

知識を深めることができる学科

2021年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

工学部応用化学学科の評価

• 総合評価

  普通
  大学で化学に関することを学ぶたい人にはいい大学だと思います。研究設備が整っているので自分の学びたい分野に特化して研究を進めることができます。
• 講義・授業

  良い
  学科の中で生物学、物理学、化学系、地学と様々な分野を1、2年で学べる。ゼミも様々な分野の研究室があるため、選択肢が多いので、自分の興味のある分野のゼミを見つけることができる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  4回生からゼミが始まり、特許を取得した養殖に関する水分析、有機化学、物理化学、生化学、備前焼、金ナノ粒子の基礎研究、コスメ学の基礎研究など様々な分野の様から関心のあるゼミを1つ選びます。それぞれのゼミは教授に聞けば、いつでも活動内容や研究内容を教えてもらえるので、聞きに行って教えてもらうことをお勧めします。卒論発表会も教授に言えば見に行けるので、行ってみるのもいいと思います。
• 就職・進学

  普通
  化学に関する企業に就職する人が多いようです。就活のサポートは学生が多いので、予約しないとすぐに対応してもらえないのであまり積極的とは言えないです。求人はたくさんありますが、化学に関する企業がほとんどでそれ以外の分野に就職するとなると自分で探したほうがいいです。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅は津山線の法界院駅です。岡山駅から自転車で通っている学生が多いです。他にも岡山駅からバスで通う学生もいます。山上に大学があるので坂道ばかりです。バイクで通学する人も多いです。大学近くには3万円くらいから借りられるアパートもあるので地方の学生も不自由なく生活できると思います。岡山駅周辺は買い物を楽しめる場所が多いので、自転車があればアクセスも簡単です。
• 施設・設備

  良い
  教育学部の棟以外は古いです。設備はほとんどそれぞれのゼミにあるので、使いたい時に使えます。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活に所属すると学部の異なる友人ができます。岡山大学のサークルに所属する人も多いです。他大学の人と繋がることもできます。
• 部活・サークル

  良い
  入学時にサークルや部活の勧誘があるので、どんなサークルや部活があるのかわかります。部活は離れたところに体育館やグラウンドがあるのでバイクや自転車、バスで行くか山道を歩くかになります。文化祭はサークルや部活が屋台を出し、歌手や芸能人を呼ぶので楽しめます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1、2年次はさまざまな化学に関する知識を学び、必修科目や選択必修科目が多いので、自分が興味のない分野の授業も受けなければなりません。しかし、どの授業も研究をする上で必要となる知識です。3年次は1年を通して学生実験がありさまざまなゼミで研究されてる内容の初歩的な部分を実験します。授業も自分の興味のある分野を掘り下げていきます。4年次にはゼミに配属され、ゼミ内での週1回の授業と並行して卒業研究をします。卒業論文を書き、3月に発表会に参加が必須です。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  通信機器の営業職
• 就職先・進学先を選んだ理由
  昔から化学の分野に興味があり、より知識を深めたいと思いさまざまな分野を学べるので、入学したいと思いました。

感染症対策としてやっていること

オンライン授業が実施されたそうです。卒業しているので、くわしくはわかりません。

卒業生 / 2011年度入学

好きなことを学べる自由な学科

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

理学部動物学科の評価

• 総合評価

  普通
  かなり、専門的なことを学べ、教授もとことん付き合ってくれる。ただ、その先の就職口となるとなかなか難しい
• 講義・授業

  良い
  実際の動物に触れ合えたり、わかりやすく教えてもらえる。 また、研究面で自分の好きなことができる
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室は基本的には4回生からだが、興味のあるところが見つかればいつでも行くことができるし、研究に参加することができる
• 就職・進学

  悪い
  専門的な分野になるだけに、適合する職種があまりなく、見つけにくいところがある。 結果的に、学んだことと関係ないところは進む人は少なくない
• アクセス・立地

  普通
  山の上にあるので少し大変だが、その分自然豊かで静かな環境であるため、勉強に集中でき、学内も広々している
• 施設・設備

  良い
  研究に必要な機材は揃っており、また、自分のしたい研究に合わせて教授と相談し申請することもできる
• 友人・恋愛

  良い
  少々特別な学科なので同じ趣味の学生が多く、とても親しみやすかった。また、理学部でも、女性が多く学内恋愛も多かった
• 学生生活

  良い
  サークルは掛け持ちすることができ、また無理なく続けることができるのでいい息抜きになった

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  まずは、理学の基礎や、一般的な学問を学びながら、徐々に自分のやりたいことを見つけ、専門的な分野に入っていく
• 就職先・進学先
  全く関係のない食品営業

在校生 / 2015年度入学

絶対的な安定感

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

理学部臨床生命科学科の評価

• 総合評価

  普通
  1年次の成績によってコースが決まるので、意識して勉強しないと希望のコースから外れてしまうのが難だと思う。
  分かりやすい先生と分かりにくい先生が極端だと思う。
• 講義・授業

  普通
  講義中は基本静かなので集中して受けれると思う。
  単位は普通に勉強していれば取れるものが多い。
  課題の量は実験レポート以外は少ない。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは3年生の12月ごろに決まって、早いところでは2月から始まる。
  選び方は研究内容より所属している人間を重視した方がいいと思う。
  ゼミ同士は大体仲良くなる。
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターが万全のサポートをしてくれるので就職はできるはず。
  中小企業は大体行けると思うが大手は厳しいと思う。
• アクセス・立地

  悪い
  立地は正直悪いです。なぜなら坂を登って行かなきゃいけないので大変です。
  バスという選択肢も一応あります。
• 施設・設備

  悪い
  とりあえず、食堂が少なすぎてお昼を食べる所を探すのが大変すぎる。
  図書館は居心地はとてもいいです。
  研究室は結構古いです。
• 友人・恋愛

  良い
  学校の友人は新入学生による宿泊研修があるのでそこで絶対友達ができると思います。
  恋愛は自分からいかないと無理だと思います。
• 学生生活

  普通
  大学祭は正直全然だめです。
  アルバイトはいっぱいできる時間をとれると思います。
  サークルもまあまあ充実してると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年は必修科目。
  2年は必修と専門科目と実験。
  3年は専門科目と実験
  4年はゼミに配属されて就活しながら研究。

卒業生 / 2012年度入学

面白い学校です！

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

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理学部応用数学科の評価

• 総合評価

  普通
  数学の教員免許が取れます。人数も多くて、和気あいあいとした雰囲気の学科です。
  学校にはパソコン室が何ヵ所かありますが、いつも込み合っています。ですが数学科には数学科専用のパソコン室があるので、時間帯を気にせず利用できます。
  数学科は他の学科に比べて、あまりお金がかからないはずなのですが、学費は他の学科とあまり変わらないので、☆３です。
• 講義・授業

  良い
  かなり充実しています。
  数学科ということで、かなり変わった教授が多いです。一年生から三年生にかけて、少しずつ講義の分野が細かくなっていきます。なので、４年のゼミ選びは選びやすいです。数学の演習の講義は先輩が何人か来て教えてくださるので、助かります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ３年の後半でゼミ選びがあり、４年からゼミに別れます。学科の中でも、分野別でゼミがあり、各分野でも複数ゼミがあります。３年の後半のゼミ選びのときも、事前に見学の時間を設けてくれます。
• 就職・進学

  良い
  この学科は教員志望がかなり多く、教員採用試験対策の授業もあり、充実しています。
  それ以外の就職先もサポートセンターがあるので、就職率は悪くないです。
• アクセス・立地

  悪い
  山の上にあって、坂が多いのに、エレベーターやエスカレーターがないので通学しづらいです。
• 施設・設備

  良い
  パソコンもあり、旅行業者もいたり、コンビニもあり、学食もたくさんあり、本屋もありと、施設は充実しています。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  私は中学の数学の教員になりました。

在校生 / 2016年度入学

ものづくり

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

工学部知能機械工学科の評価

• 総合評価

  普通
  大学の場所が悪すぎる、坂を登るが辛いし下宿で大学近くに住むとスーパーなどの店がないので不便。授業は普通で部活・サークルはあまり活発でなく近くの岡山大学の方が活発でそっちに入る人たちもいる。
• 講義・授業

  普通
  講義・授業の内容は知能では実際にロボットを作ったりする実習があるのでそういうのが好きな人にとってはいいと思います。単位はちゃんと授業を受けていたらそんなに取るのは難しいくはない
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミが始まるのは4年生からでまた2年生だからまだどこのゼミにも所属はしていません。これから選ぶ段階です。
• 就職・進学

  悪い
  まだ2年生なので就活する学年ではないけど2、3年からインターンシップとかに行っていた方がいいと言われた。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅までは歩いて20分ぐらいで、実家から通いの人は岡山駅からバスか自転車で来るしかない。大学近くには何も店がないので岡山駅の方まで行かないと何もない
• 施設・設備

  悪い
  キャンパスは山の上にあるのであんまり良くない。教室は他の大学の感じがわからないかなんとも言えないけど新しくはない。
• 友人・恋愛

  普通
  学内の友人関係については同じ学科でも話す人もいれば話さない人もいる。最初のオリエンテーションとかで話して友達を作ればいいと思う。
• 学生生活

  悪い
  体育館まで行くのに山を越えて行かないといけないので不便だしあまり活発な部活やサークルはないような気がする

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は数学、物理など基本的な授業と自分で選択する授業と学科ごとの専門的な授業があって2年次でも同じかんじで3年次から少し変わる

卒業生 / 2011年度入学

臨床工学技士になることができる。

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

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工学部生命医療工学科の評価

• 総合評価

  普通
  国家資格はきちんと取ることができたので、就職はすることができたから。しかし、就職活動のサポートや国家資格の受験のためのサポートは全くなかったので、そこは改善した方がいいと思う。あと、取る教科がすごく多かったと思う。
• 講義・授業

  普通
  授業はすごく多かった。先生は専門家ばかりなので良かったと思うが、それが授業となって分かりやすかったかと言われると微妙な点があったと思う。国家試験に直結するような授業ではなかった。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミや研究室といっても形だけで、特に何もなかった。活動自体なにもしていないし、国家試験の勉強をする場所を提供してもらっていただけだと思う。
• 就職・進学

  悪い
  全くと言っていいほど就職のサポートはなかった。普通の企業に就職するのであればそれなりのサポートがあったみたいだが、病院への就職へのサポートはなかった。病院への就職は特殊なのでサポートが欲しかった。
• アクセス・立地

  普通
  岡山の中心にあるので、電車とバスを使って行けるのでそれなりに便利だと思う。しかし、山の上にあるので、坂を上り下りするのはすごくしんどかった。
• 施設・設備

  普通
  施設は充実していたと思う。教室もたくさんあったし、食堂もたくさんあったし、実習する施設も充実していた。しかし、たくさんありすぎて移動するのは大変だった。
• 友人・恋愛

  普通
  ほとんど男子ばかりで、女子がいなかったので友達はあまりできなかった。男子とも仲良くなることはなかった。サークルにも入ってなかったので、交友関係が広がらなかった。
• 学生生活

  普通
  サークルにも参加していなかったし、学部自体でなにかイベントがあるわけでもなかったので、あまり充実した学生生活を送れたとは思わない。しかし、アルバイトはたくさんしていて、とても楽しかった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  臨床工学技士になるために必要な科目を幅広く勉強した。国家試験を受けるために必要な科目以外にも、一般科目やそれ以外の科目も勉強することができた。
• 利用した入試形式
  病院

在校生 / 2015年度入学

幅広く学習できる学科です

2017年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

理学部生物化学科の評価

• 総合評価

  普通
  生物、化学ともに学ぶことの出来る学科で主に生化学を中心に学ぶ講義が多いです。どちらかというと化学系のお勉強が多いですが、生物だけでなく化学の勉強も出来るという点では視野がかなり広がると思います。中学校、高等学校で学んできたものを大学で学ぶことによって生物化学の知識のスキルアップができる学科だとおもいます。
• 講義・授業

  普通
  講義に関してはさまざまな種類の講義があり、自分の好きなものを上限単位数まで好きなだけ受講することができるので、自分で選択し興味のあるものを受けられるというのは大学ならではのいいところだとおもいます。生物、化学の講義だけではなく、外国語の選択科目も豊富であり、担当の先生によって授業の仕方も異なるために楽しさはかなりあります。実際、学科で必須な講義は受け身な授業がほとんどですが、分からないことはその都度担当の先生に相談に行くことも出来ますし、相談に行くと親切に教えてくれる先生が多いとおもいます！授業をしっかり聞くことで大体の理解は出来るような講義になっているとおもいます。

在校生 / 2014年度入学

理学部でありながら実験も

2017年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

理学部物理学科の評価

• 総合評価

  普通
  力学・電磁気学の基礎から統計・量子に進み、物性物理を理論的に学んだ上で、応用物理ならではの実験的な理解ができるのが強み。
• 講義・授業

  普通
  物理を学びたいなら、講義を受けるだけでも十分に理解できる。しかし別の大学の院に進みたい等の志望があれば、自主的な勉強は不可避。
  力学では初歩的な数学をまず教えてくれる。座標系から微分方程式まで。ここでつまずくと永遠に理解できず、留年。
  電磁気でも同じように数学を講義してくれるので、大変良い。
  反面、教え方が違うとどっちが本当なのか戸惑う。
  振り返るとどちらでもあってる。笑
  最初は意味わからなくても、とりあえず言われた通りやるのが物理の醍醐味かも。笑
• 友人・恋愛

  悪い
  オタクばっかりと認識されがちだが、そんなことはない。オタクでもザ・オタクのような人たちは少ない。
  しかし面白い人たちかと問われればうーん。
  友達はいっぱいできるが、みんな深く関わってはいない感じがする。広く浅く。思っていた関係とは違うかな

在校生 / 2014年度入学

目指すものがはっきりしてるなら悪くない

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

理学部臨床生命科学科の評価

• 総合評価

  普通
  途中から栄養師、臨床検査技師になるコースと分かれるので、なりたい職が決まってない人でも大丈夫だとは思いますが、臨床検査技師を目指すコースでは希望者が多いこともあり成績によって外されることがあるようです。
  教授の方も割と親身に話を聞いてくれたりするのでいいと思います。
• 講義・授業

  普通
  栄養学の講義は、教授の話の仕方が面白かったです。
  基礎科目になると若干ですが教授のやる気の無さを感じることがありました。
  いろいろな教授がいますが、自分を棚にあげるというか、早慶上智や東大の学生と比べるような発言もありました。
  講義内容については可もなく不可もなく、特別わかりやすい話し方ということもないです。
• アクセス・立地

  悪い
  坂がきついですね。駅からも遠いですが、バスが出てますね。
  また、エレベーター上りにはあるのでいいと思います。
• 施設・設備

  悪い
  基本的に校舎は古めです。施設内は坂道や階段が多めなので、ヒールを履いてしまうと講義によっては別校舎まで行くのがきついですね。
• 友人・恋愛

  普通
  女子が多い学科なので友達はすぐ出来ます。
  恋愛についてはサークルや共通の講義を介してできるとは思います。

卒業生 / 2008年度入学

学食の環境は良かった

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

工学部応用化学学科の評価

• 総合評価

  普通
  実験設備はまぁまぁ充実していて必須科目でたくさんの実験をさせてもらえることができる。ただ、将来こうなりたい、したいからこの大学に入りました！という人はほぼいなかったきがします。
• 講義・授業

  普通
  教授にもよるけど内容が話一辺倒で眠くなる授業、また話していても注意しない教授がいた。ただ面白い人の授業は面白かった。また講義選択もたくさんあり自分の好きな講義を決めれる
• 研究室・ゼミ

  普通
  教授によってゼミの活動起伏が激しすぎる。超緩いところもあれば、きっちりしすぎているとこともある。厳しすぎてゼミやめた子もいた。
• 就職・進学

  悪い
  あまりいい就職先に行った人はいないような気がする。学校の就職支援も私はあまり活用しなかったがしなくてもいいと思う。
• アクセス・立地

  悪い
  なんといっても山の上にある為さかと階段だらけで夏は暑くて疲れる、冬は凍ると登れないため　休校になることもあるほど。
• 施設・設備

  普通
  実験施設・設備は結構整っていました。　私が使用した中では1台1億円もする機会を使用させていただいたこともありました。
• 友人・恋愛

  良い
  基本的には軽い人が多かった気がします。学内カップルは少なかったイメージです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  化け学の基礎知識から応用実験までを一通りできました。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  鋳物業界
• 就職先・進学先を選んだ理由
  ちょうど就職氷河期で決まったところに就職した形
• 志望動機
  化学と特に生物を学びたいと思いバイオ応用化学科に入学しました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  高校に生物の授業が無かったため、先生を他校かよんでもらい勉強した。