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島根大学
出典:運営管理者
島根大学
(しまねだいがく)

国立島根県/松江駅

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偏差値:40.0 - 65.0

口コミ:★★★★☆

3.88

(381)

生物資源科学部 農林生産学科 口コミ

★★★★☆ 3.96
(19) 国立大学 752 / 1323学科中
学部絞込
191-10件を表示
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2020年05月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部農林生産学科の評価
    • 総合評価
      普通
      専門的なことを学ぶにはとても良い大学だと感じました。しかし、現在でも同じ状況かどうかは分かりませんが、入学願書で希望したコースに希望通り配属できないのは少し残念だと感じました。また途中で興味が変わり、違う専門のコースに移動しようと思っても、大学の半期分(前期と後期)を無駄にするので、なかなか融通が利かない学部だと感じました。自分が何をやりたいか定まっている人ならばともかく、あまり定まっていない人にはおすすめできません。
    • 講義・授業
      普通
      農林生産学科では、農業・林業のことに関してだけではなく、昆虫の生態や農業の経営等のことに関しても幅広く学ぶことができます。またそれぞれの分野では、専門に特化した教授が多く、自分の興味あることについて深く学ぶことができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年の前期からゼミ分けが始まり、森林バイオマス、森林経営等の専門に特化したゼミを選択できます。学科の演習では野外実習などが多く、外で活動したい人にとってはうってつけだと考えます。しかし、ゼミの教授によっては自分と価値観が合わない人もいますので、慎重にゼミを選択することをお勧めします。
    • 就職・進学
      普通
      学科自体のサポートは積極的ではなく、個人で自分が学んだ分野を活かしたいところに就職する人が多い印象でした。農林業は人手不足なことが多く、求人情報に関しては様々な分野を選択することができます。また、近年の傾向を見ると安定した公務員を選択する人も多いです。しかし、就職活動のサポートは積極的ではなく、卒業論文と並行して進めなければいけないため、早めの就職活動をお勧めします。
    • アクセス・立地
      良い
      大学キャンパスの周辺は賃貸物件が多く、周辺の不動産や大学生協でも物件を探すことができます。また入学前には、大学の寮も選択の視野に入れることができます。一人暮らしが不安な方は、先輩たちがサポートしてくれる寮をお勧めします。最寄駅は松江駅で少し遠いですが、連絡バスは多く、通勤に不便な点は特にないと思います。
    • 施設・設備
      普通
      近年の大学の状況を見ると、大学の入学生徒が減ってきていることから、研究費用が削減されている傾向が伺えます。学部によっては、新しい設備を導入できない研究室もあるそうです。この大学では、研究費用があまり潤沢であるとは言えないため、新しい施設や設備には期待しない方が良いです。
    • 友人・恋愛
      普通
      大学1年生の頃は、学部の授業がメインではなく教養の授業が多いため、他学部との交流もできるため、友人を作ることは難しくないです。またサークルや部活もあるため、友人を新しく作りたいという人にはおススメできます。しかし、入学からの出だしが遅れると、高校までと違ってずっと同じクラスにいるということがないので、孤立する人も出てきます。友人を作りたい場合は、早めの声がけで友人を作りましょう。
    • 部活・サークル
      良い
      島根大学の一大イベントとしては、大学祭があり2日間にかけて行われます。また有名人を呼ぶことも多く、サークルや部活に所属している場合は、イベントを盛り上げられること間違いなしです。学内のサークルは入ったことがないので分かりませんが、数は多いみたいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は教養の科目を学ぶことが多く、学部の分野はそれぞれの専門コースの基本的なことを学びます。1年次・2年次にどれだけ教養の必修科目を終わらせられるかで、3年次・4年次の忙しさが変わってきます。3年次はゼミ(研究室)の選択が行われ、自分の興味がある分野で研究を進めていきます。また専門分野の授業は講義よりも実習科目が多くなります。また3年次・4年次は研究の発表を他の生徒の前で行わなければならず、その対応に追われます。また研究の発表内容によっては、一から研究内容をやり直すという人も複数いました。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      地方公務員(臨時職員)
    • 志望動機
      大学入学前は、漠然と自然環境のことに関して学びたいと考えていました。偏差値の高い大学に進もうかとも考えましたが、生活の都合もあり、地元の大学を選び、入学を決定しました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:658157
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2018年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部農林生産学科の評価
    • 総合評価
      普通
      島根の松江という地域で遊ぶところは
      やはり比較的少ないけど
      最低限のモノは揃ってるので
      暮らしやすい。
      その中で自分がどう大学で学んでいくかは
      生活力を鍛えれると思う。
    • アクセス・立地
      普通
      下宿先の候補は充実していた!
      24時間営業のスーパーがあるなど
      学生にとっては便利である
      大学から松江駅までは少し距離があって駅の方にいけば
      大きめのショッピングモールがあるので
      便利
      飲食店なども多く
      アルバイト先には困らない。
      自転車、車などの交通手段があると便利で
      休みの日の息抜きにもいけたり
      ちょっと大人な遊びがメインになってくる。
      ファーストフード店がひと通り揃っているので便利だが
      そればかりに頼ると身体を壊す
      自炊できるようになれる機会と思って
      練習するのもありだと思う。
    • 施設・設備
      普通
      図書館をもっと大きい方がいいと感じた
      施設自体は比較的綺麗な感じなので
      よほど潔癖とかでなければ
      すごい快適に勉学に励むことができる。
    • 友人・恋愛
      普通
      特にない
    • 学生生活
      普通
      もう少しイベントがあってもいいかなと思う
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      食品会社
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:486094
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    生物資源科学部農林生産学科の評価
    • 総合評価
      普通
      大学から車で10分ほど行ったところに本庄総合農場という島根大学が所有している農場があり、その農場で実際に実習として、様々な農業に関わる作業を授業として行うので、実際に体験をして農業を学びたいと思う学生にとってはうってつけの大学だと思います。そのほかにも、山陰地方にある森林で実際に現地に行き、植物を観察したりするコースや、島根県内の農村地区に行き、農村の現状を調べるコースなど、2年以上になるとほとんどのコースが実習として学ぶことができます。島根県ならではの様々な場所での実習があり、都会などの大学などとは違い、近場に実習できる場所があるので、そのぶん多くの現地授業ができるというところが良いと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      学部棟から歩いて5分ほどで、スーパー、ドラッグストアがあり、距離的には食堂よりも近いと思います。
    • 施設・設備
      普通
      学部棟の中には自販機などはなく、飲食に関してはあまり設備が充実しているとは言えません。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:346168
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部農林生産学科の評価
    • 総合評価
      普通
      島根大学は、地方大学なので、都会の大学と比べて地域とのつながりがとても強いです。近くに多くのフィールドがあり、とても有意義は学びがあります。ただ、自ら考え
      、積極的に行動しなければ、学べることは少ないかもしれません。
    • 講義・授業
      普通
      そこまでがっつりと勉強勉強という感じではありません。どちらかというと、座学よりも実際にフィールドに出て、実践的な授業が多くあります。机に座っているよりも、体を動かしたいという人にはもってこいだと思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      理系の学部ではありますが、研究室にこもって、実験ばかりしているというよりかは、実際にフィールドに出て、調査や研究を進めていくことが多いです。農場や圃場が大学の近くにあるので、とてもいい環境であると思います。
    • 就職・進学
      普通
      多くの学生は、地元に戻って就職することが多いです。ただ、地方大学ということもあり、就職説明会などが、都会で開催されたりした場合、移動費や宿泊費などがかかってしまったり、また就職に関する情報が入ってきにくいなど不利な点もあります。
    • アクセス・立地
      普通
      メインキャンパスは、島根県の中心部に位置しています。周りにお店や、飲食店を多くあるので、生活には困らないと思います。
    • 施設・設備
      普通
      基本的に、キャンパスは狭く、新しい建物はほとんどありません。ただ、研究設備などはしかっりとしているので、問題ないと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      部活・サークルではもちろん、各学部・学科などでもイベントなどがあり、みんなとても仲がいいです。学生数もそこまで多くないので、友達の友達は知り合いだったなんでこともよくあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農業の生産分野における、基本的な技術から応用まで。
    • 所属研究室・ゼミ名
      作物生産学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      自分の好きな作物をテーマにした研究ができます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      農業について関心がかったから。また、地元を離れて生活をしたかったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していない。
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験がある程度とれるようにする。
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    投稿者ID:117972
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部農林生産学科の評価
    • 総合評価
      普通
      あまり必修科目も多くなく、自由に自分の好きなことができる学科です。卒業論文も必修ではありません。その意味では、とても楽な学科です。
    • 講義・授業
      普通
      1回生、2回生の間は、一般教養科目や、専門の基礎知識を学びます。3回生からは、それぞれの専門を詳しく学びます。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から、徒歩40分、バスで20分程度のところにキャンパスがあります。キャンパス内は、それほど広くなく、迷うことはないと思います。
    • 施設・設備
      悪い
      基本的に、古い大学なので、全体的に古い建物がおおいです。研究に使用する器具などもかなり年季がはいってます。
    • 友人・恋愛
      普通
      県外出身の学生が多くいるので、入学した段階では知り合いがいないという状況の人が多いですが、逆に、そのような状況だからこそ、お互いすぐに友達になれます。
    • 部活・サークル
      普通
      運動部・文化部ともにさまざまな部活・サークルが存在しています。ほとんどの学生は何かしらの部活・サークルに所属しています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農業生産、林業、農村経済、農林生態のそれぞれの分野を幅広く学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      作物生産学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      イネ・ムギ・イモ類など、主に主食になるような作物を対象に研究を行っています。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      実際にフィールドに出ての作業が多くあるため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      2次は1科目受験なので、センター試験のあとは、自分の得意な科目だけに絞って勉強できます。
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    投稿者ID:81344
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度以前入学
    2014年12月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部農林生産学科の評価
    • 総合評価
      普通
      卒論が選択制で、履修の仕方では4年次は自由になります。卒論に励むのも、自分磨きをするのも、バイトをするのも自由です。自分の好きなように大学生活が送れます
    • 講義・授業
      普通
      農業の実習もあり、栽培のノウハウが学べます。また他学科の専門的な講義も受けれ、農業の経済や細胞レベルの知識も得ることが可能です
    • 研究室・ゼミ
      普通
      それぞれの専門知識に特化した教諭のもと、深ち知識を得ることが可能です。また卒論では高度な研究を行えます。
    • 就職・進学
      普通
      公務員や大手企業の就職実績があります。先輩の就職体験や外部講師による就職活動における様々な講義やアドレスも受けることが可能です。
    • アクセス・立地
      普通
      図書館、生協、食堂は1カ所に近くにまとまって便利です。駅に行くバス停が目の前にあり、スーパーやコンビニなどもすぐ近くにあります。
    • 施設・設備
      普通
      校舎の新旧はバラつきがありますが、実験施設や設備は整っています。食堂やカフェもあり、とても便利です。
    • 友人・恋愛
      普通
      少人数で男女問わず仲が良いです。歓迎会やスポーツ大会などで先輩後輩との交流もあり、フレンドリーな関係が築けます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農業の生産技術や作物の栽培方法などを学ぶことが出来ます
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      イオン系列会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      地域密着型の経営方針とエリア指定制度があり、希望すれば引っ越しのない異動が可能だから
    • 志望動機
      農業実習があり、実践を通して専門技術を学べます
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      東進衛星予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      予備校での授業を受け、過去問で傾向対策をした
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    投稿者ID:75174
  • 男性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部農林生産学科の評価
    • 総合評価
      普通
      就職を前提に進学するなら、自分の時間が採りやすいので良い。一方で、就職支援や周囲の学生が就職を意識して動き始めるのが遅いので注意が必要。大学の就職支援も十分とは思えない。研究に重きをおいて進学するなら、事前に指導を受けたいと思う先生の業績を調べるべき。教官は全員が有能なわけではなく、自分の専門分野の知識が不足していたり、自分の分野の最新知識が吸収できていない人もいる。一方で、その分野の第一人者のいたりします。自分がこんな研究がしたいと思って進学する場合は、教員の研究成果(論文や企業との共同など)をしらべるのがよいと思います。もちろん研究重視で進学しないひとでも、卒業研究の充実感や達成感は学生生活の達成感にもつながるので進学する際の視点の一つにあってもいいと思います。
    • 講義・授業
      普通
      先生によって授業の充実度は全く違う。不満な点は、毎年全く同じ内容の授業をする人がいて、新しい知見を授業で知ることができないこと。また、教員の評価にかかわるために、単位認定の基準がとても甘い人がいるようだ。単位を落とさないという点では学生にとってありがたいのだが、努力したひとには報われない感がある。良い点としては、環境や農業に関連する授業が充実しているので、広く深く勉強できる。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      教員によって良し悪しの違いが大きいようだ。研究室によっては企業との共同研究や科研費の採択で研究費が潤沢な部屋が多い。そのような研究室では自分のしたい研究ができない可能性があるが、最新の知見や研究テクニック、研究を通した充実感をえることができると思う。一方で、教員によっては研究費が取れず、研究能力に疑問符がつく人もいるようだ。
    • 就職・進学
      普通
      人によって進学・就職先はまちまち。企業への斡旋能力は学科・大学全体ともに高くない。学生のキャリアを意識しない先生もいるし、外部とのつながりも多いとおもえない。もちろん、研究室によっては就職に困らない場所もある。
    • アクセス・立地
      良い
      大学周辺に一通りのものがあるので生活には困らない。ただ、交通機関は少ないので、隣町に行くには車がないと不便。
    • 施設・設備
      普通
      私の研究室ではいまだに旧式の実験器具を使わないといけない状況がありきわめて不満。施設は見かけはきれいだが、よく見たらダメなところがみつかってしまう。
    • 友人・恋愛
      良い
      学年内でグループに分かれる傾向にある。極端に仲が悪いのは見たことがない。3回生以降は研究室に分属されるので、研究室が違うとかかわりが薄くなる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生態環境・農業についての諸問題について学びました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      動物生態学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      昆虫の生態を研究し、防除、保全、応用利用に役立てます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      生態学を学べる研究室が少なかったため。また、出身県にちかい中国地方の大学を希望したため。
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      岡山YMCA
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問対策。教科書のやり直し。面接練習など。
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    投稿者ID:65172
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2021年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    生物資源科学部農林生産学科の評価
    • 総合評価
      良い
      1年次では高校の復習のような内容でつまらないと感じることもあるかもしれないがそれ以降は自分がやりたいことを選択してやれるためよい。
    • 講義・授業
      良い
      2年次以降は専門的な授業や実習が増えてくるので楽しい。また夏休みなどで希望制の実習もある。
    • 就職・進学
      普通
      メールなどで就活する上での面接対策や就活のやり方のイベント告知などもしていて十分ではあるが少し遅い時期に開催しており早期選考の人からしたら使い物にならないと思う。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅は5kmほど離れてはいるがほとんどの学生が一人暮らしなので苦には感じていないと思う。
    • 施設・設備
      普通
      食堂は2種類ありパン屋もキャンパス内にあるなど不自由に感じたことは無い。
    • 友人・恋愛
      普通
      人によるが普通にしていれば普通に友達はできる。但しぼっちだと一人暮らしということもあり悲惨である。
    • 学生生活
      悪い
      学祭はお粗末なものであまり参加している人はいないし、入学したい人が来るべきでないくらいの内容。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農業経済や畜産、園芸、作物など幅広い分野を自分で選択し、学ぶことが出来る。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      園芸の研究を行っている教授で魚のエキスを使った研究という突拍子もないような事をやっている教授がいて面白そうだったため。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:726838
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    生物資源科学部農林生産学科の評価
    • 総合評価
      良い
      総合的に見ていい学科だと思います。農林生産学科の中には4つのコースがあって、そのコースの中にもいくつかの研究室があるので、自分の興味のある分野を深く学んでいくことができます。一方で、他のコースや学科、学部の授業もたくさん取れるので、幅広い知識を身につけることもできます。1・2回生のうちに色々な授業を取って自分の好きな分野を見つけ、3回生頃から本格的にその分野について研究していくのがいいと思います。コースは入学時点で決まっていますが、どうしても変えたい場合は期限内なら転コースも可能だったはずです。島根大学は穏やかな雰囲気で優しい人が多いので、落ち着いた環境が好きな人にはオススメです。
    • アクセス・立地
      良い
      島根県なので他の大学に比べると田舎かもしれませんが、大学周辺は店もたくさんあって便利です。大学周辺だけで生活に必要なものはほとんど揃います。飲食店も島根大学生に向けた安めの店が立ち並んでいます。アパートもたくさんあるので、大学まで徒歩や自転車で通う学生がほとんどです。最寄駅の松江駅までは大学から徒歩40分、自転車で20分くらいです。松江駅周辺には少し高めの飲食店や小さいイオンがあります。都会で育った人には物足りないかもしれませんが、不自由なく生活できます。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:376985
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部農林生産学科の評価
    • 総合評価
      良い
      専門的に学びたい人には良い環境です。入学時に専門のコースが決まってしまうため良く考えて学科のコースを選択する事をお勧めします。
    • 講義・授業
      良い
      教養科目では幅広い講義の中から興味のある分野を選択する事が出来ます。専門科目では必修科目と選択必修科目に別れ、選択必修科目では専門コースの分野だけではなく他のコースの授業も受ける事が出来ます。またこの学科では実習・実験が多いです。
    • アクセス・立地
      普通
      大学構内は他の大学と比べて狭いですが、その分行き来は楽になります。また図書館や第一食堂、第二食堂、生協もあり距離も近いです。駅からは少し遠いですがバス交通は多いため特に問題ないと思います。
    • 施設・設備
      普通
      校舎は近頃より良く改装されたりしています。また新しい交流施設も最近出来たので足を運んでみるのも良いかもしれません。
    • 友人・恋愛
      悪い
      基本的に学科コースの中での友人関係よりも、部活やサークルでの方が友人関係が気付けるかもしれません。教養科目では他の学部の生徒とも交流できるため、積極的な人は多くの友人に恵まれると思います。
    • 部活・サークル
      普通
      部活やサークルは小学校・中学校・高校と比べて多く、自分の興味のあるものがすぐに見つかると思います。また興味の無い人も入学当時には部活・サークルの説明会が行われるため、多くの説明を受けて面白そうなものがあれば入ってみるのも良いかもしれません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      林業について基礎から応用まで学ぶ事が出来ます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      環境問題=森林という考えに思い至ったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      目的の大学の過去問だけでなく他の大学の過去問も解きました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:83203
191-10件を表示
学部絞込

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電話番号 0852-32-6100
学部 法文学部教育学部総合理工学部生物資源科学部医学部人間科学部材料エネルギー学部

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このページの口コミについて

このページでは、島根大学の口コミを表示しています。
島根大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

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偏差値が近い国公立理系大学

愛知県立大学

愛知県立大学

47.5 - 55.0

★★★★☆ 3.99 (497件)
愛知県長久手市/リニモ 愛・地球博記念公園
和歌山大学

和歌山大学

47.5 - 50.0

★★★★☆ 3.87 (414件)
和歌山県和歌山市/南海本線 和歌山大学前
下関市立大学

下関市立大学

42.5 - 50.0

★★★★☆ 3.64 (200件)
山口県下関市/JR山陽本線(岩国~門司) 幡生
香川大学

香川大学

47.5 - 62.5

★★★★☆ 3.91 (477件)
香川県高松市/JR高徳線 昭和町
九州工業大学

九州工業大学

47.5 - 50.0

★★★★☆ 3.86 (298件)
福岡県北九州市戸畑区/JR鹿児島本線(下関・門司港~博多) 九州工大前

島根大学の学部

法文学部
偏差値:47.5 - 50.0
★★★★☆ 3.86 (87件)
教育学部
偏差値:-
★★★★☆ 3.96 (67件)
総合理工学部
偏差値:40.0 - 50.0
★★★★☆ 3.68 (91件)
生物資源科学部
偏差値:50.0
★★★★☆ 3.92 (57件)
医学部
偏差値:65.0
★★★★☆ 4.06 (65件)
人間科学部
偏差値:52.5
★★★★☆ 3.94 (14件)
材料エネルギー学部
偏差値:42.5
☆☆☆☆☆ - (0件)

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