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国立島根県/松江駅
法文学部 言語文化学科 口コミ
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在校生 / 2015年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]法文学部言語文化学科の評価-
総合評価良い個性の強い教授が多く、学ぶ分野に特化した学びが得られると思います。一般教養 も多く取らないと行けないので大変ですが、多数の候補から選べるため、そこは安心です
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講義・授業普通自身の興味に合わせて学ぶことができます。日本文学では、中古や近代など、時代ごとに学ぶことができます。
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研究室・ゼミ普通4年生からゼミがはじまり、自分の関心に合わせて選ぶことができます。
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就職・進学普通就職については、イベントや講座などが多数開かれていて、自分に合わせて参加することができます。
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アクセス・立地良いキャンパスの周辺にはスーパーやコンビニなど生活に必要なものは大方揃います。
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施設・設備普通学科ごとに棟がありますが、キャンパス内は広いとは言えないため、移動が楽にできます。
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友人・恋愛良い学内の友人関係などは、やはりサークルやバイトなどで気づいていくのが多いと思います
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学生生活良い学内のイベントは、やはり大学祭が肝です。大学祭実行委員が1年をかけて作り上げる大学祭は見ものです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は主に概論等の入門的な知識を学びます。2年次からそれの応用、3年時からはある程度自分の興味のある分野を絞っていく、という感じです。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先決まっていない
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志望動機文学を学びたいと思っていたため、言語文化学科がある島根大学ににゅうがくしたいとおもいました。
感染症対策としてやっていることオンライン授業が実施されています。入校制限なども設けられていました。投稿者ID:702140 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年08月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]法文学部言語文化学科の評価-
総合評価良い専門的知識を身につけることになるので、興味のあることについて深掘りをしたい、より深く追求したいものがある人にとってはとてもいい環境だと思う。先生方もやさしく、質問をしたら積極的に答えてくれたり参考になる文献を見つけてくれたりもするため、困った時に助けてくれる先生方がたくさんいる大学だと思う。
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講義・授業良い普段何気なく使用している日本語について、文法や語彙だけでなく発声法などさまざまな観点から学ぶことができる。また、日本文学や中国語学、コースによっては映画や美術などの芸術学、フランス語やドイツ語、英語などの外国語学についても学ぶことができる。なお、満点にしなかった理由としては、将来の有効性が乏しいためである。英語などは将来性が感じられるが、日本語学や美術学などに関しては、専門的知識を活かせる職が限られているため、確実に将来に活かせるとは言い難い。とはいえ、学ばなければ気づくことのなかった、普段意識していない無意識的に行われる人間の言動行動について学ぶことにより、自らを客観的に見る力が多少なりとも身についた。また、文章力などに関しても、言葉の乱れやら抜き言葉・若者言葉などへの知識が身についたことによって、自分だけでなく他人の文章の良し悪しに気づけるようになった。こうした力は将来仕事をしたり日頃の生活を行う中で活かすことのできる大切なことだと感じる。
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研究室・ゼミ普通ゼミは4回生になる前の春休みに各自の意思と先生との面談で決定し、4月から行われる。それまでの期間は一定の分野に限らず、なるべく広い分野の講義・演習をとって学ぶ。時間をかけて自分に合ったゼミを探せることは非常に良いことである。その一方で、やはり卒業論文のテーマや研究のはじまりが遅くなってしまうため、4回生になってから苦労する人もでてくる。基本的に法治主義であり、自分で考えて行動したり先生に相談しに行ったりしなければ、置いてけぼりになってしまう。同じゼミの中でも個人差が見られるため、団体でするものではないとわかってはいるものの、焦らず計画性も持たずにゼミにきている人がいると、やはり不満も生まれてきてしまう。
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就職・進学良い就職活動は、これまでの受験などの進路選択とはちがって個人個人で動き、また模範解答のような選択肢もないため、まっさらなスタートだった。何をすれば良いかすらわからない状態だったが、大学の手厚いサポートがあることを知った。週に一回ほどの就活関連のイベントに参加することで、就活のノウハウやいろいろな情報を仕入れることができた。地方学生は都会と比べて情報量が乏しく、就活に不利だと言われているため、こうした積極的なサポートはとてもありがたかった。
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アクセス・立地良い電車で通うことを考えると、バスも少ないためかなり不便である。しかし大半の人は一人暮らしをしており、大学周辺には複数のコンビニやスーパー、ホームセンターなどがあるため、生活には困らない。居酒屋や美容院などもたくさんあるため、先ほど述べたように電車通学のひとを除けばになるが、大学生にとってはかなり便利な立地である。
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施設・設備悪い国立ということもあり、やはり全体的に施設が古い。私が通っている法文棟では、夜に廊下を歩いていてもなかなか電灯がつかず、真っ暗な状況を歩かないと行けない場合もあるため少し怖い。また、湿気が多い地域ということもあって大学の校舎は全体的にカビ臭い。
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友人・恋愛普通治安が良く、住んでいる人が全体的に友好的でおだやかであることもあってか、人間関係についてはかなり広く仲良くできる環境である。都会に比べて人数が限られているため、友達の友達が自分の友達だったり、ということも少なくなく、すぐに打ち解けられるような会話が出てくるのもいい。ただ、それが仇となるときもある。たとえば、どうしても人間関係が密接すぎると噂話が事実のようにものすごいスピードで広がっていったりして突然ややこしくなることも少なくない。そういう点に関しては知りたくないことを知ってしまったり、事実でないことが事実としてねじ曲がって広がって行ったりすることもあるため、少し窮屈な思いをすることもある。
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学生生活良いサークルはほどほどにいいとおもう。数もほどほどにあり、問題沙汰になるような酷評なサークルがあるわけでもない。治安がいいといえる。イベント自体はまったくといっていいほどなく、学祭もかなり古臭い感じではあるが、とくべつ問題があるわけではないので良いんじゃないかと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は日本語学や英語学、美術学などさまざまな言語学についての基礎的な知識を学び、自分がすすみたい方向性を探す期間になっている。2年次からは3つのコースに分かれ、日本東アジア、英米、文化創造のそれぞれ自分が入りたいコースに入り、より専門的な知識を学ぶ。3回生からはその知識を活かして自らが研究・発表を行ったりとより実践的な形に入っていき、そこから最も興味深いものについてを4回生で卒業研究として自らが研究していく。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先人材派遣や経営コンサルタントに関する仕事。
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志望動機現在は日本語学を専門的に学んでいるが、はじめは英語力を身につけることが目的だった。国立の中でも留学制度に力を入れているということを聞いていたため、島大を選んだ。
投稿者ID:570331 -
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在校生 / 2015年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]法文学部言語文化学科の評価-
総合評価良い設備もしっかりしており、教授も積極的に学生と関わる方も多い。また、研究も自分のペースでやりたいことを行えるため、安心して取り組める。総合的によい学科だと思える。
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講義・授業良いさまざまな領域、たとえば哲学、芸術学などを横断的に研究できること
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研究室・ゼミ良い本格的なゼミが始まるのは4年からだが、教授とのマンツーマンのゼミが可能であること
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就職・進学良い地方の大学だが、実績もかなりあり、相談会なども積極的にしている印象がある。
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アクセス・立地良い最寄り駅からは遠いが、バス停も近くにあり、アクセスは容易。また、飲食店、小売店、アパートなども複数ある。
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施設・設備良いどの設備も比較的新しく、研究室などは自由に利用が可能であること。
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友人・恋愛良い学科はそれほどてもないが、同じ研究室やコースなどの学生同士の繋がりは強く思える。
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学生生活良いサークルの総数は把握していないが、同じ系統のサークルも複数あり、また、マイナーなスポーツのサークルもあるため、趣味にあったサークルを見つけられる
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年のときはさまざまな分野を学び、関心を絞っていく。2年のときからはコースを絞り、4年から最も関心のあることを研究していく。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先決まっていない
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志望動機哲学や芸術の分野に興味があり、より知識を深めたいとおもったから。
投稿者ID:572266 -
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卒業生 / 2013年度入学
2019年07月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。法文学部言語文化学科の評価-
総合評価良いこじんまりした大学だが、アットホームな雰囲気で過ごしやすいと思う。 自分次第でいくらでも勉強できる。
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講義・授業良いどの教授もフランクで授業も面白い。 別の学科の生徒でも質問しやすい。
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研究室・ゼミ良いゼミの演習は生徒にも教授にも質問攻めにされるので、すごく厳しいが勉強になる。 単純に論文の文字数がめちゃくちゃ多い。
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就職・進学普通学科として就職のサポートをしてもらった記憶はあまりない。 教授に相談はできるが、あまり就職先を紹介はしてもらえないと思う。
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アクセス・立地普通駅からはけっこう離れているため、アクセスはそんなによくない。 ちゃんと大学前で停車するバスがあるため、利用することができる。
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施設・設備普通生徒が自由に使える文献はあるが、首都圏内の大学に比べると圧倒的に少ない。 インターネットの文献に頼ったりする。
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友人・恋愛良い恋愛関係は全くだが(男女比率が極端なため)、友好関係は良好なほうだと思う。
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学生生活普通サークルやイベントはあんまりない。 個人的に活動している人はたくさんいる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容大きく、日本・中国圏域の文学・語学、外国語学(英・仏・独)や文学、異文化交流論や芸術学が学べる。 ゼミの活動は3回生から始まるので、ゆっくり考えられる。
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学科の男女比1 : 9
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就職先・進学先公務員
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志望動機日本文学を勉強したかったが、島根大学に絶対入学したいわけではなかった。 学力的に入学できる場所を選んだ結果ここの大学になった。
投稿者ID:533951 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年09月投稿
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]法文学部言語文化学科の評価-
総合評価良い島根県の中でも割と便利な場所にあるので立地としてはいいと思います。島根県民よりも他県の学生が多いです。県内で唯一の国公立大学なので、島根県内で就職をするには最適だと思います。島根大学の教育学部には、今ブレイクしておられるブルゾンちえみさんが在籍しておられました。
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アクセス・立地良い松江駅から島根大学前にバスが出ているので通学はしやすいと思います。大学正面にはコンビニエンスストアもあるのでなかなか便利だと思います。大学近くにもかなり多くのご飯屋さんがあり、お昼ご飯などに食べる学生も多くいます。また、大学の寮もあるので、県外からの学生も不自由なく生活することが出来ると思います。
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友人・恋愛良い島根大学自体そこまで大きい大学ではないと思うので、友人などは比較的作りやすいと思います。サークルの数も多いほうだとは思います。なので、趣味を共有出来る友人など多く作れると思います。また、一つの学科の人数が多くないので、学科内での友人も作りやすいと思います。
投稿者ID:364888 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年09月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]法文学部言語文化学科の評価-
総合評価良い学科の教授たちは真摯に相談に乗ってくれたり、時には学科の中で旅行に行ったりなど、とても充実した大学生活を送れると思います。
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講義・授業良い専門科目ではさまざまな分野の授業内容があるので、自分が気になるものを学ぶことができると思います。
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就職・進学普通さまざまなサポートをしてもらえます。
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アクセス・立地良い周りには学生アパートが多く存在するので通学に不便はないと思います。また、飲食店なども大学の周りにたくさんあるので、自炊ができるか不安な人も外食することができます。
駅は少し遠いですが、比較的遠出をしない人にとっては電車などはほとんど使用する機会がないので特に問題ないと思います。駅行きのバスが大学の近くから出ているのでとても不便ということもありません。 -
施設・設備良い学食、売店、カフェなどさまざまな施設が存在し、学食は2016年からリニューアルしたため、だいぶ綺麗です。また、体育館が二つあったり、トレーニングルームもあり、トレーニングルームは学生は無料で使えるので大変おすすめです。
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友人・恋愛普通他の大学と比べて比較的に小規模な大学なので、「狭く深く」の関係ができやすい場だと思います。
投稿者ID:364521 -
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在校生 / 2016年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]法文学部言語文化学科の評価-
総合評価良い決して悪い大学ではないと思う。学部や学科、コースが充実しているので、様々な学生に出会える機会が多いところがよい。
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講義・授業良い講義だけでなく、演習を主とする授業もたくさんあるので、友達と一緒に学習する機会が多い。また、自分でパワーポイントを作成して授業で発表する授業もある。
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研究室・ゼミ普通現時点では研究室を利用したことがなく、ゼミも受けたことがないので、なんとも言えない。
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就職・進学普通国立大学なので、ある程度のネームバリューはあると思う。また、大学で教員や学芸員の資格も取れるところが魅力だと思う。
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アクセス・立地良い松江キャンパスは松江市内にあるので、周辺にはスーパーやコンビニ、飲食店などがたくさんあって便利がよい。寮やアパートも近所なので、1人暮らししやすい環境だと思う。
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施設・設備良い食堂がリニューアルしたばかりで、とてもきれいになっている。大学ホールや講義棟も悪くない。
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友人・恋愛良い一般教養の授業は様々な学部の学生が集まるので、同じ学科の人はもちろん、文理を越えて友達を作ることができる。
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学生生活普通言語文化学科は、アジア、ヨーロッパ、文化、のさらに3つのコースに分かれるので、より同じ興味を持つ友達に出会える。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は語学や文化など様々な分野を学んで、どのコースに行きたいか決める。
投稿者ID:288061 -
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在校生 / 2014年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]法文学部言語文化学科の評価-
総合評価良い言語を勉強したい学生にとってはいい環境だと思います。先生とコミュニケーションしやすく、とても優しい方ばかりで、非常に応援してもらえます。
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講義・授業良い語学の先生は少ないですが、生徒の人数も多くないのでその分生徒全員に指導が行き届いてます。分かりやすい内容で、分からないところがあれば先生が資料を探して持ってきてくれます。
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研究室・ゼミ普通ゼミは4回生からはじまるのですが、とにかく先生が優しいので質問しやすいです。ゼミのテーマも生徒の希望にきちんと沿ってくれてるのでありがたいです。
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就職・進学良い学校側の就職サポートが非常に充実してます。インターンについての講義がたくさんあり、またイベントを多く提案してくれます。
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アクセス・立地普通田舎なので駅からは少し離れており、電車もバスも少ないですが、自転車で十分通える距離です。周りには飲食店やスーパーが多くあるので日常生活で困ることはあまりありません。
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施設・設備普通学校内は比較的にキレイです。もう少し広くてもいいかなとは思います。本の充実度はなんとも言えませんが、困る程ではありません。
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友人・恋愛良いサークルや部活、バイトで多くの人と出会えます。自分が思ってたよりも友人がたくさんできました。他の大学に比べて多すぎない気がするので、ほどよい人数だと思います。また、優しい人ばかりで安心します。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回生では、将来自分がどの言語を専攻するのかをさだめる期間で、様々な言語に触れます。2回生では専攻を決めて、その分野をとことん勉強します。言語学だけでなく、文学も文化も勉強できます。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:207112 -
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卒業生 / 2011年度入学
2014年12月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。法文学部言語文化学科の評価-
総合評価良い良かったのはみんな仲良かったこと。程よい距離感で人間関係で大きな問題はなかった。悪かったことは先生の良し悪しの差があること。
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講義・授業良い比較的単位が取れやすかった。英語学の講義が特に面白かった。悪かった点は何言っているのかわからない講義があった。内容が難しいのではなく、自分の世界に入ってしまい生徒が置いてけぼりだった。
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研究室・ゼミ普通ゼミが少なく、バイトもシフトを減らさずにすんだが、なさすぎて、また、教授も忙しすぎて質問や相談が全くできなかった。また、一年かけて書き上げるはずが3日で書いた人がいて、それも後日かなり訂正があり、実質〆切に間に合っていないのに、受理されたのは驚いた。
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就職・進学普通院に行くものはほとんどいないない。就職先に納得した人やそうでない人の差が激しい。就活で授業休んでも、欠席扱いでそれが何回も続くと先生によっては出席日数に関わり単位を得られない時があった。
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アクセス・立地良い人通りも多く、特に怖い思いをしたことはない。場所もアパートから近いので寝坊しかけても、すぐ行くことができるから便利ではある。
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施設・設備良い暖房があり、机や椅子やパソコンやコピー機がたくさんあったのでよかった。ただバイト後の深夜に研究室に行っても暖房がつかないことが多かった。集中管理されていて夜になると切れてしまうのが嫌だった。
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友人・恋愛良い気を使う人がいなかったので、楽だったのと、男子が女子にうまく馴染んでいたので恋愛でゴタゴタすることもなく、平和だった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語学で英語圏の英語だけではなくシンガポールなどのアジアで話される英語について学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名英語学研究室
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所属研究室・ゼミの概要英語を母国語としない、国の英語学習法の研究ができる。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先学習支援塾
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就職先・進学先を選んだ理由子供と関わる仕事がしたかった。自分が塾で成績伸びたので、今度は自分が成績を伸ばしてあげたいと思った。
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志望動機英語を学びたかったことと、実家からなるべく近いとこにしんがくしたかった。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか過去問を解きまくり、苦手科目を中心に勉強した。
投稿者ID:75930 -
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在校生 / 2021年度入学
2023年09月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]法文学部言語文化学科の評価-
総合評価良い総合的にはこの評価です。学習などには力を入れていますが周辺環境が悪いのでこの評価にさせてもらいました。
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講義・授業良いさまざまな所の教授や東京などさまざまな所から集めた特別講師による授業が多くその事に対して分かりやすい説明をしてくださっているのでこの評価にしました。
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研究室・ゼミ良い2年の後期からゼミがあり色々な種類のゼミがあります。その中から気になったり興味があるゼミを一つ選びます。積極的に活動している所は長期休みの前でも開催される時がありますがその説明会は必ず参加してください。
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就職・進学良い進学学績はよく、色々分からないところは質問しに行けば分かるまで教えてくれます。
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アクセス・立地悪い周辺環境はあまり良くないです。ですが、キャンパスなどそこらへんは寮があるのでそこそこはいいのではないでしょうか。
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施設・設備普通設備などは、充実しており自分たちの科目によってちゃんと準備してあります。
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友人・恋愛良い恋愛などそこら辺は縛られておりませんなので恋愛など充分にしてもらっても良いです。サークルに入ったら友人がたくさんできますので安心して友達ができると思います。
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学生生活良いサークルはいろんな自分が興味を持てるものがたくさんあります。イベントなどは適度にあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本語の事は古代から現代に至るまでの日本語と日本文学について幅広く学びます。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機昔から文学などに興味があり、さらに兄がこの学科に入っていたこともあり入りました。
投稿者ID:936455
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、島根大学の口コミを表示しています。
「島根大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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