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島根大学
出典:運営管理者
島根大学
(しまねだいがく)

国立島根県/松江駅

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偏差値:40.0 - 65.0

口コミ:★★★★☆

3.88

(381)

法文学部 言語文化学科 口コミ

★★★★☆ 3.97
(28) 国立大学 721 / 1323学科中
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2821-28件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2019年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    法文学部言語文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学生活、やりたいことが決まっていってやり遂げるという意識をしっかりと持てている方ならばとてもおすすめできる環境です。
      反面、なんとなく選んでここにするというのなら、入学してからでも打ち込めること、学業でも部活でもいいのですが、を見つけない限りはつまらない学生生活となるように思います。どこもそうかもしれませんけどね。
    • 講義・授業
      普通
      よくも悪くも普通です。
      熱心な先生は熱心だし、指導を受けるために行動できる生徒のために指導をすることを怠ることはないけど、手を抜こうとしている生徒に対して細やかなフォローはなされません。この点では、普通の学校です。講義の内容に関しては、言語文化なので教養を深めるもの、深めて極めて研究を重ねるものが多く、社会に出てわかりやすく役立つわけではないけれど、自分の身を助ける瞬間がいつか来るのではないかと思われます。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      ゼミは四年からです。指導教員によって、指導のために割ける時間が異なっており、わたしの担任は忙しい人だったので若干放置ぎみでした。説明会もありますが、それだけではわからないので先輩に訊いてみるのが良いかなと思います。
    • 就職・進学
      普通
      サポートはほぼないものと見ていいです。就職実績も恐らく微妙なように思われます。一応就活進捗等の確認はありますが、だめな際に紹介などもありませんでした。大学主催の合同説明会に出ましょう。
    • アクセス・立地
      良い
      松江駅から頑張れば歩ける距離です。バスも出てますし、自転車もありますし、ほぼ一本道になっているのでわかりやすいですね。
    • 施設・設備
      普通
      あまりそのような観点でいなかったので、具体的には言えませんけれど、古すぎるということはないです。トイレもきれいです。音姫があります。学生が自由に貸しきりで使えるへやのようなものはないのですが、共有スペースは充分にあると思われます。パソコンも個人で所有していなくても、学部のものを利用できるので、(研究室、パソコン室共に利用可能)その点はいいと思います。
    • 友人・恋愛
      悪い
      友達は少なく深く、恋人は居りませんでしたが、まあつくれないこともない環境だったと思います。サークル活動は活発なようでしたので趣味の会う友人恋人を探してみてください。
    • 学生生活
      普通
      文化祭は穏やかな印象でした、賑わってはいましたがはめを外しすぎることがないので、雰囲気をつかむのに参加されてみるのもいいかもしれません。
      サークルなどでは、カヌー部(斐伊川での練習)など地域の特色ある部活もありますのでぜひご検討ください。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      二年次までは浅く広く、そのなかで自分の極めたい分野を考えていきます。三年次には取りそびれた単位と共に、極めたい分野の領域に踏み込んでいきます。四年次にはほぼほぼ研究を深め、卒論を書くために大学に通うこととなります。卒論は2万字程度でしたか、余裕で書けますし、かなり削る、位に研究を深めます。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      事務員をしております。
    • 志望動機
      本を読むのがすきだったので、大学図書館に気楽にはいれる身分になりたかったんです。それから、さらに研究室所蔵の本も気になりまして、本のためなら、言語文化がいいかなと思った次第です。概ね読めました。
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    投稿者ID:586839
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2019年12月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    法文学部言語文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学科から更に分野に分かれるが、私が選んだ分野はかなり自由だった。卒論も哲学、映画、アニメ、漫画、異文化などなんでもあり。楽しかった。
    • 講義・授業
      良い
      いろんな講義がある。基本的には、専門の講義は自学部メインになるが、他学部の専門講義も受講可能なものもある。
    • 就職・進学
      良い
      合同説明会など、いろいろ就活支援のイベントが大学内で開かれ、行きやすい。
    • アクセス・立地
      良い
      松江市自体が田舎なので、バスは頻繁には通ってない。大学周辺に住めば、大学周辺にお店が集まっているので、生活しやすいかと思う。
    • 施設・設備
      普通
      図書館は所蔵している本が多く、レポートや卒論であまり困らない。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルに所属するか否かで変わるが、人間関係については、個人によると思うので、どこの大学で進学したかで決まるとは思わない。
    • 学生生活
      良い
      サークルの数は多いと思う。大学祭はまぁまぁ楽しいかと。人による。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一回生ときは、受けられる専門の講義は少ない。専門の講義がメインで選ばれるようになるのは二回生から。一回生は、教養やら基礎教科中心。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      旅館のフロント
    • 志望動機
      異文化について学びたかったので、言語文化学科に。在学中に学びたいことが変わってもあまり困らない学科というのも理由のひとつ。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:599490
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    法文学部言語文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      言語文化学科というネーミングの通り、日本はもちろん外国の言語と文化について学ぶことができます。2年次から「日本・アジアコース」「英米・ヨーロッパコース」「文化と創造コース」に分かれ、自分の興味がある分野を深く学ぶことができます。
    • 講義・授業
      良い
      必須科目は言語文化学科らしく「言語文化入門」という講義があります。あとは、主に文系の講義を選択することになりますが、理数系科目も必須です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室・ゼミについては、まだ一回生なので関わったことはありませんが、先輩方に話を聞く限り、評価はいいです。
    • 就職・進学
      良い
      まだデータを調べたことがないので詳しいことはよく分かりません。大学院に進学した先輩方も少しいますが、詳しい話は聞いたことがありません。
    • アクセス・立地
      良い
      松江市内はバスが通っており、大学はほとんどのバスが経由するのでアクセスはいいほうだと思います。駅から離れていますが、バスが出ているので大丈夫です。
    • 施設・設備
      良い
      十数年前に現在の状態になったと聞くので新しく、ほとんどの棟にエレベーターも設置されています。特に不便はありません。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人・恋愛関係ともに乱れている様子は見られません。全員仲がよく、平和な学科です。風紀を乱すような学生もいません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      初修外国語であるフランス語、学科の必須科目である「言語文化入門」、選択科目の「健康・スポーツ(保健体育のようなもの)」、TOEICで高得点を獲得するためのスキルを主に学ぶ「英語1A」、その他は犯罪学や動物行動学など、自分の興味がある講義を受けられます。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      英語とヨーロッパの言語が学びたかったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      主に赤本を使っていました。島根大学の試験はほぼ全部記述なので、時折先生に添削をお願いしていました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:127134
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    法文学部言語文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      言語文化学科というネーミングの通り、世界の言語や文化を学びます。外国の文化や外国語を学びたい人にはぴったりです。2回生から「英米ヨーロッパコース」「日本アジアコース」「社会の創造コース」に分かれて、学びたい分野を集中的に勉強することができます。
    • 講義・授業
      良い
      文系であっても、理数系科目を履修しなければなりません。本当に苦手なら先輩のアドバイスをもらうといいでしょう。言語学・政治経済・歴史・文学などさまざまな分野の講義から好きなものを選んで履修できます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室やゼミは、まだ1回生なので利用したことはありませんが、所属する部活の先輩いわく、「とても過ごしやすい」だそうです。
    • 就職・進学
      良い
      教職免許を取って先生になる人もいれば、学芸員の資格を取得して美術館や博物館で働く人もいます。山陰の過疎化を阻止すべくいかに地元に残って働いてもらえるか、というところに力を入れているみたいです。
    • アクセス・立地
      良い
      大学を中心に街が栄えているので、スーパーやコンビニ・飲食店・カラオケなど退屈しない程度の店は揃っています。バスもほとんどが大学を経由してくれます。駅から遠いですが駅からもバスが出ているのでそれで来れば大丈夫です。
    • 施設・設備
      良い
      キレイで便利なほうだと思います。部活棟以外の建物にはエレベーターが備わっているし、なにより図書館の設備が素晴らしいと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      カップルは知りませんが、友人関係の乱れは見られません。平和な学科です。大学全般的に平和です。風紀を乱すような不良もルール違反をするような人も見ません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      2回生から「英米ヨーロッパコース」に進むべく、TOEIC対応の授業や英語学、フランス言語文化やフランスの社会について主に学んでいます。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      英語を話せるようになりたかったから。また、英語圏とヨーロッパに興味があったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      赤本を使っていました。記述で困った時は国語の先生に質問し、記述の上手な書き方を学んだりしました。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:115607
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    法文学部言語文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      言語文化では「英米ヨーロッパコース」「日本アジアコース」「社会の創造コース」に2年次から分類され、そこでさらに専門的なことを学べる。島根大学は特に語学学習に力を入れているのでここで外国語を学ぶのも良いかもしれない。
    • 講義・授業
      良い
      外国語はもちろん、文化面の学習も外国語学習には欠かせないので、その国の文学から社会についてまで幅広い分野を学ぶことができる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私はまだ一回生で、研究室やゼミの利用経験がないので詳しいことはよくわからないが、所属する部活の先輩曰く「良い」らしいです。
    • 就職・進学
      良い
      教員免許を取ってその語学力を小学校・中学校・高校で生かす者もいれば、どこで語学力を発揮するか分からないが学芸員になり美術館に就職する者が多い。大学自体が地域再生や地域活性化など、地元に密着したプロジェクトを数々行っているので、自分の地元に帰らず島根で就職する人もいる。
    • アクセス・立地
      良い
      大学と駅を中心に繁栄している市なので、わりと色々なものが近場にあって生活しやすい。スーパーやコンビニは大学の周りに何件もあるし、雑貨屋・洋服屋・飲食店も多い。ただ駅と大学が離れているので、バスでの移動が欠かせない。バスはほとんど駅と大学前に止まってくれるので、行きやすいといえば行きやすい。
    • 施設・設備
      良い
      法文学部棟は他の学部より規模が小さく、2号館3号館とあるわけではないが棟自体は綺麗で教室も綺麗なので使いやすい。何より移動が楽です。
    • 友人・恋愛
      良い
      ハメを外すような不良学生はこの学科にはおらず、みんな落ち着き・思いやりがあるいい学生です。男女比が、文系らしく女子が圧倒的に多いので恋愛関係は成り立ちにくいのかと思います。他の学部のほうが人数が多かったりするので、他学部に友達を持つ人が多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語はもちろん、第二言語としてフランス語を学び、さらに「言語」を様々な文化面から学ぶ「言語文化入門」、また英米ヨーロッパコース志望の学生は英語の成り立ちから学ぶ「英語学入門」という講義を受けました。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      英語が得意で、徹底的に勉強してペラペラに話せるようになりたかったからです。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      赤本は欠かせません。オール記述だったので、どんな傾向があるかきっちり確認していました。
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    投稿者ID:110540
  • 女性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2023年12月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    法文学部言語文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      先生方が個性的で親しみやすく面白いことが魅力です。
      様々な分野の先生がおられるので、興味のある分野をたくさん学び、本当に自分が研究したいと思える分野を探すことができます。
    • 講義・授業
      良い
      言語学、文学、哲学、芸術学、英米文学など、様々な分野の授業が受けられます。
      また、個性豊かで親しみやすい先生ばかりで充実しています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      6つの研究室があり2年生から分かれます。ゼミは4年生から分かれます。
      研究室については3年生になってから他の研究室に変わることも可能です。
      2年生から研究室に属しますが、それによって受ける授業が制限されることはありません。
    • 就職・進学
      良い
      1年生のときからアンケートによって、進学、企業、公務員、教職などどれを希望するかを考える機会があります。
      2年生前期には必修科目としてキャリアについて学ぶ授業があります。
    • アクセス・立地
      良い
      大学の近辺にはアパートやスーパー、コンビニ、ドラックストアなどが多くあり、非常に便利だと思います。
      しかし、電車通学の方は駅から大学までバスまたは自転車を使う必要があります。
    • 施設・設備
      良い
      食堂は朝ごはん、夕ごはんの時間にも人がいます。お昼時には外まで長い行列ができるほど人気です。期間限定メニューなど様々なバリエーションがあり、美味しいです。
      生協やカフェ、パン屋などもあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      近くに他の大学がないので多くの人は大学内で恋愛していると思います。バイト先で出会う人もだいたい大学の人ですね。
      友人関係についても穏やかにみんな仲良くしている印象です。大学では1人で行動している人も多く、みんな適度な距離を保てるので心地よいのではないでしょうか。
    • 学生生活
      良い
      部活動、サークルともにいろいろなジャンルの活動があります。
      複数所属している人も多数いますし、何にも属さずバイトをがんばる人もいます。
      イベントでは芸人さんを呼んだり、サークルごとに出店をやったりと楽しいですよ。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本文学、日本語学、中国文学、中国語学、英米文学、英語学、芸術学、哲学、ドイツ言語文化、フランス言語文化、などです。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      方言についての授業があるからです。
      方言についての独立した授業が受けられる大学は中国地方では島根大学だけです。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:965500
  • 女性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2023年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    法文学部言語文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      研究室も多く、充実していると思います。とくに日本文学の研究室では教員が多く、手厚い指導が受けられるそうです。
    • 講義・授業
      良い
      必修の入門講義では、レポートの書き方を本格的に学ぶことができます。これだけではなく、フィールドワークとして松江の街歩きも行います。楽しいですし、同学科の人とも仲良くなれます。教養科目では出雲神話や歴史など、島根ならではのことを学ぶことができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2回生から研究室に配属されます。日本、英米、中国、フランス、ドイツなどさまざまな研究室があります。とくに哲学・芸術・文化交流研究室では幅広い分野が扱えるようです。
    • 就職・進学
      良い
      地元での就職が強い大学なので、山陰での就職を考える人には良いと思います。教員免許を取ろうとする人が多いですが、キツくて諦める人もいます。
    • アクセス・立地
      良い
      都会から来られた方には不便かもしれません。しかし松江城や武家屋敷といった歴史的建造物が近くにあり、それらが好きな人には良いと思います。
    • 施設・設備
      良い
      全体的に若干古いかもしれませんが、支障を感じたことはありません。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルに所属すると友人ができると思います。しかしサークルによって活動が活発なところと、そうでないところがあります。
    • 学生生活
      良い
      サークルはそこまで多くないと思います。大学祭では芸人さんなどを呼ぶことが多いようです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一回生の必修ではレポートの書き方を主に学びます。2回生からは希望した研究室に配属されます。後から別の研究室に移ることもできるそうです。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      神話や歴史、哲学など、幅広く興味があり、そうしたことをジャンルを超えて学ぶには適していると思ったからです。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:895366
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2018年度入学
    2023年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    法文学部言語文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で勉強したいと思っている学生にはとてもいい大学です。施設も充実しており、教授も優しい方ばかりです。研究室は細かく分かれていて、自分の学びたい分野を必ず選ぶことができます。就職もさまざまなところに決まっていて、自分のしたいことをすることができると思います。
    • 講義・授業
      良い
      さまざまな教授の授業を受けることができます。オールイングリッシュで行われる授業もたくさんあり、授業を通して英語力を伸ばすこともできます。また、自分の学科の授業以外にも興味のある学科の授業を受けることができて、とても楽しめると思います。
    • 就職・進学
      良い
      教員免許を取ることができることもあり、教員になる人も一定数います。教員免許を取るけれど、教員にならない人もいます。教員を目指す場合は、教育センターの方が手厚くサポートしてくださるので、とても助かりました。わからないこともとても丁寧に教えてくださるので、このセンターの方々にはとても感謝しています!
    • アクセス・立地
      良い
      他の都会の大学に比べると立地がとても良いとは言えませんが、学校の周りには色々なお店が充実しているので、生活には全く困りません。大学の中には学食もあり、多くの学生がそこでご飯を食べています。大学の周りにはたくさんアパートや寮もあり、そこは困らないと思います。
    • 施設・設備
      良い
      新しい施設もあり、施設において老朽化が目立つところはないと思います。学部棟ごとに繋がっていないので、雨や雪の日は少し困るぐらいでした。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活に所属すると出会いの幅がとても広がると思います。そういう場所やバイトで人脈を作っておくことで、授業や就職の選択肢も広がると思います。しかしどうしても山陰出身の学生が多いことは知っておいてほしいです。
    • 学生生活
      良い
      大きい大学ではないので、とても多いわけではないけれど、ある程度色々な種類のサークルがあると思います。一つ残念なのは近くに大学がないので、島根大学以外の大学生と出会うサークルはありません。文化祭は有名人が来ると言ってもお金を払った人しか見ることができません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次・2年次は、さまざまな国の言語や文化、文学について学び、自分が勉強したいものを重点的に選んで授業をとります。3年次から徐々に自分の専攻を決めていきます。そして4年次には卒業論文をかきます。ここでは授業がきちんと取れている人は卒論に時間を全てかけることができます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
      他県で教員
    • 志望動機
      昔から英語が好きで、より知識を深めたいと思い、教員免許も取ることができる大学を探していました。この大学では、中高の英語、国語の教員免許を取ることができたり、興味のある授業が多くあることを知り、入学したいと思いました。
    感染症対策としてやっていること
    私がいた頃はオンライン授業をしたり、消毒がたくさん置いてあったりしました。
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    投稿者ID:892724
2821-28件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 0852-32-6100
学部 法文学部教育学部総合理工学部生物資源科学部医学部人間科学部材料エネルギー学部

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このページの口コミについて

このページでは、島根大学の口コミを表示しています。
島根大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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