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島根大学
出典:運営管理者
島根大学
(しまねだいがく)

国立島根県/松江駅

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偏差値:40.0 - 65.0

口コミ:★★★★☆

3.88

(381)

法文学部 言語文化学科 口コミ

★★★★☆ 3.97
(28) 国立大学 721 / 1323学科中
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281-10件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2019年12月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    法文学部言語文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学科から更に分野に分かれるが、私が選んだ分野はかなり自由だった。卒論も哲学、映画、アニメ、漫画、異文化などなんでもあり。楽しかった。
    • 講義・授業
      良い
      いろんな講義がある。基本的には、専門の講義は自学部メインになるが、他学部の専門講義も受講可能なものもある。
    • 就職・進学
      良い
      合同説明会など、いろいろ就活支援のイベントが大学内で開かれ、行きやすい。
    • アクセス・立地
      良い
      松江市自体が田舎なので、バスは頻繁には通ってない。大学周辺に住めば、大学周辺にお店が集まっているので、生活しやすいかと思う。
    • 施設・設備
      普通
      図書館は所蔵している本が多く、レポートや卒論であまり困らない。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルに所属するか否かで変わるが、人間関係については、個人によると思うので、どこの大学で進学したかで決まるとは思わない。
    • 学生生活
      良い
      サークルの数は多いと思う。大学祭はまぁまぁ楽しいかと。人による。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一回生ときは、受けられる専門の講義は少ない。専門の講義がメインで選ばれるようになるのは二回生から。一回生は、教養やら基礎教科中心。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      旅館のフロント
    • 志望動機
      異文化について学びたかったので、言語文化学科に。在学中に学びたいことが変わってもあまり困らない学科というのも理由のひとつ。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:599490
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    法文学部言語文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      言語文化学科というネーミングの通り、日本はもちろん外国の言語と文化について学ぶことができます。2年次から「日本・アジアコース」「英米・ヨーロッパコース」「文化と創造コース」に分かれ、自分の興味がある分野を深く学ぶことができます。
    • 講義・授業
      良い
      必須科目は言語文化学科らしく「言語文化入門」という講義があります。あとは、主に文系の講義を選択することになりますが、理数系科目も必須です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室・ゼミについては、まだ一回生なので関わったことはありませんが、先輩方に話を聞く限り、評価はいいです。
    • 就職・進学
      良い
      まだデータを調べたことがないので詳しいことはよく分かりません。大学院に進学した先輩方も少しいますが、詳しい話は聞いたことがありません。
    • アクセス・立地
      良い
      松江市内はバスが通っており、大学はほとんどのバスが経由するのでアクセスはいいほうだと思います。駅から離れていますが、バスが出ているので大丈夫です。
    • 施設・設備
      良い
      十数年前に現在の状態になったと聞くので新しく、ほとんどの棟にエレベーターも設置されています。特に不便はありません。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人・恋愛関係ともに乱れている様子は見られません。全員仲がよく、平和な学科です。風紀を乱すような学生もいません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      初修外国語であるフランス語、学科の必須科目である「言語文化入門」、選択科目の「健康・スポーツ(保健体育のようなもの)」、TOEICで高得点を獲得するためのスキルを主に学ぶ「英語1A」、その他は犯罪学や動物行動学など、自分の興味がある講義を受けられます。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      英語とヨーロッパの言語が学びたかったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      主に赤本を使っていました。島根大学の試験はほぼ全部記述なので、時折先生に添削をお願いしていました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:127134
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    法文学部言語文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      言語文化学科というネーミングの通り、世界の言語や文化を学びます。外国の文化や外国語を学びたい人にはぴったりです。2回生から「英米ヨーロッパコース」「日本アジアコース」「社会の創造コース」に分かれて、学びたい分野を集中的に勉強することができます。
    • 講義・授業
      良い
      文系であっても、理数系科目を履修しなければなりません。本当に苦手なら先輩のアドバイスをもらうといいでしょう。言語学・政治経済・歴史・文学などさまざまな分野の講義から好きなものを選んで履修できます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室やゼミは、まだ1回生なので利用したことはありませんが、所属する部活の先輩いわく、「とても過ごしやすい」だそうです。
    • 就職・進学
      良い
      教職免許を取って先生になる人もいれば、学芸員の資格を取得して美術館や博物館で働く人もいます。山陰の過疎化を阻止すべくいかに地元に残って働いてもらえるか、というところに力を入れているみたいです。
    • アクセス・立地
      良い
      大学を中心に街が栄えているので、スーパーやコンビニ・飲食店・カラオケなど退屈しない程度の店は揃っています。バスもほとんどが大学を経由してくれます。駅から遠いですが駅からもバスが出ているのでそれで来れば大丈夫です。
    • 施設・設備
      良い
      キレイで便利なほうだと思います。部活棟以外の建物にはエレベーターが備わっているし、なにより図書館の設備が素晴らしいと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      カップルは知りませんが、友人関係の乱れは見られません。平和な学科です。大学全般的に平和です。風紀を乱すような不良もルール違反をするような人も見ません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      2回生から「英米ヨーロッパコース」に進むべく、TOEIC対応の授業や英語学、フランス言語文化やフランスの社会について主に学んでいます。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      英語を話せるようになりたかったから。また、英語圏とヨーロッパに興味があったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      赤本を使っていました。記述で困った時は国語の先生に質問し、記述の上手な書き方を学んだりしました。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:115607
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    法文学部言語文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      言語文化では「英米ヨーロッパコース」「日本アジアコース」「社会の創造コース」に2年次から分類され、そこでさらに専門的なことを学べる。島根大学は特に語学学習に力を入れているのでここで外国語を学ぶのも良いかもしれない。
    • 講義・授業
      良い
      外国語はもちろん、文化面の学習も外国語学習には欠かせないので、その国の文学から社会についてまで幅広い分野を学ぶことができる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私はまだ一回生で、研究室やゼミの利用経験がないので詳しいことはよくわからないが、所属する部活の先輩曰く「良い」らしいです。
    • 就職・進学
      良い
      教員免許を取ってその語学力を小学校・中学校・高校で生かす者もいれば、どこで語学力を発揮するか分からないが学芸員になり美術館に就職する者が多い。大学自体が地域再生や地域活性化など、地元に密着したプロジェクトを数々行っているので、自分の地元に帰らず島根で就職する人もいる。
    • アクセス・立地
      良い
      大学と駅を中心に繁栄している市なので、わりと色々なものが近場にあって生活しやすい。スーパーやコンビニは大学の周りに何件もあるし、雑貨屋・洋服屋・飲食店も多い。ただ駅と大学が離れているので、バスでの移動が欠かせない。バスはほとんど駅と大学前に止まってくれるので、行きやすいといえば行きやすい。
    • 施設・設備
      良い
      法文学部棟は他の学部より規模が小さく、2号館3号館とあるわけではないが棟自体は綺麗で教室も綺麗なので使いやすい。何より移動が楽です。
    • 友人・恋愛
      良い
      ハメを外すような不良学生はこの学科にはおらず、みんな落ち着き・思いやりがあるいい学生です。男女比が、文系らしく女子が圧倒的に多いので恋愛関係は成り立ちにくいのかと思います。他の学部のほうが人数が多かったりするので、他学部に友達を持つ人が多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語はもちろん、第二言語としてフランス語を学び、さらに「言語」を様々な文化面から学ぶ「言語文化入門」、また英米ヨーロッパコース志望の学生は英語の成り立ちから学ぶ「英語学入門」という講義を受けました。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      英語が得意で、徹底的に勉強してペラペラに話せるようになりたかったからです。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      赤本は欠かせません。オール記述だったので、どんな傾向があるかきっちり確認していました。
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    投稿者ID:110540
  • 女性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2023年12月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    法文学部言語文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      先生方が個性的で親しみやすく面白いことが魅力です。
      様々な分野の先生がおられるので、興味のある分野をたくさん学び、本当に自分が研究したいと思える分野を探すことができます。
    • 講義・授業
      良い
      言語学、文学、哲学、芸術学、英米文学など、様々な分野の授業が受けられます。
      また、個性豊かで親しみやすい先生ばかりで充実しています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      6つの研究室があり2年生から分かれます。ゼミは4年生から分かれます。
      研究室については3年生になってから他の研究室に変わることも可能です。
      2年生から研究室に属しますが、それによって受ける授業が制限されることはありません。
    • 就職・進学
      良い
      1年生のときからアンケートによって、進学、企業、公務員、教職などどれを希望するかを考える機会があります。
      2年生前期には必修科目としてキャリアについて学ぶ授業があります。
    • アクセス・立地
      良い
      大学の近辺にはアパートやスーパー、コンビニ、ドラックストアなどが多くあり、非常に便利だと思います。
      しかし、電車通学の方は駅から大学までバスまたは自転車を使う必要があります。
    • 施設・設備
      良い
      食堂は朝ごはん、夕ごはんの時間にも人がいます。お昼時には外まで長い行列ができるほど人気です。期間限定メニューなど様々なバリエーションがあり、美味しいです。
      生協やカフェ、パン屋などもあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      近くに他の大学がないので多くの人は大学内で恋愛していると思います。バイト先で出会う人もだいたい大学の人ですね。
      友人関係についても穏やかにみんな仲良くしている印象です。大学では1人で行動している人も多く、みんな適度な距離を保てるので心地よいのではないでしょうか。
    • 学生生活
      良い
      部活動、サークルともにいろいろなジャンルの活動があります。
      複数所属している人も多数いますし、何にも属さずバイトをがんばる人もいます。
      イベントでは芸人さんを呼んだり、サークルごとに出店をやったりと楽しいですよ。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本文学、日本語学、中国文学、中国語学、英米文学、英語学、芸術学、哲学、ドイツ言語文化、フランス言語文化、などです。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      方言についての授業があるからです。
      方言についての独立した授業が受けられる大学は中国地方では島根大学だけです。
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    投稿者ID:965500
  • 女性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2023年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    法文学部言語文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      研究室も多く、充実していると思います。とくに日本文学の研究室では教員が多く、手厚い指導が受けられるそうです。
    • 講義・授業
      良い
      必修の入門講義では、レポートの書き方を本格的に学ぶことができます。これだけではなく、フィールドワークとして松江の街歩きも行います。楽しいですし、同学科の人とも仲良くなれます。教養科目では出雲神話や歴史など、島根ならではのことを学ぶことができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2回生から研究室に配属されます。日本、英米、中国、フランス、ドイツなどさまざまな研究室があります。とくに哲学・芸術・文化交流研究室では幅広い分野が扱えるようです。
    • 就職・進学
      良い
      地元での就職が強い大学なので、山陰での就職を考える人には良いと思います。教員免許を取ろうとする人が多いですが、キツくて諦める人もいます。
    • アクセス・立地
      良い
      都会から来られた方には不便かもしれません。しかし松江城や武家屋敷といった歴史的建造物が近くにあり、それらが好きな人には良いと思います。
    • 施設・設備
      良い
      全体的に若干古いかもしれませんが、支障を感じたことはありません。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルに所属すると友人ができると思います。しかしサークルによって活動が活発なところと、そうでないところがあります。
    • 学生生活
      良い
      サークルはそこまで多くないと思います。大学祭では芸人さんなどを呼ぶことが多いようです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一回生の必修ではレポートの書き方を主に学びます。2回生からは希望した研究室に配属されます。後から別の研究室に移ることもできるそうです。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      神話や歴史、哲学など、幅広く興味があり、そうしたことをジャンルを超えて学ぶには適していると思ったからです。
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    投稿者ID:895366
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2018年度入学
    2023年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    法文学部言語文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で勉強したいと思っている学生にはとてもいい大学です。施設も充実しており、教授も優しい方ばかりです。研究室は細かく分かれていて、自分の学びたい分野を必ず選ぶことができます。就職もさまざまなところに決まっていて、自分のしたいことをすることができると思います。
    • 講義・授業
      良い
      さまざまな教授の授業を受けることができます。オールイングリッシュで行われる授業もたくさんあり、授業を通して英語力を伸ばすこともできます。また、自分の学科の授業以外にも興味のある学科の授業を受けることができて、とても楽しめると思います。
    • 就職・進学
      良い
      教員免許を取ることができることもあり、教員になる人も一定数います。教員免許を取るけれど、教員にならない人もいます。教員を目指す場合は、教育センターの方が手厚くサポートしてくださるので、とても助かりました。わからないこともとても丁寧に教えてくださるので、このセンターの方々にはとても感謝しています!
    • アクセス・立地
      良い
      他の都会の大学に比べると立地がとても良いとは言えませんが、学校の周りには色々なお店が充実しているので、生活には全く困りません。大学の中には学食もあり、多くの学生がそこでご飯を食べています。大学の周りにはたくさんアパートや寮もあり、そこは困らないと思います。
    • 施設・設備
      良い
      新しい施設もあり、施設において老朽化が目立つところはないと思います。学部棟ごとに繋がっていないので、雨や雪の日は少し困るぐらいでした。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活に所属すると出会いの幅がとても広がると思います。そういう場所やバイトで人脈を作っておくことで、授業や就職の選択肢も広がると思います。しかしどうしても山陰出身の学生が多いことは知っておいてほしいです。
    • 学生生活
      良い
      大きい大学ではないので、とても多いわけではないけれど、ある程度色々な種類のサークルがあると思います。一つ残念なのは近くに大学がないので、島根大学以外の大学生と出会うサークルはありません。文化祭は有名人が来ると言ってもお金を払った人しか見ることができません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次・2年次は、さまざまな国の言語や文化、文学について学び、自分が勉強したいものを重点的に選んで授業をとります。3年次から徐々に自分の専攻を決めていきます。そして4年次には卒業論文をかきます。ここでは授業がきちんと取れている人は卒論に時間を全てかけることができます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
      他県で教員
    • 志望動機
      昔から英語が好きで、より知識を深めたいと思い、教員免許も取ることができる大学を探していました。この大学では、中高の英語、国語の教員免許を取ることができたり、興味のある授業が多くあることを知り、入学したいと思いました。
    感染症対策としてやっていること
    私がいた頃はオンライン授業をしたり、消毒がたくさん置いてあったりしました。
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    投稿者ID:892724
  • 男性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2023年01月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    法文学部言語文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      言語文化全員で集まる機会というのは数回しかない
      そこで似たような興味をもつ人に出会えるかはむずかしい
      授業に対しては不満なし
    • 講義・授業
      良い
      パソコンを使う先生、使わない先生どちらもいらっしゃいます
      先着順の授業もあるので特に一年後期からは早めの履修登録が必要です
    • 就職・進学
      普通
      進学、就職はそれなりです
      一年生の段階でのサポートは特にありません
    • アクセス・立地
      普通
      寮の方面は車で通るには狭いです
      自転車や歩きならあまり問題ないと思います
      近くにコンビニ、飲食店、スーパー揃ってます
    • 施設・設備
      良い
      必要なものはあります
      現在コロナ禍もあってか教養学部棟の教室外にある椅子は座ることができません
    • 友人・恋愛
      普通
      人によります
      授業、同好会、部活、委員会
      チャンスはこのくらいでしょうか
    • 学生生活
      普通
      活動はサークルによって異なるのでたくさんは知りませんが少人数であまり活発でない所もあります
      イベントは意欲的に参加しないと気づいたら終わってます
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      言語文化の中でもやりたいことが人それぞれ違ってくる
      日本語、英語、中国語などの語学に、死生観、アニメなどの文化と様々
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      日本語の変遷、方言に昔から興味があった
      自分の偏差値とやりたいことが近いのがここだった
    感染症対策としてやっていること
    食堂にはパーテーションの設置 授業中のマスク 消毒液の設置
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:884379
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    法文学部言語文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      個性の強い教授が多く、学ぶ分野に特化した学びが得られると思います。一般教養 も多く取らないと行けないので大変ですが、多数の候補から選べるため、そこは安心です
    • 講義・授業
      普通
      自身の興味に合わせて学ぶことができます。日本文学では、中古や近代など、時代ごとに学ぶことができます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      4年生からゼミがはじまり、自分の関心に合わせて選ぶことができます。
    • 就職・進学
      普通
      就職については、イベントや講座などが多数開かれていて、自分に合わせて参加することができます。
    • アクセス・立地
      良い
      キャンパスの周辺にはスーパーやコンビニなど生活に必要なものは大方揃います。
    • 施設・設備
      普通
      学科ごとに棟がありますが、キャンパス内は広いとは言えないため、移動が楽にできます。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内の友人関係などは、やはりサークルやバイトなどで気づいていくのが多いと思います
    • 学生生活
      良い
      学内のイベントは、やはり大学祭が肝です。大学祭実行委員が1年をかけて作り上げる大学祭は見ものです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は主に概論等の入門的な知識を学びます。2年次からそれの応用、3年時からはある程度自分の興味のある分野を絞っていく、という感じです。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 志望動機
      文学を学びたいと思っていたため、言語文化学科がある島根大学ににゅうがくしたいとおもいました。
    感染症対策としてやっていること
    オンライン授業が実施されています。入校制限なども設けられていました。
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    投稿者ID:702140
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年08月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    法文学部言語文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      専門的知識を身につけることになるので、興味のあることについて深掘りをしたい、より深く追求したいものがある人にとってはとてもいい環境だと思う。先生方もやさしく、質問をしたら積極的に答えてくれたり参考になる文献を見つけてくれたりもするため、困った時に助けてくれる先生方がたくさんいる大学だと思う。
    • 講義・授業
      良い
      普段何気なく使用している日本語について、文法や語彙だけでなく発声法などさまざまな観点から学ぶことができる。また、日本文学や中国語学、コースによっては映画や美術などの芸術学、フランス語やドイツ語、英語などの外国語学についても学ぶことができる。なお、満点にしなかった理由としては、将来の有効性が乏しいためである。英語などは将来性が感じられるが、日本語学や美術学などに関しては、専門的知識を活かせる職が限られているため、確実に将来に活かせるとは言い難い。とはいえ、学ばなければ気づくことのなかった、普段意識していない無意識的に行われる人間の言動行動について学ぶことにより、自らを客観的に見る力が多少なりとも身についた。また、文章力などに関しても、言葉の乱れやら抜き言葉・若者言葉などへの知識が身についたことによって、自分だけでなく他人の文章の良し悪しに気づけるようになった。こうした力は将来仕事をしたり日頃の生活を行う中で活かすことのできる大切なことだと感じる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミは4回生になる前の春休みに各自の意思と先生との面談で決定し、4月から行われる。それまでの期間は一定の分野に限らず、なるべく広い分野の講義・演習をとって学ぶ。時間をかけて自分に合ったゼミを探せることは非常に良いことである。その一方で、やはり卒業論文のテーマや研究のはじまりが遅くなってしまうため、4回生になってから苦労する人もでてくる。基本的に法治主義であり、自分で考えて行動したり先生に相談しに行ったりしなければ、置いてけぼりになってしまう。同じゼミの中でも個人差が見られるため、団体でするものではないとわかってはいるものの、焦らず計画性も持たずにゼミにきている人がいると、やはり不満も生まれてきてしまう。
    • 就職・進学
      良い
      就職活動は、これまでの受験などの進路選択とはちがって個人個人で動き、また模範解答のような選択肢もないため、まっさらなスタートだった。何をすれば良いかすらわからない状態だったが、大学の手厚いサポートがあることを知った。週に一回ほどの就活関連のイベントに参加することで、就活のノウハウやいろいろな情報を仕入れることができた。地方学生は都会と比べて情報量が乏しく、就活に不利だと言われているため、こうした積極的なサポートはとてもありがたかった。
    • アクセス・立地
      良い
      電車で通うことを考えると、バスも少ないためかなり不便である。しかし大半の人は一人暮らしをしており、大学周辺には複数のコンビニやスーパー、ホームセンターなどがあるため、生活には困らない。居酒屋や美容院などもたくさんあるため、先ほど述べたように電車通学のひとを除けばになるが、大学生にとってはかなり便利な立地である。
    • 施設・設備
      悪い
      国立ということもあり、やはり全体的に施設が古い。私が通っている法文棟では、夜に廊下を歩いていてもなかなか電灯がつかず、真っ暗な状況を歩かないと行けない場合もあるため少し怖い。また、湿気が多い地域ということもあって大学の校舎は全体的にカビ臭い。
    • 友人・恋愛
      普通
      治安が良く、住んでいる人が全体的に友好的でおだやかであることもあってか、人間関係についてはかなり広く仲良くできる環境である。都会に比べて人数が限られているため、友達の友達が自分の友達だったり、ということも少なくなく、すぐに打ち解けられるような会話が出てくるのもいい。ただ、それが仇となるときもある。たとえば、どうしても人間関係が密接すぎると噂話が事実のようにものすごいスピードで広がっていったりして突然ややこしくなることも少なくない。そういう点に関しては知りたくないことを知ってしまったり、事実でないことが事実としてねじ曲がって広がって行ったりすることもあるため、少し窮屈な思いをすることもある。
    • 学生生活
      良い
      サークルはほどほどにいいとおもう。数もほどほどにあり、問題沙汰になるような酷評なサークルがあるわけでもない。治安がいいといえる。イベント自体はまったくといっていいほどなく、学祭もかなり古臭い感じではあるが、とくべつ問題があるわけではないので良いんじゃないかと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は日本語学や英語学、美術学などさまざまな言語学についての基礎的な知識を学び、自分がすすみたい方向性を探す期間になっている。2年次からは3つのコースに分かれ、日本東アジア、英米、文化創造のそれぞれ自分が入りたいコースに入り、より専門的な知識を学ぶ。3回生からはその知識を活かして自らが研究・発表を行ったりとより実践的な形に入っていき、そこから最も興味深いものについてを4回生で卒業研究として自らが研究していく。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      人材派遣や経営コンサルタントに関する仕事。
    • 志望動機
      現在は日本語学を専門的に学んでいるが、はじめは英語力を身につけることが目的だった。国立の中でも留学制度に力を入れているということを聞いていたため、島大を選んだ。
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    投稿者ID:570331
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基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 0852-32-6100
学部 法文学部教育学部総合理工学部生物資源科学部医学部人間科学部材料エネルギー学部

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このページの口コミについて

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