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国立島根県/松江駅
法文学部 法経学科 口コミ
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在校生 / 2018年度入学
2023年01月投稿
- 3.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]法文学部法経学科の評価-
総合評価普通法律と経済についてまんべんなく学べるので、社会科学を大学で学びたい人にとっては、おすすめでございます。
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講義・授業良い少人数の授業で、理解できるまで教えてくれました。
試験内容も授業の内容から逸脱しないので、勉強しやすかったです。 -
就職・進学良い国立大学ということもあり、山陰地方での就職が強いです。
1年の頃からキャリア教育があります。 -
アクセス・立地普通松江の市街地から離れているので、大学生活を満喫できると思います。
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施設・設備普通校舎は小さいですが、学科専用の図書室があります。法律や
経済に関する様々な図書があります。 -
友人・恋愛普通各地方出身の人がおり、広く友人関係が作れると思います。
恋愛はよくわかりません。 -
学生生活良い多種多様なサークルがありますのでサークル選びには困らないです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年では教養科目を学び2年では法律と経済の基礎科目を学びます。3年以降は、卒業研究として専門領域を深く学びます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機社会科学が元々学びたいと思っていたのと実家から近く経済的な側面から志望しました。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:887314 -
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卒業生 / 2014年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]法文学部法経学科の評価-
総合評価普通授業が幅広くよかったが、自分が何を専攻するのかを考える時間が少なかった。質問をしずらい雰囲気だった。
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講義・授業普通幅広い住所が受けられた。 法律、経済、政治学等の知識をつけることができた。
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研究室・ゼミ悪いゼミの発表等好きなテーマを選べ、毎週誰かが発表するので、幅広い知識がつけられた。
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就職・進学良い就職支援は充実しており、面接対策等多くのことをサポートしてくれた。
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アクセス・立地普通駅から遠い。周辺環境はスーパーや飲食店が多くあり充実している。
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施設・設備良い建物や設備がキレイでパソコンや書籍等充実しており、使いやすかった。
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友人・恋愛良いサークルやバイト等で違う学部の学生とも多く交流できた。多くの学生がサークルに入っていた。
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学生生活良いサークルの種類は多くほとんどの学生が入っており充実していた。イベントは少なかった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容法律、経済、社会学、政治学、その他多くのことを勉強でき、幅広い知識が得られる。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先地方公務員
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志望動機公務員になるための知識がつけられるから。法律を勉強したかったから。
感染症対策としてやっていることサークル活動の休止。 消毒作業。 学校の休講。 その他はわかりません。投稿者ID:705509 -
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卒業生 / 2014年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]法文学部法経学科の評価-
総合評価良い著名な教授がいるわけではないが、講義内容が充実していて、自分の学科だけでなく他学科の講義にも参加することができるから。
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講義・授業良い地域の特徴を知る講義などもあり、座学だけでなくいろいろと学ぶことができるから
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研究室・ゼミ良い特になし
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就職・進学良い就活センターの方が、学生が納得するまでじっくりと相談に乗ってくれるから。
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アクセス・立地良い駅から大学まで距離があり、徒歩では行けず、大学の近くに何もないから
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施設・設備良い新しい施設などが建って充実していたが、ほかの国立大学と比べると見劣りするから
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友人・恋愛良い遊びに行く場所がなく、恋愛をすることでしかプライベートが充実しないから
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学生生活良いサークルはいろいろあるが活発に活動しているサークルはあまりないから
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回生は基本的な内容を学び、2回生以降はおのおのの専攻する分野について学ぶ
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先証券会社
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志望動機学ぶことがあり、その学科があるのが島根大学であり、地元からも遠くなかったため
投稿者ID:565100 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年11月投稿
- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。法文学部法経学科の評価-
総合評価悪い公務員志望の方であれば、受験に必要な法学及び経済学を学ぶことができるため、とてもよい学科
しかし、片方を特に学びたいという方には、不十分な学部でもあります。
私は、法学を専門に学んでいましたが、民事訴訟法が集中講義で、なかなか、知識の定着が難しく感じました。 -
講義・授業悪い先生によりますが、偏りのある内容のある授業をされる方がいらっしゃいました。
確かに、研究等をする上では、勉強になるものとは思いますが、マイナーな分野もあるため、戸惑うこともありました。 -
研究室・ゼミ普通3年生から2年間、ゼミがあります。
分野は大きく分けて、法律系、経済系のゼミがあり、基本的に、全てのゼミから、1つのゼミを選択することになります。ただし、オブザーバーとしての参加として、例外的にサブゼミという、二つ目のゼミを選択することも可能です。
ただ、そういったサブゼミをする学生は少ないです。
私は、サブゼミ選択をしていましたが、先生方の配慮により、なんとか、両立していました。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先法科大学院
投稿者ID:478163 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]法文学部法経学科の評価-
総合評価良い始めは法律と経済両方ともバランスよく、途中からはそのどちらかに重点をおいて学ぶことになると思いますが、何よりも学ぶ分野に詳しい先生に直接教えてもらえるのがいいと思います。
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講義・授業良いフィールドワークで自分の足で調査をされている先生方もいるので、何か調べたいという人もとても勉強になると思います。
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研究室・ゼミ良いゼミごとで講義内容はだいぶ変わります。しかし、先輩がそれぞれのゼミを紹介した冊子を作ってくださったりゼミを決める前にそれぞれのゼミの先生がいる研究室を自分で回って話を聞くこともできます。
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就職・進学良い就職活動については、面接練習やエントリーシートの書き方のセミナーなどたくさんの情報を得れる場があります。
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アクセス・立地良い駅から大学まではバスが出ていて片道15分程です。自転車では30分くらいです。大学の回りにはスーパーや飲食店が集まっているので便利です。
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施設・設備良い法文学部の棟は長期休みや予約がなければいくつかあるセミナー室を使えます。また棟の出入りは一日中いつでも入れます。
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友人・恋愛良い法経学科は学生どうしで大きな集まりがあったりはあまりないので、入学時のなごミーティングやサークルなどを活用するといいと思います。
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学生生活良いサークルごとに活動頻度などは違いますが、似たような名前で違う雰囲気のある部活・サークルがあったりと多様です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年から二年生くらいまでは基礎的な講義が必須科目としてあります。三年生くらいからは自分でどんな科目をとっていくかを選びます。
投稿者ID:431861 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]法文学部法経学科の評価-
総合評価良い学校の規模もあって法律分野と経済分野が統合された学科だが、結果的に両分野について広く知識を得ることが出来たのでとても良かったと思う。学びの分野的に、この学科からは公務員になる人も比較的多いように感じる。公務員を目指すなら、大学生協が運営している公務員講座があるため利用することをおすすめする。もちろん民間就職もあり、特に経済分野を選べば金融系に有利であると思う。
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講義・授業良い履修の組み方については説明があるし、はじめの頃は制限の関係で自由選択枠が少ないので、逆に友人と組みやすい履修となっている。初めは各分野入門的な講義から始まり、徐々に専門的な内容になっていく。総合大学のため一般教養科目も充実している。この学科の専門科目は中間テストのあるものが少なく、期末一発勝負であることが多い。
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研究室・ゼミ良い3回生より、法律や経済、政治分野から好きなゼミを選んで所属する。2回生の後期に説明会があり、その後気になるゼミを戸別訪問する。ゼミ数は多いので、基本第1希望のゼミに所属できると思うが、一部人気ゼミは人数上限を超えるため注意。上限をこえた場合の選び方はゼミによって異なる。ゼミによって卒論の提出時期や課題の量、旅行の有無なども異なる。
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就職・進学良い公務員をめざすには有利な学科であると思う。学部学科問わず、大学生協が運営している公務員講座を受講することもできる。少なくとも自分の周りでは就職が決まらないということを耳にした事がないので、就職実績はいいほうだと思う。自分が就活をしていた感覚では、やはり田舎では国立大学出身は企業からも求められる人材であったように感じる。
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アクセス・立地悪い最寄り駅はJR松江駅か、私鉄である一畑電鉄の松江しんじ湖温泉駅である。駅から大学までは徒歩でも行けない距離ではないが、どちらもそこからバスに乗って大学前のバス停まで行くほうが良い。田舎なので電車バスの本数も少なく、実家生は少なく、下宿生が多い。自分は近隣市に住んでおり、4年間実家通いであったが、自家用車がないとかなりきつかった。都市部から来たら寂しいところとかんじると思うが、学校周りはスーパーや飲食店等はそれなりにあるため、生活に不便するほどではない。
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施設・設備悪いマンモス校に比べるとこじんまりとしたキャンパスではあると思うが、総合大学であるためそれなりの広さはある。図書館や食堂、自習スペースなどが充実している。サークルは、サークル専用の棟がある。ひとつ問題なのは、法経学科は個別の研究室がなく、共用の自習室か図書館を使うしかないが、図書館は試験前は混雑する。
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友人・恋愛良い人数の多い学科のため、人脈を広げようと思えば学科内でもそれなりに広がる方だと思う。ゼミ配属になると、ゼミ生同士で仲良くなれる。サークルや部活動に入ると他学科や他学年にもかなり人脈が広がるので入ることをおすすめする。周辺大学がほとんどないため、他地域と比較すると相対的に学内恋愛の割合が多いと思う。
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学生生活良いサークルはかなり充実している。もちろんサークルによって活気の差はあるが、サークルそのものの数が多く、いいサークルを選ぶと充実した大学生活を送ることが出来る。兼部も可能。4月のサークルイベントで様々なサークルがブースを出して紹介をしているので足を運んでみるといい。アルバイトは、大学周辺に店が多くあるため働き口に困ることはあまりないと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年次は入門的な科目から学び始める。またこの時期は語学の科目も必修として履修する。3年次よりゼミ配属となる。授業も専門的な内容の科目を、自分の専攻や興味分野を加味し選択する。集中講義等も出て、順調に単位をとっていっていれば4年次にはほぼ単位は足りている状態になる。卒業論文については、ゼミによって異なると思うが後期に取り掛かり始めるようになるとおもう。
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就職先・進学先総合病院の一般事務
投稿者ID:429419 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]法文学部法経学科の評価-
総合評価良い私の学科は、法律・経済を学ぶ学科であり、公務員を志す人が多い。公務員志望の人にはよいのでは。良い点は、総合大学なので自分の専門分野以外にも興味を持つ分野の講義を受けられること。いろんな考えの人と会える。
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講義・授業良い私の学科は他学部・学科に比べると単位を取得するのは簡単で、進級、卒業すること自体は簡単だと思う。講義中は寝ている学生も多いが、他大学と特段変わっていることもないと思う。先生方は就職指導や講義での指導などに非常に熱心で、工夫した指導を行っておられる。
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研究室・ゼミ良いゼミの先生はとても親身で、相談に乗ってくれたりする。文系なので研究室と言っても単に本が並んだオフィス、という感じだが、自分が興味のある分野の先生の研究室に行くと、読みたい本がたくさんあって面白い。
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就職・進学良い進学実績は、地方大学にしては健闘しているのではないかと思う。大手企業や上場企業への就職も割と多い。一方で公務員志望の学生が多く、学科全体の4割程度を占める。公務員志望の学生は、講義とは別に生協の主催する「公務員口座」に大金を払って参加している。
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アクセス・立地良いアクセスは、松江駅からバスで20分前後。そんなに良くもないが悪くもない。ただ多くの学生は大学近辺に居住しており、バス・鉄道を利用して通学する者はそれほど多くない。大学の周りは学生街らしく居酒屋やラーメン屋が多い。24時間営業のスーパーがあり、便利。コンビニも多い。
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施設・設備良い研究と言っても実験などを行う訳ではないので、設備等で特に不満点はない。学内はWi-Fiが飛んでおり、建物内ではほぼ使える。大学のWi-Fiに接続していれば、日経テレコンなど各種メディアが利用できるので、レポートに役立つ。また、コンセントのある教室も多く、スマホの充電などに便利。図書館は自習スペースが多めに確保されており使いやすいが、試験前は混雑する。
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友人・恋愛良い私の学科は1学年で100人弱と、そんなに人が多くないので割と仲が良い(学年にもよるかもしれないが)。法文学部の他学科に比べると男子が多く、男女比は半々くらい。
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学生生活普通サークル活動はしていないのでよく分からないが、熱心なところは熱心。ただの飲みサークルになっているところもあるが。入る前のリサーチが重要ではないか。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容学科では主に法律と経済について勉強する。1年次は法律・経済の基礎的な知識が中心。ゼミ活動を1年次から行うのは特長かも。2年次は1年次の延長線上で、法律・経済両方について知識を深めていく。3年次進級前に3年次以降の専攻(ゼミ)を法律・経済から選ぶ。履修する講義もゼミの分野に沿って徐々に法律・経済どちらかに重点を置いていく。4年次は主に卒論を書く(と思う)。
投稿者ID:409661 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]法文学部法経学科の評価-
総合評価悪い法律、経済を学ぶことを目的としている人からしたら良いものなのかもしれないが、講義を受けている時にとても関心が沸くとは言えない。興味を持っていないまま行くと置いてけぼりにされそう。
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講義・授業悪い先生の雰囲気については、とても明るいものとは言えないし、空回りしている先生も中にはいる。大学なんだからもう少しゆるいところはゆるくして良いと思う場面も何度かある。
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研究室・ゼミ普通ゼミについては、自分のゼミの先生はとても良い人で丁寧に教えてくれるし、とても優しい。学科で唯一好きな先生かもしれない。
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就職・進学普通就職に興味が無い人がとても興味・関心を持つような活動などは特にないと感じる。今自分も何をしたらいいのかわからない。
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アクセス・立地悪い目の前のコンビニが唯一ありがたいくらい。周りに飲み屋も多いので、学校の友達とかとワイワイする分には充分。だか、少し寂しさも感じる。
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施設・設備普通設備については、学校の設備に問題はないが、強いて言うなら喫煙者に厳しすぎる。そこが唯一の嫌なところである。
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友人・恋愛良い友人関係についてはとても満足である。サークルで仲のいい友達もできた。だが、あんな関係でギクシャクするところもある為そこは面倒。
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学生生活良い自分はサークルに集中している為、自分の中では満足にサークル活動がすることができ、学生生活には満足している。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次からゼミ入ります。2年で法律か経済に分かれます。3年でもゼミに入ります。4年で卒論をします。
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就職先・進学先公務員
投稿者ID:409108 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。法文学部法経学科の評価-
総合評価良い良くも悪くも小さな大学なので学生と教授の距離が近い。また地域も保守的な地域であるので、学生への印象もよく、治安もいいので暮らしやすい。ゼミに関しては少人数で、極めて充実している。
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講義・授業良いゼミが非常に少人数で、充実しており、教授の学生への面倒見もなかなかに良い。ただ、一専門領域に一教授なので、専門家がいないと、夏などの短期に他大学の教授に来てもらわないと勉強できない
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研究室・ゼミ良い行政学を専攻していたが、実際に視察に連れて行ってもらったりして、生の勉強がたくさんできた。これは都会の私立大学ではできないことだと思う。
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就職・進学良い法律系なので、司法試験を目指す人はロースクールが必須である。僕は公務員を目指したが、その際の指導もしっかりしている。
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アクセス・立地悪い残念ながら、これはダメ。そもそも島根県自体、交通が相当不便で、江津という町と東京は行き来するのに、一番時間がかかるそう。
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施設・設備悪いこれも地方国立大なので、やむを得ない。しかし最近、交付金が減ってばかりで、文科省は頭がおかしい。ただなんともしょうがない
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友人・恋愛良い人によるかなと思う。田舎なので、素朴な人が多いが、地元の人は高確率で残るので、ゴールインまで考えると、島根県に永住する覚悟が必要である。
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学生生活普通都会と比べると、種類などは少ない。ただ上下関係など、おかしなルールで運営しているところも少ないので、かなりゆるい感じ
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容名前のごとく、法律と経済。ただ行政学や国際関係など、マイナーな科目も学べ、また教授はこっちが面白い。
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利用した入試形式公務員
投稿者ID:412121 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]法文学部法経学科の評価-
総合評価普通私自身もそうであるが、公務員を希望する学生にとって、法律と経済を両方学ぶことができる点は大変魅力的だと感じる。しかし、卒業には法律と経済両方の単位取得が必要であり、法学部、経済学部の学生と比較するとあまり深く学ぶことは出来ないように思う。専門的に法律または経済のどちらか一方を学びたい学生にとっては、物足りなさがあるだろう。
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講義・授業良い課題はかなり少なく、概ね自主学習に委ねられている。教授は話しかけやすく、質問にも気軽に対応してくれる人が多い。講義・授業の内容は、わかりやすく、興味を持ちやすい。単位に関しては、やっていれば必ず取れるといったレベルにある。履修の組み方に関しては、きちんと単位を取っていれば、三回生ではほとんど授業ぐなくなる。
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研究室・ゼミ良い授業が自主学習に委ねられているのに対し、ゼミの活動は熱心な教授が多い。特に経済系のゼミはかなり活発で、フィールドワークなども多い。ゼミを選ぶ際は、配布される生徒により作成された紹介冊子がとても参考になる。ゼミの雰囲気や、授業だけでは分からない、教授の様子も知ることができる。また、ゼミ訪問といって、教授と話したり、実際にゼミに参加する機会もある。また、私のゼミは飲み会や旅行などを行い、ゼミ生同士の繋がりも深いと感じる。
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就職・進学普通学科による就職・進学のサポートは最低限といった具合である。しかし、学校全体で見ると、充実していると感じる。ゼミによるとは思うが、少なくとも私のゼミの先生は、就活を優先してくれる方なので、ゼミの日程なども、かなり考慮してくださる。
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アクセス・立地良い最寄駅は、松江駅で、駅から大学まではバスでは10分である。学校の周りは飲食店やスーパー、ドラッグストアが揃っており、飲み屋や美容院も多い。内科、眼科、歯科といった医院もある。難点は娯楽施設がカラオケぐらいしかないことだ。大体の学生は学校周辺に住んでおり、自転車の所持率が高い。
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施設・設備良いキャンパスについては緑が豊かである。教室については清掃も行き届いており、清潔である。図書館の蔵書は充実している。また図書館にない書籍等も、学科の資料室にあることが多く、研究にも便利である。
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友人・恋愛良い中国地方の人が多く、その気質とも言えるか、穏やかで優しい人が多い。新入生にはなごみーてぃんぐというイベントがあり、そこで入学後最初の友人ができることが多い。恋人の出来やすい場所は、サークルやバイトであると感じる。
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学生生活良いサークル、部活動は活動の活発なところが多い。アルバイトをする学生は多く、よい社会経験となる。学外での活動については、ボランティアなどの募集も学校でされており、参加しやすい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、法律の基礎2年次は、経済の基礎3年次は、法律または経済どちらかのの専門的な学習4年次は、主にゼミのみとなる必修科目については、きちんとやれば、必ず取れる。毎年度ある、ゼミ的な学習が主である。
投稿者ID:415022
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