奈良県立大学地域創造学部【募集停止】地域総合学科の口コミ 高い評価順

在校生 / 2016年度入学

アットホームで温かい。

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

地域創造学部の評価

• 総合評価

  良い
  小規模だが、アットホームで温かい。
  奈良という立地も良いと思う。
  トイレがきれいで、ウォシュレットも充実している。
• 講義・授業

  良い
  比較的、楽に単位が取れると思う。
  ただし、授業による部分も多いので、
  しっかり比較検討することが肝要。
• 研究室・ゼミ

  良い
  少人数で展開されるゼミでは友達がすぐにできる。
  入学直後の不安な時期も、ゼミの友達に救われた部分が大きかった。
  先生方も良い人が多いので安心できる。
• 就職・進学

  良い
  様々な説明会を準備してくださっているので
  いろんなところから情報を得ることができる
  。
  相談できる人が多いのも魅力。
• アクセス・立地

  良い
  駅から少し離れてはいるが、
  近鉄とJRともに最寄り駅としてあるので、
  アクセスは良いと思う。
  それぞれから歩いても10分程度。
• 施設・設備

  良い
  古い校舎もあるが、掃除が行き届いていて
  過ごしやすい環境で生活が送れる。
  新しい校舎には、屋上もあり、昼食を取るのにも最適。
  
• 友人・恋愛

  良い
  少人数だからこそ、のアットホームさ。
  深い友達ができること間違いなし。
• 学生生活

  良い
  掛け持ちしている人も多数存在し、
  友達を作れる最高の場所。

卒業生 / 2009年度入学

奈良の地域に密着したゆったりした大学です

2014年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

地域創造学部の評価

• 総合評価

  良い
  奈良という観光地域の中にある大学なので、町の活性化のことや、地域のことが沢山学べ、地方からきている子が多いのでゆったりした大学生活が送れます。また、観光地なので燈花会や山焼き、平城遷都祭などもすぐにいけ、希望すればボランティアとして参加できるのでそういうことに興味があれば大変勉強になると思います。
• 講義・授業

  良い
  地域創造学部という変わった学部ですが、経済学、経営学、語学も最低限は学べます。それに加え地域の観光産業や活性化に関わる授業が多く、奈良だけではなく大阪や多くの地域の産業が学べます。
• アクセス・立地

  良い
  JR奈良駅からだと５分くらいなのでいきやすい。近鉄奈良駅も今では三宮から一本でいけるので便利になったと思う。
• 施設・設備

  悪い
  小さな大学なので、綺麗な施設というよりかは、趣のある高校を少し大きくしたような校舎でした。食堂も小さいですが、学生も少ないので不自由はしませんでした。
• 友人・恋愛

  普通
  女子のほうが私のころは多かったので、出会いというよりかは皆男女問わず友達のどちらかというとアルバイト先や、他の大学生と恋愛している人がほとんどでした。
• 部活・サークル

  良い
  部活も基本どれも自由で、文化祭に出し物をするサークルは忙しそうでしたが基本的にゆったりとしたサークルです。執行部や文化祭関係の部活だけはいつも忙しそうでした

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  沢山の地域の産業、環境について学べます
• 所属研究室・ゼミ名
  玉城ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  沖縄戦争について学べます
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  ライフステージ、住友不動産販売、宅都
• 就職先・進学先を選んだ理由
  働いている人が魅力的だった為
• 志望動機
  国公立で、私が受ける時は他の国公立の大学と比べる倍率が低めだった。地域のことを学びたいと思ったわけではないが、観光と地域の学科の違いはほとんどなく、好きな教授の授業が地域の方が多かった為地域総合学科にした
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• どのような入試対策をしていたか
  センターは科目は決められておらず良い点から３科目みられるので得意のもののみ勉強した

卒業生 / 2008年度入学

地域と密着して学べる環境でした

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

地域創造学部の評価

• 総合評価

  良い
  小さい大学なので、教授との距離がとても近く、学ぶ姿勢次第で本当に多くのものを吸収できる大学だと思います。地域と関わる授業も多いので地域の活性化活動やまちづくりについて、より実践的なことを学べます。ただ、本当に小さい大学で、自大学だけでやっていることが少ないため、自分から情報収集して動かないとあまり情報が入って来ず、取り残されてしまいます。
• 講義・授業

  良い
  選択肢はあまりありません。 ただ、教授や講師陣と非常に距離が近いので質問しやすいし、話も聞きやすいです。
• 研究室・ゼミ

  普通
  とにかく選択肢があまりありません。 それぞれの先生がそれぞれの地域に愛着を持っていらっしゃるので、姿勢次第でものすごく深くその地域について学べます。
• 就職・進学

  普通
  大学自体のサポートはほとんどありません。 ゼミや、よく知っている先生を頼るのみですが、先輩を紹介して頂いたりととにかく助けていただきました。
• アクセス・立地

  良い
  近鉄奈良駅、JR奈良駅からともに徒歩10分で、近くに奈良公園や、商店街などもあるので、基本的には平和で便利です。大阪、難波にも電車一本で行けるのでアクセスはいいと思います。
• 施設・設備

  悪い
  とにかく小さくて古いです。食堂だけは新しいですが、一つしかありません。ただ、小さいので売店でリクエストすると、入れてくれたりします。
• 友人・恋愛

  悪い
  だいたいみんな顔見知りになれます。良くも悪くも狭い社会なので、噂はあっと言う間に広がります。奈良女子大や奈良教育大が近くにあるので、そっちのサークルに参加している人もいました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  地域のまちづくりや、商店街の活性化などについて学びましと。
• 所属研究室・ゼミ名
  高津ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  滋賀県長浜市のまちづくりと地域活性化について
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  市役所
• 就職先・進学先を選んだ理由
  地元で地域に密着した仕事がしたかったから
• 志望動機
  地域に密着してまちづくりに貢献する人材になりたいと思ったから
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• 利用した予備校・家庭教師
  高学館
• どのような入試対策をしていたか
  間違えた問題を解答とともにノートにまとめて、オリジナルの問題集を作っていました。

在校生 / 2015年度入学

教授とも友人とも気軽に話せます。

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

地域創造学部の評価

• 総合評価

  良い
  地域の活性化が叫ばれている現在にはまさに必要な学科だと思います。地域創造学科は全国的に見ても非常に少なく、ここでしかとることができないような観光や地域創造に密着した授業も用意されています。ここで学んだことは必ず将来の役に立つはずです。
• 講義・授業

  良い
  地域創造学部ということもあり、地域に密着した科目が多数あり、特に2回生になると、より詳細に自分の学びたい分野を選ぶことができるようになります。また、地域の活性化には欠かせない観光面の講義も充実しており、将来の進路の視野も非常に広くなります。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミに於いては、少人数制の中で自分たちが取り組んでみたい研究を屋内だけでなく屋外でも行うことができます。フィールドワークなどがその一例です。規模の小さい大学ということもあり、研究室の規模も自然と小さくなっており、少し物足りない感じがします。
• 就職・進学

  良い
  観光や地域に重点を置いて行われる講義が多いことから、大手の観光企業への就職も多いです。また、地方の公務員として就職した例も数多く、就職に関してはほぼ満点と言ってよいのではないでしょうか。
• アクセス・立地

  良い
  少し歩くことにはなるが、JR奈良駅や近鉄奈良駅からもアクセスできる範囲であり、駅前にはコンビニやレストラン、それにスーパーも多くあるので便利です。
• 施設・設備

  普通
  現在の校舎は概ね古く設備もそれほどよいわけではないし、棟間の移動にも時間がかかります。ただし現在新校舎を建設中であり、将来的には設備の整った移動にも便利な校舎が完成する予定です。
• 友人・恋愛

  良い
  この学校は全体の生徒数が非常に少ないため、すぐに顔見知りになることができるので自然と友達もできました。恋愛も例外ではないと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  観光学や地域創造学はもちろんのこと、それ以外にも普通の大学にもある経済学や財政学といった講義も多くあります。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  鉄道関係の学習ができる講座があったことと、駅からも近く通学にも時間がそれほどかからなかったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  ＤＳＫパーソナルスクール
• どのような入試対策をしていたか
  小論文があったので主にその対策をとっていました。

在校生 / 2011年度入学

親身になって話を聞いてくれる先生多数

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

地域創造学部の評価

• 総合評価

  良い
  地域総合学科と観光学科の２つの学科がありますが、人気の授業は観光学科の方に多く、そのため「地域総合は単位を取るのが大変」という声が聞かれます
• 講義・授業

  良い
  それぞれの方面で活躍されている/されてきた先生が多く、そのお話もとても面白いです。また、地域に根付いた大学ということで、主に奈良県内で活躍されている方を講師にお招きする授業もありました。
• アクセス・立地

  良い
  ＪＲからも近鉄からも、駅から徒歩10分程度の場所にあります。ただし非常に小さな大学で、初めて行く時には少しわかりづらく感じるかもしれません。すぐそばの船橋商店街の方々は、奈良県立大学の文化祭である秋華祭の時に餅つきなどでお力を貸してくださっています。
• 施設・設備

  普通
  古い校舎です。現在、新たな棟を建てる工事をしています。その後、今使用されている施設も建て替えていく計画のようです。完成が何年後になるかは把握していませんが、完成後は過ごしやすい環境になるのではないでしょうか。
• 友人・恋愛

  良い
  家から通学する学生と一人暮らしする学生とが半々です。大阪や京都から通う学生が多めです。私は神奈川出身で、友人には沖縄、長野、宮崎、岩手などの出身者がいます。様々な方言に触れて興味を持ち、方言に関する論文を書いた人もいます。
• 部活・サークル

  良い
  小規模なサークルが多いですが、軟式野球部はかなり頑張っています。しかし大学自体の学生数が少なく、どこの部活・サークルも人数が控えめです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  地域デザイン、地域福祉など。観光と密接に関わる部分も多いです。
• 所属研究室・ゼミ名
  玉城（たまき）ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  文化人類学を専攻された先生ですが、学びの基本を教えることを目標としていて、様々な分野の研究を自由にさせてくださいました。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  オープンキャンパスの模擬授業を受け、ある先生に魅力を感じたため
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  短い小論文と英語の筆記試験と、面接でした。筆記は過去問を解き、面接は高校の先生方に練習させていただきました。

卒業生 / 2013年度入学

地域創造学ってなんや？→楽しい！

2017年04月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

地域創造学部の評価

• 総合評価

  良い
  地域創造について入学当初から興味があるわけではなかったが入学後興味が湧いてくるような講義がいくつかあった。そのため地域活性化に関する専門書や新書を頻繁に読むようになったり、学びの楽しさを知れた。
  私のまわりは公務員に就職する卒業生が多く(国家、政令指定都市、地方問わず)地域活性化を勉強していることが面接等で売りになるのか(？)公務員になりたい人には良い学校だと思った。
  あと学生に関しては真面目な子が多く、関西の上位公立高校からの進学者が多かった。
  残念な点を挙げるとすれば、在学当時は外国語が英語、中国語、韓国語しかなくもっと外国語の種類が多いといいのにと思っていた。
• 施設・設備

  普通
  入学当初はかなり古い校舎で講義を受けていたが、近年新校舎が完成しそちらは大変きれいでエレベーターも使用できる。
  しかし購買や食堂は清潔であるものの建物の古さは否定できない。
  また人数が少ないため仕方ないのだろうが購買や食堂が1箇所しかないのが残念。
• 友人・恋愛

  普通
  人数が少ないためほとんどの人と友達になれる。
  校内で交際している子も多かったと思う。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  公務員 政令指定都市 市役所勤務

在校生 / 2015年度入学

小さい大学。これが長所であり短所。

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

地域創造学部の評価

• 総合評価

  良い
  地域に関連したことには強い。大きく設備の整ったところがいいならやめたほうがいい。地域のためになりたい、地域のイベントを提案し実行したい、そういった人にはおすすめ。
  僕もなにか地域のためにと、曖昧な目的で来ました。
  結構イベントはあるので、積極的に行動すると楽しいかもしれません。
• 講義・授業

  普通
  単位数はそれほど厳しくなく、それなりにやっていれば問題ないので、自分のしたいことに時間を回せます。あと土日祝日に講義はないです。まだあまり数受けてないので、ここは評価しづらいですかね…
• 研究室・ゼミ

  普通
  アポなしでも研究室に訪ねて質問してもいいという時間があります。時間は決まっているので融通は聞きませんが、これがあるだけで非常に聞きに行きやすいです。
  小さい大学というだけあって、１回生のゼミ仲間は４年間ずっと繋がりがあるという話をよく聞きます。個人的にこういうところは好きですね。
• 就職・進学

  普通
  公務員になる方が割合多いです。地域に関して学べるので、地域創造や観光などのお仕事に就く方が多かったと思います。
• アクセス・立地

  良い
  JR奈良駅からは5～10分とそう離れていませんが、近鉄奈良駅になると15?20分ほど歩きます。辛いという方はバスもそこそこ近くまで走ってます。
  いわゆる「イメージしている奈良」に近いのと、意外と色々なお店があり、周囲の環境にはなかなか飽きないです。
• 施設・設備

  普通
  大きくはなく、必要なものはあるといった程度。現在の校舎はとても新しいとはいえないですが、これから建替ラッシュで新しくなるそうです。2015年6月に地域交流棟が正門入ってすぐのところに完成しました。
• 友人・恋愛

  良い
  人数があまり多くなく、その上大学内もそれほど大きくないため、多くの人と顔を合わせます。ゆえに友人を作るのはそう難しくないと思います。友達の友達は友達という理屈が通るなら、ほとんどの人が友達と言えるでしょう。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  地域貢献、発展の実施例。実際に先生が行った実体験が学べるのは大きいです。
• 所属研究室・ゼミ名
  梅田ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  すごくゆったりとした空気感で、気楽な雰囲気です。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  奈良が好きで、奈良のためになることがしたかったため。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• 利用した予備校・家庭教師
  利用していない
• どのような入試対策をしていたか
  地域、特に奈良に関する情報を入れ、それをもとに過去問の小論文をずっと書いていました。

在校生 / 2014年度入学

公立大学！

2017年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

地域創造学部の評価

• 総合評価

  良い
  やはり4年目ともなると愛着がすごい！
  初めは入学したことを少し後悔したが、段々とリソースの活用の仕方を分かってきて、今ではやりたいことはほとんどやってきて充実している。
• 講義・授業

  良い
  おそらく観光以外の専門性は薄い。
  しかし本学部のモットーの広く学べることに対しては間違いないなと感じる。
  教員陣は十分に優秀で意欲しだいで深く学ぶことが出来る。
• アクセス・立地

  良い
  個人的に苦はない。
  が、最寄り駅(ＪＲ、近鉄)から一キロちょっとあるため、夏はとても暑いし、冬は寒い。
  ただ放課後などは県庁所在地駅が最寄りのためご飯などには困らない。
  
• 友人・恋愛

  良い
  人関係がこの大学の最もいい点なのではないかと感じる。
  優秀な学生まみれではないが、育ちが平均以上の人が多いため人間ができている人が多い。
  ただ男女比のバランスなどがあり、あまり派手に色恋沙汰を起こすと学生生活が詰みやすい。

在校生 / 2016年度入学

現場実習の地域学

2017年04月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 1]

地域創造学部の評価

• 総合評価

  良い
  フィールドワーク活動が多く実際に地域に赴いて、地域研究や地域交流、地域イベント運営に参加することができる。またその制度が整っており、地域交流室にはサポーターが常住していらっしゃる。また、学部が1つしかないため、生徒間通しの仲が築きやすいのはもちろん、教授とも仲睦まじく会話している生徒がほとんど。教授もクセが強い人もいるが基本的に生徒思いでフレンドリー。就職活動においても、公務員志望が多く、市町村役所に就職する人が最も。公務員と民間では五分五分くらい。地域学について専門に学びたいならおすすめ。
• 友人・恋愛

  悪い
  人数少ないのでサークルに入らないと友達できません。何でもいいのでサークルに入りましょう。ただし他大学に比べるとサークル数少なすぎる。
• 学生生活

  悪い
  主なイベントは体育祭、学祭。サークルやゼミ、仲のいいグループで参加。正直期待しない方がいい。学祭には吉本の芸人がきます。夏と冬にパーティーみたいな企画もある。サークル楽しいよ。

在校生 / 2015年度入学

少人数制で研究を深められる大学

2017年04月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

地域創造学部の評価

• 総合評価

  良い
  観光や地域創生について学べ、公務員になりたいと思っている学生にはとても向いてると思います。2年生からやりたい分野を4つから選び、ゼミの授業も始まります。先生とも距離が近く、少人数で授業ができ深く研究できる大学だと思います。サークルも運動、文化系ともいろいろあり、掛け持ちをしている学生も多くいます。
• 講義・授業

  普通
  他大学から講師を呼んだり講義も充実しています。語学は英語、中国語、韓国語の中からなので範囲が狭いと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは1年のときからあります。基礎ゼミと呼ばれていて10人の学生には1人の教員がつきます。2年からは4つのコモンズにわかれ、その中から5人ほどの少人数ゼミに別れ、研究を深めていきます。
• アクセス・立地

  良い
  近鉄、JRから近く立地は大変良いです。京都、大阪、兵庫から通う人が多くいます。
• 施設・設備

  悪い
  施設、設備はあまり充実していない方だと思います。地域交流棟という建物が新しく、就職や留学などのサポートをする場所は充実していると思います。