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奈良先端科学技術大学院大学
出典:Hiroaki Sakuma
奈良先端科学技術大学院大学
(ならせんたんかがくぎじゅつだいがくいんだいがく)

国立奈良県/学研北生駒駅

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偏差値:-

口コミ:★★★★☆

4.13

(36)

奈良先端科学技術大学院大学 口コミ

★★★★☆ 4.13
(36) 国立内30 / 177校中
学部絞込
3621-30件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    物質創成科学研究科物質創成科学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      入学後に研究室を選べるので、大学でやっていた内容と異なることを学びたい人に特にいい環境だと思います。また、博士後期課程を目指す人には多くのメリットがあります。
    • 講義・授業
      普通
      専門の先生が丁寧に教えてくれます。座学は入学後、研究室配属までに集中しているので、やりやすいと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      入学後に研究室を選び、成績順に希望の研究室に配属なので、よく勉強する必要がある。よい研究室、そうでない研究室もあるので、自分で訪問し見極めるのがいいと思う。
    • 就職・進学
      良い
      大手企業への就職も実績がある。旧帝大からすれば、ネームバリューは落ちるが、それでも大学と大学院で学校が違うというのは就活の上でアピールできる点だと思う。
    • アクセス・立地
      良い
      田舎にあるので車かバイクがないと生活はしにくい。ただ、学校の中に寮があり、半分以上の人がそこに入居できます。寮に入れれば特に生活に困ることはない。駅までの距離が長いことが難点。
    • 施設・設備
      良い
      研究設備は整っている方だと思う。特に研究費の予算で困ることもないと思う。共通設備も整っているので、使いたければ、講習を受けたり申請すれば誰でも使える。
    • 友人・恋愛
      良い
      いろいろな地域からやってきているし、大学院のみの大学なので、最初は友達作りからスタートし、みな同じラインになっているので、心配することはないと思う。ただ、研究科では女子の割合は少ない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に化学系。半導体などのデバイス系に強い学科です。基礎から応用まで学びたい人にはぴったりです。
    • 所属研究室・ゼミ名
      情報機能素子科学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      酸化物半導体、ソラーセルなど様々な半導体分野を研究できます。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      研究室を入学後に選べ、大学院からでも新しい分野を研究できそうだったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      小論文と、面接で自分の研究概要を説明するプレゼンの練習をした
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:74939
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    バイオサイエンス研究科バイオサイエンス専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      植物、動物、微生物と、あらゆる分野の研究室が集まり、学部がない大学院なので、初心者からでもバイオ分野の勉強をしっかりし、研究ができる環境だと思います。
    • 講義・授業
      普通
      クラス分けされて授業を行うので、自分のレベルに合った授業が受けられると思います。また、授業は、ディスカッション、プレゼンテーションが主なので、そういう力は、どんどん養っていけると思います。また、植物、動物、微生物と、それぞれの分野別の授業もあるので、大学院から違う分野に入っても、しっかり学べます。
    • アクセス・立地
      悪い
      大学の目の前にバス停がありますが、1時間に1~2本しかない。最寄りの駅は徒歩で20~30分で、坂道なので、アクセスは悪い。ほとんどの人が、車かバイク通学・通勤です。
    • 施設・設備
      良い
      まだ新しい学校なので、校舎はきれいだし、日本有数の研究機関ということで、研究機器も揃っており、研究生活には何の支障もありません。
    • 友人・恋愛
      良い
      大学院しかない学校なので、いろんなバックグラウンドの人が集まり、たくさんの意見や情報交換が可能です。留学生の方もたくさんおられるんで、とても楽しいと思います。研究がしたい!と進学する人も多いので、研究の話もたくさんできると思います。
    • 部活・サークル
      悪い
      普通の大学みたいに、サークルなどはたくさんありません。ですがいくつかあるので、趣味や研究の息抜き程度に、仲良く活動しています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      植物、動物、微生物など、バイオサイエンス分野のあらゆること
    • 所属研究室・ゼミ名
      植物細胞機能研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      植物の細胞骨格である微小管のメカニズム解明、ニコチンの生合成経路の確立
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      一からバイオ分野の勉強ができ、学部と違う分野の研究でも大学院しかない学校だから研究がしやすい
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      Essential細胞生物学の1章~10章までの勉強、研究内容の面接があるので面接対策
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:22914
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年08月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    バイオサイエンス研究科バイオサイエンス専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      研究に関してはかなりのサポートをしてくれる大学だと思います。学内ではよく様々なところから研究者を招いてセミナーをしています。また、留学生も多く英語での交流日なども設けています。学生のサポートも充実しており、研究や就職、勉強など様々な面で支援があります。
    • 講義・授業
      良い
      授業量は他の大学に比べて多いと思います。内容自体は学部生の時に習ったものと同じですが忘れている部分も多いため良い復習になります。またいくつかの授業内容は録画されており、図書館で登録すると観ることができるため後で復習したい時や休んでしまった時でももう一度確認できます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      入試とオープニングテストの結果が上位の人から優先的に研究室を選び、5月ごろに最終的に研究室が決定します。研究室が決まるまでの間各研究室で説明会や歓迎会があり、先生や先輩方からさまざまなお話を聞けます。ただし、日付が重なっている研究室も多いので注意が必要です。
    • アクセス・立地
      悪い
      最近近場のスーパーやコンビニが立て続けに閉店したため買い物は歩いて30分の場所に行かなくてはいけません。またバスも本数が少ないため出かけたりするには不便です。一応学内にコンビニはあります。大学内には学生寮(月1万円前後)があり、また大学が格安で提供しているアパートもあります。
    • 施設・設備
      良い
      大学自体がほかの学校に比べて新しいです。特に福利厚生に力を入れており、保健室では診察はもちろん薬なども無料で出してもらえます。また、図書室は24時間使用が可能で、ネット環境も整っています。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人:大学院生としてここに進学してくるだけあって気の合う人が多いです。私の学年では社交的な人が多いのか交流会が何度か開かれました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      M1の特に前期は授業が多く研究よりも勉強がメインになるためあまり研究は進まないと思います。生物系の科目が多く、生物に共通する基礎的な授業、植物や動物などの分野別の授業、他の学科の基礎を学ぶ授業などがあり、英語学習にも力を入れています。
    この口コミは参考になりましたか?

    11人中10人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:358486
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    情報科学研究科情報科学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      大学院だけの大学です。
      意外と知られてないのですが、すごく就職先がいいとてもコスパのいい大学です。
      学部のころと違うことも始められて多様性をこれでもかと受け入れてくれる大学院です。
      私は情報知能工学科に入ったのですが、情報というとパソコンでのみ研究するイメージですが、そうではありません。
      どちらかというと工学部といったイメージです。
      ロボットなどの機械工学、カメラ、レーザーなどの光学、もちろん情報系ならではの、最近話題のディープラーニングまで幅広いものが取り扱われているので、自分に合うものが絶対に見つかる場所です。
      学部と違うことができるといいましたが、理系だからこそできるわけではありません。
      文系の方が入ることも珍しくなく、文系の大学にいってしまったけど研究がしてみたいという方も楽しめると思います。
      あとは初めにもいいましたがなんといっても就職先がとてもいいです。
      ホームページを見てくださると分かりますが有名な企業ばかりです。
      オススメですのでまずはオープンキャンパスに来てみてはいかがでしょうか?
    • アクセス・立地
      悪い
      アクセスは奈良県なのでそこまでよくないですが、
      難波まで30分でいけるので意外といいです!
      家賃もそこそこなので。
    • 施設・設備
      良い
      研究費用が充実なので施設としてはすごくいいです。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      大手電機メーカー
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    10人中9人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:465494
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    情報科学研究科情報科学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      学部を持たない大学院大学なので,いろいろなバッググラウンドの人が集まっている.研究環境はとてもよい.
    • 講義・授業
      普通
      文系の学生も積極的に受け入れているため,基礎的な学部レベルの授業もある.修了するために取らなければならない単位が多い.他大学の院生よりも多い.
    • 研究室・ゼミ
      良い
      教員のレベルが高く,研究費が潤沢にある.ドクター進学しない学生でも海外の学会発表のための費用を出してくれた.
    • 就職・進学
      良い
      様々な大手企業への就職実績があり,周りの人もほとんどが誰でも知っているような大企業に就職した.就職活動のためのセミナーなど,サポートも手厚い.
    • アクセス・立地
      悪い
      とにかく学校のまわりに何もない.最寄り駅に行くために傾斜のある長い坂をのぼらなくてはならないので,車があったほうが良い.
    • 施設・設備
      良い
      国立の学校の中では校舎が比較的きれい.月1万円で住める寮が敷地内にある.フィットネスルームやバスケットコート,テニスコートなど息抜きできる場所も充実している.
    • 友人・恋愛
      良い
      全員入試を受けて他の大学から入ってくるので,はっきりとした目的意識をもっている人が多い.留学生も非常に多くいろいろな人と交流する機会がある.
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      機械学習,自然言語処理技術について.所属する研究室,研究テーマによって異なる.
    • 所属研究室・ゼミ名
      自然言語処理学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      機械翻訳の精度向上のための研究ができます.
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      業界で有名な先生が多く,研究実績がすごいから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問題を解いて志望する研究室の先輩に小論文の添削をしてもらった.
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    7人中7人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:75805
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    情報科学研究科情報科学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      先端の研究がなされている大学で、様々な学生が集まるので、研究をしたい人にはオススメです。良くも悪くも研究に没頭できる環境が整っています。
    • 講義・授業
      良い
      様々なバックグラウンドを持つ学生が集まるため、研究するために必要な基礎となる学問の講義が多くあります。大学院に入学してから知識を蓄えることができると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      先端の研究をしている教授方が多いので、自分が興味を持てる研究を見つけられると思います。他の研究機関や企業との共同研究も多くあります。
    • 就職・進学
      良い
      大学は就職のためのバックアップを結構手厚くしてくれます。また、企業の個別越説明会も多く、OBも多数訪れるため自分にあった就職先を選べると思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      大阪方面からは近鉄・地下鉄経由で最寄り駅まで比較的楽に行けます。最寄り駅からは徒歩20分で一山越えることになるので、少し大変だと思います。もし、学生宿舎に住むならば、自動車・バイクなどの移動手段を用意した方がいいと思います。
    • 施設・設備
      良い
      大学にはお金があるため、先端の研究設備が多くある印象があります。校舎自体は最近出来たので綺麗に出来ています。郊外型のキャンパスだと思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      他の大学からわざわざやってくる人ばかりが集まるので、違う勉強していた人達との刺激が大きく、見識を広げられると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      専攻ではコンピュータサイエンスから数学・物理の勉強をしました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      知能システム制御研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      世の中で必要不可欠な制御理論の研究や、ロボットの制御・学習などの研究ができます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      ダイキン工業株式会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      これからは空気を色んな角度で良くする空調が
    • 志望動機
      学部時代に行っていた制御理論の研究をしている他の先生がこの大学にいたから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      とくになし
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解くのと、事前提出の小論文と、面接のための受け答え準備をしました。
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    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:62254
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2017年07月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    バイオサイエンス研究科バイオサイエンス専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      研究を行う上での環境、設備、人材が揃っていて自分の研究にしっかりと集中できた。確かに地理的には不便なところもあるが、学校として評価すると非常に優れた機関でした。
    • 講義・授業
      良い
      人によって形式が変わってくるが、グループ学習が多いので自分達の考えをしっかりと発信できました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      必要なものは揃っているので、本人の気持ち次第でどこまでも研究に没頭できると思います。
    • 就職・進学
      良い
      キャリアセンターでは専任の担当者と企業について話し合え、個人個人が目標としている分野の企業について丁寧に相談にのっていただけました。
    • アクセス・立地
      普通
      山の麓に位置しているので、周辺の勾配は多々ありました。駅やスーパーまでは徒歩15分位なので、そこまで困ることはありませんでした。
    • 施設・設備
      良い
      ここの研究室以外にも共通器機として非常に有能なものが揃っており、研究に役立ちました。
    • 友人・恋愛
      良い
      ラボの人以外にも授業でいろんな人と話ができます。何よりも同じく研究がしたいと思って入ってくる人たちなので、気は合いやすいと思います。
    • 学生生活
      良い
      学生主体ですが、研究以外にも体を動かすスポーツ大会やBBQをしていました。その他のサークル等でもイベントは多くひらかれていました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      バイオサイエンス科では大きく生物の仕組みについて学べます。それが研究室によって動物あるいは植物や微生物なのか、そして細胞レベルか分子レベルなのか研究対象は多岐にわたります。
    • 就職先・進学先
      中堅食品メーカー
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:356431
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2021年08月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    情報科学研究科情報科学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      ITはかっこいい人が沢山です!勉強ができる人ばかりで皆誇りを持っています。自分も技術をつける為にはいい刺激になると思います!
    • 講義・授業
      良い
      奈良高専から編入で入りました。特別講師による授業が特に好きでした。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      皆仲が良く、毎日が充実していました。編入で入った為少し不安でしたが、いい雰囲気ですぐに馴染む事ができ、楽しく演習をすることができます。
    • 就職・進学
      良い
      就職率はかなりいい方の大学だと思います。編入される方も、新入学する方も一度ご覧になってみてはいかがでしょうか?僕の学部は皆就職が上手くいきましたよ!
    • アクセス・立地
      普通
      奈良なので、首都圏に住んでいた方は不便に感じるかもしれません。
    • 施設・設備
      良い
      国立なので古いですが設備は綺麗だと思います。情報機器に関しては、授業では支障ありません。
    • 友人・恋愛
      良い
      卒業後も会うほど仲が良いです。皆が一人一人を認めていて居心地が良かったです。
    • 学生生活
      良い
      サークルは高校、高専からの線路沿いで進むこともできますし、新たなものを見つけられいいバリエーションだと思います。僕は学科メンバーと同じサークルに入りました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      3年時からの編入なので、1、2年時のことはよく分かりませんが情報の仕組みの応用、プログラミング、解析を深く学びます。少しでも興味がある方はおすすめです。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      IT・通信・インターネット
      選択肢は沢山ありますが、こちらを選びました。大学からの友人も同じ職場で、楽しく働いています。
    • 志望動機
      奈良高専で情報工学科だった為、推薦で入らせて頂きました。情報を学んできて違うメンバーとも学びたいと思い志望しました。
    感染症対策としてやっていること
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    7人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:763888
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2020年02月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    物質創成科学研究科物質創成科学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      最前線で活躍する教授陣に最高レベルの研究設備、そして名だたる企業への進路実績。何の不満があろうか。他大学院では学生数が多すぎて、これほど充実した学生生活を送ることはできなかったと思う。ブランド力という点では世間的には今ひとつではあるが、業界での評判は良いと感じることが多くある。数々の実績を見てみても、ブランド力も時間の問題ではないだろうか。
    • 講義・授業
      良い
      学内の先生はもちろん、他大学の教授を招いての特別講演も多く、学びの充実した大学院生活を送ることができた。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      他研究室との壁がなく、気軽に訪問できた。多くの知識を得ることができた。
      国内外で研究成果を発表する機会があり、多くの経験を積むことができた。
      イベントも多く、バーベキューは楽しみの1つであった。
    • 就職・進学
      良い
      NAISTの進路を見れば明らか。大企業始め優良企業に多くの学生を排出している。学内で就職セミナーがありキャリア支援も充実しているだけでなく、世界的に名の通った教授陣が多くいるからか、推薦で決まる学生も多い印象。特に苦労することもなく大手企業に数社内定した。
    • アクセス・立地
      良い
      寮生であったため、研究室まで徒歩数分。深夜まで研究に没頭することができた。
      イオンが近くにあり特に困ることはなかったように思える。
      遊びに行くときは難波や梅田周辺に出ることが多かった。
    • 施設・設備
      良い
      NAISTと言えば施設の充実さであろう。ネット使い放題の寮、図書館にジムが使い放題。よくジムを利用し体調管理に努めたのを覚えている。ジムには留学生が多く、仲間ができたのもいい思い出。
    • 友人・恋愛
      普通
      友人はすぐできる。大学院大学なので皆初めて会うもの同士。すぐに仲良くなる。
      恋愛は学内ではほぼ無い。恋人がいる人は学外にいるパターンが多い。
      電車で難波にすぐ出られるので、周辺で恋愛する人はそれなりにいると思う。
    • 学生生活
      良い
      サークルは少ないがイベントは大学院の割には多い方だと思う。駅伝やソフトボール。卓球大会はいい思い出。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      M1前半は講義が多い。学部等で学んだことを復習するような講義から最先端の講義まで幅広い。その後は研究メインとなる。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      大手企業の技術職。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      安定していることはもちろん。自分が興味のある分野でもあり、その分野におけるリーディングカンパニーであることが理由。
    • 志望動機
      大学院以前に研究していた内容からテーマを変えたかった。NAISTでは入学後に研究室が決まるし、大学院大学という性質上、分野を変更するチャンスがある。それも理由の1つであるが、最大の理由は、自分が取り組んでみたいと思っていた分野において先駆的な研究を行っている教授がNAISTに在籍していたことである。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:628330
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    物質創成科学研究科物質創成科学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      デバイス系と化学系など多方面から物質創成科学研究科にくるため、興味を持つ範囲を拡大することができた。もともと化学系出身だったが、就職し、今は異なる分野で活躍することができている。
    • 講義・授業
      良い
      学部のある大学院と異なり、M1(修士課程1年)時に多くの講義を受ける。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      面白い研究をしている研究室が多い。
    • 就職・進学
      良い
      -私自身が大手メーカーに就職し、とても満足している。
      -まわりの友人を見ても、特に大手企業就職に強いと感じた。
      -(まだ歴史が浅く)卒業生が少ない分、中小企業からの認知度はやや低め?
      -就活支援室の方が親身になってアドバイスをして下さった。
    • アクセス・立地
      良い
      寮があったため、非常に通学しやすかった。
      しかし、かなりの田舎なので、遊ぶところは少ない。
      それが研究に没頭できる環境であったりもする。
    • 施設・設備
      良い
      -申し分ない環境である。
      -技術員(測定?分析のプロ)の方が測定してくださるので、研究が成果に繋がり易いと感じた。
    • 友人・恋愛
      良い
      今後の人生で長く付き合いたいと思える友人と多く出会えた。元いた大学から敢えて出てNAISTに入学する人が学生の大半を占めるので、研究好きや意識が高い人が多く、一緒にいて楽しいと思える。
    • 学生生活
      普通
      -サークルは少ない。
      -研究室対抗のスポーツ大会は結構盛り上がる。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      大手メーカー
    • 志望動機
      -興味のある研究が行われていたため
      -研究施設が充実していたため
      -就職に強いため
      -学費が安かったため
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 本学キャンパス
    奈良県生駒市高山町8916-5

     近鉄けいはんな線「学研北生駒」駅から徒歩25分

電話番号 0743-72-5111
学部 情報科学研究科バイオサイエンス研究科物質創成科学研究科

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