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奈良先端科学技術大学院大学
出典:Hiroaki Sakuma
奈良先端科学技術大学院大学
(ならせんたんかがくぎじゅつだいがくいんだいがく)

国立奈良県/学研北生駒駅

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偏差値:-

口コミ:★★★★☆

4.13

(36)

奈良先端科学技術大学院大学 口コミ

★★★★☆ 4.13
(36) 国立内30 / 177校中
学部絞込
361-10件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2022年07月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    情報科学研究科情報科学専攻の評価
    • 総合評価
      悪い
      大学で勉強をめっちゃしたいって人にはおすすめです
      あと大学でいい施設などで勉強をしたい人などにもおすすめです
    • 講義・授業
      良い
      教授なとがとても良い人でした、
      なのでわからない事はじゃんじゃん聞いて良いと思います
    • 研究室・ゼミ
      良い
      とでも充実していて個人的にはとても良かったです
      講習はとてもわかりやすかったです
    • 就職・進学
      普通
      サポートも充実していて不安な事もなく就職ができましたなんのでおすすめです
    • アクセス・立地
      良い
      ちょっと不便だなとはおもいました、
      もっと便利にしたほうがいい
    • 施設・設備
      良い
      設備も充実しておりますが少し老朽化しているところもあります
      ですがほとんどが新しいです
    • 友人・恋愛
      普通
      とても良いです
      友人関係も良く自分は沢山の友人ができました
      なのでいいです
    • 学生生活
      良い
      サークルはなかなかあり種類もたくさんあるので自分のしたいサークルにはいると良いです
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次はさまざまな、化学をけっこう学んだりしたりします
      自分は勉強が好きだったので簡単でした
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      環境・エネルギー
      今後はエネルギー関係の職につきたいです
    • 志望動機
      自分は昔から化学などの分野に興味がありこの大学にはいりたいと思っていたからです
    感染症対策としてやっていること
    アルコール消毒液があり検温などもコロナ対策とてもしっかりしていて良いです
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    5人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:844052
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2020年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    情報科学研究科情報科学専攻の評価
    • 総合評価
      普通
      学びたいことは学べましたので、まんぞくできるけっかではあると思います。しかし、より一層専門的に学びたいのなら、進学するか、国公立へ行かれるのがよろしいかと思います。
    • 講義・授業
      普通
      様々な教授や学外から集めた特別講師による授業が数多くもうけられている。
    • 就職・進学
      普通
      進学するということよりも、就職へのケアがしっかりしていると感じました。
    • アクセス・立地
      普通
      やはり奈良とあって、田舎ではありますが、静かで住みやすいと感じました。
    • 施設・設備
      普通
      私立なので、施設は綺麗だと感じました。もう少し生徒に還元されてもいいのかなと思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      学内で関係を持つよりも、学外に関係を持つ人が多いと感じました。
    • 学生生活
      普通
      生徒の活動は活発ですが、学校はそれを支援しているとは感じにくかったです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は総合的に学びます。2年から専門にコース分けされ、そこからが本番といったところ。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      昔からこの分野に興味があり、自分に見合った難易度のところと言うと、ここが当てはまりました。
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    64人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:691013
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    バイオサイエンス研究科バイオサイエンス専攻の評価
    • 総合評価
      普通
      大学院大学なので、研究環境は整っていてとてもいいと思います。学科の人数も多いため、楽しい大学生活を送ることができると思います。
    • 講義・授業
      良い
      大学院のわりには講義が多く、課題もそれなりにあるので結構大変です。でもグループワークやディスカッション形式の授業が多いので協調性や考える力など社会で必要な力は身に付くと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      どの研究室もとても魅力的な研究を行っていると思います。国からもらう研究費も多いと思います。ただ入学してから研究室が決まるまで時間がかかるのですぐには研究を始められないという欠点もあります。
    • 就職・進学
      普通
      大手企業へ進学している人も多いです。就職支援も充実しているため、就職活動は比較的しやすいと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      大学へのアクセスはあまりよくないと思います。また近くにあまり施設がないので不便に感じることもあると思います。
    • 施設・設備
      悪い
      困るというほどでもないですが、食堂や売店の規模が小さいので、少し物足りなさを感じることもあると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科の人数が多く、またサークルなども充実しているため、友達は比較的作りやすいと思います。色々な考えの人がいるため刺激にもなると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      講義を通して生物学を基礎からしっかり学びなおすことができます。またディスカッション形式の授業もあるので考える力も身に付きます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      構造生物学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      がん抑制遺伝子に関連するタンパク質を精製・単離し、X線結晶構造解析を用いてその構造や機能を明らかにする研究を行っています。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      元々学部の時に生物学を専攻していたため、大学院でもっと研究したいと思い、本学の研究環境や研究内容の充実さに魅力を感じ、進学を決めました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      卒論の内容をしっかり説明できるようにすることと、指定された教科書をしっかり学習すること。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:110602
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    バイオサイエンス研究科バイオサイエンス専攻の評価
    • 総合評価
      普通
      私は修士課程ですが、新しい研究テーマを2年で納得いく内容に仕上げることは難しいと思います。研究室配属は5月で、その後授業や就職活動などを加えると、実質1年と数か月しかしっかり研究していない状況になります。また、幅広い大学の学部出身の方がいるせいか、馬鹿にされたくないというプライドが高い人(特に博士課程)が多い気がします。
    • 講義・授業
      悪い
      基礎的な内容が多く、専門性のある内容は自分で論文を確認する必要があります。また、入学して半年は外部講師の方が多いためか昼ごろに1,2講義というのが週2,3回あります。実験を中断する必要があり、講義を短期間にまとめてほしいです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      周りは山で寮も狭く、研究活動しかすることがありません。設備が充実していることも含め、研究活動にはせんねんできます。しかし、狭い世界で生きることになるため、最終的な充実度は所属している研究室の人間関係が重要になると思います。
    • 就職・進学
      普通
      バイオは産業に結びつきにくいため、専攻分野への就職は難しいです。そのせいかキャリアセンターが充実しており、向こうの方から就活の進捗状況を気にかけて下さり、アドバイスしてくれます。世話焼きかもしれませんが、私の様に自分から進んで利用しようとしない人間にとってはとてもありがたかったです。
    • アクセス・立地
      悪い
      周囲は山で、いくところは主に徒歩15分程度のところにあるイオンという生活になります。研究活動や就活で落ち込んだことがあっても気分転換できないところが難点です。
    • 施設・設備
      良い
      研究設備は整っているらしいです。しかし、予約待ち半年という実験機器もあるそうです。設備とは異なりますが、夜中もたいていの研究室の灯りがついています。
    • 友人・恋愛
      悪い
      様々な学部の人が多く、それをどうとらえるかによると思います。私は学部も国立理系単科大学でしたが、今所属しているの研究室は私立総合大学3名、私立理系単科大学1名、国公立総合大学が2名といううちわけです。私の性格もあると思いますが気が合う人はいませんでした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基礎的な生物学と英語の講義が大半です。自分の専攻の専門知識が身に付かず、単位のため講義を仕方なく受けているという感じです、
    • 所属研究室・ゼミ名
      微生物工学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      微生物の遺伝子を研究しています。微生物に物質生産してもらう際に、目的の物質を多く生産する微生物を遺伝子組み換えで作るときに役立つ研究です。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      専攻を分野をかえるためです。学部時の遅れをとりもどせるほどの整った研究環境を求めて現在の学科を志望しました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      大学院ですが、指定教科書の勉強、面接練習をしました。
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:63853
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2021年11月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]
    バイオサイエンス研究科バイオサイエンス専攻の評価
    • 総合評価
      普通
      研究だけを考えれば良い大学だと思います。設備や図書館も充実しており、やりたいことが明確な人には最適です。
      ただ、通常の大学と違い、教育環境としてはいまいちで、ラボの雰囲気も企業的というか上司部下のような扱いもチラホラあります。
      立地も悪く、学部が無いため学生数やイベントも少なく華やかな学生生活は無いかと。
    • 講義・授業
      普通
      講義は初めの基本講座以外は無く、ラボでの研究に集中することとなります。
      そのため、講義を受けたいと考えてる方には合わないかも。
      研究だけに集中したい方は設備も揃っており、最高です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究をする環境は整っています。
      但し、少し閉鎖的な環境でもあるためラボによってはしがらみも多く、研究方針や意見の擦り合わせの部分で大変な所もチラホラあるとか。
    • 就職・進学
      普通
      就職実績は良いかと思います。ラボによっては推薦で簡単に就職が決まる人もいます。
      また、大学として超大手の自動車メーカー等に推薦枠を持っており、毎年1名が内定しています。
      就職室もしっかりしており、ESの添削や面接対策等も力が入っています。
      但し、就活のしやすさはラボによります。
    • アクセス・立地
      悪い
      生駒の不便な所にあるので立地を重視される方はオススメしません。
    • 施設・設備
      良い
      設備は最新の物が完備されており、大学院大学らしく研究をする環境としては最高かと。
    • 友人・恋愛
      普通
      こちらは人それぞれなので何とも言えません。学部が無いため、動ける人は他のラボとも繋がりがありますがそうでない人はラボ内だけしか知り合いがいない人もいます。
    • 学生生活
      悪い
      サークル等はありません。地域の人に科学授業をしたりするボランティアサークルがあったと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生命科学を専攻してこなかった学生も少数おり、そうした学生にもわかるように初めの数ヵ月はエッセンシャル細胞生物学をベースとした生命科学共通の講義があります。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      メーカー
      インターンで化学メーカーに行ったことや助教からの助言から化学メーカーへ就職しました。
    • 志望動機
      もともと農学部で微生物の研究をしていたため、バイオサイエンス専攻を選びました。
      また、入学してから再度研究室を選ぶため、新しい専攻へ進むことも可能でバイオサイエンスに関する幅広い選択が可能でした。
      植物研究では日本の菜かでもかなりハイレベルだとか。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:788829
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    物質創成科学研究科物質創成科学専攻の評価
    • 総合評価
      普通
      とてもいい大学です。
      大学で勉強をしたいと思っているがくせいには、とてもいい大学だと思いました。
      かなり充実していて、教授や准教授の方がたも悪い人は全然いないと思います。
      自分の学びたいことがある人にはほんとに最適だと思います。
    • 講義・授業
      普通
      様々な教授がわかりやすく、詳しく授業をして下さいます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミによって積極的に活動しているところ、そう出ないところがあるので、詳しくはないですが説明会があるとおもいますので、そちらの方に参加されるのが一番いいと思います。
    • 就職・進学
      悪い
      大学側のサポートはいい方だと思います。しかし、自分自身のことが出来ていないともちろん、就職活動が失敗する人もいます。
      サークルや自分の趣味に明け暮れておて就職活動に失敗することがないように、この大学に関わらずしっかりと勉強や研究にも励んでください。
    • アクセス・立地
      普通
      良くも悪くもなくという感じです。
      人によって便利かどうかは変わってくると思います。
    • 施設・設備
      普通
      設備に不自由はあまりないです。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルなど、様々なことに取り組める方であれば友人関係には困らないかと思います。
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    6人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:377819
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    物質創成科学研究科物質創成科学専攻の評価
    • 総合評価
      普通
      学部のない大学院なので、いろいろなバックグラウンドの人がいます。そういう意味で、新しい分野を始めたい人などにはいい大学だと思います。また、博士後期課程まで進みたい人にはいろいろと補助や特典がある。
    • 講義・授業
      良い
      おおむね授業の質はいいと思います。テストの点数で研究室配属の希望が決まるので、授業はちゃんと受けた方がいい。
    • アクセス・立地
      悪い
      アクセスは非常に悪い。最寄り駅からのバスも少なく、盆地なので坂道が多く、徒歩での移動も大変。寮に住む人が半数以上いるが、車を所有するか、所有する友達を持たないと、買い物に行くのも辛い。近くにローソンがある。
    • 施設・設備
      普通
      研究施設は充実していると思う。また、食堂、購買、スポーツジムや保健センターもあるので、それほど困らないと思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      いろいろな大学、高専出身者がいるので、様々な人と知り合えていいと思います。また、留学生もアジアを中心にたくさんいます。
    • 部活・サークル
      悪い
      サークルは少ないですが存在します。無ければ自分で作ることも出来るので、サークル活動したい人は出来ないことも無い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      半導体についての知識から技術まで学ぶことが出来ます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      情報機能素子研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      TFT、メモリー、パワーデバイスなど半導体を中心に研究が出来ます。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      大学と違う分野を学びたかったため。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      小論文と面接の対策。
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    投稿者ID:21300
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    物質創成科学研究科物質創成科学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      博士号取得予定者には充実しています。アクセスは悪いですが、構内に寮があり、ほとんどの人が入居しています。
    • 講義・授業
      良い
      良い先生が揃っています。学士での専攻が違っても、勉強できる環境が揃っています。講義は配属までに集中していますので大変ですが、やりがいはあります
    • 研究室・ゼミ
      良い
      人気の研究室はとても良い先生、学生が集まっています。研究費は潤沢でやりたいことができます。学生が優秀でディスカッションが楽しいです
    • 就職・進学
      良い
      大手企業への就職実績があります。あとは自分の実力次第です。研究で実績を残せばいいところに入れると思います
    • アクセス・立地
      悪い
      駅からが遠くバスが少ない。車を持ってくる人が多い。無料の駐車場は寮入居者で抽選で借りられます。イオンがあるので買い物はそこで揃います
    • 施設・設備
      普通
      寮は古いです。施設は最新とは言いにくいですが、研究施設は充実しています。ジムの用意されていて無料で使えます
    • 友人・恋愛
      普通
      寮生活の人は友達づくりができると思います。留学生も多いので、英語が話せれば、友達の幅がかなり広がります
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年目の最初は座学中心、配属されてからはテーマ決め、実験が開始します。
    • 所属研究室・ゼミ名
      浦岡研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      半導体技術の多くをカバーし、研究内容は最先端です
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      化成品メーカー/研究職
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      メーカーに勤めたかった。知識を生かしたかった
    • 志望動機
      研究の幅が広いので、いろいろなことを学べると思った
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      小論文と面接なので、面接対策を中心にした
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    10人中9人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:183251
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 1| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 1]
    バイオサイエンス研究科バイオサイエンス専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      金銭的援助が手厚い大学という印象です。とにかく、安く生活でき、国立大学なので授業料が安いのはもちろん、寮費も光熱費電気代込みで一ヶ月に1万円程度で暮らすことができます。また、申請した人の殆どが奨学金の半額免除、上位7名ほどが全額免除を受けることができるなど、奨学金の免除の枠が圧倒的に多いです。生徒のレベルはさほど高くないので成績上位の枠にも入りやすいのも魅力だともいます。しかし、年々、生徒に対する金銭的援助の規模が縮小しているので、今後どうなるかはわかりませんが、それでも他の大学と比較して、安く修士号、博士号を取得できると思います。
    • 講義・授業
      悪い
      他の大学院と比較して、取らなければいけない授業が多く、内容も簡単すぎるので、学部から生物学を学んだ人たちには退屈です。しかし、学部の時から分野を変えた生徒においては、一からじっくり学べる良い機会だと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      殆どの研究室で最先端でレベルの高い研究ができます。しかし、俗に言うブラックラボも少なくないので、ラボ決めは慎重に行うことをお勧めします。
    • 就職・進学
      普通
      就活のサポートは手厚いですが、就活はその人次第なので、結果としては、良いところに入った人とそうでもない人の差がかなり開きます。
      また、昔は博士課程の学生には金銭的援助を大々的に行っていましたが、最近はあまりそうでもないので、奈良先端大のいいところが失われつつあるかなと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      山の上にあるので立地は良くないです。最寄りのスーパーや駅へ行くために丘を1つ越えないといけません。また、大学の周りは田んぼで、レストランは学食しかありません。良く言えば、研究に集中できる場所です。
    • 施設・設備
      良い
      最新機器が揃っています。また、他の大学であれば共通機器として使っているような機械がラボ内にあったりなど、実験施設や設備は文句のつけようがありません。
    • 友人・恋愛
      良い
      陸の孤島なので学校内の繋がりが強くなります。それもあって大学内でのカップルが多い印象があります。逆に言うと、学校外の人と付き合っている人は少なめかもしれません。
    • 学生生活
      悪い
      サークルはほとんどないです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      授業では生物学の基礎をしっかりと学べ、研究室では最先端の研究について学ぶことができます。
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    7人中7人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:332051
  • 男性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2021年01月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    物質創成科学研究科物質創成科学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      大学院は研究がメインなので、その点に重きを置いて判断すると良い学校だと感じます。また留学生が比較的多いので、異文化交流を楽しみたい方にも向いている学校だと思います。
    • 講義・授業
      普通
      基礎から教えていただけるので専門外の人には優しいが、更なる応用を学びたい人には物足りないように感じる。
    • 就職・進学
      良い
      就職・進学実績は研究室によるので一概には言えない。就職支援は比較的手厚かったと感じた。
    • アクセス・立地
      悪い
      アクセスは良いとは言えない。寮生活の場合、駅やスーパーも徒歩ではやや遠いので車等が無いと困る場面が多い。
    • 施設・設備
      良い
      研究設備は充実しており、不自由を感じたことはないので満足している。
    • 友人・恋愛
      良い
      大学院大学で皆フラットな状態からスタートするので、比較的友人関係は築きやすい。
    • 学生生活
      良い
      大学院大学で学部生がいないため、サークルにも入りやすく入ってからも馴染みやすいと感じる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      半導体工学、固体物理学、光物性工学、量子力学、技術者倫理、英語など
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      学部時代に電気電子材料に関する研究に携わり、材料設計に関する更なる知見を広げたいと感じたために志望した。
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    6人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:713243
361-10件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 本学キャンパス
    奈良県生駒市高山町8916-5

     近鉄けいはんな線「学研北生駒」駅から徒歩25分

電話番号 0743-72-5111
学部 情報科学研究科バイオサイエンス研究科物質創成科学研究科

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