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奈良女子大学
(ならじょしだいがく)

国立奈良県/近鉄奈良駅

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偏差値:45.0 - 60.0

口コミ:★★★★☆

4.07

(355)

生活環境学部 口コミ

★★★★☆ 4.12
(123) 国立大学 160 / 596学部中
12371-80件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生活環境学部生活文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      いろんな分野の先生がおられるので、知りたいことはたくさん、深く学ぶことが可能です。他の国立大学では扱っていない内容もあると思うので、幅広い知識をつけたい人にはとてもいい学科だと思います。ただ、色々なことが学んでいく中で、「これを研究したい」というものを見つけないと、就職の面接の際や卒業した後に、大学で勉強したことを簡潔に答えるのが難しいかもしれません。
    • 講義・授業
      良い
      たくさんの授業の中から選ぶことができ、選択必修となっている科目も多く、興味のあることを中心に広く学ぶことが可能です。ジェンダー関係の授業は、女子大だからこそ学べる部分も多いと思います。ただ、分野が幅広いが為に、時には全く関心の無い授業を受けなければいけないこともあります。(これはどこの大学も同じかもしれませんが…)
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3~5人と少人数なので、先生もしっかり見てくださいます。ただ、ゼミによって課題の量や卒論の質に差があるように感じます。
    • 就職・進学
      良い
      学ぶ内容が幅広いため、さまざまな職種に進むことが可能のようです。大学院に進学する人も若干名ですがいます。OGの体験談を聞くことができる会や説明会なども大学側で開いてくれています。関西ではそれなりにネームバリューも強いので、関西圏なら少し有利かもしれません。
    • アクセス・立地
      良い
      駅やバス停までは徒歩10分以内なので、交通は便利です。一人暮らしの学生も多く、学校のすぐ近くに女子大生専用のアパートも多くあります。大学の近くには興福寺、東大寺、春日大社などの世界遺産もあるので、散策するのも楽しいかと思います。
    • 施設・設備
      普通
      校舎は徐々に改装を進めていますが、一部の棟では古いままで綺麗ではないところもあります。キャンパスも1つしかないですし、敷地も広くないので、授業感の移動も楽です。学食はいろんなメニューがありますし、味も非常においしく、外部の方でも食べに来られる方がいるくらい評判がよかったです。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科の人数が少ないこともあり、同じ学科のことはすぐに仲良くなれました。選択する授業にもよりますが、他学部との交流は多くない印象です。広く交友関係を持っている人は、部活やサークルに所属している人でした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生活にまつわる様々なこと(衣食住、消費・経済、福祉、法、ジェンダー、文化など)を学ぶことができます。
    • 就職先・進学先
      他大学の大学院
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      学部で学んだことに加えて、より詳しく学びたいと思ったため。
    • 志望動機
      これからの生活に役立つことが勉強できると思ったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用しなかった
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解いた。基本的な知識を固め、得意な教科は応用的な問題も解けるようにした。
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    投稿者ID:65328
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生活環境学部生活文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      基本的には学べる学問の範囲は広いので色んなことに興味がある人にはお勧めです。ですが、あまりにもやりたい学問を考えたり調べたりせずに入ると「何でも出来るという割にやりたいことが出来ないじゃないか!」となってしまうかもしれません。現にあたしの周りにも明確に目標を持たずに入ったばかりに研究室を選ぶにもなにも興味がないとなってしまっている人が何人かいます。「何でも出来る」にも限度があることは忘れずに…
    • 講義・授業
      良い
      学科が40人程度と少人数のため双方向的な授業進行になるので深い学びを実現できると思います。また、個人的には、やはりジェンダー関連の先生が多いので、ジェンダーを学びたいならとてもいい環境であると思っています。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄りの駅から徒歩五分ほどの立地で便利ですし、校内も小さな大学のため移動は楽です。駅前に服や日用品を買いに行けるお店がないのが難点ですが、大阪や京都には出やすいので買い物はそこで済ましてしまうと考えれば立地条件は悪くはないと思います。
    • 施設・設備
      良い
      校舎はどこも近年耐震工事が終わったばかりなので国公立大学にしてはきれいなほうだと思います。また、学食が量り売りの惣菜バーや日替わりのメニューなどとても充実していて、昼も夜も営業しているのでよく利用している人が多いです。
    • 友人・恋愛
      普通
      ひとつの学科の人数が少ないこともあり、その中では仲が良いところも多いです。対異性の恋愛に関しては、女子大なので出会う機会もとても少ないので期待はできないかと…
    • 部活・サークル
      悪い
      部活動は色々あるのですが、サークルの数は少ないです。特に運動系はほとんどが真面目に活動をする部活ばかりで、気軽に楽しめる程度のサークルがないのが残念でした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ジェンダーについては基本的なことから発展的なことまで学びたいだけ学べることが出来ると思います。
    • 志望動機
      ジェンダーについて学問として学びたかったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      通常のセンター対策と二次対策。
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    投稿者ID:26896
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生活環境学部の評価
    • 総合評価
      良い
      いろんな地方からきているひとと友達になれるし、環境もよいとおもいます。歴史ある奈良のまちで過ごすということは貴重なことだと思うし卒業してからもぜったい訪れたいと思うでしょう。就職に関しては私の学科ではアパレル関係に進む人が多いので、アパレル関係に進みたいと考える人は過去の実績もあり最適だと思います。全く関係ない職、教師、公務員になる人もいます。
    • 講義・授業
      普通
      アパレルのことについて専門的に学ぶことができます。デザインとかよりは素材や洗剤など化学や物理の分野が多いです。興味を持つことができればのめり込むこともできます。実験装置などはおおむね揃って降り、教授もすごく専門的に指導してくれます。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅から非常に近く便利です。すむ環境も落ち着いています。オシャレなカフェやお店が多いですが閉まるのは早いです。歴史的行事にさんかできる。ただし日常の買い物は困りませんがショッピング、服やエンターテイメント系になると京都、大阪に出かけたほうが良い。
    • 施設・設備
      良い
      基本的に小さい大学なので施設自体は小さいですが、綺麗と思います。学食や生協は料理もすごくおいしかったのでお昼はよく利用していました。
    • 友人・恋愛
      良い
      基本的に真面目な人が多いです。意識が高い人が多いので刺激を受けることができます。サークルなどに入れば他学部の子とも仲良くなれます。全国から人が集まるので面白いです。恋愛はしているひとはしていますが学生生活自体では出会いは少ないです。
    • 部活・サークル
      良い
      部活は強くはないですがしっかり練習している印象を受けます。サークルも独自なものもあり充実している。他大学と頻繁に交流のあるサークルもあるので一歩踏み出せばより多くの人に出会える。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      アパレル関係主に素材などに関して基礎から応用まで学ぶできます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      米田研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      布の接触冷温感や触る心地などの物理特性の研究
    • 就職先・進学先
      製造業事務職
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      関西での就職と人事、社長の雰囲気
    • 志望動機
      学校自体に興味があったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      まずはセンター試験でしっかり点がとれること
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    投稿者ID:26573
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度以前入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生活環境学部食物栄養学科の評価
    • 総合評価
      良い
      レベルの高い人が集まるので、自分も頑張ろうという気になれます。当たり前だけど自分の頑張り次第で就職先が決まります。向いてなかったら就活でのアピールに苦戦するかも。小さな学校なのでイベントやサークルはこじんまりとしている印象。他大学との合同のサークルがあります。女ばかりなので気が楽ですし、変ないざこざも起きづらいし学びに向いた環境です。ただ積極的に外部との関わりを持たなければ彼氏はできません。
    • 講義・授業
      良い
      元が師範学校だからか教職を取る人が多く、自分も教職を取らなければならないのかと思い込み、1週間空きコマがないほど忙しい。勉学に忙しいのはいいことだが、肝心な専門分野がおろそかになるぐらいなら、無理して教職は取らなくていいと思う。
    • アクセス・立地
      普通
      小さな学校なので、校内の移動は徒歩でも可。最寄り駅から徒歩5分ぐらいなので立地はいいと思う。就活のイベントは大阪が多いので、そのときの交通費はめっちゃかかる。
    • 施設・設備
      普通
      朝ドラのロケ地に使われるほど見た目はレトロな雰囲気。建物自体はずっと古いままで不便だったが、最近は改築が進み、中も新しくなったので過ごしやすいと思う。
    • 友人・恋愛
      普通
      女性だけだし、ほぼ同世代で同じ興味を持って入った人ばかりで、しかも少人数なので、すぐに仲良くなれる。友人がつくりやすいと思う。芋女と呼ばれるほど、垢抜けない感じの人が多いと言われていた。女子大なので、異性と恋愛するにはとにかく外部へ出るしかない。
    • 部活・サークル
      普通
      大きな総合大学に比べたら小規模で、あまり部活やサークルの種類はないが、活動している本人らにとってはとても充実していた。京都大学等の他大学との合同の部活・サークルも多かった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      管理栄養士の資格取得に必要な知識を学びます
    • 所属研究室・ゼミ名
      生化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      マクロとミクロから栄養学と生体の関係を研究する。
    • 就職先・進学先
      市役所
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      民間へ就職できなかったため
    • 志望動機
      偏差値が高く、一生役に立つ知識を学べそうだから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      2次試験が2科目だけなので、とにかくその科目を他大学の問題を含めて数年分勉強した。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:26502
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度以前入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生活環境学部の評価
    • 総合評価
      良い
      西の女子大の名門校ですので、就職には有利であり、また特殊な学科のため専門領域には強いです。小さいアットホームな大学であるため、サークル活動は少ない点やイベントは小規模です。風土としてはまじめでしっかりした学生が多いため、それなりに生活していてもきちんと卒業できると思いますし、就職もまずまずです。
    • 講義・授業
      普通
      学部は専門的な授業であるため、また少人数なので、全くといっていいほどサボれないです。ただ、その分しっかり勉学に励めます。
    • アクセス・立地
      良い
      近鉄奈良駅から徒歩県内ですので、何をするにも便利です。観光スポットも目の前ですので、4年間で基本的なスポットは巡れます。
    • 施設・設備
      普通
      校舎は伝統があり、味がある物もあるのですが、狭く使いづらい点もあります。学食が生協しかないので、混雑し、春はなかなか席の確保が難しいくらいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      女子大であるため、恋愛は他大学のサークルに所属したり、コンパなどに行かないとなかなか難しいかもしれません。アットホームな大学なので、広い友人関係というより、深い友人関係が築けると思います。
    • 部活・サークル
      悪い
      部活は充実しているように思いますが、サークルはほとんどありません。サークルを立ち上げるのもありですが、他大学のサークルに所属する人も多かったです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      色彩から繊維の科学まで学べます
    • 所属研究室・ゼミ名
      界面化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      界面化学での金属イオンの作成
    • 就職先・進学先
      製薬メーカー
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      人の役に立つ使命感のある仕事がしたかった
    • 志望動機
      名の通った国立大だったため
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      第一志望ではなかったので、センター試験の対策がほとんどでした
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:26368
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生活環境学部食物栄養学科の評価
    • 総合評価
      良い
      管理栄養士コースで国家試験を受けるのに他の学科や大学より授業とか実習が多く、やる気のある人にとってはとても充実した大学生活が送れる。
    • 講義・授業
      良い
      いろいろやることが多すぎて、幅広い知識を学習するのも大事かもしれないけど、もっと絞って欲しかったな。
    • アクセス・立地
      良い
      奈良という田舎でショッピングは不便だけど、駅から近いので交通は便利。学食はが定番で食事は言うことはない。
    • 施設・設備
      普通
      校舎は古いので設備もそんなに備わってない。伝統的な感じ。図書室はさすがに改善してほしいかな!研究的な本が少なすぎる。
    • 友人・恋愛
      悪い
      真面目な女子ばっかりで、一緒懸命仲良くしようとしてる感じ。可愛すぎるって思ってしまう。恋愛は苦労してるかな
    • 部活・サークル
      普通
      部活もサークルも充実している。試合や大会のためにみんな普段から一緒懸命頑張ってる。勉強よりサークルって思ってる学生も
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生化学から栄養管理など
    • 所属研究室・ゼミ名
      食品機能性研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      食品の機能性について
    • 志望動機
      栄養士を目指してたため
    • 利用した入試形式
      その他
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験対策と希望動機の面接対策
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    投稿者ID:26306
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生活環境学部の評価
    • 総合評価
      良い
      奈良というゆったりとした土地で、着飾ることなく自分のペースで勉強することができます授業に関しては、少人数であるため先生との距離が近く、かなり専門的な内容を学ぶことができます。友人関係や恋愛に関しては、大学が小規模であるため、自分から積極的に外部との関係を持たない限り、広範囲な人間関係を築くことは難しいと思います。
    • 講義・授業
      良い
      他の大学にはない、専門的でかなり深い内容の講義を受けることができます。また、実習も自分の体を使って行うので、非常に楽しむことができます。
    • アクセス・立地
      良い
      町中にある割に、自然の多い静かな環境なのでとても良い環境だと思います。駅も近く、交通の便は非常に良いです。学校の周辺には特に何も無く、15分ほど歩いたところに、商店街や大きな通りがあるので、そちらの方に行けば飲み屋やカフェがあります。
    • 施設・設備
      普通
      小さい大学であるためか、施設はそれほど大きくなく、良いとは言えないところもあります。大学内で最も多く言われているのが、食堂が狭いということです。奈良女の生協食堂は日本一のおいしさを誇りますが、狭いです。また、生協購買、いわゆる売店も狭いです。校舎に関しては、改修工事が行われている所とそうでないところがあり、きれいとは断言できません。
    • 友人・恋愛
      普通
      友人・恋愛に関しては人によります。私はサークルに入らなかったため、他学部に友人はいません。ただ、女子大ブランドがあるため、合コンのお誘いはちょくちょくありました。自分から積極的に動けばたくさん友人もできますし、男性と知り合う機会も得られると思います。
    • 部活・サークル
      悪い
      部活・サークルは数が少なく、私は全く魅力を感じませんでした。ただ、文化祭は部活・サークルごとの出店となるので、そういったところは楽しそうだなとうらやましく思っていました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      人体について生理学の観点から学び、自分の体に骨を書き込んだり、採血したりします。
    • 所属研究室・ゼミ名
      統御生理学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      Baro、海馬、肥満の3チームに分かれて、ラットを用いた動物実験をします。電極をつくってラットの手術もします。
    • 志望動機
      ダイエットをしていた時期があり、自分の体に関することを学びたかったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      学校で行われるセンター対策や、模試の後の復習をしっかりした。
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    投稿者ID:26059
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生活環境学部生活文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      周囲に遊べるところがほとんどないのが悪い点ですが、裏を返せば静かで勉強するには本当に最適な大学です。ゼミは多くても5名までしか入れないので、きめ細やかな指導を受けられます。
    • 講義・授業
      良い
      小さな大学ですが、いろいろな学問の先生がいらっしゃるので4年間まじめに受けていてももっと受けたいと思う授業が多かったです。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から徒歩5分程度で行けるのでアクセスは最高です。非常に小さい大学なのでそれぞれの棟の移動も楽です。周囲にはたくさんのカフェもあります。
    • 施設・設備
      良い
      学食は美味しいです。本館は「ごちそうさん」の主人公が通う女学校の撮影にも使われるほど、趣があります。
    • 友人・恋愛
      良い
      非常に小さな学校なので、食堂や図書館で何度も見かけて、そこから仲良くなるということも多々あります。4年間本当に楽しかったです。
    • 部活・サークル
      良い
      サークルの数は少ないですが、みな仲が良く、今でも学科の友人よりサークルの友人のつながりの方が強いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生活の基盤にあるすべてのものを様々な視点から学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      ヴィジュアル・カルチャー研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      視覚文化に関与するあらゆるものに対して研究できます。
    • 就職先・進学先
      金融機関
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      たまたまそこがうまく選考が進んだから。
    • 志望動機
      どうしても指導を受けたかった教授がいらっしゃったため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験は知識を叩き込んでから赤本をそれぞれやりこみました。二次対策に関しては出題形式が京都大学と似ていたので京都大学の問題にも目を通していました。またいろいろな形式になれるため、国立大学の試験はあらかた目を通し、解いてました。また二次試験で使うものはセンター対策はほとんどしませんでした。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:23265
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生活環境学部生活文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学科の教授はそれぞれ専門分野が全く異なり、その分野は様々なので、幅広い分野の学問を学ぶことができます。ですが、その分、ある分野について専門的に学ぶということが難しいので、その点はマイナスだと思います。
    • 講義・授業
      良い
      授業は、幅広い分野におよぶので、高校生のときよりも、多くの知識を吸収することができます。ですが、学ぶ分野が多岐にわたっていることで、苦労することもあります。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅から徒歩5分なので、その点は非常に良いです。ですが、駅・大学周辺には商業施設がないので、洋服を買うこともできませんし、遊ぶところもないので、大阪か京都にでることになります。
    • 施設・設備
      普通
      重要文化財に指定されている建造物もあるので、全体的に新しくはありません。文学部の建物はわりとキレイですが、生活文化学科のある建物はそれほど新しくないです。ですが、最近工事をして、教室や廊下の見た目はきれいになりました。あと、トイレもきれいになりました。学食はとてもおいしいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      個性的な人が多いです。特に生活環境学部は、他学部に比べて、かわいい人が多いと言われていました。華の生環と言うそうです。まわりには彼氏のいない友達が多かったように思うので、世間が考える女子大のイメージとは異なるかなと思います。
    • 部活・サークル
      良い
      とても活発です。関西の大学と交流のあるサークルも多いので、そこに入れば、出会いもあるので、恋愛もできると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生活に関わる様々な分野の勉強ができます。福祉、ジェンダー、社会学、法律など様々です。
    • 所属研究室・ゼミ名
      ジェンダー法文化史ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      ジェンダーに関わることについて学びます。
    • 志望動機
      卒業生の進路が様々だったから。高校生の時は、なりたい職業が見つかっていなかったので、選択肢が多い方が良いと考えたから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      私は後期日程で受けました。しかも、センター前は奈良女子大学に行きたいと一度も考えていなかったので、ほとんど入試対策はしていませんでした。ここの後期はセンター対2次試験(面接)が9対1だったので、私の場合、ほぼセンターの点数で合格が決まりました。前期でも、2次よりセンターの比率が高いので、センターで確実に点数をとれるかどうかが大切だと思います。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:22695
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生活環境学部の評価
    • 総合評価
      良い
      専攻が複数あるので、他専攻の講義も履修でき、やる気さえあれば学科全体の知識を学ぶことが可能です。研究室に入ると自分のテーマに集中してしまいがちですが、就職は業界にこだわることなく、みんないろいろな業種で活躍しています。
    • 講義・授業
      良い
      他専攻の講義も取れるので、やる気さえあれば、幅広い知識を身に着けることが可能です。他専攻・他学科と合同の必修科目もありますが、基本は選択科目なので、自分のやる気次第です。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅から徒歩5分くらいでキャンパスにつきます。3学部しかない大学なので、コンパクトなキャンパスにすべてが集約されており、行動はしやすかったです。
    • 施設・設備
      良い
      私が在学中は、未完成でしたが、耐震工事で学部棟が次々と改修されており、きれいな建物と設備で学べると思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      友人関係は良好。ただし女子大なので、サークル活動やアルバイトなどで外部の方との交流を持たないと、恋愛面うぃ充実させるのは難しいかも。
    • 部活・サークル
      普通
      部活・サークル活動ともに活発です。どの部活・サークルも他大学との交流があり、幅広い人間関係を築けると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      アパレルに関する材料からデザイン、制作までの知識を学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      高分子化学
    • 所属研究室・ゼミの概要
      繊維を構成する高分子を科学する
    • 就職先・進学先
      大学事務
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      学校という場所が好きだから
    • 志望動機
      家政系の学部に進学したかったので。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験対策に取り組んだ
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    投稿者ID:21991
12371-80件を表示

基本情報

所在地/
アクセス
  • 本学キャンパス
    奈良県奈良市北魚屋西町

     近鉄奈良線「近鉄奈良」駅から徒歩7分

電話番号 0742-20-3204
学部 文学部理学部生活環境学部工学部

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このページの口コミについて

このページでは、奈良女子大学の口コミを表示しています。
奈良女子大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

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偏差値が近い国公立文系大学

東京都立大学

東京都立大学

50.0 - 60.0

★★★★☆ 4.06 (679件)
東京都八王子市/京王相模原線 南大沢
名古屋市立大学

名古屋市立大学

47.5 - 65.0

★★★★☆ 3.93 (487件)
愛知県名古屋市瑞穂区/名古屋市営地下鉄桜通線 桜山
九州大学

九州大学

55.0 - 67.5

★★★★☆ 4.07 (1132件)
福岡県福岡市西区/JR筑肥線(姪浜~西唐津) 波多江
大阪公立大学

大阪公立大学

52.5 - 67.5

★★★★☆ 4.17 (136件)
大阪府大阪市阿倍野区/大和路線 天王寺
埼玉大学

埼玉大学

47.5 - 57.5

★★★★☆ 3.91 (835件)
埼玉県さいたま市桜区/JR埼京線 南与野

奈良女子大学の学部

文学部
偏差値:57.5
★★★★☆ 4.01 (116件)
理学部
偏差値:45.0 - 52.5
★★★★☆ 4.07 (116件)
生活環境学部
偏差値:55.0 - 60.0
★★★★☆ 4.12 (123件)
工学部
偏差値:52.5
☆☆☆☆☆ - (0件)

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