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私立兵庫県/鳴尾・武庫川女子大前駅
武庫川女子大学 口コミ
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在校生 / 2015年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]文学部教育学科の評価-
総合評価良い施設が充実していてとても勉強がしやすい環境が整えられてるから。
教員との距離感も近く、何事も相談しやすい。
クラスでの活動も多くて、友人が増える。
実技が豊富である。 -
講義・授業良い実技が多くて、楽しい。
分からないことや質問がある時は、教員に聞くと丁寧に教えてくれる。
実践的なことを教えてくれるので、将来のためになることばかりである。 -
研究室・ゼミ良いゼミでは、自分たちの調べたいこと、興味あることを積極的に調べることができ、楽しい。
ゼミ旅行や集まりがあるので、ゼミ生同士の仲も良く、教員とのつながりも深い。 -
就職・進学悪い教員採用試験に向けて、特別講座があったり、面接指導をしてくださったりと、サポートが充実している。
採用試験に合格している先輩も多くいて、実績も良い。 -
アクセス・立地良い教育学科の建物は最寄駅から徒歩5分程度でとても近い。
大阪や神戸など電車一本で30分で着くので便利である。
学校の周りにはカフェなどもあり、昼食など外で食べることも多い。 -
施設・設備良い実技室や、自習室、パソコンやコピー機などが設置してあり、とても便利である。
教育館には、無料で飲めるお茶もあり、落ち着きやすい環境が整えられている。 -
友人・恋愛良いクラス活動や、ゼミ活動などが活発であり、交友関係が広くなる。先輩や後輩とのつながりもあり、情報交換したり、履修などについて教えてもらったりすることができる。
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学生生活普通大学自体には、サークルはなく、部活動のみである。
学科での活動はあるが、長期的に活動していくものは少ない。
アルバイトはとても楽しく充実している。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に、小学校や幼保などの資格をとるための必修科目が多い。
実技の授業なども多く、実践的なことを学べるのがとても良いと思う。 -
就職先・進学先幼稚園
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:426518 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部日本語日本文学科の評価-
総合評価良い充実している点としては図書館の大きさ
どんな書であっても大抵ある
特に国文科を学びたい生徒には古文から現代史まで充実している
授業以外では女子大特有の就活メイクセミナーなどがある
また就活時にはOGの方が頑張ってくださっているので、面接時にも「うちにも武庫女の子がいて頑張ってくれているよ」と言ってくれるので最初からアドバンテージがある -
講義・授業普通講義については良い先生はとても良い
授業も面白く、就活についても理解がある方も多い
しかし中には少し不快に感じる人もいる
もちろんそういった人の授業は本当につまらない -
研究室・ゼミ普通ゼミに関してはそのゼミによると思うが、私のゼミは基本個人主義で指導も手厚くなかった
ただ他のゼミに関しては有名講師もおり、ITパスポート系のゼミもあるので就活に使えるものもある -
就職・進学良い就職に関しては手厚い
もちろん人数が多い分自分から行動しないと厳しいが、行動すればその分きちんと返ってくるシステムにはなっている
また東京駅近くにも就活用の事務所があり、そこで着替えたり出来るのもありがたい -
アクセス・立地良い中央キャンパスに関しては阪神電鉄から徒歩10分もないところなのでとてもアクセスは良いと思う
唯一のネックは横断歩道を渡らないといけないので雨の日なつらい
また普通電車しか止まらないのは少しつらい -
施設・設備良い国文科にとってその図書館の規模の大きさは卒論の題材探しには困らない環境ではある
また本屋、文具屋、コンビニ、マクドナルドなどもあるので下手をすれば住めるほどキャンパス内は充実している -
友人・恋愛良い女子大ということで恋愛関係はないが、学内の友人関係は良いと思う
女子大=ドロドロしている、イジメがあるなどというイメージがある人もいるかもしれないが、むしろ逆
女しかいないので男に頼ることなく自分で何でもしなければいけないのでサバサバした人間が育つ
また恋愛においても男がいないのでドロドロしない -
学生生活悪い大学では珍しい体育祭などはおもしろいが、学祭は思ったより地味
著名人のゲストも所属する学生しか見れない
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回生は基礎的な古典漢文現代文、またマナー的な書類の書き方など
卒業論文は必須
テーマはそのゼミに関していれば自由 -
就職先・進学先卒業後は教育系の広告業に就職
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:428384 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生活環境学部情報メディア学科の評価-
総合評価良い情報メディア学科は、パソコンのことだけでなく衣食住、さらには色彩科学など、さまざまな分野を学ぶことができ、その中で自分の興味あることや魅力的なものをより深く学ぶことができるからです。陶芸の授業なんかもありました。
卒業後はさまざまな分野へ就職実績があります。 -
講義・授業良い1つの分野だけでなく、ありとあらゆる講義があります。パソコンの基本的な授業、プログラミングの授業、画像処理の授業。一方で、衣食住を学ぶ授業もあります。
本格的な撮影スタジオもあります。 -
研究室・ゼミ良いわたしが所属していたゼミでは自分が興味あることを突き詰めるものでした。私は全くゼミの担当教授の分野外のことを研究しましたが、教授はそんな私にも付き合ってくださり指導してくださいました。
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就職・進学良い百人百色の未来、という学科のキャッチコピーにあるように、本当にさまざまな分野へ就職しています。わたしも新卒で入社した会社に7年目です。
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アクセス・立地良い最寄り駅は阪神電鉄の鳴尾駅です。駅からは徒歩で通えます。私は一人暮らしをしていたけど、学校の寮に住んでいる友人も何人かいました。
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施設・設備良い情報メディア学科はほとんどの授業がMM館で行われます。1人1台のパソコンがあり環境はとてもよいです。地下には地下スタジオがあり、本格的な撮影機材があります。
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友人・恋愛良いさまざまな都道府県から進学してきた学生学生多いです。クラス制で、クラス、学科の学生の仲が深まる丹嶺合宿という授業もあります。
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学生生活普通サークル、部活には所属していませんでした。部活は多種多様ありますがサークルはありませんので他大学のサークルに参加するみたいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容さまざまな分野の授業がありました。プログラミング演習、アルゴリズム論、デジタル表現、色彩情報論、コンピューターグラフィックス、視覚情報論、統計学、他にもたくさんあります。
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就職先・進学先大手自販機業界
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:426545 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 1| 学生生活 2]生活環境学部情報メディア学科の評価-
総合評価普通就職や資格のサポートは充実しているとは感じる。しかし、上の大学を目指して滑り止めとして入学した人にとってはレベルが低いとかんじるばあいがある。地元以外での就職では弱いかもしれない
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講義・授業普通私の学科では自由に授業を決めれるので自分のペースで授業を受けれる。しかし、まったく学科と内容が異なる授業もあり、かつそんなに質が良いとも言えない。座席指定する先生も多く、多くても100名程度の授業規模なので、静かに集中して勉強したい学生にとっては良いと思う、
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研究室・ゼミ普通ゼミが始まるのは学科によって時期が異なる。選び方も異なる。ゼミが始まってすぐに、研修施設、たんれい学園で合宿があるのでなかよくなりやすいと思う
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就職・進学良いキャリアセンターがあり、相談してもしっかり答えてくれる。大手に行く人は人が少ないが、中堅企業にはしっかり内定もらえると思う
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アクセス・立地良い最寄り駅から徒歩5分くらいとちかく、駅の目の前にコンビニもあるので利便性はよい。徒歩20分くらいでららぽーと甲子園もある。
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施設・設備良いいろんなソフトとかがあって充実はしていと思う。ただしそれを十分に使う授業が少ない気がする。図書館は読みたい本がすくない。
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友人・恋愛悪い女子大なので恋愛はない。学校内のサークルもないので、本当に授業で出会う人しか仲良くなれない。他大のサークルに入る人も多いが、次第にやめていく人もおおい
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学生生活悪い最近サークルが作れるようになったらしいが、私はどんなのがあるのかとか何も聞いたことがありません。ないに等しいかと。部活同はガチのクラブしかないです。運動系だと、スポーツ学科の人がおおいです。文化祭はありますが、小規模で一年生以外こない人が多いです
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は必修が多いが、二年次からはゼミ以外の必修がなくなります。情報メディア学科においてはゼミ選びがかなり重要になってきます。成績順で決めることが多いので、一年生のときからしっかしいい成績を収めておく必要gああります
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投稿者ID:427661 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]文学部日本語日本文学科の評価-
総合評価良い私立大学ということで、学力がピンからキリまでで授業の進行が滞ることがある。また、授業に対しての態度も学力と同じく私語をする学生や単位が貰えればよいという考えの学生も少なくなく、教授に対して横柄な態度をとる学生もいる。大多数は真面目に講義を受けているため、そのような少数が目立つ場合もある。充実している点としては、少人数授業で教授と学生の距離が近く、より専門的なことや、質問しやすい環境にある。文学部でありながら、言語情報ゼミがあり、パソコンを使ってホームページを作成したり、マクロを組んだりする授業もあり、従来の文学部とはまた違う学びができる。必ずゼミに所属しなければならないが、担当の先生はどの先生も優しく、就職活動の相談や、卒業論文、卒業制作の相談にも快くのってくれる。文学部の卒業後の進路については、銀行の受付や事務職だけでなく、SEや営業職、公務員、企画開発、販売など多岐にわたる。文学部であるがために就職活動が難しいということはない。
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講義・授業良い講義・授業の内容としては、選択科目は自分の専門外のことについても学べる授業がたくさんあり、日本語を専門としている私でもドイツ語やフランス語、韓国の文化、体育、コンピュータなど、様々なことを学ぶことができる。他学科の学生とも授業を通してコミュニケーションをとることができるため、交友の幅が広がる。教授や講師の先生はどの先生も優しく、丁寧に教えてくれるという印象をもっているが、それは学生がどのような態度で授業を受けているかによる。真面目に講義を受ける気のない学生に対してはきつく叱責する場面もある。講義の雰囲気は、学生のやる気や授業内容によってかなり変動する。私語や居眠りが多い授業もあれば、積極的に手が挙がり、活発に行われているものもある。課題は少なくなく、他の授業の妨げになるということはない。単位については、学生がどれだけ真剣に授業を受けているかによって変わるが、大抵の場合は貰うことができる。ただし、授業の出席に関してはかなり厳しく、5回の欠席で単位不可となる。教授によっては遅刻や早退を認めない場合もある。履修の組み方はさほど難しいものではなく、迷った場合は教務課で相談することもできる。
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研究室・ゼミ普通ゼミによって活動が異なるため一概には言えないが、自身の所属しているゼミはゼミ全体で何かをしようということはなく、個人で作業を進めていくという雰囲気である。ゼミで飲み会に行く、合宿に行くということはなく、そういった活動が苦手な人にとってはよいが、ゼミに憧れをもって入った人は物足りないと感じる部分もあるのではないかと思う。他のゼミは頻繁に行っているところもあり、自分に合った選択はできるため問題はない。ゼミが始まるのは3年からで、2年の夏前に希望調査をし、夏終わりに発表される。定員オーバーの場合は成績順に振り分けられるため、人気のゼミに行きたい場合は1年の頃から頑張っておく必要がある。ゼミ説明会も行われるため、心配はない。卒業論文、卒業制作は、ゼミによって異なる。内容を突き詰めなければ卒業できないというゼミや、とりあえず提出さえすればいいというゼミまで様々である。
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就職・進学良い就職活動に関してはかなり厚く、キャリアセンターで相談にものってくれる。就職活動にむけたガイダンスや、企業説明会なども頻繁に学内で行われているため、機会はたくさんある。大手の学内推薦もあり、充実していると思う。公務員試験、教職に関しても講座を開くなど、支援は充実している。就職活動は、やはり大手を狙うとなると難しいものはある。自身の能力がかなり長けていないと厳しいが、中小企業であれば大抵は見つかる。就職活動の際に強みとなるのは、学生生活で何か一つのことを頑張ってきたかである。部活やバイトなど何か一つ頑張ってきたことがあればよい。勉強を頑張ってきたというのは弱い。大学院への進学も選択肢としてあるが、大抵の人が就職になる。教職系、心理系の人に多い傾向がある。
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アクセス・立地良い駅から徒歩で10分程度で着くため、立地はかなりよい。すぐ隣に高速道路があるため騒音という部分に関してはないとは言いきれないが、それほど気にはならない。最寄り駅はそこそこ有名ではあるが特急が止まらないため、朝はかなり混雑する、甲子園での試合が重なった場合は覚悟が必要である。
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施設・設備普通キャンパスに関しては学部によって分かれているので、使いにくいということはない。教室は最近改装工事を繰り返しているため、綺麗になっている場所もあれば、昔のままで汚くはないが綺麗とは言いきれない。学部専用のパソコン室や練習室があり、他学科を気にすることなく使用することができる。図書館はとても居心地がよく、最近になってライブラリーカフェというものができ、業者が入ってコーヒーやサンドイッチなどの販売をしている。とても美味しい。図書館はとても静かで、試験前や課題をするには最適である。部室棟もあり、各部活専用のブースがある。
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友人・恋愛良い女子大のため恋愛に関しては特にない。友人関係に関しては、学力に差はあるものの、かなり派手な学生がいるわけではないので、誰とでも仲良くできると思う。部活動に入ることで他学科の学生とも友人関係となれる。
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学生生活良い私の所属している部活動では地域の方とのコミュニケーションを重視しているため、演奏会では多くの地域の方が楽しみにしてくださっていると耳にすることが多い。大学のイベントとしてほ、1年生の出席行事である体育祭では、学科別の演技ご行われたり競技があったりする。文化祭は、学内限限定のアーティストライブや、お笑いライブ、模擬店、展示があり、かなり盛り上がる。アルバイトやボランティアについては、授業や部活動の合間に時間を見つけて行っている学生がほとんどである。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次はそれほど授業がなかったというイメージ。必修や選択必修をしっかりと取っておけば後の年次で困ることはない。それに加え、自分に合わせて選択科目を取っておけばより楽になる。2年次は1年次に比べて授業が少し増えるというイメージがある。資格の授業も本格的になってくるため、5限の授業も増える。取らなければいけないものを取っていれば大丈夫。3年次は、必修や選択必修は減るものの、資格の授業が増えるため授業はそれほど変わらない。資格の授業は落とすと来年にしか開講されないものもあるので注意が必要である。ゼミも入ってくるが、内容はゼミによって様々である。卒業論文のことを始めるところもあれば、そうでないところもある。4年次はグッと授業数が減る。ほとんどがゼミだけか、資格の授業だけである。このとき、他年次でサボっていたりすると痛い目にあう。就職活動も入ってくるため、授業が多いのは死活問題になる。4年次での落単は卒業にも関わってくるので他年次で単位は揃えておくのは当たり前。
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就職先・進学先公務員
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:410017 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 2]生活環境学部食物栄養学科の評価-
総合評価良い武庫川女子大学の食物栄養学科は 関西にある他の女子大学より設備が充実していると思います。一般的な調理実習室や大量調理施設は清潔で新しい器具、機器が揃っており、安心して使うことができます。トイレも綺麗で、数も沢山あるので並ぶことは滅多にありません。
悪い点としては、管理栄養士を目指す学科特有の悩みですが、授業数やテスト、レポートなどの課題の多さは大学一だと思います。3回生の現在でも、授業と実習があり1限から5限まで学校にいる日が週二回あります。卒業必須の授業がたくさんあるので、自分で授業を組む自由はありません。他学科や他大学の友達が3回生になり授業が減っていく中で自分だけ…と思うかもしれまん。それでも、管理栄養士の国家資格を得るためには必要なことで、将来のためと思えば学校に行くことさえ苦痛ではありません。 -
講義・授業良い授業もクラス単位のため、質問がしやすい環境にあります。クラス担任がついているので、普段の生活で困ったことがあればすぐに相談できます。管理栄養士だけでなく、医師や薬剤師など、様々な職業の先生方が授業をしてくださるので、多方面からの情報や、他職種と管理栄養士との関わり方も学びやすいです。
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研究室・ゼミ良い3回生の6月に分野配属(食物栄養学科には4つの分野があります)、9月末に研究室配属が行われます。翌年2月から研究室での研究活動が開始されます。分野、研究室ともに自分の希望を聞いてもらえます。人数が溢れると、成績の高い者から希望通りに配属されます。配属された研究室で1年間研究を行い、卒業必須条件である卒業論文発表会(毎年12/25なのでクリスマスはありません)、卒業論文提出を行います。その後は三月にある国家試験対策に全力を尽くします。
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就職・進学普通就職へのサポートは手厚く、先輩方が築いて下さった武庫女ブランドは就活においてとても心強いです。ただ、3回生現在あまり就活に対する実感はないので星3です。
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アクセス・立地普通最寄り駅として、鳴尾駅と武庫川駅がありますが、どちらも学校まで徒歩10分ほどかかります。武庫川駅からの道は街頭が少ない上に人通りも少ないので少し危険かもしれません。近くに兵庫県立医大がありますが、通学途中で医者の卵と出会えるなんてことはありません。
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施設・設備良い施設の充実さは他大学に誇れると思います。特に食物栄養学科は学費が高額なだけあります。
図書館にカフェ、食堂が2つ、マクド、ファミマがあり昼のお弁当を作る時間が無くても大丈夫です。 -
友人・恋愛良いクラスがあり、4年間クラス替えはないので友達作りが苦手な人でも安心です。研究室配属後も、ひとつの研究室に対して6、7人の少人数なのですぐに仲良くなれます。女子大のため、学内で恋愛はありません(多分)。その分、合コンは活発です。関関同立、神大阪大などが主です。
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学生生活悪い今年初めて学内でサークルを設立することが出来るようになりました。そのため周りでは他大学のサークルに参加している子がほとんどです。部活動もありますが、健康スポーツ学科があるだけにレベルが高く、軽い気持ちで始めるとすぐにやめることになります。
イベントとしては、1回生強制参加の謎の体育祭がある以外は充実しています。文化祭は毎年学内ライブがあり抽選に当たれば無料で参加できます。アーティストではナオトインティライミやAqua Timez、お笑いライブではトレンディエンジェルや千鳥、ミキなど有名な芸人さんが多数来られています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食品や栄養(スポーツ栄養も学べます!)に関する知識はもちろん、医学や衛生学、サイエンス英語(栄養関係に特化した英語)、自分で好きな授業をとれる一般教養では様々な知識を得られます。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:387984 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生活環境学部食物栄養学科の評価-
総合評価良い良い点→学ぶための施設や、教授などは充実していると思う。建物も新しいものが多くてキレイ。悪い点→学費が他の大学と比べて高い。食堂は他の大学と比べて高めであるのに美味しくない。食物栄養学科では、管理栄養士の国家試験は頭が悪い人はまず受けさせてもらえる事もできません。(10人程度?)
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講義・授業良い講義・授業の内容については、教授の当たり外れがある。分かりやすい人は本当に分かりやすい。分かりにくい人も4年間在学していて3人くらいは居た印象。講義中の雰囲気については、静かで聞き取りやすい。聞き逃した時は周りに聞いたりもしやすい環境でした。課題に関しては、実験が多いためひたすらレポートに追われる。発表課題もとても多いので、家のパソコンにパワーポイントが無ければ結構辛い。単位については、真面目に勉強していれば落とすことはない。授業の先生によっては再試になる人が半分という時もあるが、そうゆうのはまれ。履修の組み方については、学科での必須科目が多いため自由はない。月~土まで授業が入っている。栄養教諭などを取ろうとするともっと忙しくなる。
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研究室・ゼミ良い研究室の見学は3回生の秋冬頃から始まる。配属されるのは確か4月?だが、研究室によっては2月から配属され研修実験などを行う。研究室の配属については、年や分野によって振り分け方が違う。成績順に希望を通す分野もあれば、私の時は成績がトップの人と一番下の人が優先的に希望通り配属され、後は成績順で…という形であったため、真ん中の成績の人はみな希望が通らなかった。研究室内は、ほとんどの研究室がみんな仲が良い印象。研究室内で誕生日会などもするし、旅行をしているところも多かった。(私の研究室はオーストリアに行きました。)
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就職・進学良い管理栄養士の資格は、卒業する3月に受験、5月に取得とのことで、就活では「管理栄養士取得見込み」として活動する。病院などでは経験者を望むところも多く、取得見込みの状態では厳しかったため、卒業してから就活を行う人もいた。企業へ就職する人も多いが、栄養士の資格を使って、保育園、老人施設、病院などへ行く人もそこそこ居た印象。就活のサポートについては、就職サポートセンターがやってくれる。履歴書の添削、面接練習などをしてくれる。履歴書は武庫女専用の履歴書があるので、それを就職サポートセンターの自販機で買う。値段は覚えてないが、何度も買うには少し高いと感じた記憶がある。
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アクセス・立地良い最寄り駅は鳴尾駅。鳴尾駅から徒歩10分程度。43号線を通らないと行けないため、陸橋を使わないといけない。角度が急なため、ヒールの高い靴では少し危ない。学校の周りにはコンビニが二件程度。ケーキ屋はあったが潰れた。外食できる店は少しある程度。飲み・遊びに行く時は三宮か梅田まで出る。尼崎の温泉やららぽーとに行く人も結構居た。
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施設・設備良い大量調理の施設は最新式で無駄に充実している。実験施設は、授業の実験でも研究室の実験でも、不自由したことはない。図書館は広く、不自由したことはない。地下や4、5階あたりには1人用の勉強机がある。静かで勉強しやすいため、試験期間中は食物栄養学科の人が沢山いる。他の学科の人は試験が終わるのが早いためかあまり見当たらない。
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友人・恋愛良い良い人が多いため、友人は作りやすい。金持ちのおうちが多い印象。女子大のため、学内の恋愛はない。サークルもほぼ無いため、サークルに入りたいのなら他大学のサークルに行く人もいた。恋愛は、高校から付き合ってる人や、バイト先、合コン、友達の紹介などで付き合ってる人がいた。卒業と同時に結婚する人も数人いた。私は高校時代からの彼と結婚しました。友人関係については、食物栄養学科では実験や実習が多いため、それで交流が深まる印象もある。名前順でのグループが多いので、自分の名前と近い人たちと仲良くなりやすい。
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学生生活普通サークルはほぼ無い。部活動については、お遊び程度ではなく本気。なのでスポーツ学科以外の人はほぼ入らない。イベントについては、文化祭は他大学の男がやってきてナンパが多い。クリスマスの点灯式?はキレイで人気。バイトについては、課題が多いのと、試験も多くて内容も余所よりあるため、普段はそこそこバイト出来るが試験前は控えた方が無難。実験の日は18時を過ぎる時もあるので、バイトは入れてない人が多かった。3回生以降になると午前が空いてる時があったので、朝にバイトを入れている人もいた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回生では、基礎の生物や化学を習う。平行して基礎栄養学や微生物学もしたと思う。実験も多い。2回生では、1回生とあまり変わらない。ひたすら必修科目と実験。3回生では、少し授業の数が減っていたように思う。が、分野の振り分けがあるため、抽選に漏れないため勉強はしっかりしないといけない。4回生では、ほぼ研究室で過ごす。研究をしつつ、数時間授業(国家試験対策)に出て、戻ってきて研究をしたり国家試験の勉強をしたり…という感じ。入学の時点で、高校の生物Ⅱや化学を学んでいない人は苦労していた。学んでいた方が良い。管理栄養士は文系でも理系でもあると思うが、理系は文系をカバーできるが逆は厳しいので、理系の素養がある人の方が望ましい。暗記だけでは厳しいため、考える力もいる。
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利用した入試形式700床の総合病院で管理栄養士として勤務。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:410179 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い勉強はかなりしんどいです。しかしそのしんどさに耐えれるのであれば薬剤師の免許が取れるのでかなりいいと思います。留年率も高いです。4年次にストレートで進級してるのはおよそ2/3しかしこの大学は団結力があると思います。みんなで協力して勉強ができると思います。普通の大学生のようにいっぱい遊んでと言うような学生生活は送れません。
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講義・授業悪い大人数での授業です。授業を受け持つ教授は大事なことがどこかわからないような授業をする方が多いです。大学全体としては1.2年生の時に成績が下部の人対象で少人数の授業が行われ、工夫はしていると思います。
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研究室・ゼミ普通まだ配属されている学年ではないのでわかりかねますが、全員が研究をできるわけではありません。成績下部の学生は分権で調べて卒論を書きます。
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就職・進学良い薬剤師国家試験をパスできたら就職に困ることは100パーセントありません。その国試に通るために大学側は講習、模試等の取り組みはしてくれます。それでも国試の合格率は70%に満たないです。自分の意思が強く、勉強をすれば合格はできると思います
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アクセス・立地悪い最寄駅から徒歩20分最寄駅は特急が止まる大きな駅です。バスも出ていますが多くの学生は徒歩か自転車総合大学ですが中央キャンパスとは違う場所にあり、薬学部は違うキャンパスになります。キャンパス内の設備はいいとはいえません。しかしららぽーとやライフ等周りは充実しているように思います、
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施設・設備良い薬学部としての設備は整っています。ただ、実験器具が古かったりと言うことはあります。大学としての設備は充実しているとはいえません。小さい食堂、小さい購買小さいコンビニ中央キャンパスから隔離された場所感は否めません。
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友人・恋愛悪い女子大なのでいろいろあります。ただ、ほかの学科とは違って同じ目標を持つ仲間という意識があるので団結力はあると思います。クラス制なので困った時は助けてもらいやすいかも恋愛に関しては出会いはないです。試験、国試等拘束されることが多いので充実させるのは諦めた方がいいかと。中には恋人がいる人もいます。
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学生生活良い薬学科のさーくるがいくつかあるので縦の関係もできます。4年制学科の友人もできます。一生懸命になれるサークルもあるしワイワイ楽しめるサークルもあります。メインが勉強なので無理な活動はありません、
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容物化生の基礎、薬、病態、疾病についてほとんどが必修で専門的な授業学年ごとに留年基準があり、一定以上の科目を落とすと即留年
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:413299 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部健康生命薬科学科の評価-
総合評価普通近場にお店があるため息抜きをしやすいし、休憩スペースが多いため仲間と集まって勉強しやすいしかし、どことなく本館が薄暗く、夕方になるとあまり近づきたくなくなる空調は効いているが、湿気がひどかったりするため評価は普通
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講義・授業普通興味深い教科がたくさんあり、充実した内容だが半年で知識を詰め込むため、難しい教科になると大変苦労した
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研究室・ゼミ普通選び方は、希望のゼミを記入して担任に集計してもらいゼミの定員が割れた場合は成績最良順に決まりそれでも入れなかった場合はもう一度選び直しになる
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就職・進学普通就活サポートの教員が在中するようになったのでいちいち鳴尾本部に行かなくても相談できるように改善されたが、まだまだ充実しているわけではないと感じた
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アクセス・立地普通最寄り駅は阪神甲子園駅で、徒歩二十分程度、バスが薬学科まえで停まるのでだいたい10分短縮される近場にはららぽーとと甲子園球場がある
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施設・設備良いキャンパスについては本部と薬学科の校舎が離れているため共通科目をとるのにバスが存在しているが、バスの本数がすくないうえに多くの生徒が乗るためぎゅうぎゅうに乗るはめになる歩いたら十五分程度かかるので自転車が必要になる
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友人・恋愛普通あまり、恋愛とかそういう話は聞いていないためわからない友好関係はサークルに入ると、他学科の生徒とも関わりを持つため、色々と交友できると聞いた
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学生生活悪い授業が多く、他の学科と比べるととにかく学校に拘束される時間が長かった一年時は体育祭、文化祭は絶対参加なので出し物を考えなくてはいけない
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次はとにかく基礎ばかり勉強するので理系の科目は復習しておいた方がいい計算問題も多いため関数電卓が必要になってくる
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就職先・進学先決まってない
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:409180 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生活環境学部食物栄養学科の評価-
総合評価良い国家試験は、大きな足切りもなくほとんどの学生が挑戦すること思います。確実に最後までしっかりとフォローしてくれます。卒論、実習、国家試験の勉強を両立するのは大変ですが、乗り越えようとするからこそ合格できると思います
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講義・授業良い履修の組み方については、クラス単位で事前に授業日程が決められているため、ほとんど自分で決めることはありません。
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研究室・ゼミ良い分野配属や研究室は、成績順で決定します。希望の分野に入るためには、1回生からある程度の成績をとっておくべきです
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就職・進学良い私は就職を先生からの紹介を受けたため分かりませんが、みんな熱心にキャリアセンターに通い、面接の練習や履歴書添削をしてもらっていました
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アクセス・立地良い駅から大学までは、10?15分程度です。夜間は、不審者が出ているときもあります。梅田からはそんなに遠くないです
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施設・設備良いネットワークがあり、自分のIDとパスワードを入力すればPCがつかえます。たくさんあるので、使えないことはありません
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友人・恋愛良い学内の友人関係については、クラス単位で仲良くなることが多いです。4回生からは、研究室のメンバーと仲良くなります
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学生生活普通サークル活動はありません。他大学のものに入ることが出来ます。部活動は、運動部(ラクロス)が活発だと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容卒業論文については、配属される研究室によって決定します。テーマは研究室によって異なり、自身で候補を提案することも出来ます
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利用した入試形式病院の管理栄養士
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:410406
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