武庫川女子大学生活環境学部の口コミ 高い評価順 [p.13]

在校生 / 2013年度入学

楽ではないがやりがいのある職種だと思う

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

生活環境学部食物栄養学科の評価

• 総合評価

  良い
  食べることが好きという理由で入ってきた人が多く、同じ興味を持っている人が集まるのですぐ仲良くなれると思う。約40人のクラス制があり、授業も基本的にクラスで受けるので仲良くなりやすい。
• 講義・授業

  良い
  国試合格にむけての授業が充実しており、ちゃんと授業を受けて復習すれば合格できると感じる。個性の強い先生が多く、刺激をたくさん受けられると思う。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  3年の3月あたりから研究室が始まったが、私の研究室では先生と助手からのストレスでかなりしんどい状態。行く研究室にもよるが、他の研究室も色々と悩みがある模様。大学に来たからには卒論研究したほうがよいと思うが、就活と勉学と卒論の両立が難しいと感じる。
• 就職・進学

  普通
  現在卒業学年だが、現時点で半数近くは就職先が決まっているように思う。武庫女の学生に来て欲しいからと募集してくれる企業も多々ある。ただ公務員や教員を目指す人には、サポートが少ないので厳しいかもしれない。
• アクセス・立地

  良い
  静かで治安は良いと思う。一応最寄駅が阪神電車の鳴尾駅、武庫川駅の２つがあるので自宅から通いやすいほうを選べばよいと思う。私は大阪方面から来ていて、武庫川駅のほうが急行が止まり、研究室にも近いので武庫川駅を利用している。
• 施設・設備

  良い
  学費は高いが設備投資はしっかりしていると思う。トイレが綺麗で女子に優しい。音姫や温水完備など。調理実習室や教室も改装されたばかりで綺麗で使いやすい。
• 友人・恋愛

  普通
  クラスや部活、サークルを通じて友人ができやすいと感じる。ただ女子大なので出会いは期待薄。自分から街コン等に参加する、文化祭で探す、サークル繋がりで別大学に行くなどしないと難しいかと。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1.2年は基礎を学ぶ時期でレポート提出が多い。3年になると実習が増えてきて、応用力が求められる。国試の受験資格のために必要な単位が決まっているのでほほ勉強する内容は固定。3年で4分野から自分の行きたい分野を決めたら、行き先により内容は変わってくる。
• 就職先・進学先
  委託給食会社/専門職

在校生 / 2015年度入学

とても楽しいです。

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

生活環境学部食物栄養学科の評価

• 総合評価

  良い
  先生も指導に熱心で、管理栄養士国家試験の合格率が全国トップクラスです。クラス性なので友達もできやすく、勉強も教えあえます。
• 講義・授業

  良い
  週に2回の実験実習で、座学で学んだことについてさらに実践的に知識を深めることができます。ただ、学期末に行われる試験はかなり厳しいです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  四年の前期から研究室に入ります。三年までの成績で分野選択ができ、自分の興味のある分野についてさらに知識を深めることができます。
• 就職・進学

  良い
  管理栄養士国家試験の合格率が全国トップクラスで、ほぼ全ての人が国家資格を得ることができます。卒業生の中には大学院を経て助手になる人もいます。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅は阪神鳴尾駅で普通電車しか止まらないけれど、駅から徒歩15分程度とまあまあの立地です。ららぽーと甲子園が近くにあります。
• 施設・設備

  良い
  給食などの大量調理が行える施設や、食品の特性などについて学べる実験実習室が充実しています。建物は少し散らばっています。
• 友人・恋愛

  普通
  クラス制であるため、仲の良い友達ができやすく、テスト前に協力し合える点はいいですが、女子大なので、恋愛関係は一切ないです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  高校の化学や生物など、基本的なことから解剖学や食品に関することなど、かなり専門的なことまで学びます。

卒業生 / 2012年度入学

栄養士としてのノウハウが身につく

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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生活環境学部食物栄養学科の評価

• 総合評価

  良い
  栄養士になるには素晴らしい大学だと思います。即戦力で働けるノウハウが身につきます。それに設備も整っており、どのような施設に就職したとしても、困らずに対応できる力がつきます。そのおかげで就職してからも設備の扱いなどに戸惑うことなく作業に取り組むことができました
• 講義・授業

  良い
  専門性のある講義が多く、講師の方々も非常に熱心で受けていてわかりやすい講義が多いです。講義室も大変広く、快適でした。
• 研究室・ゼミ

  普通
  先生方の元で専門的な分野をより深く学べ、大変貴重な意見や時間を同じ志の仲間と過ごすことができました。
• 就職・進学

  良い
  大学名が売れていることもあり、どの説明会に行っても「武庫川女子大学ね、」という反応を得られ、
  その後の会話も弾んでいたと思います。就職や進学率も高く、サポートもしっかりしていました。
• アクセス・立地

  良い
  アクセスは素晴らしいと思います。主要路線も徒歩圏内にあり、非常に通いやすい環境でした。それに加え、遠い立地のグラウンドにもバス送迎があったりなど、通いやすいサポートがありました。
• 施設・設備

  良い
  全部屋にエアコンが完備されており、夏場も冬場も快適に講義を受けれます。また、マルチメディア館には、パソコンが全てバージョンが新しく、その時々の最新版を使えます
• 友人・恋愛

  良い
  女子大なので女子しかいませんが、サークルなどもたくさんの種類があり、毎日のキャンパスライフはすごく楽しく過ごせました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  栄養についての基礎知識から技術の応用までを学ぶことができます
• 就職先・進学先
  保育園
• 就職先・進学先を選んだ理由
  子どもと接する仕事につきたいとずっと思っていました、
• 志望動機
  基礎栄養学と公衆衛生を学びたかったからです。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  していない
• どのような入試対策をしていたか
  過去問をたくさん解いて、基礎知識を復習することをがんばりました。

卒業生 / 2008年度入学

資格取得や就職にとても力を入れています。

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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生活環境学部食物栄養学科の評価

• 総合評価

  良い
  資格取得や就職の際は学校側が進んで特別講義をしてくれました。また、総合大学なので、専攻の分野以外の就職先も豊富です。共通科目や短期講座なども充実していて、専門の分野以外でもさまざまなことが学べます。学びかたは自分次第でいろんな資格を取る人もいれば、バイト重視で学ぶ人もいます。残念ながら、女子大なので、学校内で恋愛はありませんが、阪神間の大学と交流があります。友達はクラス制なのですぐできます。ほとんど同じ講義を受けるので自然と仲良くなれます。
• 講義・授業

  良い
  総合大学なので、さまざまな分野を学ぶことができる。共通かもくでは、学生が興味を持てそうな内容のものが多い。実験なども設備が充実してます。
• アクセス・立地

  良い
  駅からすぐです。ただ大学が広く、休み時間での移動が難しいときもあります。まわりにはあまり遊ぶところはありません。
• 施設・設備

  良い
  新しい校舎で新しい設備がたくさんあります。女子大らしくカフェもあります。個人的にはマクドナルドがあるのが嬉しかった。トイレなどもきれいです。
• 友人・恋愛

  良い
  いろんなタイプの人がいます。同じクラスの子は実験などで話すことも多く、すぐに仲良くなれます。学科外の人とも共通科目で仲良くなれます。
• 部活・サークル

  悪い
  本格的なクラブが多いです。遊び感覚なのは少ないです。サークルも他大学と合同のものしかないと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  管理栄養士をとるための勉強。栄養を考える上で必要な病気の知識
• 就職先・進学先
  教員
• 就職先・進学先を選んだ理由
  教師に憧れていたから。子どもがすきだから。
• 志望動機
  栄養学に興味があったから。設備も充実している。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  国公立希望だったので、センター試験対策。

卒業生 / 2010年度入学

管理栄養士養成所！良い意味で

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

生活環境学部食物栄養学科の評価

• 総合評価

  良い
  管理栄養士合格率が高い。設備も整っていてきれいだし、管理栄養士目指して勉強するなら文句なしの環境がある。
• 講義・授業

  良い
  管理栄養士の合格率100%を真剣に目指してる先生がいて、すごく真剣に指導してくれる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室によりけり。すごく明るくて楽しい雰囲気のとこもあれば、不登校になる人が出るくらいのところもある。
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターはかなりいい。とても親身に対応してくれるし、面接練習の場なんかも設けてくれる。
• アクセス・立地

  良い
  駅から徒歩ですぐだし、コンビニやららぽーともある。でも薬学部のみ離れ小島化しているので注意。
• 施設・設備

  良い
  設備が整っているのみだけでなく、図書館内のカフェや食堂のテラスなど、オシャレで女子大ならではな感じを楽しめる。
• 友人・恋愛

  悪い
  全てにおいて自分次第。
  体育祭や文化祭など、学科や学年を超えて仲良くなれるチャンスはある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年のうちからほとんどが必須科目で、選択科目はほぼないです。
  あとは必ず実習があります。
• 就職先・進学先
  教育関係の会社

在校生 / 2012年度入学

大学4年間の就活終了後現在での評価

2015年09月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

生活環境学部情報メディア学科の評価

• 総合評価

  良い
  全てにおいて、自由度が高いです。
  なので、自分で先を見つめ、計画して講義を受けたり課外活動をしたりしなければ、何の実りも無い4年間になってしまいます。
  学部関係なく履修出来る共通科目では、就活を目先に置いた科目が豊富だったので、教授や先輩、他生徒から刺激を受けることが出来たのでよかったです。
  しかし、どう受け止めるかは、個々人によりけりです。(私の友人は、同じ講義を受けていましたが、渋い顔をしていました)
• 講義・授業

  普通
  情報(パソコン)を扱う講義が多く、それ以外のマーケティングや広告の講義が少ない印象でした。
  「情報メディア学科」という学科名に惹かれて入学した私は情報(パソコン)授業が想像以上に多く、また、パソコンに不慣れだった為、当初は戸惑いました。
  しかし、情報(パソコン)はどの就職業界においても、受けが大変良かったので、結果的に、情報技術を高められるこの学科で良かったと大満足しています。
  しかし、SEやプログラマーなどの情報系の就職先を志望する生徒が少なかったです。なぜなら、全体的に広く浅く学べる学科なので、専門学生や理系の大学生に劣るという観念があるためだと思われます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミの分野が、情報系、マーケティング系、ライフスタイル系の3つ程分かれていて(現在は分野名が改変されています)、ゼミによって扱う内容が異なっています。
• 就職・進学

  悪い
  キャリアセンターがほぼ頼りにならないので、ほぼ自分の力量で就職先が決まる、変わるという印象です。
  課外活動をしていないと、自己アピールや履歴書を埋める際困ってしまいます。
• アクセス・立地

  普通
  駅から徒歩10分なのでよいです。
• 施設・設備

  普通
  当学科においては、比較的充実しています。
• 友人・恋愛

  悪い
  派手なタイプと、オタクのタイプが多い印象です。
  私はオタクの友達がたくさん出来ました。
• 部活・サークル

  悪い
  当大学は、サークル自体がありません。驚きました。
  部活はあるものの、入部者は比較的すくない印象です。
• イベント

  悪い
  1回生が必ず出席しないといけないので参加しましたが、それ以降参加自由ということもあり、私自身参加していないのであまりわかりません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  【情報系】パソコンの事務系ソフト(Word、Excel、PowerPoint、Access)、デザイン系ソフト(Illustrator、PowerPoint、Flash、dreamweaver、premiere)、プログラミング言語(javascript、java)、Web言語(html、css)
  【マーケティング】
• 就職先・進学先を選んだ理由
  合っていたため。
• 志望動機
  講義名に惹かれて。
• 現役or浪人生
  現役
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  特になし
• 利用した参考書・出版社
  赤本
• どのような入試対策をしていたか
  赤本

在校生 / 2019年度入学

管理栄養士を目指している方

2022年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 1]

生活環境学部食物栄養学科の評価

• 総合評価

  良い
  管理栄養士になるための勉強は十分にできる。拘束時間も長いので、友人との関係も深まりやすい。熱心にサポートしてくださる先生方が多い。
  
• 講義・授業

  良い
  管理栄養士になるための勉強は充分にできる。必修の科目がとても多いので、その点は大変。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室によって活動内容や拘束時間が大きく異なる。3年生で、研究室の希望を集計され、希望が多い研究室は、模試の結果や成績が良い順に通るようになっている。
• 就職・進学

  良い
  就職率は良い。キャリアセンターからも求人票などが送られてくる。
• アクセス・立地

  普通
  本キャンパスは駅から10分以内で、アクセスが良い。
  学部によっては少し距離があるキャンパスに行かなくてはならない。
• 施設・設備

  普通
  綺麗で、設備も整っている。図書館も大きい。食堂系は少なく、混みやすい。
• 友人・恋愛

  悪い
  クラス制なので、友人関係は広がりやすい。ただ、サークルはないので、他の大学のサークルに入る場合が多い。
• 学生生活

  悪い
  サークルの活動は一切なし。イベントとしては体育祭、文化祭があるが、サークルもないのでそこまで盛り上がるほどのイベントではない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  栄養学、臨床学、解剖学、食品学、生物学、化学など。1、2年が基礎で、3、4年が応用。
• 志望動機
  管理栄養士として病院で働くために、勉強がしたいと思ったから。

卒業生 / 2016年度入学

頑張って乗り越えた先に待っているもの

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

生活環境学部食物栄養学科の評価

• 総合評価

  良い
  偏差値の高い学部なので良い意味で真面目で頑張って勉強している子達が多いです。就職活動の実績も高く、しっかり学んで自分のやりたい仕事を見つけるのに良いと思います。
• 講義・授業

  良い
  栄養のことだけで無く、様々な食品開発や身体のことを学べます。食品開発の面では缶詰めや豆腐、アイスなどを作る実験があり、身近な食品の加工に興味を持つことができました。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年から研究室が始まり、臨床栄養学、フードサイエンス学、公衆栄養学、ニュートリションサイエンス学の中から選びます。研究室によって始まる時期や積極的に活動しているか違いが出てくるので、研究室訪問の時にいろんな情報を採取すべきです。
• 就職・進学

  良い
  管理栄養士の資格を取るので病院や薬局、給食に就職する人が多いです。資格を活かせなくても食品企業に就職する人も多いです。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅が各駅しか止まらないです。学校の周りは大きな道路で学校に行くまでは車の音がうるさいですが学校では騒音はありません。
• 施設・設備

  良い
  最近新しい学部ができてとても綺麗です。全体的に施設は綺麗で、とても大きく綺麗な図書館があり、勉強にうってつけです。
• 友人・恋愛

  悪い
  女子校なのでバイトや他の大学のサークルで彼氏を見つけないといけないです。
• 学生生活

  悪い
  部活はあるけどサークルはないです。サークルに入りたかったら他の大学のサークルに入ってください

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年は実習やレポートに追われてとても大変です。2年の中盤までそれは続きます。テストもとても難しく苦しめられますが、それを超えると楽です。3年は研究室の活動が増え、研究室生同士と仲良くなり一番楽しい時期でした。
• 就職先・進学先
  病院の管理栄養士
• 志望動機
  食べることが好きで栄養や食物についての分野に興味があったからです。

卒業生 / 2013年度入学

勉強研究充実した生活ができる

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

生活環境学部食物栄養学科の評価

• 総合評価

  良い
  わたしが！通っていたゼミは研究熱心なので、充実した研究生活ができた。就職先は食品企業、病院や福祉施設、給食施設の管理栄養士をする人が大半
• 講義・授業

  普通
  国家試験対策は充実している、実習は一回きりなので、身に付けるのが実際は難しい
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミによって、分野によって研究の熱心さがことなる。研究熱心にやりたいか、だらだらしたいかは自分で選ぶべきだと思う
• 就職・進学

  普通
  国家試験があり、管理栄養士の資格を生かした仕事をする人が多い。しかし、離職率も多い業界なので、自分の能力と管理栄養士の現場に必要な能力を理解すべき
• アクセス・立地

  良い
  阪神鳴尾駅から徒歩約10分くらいであり、通いやすい大阪から通う人が多いイメージ、 なかには奈良県や和歌山県まで通う人もいる
• 施設・設備

  普通
  研究棟はとくに、普通である、機械は古いものが多いかもしれない
• 友人・恋愛

  良い
  サークル活動はあまり充実していないようなきがする。クラスせいなので、友人はできやすい
• 学生生活

  普通
  あまり学外のサークルは推奨していないイメージ しかし、入学式の時期は勧誘が多いため、できないわけではない

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  大学時代全般を通して、管理栄養士の資格取得目指す。とにかく、受験勉強した後でも勉強勉強。実習。四年生では、勉強と共に卒業研究をするので時間の使い方が身に付く
• 就職先・進学先
  病院管理栄養士
• 志望動機
  料理に興味があること、また知識が欲しかった。実際に、知識が深く身に付き、大学だけでは物足りなく、大学院まですすんだ

卒業生 / 2012年度入学

学ぶ環境がととのっている

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 2]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

生活環境学部生活環境学科の評価

• 総合評価

  良い
  私にとっては素晴らしい場所でした。家から通うのは遠かったけど、それ以上にたくさんのことを、学べました。
• 講義・授業

  良い
  生活環境は３つの分野にわかれていますが、そのそれぞれの分野ごとに専用の部屋や機材がそろっていて、学ぶ環境はととのっていたとおもいます
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミによって先生の力の入れ方がばらばらです。やる気のある先生のところにはいったほうがいいです。
• 就職・進学

  普通
  キャリアセンターはありますが、相談に乗ってくれる人はこちらのよさを伸ばそうとする人ばかりではありません。学校の推薦先はたくさんあるので利用したらいいと思います。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から近いです。しかし、周りに遊んだりできるところは少ないです。
• 施設・設備

  良い
  実体験ラボなど、本物の家具を見れるところがあります。また甲子園キャンパスは素晴らしいところです。
• 友人・恋愛

  良い
  ステキな友達がたくさんできました。可愛い子がたくさんいます。
• 学生生活

  悪い
  学内のサークルは微妙です。イベントは文化祭や体育祭がありそこそこ充実しています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  インテリア、アパレル、建築の三分野について学ぶことができます。デザイナー家具についてや、実際に服を作ったり建築模型を作ったりします。
• 就職先・進学先
  金融機関
• 志望動機
  インテリアについて学びたいと思ったからです。他の学校にもありましたが、ここが一番学ぶ環境がととのっていました、