武庫川女子大学文学部英語文化学科の口コミ 参考になった順 [p.9]

卒業生 / 2015年度入学

真剣に勉強するには良い環境でした。

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

文学部英語文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  全員がアメリカにある分校に留学する制度があるため、大学在学中に海外留学をしたいと考えている人にとってはよい大学だと思います。また授業も少人数制か取られているので真剣に勉強したい人にとってはよい環境です。
• 講義・授業

  良い
  10人程度の少人数の授業が多く、じっくりと学びたい人には良いと思います。また、共通教育と言って自分の専攻以外にも教養を身につけるために様々な分野の授業め開かれているので幅広い分野で学ぶことが出来ます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  アメリカ文学やイギリス文学、文化また言語学など様々な分野の研究室から自分の興味に合わせて選択することができます。
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターという就職支援部署があり、そこでは就職に関する資料の閲覧や就職相談、また求人情報もたくさん掲示されており、多くの情報を得ることができます。
• アクセス・立地

  良い
  駅がら歩いて10分程度でとても利便が良いです。図書館も最近リニューアルされ、新しい学習スペースが増えたり新しい本も入庫したりされており静かな環境で勉強することができます。
• 施設・設備

  良い
  学科専用のパソコンがあり、リスニングの授業などのときに使用しています。また、外国映画なども自由に観ることができます。
• 友人・恋愛

  普通
  学生は真面目な人が多く、何かあったときにとてめ頼りになる友達が多くできました。女子大のため学校内では恋愛はありませんが、バイト先や近隣の大学の学生と恋愛をしているようです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語について、リスニングやリーディング、スピーキングなどの基本的なことから、英語の歴史や構造、また就職してから役に立つビジネスイングリッシュなども学ぶことが出来ます。
• 所属研究室・ゼミ名
  アメリカ文学と文化ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  現在のアメリカについてを歴史的な側面から研究することができます。
• 就職先・進学先
  大学院に進学
• 就職先・進学先を選んだ理由
  大学で学んでいる内に外国語に関する興味が増し、もっと学びたいと思ったから。
• 志望動機
  英語が好きで興味があり、留学制度も充実しているところに魅力を感じたため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  近所の個人経営の学習塾
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を解く。学校で配布された問題集を繰り返し解く

在校生 / 2011年度入学

設備が整っていて、良い環境です。

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部英語文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  色々な将来の夢を持った人が集まっているので、たくさんの刺激を受けることができます。また、様々な方向から英語を学ぶことができます。それぞれに専門の教授がおり、多くのことを学べます。４年生の後期までゼミ以外にも必修があるので、学校に行く頻度は、他の学校より多い気がします。
• 講義・授業

  良い
  １・２年生の間は、広い分野から英語を学びます。３年生になると、文化・文学系、言語・語学系、ビジネス・コミュニケーション系の３つの系に分かれ、それぞれ自分の興味にあわせてより専門的に英語を学んでいきます。
• アクセス・立地

  良い
  駅まで徒歩７分と非常に立地が良いです。駅の改築工事も進んでおり、来年度からより多くの電車が止まるようです。近くに、ららぱーと甲子園や関西スーパーなどがあり買い物に困ることもありません。
• 施設・設備

  良い
  英語を学ぶための様々な設備があります。リスニングや英語の発音をより学びやすくするためにコンピュータの設備も整えられています。ＬＬ教室もあり、外国のドラマのＤＶＤを無料で観ることができたり、ＴＯＥＩＣの対策本を借りたりすることもできます。
• 友人・恋愛

  良い
  女子大なので、派手なイメージがあるのかもしれませんが、落ち着いている学生が多く、勉強や部活動にも、みんな熱心に取り組んでいます。
• 部活・サークル

  良い
  サークルはありませんが、たくさんの部活があります。運動部の中には、全国や世界で成績を残しているものもあり、大変活発です。文化部も様々な分野の部活が揃っています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  言語や外国の文化について様々な方向から学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  アメリカ文化・文学
• 所属研究室・ゼミの概要
  アメリカの歴史的とその変遷を探り、現代のアメリカについて研究します。
• 志望動機
  留学制度が整っていたから。自分の興味のあることを学べそうだから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を解いていました。英単語をたくさん覚えました。

卒業生 / 2007年度入学

設備も整っていて真面目な大学だと思う。

2015年02月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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文学部英語文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  クラス制で少人数の講義もあるので、真面目に勉強をしたい人にとってはとてもいい大学だと思います。講義の種類も多く、自分の学科以外の勉強も出来ます。友人関係も、女子大なのでとても楽でした。
• 講義・授業

  良い
  私がイメージをしていた大学の講義は、大きな教室で先生の話を聞く、というものでした。しかし、武庫川女子大学はクラス制で講義中に先生に当てられたり、宿題もあったので、しっかりと学べる大学だったと思います。
• アクセス・立地

  良い
  アクセスは非常にいいと有名でした。大阪や神戸、奈良からも通うことが出来、近くには甲子園球場がありました。最寄り駅からも徒歩１０分程度です。
• 施設・設備

  良い
  どのキャンパスも校舎はとてもキレイで、コンビニやカフェ、ファーストフード店などがありました。パソコンの数も多く、空き時間によく宿題をしていました。
• 友人・恋愛

  良い
  女子大なのでお嬢様大学と良く言われていましたが、皆気さくな子ばかりでした。可愛い子が多かったと思います。
• 部活・サークル

  良い
  サークルはありませんでしたが、部活は特にスポーツが強く、全国大会で優勝している部活も多かったです。部活動にかなり力を入れている様に思いました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  専門的な英語を学ぶことが出来ます。全員参加出来るアメリカ分校への留学もあります。
• 所属研究室・ゼミ名
  イギリス研究
• 所属研究室・ゼミの概要
  イギリスの歴史や文化について学びました。
• 就職先・進学先
  物流関係
• 就職先・進学先を選んだ理由
  英語の知識を活かせると思ったので選びました。
• 志望動機
  関西の女子大の中で有名でイメージが良かったので。家からも通いやすかった。
• 利用した入試形式
  AO入試
• どのような入試対策をしていたか
  日本語と英語の小論文を提出したと思います。日本語と英語の面接も受けました。

卒業生 / 2010年度入学

カリキュラムに留学が組み込まれています。

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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文学部英語文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  設備も綺麗で、整っています。英文では、カリキュラムでみんなでアメリカの分校で授業を受けるというものがあり、すごく良い経験が出来ると思います。
• 講義・授業

  良い
  専門的な分野の先生が多いので、知りたいことは深くまで勉強できると思います。自分で選択する授業では、本当に色んな分野の中から選べるので学科に関わらず幅広く色々と学べます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  入るゼミ、ゼミの先生にもよるかと思いますが、自分次第で充実したものになると思います。ゼミ選びは、慎重にしてほしいです。
• 就職・進学

  良い
  先輩達が実際にどのように就活をしたのか、ホームルームの時間に話をしに来てくれたりします。ネームバリューも十分にあると思います。
• アクセス・立地

  良い
  駅からは少しだけ歩きます。でも、危ない所はないので安全に通学出来ると思います。学校帰りには、三宮、梅田、難波とどこへでも行きやすい場所にあるので友達と買い物をしてから帰るということもしやすいと思います。
• 施設・設備

  良い
  校舎は見た目もレンガですごく綺麗です。敷地は広く、中には食堂、コンビニ、マクドなど友達とのおしゃべりもゆっくり出来ます。
• 友人・恋愛

  良い
  武庫女は、大学では珍しいクラス制なので高校の時のように友達とは仲良くなれると思います。女子大なので学校の中は本当に女の子ばかりですが、春には他の学校からのサークルの勧誘がたくさん来ます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語はもちろん、アメリカ文学や歴史、留学中はハロウィンやサンクスギビングなどの文化を実際に体験しました。
• 就職先・進学先
  公共の機関
• 就職先・進学先を選んだ理由
  社会に貢献出来る仕事に就ている方のサポートを出来るから。
• 志望動機
  英語の勉強をしたかったので、留学があるのがすごく魅力的でした。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  何もしていません
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を少し解いたくらいで他は何もしていません。

卒業生 / 2009年度入学

米国文化をしっかり学べます

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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文学部英語文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  コースがわかれているので将来や自分の勉強したいことを考え学んでいくことができます。また留学もあるので英語を肌で感じられます
• 講義・授業

  普通
  英語関連の授業だけでなくビジネスマナーや秘書検定の授業なども選択できるので教養も身につけることができます
• 研究室・ゼミ

  普通
  自分が研究したいことをゼミの先生とともに研究します。いろんな分野の専門の先生がいるので、自分で選び研究できます。
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターの方々はとても親身に相談にのってくれるのはもちろん、学科の先生方も以前に他の業界で働いてる方が多いので、より具体的なアドバイスをもらえてためになります
• アクセス・立地

  良い
  駅から凄く近いわけではないですが、大阪三宮へのアクセスのしやすさはとても良いと思います。ららぽーと甲子園にも近いので大学の近くでバイトがしたいという方は良いかもしれません。
• 施設・設備

  良い
  どの棟も教室もクーラー完備されており、とても綺麗です。コンビニ、ファーストフード、食堂もあるので便利です。また図書館に新しくカフェができたため、ゼミなどの話し合いや勉強など、できるようになりました
• 友人・恋愛

  普通
  女子大学で、施錠などとても厳しいため、学校内に男の方はいません。宿泊研修が入学してすぐにあるので、そこで沢山の友達ができるのではないでしょうか。また私の学科ではペアになって授業に取り組むことが多かったので、わりと沢山の方と仲良くなることができました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主に英会話の授業が多く、授業でも日本語はあまり使わない授業が多いです。
• 就職先・進学先
  販売員です
• 就職先・進学先を選んだ理由
  いろいろな業界に興味を持っていたので、もっと悩みたいと思った
• 志望動機
  半年間の留学があり、本場の英語を習得できると思ったため。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  調査書と英語の試験だけだったので、とにかく学校の成績を大事にし、試験前は英語の問題集を解きました

卒業生 / 2007年度以前入学

留学できる

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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文学部英語文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  学校の設備が整っているため、勉強するにはよい環境だと思います。図書室やコンピュータールームの設備もよいです。
• 講義・授業

  良い
  自分の専門科目以外の講義も受講でき、幅広く勉強ができると思います。興味があることをしっかり学べます。
• アクセス・立地

  普通
  駅から少し歩きますが、徒歩で問題ない距離です。自分の向かう教室へ近い門から学校へ入ると移動も大変ではありません。
• 施設・設備

  良い
  図書館やコンピュータールームなどの設備が充実しています。学校内には食堂の他、コンビニやマクドナルドもあり便利です。
• 友人・恋愛

  良い
  同じ学部の友達とは授業で一緒の時間が長いため自然と皆と仲良くなります。友人と勉強したりご飯を食べたり、充実した時間を過ごせます。
• 部活・サークル

  良い
  部活やサークルでは違った学部の友人を作る絶好の機会です。本格的に力を入れているところや趣味で楽しく活動するところなどさまざまです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語の勉強だけでなく、さまざまなことが学べる
• 就職先・進学先
  一般企業の事務職
• 就職先・進学先を選んだ理由
  コツコツ取り組むことが好きなため。
• 志望動機
  留学ができる機会があるため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問や参考書などで勉強しました。

卒業生 / 2007年度以前入学

ここでの経験が人生を変える

2014年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部英語文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  楽しく、充実した4年間を送ることができる大学です英語文化学科では留学がカリキュラムに入っているためしっかりと英語文化が学ぶ事が出来ます。この経験は人生の大きな糧となります。学科を越えて興味のある授業を受けることが出来るカリキュラムが毎週1日ありますので知識の幅を広げることも出来ます。体育祭や文化祭がありイベントが充実しています。大学で知り合った友人との仲を深めることができます。
• 講義・授業

  良い
  1年目は英語の基礎を学び留学に備えます。留学中では勉学だけでなくパーティやホームステイ、ボランティアや市内の現地学生との交流が豊富にあります。留学後はレベル別にしっかり講習があるので留学で得た能力をさらに伸ばすことが出来ます。
• アクセス・立地

  良い
  駅から徒歩5分～10分ほどの立地です構内にカフェやマクドナルド、コンビニや食堂があるので全て学校内で賄えます大学周辺は住宅地なので目立って飲食店等はありません
• 施設・設備

  良い
  女子大だけあり、全ての施設がきれいですトイレも清潔感があり、構内にエスカレーターがあるため移動しやすくなっています。構内にカフェやマクドナルド、コンビニや食堂があるので食事には困りません。
• 友人・恋愛

  良い
  学科の友人は皆明るく楽しい子ばかりでしたふざけたり、遊ぶ時はとことん遊ぶ子ばかりでしたが、根はまじめで授業は真剣に受けていたのでオンオフの切り替えができる子が多かったと思います。
• 部活・サークル

  良い
  全国大会で優勝できるような部活があるほど部活動はしっかりありましたサークルは大学内ではあまりないので周辺の共学の大学のサークルに入っている子が大半でした

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語だけでなく英語文化や文学を学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  幼児英語文学
• 所属研究室・ゼミの概要
  子供たちを対象にした書物を文学の観点から研究します。
• 就職先・進学先
  大手旅行会社
• 就職先・進学先を選んだ理由
  接客が好きだったこと、4年間学んだ英語を生かせる仕事であったのが理由です
• 志望動機
  留学に2度行くことが出来るため
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を解きました。

卒業生 / 2007年度以前入学

学校の雰囲気、教授たちと生徒の関係が良い

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部英語文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  教授たちの個性が強く、人間みがあり親しみやすいため、興味のない分野の講義でも楽しく学ぶことができました。２回生の前期にワシントン州スポケーン（アメリカ）にある分校での４ヶ月は英語漬けの毎日ですが生徒は全て日本人なので積極的に学ぼうとしないと力をつけることは厳しいと感じました。１０人１グループで１つの家に２グループでの共同生活ではたくさんの仲間を作ることができました。希望者は後期もスポケーンで学ぶことができるので将来、個人で留学したいと考えている方には前準備としていい経験になるのではないかと考えます。私自身、個人留学を経験しましたが、帰国の時期と一般的な就職活動の時期とずれていたため就職活動には苦労しました。就職ガイダンスという棟がありましたが、残念ながら熱心に支援して頂いたと感じることはできませんでした。
• 講義・授業

  普通
  毎週月曜日は全学部が受ける講座を受けます。様々な分野があり、自由に選択できます。また週に１、２回、クラス単位で担任の教授から連絡事項や教授の話を聞く時間があります。特に有名な教授がいるわけではありませんが元CAや若い教授も多く様々な人の意見を聞くことができます。
• アクセス・立地

  良い
  鳴尾駅（阪神電車）が最寄り駅ですが各駅しか停まらず、遠方から通う生徒は甲子園駅や武庫川駅を使用していました。私自身は、大学の近くに住んでいたので特に不便に感じることはありませんでしたが、電車通学の生徒は少し不満があったように思います。
• 施設・設備

  良い
  使用していた全棟に対して言えることですが、大変奇麗で清潔感があります。日当りも良いので学校全体が明るい雰囲気でした。構内にマクドナルド、コンビニエンスストア、カフェテリアも３つあり、充実していました。
• 友人・恋愛

  良い
  関西出身の生徒が多く、常に笑いが絶えなかったです。比較的裕福な家庭に育った生徒が多く礼儀正しい一方でさっぱりした性格の生徒が大半で、毎日楽しく過ごすことができました。女子大なので学校内でのカップルは同性愛者くらいだと思います。
• 部活・サークル

  悪い
  私自身は、部活やサークルに所属していなかったのですが運動部は全体的に全国区の部活が多く、特にハンドボールは連続で全国優勝したとかで、ハンドボール専用の体育館を新設していました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  アメリカ・イギリス文化、英語でのコミュニケーションやドイツ語またはフランス語を学ぶことができます、
• 所属研究室・ゼミ名
  竹田ゼミ（アメリカ文化研究）
• 所属研究室・ゼミの概要
  アメリカ文化研究（ジャンルは問わない）
• 就職先・進学先
  web制作会社
• 就職先・進学先を選んだ理由
  上司が雑誌の編集経験のある方だったので学べると思ったため。
• 志望動機
  親族で通っていた人が数名おり、印象が良かったのと学習レベルがあっていたので。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  第一志望ではなかったので特別に同校の対策はしませんでした。一般的な受験対策をしていれば可能だと思います。

卒業生 / 2007年度以前入学

環境の良い大学です。

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部英語文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  短大・大学ともに学科の数も多く、自分に合ったコースが見つかると思います。また総合学科といって、学科に問わず自分の興味のある分野に挑戦できるところも魅力的です。
• 講義・授業

  良い
  クラス制で、ほとんどの授業が少人数制になっているため、他の大学と違って、どちらかというと高校と似た感じの教授と近い距離で講義が受けられるところが魅力的だ。
• アクセス・立地

  悪い
  普通電車しか停まらない駅なので、乗換が少し面倒であった。また駅からも少し距離があるので夏場は大変でもあった。甲子園球場の隣の駅なので阪神戦の日の電車はいやだった。
• 施設・設備

  良い
  設備・施設は充実していると思います。マクドナルドははじめ、コンビニ、また食堂のメニューも低価格で美味しいものが多かったです。ただ、やはり生徒数が多いため、なかなか席がなかったりもするのですが・・・・
• 友人・恋愛

  普通
  幼稚園からのエスカレート式なので、クラスの３分の１程がお嬢様であった。だいたいの生徒が何らかのブランド品を持っていたり・・・
• 部活・サークル

  普通
  自宅が遠かったため、部活・サークルに入る事は出来なかったのが残念であった。部活に入ってる友人は、毎日頑張って楽しそうに活動していました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  文法やら英訳文の知識だけでなく、様々な文化・背景を学ぶことが出来ます。
• 所属研究室・ゼミ名
  イギリスについて
• 所属研究室・ゼミの概要
  自分の興味を持ったテーマにそって調べる事が出来ます。
• 就職先・進学先
  ドンク
• 就職先・進学先を選んだ理由
  氷河期で就職がみつからず、全く関係のない職種についた。
• 志望動機
  総合学科があったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  赤本で過去１年の問題を解きました。

卒業生 / 2010年度入学

武庫川英文

2014年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部英語文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  就職希望の人にはいい大学だと思います。大学院に進みたい人にはおすすめしません。就職には強いと思います。
• 講義・授業

  普通
  ネイティブの先生もいるので英語のリスニング力は身に付きます。しかし、会話する機会があまりないので会話力は伸びない。
• アクセス・立地

  普通
  駅から徒歩10分以内にあるのでとても便利です。広すぎず狭すぎずのキャンパスで迷うことはほぼありません。
• 施設・設備

  普通
  木がたくさん植えてあるので緑豊かなキャンパスです。学食も健康に気を使った料理でおいしくて評判がいいです。
• 友人・恋愛

  普通
  女子しかいないので女子ならではの悩みを聞きやすかったり、女子向けの授業が充実していました。恋愛はしにくいです。
• 部活・サークル

  普通
  サークルはないのでみなさん部活に励んでいました。さーくるは他大学と合同でしてる人が多かったように思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語が学ぶことができる
• 所属研究室・ゼミ名
  アメリカ文化と音楽
• 所属研究室・ゼミの概要
  アメリカの音楽の研究
• 就職先・進学先
  チモロ
• 就職先・進学先を選んだ理由
  子どもに関わりたかった
• 志望動機
  楽しそうで音楽好きだから
• 利用した入試形式
  その他
• どのような入試対策をしていたか
  なにもしていないです