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私立兵庫県/鳴尾・武庫川女子大前駅
文学部 日本語日本文学科 口コミ
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在校生 / 2016年度入学
2019年08月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]文学部日本語日本文学科の評価-
総合評価良い関西では有名な学校だと思うので。この大学自体、就職率が高い。国語の教員免許の取得も可能です。私の学部は人数が多いイメージはないが、全体的に見ていい点が多いと思う。
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講義・授業良い特別講師や留学生も多く、いろいろな人と交流ができる。留学制度も充実していると思う。
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研究室・ゼミ良いゼミの先生との距離が近く、話しやすい雰囲気。自分の興味のあることを卒業論文作成のために先生が上手く引き出してくれる。
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就職・進学普通全くやり方がわからない人には不便なのかもしれないと思った。学生数が多く、面談の時間も限られており、あまり使えなかった。
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アクセス・立地普通最寄りは鳴尾で普通しか止まらないので、近くに住む学生はいいが遠方から来る人は乗り換えが必要。駅から学校までは地下道を通って行けば10分以内に校内には着く。ほとんどが使う歩道橋から行けば15分ほどかかる。ららぽーとが近いイメージがあるが、実際は15分ほど歩かなければ着かない。駅より遠い。昼食を取って帰ってくるほどの時間はない。
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施設・設備良いメインで使う文学館は、入学し始めは図書館棟と迷う学生が多い。学生数に比べエレベーターが少なく、エレベーターの扉は必ず押してないと閉まるので学生が一度は扉に挟まれることを経験する。設定の時間を変えてほしい。
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友人・恋愛悪いこの大学にはサークルがなく、部活のみなので友人は作りにくいと思う。学科内のつながりも弱いと思う。
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学生生活悪いサークルがないので充実しているとは思えない。学校の体育祭や文化祭のイベントも半数は行かない印象がある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基礎的なことを学ぶ。中国語や韓国語の基礎も学ぶことができる。2年次は小論文の授業があり、先生の添削で文章を書く訓練ができるが割と大変。3年次は研究で専門的になる。4年次はいい授業があまりない。
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就職先・進学先通信業界、営業
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志望動機何故というか、附属出身なので。特にどの学部がいいというのもなかったが、この学部がマシだと思ったから。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:571302 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]文学部日本語日本文学科の評価-
総合評価良い基本の科目が少ない学科なので、自分の時間を作ることができます。その時間で様々な資格も取ることができます。
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講義・授業普通文学が好きな方にとっては、とても楽しい講義になると思います。
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研究室・ゼミ良い三年生からゼミが始まります。まだ入っていないので分かりませんが、充実していると聞いています。
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就職・進学良い学科ならではのサポートもたくさんあります。日本語を学ぶ学科なので、言葉遣いを気にしなければならない職場に就職しやすいです。
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アクセス・立地良い駅から近く、綺麗な校舎です。校舎から校舎の移動もスムーズにしやすいです。
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施設・設備良いATMが充実しています。また、食堂のメニューが安くて人気です。
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友人・恋愛良い女子だけなので、気楽に過ごせます。また、クラス制度があるので、友達を作りやすい環境になっています。
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学生生活普通サークル活動はあまりありませんが、部活動は充実しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に、国語科の授業が多く、漢文や個展など高校の時に習ったものをより深く学んでいく学科です。日本語教師などのことも学ぶので、海外で働きたい方には良い学科だと思います。
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就職先・進学先日本語教師
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:376547 -
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在校生 / 2020年度入学
2021年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]文学部日本語日本文学科の評価-
総合評価良い授業もそこまで難しくないから着いていくのは簡単で楽しい内容のものも多い。先生も優しく漫画やアニメについて話す先生もいる。
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講義・授業良い設備が整っていて食堂のご飯が美味しい。食堂が複数あって経営学部が綺麗。
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就職・進学良い就職率が高く90%以上。サポートも充実しているから安心できる。
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アクセス・立地普通車通りは多いけど駅から近くコンビニや居酒屋などもあってアクセスしやすい。
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施設・設備良い図書館きれいで設備が整っている。体育館も3つあってジムやプールがある。
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友人・恋愛悪い女子大だから出会いは少ない。女子だけなので気軽に話せるしいじめなどはない。
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学生生活悪いサークルはなく部活だけなので出会いはない。そのため外部のサークルに入るのがおすすめ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容語学や文学について幅広く学ぶことが出来、習字や色々な年代の文学を学べる。
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志望動機図書館の司書の資格を取るためにこの学科を志望した。また文学についても学びたかった。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:787862 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部日本語日本文学科の評価-
総合評価良い充実している点としては図書館の大きさ
どんな書であっても大抵ある
特に国文科を学びたい生徒には古文から現代史まで充実している
授業以外では女子大特有の就活メイクセミナーなどがある
また就活時にはOGの方が頑張ってくださっているので、面接時にも「うちにも武庫女の子がいて頑張ってくれているよ」と言ってくれるので最初からアドバンテージがある -
講義・授業普通講義については良い先生はとても良い
授業も面白く、就活についても理解がある方も多い
しかし中には少し不快に感じる人もいる
もちろんそういった人の授業は本当につまらない -
研究室・ゼミ普通ゼミに関してはそのゼミによると思うが、私のゼミは基本個人主義で指導も手厚くなかった
ただ他のゼミに関しては有名講師もおり、ITパスポート系のゼミもあるので就活に使えるものもある -
就職・進学良い就職に関しては手厚い
もちろん人数が多い分自分から行動しないと厳しいが、行動すればその分きちんと返ってくるシステムにはなっている
また東京駅近くにも就活用の事務所があり、そこで着替えたり出来るのもありがたい -
アクセス・立地良い中央キャンパスに関しては阪神電鉄から徒歩10分もないところなのでとてもアクセスは良いと思う
唯一のネックは横断歩道を渡らないといけないので雨の日なつらい
また普通電車しか止まらないのは少しつらい -
施設・設備良い国文科にとってその図書館の規模の大きさは卒論の題材探しには困らない環境ではある
また本屋、文具屋、コンビニ、マクドナルドなどもあるので下手をすれば住めるほどキャンパス内は充実している -
友人・恋愛良い女子大ということで恋愛関係はないが、学内の友人関係は良いと思う
女子大=ドロドロしている、イジメがあるなどというイメージがある人もいるかもしれないが、むしろ逆
女しかいないので男に頼ることなく自分で何でもしなければいけないのでサバサバした人間が育つ
また恋愛においても男がいないのでドロドロしない -
学生生活悪い大学では珍しい体育祭などはおもしろいが、学祭は思ったより地味
著名人のゲストも所属する学生しか見れない
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回生は基礎的な古典漢文現代文、またマナー的な書類の書き方など
卒業論文は必須
テーマはそのゼミに関していれば自由 -
就職先・進学先卒業後は教育系の広告業に就職
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:428384 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部日本語日本文学科の評価-
総合評価良い私立大学ということで、学力がピンからキリまでで授業の進行が滞ることがある。また、授業に対しての態度も学力と同じく私語をする学生や単位が貰えればよいという考えの学生も少なくなく、教授に対して横柄な態度をとる学生もいる。大多数は真面目に講義を受けているため、そのような少数が目立つ場合もある。充実している点としては、少人数授業で教授と学生の距離が近く、より専門的なことや、質問しやすい環境にある。文学部でありながら、言語情報ゼミがあり、パソコンを使ってホームページを作成したり、マクロを組んだりする授業もあり、従来の文学部とはまた違う学びができる。必ずゼミに所属しなければならないが、担当の先生はどの先生も優しく、就職活動の相談や、卒業論文、卒業制作の相談にも快くのってくれる。文学部の卒業後の進路については、銀行の受付や事務職だけでなく、SEや営業職、公務員、企画開発、販売など多岐にわたる。文学部であるがために就職活動が難しいということはない。
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講義・授業良い講義・授業の内容としては、選択科目は自分の専門外のことについても学べる授業がたくさんあり、日本語を専門としている私でもドイツ語やフランス語、韓国の文化、体育、コンピュータなど、様々なことを学ぶことができる。他学科の学生とも授業を通してコミュニケーションをとることができるため、交友の幅が広がる。教授や講師の先生はどの先生も優しく、丁寧に教えてくれるという印象をもっているが、それは学生がどのような態度で授業を受けているかによる。真面目に講義を受ける気のない学生に対してはきつく叱責する場面もある。講義の雰囲気は、学生のやる気や授業内容によってかなり変動する。私語や居眠りが多い授業もあれば、積極的に手が挙がり、活発に行われているものもある。課題は少なくなく、他の授業の妨げになるということはない。単位については、学生がどれだけ真剣に授業を受けているかによって変わるが、大抵の場合は貰うことができる。ただし、授業の出席に関してはかなり厳しく、5回の欠席で単位不可となる。教授によっては遅刻や早退を認めない場合もある。履修の組み方はさほど難しいものではなく、迷った場合は教務課で相談することもできる。
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研究室・ゼミ普通ゼミによって活動が異なるため一概には言えないが、自身の所属しているゼミはゼミ全体で何かをしようということはなく、個人で作業を進めていくという雰囲気である。ゼミで飲み会に行く、合宿に行くということはなく、そういった活動が苦手な人にとってはよいが、ゼミに憧れをもって入った人は物足りないと感じる部分もあるのではないかと思う。他のゼミは頻繁に行っているところもあり、自分に合った選択はできるため問題はない。ゼミが始まるのは3年からで、2年の夏前に希望調査をし、夏終わりに発表される。定員オーバーの場合は成績順に振り分けられるため、人気のゼミに行きたい場合は1年の頃から頑張っておく必要がある。ゼミ説明会も行われるため、心配はない。卒業論文、卒業制作は、ゼミによって異なる。内容を突き詰めなければ卒業できないというゼミや、とりあえず提出さえすればいいというゼミまで様々である。
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就職・進学良い就職活動に関してはかなり厚く、キャリアセンターで相談にものってくれる。就職活動にむけたガイダンスや、企業説明会なども頻繁に学内で行われているため、機会はたくさんある。大手の学内推薦もあり、充実していると思う。公務員試験、教職に関しても講座を開くなど、支援は充実している。就職活動は、やはり大手を狙うとなると難しいものはある。自身の能力がかなり長けていないと厳しいが、中小企業であれば大抵は見つかる。就職活動の際に強みとなるのは、学生生活で何か一つのことを頑張ってきたかである。部活やバイトなど何か一つ頑張ってきたことがあればよい。勉強を頑張ってきたというのは弱い。大学院への進学も選択肢としてあるが、大抵の人が就職になる。教職系、心理系の人に多い傾向がある。
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アクセス・立地良い駅から徒歩で10分程度で着くため、立地はかなりよい。すぐ隣に高速道路があるため騒音という部分に関してはないとは言いきれないが、それほど気にはならない。最寄り駅はそこそこ有名ではあるが特急が止まらないため、朝はかなり混雑する、甲子園での試合が重なった場合は覚悟が必要である。
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施設・設備普通キャンパスに関しては学部によって分かれているので、使いにくいということはない。教室は最近改装工事を繰り返しているため、綺麗になっている場所もあれば、昔のままで汚くはないが綺麗とは言いきれない。学部専用のパソコン室や練習室があり、他学科を気にすることなく使用することができる。図書館はとても居心地がよく、最近になってライブラリーカフェというものができ、業者が入ってコーヒーやサンドイッチなどの販売をしている。とても美味しい。図書館はとても静かで、試験前や課題をするには最適である。部室棟もあり、各部活専用のブースがある。
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友人・恋愛良い女子大のため恋愛に関しては特にない。友人関係に関しては、学力に差はあるものの、かなり派手な学生がいるわけではないので、誰とでも仲良くできると思う。部活動に入ることで他学科の学生とも友人関係となれる。
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学生生活良い私の所属している部活動では地域の方とのコミュニケーションを重視しているため、演奏会では多くの地域の方が楽しみにしてくださっていると耳にすることが多い。大学のイベントとしてほ、1年生の出席行事である体育祭では、学科別の演技ご行われたり競技があったりする。文化祭は、学内限限定のアーティストライブや、お笑いライブ、模擬店、展示があり、かなり盛り上がる。アルバイトやボランティアについては、授業や部活動の合間に時間を見つけて行っている学生がほとんどである。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次はそれほど授業がなかったというイメージ。必修や選択必修をしっかりと取っておけば後の年次で困ることはない。それに加え、自分に合わせて選択科目を取っておけばより楽になる。2年次は1年次に比べて授業が少し増えるというイメージがある。資格の授業も本格的になってくるため、5限の授業も増える。取らなければいけないものを取っていれば大丈夫。3年次は、必修や選択必修は減るものの、資格の授業が増えるため授業はそれほど変わらない。資格の授業は落とすと来年にしか開講されないものもあるので注意が必要である。ゼミも入ってくるが、内容はゼミによって様々である。卒業論文のことを始めるところもあれば、そうでないところもある。4年次はグッと授業数が減る。ほとんどがゼミだけか、資格の授業だけである。このとき、他年次でサボっていたりすると痛い目にあう。就職活動も入ってくるため、授業が多いのは死活問題になる。4年次での落単は卒業にも関わってくるので他年次で単位は揃えておくのは当たり前。
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就職先・進学先公務員
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:410017 -
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卒業生 / 2016年度入学
2020年05月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 1| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]文学部日本語日本文学科の評価-
総合評価良い文学部のためか何かしらのオタクが多い、ハマっているものがあればそれで友人関係が構築できる。アニオタ、ジャニオタから美術館オタもいるので合う人がいるはず。
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講義・授業良い共通教育科目により、他学科との関わりが深い学問も学ぶことができる。また、資格取得に際して他授業と被る場合は融通をきかせてもらうこと、他学科のグループへ入れてもらうことも可能。
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研究室・ゼミ悪いゼミによる。卒業論文が一万字のところは緩く、二万字以上のところは厳しくなりがちである。三年次にゼミの説明会があり、先輩に質問できる機会があるので聞いておくと良い。優先度の高いゼミは通常授業を休んででも見学にいくべきだと感じる。二年前ずっと同じであるため、教授との相性が悪いときつい。一年二年の時に多くの授業をとり、先生の性格を掴むことをすすめる。
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就職・進学悪いサポートは全くない。人材派遣などに就職する人と大手にいく人で分かれる。この学部は就職にはかなり不利だと感じる。コミニュケーション能力がある人は問題ない。
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アクセス・立地良いアクセスは良い。駅前にも良くわからないが新設されたカフェがある(値段が高めであり学生利用者は少ない)。
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施設・設備良いパソコンはとても充実している。ただ性能が良いかと言われれば疑問。印刷は一年ごとに配布されたポイント内であれば無料。多くの人が余るため印刷は無料でできると思っても問題はない。
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友人・恋愛良いクラス制度をとっているため友人関係は作りやすい。ただ一度弾かれるとずっと弾かれるので、初めが肝心。ゼミに行ってもクラスで集まることが多い。
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部活・サークル悪い文科系サークルはのんびりしているところが多く、うっかりしていると初めに行ったきりサークル代だけ支払う人、名ばかり副部長、部長も多い印象。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は基礎的な内容です。二年次は一年次の発展となります。二年次の授業では和歌を自分の解釈で訳すというような正解とされている答え以外を探すようなもの、近代文学では自作の話を作ることで評価をもらうというようなクリエイティブな方法をとることもできます。三年次四年次はゼミのために授業をとるような感じになります。
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就職先・進学先人材派遣の正社員(直接社員) 事務職
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志望動機本が好きで大学を卒業するに辺り他の学部だと苦労しそうだと考え、留年しなさそうな学部を選んだ。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:658902 -
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卒業生 / 2019年度入学
2023年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]文学部日本語日本文学科の評価-
総合評価良い地味だなと思っています。高校時代は文系が比較的好きだったために私は気にいっています。友達がたくさん出来て良かったです。
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講義・授業良いみんな真面目です。学校の雰囲気は全て良いと思います。マンモス校です。施設も全て充実しています。
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研究室・ゼミ良いはい、とてもとても熱心な先生方です。楽しく学べております。充実した学生時代です。
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就職・進学良い神戸と大阪はたくさん就職先はありますが、西から通っている私達には通勤が大変なためになかなか難しいです。
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アクセス・立地普通兵庫県の郊外と言おうか田舎から通っている私は、冬は真っ暗な中を駅まで自転車で行くために大変です。
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施設・設備良い施設と設備はとてもとても充実しています。キャンパス内は快適です。
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友人・恋愛良い友人はたくさんできましたが、男性とはありません。私は田舎者ですから。
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学生生活良いたくさんのサークルがあります。でも共学ではないために引っ込み思案の私は物足りないです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容万葉集を主にしています。楽しいです。私は目立たない地味なので、コツコツやっていますよ。
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就職先・進学先流通・小売・フード
父親に勧められた就職先です。 -
志望動機理系が高校時代できませんでしたのが一番の理由です。とてもとても漢字が好きなんです。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:911994 -
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在校生 / 2019年度入学
2023年01月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部日本語日本文学科の評価-
総合評価良い取得できる免許は少ないが、学部の先生や課題の量に関しては、他の学科の先生より、生徒理解が良くされていると思う。
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講義・授業良い古典から現代文学まで幅広く、専門の教授がいる。そのため、1年生の時は広く浅く知識を学び得られ、3年生からは自分の興味関心に進める。
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研究室・ゼミ良いゼミでの活動はコロナ禍でオンラインばかりになってしまったが、コロナが緩和された4年生の時に、文学探訪(遠足)に行くことができた。
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就職・進学良い教員採用試験への支援が充実している。3年生から特別講習に参加ができるため、心強かった。
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アクセス・立地普通使うキャンパスによって最寄り駅が異なってくる。「武庫川女子大学前」という駅があるが、「武庫川」の方が文学部のキャンパスは近い。
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施設・設備良い新しくできた経営館はオシャレなカフェのようで、友達と話すことも良し、1人で時間を潰すにも持ってこいの場所です。
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友人・恋愛良い女子大のため、出会いの場は少ないが、多くの人が関関同立のサークルや神大、神戸医大のサークルに入り、出会いを見つけている。
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学生生活良いコロナ禍により私は満足して参加できなかったが、文化祭のゲストに有名な俳優や声優が呼ばれていた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年2年では古典、中世、近代、ことばの分野を広く浅く学びます。3年4年からはゼミで自分の研究したいことに進みます。私は国語教育のゼミに入りましたが、1、2年の知識がとても大切だと感じました。
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就職先・進学先公的機関・その他
中学校国語教員 -
志望動機国語の教員になりたかったため、教員採用試験への支援が充実しているところに魅力を感じ志望しました。
感染症対策としてやっていることオンデマンド授業が中心でしたが、実習の授業は対面で行っていました。1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:883008 -
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卒業生 / 2015年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部日本語日本文学科の評価-
総合評価良い授業がそこまで大変ではないので、私生活がかなり充実していたと思う。一生の友達ができたり、好きなことを学べたり、実りのある4年間だったと感じる。
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講義・授業良い様々な時代の文学について学べる。選択の自由があるので、興味があるものだけを選べる。
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研究室・ゼミ良い3年からゼミが始まる。自分でゼミを選ぶことができるが、成績順なので、好きなゼミに入りたければ勉強しておいたほうがいい。
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就職・進学良い就職のサポートが充実している。ESの添削なども、講義があるので受けるといい。
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アクセス・立地良い最寄りは鳴尾駅から徒歩5分ほど。甲子園周辺にはららぽーともあるので、立地はいい。
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施設・設備良いどんどん設備が新しくなってきているので、かなり居心地がいい。図書館はぜひ行ってみてほしい。
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友人・恋愛良い一年の間はクラスで行動することが多いので、友達は自然と増えると思う。
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学生生活良いサークルはないが、部活はあるので、興味があると見てみるといい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年二年は必修科目を落とさず取っておくと、三年からはかなり楽になる。
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就職先・進学先販売職
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志望動機地元から離れたかったのと、自分の学びたい文学というところに焦点が置かれていたから。
投稿者ID:706286 -
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卒業生 / 2016年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]文学部日本語日本文学科の評価-
総合評価良い大学で勉強をしたいと思っている学生にはとてもいい大学だと思います。勉強しようと思えば思うだけできる設備も充実していると思います
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講義・授業良いゼミが楽しい。毎週課題が出されるため、文章を作る力がついたと思う。
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研究室・ゼミ良い3年からゼミが始まり、関心のある文学(現代、中世、中古、日本語学、教育など)を選びます。
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就職・進学普通就職活動に向けて四年生の先輩が説明しに来てくれたり、ゼミの先生が添削してくれます。
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アクセス・立地普通阪神電車、鳴尾駅からの方が多いです。徒歩で10分くらいで着きますが、日本語日本文学科の授業で八階、九階の教室を使うことが多いので、もう少し時間がかかります。
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施設・設備良い図書館などが充実していると感じました。パソコンなども使える部屋がいくつかあります。
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友人・恋愛良い応援団に所属すると、学年を超えた交流ができます。ただ、応援団が各学科にあるわけではないので注意が必要です
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学生生活普通サークルはなかったんですが、文化祭は毎年あり、文化祭の時には他大学の方も来られるので交流もできます
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容古文、漢文、現代文、小論文などの文学を一通り学ぶことができます。3年生からは、自分の興味のある、したい文学について専門的に学ぶことができます。
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就職先・進学先大手金融系の近畿エリアでの総合職のお仕事に就職しています。
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志望動機元々は答えの決まっている、答えが1つである古文に興味があり、知識を深めたいと思いこの学科に入りました。
投稿者ID:705529 -
武庫川女子大学のことが気になったら!
基本情報
武庫川女子大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
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学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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