神戸学院大学の口コミ[p.59]

卒業生 / 2010年度入学

自分の興味を掘り下げられる場所

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

人文学部心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  学生時代を思い返すと嫌な思い出はなく楽しかったから。授業も充実しており先生方も優しく頼りになる方たちばかりだった。自分が意欲的に活動すれば充実した生活になると思う。
• 講義・授業

  良い
  専門知識から基本的な内容まで幅広く学べる。履修の組み方は比較的自由。単位は真面目に勉強すれば問題なく取得可能。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミのメンバーはみんな仲良くなり、楽しく研究・発表ができる。先生も含め楽しく会話ができ、ゼミの時間が楽しかった。
• 就職・進学

  普通
  就職は幅広い業界にできる。サポートはほとんどないので自分の努力次第。専門職になりたい人が多いので進学する人も多い。
• アクセス・立地

  普通
  私が通ったキャンパスは駅から少し離れていました。近くに一人暮らししていれば不便は特にありませんでした。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスは広く綺麗で使いやすかった。図書館も広く種類が多く充実していた。他学部の人とも交流がしやすい。
• 友人・恋愛

  良い
  学科内の恋愛が多いのはもちろん、サークル内も多かった。学部問わず仲良くなれるので、恋愛に限らず友人が増える。
• 学生生活

  良い
  サークルは真面目なものもあるが馴れ合いのようなものもある。アルバイトはキャンパス近くでも豊富だった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  心理学に関する基本的な知識を学んだあと、発達・社会・臨床・医療の4種類の心理学のうち一つを専攻して詳しく学ぶことになる。卒業論文は自分で調査をしてデータをまとめるものと、文献研究があった。
• 利用した入試形式
  サービス業へ進んだあと、転職をして受付になった。

卒業生 / 2010年度入学

よかったです

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

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薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  将来薬剤師になりたいと思って入学しました。偏差値の割には真面目な人が多かったです。とてもいい雰囲気の学部でした。国家試験合格率も高くて、薬剤師への最短ルートの大学だと思います。
• 講義・授業

  普通
  まあまあ充実してるんじゃないでしょうか
• 研究室・ゼミ

  良い
  私は充実してたと思います。
• 就職・進学

  普通
  結構充実してたと思います。薬学部なので就職には困りませんでした。
• アクセス・立地

  良い
  コンビニがまわりにいっぱいあってとてもよかった。アクセスはちょっと不便かも。
• 施設・設備

  普通
  新しくて綺麗だった
  過ごしやすい環境
  
• 友人・恋愛

  普通
  地味な人も多いです。男子は結構ダサいです。でも性格がいい人が多くて過ごしやすいです
• 学生生活

  普通
  ゆるいところこら厳しいところまでいろいろあり、よかったです。
  私は緩いところにはいってました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  実習もあるので、文系よりかはとても忙しいです。
  楽しい学生生活を想像していたら、予想以上の勉強づけなところにがっかりすると思います。
  でもどこの薬学部でも同じなので、こんなもんです。
• 就職先・進学先
  製薬会社

卒業生 / 2010年度入学

歴史ある共学の薬学部が設置された大学

2017年04月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

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薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  普通
  男子：女子の比率が1：3である。
  基本的に、薬剤師を目指す人が来る学部で学士卒が多い。研究者を目指す人は大学院への進学が望ましい。
  高校物理、高校生物、高校化学が理解出来ていないと進級が難しいので、高校生の間に理解を深める必要がある。また数学も進級には必要なので、最低でも数Ⅱまでは履修しておく必要がある。
• 講義・授業

  普通
  国家試験対策の授業が少なく、卒業試験間際にしか実施しないため合格率がいまひとつである。
  病態や薬物治療の授業は、元医師が教授としておこなうことも多いので、知識を深めることが可能である。
  教授によって指導の充実感はまちまちであるが、教科書は教授オリジナルのものを使うことも多く、全般的な理解を深めるためには個人勉強の質がカギとなる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  実験メインと論文メインの択一で卒業論文を作成する。
• 就職・進学

  良い
  就職の志望理由や自己PRについて細かくサポートしてもらえる。
• 施設・設備

  良い
  校舎や設備は綺麗。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  小売業/専門職

卒業生 / 2010年度入学

国家試験には対応可能な学校

2016年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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栄養学部栄養学科の評価

• 総合評価

  普通
  学内の図書館や自習室、学部専用の棟もあるため勉強しやすい環境にある。免許取得に関しては、よい環境であると思います。ただし、就職活動に関して病院に希望される方は学校への募集は少ないと考えておいてください。
• 講義・授業

  普通
  外部からの特別講師もみえるため、社会に出てからの勉強になる部分もあると思います。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  研究室配属はありますが、必ずしも卒業研究をする訳ではなかったので、充実してるとは思いませんでした。研究分野に進みたい方にはおすすめ出来ません。
• 就職・進学

  普通
  就職支援室を利用すれば、ある程度の募集はあるかと思います。
  学部でのコネクションは少ないです。
• アクセス・立地

  悪い
  明石駅からのバスは非常に混みます。朝は早めに行くことをオススメします。
• 施設・設備

  良い
  学部独立の棟があるのはよいと思います。大量調理室も規模としては充実している。
• 友人・恋愛

  良い
  小規模の学部のため、学部内の友人関係は比較的よいと思います。サークルに所属すれば、学部以外の友達もできます！

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  管理栄養士に必要な、食品、人体、臨床栄養、給食管理等。
  必須科目がほとんどで、一般科目の単位は1回生で全て取ることも可能です。
• 就職先・進学先
  病院の管理栄養士

卒業生 / 2010年度入学

たのしい

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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栄養学部栄養学科の評価

• 総合評価

  良い
  挑戦したいことに挑戦できる学部です。栄養学部は社会の交流が活発で様々な人とかかわり、社会勉強もできる学部です。
• 講義・授業

  悪い
  先生がたによりますが、専門性に特化した方が多いので充実しています。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミの指導は充実しています。4回生になれば
  ゼミが一致団結し国家試験対策にとりくんでいます。
• 就職・進学

  普通
  就職サポートはかなりしっかりしています。学部、学校で様々なとりくみがあります。
• アクセス・立地

  悪い
  交通の便はあまりよろしくないので、一人暮らしをしている学生も多いです。
• 施設・設備

  普通
  学科の施設は勉強に適していると思います。大きなとしょかもみりょくてきです。
• 友人・恋愛

  普通
  これはかなり充実。サークルでは学部とは違った友達ができ、
  今でも！最高のともだちです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  二回生から、専門分野に分かれて勉強していきます。楽しいです。
• 就職先・進学先
  食品メーカー

卒業生 / 2010年度入学

医療現場での検査についての学科

2016年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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栄養学部栄養学科の評価

• 総合評価

  良い
  臨床検査技師だけでなく管理栄養士の学部でもあるので様々なことを勉強できるのが強みだと思います。国公立の大学で勉強するよりも勉強時間やテストの時間は長く、本当に充実していたW資格時代の栄養学部でした。今年から学科が変わってW資格じゃなくなりますが、臨床検査技師の勉強に打ち込め、バイトができる時間が増えることはいいことだと思います。ただ、私はあの過酷すぎる大学生活は大好きです。2つの国家資格得るために頑張ったことは一生の宝物です。
• 講義・授業

  普通
  今年から大きく栄養学部は変わるので、何とも言えません。手探り状態だとは思います。ただ、授業さえまじめに受けていれば単位を落としたりすることはまずありません。ただ他の文系の学部と比べたら勉強はかなり大変だと思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  どこの研究室もアットホームでいごこちいいです。4回生になるまでは従来通りゼミはないと思うので3年間の間に雰囲気の合う先生、研究室をゆっくり探せばいいと思います。
• 就職・進学

  良い
  理系なので臨床検査技師にかんしては２００％就職先はあります。家から近いところがいいなど、希望を出したとしても十分です。ただ学内試験や模試をきっちり点数とって授業の単位を取ることに必死でした。管理栄養士になりたいなら京女や武庫女、神女がいいと思います。男子や、共学にこだわりのある女子にはおすすめしますけどね！笑
• アクセス・立地

  普通
  明石はJR新快速が止まるので便利ではあります。駅前の再開発もしているのでお勧めです。ただ、明石から大学までのバスが免許試験場の受験生と朝重なって本当にイライラします。遅刻しそうです。キャンパスもポーアイと比べたら見劣りしますが、明石海峡大橋が見えるのできれいです！
• 施設・設備

  良い
  改修工事もしたので臨床検査技師を目指す子にはいいと思います。管理栄養士の校舎も少し変わったので前よりはマシですが、女子大と比べたら残念です。
• 友人・恋愛

  良い
  今年からなので、栄養学部として学科同市合同の取り組みがあるのかは謎ですが、以前は管理栄養士＋＠としての臨床検査技師だったのでみんなで授業受けていて楽しかったです。途中から臨床検査技師の授業が増えてくるので、臨床検査技師を目指しているメンバーの仲がすっごく深まりました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1回生は座学で基礎と一般教養。2回生から専門の座学。3回生で実験が始まり、4回生で病院実習など学外での実習もたくさんありました。卒検は希望者のみだったのでごくわずかな人しか行っていません。臨床検査専攻は物理的に時間がなさすぎてしておりません。
• 所属研究室・ゼミ名
  生理生化学部門
• 所属研究室・ゼミの概要
  ネズミを用いて様々な実験を行っています。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  大学病院
• 就職先・進学先を選んだ理由
  日本の最先端の治療にも貢献でき、環境が魅力的だから。
• 志望動機
  国公立の滑りでどめで受けており、たどりついたのでなんとなく管理栄養士になろうと思っていましたが、日本に数少ない管理栄養士と臨床検査技師のW国家資格とれるので勉強を人生で一番大学で頑張りました。文系のみんなは遊んでばっかりで少しうらやましかったですが今となっては最高の大学生活です。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• 利用した予備校・家庭教師
  家の近くの個人塾
• どのような入試対策をしていたか
  国公立目指していたのでひたすらセンター対策をしていました。

在校生 / 2010年度入学

海辺の綺麗な建物

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  普通
  有名な教授もいるので、研究に力を注ぎたい人にはお薦めします。
  研究室も4回生から3年間所属するので、他大学と比較して研究に使える時間は長くとれると思います。また先輩との繋がりもできるため、就職などへのアドバイスももらえ、勉学以外にも得られるものは多くあります。
• 講義・授業

  普通
  非常に優秀な教授もいますが、授業を得意とする教授が少なく感じます。自己満足な授業で終わる教授もいれば、他の科目と範囲が被っており何度も同じ話を聞くこともあります。わかりやすい授業を聞いた後に同じ範囲をわかりにくく説明されると余計に頭が混乱し、勉強の効率も悪くなるかもしれません。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室は自分の希望の部屋に所属されるのが主で、定員以上の希望があった場合でも、成績順や面接を行うのではなく、学生同士で話し合いで決めるか、くじびきを行うため、平等性があります。また実験班と文献班があり、研究の仕方も2通りから選べます。
• 就職・進学

  良い
  神戸学院大学に良いイメージを持つ方が採用に携わっていることもあり、神戸学院大学生が欲しいと仰る企業もあります。また実務実習の際の担任の態度も実習受け入れ先から高評価をいただいていることが多く、実習時に就職のスカウトをもらう学生も多くいます。
• アクセス・立地

  良い
  三宮からバスもしくはポートライナーで30分以内で行ける距離なので、通学にも便利です。また帰り道に三宮で買い物をすることもでき、外食するのにも良い立地です。
• 施設・設備

  悪い
  今年、新しくD号館ができ、建物が4つになったことで教室数も増え、より快適になりました。食堂は曜日によっては全ての食堂・レストランが満席で昼食が食べられないという恐れもあるので
  お弁当持参が無難かと思います。
  新しくできたフードコートは不評ですが、他の食堂は美味しいですし、ホテル経営のレストランには社会人も食べに来るほどの人気があります。
• 友人・恋愛

  良い
  薬学といえば、女子が多いというイメージですが、本学は男女比が半々ほどと、男子学生が多いのが特徴だと思います。そのため、男女の仲も良く学年単位での飲み会や旅行を企画することもあります。留年生とも気兼ねなく接する雰囲気が良いところです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  化学・物理・生物の基礎からはじめ、多くのことを基礎から学べます。
• 所属研究室・ゼミ名
  衛生化学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  健康食品などの作用についてや、大気中の微粒子の研究、喫煙に対する意識調査など、環境衛生について様々な面から研究を行っています。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  自宅から通学可能な範囲で、知名度も高く、印象が良かったため。
• 利用した入試形式
  その他
• 利用した予備校・家庭教師
  数学をメインに、家庭教師を利用しました。
• どのような入試対策をしていたか
  化学・生物など苦手科目はできるだけ問題を解き、補習などにも積極的に参加しました。

在校生 / 2010年度入学

心理学をしっかり学べると思う。

2014年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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人文学部心理学科の評価

• 総合評価

  普通
  心理学に精通する先生がしっかりしているので専門的な知識がついてとても良いと思われる。
• 講義・授業

  良い
  心理学を学びたいだけなら本当にしっかりしている。先生の熱心さが伝わり、助手の先生も本当頑張ってくれていて助かる
• 研究室・ゼミ

  良い
  先生同士の交流が深く、研究分野が若干路線が外れても、その分野専門の先生とコンタクトを取ってくれて本当に嬉しく思う
• 就職・進学

  普通
  実際にその時期になっていないため、本当にどのように進学就職していくのかわからない。しかし、臨床心理士になりたいものは他大学にも進学していく。
• アクセス・立地

  悪い
  電車通学の者は、最寄り駅からバスで30分ほどあり、決して立地条件が良いとは言えない。しかし、ご飯に関してはとても充実している。下宿生は店も多く不便はしないだろうと思われる。
• 施設・設備

  良い
  綺麗なところとそうでないところの差が少しあるが、基本的には綺麗なところである。また、図書館はとても広く、他キャンパスと連携しておりとても充実している。
• 友人・恋愛

  良い
  心理学科だけに人との関わり方はかなりうまい人が多い。男女も気軽に話せる環境があるため、恋愛に発展しやすいと思われる。しかし、高校の頃みたいに毎日40人ほどで同じ教室でと言った授業ではないため、友達関係は固定されていきつつある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  臨床心理士になるための基礎知識や実践的な知識、時代背景などを学ぶことができた。
• 所属研究室・ゼミ名
  臨床心理学専攻演習
• 所属研究室・ゼミの概要
  臨床心理学に特化したゼミで、特に精神医学に近いものを学んだ。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  臨床心理を学びたかったことと、受験に失敗し、そこしか行くところがなかったから。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• 利用した予備校・家庭教師
  利用していない
• どのような入試対策をしていたか
  基礎学力をつけ、自宅で過去問や傾向問題などを解き、たまに、模試を受けに行った

卒業生 / 2009年度入学

起業も夢じゃない。

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

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経営学部経営学科の評価

• 総合評価

  普通
  しっかりと目標を持っている人にとっては、とても良い環境やカリキュラムがあると思います。ただ、特に特化しているものも少なかったと感じたので、評価を3にしました。
• 講義・授業

  普通
  先生がとても専門的で、驚くことや新たに知る物事があったと感じましたが、専門的過ぎて、ついていくのがやっとでした。
• 研究室・ゼミ

  良い
  先生によってそれぞれだと思いますが、わたしが所属して居たゼミでは課外活動も多かったので、楽しみながら体験ができとても勉強になりました。
• 就職・進学

  良い
  就職サポートはとても力を入れてくださっていると感じました。親身に相談に乗ってくださるのはもちろん、アドバイスも的確にしてくださいました。
• アクセス・立地

  普通
  2箇所キャンパスがありました。どちらとも駅やバス停がすぐ近くにあるので、便利でした。また、1箇所は都市部と近く、放課後も友人と買い物をしたりお茶でもをしたりと、交流を深めやすかったです。
• 施設・設備

  良い
  キャンパス内は広くて建物間の行き来もしやすかったです。またエスカレーターやエレベーターもあったので、移動が楽でした。更にトイレが綺麗だったので、嬉しかったです。
• 友人・恋愛

  普通
  部活やサークルが多かったので、友人や恋人はできやすかったんじゃないかと思います。ただ、個人的にどこも所属していなかったので、あくまで推測です。
• 学生生活

  良い
  サークルなどには所属せず、アルバイトに力を入れていたので、個人的に充実していました。アルバイト代で、他大学の友人と旅行に行くなと楽しく過ごせました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次はほとんどが必須科目でした。主に会社の仕組みなどを学びました。具体的な大企業を題材とし、なぜ儲かっているのかを、いろんな角度から追及していく授業も有ったので、おもしろいと思います。
• 就職先・進学先
  アパレル業界の販売職

卒業生 / 2009年度入学

まずは学内の雰囲気をオープンキャンパスで

2017年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 3]

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薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  社会に出てから思ったことですが、単科大学より総合大学の方が色んな人に出会えるから良かったなと感じました。学祭なども単科大学は高校の文化祭みたいだったとは単科大学出身の友人の弁です。
  また学内の実習においては近畿近辺で神戸学院大学は充実しています。ロータリー打錠機を複数所有している大学はあまりなく、実際に錠剤を作ることができます。
  また臨床部門にも力をいれていて、スタン君という高価な人形を使って人の血流や心拍を調べられるのはなかなかありません。
  近年は国家試験合格率が下がっているようですが、合格した私から言わせてもらえれば、これは本人の努力次第だと思います。最終年度には予備校から講師を読んで国家試験対策もあります。
  学年後とに留年の可否があり、しっかり勉強は必要ですが、これはどこの私立大学も同じだと思います。
  就職は薬剤師が多く、製薬の研究職はあまりいまけん。これは最初から薬剤師の免許をとりに来る子が多いためだと考えられます。
  地方から来る子などはオープンキャンパスに来れなくて、神戸という名前だけで決めたといった子もいます(笑)
  
• 講義・授業

  普通
  授業のわかりやすさは先生によってばらつきがあります。分かりやすい先生も入れば、この授業受ける意味あるのかという先生もいます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  4回生で研究室配属があり、実験と論文コースにわかれます。論文コースははっきり言って楽勝です。
  実験コースは4回生から実験をする研究室もあれば5回生に入ってからと研究室にもよりますので、しっかりと見比べてください。実験コースはなかなかしんどいところもありますが、卒論をやった感はでましたね(笑)
• 就職・進学

  良い
  就職のサポートでは就職支援コーナーもあります。またそこが模擬面接もしてくれます。
  やはり多いのは薬局です。学内で企業説明会もあります。
• アクセス・立地

  普通
  薬学部はポートアイランドキャンパスで6年間過ごします。周りには何もないところですが、ポートライナー1本で三宮に行けます。
  しかしポートライナーの運賃が高いのが難点ですね。
• 学生生活

  普通
  メインキャンパスが有瀬のため、ほとんどが有瀬キャンパスにあります。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  製薬会社の研究職