神戸学院大学人文学部の口コミ 参考になった順 [p.13]

在校生 / 2009年度入学

勉強するには良い環境でした。

2014年11月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

人文学部心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  多領域についての基礎的な勉強を実習を交えて学ぶことができるので、楽しみながら、勉強することができます。専攻分野も多岐に渡っているため、入学後にゆっくりと自分の学びたいことを考えることができる環境だと思います。
• 講義・授業

  良い
  総合大学のため、1,2年生の間は、自分の学部以外の講義を受けることができるため、教養として学ぶ幅も広がると思います。また3,4年生になると、自分の興味かる分野の教授のもとで、きっちりとした勉強をすることができ、先生方も意欲的にご教授くださる、学ぶには理想的な環境だと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  教授によって、様々な研究フィールドや事業をされており、興味があれば、実際の現場に携わりながら、学ばせていただける環境でした。
• 就職・進学

  良い
  教授や助手の先生も親身に相談にのってくださいました。学科自体は、長くはありませんが、著名な先生がいらっしゃることや、地域に根ざした活動として社会的に貢献されていることが多いため、学生として参加した活動からの繋がりで、就職先が見つかるようなことも期待できます。
• アクセス・立地

  良い
  学科の建物がバス停と直結しているため、便利です。また、他の学科への建物とも繋がっているため、雨の日でも濡れずに移動することができました。
• 施設・設備

  良い
  新しい学科なので、建物もキレイで、専門の道具や教材も充実していました。近隣には、飲食店も多数あり、大学の敷地内にも食堂が複数あるため、食生活は充実していました。
• 友人・恋愛

  良い
  特徴としては、人の心の痛みがわかる人が多かったかと思います。グループで協力する場合は、積極的に働きかける人も多く、調和の取れた関係が築きやすかったです。男女の割合も半々くらいで、グループで受ける授業もあるので、男女共に仲良くなりやすい環境でした。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  心理学についての基礎知識から基本技術までを学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  臨床心理学領域
• 所属研究室・ゼミの概要
  臨床心理学及び発達心理学に関する研究や調査方法、実際の臨床現場の見学。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  心理学に関する多領域の教授がいらっしゃったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  特に何もしていない
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を多く解き、わからない点を学校の教科書や参考書等で調べた。

在校生 / 2014年度入学

多くの分野に目を向けて学習できます。

2014年11月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

人文学部人文学科の評価

• 総合評価

  悪い
  専攻分野が非常に多くあるため、学びたいのこと決まっていない人や、多くの知識をつけたい人には良い学科だと思います。2,3年次以降は一つの専攻科目を選択し学ぶことになり、専攻分野に没頭できますが、この選択を間違えると全く興味のない分野を数年間学ばなくてはならなくなる可能性もあります。
• 講義・授業

  良い
  様々な専門分野があるため、色々な講義・授業があります。そのため専攻分野を決める上で悩むことは間違いありません。その上、専攻を決める際にやむを得ず諦めることになった分野に関しても知識を深めることは可能です。興味を持ったことの答えを追求することができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  大学外との提携はあまりない印象であるが、学内の図書館を利用して研究を進めることが多い。研究機関は特にないため評価基準がよく分からないが、すばらしい先生方がおられるということは間違いない。
• 就職・進学

  悪い
  教職関係の先生のサポートや設備が充実しており、教員としての採用や教育大学の大学院への進学が増えている印象が強い。就職については個人的にキャリアセンター等大学のサポートを受けていないのでよく分からない。
• アクセス・立地

  悪い
  神戸という名前であるが想像とはかけ離れた場所にあり、最寄駅からのアクセスも非常に悪い。最寄駅からのバスの便数は多いが、交通渋滞が多い地域であり、遅延が多い印象。
• 施設・設備

  悪い
  キャンパス移転が進んでおり、人文学部生が４年間通う有瀬キャンパスよりも新しいポートアイランドキャンパスの設備を充実させようとしている。有瀬キャンパスも食堂などを増やすなどしているが、学生には好まれていない印象です。
• 友人・恋愛

  普通
  色々な学生が集まっている印象です。類は友を呼ぶというように気の合う仲間と学生生活を送ることが多く見られます。比較的サークルや部活などに入らず、学外で遊ぶ学生の方が多いように思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  人や教育の在り方をあらゆる視点から学ぶことができます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  たくさんの分野について学習でき、専攻分野を決定してもなお、他の分野を学習できるため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  須田塾宮沖校
• どのような入試対策をしていたか
  私大入学を検討していなかったので、特に対策等は行っていない。

卒業生 / 2011年度入学

教授によっては本気で社会を学べる

2014年11月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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人文学部人文学科の評価

• 総合評価

  悪い
  とくに目標もなく来ている学生が多いため、授業中はお喋りが多かった。また、タバコやバスの乗車マナーも良くないようだった。
• 講義・授業

  普通
  教員はしっかりとした教員が多いため、少人数制の授業は学生側のやる気次第でとても実のあるものにすることができる。多人数制の授業は後ろの席で終始喋り続ける学生が必ずいて、座る場所によっては授業が聞こえないため、集中できないことが多々あった。
• 研究室・ゼミ

  良い
  実際に社会で働いている方と関わっての研究やゼミ活動をさせてくれるゼミだったので、自身の成長を非常に感じることができた。しかし、ゼミによっては学生の自主性に任せるという形で何の成長にも繋がらないゼミもあるようなので、ゼミ選びを間違えると無駄な大学生活となると感じた。
• 就職・進学

  良い
  就職率は良い方だと感じる。しかし、就職後の離職率とその早さを考えるとただ就職を焦らせるだけのシステムのように感じるので、就職支援の制度は見直しをしてほしいと思う。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅からバスで20分以上かかるため非常に不便。さらに、多くの学生がバスを待つことに加え、割り込みをする学生が多くいるため、朝はバス停で１時間近く待つことになり、遅刻してしまうこともあった。大学専用シャトルバスも出していないため、一般の乗客も巻き込み迷惑であることこのうえない。
• 施設・設備

  悪い
  校舎が坂の途中に立てられているため、非常に移動しづらい。さらに、入り口が３階だったりもするため、初めて来る人にはわかりづらいと思う。
• 友人・恋愛

  普通
  ゼミごとで仲が良かったりする印象。同じ学科でも交流できる機会は少なく、他学部とは部活動やサークルに入っていないかぎり無縁だった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  学科全体では歴史文化を学んだ。ゼミでは実社会に入り込んでの実践的な学習をさせていただいた。
• 所属研究室・ゼミ名
  水本ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  日本文化史の演習ゼミではあるが、ゼミ生の研究分野は幅広く、阪神・淡路大震災や地域のイベントと学生との関わり、おもちゃの歴史など、自身の興味を教授や院生、OBのフォローしてくれることにより、様々な研究をすることができる
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  高等学校教員
• 就職先・進学先を選んだ理由
  入学前から教員免許を取得し、教員になることが目標だったから。
• 志望動機
  取得したい教員免許を取得することができたから。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  利用していない
• どのような入試対策をしていたか
  基礎を反復し、過去問を解いて傾向か掴んだ。難しい問題はあまり出ないので、基礎を徹底すれば十分合格できると感じ

在校生 / 2014年度入学

心理学を勉強するには大変良い環境です

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

人文学部心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  設備もかなり整っているため、心理学の分野で何かを研究したい人にとっては勉強しやすい環境です。ただ心理学に興味がある人にとっても、自分のやりたいことが見つけられることもできると思います
• 講義・授業

  良い
  幅広い分野の先生がいるので、自分の専攻したい分野を研究されている先生の授業がとれます。単位も考えてとりますが、基本的には好きなものを取ればいいと思います
• 研究室・ゼミ

  良い
  設備がかなり整っているので自分のやりたい研究や実験が自由にできます。卒業論文ではそれらを使うひとも多いです
• 就職・進学

  普通
  心理関連で就職する人もいますが、一般企業に就職する人も多いです。心理カウンセラーになるためには大学院へ進学しなければなりません
• アクセス・立地

  良い
  バスも多いので不便はないと思います。コンビニも近くにあり、周りには学生の多く住むアパートも多いです。駅からは30分程度です
• 施設・設備

  良い
  実験のための設備は充実していて、申請すれば使えます。ジムや図書館もあり、校舎もそこそこ綺麗です。学食も学内におおいので行く場所には困りません
• 友人・恋愛

  普通
  人それぞれですが、グループワークも多いので友人は自然にできます。サークルや部活などで交流するひともたくさんいます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  臨床、医療、発達、社会のそれぞれの分野を専攻することができます
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  社会心理学を専攻したいと思い、設備も整っている大学を選んだ
• 利用した入試形式
  その他

卒業生 / 2014年度入学

様々な分野の科目を履修できました。

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

人文学部人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  言語、芸術、現代社会、歴史、人間環境と専門コースが選べるため、様々な分野の科目を履修でき、学びたいことがはっきりと決まっていない人にもお勧めです。勿論学びたいことが決まっている人にとっても、専門的な講義を選んで履修できるため、充実したカリキュラムが組めると思います。
• 講義・授業

  良い
  多岐に渡った人文学科の科目は勿論、人間心理学科や他学部との共通科目も選択履修することができます。そのため1回生から様々な分野を学ぶことができ、専門コース選択にも役立ちます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  様々な研究テーマのゼミがあるが、そのどれもが教授自ら興味のある専門的なテーマであるため、深く研究に励むことができます。その教授の専門科目を履修しても同じ内容はなく、またゼミの研究に活かすこともできます。
• 就職・進学

  普通
  専門的な就職先のある総合リハビリテーション学部や栄養学部と異なり、人文学部は就職率にやや難があるように思います。しかし、就職先口の紹介や就職支援制度は充実しており、一般企業であれば人文学部でも不足はないと思われます。実際何人もの内定者がいたことから、いかに学生時代を充実して過ごすかの個人の努力によるものと考えます。
• アクセス・立地

  普通
  駅からバスに乗らなければいけないため、立地がいいとは言い難いです。しかし、大学付近にはラーメン屋やカフェ、居酒屋などが多くあり、講義後友人らとコミュニケーションを図るには不足なしと思います。また、自動車学校も近くにあるため、大学と自動車学校の両立もしやすいと思います。
• 施設・設備

  普通
  歴史ある大学のためやや古い校舎もありますが、新しい校舎も増え、古い校舎を取り壊して開放的な広場を設けるなど、過ごしやすい構内だと思います。特に図書館は規模が大きく綺麗なのでお勧めです。また、人文学部は通学しませんがポートアイランドキャンパスは海が近くとても綺麗です。学食ラウンジの隣にホテルレストランがあったり、自習室など設備も最新鋭です。
• 友人・恋愛

  良い
  他学部共通の選択科目や、数多いサークル・部活動など、交流の場は多いと思います。学部の異なるカップルや、学年の異なるカップルもいました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  現代日本語を様々な観点から言語的に研究しました。
• 所属研究室・ゼミ名
  現代日本語学
• 所属研究室・ゼミの概要
  様々な媒体における現代日本語について、テーマを据えて研究します。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  病院の医療事務
• 就職先・進学先を選んだ理由
  在学中に大学の資格取得支援制度を利用して、医療事務の資格を取ったからです。
• 志望動機
  現代日本語学を学びたく、専門とする教授のゼミに入るため
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  利用していません。
• どのような入試対策をしていたか
  苦手科目を徹底的に復習し、過去問を多く解きました。

在校生 / 2010年度入学

心理学をしっかり学べると思う。

2014年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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人文学部心理学科の評価

• 総合評価

  普通
  心理学に精通する先生がしっかりしているので専門的な知識がついてとても良いと思われる。
• 講義・授業

  良い
  心理学を学びたいだけなら本当にしっかりしている。先生の熱心さが伝わり、助手の先生も本当頑張ってくれていて助かる
• 研究室・ゼミ

  良い
  先生同士の交流が深く、研究分野が若干路線が外れても、その分野専門の先生とコンタクトを取ってくれて本当に嬉しく思う
• 就職・進学

  普通
  実際にその時期になっていないため、本当にどのように進学就職していくのかわからない。しかし、臨床心理士になりたいものは他大学にも進学していく。
• アクセス・立地

  悪い
  電車通学の者は、最寄り駅からバスで30分ほどあり、決して立地条件が良いとは言えない。しかし、ご飯に関してはとても充実している。下宿生は店も多く不便はしないだろうと思われる。
• 施設・設備

  良い
  綺麗なところとそうでないところの差が少しあるが、基本的には綺麗なところである。また、図書館はとても広く、他キャンパスと連携しておりとても充実している。
• 友人・恋愛

  良い
  心理学科だけに人との関わり方はかなりうまい人が多い。男女も気軽に話せる環境があるため、恋愛に発展しやすいと思われる。しかし、高校の頃みたいに毎日40人ほどで同じ教室でと言った授業ではないため、友達関係は固定されていきつつある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  臨床心理士になるための基礎知識や実践的な知識、時代背景などを学ぶことができた。
• 所属研究室・ゼミ名
  臨床心理学専攻演習
• 所属研究室・ゼミの概要
  臨床心理学に特化したゼミで、特に精神医学に近いものを学んだ。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  臨床心理を学びたかったことと、受験に失敗し、そこしか行くところがなかったから。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• 利用した予備校・家庭教師
  利用していない
• どのような入試対策をしていたか
  基礎学力をつけ、自宅で過去問や傾向問題などを解き、たまに、模試を受けに行った

在校生 / 2013年度入学

様々な分野を広く浅く学べる学科です。

2014年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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人文学部人文学科の評価

• 総合評価

  普通
  様々な分野を学ぶため、楽しいですが深く学ぶことはあまりできません。また、履修の自由度が高いため、嫌な授業は受けないことも、他の学科よりやりやすいです。
• 講義・授業

  普通
  こればかりは、様々な学問の先生の講義を受ける学部であるため、受講した本人の好みや、講義を担当した教授との相性などですが、期末テストが少なく、レポートや授業態度、出席日数などでの評価が多い学部だと思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  学科の特性が、様々な学問を広く浅くというもののため、研究というものをするゼミは、他学科より少ないかと思います。しかし、全くないわけではないので、ゼミを決める際は、そのあたりは、先輩や教授などに聞いてみることをお勧めします。
• 就職・進学

  悪い
  様々な学問を浅く広く学ぶ特性上、就職に役に立つほどの知識や技術は講義を普通に受講しているだけでは、身に付きません。そのため、就職率は他学部より低いです。そのため、資格の取得やインターンシップ、海外留学など自分で何かをする必要性があるかもしれません。
• アクセス・立地

  普通
  バス停がキャンパスの目の前にあるため、便利なことは便利なはずなのですが、学生の多くがバスを利用するため、授業終わりにすぐに乗れることは少なく、並ばなければなりません。
• 施設・設備

  悪い
  敷地もゆったりとしていて過ごしやすいですし、設備が不足していると思うこともないので、よいと思います。しかし特別便利だと感じるのものや、新しいものも特にありません。
• 友人・恋愛

  普通
  様々な学問の授業を受けるので、比較的他学部の人に会う機会は多いかと思います。また、ガラの悪い人も少なく、普段は落ち着いており、騒ぐときは思い切り騒ぐ人が多いと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  哲学や思想、憲法、薬学、文化など様々な学問を浅く学びました。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  特に学びたい学問があったわけではないため、様々な学問を学べるところを選びました
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  イールート
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を解いたり、過去問に出てきた問題の類似問題をといたりしました。

在校生 / 2009年度入学

人間について統計的に考えるところ

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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人文学部心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  エスカレーターもあり、実験器具や先生も良いです。実際に精神科やカウンセラーとして働いている先生たちのため、カウンセリングの実態なども聞くことが出来ておもしろいです。
• 講義・授業

  良い
  真面目に授業をとれば、実生活にも活かすことのできることや、普段なかなか知ることのできない精神病について知ることが出来て、勉強と言う概念を少なく学ぶことが出来る分野もあります。また、統計学も必要ですが計算はパソコンで行います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  実際の臨床現場で働いている先生の元につくため、教科書などではわからないことについても多く知ることが出来ます。ただ、厳しさなどは先生によってピンきりなので自分に合わない先生だと困ります。
• 就職・進学

  普通
  人数がとても多いので学校の名前や就職実績は多くありますが、他の学校に比べて頭がいい学校という訳ではないため、就職しやすいと言う訳ではないと思います。進学はしやすいかもしれません。
• アクセス・立地

  良い
  有瀬という田舎と長田(あまり評判良くない)と三宮(日本一美しいらしいです)キャンパスがあり、心理学科は有瀬にあります。建物はとてもきれいで、さすが学費が高いだけのことはあるといった感じです。
• 施設・設備

  普通
  書籍や論文もとても充実しており、カフェなどもいくつもあります。庭も美しく、トイレも新設され、大きな駅のトイレよりもきれいになっています。エアコンも全館あります。
• 友人・恋愛

  良い
  学部によってはとてもチャラいため、カップルはできやすいですが別れやすいです。文化祭にはカップルコンテストなどを行うこともあり、学校の雰囲気としては自由恋愛に寛大かも？

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  人間そのものや心理学の歴史、精神病についてなど
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  心理学の勉強に興味があり、有名な教授もいたため。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• 利用した予備校・家庭教師
  利用しなかった
• どのような入試対策をしていたか
  過去問をしっかりといていれば、それほど点が取れなくても何とかなります。人数も多いので。

卒業生 / 2008年度入学

相談に乗ってくれる先生がいます

2014年06月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

人文学部心理学科の評価

• 総合評価

  悪い
  資格の制度が足りないため、まったく違う分野に就職する人がほとんど。高い学費を払って行っている意味があまり感じられないのではないだろうか。逆にいい点は、ゼミの先生が親切で、進路のこと、プライベートのことなどいろんな相談に乗ってくれました。
• 講義・授業

  悪い
  毎年同じ資料を繰り返し使っているだけ。話し方も、レジュメの通り言っているような感じで、あまり頭に入ってきませんでした。
• アクセス・立地

  悪い
  駅には近くなく、バスがないと移動できません。また、坂が多いので自転車での移動は困難です。学費が高いのだからもう少し、立地条件の良いところに建ててほしかったです。
• 施設・設備

  悪い
  私が通っていたキャンパスは古いほうでした。食堂は３か所ぐらいにしかなく、想像していた大学生活とは少し異なりました。
• 友人・恋愛

  悪い
  ほかの学部生とかかわる機会がほとんどなく、友人はあまりできませんでした。いろんな学部の人と仲良くなれる授業がもっとほしかったです。カップルもあまりいなかったです。
• 部活・サークル

  悪い
  サークルはいろいろあったと思いますが、入るきっかけがなかったり、メンバーで固まっていたりして、入りずらかったです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  人の心理について、発達心理学、社会心理学、医療心理学、臨床心理学の４つの分野に分かれ勉強します。
• 所属研究室・ゼミ名
  発達心理学ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  発達心理学について勉強します。赤ちゃんからお年寄りまでの心理や、発達障害、機能についても細かいところまで学びました。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  児童養護施設
• 就職先・進学先を選んだ理由
  子どもが好き、発達障害のことを勉強した。やりがいのある仕事がよかった
• 志望動機
  心理学に興味があったから。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  特に勉強しておらず、普通に解いたら受かった。

卒業生 / 2007年度以前入学

勉強する環境は、雰囲気が良かったです。

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

人文学部心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  各学部でいくつかの学科に分かれており、２年生からはさらに専攻コースに分かれるため、自分の研究したい勉強をしっかりできる大学だと思います。またゼミの教授だけでなく、他の教授にも気軽に相談できる点が学部の雰囲気が良い理由の一つだと思います。ゼミの研究もその学部の分野であれば、自分の好きなことを研究できるので、好きなことを楽しく研究できます。ただ、大学生活においては本当に自由なので、だらけてしまう可能性もあるかと思います。
• 講義・授業

  良い
  様々な専門分野の教授が集まっているので、講義を聞く上で視野を広げていくことができると思います。また、実習も多く、楽しく講義を聞くことができると思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  私が所属していたゼミの先生は、自分の興味のあることを研究させてもらえたので、楽しく研究できました。順番を決めて、進み具合を発表し、みんなからアドバイスを得ながらやっていくので、自分のためにもなります。また、ゼミ内では一回は発言をするという目標があったので、思考能力もつくと思います。
• 就職・進学

  普通
  就職セミナーやキャリアセンターなど、支援してくれていたと思います。進学においても、ここの大学だけでなく、他大学も視野にいれたり、先生もアドバイスしてくれていました。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅からはバスなので、通学には少し時間がかかるかと思います。また、時間帯によってはバスは込み合います。大学周辺は飲食店も多く、その点は便利です。
• 施設・設備

  良い
  設備や建物は比較的新しいものが多いです。私の学部は新しく、きれいでした。また新キャンパスの学食は安くておいしいと評判でテレビでも紹介されてます。
• 友人・恋愛

  良い
  努力家でフレンドリーな人が多かったです。いろんな出身の子と友達になれます。また、同じ学科のカップルが多かったです。
• 部活・サークル

  良い
  部活動は充実してます。特にチア部はいろんなイベントの時に出て踊っていました。自分たちで発足する人もいました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  心理学の基礎知識から専門的なことまで学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  発達心理学
• 所属研究室・ゼミの概要
  認知心理学を基本として、そこから自分の好きな研究ができます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  寝具専門店
• 就職先・進学先を選んだ理由
  心の健康と眠りについて関係がありそうだと興味をもったからです。
• 志望動機
  人の感情や行動に興味を持ち、心理学を学びたいと思ったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験対策と赤本の過去問を解きました。