甲南大学マネジメント創造学部マネジメント創造学科の口コミ[p.6]

卒業生 / 2009年度入学

経営、経済

2016年03月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

マネジメント創造学部マネジメント創造学科の評価

• 総合評価

  悪い
  経済、経営、英語を学びたいと考えている人には」おすすめの学部だと思います。自ら学ぶそんな姿勢の人が老いと感じました。
• 講義・授業

  普通
  少人数制の授業が多く、レベルも高い。ついていけなくなると大変。しかし意識の高いひとには向いていると思う。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミというものはなく、プロジェクトというかたちの授業体制である。自ら行動していく感じ。やる気のある人には向いているともう。
• 就職・進学

  普通
  就職率は高く、就職支援に関しても手厚く相談に乗ってくれる感じ。職員との距離も近いので自分のことをわかってくれている感じがする。
• アクセス・立地

  良い
  駅から直結なのでとても好立地。雨の日もほぼぬれずにとうこうすることができ、おすすめである。近くにお店もたくさんあって便利。
• 施設・設備

  普通
  構内はとてもきれいである。まだできて新しい学校なのでおすすめ。ただ、庭はなくよく想像するキャンパスライフではないかもしれない。
• 友人・恋愛

  普通
  とてもいいと思う。一学年の人数も200年ほどと少ないので、顔を知らない人はすくなく、みんな仲が良いイメージである。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主に経済、経営、英語を中心に勉強していたイメージ。ただレベルは高く、ついていくのに必死だった。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  食品関係の事務
• 就職先・進学先を選んだ理由
  食べることがすきで、食に興味があったのでその方向で進んでみた。
• 志望動機
  新しい学部だったので、いい発見があるかと思い志望した。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  推薦入試だったので特に対策はなかったと思う。

卒業生 / 2009年度入学

施設が綺麗 経営経済を学ぶ学科

2016年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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マネジメント創造学部マネジメント創造学科の評価

• 総合評価

  良い
  英語を勉強したいと思う人にはとてもいい環境だと思う。外人の先生が多く、授業は少人数制の英語を使っての学習。また出来たばかりの学校なのでとても綺麗で駅からも近く通学に関しては文句なし。
• 講義・授業

  良い
  英語を使っての授業なので、英語好きな人にはもってこいらただ、苦手な人には厳しい。経済の授業を英語でされた時にはさっぱりついていけなかった。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミというものがなく、プロジェクトという形で動いている。自分の興味をもったことに対してとことん掘り下げて学べるのでいいと思う。
• 就職・進学

  良い
  就職率はとてもいい。学科名を面接の時にゆっただけで食いついてくる面接官も多い。ただ、しっかりと理解していないとうまく答えれないので要注意。
• アクセス・立地

  良い
  阪急西宮北口からすぐそこにあるのでとてもいい。雨の日もほぼ濡れることなく通学できる。ただ、9階建てでエレベーターを使用して上のかいにあがらなくてはいけないのでとても時間ぎかかるときがある。
• 施設・設備

  良い
  まだできて7年ほどしかたっていないのでとても綺麗。ただ、キャンパスライフで想像するような芝生の広い庭はなく、会社のような感じ。
• 友人・恋愛

  良い
  とてもいいと思う。一つの学部しかないので、顔を知らない人はいないほど。先生との距離にも近い。でも横の広がりは少ない

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年のときはとにかく英語メインの授業。二年生以降は経営経済がメインだったので、その方向で進んだ。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  食品の専門商社 事務
• 就職先・進学先を選んだ理由
  食べるとが好きだったので、自分には合っていると思った
• 志望動機
  新しいことにチャレンジしてみたかったので、とてもいいと思った。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  推薦だったので、特に意識はせずに過ごしていたきがする。