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甲南大学
出典:常時 舞蹴
甲南大学
(こうなんだいがく)

私立兵庫県/岡本駅

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偏差値:42.5 - 52.5

口コミ:★★★★☆

3.91

(725)

フロンティアサイエンス学部 生命化学科 口コミ

★★★★☆ 3.63
(25) 私立大学 2758 / 3585学科中
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2511-20件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2021年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]
    フロンティアサイエンス学部生命化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      生命科学を学ぶ一点に集中した大学。勉強内容はとても濃くスキルは身につくが、大学生活を遊びたい人には不向き
    • 講義・授業
      普通
      入学直後から学生実験を行うことができ、初年度から専門的な知識と技術を学ぶことができるのは大きな強みだと思う。
    • 就職・進学
      良い
      就職率がほぼ100%に近く、学生一人一人へのキャリアのサポートも充実している。
    • アクセス・立地
      悪い
      離島にあるためにアクセスは悪く、交通手段がほぼ一通りしかない。また、満員電車のストレスはかなり大きい
    • 施設・設備
      悪い
      学食がイマイチ。自習室などは充実しているが、勉強以外の施設は徹底的にイマイチ。
    • 友人・恋愛
      普通
      生命科学系の学部学科の中でも男女比に偏りが小さいため、恋愛関係は構築しやすい
    • 学生生活
      悪い
      ほぼサークルの所属はない。学祭も本校のみで行われるため、蚊帳の外だと感じることがある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次からバイオサイエンス、ケミカルサイエンス、ナノバイオサイエンス、ナノサイエンスと総括的なサイエンスを学ぶことができる
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      バイオサイエンスの分野に興味があり、論文への掲載実績が他の大学と比べてもかなり高いレベルであるため
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:785439
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2016年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 1| 学生生活 1]
    フロンティアサイエンス学部生命化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      ナノ、なのバイオ、バイオ、ケミカルについて幅広く学ぶことができる。 少数精鋭の学部なので他の学校とは違い、学問に集中できる環境がある
    • 講義・授業
      良い
      高価な機器を揃えており、人学年の人数が少ないため先生との距離も近い。 しかし小さな学部なので生協も小さく学食のレパートリーが少ない。 立地も周りには何もおそべるようなところがない
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室配属は1つにつき3人程度 先生との距離が近くサポートを受けやすい環境
    • 就職・進学
      良い
      半分程度が大学院に進学するのは珍しいかもしれない。 就職先は学部だと研究職に行くのは難しい
    • アクセス・立地
      悪い
      駅からのアクセスはいいが、周りに何も遊ぶ場所や飲食店がないので不便
    • 施設・設備
      悪い
      高価な機器が揃えてある。最近できた学部なので後者が綺麗 裏に芝生がりキャッチボールやボール遊びができる
    • 友人・恋愛
      悪い
      学部自体の人数が少ないので交友関係が少ない。 先輩後輩との距離が近いのはいいかもしれない
    • 学生生活
      悪い
      キャンパス内にはサークルが一つしかない。 本校に行けばたくさんある
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      入学直後から専門的な実験ができる。 座学での専門知識の前に実践形式から先に入れる。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      派遣会社の正社員で研究職をしている
    • 志望動機
      ips細胞に興味を持ち、バイオについて学べる学部に行きたかった。 神戸は医療産業都市推進機構に所属してるので周辺の企業との関わりもあると思った
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    投稿者ID:704556
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    フロンティアサイエンス学部生命化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教授方との距離も近く、勉強や研究以外でも多くの相談に乗ってもらった。 学生同士の距離も近いため勉強も遊びも楽しみやすい環境であると思います。
    • 講義・授業
      良い
      先生方が各講義各授業に対して、意図や意義などをしっかりと持って抗議していただける。専門科目でいえば、他の国公立以上の深さの知識を得れるものもある。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年前期より半年間ずつ2つの研究室へ仮配属。その後4年より本配属先を選択していた。研究室内の他大学や企業との共同研究などの兼ね合いも有るかと思うが、自分の取り組みたいことに関しては基本的に受け入れられるのではないかと思う。
    • 就職・進学
      良い
      私は4年次に進学ではなく就職を選択したが、院試試験ギリギリまで進学と就職の対策や勉強などどちらも親身になってサポートしてくれた。
    • アクセス・立地
      良い
      駅より徒歩5分ほどで到着できる利便性がある。付近には大学や企業ばかりですが、綺麗で整備された道でした。
    • 施設・設備
      良い
      生協、シャワールーム、家電などで普段の生活に不便を感じたことはない。 キャンパス自体も新しい方で全体的に綺麗め。
    • 友人・恋愛
      良い
      全学年の名前は覚えていた程、生徒の距離は近い。 勉強も遊びも先輩後輩の垣根を超えていた。
    • 学生生活
      普通
      本キャンパスとの距離があり、又3年以降の勉強、研究室活動の拘束時間から、サークルや部活などの活動は難しい。 キャンパス内独自の催しなどは多彩。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年時には化学、生物、素材などの広い分野の序論を学びその後自分に合った分野を選択していく。全て選択することも可。 比較的1年生の頃から勉強量は多いと思います。 しっかり進学したい人にはおすすめ。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      大手食品会社の生産技術職
    • 志望動機
      当時は新しい学部で物珍しさもありました。 生物や化学、ガンに興味があったので、進学しました。
    感染症対策としてやっていること
    現在は学生も登校しているよう。 特に現在の内情を把握していない為、分かりかねます。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:704374
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 1]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    フロンティアサイエンス学部生命化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      少人数教育で専門的なことを教われる良い学校だったと思います。昼休みにカフェでランチをする様な経験はできませんが、実験が大好きでバイオやケミカルが学びたい人は複合的に学べるのでおすすめです。
    • 講義・授業
      良い
      入学後すぐに専門的な授業を受けられます。例えば、授業開始2日目から実験の実習が始まります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年生から研究室に配属され、研究を行うことができます。研究室は成績の良い人から希望の研究室に配属されます。
    • 就職・進学
      良い
      大学院に進学する人が半分以上で、就職する人は少ないです。3年生からキャリアカウンセラーの方がポーアイキャンパスに週1回滞在されてます。院進する人と就職する人の温度差があります。
    • アクセス・立地
      普通
      朝のポートライナーは混みますが、1本見送れば座席に座れます。周辺にお店はほとんどありません。
    • 施設・設備
      良い
      1年生から自分のデスクが与えられる等設備は充実していると思います。TEMやNMR等の高額な設備もあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      基本的に1学年の学生数が少ないので、同期全てと知り合いになります。また、学部内恋愛が多いです。
    • 学生生活
      悪い
      ポートアイランドキャンパスのサークルは私が通っていた頃は1つしかありませんでした。サークル活動をしたい人は岡本キャンパスまで通っていました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      バイオ、ナノバイオ、ナノ、ケミカルの4分野から自分の好きな授業を選択して受けることができます。ただし、その内2分野をコンプリートしなければいけない等の制約はあります。実習がメインで1年生は週1回、2年生は週2回、3年生以上は研究室配属で毎日あります。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      ワイヤメーカーの総合職
    • 志望動機
      化学と生物の両方が好きで、理系の大学を探していた時に高校の先生から紹介されました。バイオもケミカルも両方学べるという点で入学したいと思いました。
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    投稿者ID:565380
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 1| 学生生活 1]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    フロンティアサイエンス学部生命化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      ザ大学生活を楽しみたい方には不向きな学部かもしれないが、実験が好きな方には向いている学部だと思う。特に1年生のうちから実験があるところは少ないためそこはオススメできる。
    • 講義・授業
      良い
      まだ新設された各部だったため施設はどこの大学よりも綺麗で整っていた。実験は行いやすかった。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      3年から研究室に仮配属するため自分の時間は少なくなるから。 その点、実験が好きな人には向いていると思う。
    • 就職・進学
      良い
      生物、化学系ということもあり、化粧品、化学品、医薬品メーカーに進む人が多い。求人も数多く届き、学内推薦も多い。
    • アクセス・立地
      悪い
      三宮には近いため遊ぶのには困らない。しかし近くに病院や研究施設が多く、そちらに向かう人たちと同じ電車に乗ることになるため、少し窮屈さを感じる。あとポートアイランドにはスーパーやコンビニが少ない。
    • 施設・設備
      良い
      比較的新しくできた学部のため施設や機器は新しい。1年生のうちからさまざまな機械を使わせてもらえるのはうちの利点だと思う。
    • 友人・恋愛
      悪い
      学部の人数が少ないため、苦手な人がいるとやりづらい。また学部独自のサークルも少なく、本学までサークルのために通うのはしんどい。
    • 学生生活
      悪い
      学部独自のサークルはほぼないため、サークル活動をしたければ本学まで行かないといけない。本学には数多くのサークルがある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生では生物物理化学を一通り学び、1年後期からは自分の興味のある分野の専門科目をとることになる。実験は1年からあり、3年生からは研究室に仮配属される。3年後期から本配属し、4年生で卒業論部を作成し、発表を行う。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      化粧品会社の研究職
    • 志望動機
      生命科学の分野に興味があり、物理出身でも入学することができたため。
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    投稿者ID:535305
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    フロンティアサイエンス学部生命化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      化学・物理・生物を幅広く学んだ後、最終的に自分の興味のある分野を専門的に学ぶことが出来ます。なので、元々この分野を学びたいと決まっている人は勿論、どの分野を専門的に学んでいきたいか決まってない人にもオススメです。 一学年の人数も少ないので中学校や高校の時のクラスのような感覚で同級生と仲良くなりやすく、上級生や下級生ともコミュニケーションを取りやすい環境だと思います。 キャンパスが本校と離れていることもありサークルに入っている人は少なかったですが、入っている人も勿論いました。本校で行われる学祭には、学部として模擬店を出して参加していました。(私がいた頃です。今は分かりません…)
    • 講義・授業
      良い
      人数が少ないこともあり、先生方も親身に相談に乗ってくださっていました。担当教授との面談もありました。 外国語については、英語の授業しかありませんので、第二外国語を学びたい人には物足りないかもしれないです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年次から各研究室に配属となります。3年次は、お試し期間ということで、仮配属という形で前期後期で別の研究室へ行くことができます。4年次で本配属となります。 研究室への配属順は成績優秀者が優先となりますので、人気の研究室へ行きたい場合はそれまでに成績を上げておく必要があります。
    • 就職・進学
      悪い
      研究者を育てる学部ということもあり、就職サポートはあまり充実していなかったように思います。就職に関するイベントは本校がメインでしたので、就活をしていた人は研究の合間を縫って、みんな本校へ足を運んでいました。 ですが、同級生はみんな進学や就職できていたと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      ポートライナーの京コンピュータ前駅が最寄りです。 1限目からの日は通勤時間に重なり、ポートライナーは常に満員というイメージでした。帰りは比較的座れることが多かったです。 周辺は企業が多いです。
    • 施設・設備
      良い
      学内の施設は新しく綺麗でした。 生協はこじんまりとしていましたが、ちょっとした丼や揚げ物、お菓子類など売っており、実験の空き時間に休憩しに行っていました。 実験器具等は十分備わっていると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      人学年の人数も少なく、仲良くなりやすい環境だと思います。自分の机があるマイラボでは、他の学年の人が隣になるのでコミュニケーションも取りやすい環境だと思います。 他の学部との交流があまりないので、学部内で付き合っている人や院生と付き合っている人もいました。
    • 学生生活
      良い
      サークルに入っている人は少なかったですが、入っている人は本校や別施設まで足を運んでいるようでした。新歓や学祭となると本校での実施なのでそういう面では大変そうでしたが、サークル自体は楽しそうでした。 学祭ではフロンティアサイエンス学部として出店していたり、学部の人が主催として参加者を募りスポーツ大会をしていました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次では生物、物理、化学を幅広く学び、その後興味がある分野を徐々に専門的に学ぶことができます。実験も1年次から行いますので充実していると思います。レポートは比較的多いです。
    • 就職先・進学先
      化学系の研究職
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    投稿者ID:492497
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 1]
    フロンティアサイエンス学部生命化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      キャンパスのあるポートアイランドは医療産業都市であるため、周辺に飲食店や娯楽施設等がほとんどないのは不満ですが、少人数制で先生と生徒との距離が近く、細かい指導を受けられる点では充実しているため。
    • 講義・授業
      良い
      少人数制で先生と生徒の距離が近く、細やかな指導を受けられるため。
      また、キャンパス内にはマイラボと呼ばれる場所に、講義の合間などいつでも自由に使える自分の席があり、マイラボと先生のいる研究室は繋がっているため、講義の復習等をしている際にわからないことがあればすぐに先生に聞きに行ける環境があるため。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室へは3年生の前期に仮配属され、3年生の後期に本配属されるため、仮配属の段階で自分に合った研究室か熟考でき、他大学に比べて早く配属されるため、自分の興味のある研究を早い段階でより深くすることが出来る点。
      自分は2年生まで講義の内容にあまり面白さを感じていなかったが、3年生で研究室配属され研究の楽しさを早く知ることが出来た。
    • 就職・進学
      良い
      就職出来なかったという人を過去に耳にしたことはなく、進学する人は内部進学もしくは国公立の大学院のどちらかが多いため。
      ポートアイランドキャンパス自体にキャリアセンターは無いが、事務室がキャリアセンターとしての役割をしており、予約をすればキャリアカウンセラーの方が相談に乗って下さったり、面接練習をしてもらえたりするため。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅は京コンピュータ前駅で、駅からキャンパスまでは8分程とアクセスは悪くないが、学校の周りに飲食店や娯楽施設がほとんどなく、コンビニも隣駅まで歩かないとないため。
      またポートライナーが三宮~京コンピュータ前で280円と高いため。
    • 施設・設備
      良い
      TEM、SEM、NMRといった装置を3年生から使うことができ、学校に泊まる際などに便利なシャワー室もあり、図書館は一般の書籍は少ないが、課題や実験レポートでの参考文献はここで揃い、不満に思うようなことはないため。
    • 友人・恋愛
      良い
      本キャンパスと離れていることからサークルや部活動をする人は少ないが、少人数制なので友人ができやすく、学内でのカップルも多いため。
    • 学生生活
      悪い
      本キャンパスと離れているためサークルや部活動には入っていないため。
      学園祭は学科で模擬店に出店している。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次の前期はナノ、ナノバイオ、バイオ、ケミカルという4つの分野の基礎を全て勉強し、後期からそれぞれの分野の専門科目を選択する。また実験ではナノ、ナノバイオ、バイオの3種類の実験を順番に行う。その他に必修で英語などの科目がある。
      2年次は前期、後期ともナノ、ナノバイオ、バイオ、ケミカルの専門科目を選択する。さらに専門科目とはまた別の、外部の先生の講義も選択する(夏休みに集中講義もある)。また実験ではナノ、ナノバイオ、バイオの3種類の実験から2つを選び、前半と後半に1つずつ実験を行う。
      3年次は前期は専門科目を履修したり外部の先生の講義を履修したりする。また研究室に仮配属され、研究テーマが与えられ、研究を行う。研究室の配属の決定は、紙に希望を第5希望くらいまで書き、成績順に希望が通る。後期は卒業単位の不足数から概ね履修する講義数を決める。順調に単位を取得できればこの時点で専門科目を履修しない人も出てくる。また研究室に本配属され、毎日研究を行う。
      4年次はほとんどの人が卒業研究だけを行うが、卒業単位が不足している人は不足分の講義を受ける。
    • 就職先・進学先
      進学予定
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    2人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:429730
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 1]
    フロンティアサイエンス学部生命化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      実験経験積みたい人にはいい学部だと思う。とにかく実験が多い。必修でバイオ関連も化学関連、ナノバイオ関連の実験が一年生からできる。少人数制で、単独学部のキャンパスなので、一般的な大学のイメージとは異なる。マイラボという自分用の席が用意されていふ。生協がすぐ閉まる。コンビニが遠い。朝の電車で潰される。
    • 就職・進学
      悪い
      他がどうなのか分からないがこの学部にもキャリア担当の人は何人かいる。ただ全員毎日いるわけではない。3,4年から就活をするなら本校でのイベントに参加せざるを得ないが交通費がかかる。キャンパス内でのイベントは少ない。
    • アクセス・立地
      悪い
      神戸空港や神戸どうぶつ王国の近く。ポートアイランドという先端科学に力を入れている人工島の端っこ。朝8時台の電車はかなり混雑。学校周辺のコンビニまで歩いて10分弱。近いうちに5分圏内にできる予定。生協は18:00に閉まる。隣の会社の食堂は利用できますが毎日のように行く人はいない。
    • 施設・設備
      良い
      かなり新しい施設。だいたいどこも綺麗。実験器具も揃っているとは思う。ただ私の時は買い替えどきなので不具合が度々あった。最高1億円の装置も置いてある。
    • 友人・恋愛
      良い
      少人数制なので、狭いが深い。カップルがわんさかいる。合う人がいないと辛いと思う。留年などをするとかなり肩身が狭そう。浪人生が多く年齢がバラバラ。
    • 学生生活
      悪い
      ほぼない。サークルは沖縄で、亀の世話を夏休みの最低一週間する、みたいなのがあった。今は知らない。新歓は毎年してる。スポーツ大会をしたこともある。研究室に属すると飲み会は増える。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ナノバイオ、ナノ、バイオ、ケミカルと呼ばれる分野について必修し実験を行う。一年時はナノバイオ、バイオ、ナノ(ケミカルと合わせて化学)分野の実験を行える。二年次で3つのうち2つを選び実験する。変わるかもしれないが、3年前期で研究室に仮配属、後期から本配属となるため、卒業研究が1.5年できる。仮配属と本配属が同じであれば2年も可能。合わなければ、4年の始まりから他の研究室を選ぶこともできる。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:343065
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    フロンティアサイエンス学部生命化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      化学、生物、物理のどれかを勉強したいという方は是非選んでほしいと思います。
      1年次ですべてのジャンルを学んだ後、本当に興味のある分野に進めるのでとても良かったです。
      また、少人数制で先生も学生も全員の距離が近く、とても過ごしやすい環境です。
    • 就職・進学
      良い
      私は進学ですが、周りの就職した友人達は皆そこそこの所へ就職したようです。
      サポートも本校と離れてはいますが、相談員が本キャンパスで対応してくれたり、充実していたようです。
    • 友人・恋愛
      良い
      少人数なこともあり、高校の一クラスのような感じでした。
      私達は特に仲が良かったようで、皆でキャンプやスキーに行ったり、たまには飲み会を開催したりなど、とても充実していました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ざっくりと言うと、化学、生物、物理を総合的に学べます。
      序論から始まり、少しずつ専門的な授業となってきます。なので、入学当初ではぼんやりと例えば理科が学びたいな、と思っていたとしても詳しく勉強してから興味をもった分野を選択し、学ぶことがてきます。
    • 就職先・進学先
      大学院
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    投稿者ID:322114
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    フロンティアサイエンス学部生命化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      生物を勉強したかったのですが、一年は生物、物理、化学を高校レベルから満遍なく勉強しました。最初は不安でしたが、他分野同士の繋がりを教えてもらい、生物に物理の考え方を取り入れることに興味を持てるようになりました。
    • 講義・授業
      良い
      他分野の先生が集まった学科なので、科学を広く学べました。いつでも質問できるくらい距離も近いため、勉強においてかれることも少なかったです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      三年前期から自分の興味ある研究室に入れます。研究室によって様々ですが、自分のやりたいテーマをさせてくれるところがほとんどです。
    • 就職・進学
      良い
      キャリアサポートは非常に充実しており、面接練習や筆記テスト対策が可能です。小さい学部なので、目が届きやすいこともあるのか、就職率は非常に高いです。
    • アクセス・立地
      普通
      ポートアイランドにあり、周りにはオフィスばかりなので、ご飯を食べる場所のレパートリーは少ないです。
    • 施設・設備
      良い
      最新の設備が整った研究室がおおいです。NMRやAFMなどもあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      少ない人数なので、友達はできやすく、密な人間関係を築いている人がおおいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年は生物、化学、物理と広い分野を学べました。座学だけでなく、実験も化学合成から細胞培養まで学べました。
    • 就職先・進学先
      医薬品の分析業務
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    投稿者ID:270072
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基本情報

所在地/
アクセス
  • ポートアイランドキャンパス
    兵庫県神戸市中央区港島南町7-1-20

     ポートライナー「計算科学センター(神戸どうぶつ王国・「富岳」前)」駅から徒歩7分

電話番号 078-431-4341
学部 法学部経済学部経営学部文学部理工学部知能情報学部フロンティアサイエンス学部マネジメント創造学部グローバル教養学部

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