出席が少なく自由な学科:関西学院大学生命環境学部環境応用化学学科の口コミ

卒業生 / 2017年度入学

出席が少なく自由な学科

2024年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

生命環境学部環境応用化学学科の評価

• 総合評価

  良い
  出席を取る授業が少なく、多くの科目は期末テストの出来次第で単位取得が決まる。
  キャンパス、キャンパス周辺で遊ぶ場所がないため、空きコマを作らないよう工夫すればよい。
• 講義・授業

  普通
  一年次から学生実験がある。
  専門の自由選択科目はそこまで多くない。
• 就職・進学

  良い
  周りをみても進学実績は良いと感じる。
  困ったらキャリアセンターに相談すれば親身に対応してくれた。
• アクセス・立地

  悪い
  三田キャンパスなので、基本はバスか原付バイクで通っている印象。
• 施設・設備

  普通
  生協のコンビニ、食堂が2つあるのみ。
  最近カフェスペースができたが、利用者は少ない印象。
• 友人・恋愛

  普通
  本キャンパスでないため、サークル数は少ない。
  サークルのために、西宮キャンパスに行く人も。
• 学生生活

  普通
  三田キャンパスでも小さな学祭が行われる。
  サークル数は少ない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  化学だけでなく、物理、数学と幅広い分野を学べる。
  1年次から学生実験があり、実験スキルを身につけられる。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  入りたかった有機化学の研究室があったため。
  比較的自由な風潮があると感じたため。
  
• 就職先・進学先
  メーカー