学歴は箔がつきます。:関西学院大学文学部文学言語学科の口コミ

卒業生 / 2019年度入学

学歴は箔がつきます。

2024年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文学部文学言語学科の評価

• 総合評価

  良い
  英語の文学を学びたかったらとても満足できるでしょう。色々な文学に触れることができ、とても視野が広がると思います。
• 講義・授業

  良い
  文学が好きな方はとても満足できる学部だと思います。逆に本が苦手な方は苦痛な4年間になるでしょう。
• 就職・進学

  良い
  なかなか就職は厳しかった。自分自身で動かないと困難であった。
• アクセス・立地

  普通
  駅から坂道であった。なかなか足腰が鍛えられる。運動不足は解消される。
• 施設・設備

  良い
  建物はとても綺麗で、書籍はたくさん揃っている。とても魅力的であった。
• 友人・恋愛

  良い
  友人はとても充実してあった。恋愛関係は文学部だと男子の割合は少なく、サークルに入るととても充実するでしょう。
• 学生生活

  良い
  サークルや文化祭はとても充実しているでしょう。自分から活動しなきゃ充実しません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  シェイクスピアなどアメリカやイギリスの古典文学が学べます。自分の興味のない科目もありますが、頑張って単位を取らなければなりません。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  メーカー
  百貨店でのメーカーで働いています。あまり自分では就活していないのでできそこないです。
• 志望動機
  英語が好きで志望しました。より知識を深めることができ、視野が広がりました。