関学にしては割と真面目が多い。:関西学院大学総合政策学部国際政策学科の口コミ

在校生 / 2014年度入学

関学にしては割と真面目が多い。

2017年10月投稿

認証済み

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• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

総合政策学部国際政策学科の評価

• 総合評価

  良い
  勉強もサークルも遊びも留学も、なんでも熱中できる環境はある。何でもできるからこそ、全部をダラダラしてしまう人もいる。何か一つに熱中した方が絶対によいと思う。
• 講義・授業

  良い
  授業は大人数から少人数まで様々ある。大人数の授業の後ろの席の方は不真面目な生徒が多いが、前の方なら集中できる。また、英語のみで行われる授業も多く、専門科目を勉強しながら、英語の勉強にもなる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは多くの場合、3年生から始まる。倍率の高いゼミは先生とのコネクションとGPAの二つで選抜される。
• 就職・進学

  普通
  就職活動に関しては、意識の違いが人によって様々である。とりあえず大手に行けば安定すると思っている人もいれば、ちゃんとキャリアを考えて早くから動き出す人もいる。
• アクセス・立地

  悪い
  上ヶ原キャンパスも駅からかなり歩く。坂道を15分くらい。バスを使えばかなり楽。三田キャンパスに関しては絶望しかない。三田キャンパスに行くなら他の関関同立に行くべき。
• 施設・設備

  普通
  図書館はすごく充実している。ジムも最近新しくなっているので、最先端の機器を使うことができる。英語に触れる環境も多い。
• 友人・恋愛

  良い
  人は多い。理工学部と経済学部以外は女子も多いので、恋愛も発展している。サークル内でも恋愛も多いように感じる。
• 学生生活

  良い
  ここに関しては、正直自分自身で良くも悪くもなる。一つ言えることは、何かに熱中すること。本気で取り組むこと。それができる環境はある。あとは自分次第。どの大学でもここは変わらないと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  国際問題。経済、法律、政治、歴史と何でもする。ゼミでは狭く深く。授業では広く浅く。英語の授業はやや多いが逃げることも可能です。
• 利用した入試形式
  人材業界ベンチャー