関西学院大学総合政策学部国際政策学科の口コミ 参考になった順

在校生 / 2017年度入学

既存の枠組みにとらわれない教育

2017年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

総合政策学部国際政策学科の評価

• 総合評価

  良い
  僕は総合政策学部に所属しています。まだ1回生なので学科はありません。2回生からの選択で国際政策学科への進級を志望しています。総合政策学部、とくにそのうちの国際政策学科は国際学部と何が違うのかとよく言われますが、国際学部は国際経済、国際経営などを中心に英語での講義が行われたり、ディスカッションを行う一方で、総合政策学部国際政策学科は、SDGsをもとに社会問題を学び、考え、アプローチをかけるといった、途上国の開発領域や草の根レベルのボランティア色が強い学科です。また国際政治といったマクロな研究を行うこともできます。国際学部との共通点は英語教育に力を入れていることです。総合政策学部国際政策学科の素晴らしいところは教授の中にも元国連職員、またアジア開発銀行で働いていた実務家と、研究領域に特化した専門家、双方の教授がいらっしゃることです。大学といえば、従来の研究色の強い教授ばかりだというイメージがありますが、総合政策学部国際政策学科はそうではありません。また、国連外交コースとも深く関わっており、国際問題にアプローチしたいという方にはおすすめです。ぜひ受験してください。
• 講義・授業

  良い
  先ほども記述したように、総合政策学部は実務家と研究家のどちらの教授もいらっしゃるので、授業によって形式が全然違うところが逆に面白かったりします。
• アクセス・立地

  普通
  総合政策学部は西宮上ヶ原キャンパスではなく、神戸三田キャンパスにありますが、三宮からバスで約45分、神戸電鉄ウッディタウン中央駅から徒歩約20分、JR新三田駅、もしくは三田駅からバスが出ているので、交通の便で不便はありません。
• 施設・設備

  良い
  神戸三田キャンパスにはアカデミック・コモンズという日本の大学で有数のラーニング・コモンズを所有しています。西宮上ヶ原キャンパスにもラーニング・コモンズはありますが、神戸三田キャンパスのほうが圧倒的に設備が整っており、規模もたいへん大きいものとなっています。一階には共有スペースのほか、シアタールーム、カフェなどがあり、二階には個別ルーム、ディスカッションルームなどがあります。

在校生 / 2017年度入学

グローバルな学部

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

総合政策学部国際政策学科の評価

• 総合評価

  良い
  英語の授業（English Comunication）が週4日あるので英語が好きじゃないと少ししんどいと思います！課題の量もアメリカの大学と同じレベルに多いです。でもその分英語力がとても上がります！立地は悪いけど周りに一人暮らしの人はたくさんいます。友達はいっぱいできるしとても楽しいです。
• 講義・授業

  良い
  授業はたくさんあって選べます。いろんな授業を受けることができるので充実した大学生活を過ごすことができると思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  先輩によるとゼミはたくさんあって選ぶことができます。でも人気ゼミもたくさんあって迷ってしまうかもしれないです。
• 就職・進学

  良い
  就職率は学校全体の中でもいい方だと思います。先生に相談することもできて、国連を目指す人もかなりいます。
• アクセス・立地

  悪い
  アクセスはとても悪いです。周りにはファミリーマートが１つしかありません。イオンモールなどもないです。
• 施設・設備

  良い
  施設は規模が小さいです。部活はほとんど本学で行なっています。でもテニスコートやゴルフ練習場はあります。
• 友人・恋愛

  普通
  キャンパスの規模が小さく２つしか学部がないので友達はできやすいです。みんな仲良くてアットホームなので高校のようです。
• 学生生活

  良い
  サークルの数は少ないため、入っている人もあまりいないイメージです。でも本学のサークルにも参加することができます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  国内の問題について多角的に学んでいきます。初めは不安でも先輩がたに聞いて学んでいくことができます。英語はたくさん使う環境です。

在校生 / 2015年度入学

自分次第で充実出来る学部

2018年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

総合政策学部国際政策学科の評価

• 総合評価

  良い
  学科の教授達が素晴らしい経歴をもっていっしゃるので学べる環境が整っている。授業に関しては、所属学科以外のものも選択できるため、専門性にプラス総合的なことも学べる。
• 講義・授業

  普通
  教授により講義の質は様々だか、先輩方からお話を聞いたりすることで指導が充実しているかどうか判断することができる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  国際政策学科の教授は素晴らしい方々ばかりなので、充実している。
• 就職・進学

  良い
  就職活動のサポートは手厚いと思う。3年の春学期からガイダンスが始まり、参加は自由だか積極的な姿勢で望むことで先生方からのサポートも手厚くなると思う。
• アクセス・立地

  悪い
  三田キャンパスへの通学は正直すごく不便である。最寄りの駅からバスに20分ほど乗らなければならない。また、電車が遅延した際にもバスは時間通りに出発してしまうため、バス停で何分も待たなければならなくなる。最近は新大阪から直通のバスが走るようになったため大阪方面から来る学生も便利にはなったと思う。
  周辺環境に関しては、最近道の駅ができたがそれ以外は三田駅まで出ないとなにもない状況。
  自然は豊かなので、その辺はいいと思う。

在校生 / 2015年度入学

周りが何もないけど、その分景観が綺麗！

2017年04月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

総合政策学部国際政策学科の評価

• 総合評価

  普通
  本当に様々なジャンルの勉強ができる。
  ２回生まではECの、必修授業があるため、思っているより忙しいと思う。
  1回生では、学籍番号順に基礎ゼミに入ることになり、
  最初のうちはこのゼミの中から友達ができる人が多い。
  サークルは、上ヶ原の本キャンパスよりももちろん数は少ないが、
  いわゆる飲みサーなど、治安の悪いサークルはあまりないように思う。
  学校の周りには、コンビニが１つと高校しかなく、とても不便。
  三田に一人暮らししている人も多いが、結局学校までバスで行かなければならない。
  三田は理工学部と、総合政策学部のふたつしか学部がないキャンパスだが、テスト前などになると、自習するための図書館やコモンズなどは席がほとんどうまってしまう。
  図書館の中には映画を見ることができるスペースもあり、学校内で時間を持て余している場合はおすすめである。
  また食堂もお昼時には人がいっぱいになるため、少し不便である。
  

在校生 / 2022年度入学

現代に必要な国際情勢を理解できる

2023年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 4]

総合政策学部国際政策学科の評価

• 総合評価

  良い
  まだ学科発表がされていないため、わからない。しかし、選択した学科の入門科目を受けた感じは、とても興味深い内容が学べる。
• 講義・授業

  良い
  テレビなどにも出られるような、有名な教授の授業もあり、とても興味深い内容の授業が受けられていると思う。
• 就職・進学

  良い
  まだ大学一回のためわからないが、良いとは聞く。サポートは、就職サポートをしてくれる大学内の機関を積極的に活用すると良いと思う。
• アクセス・立地

  普通
  とにかく何もない。でも、勉強する環境にはとても適していて、大阪や三ノ宮に行こうと思えばバス一本で行けるため、そこまで不便ではないと思う。
• 施設・設備

  良い
  ここ最近新しい建物ができ、とても綺麗で、便利になったと思う。
• 友人・恋愛

  悪い
  サークルなどに入っていないため、充実していないが、周りの友人は充実しているため、サークルや部活に入ると充実すると思う。
• 学生生活

  良い
  しているとは思うが、サークルはインカレだとパリピ寄りな感じが見受けられる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  国際的な視野を養い、さまざまな分野の学問を取り入れて、世界情勢を理解する。また、国際機関についても学ぶ。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  国連系に興味があり、この学部を志望した時からこの学科に進むことを決めていた。

在校生 / 2016年度入学

Playhardstudyhard

2018年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

総合政策学部国際政策学科の評価

• 総合評価

  良い
  意識の高い学生が多い。教授との距離が近いうえ、とても一生懸命になってくださる教授が多い。
  学びたいことを思いっきり学べる環境。
• 講義・授業

  良い
  とても親身になってくださる先生が多い。
• 研究室・ゼミ

  良い
  入る研究室にもよるが、とても濃い研究室Lifeを送ることができるはず。家族のように仲のいい少人数制が特徴。
• 就職・進学

  良い
  後輩思いのOBOGとの繋がりがある。
  
• アクセス・立地

  悪い
  とにかく田舎でバスの本数が少ない。しかし私自身は近くに住んでいるため通学はしやすい。
• 施設・設備

  良い
  不便に思ったことは少ない。
• 友人・恋愛

  良い
  初めは誰しも不安な友人関係であるが、どの学生も初めの一年間の基礎ゼミや、英語の授業でしっかり友達を見つけとることができる。
• 学生生活

  普通
  プロジェクトと呼ばれるものがあるのが特徴。三田キャンパスでは学生自身が自分の意思で立ち上げ運営するプロジェクトが活発。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  国際協力論、国際関係論、国際経済、国際政治、平和学、開発学等
  自分の学びたいことは大体学べるほど、取り扱う内容は多い。
• 就職先・進学先
  大学院

卒業生 / 2010年度入学

共感力ら発信力を高める学科

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

総合政策学部国際政策学科の評価

• 総合評価

  良い
  1年次より、教材、課題、会話、指導が全て英語で行われるクラスが最低週4回あるため、相当以上の英語の能力がつく。また、中国や韓国からの留学生や帰国子女なども多いため普段から海外に何か接点を持って生活できる。しかし、キャンパスへのアクセスが不便なため、上ヶ原キャンパスより不人気。神戸三田キャンパスの学生でありながら、午後は上ヶ原キャンパスで部活やサークルに参加する学生も少数ながらいる。卒業後は、研究内容に関連のあまりない一般企業に勤める生徒が大半だが、ＣＡや外国語教師など海外でキャリアをスタートする学生もいる。
• 講義・授業

  良い
  他の学部よりも課題が多く、英語やレポートが苦手な学生は苦労すると思う。また、授業時間外でグループで研究してプレゼン練習をする機会が多いため、人前で分かりやすく話す能力が身につく。履修の組み方も、学年が上がる度に自由度が上がり、自由の興味や時間との兼ね合いで決定できる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  本学部では、2年次に学科選択し、3年次にゼミ選択を行う。教授によって選考方法やアピール方法が様々で、私のゼミでは当時海外で勤務していた教授とスカイプで集団面談の上、レポート審査で決まった。海外や東京などで研修を行うゼミもあれば、みっちり研究、発表を繰り返すゼミもある。卒論は提出必須だが、研究内容によっては合作で提出するゼミもある。
• 就職・進学

  良い
  就職実績は幅広く、大手メーカーやキャビンアテンダント、商社、金融、小売など人によって様々。中には地元にUターン就職する学生や、海外で就職する学生も。研究分野が幅広く外から分かりにくいため、就活の際には自分の経験や興味をいかに就職先で活かせるか関連付けることがポイント。
• アクセス・立地

  普通
  JRや神鉄の最寄り駅からはバスか原付での通学が必須である。三田駅周辺に一人暮らしをする学生が多い。三宮駅からは高速バスで1時間かかるため、その時間に課題をする学生もいる。アクセスの悪さから自宅や下宿先から自家用車で通う学生も多く、友達同士相乗りする様子もよく見受けられる。また、一人暮らしの学生は三田駅周辺の居酒屋か神戸三田プレミアムアウトレット内でアルバイトをすることが多い。
• 施設・設備

  普通
  キャンパスは緑豊かで、スパニッシュスタイルの綺麗な校舎が美しい。教室の設備も新しいものばかりで過ごしやすい。図書館は学生数の割に自習スペースが狭く、共同研究課題をしている学生の話し声が気になる。特に新三田駅行きのバスの本数が多く便利。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルで友人や恋人をつくる学生がほとんど。全国から国際関係に興味のある学生が進学してきているため、視野が広がる。また中国や韓国からの留学生や帰国子女も他学部他学科と比較して多い。
• 学生生活

  普通
  キャンパスが自宅から遠く、アルバイトとの両立が大変だった。部活動は三田キャンパスを拠点にしているものが少ないので、あまり馴染みがない。サークルは一通りある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次、2年次は一般教養の必修科目がほとんど。特にECと呼ばれる英語授業は、テキスト、講師、会話、課題すべてが英語で課題も多く大変。しかし確実に英語のスキルが向上する。一級建築士コースは課題作成のため夜遅くまで残る学生が多い。3年次以降はゼミでの学習と就活がメインとなり、授業も細分化されるが、インド人が全編英語で行う授業や、有名な東京の講師が週に一度来校し行う授業などあり、意識を高くもてばレベルの高い授業から学ぶことは多い。
• 利用した入試形式
  地方銀行の総合職(個人営業)

在校生 / 2014年度入学

通いにくいが小規模でアットホーム

2016年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

総合政策学部国際政策学科の評価

• 総合評価

  普通
  国連やNGO,NPOに興味のある人にとってはすごく魅力的な学科だと思いますが、その他の人にとってはあまり進む理由はないと思います。ただ、どのゼミも熱心でおもしろい先生が多いと思います。
• 講義・授業

  良い
  国際政策学科の専門科目では国連に関することや、国際的な諸問題(環境問題や歴史問題など)を学ぶことができ、少しハードかもしれませんが楽しい授業が多いと思います。また、他の学科の授業もうけることができるので、充実した時間を送れると思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミの先生方は素晴らしい経歴をお持ちの方が多いので、競争率が高い場合が多いと思います。11月のゼミシンポに参加して、ゼミの先輩に話を聞くことと聴講に行くことをおすすめします。
• 就職・進学

  普通
  大手の企業への就職実績があります。ゼミシンポの際にもどのような企業に就職しているか聞けると思います。
• アクセス・立地

  悪い
  通学はしにくい場所です。最寄り駅は新三田駅ですが、新三田駅からさらにバスで15分ほどかかります。学校の周りにもコンビニが1件しかなく、充実しているとは言えません。
• 施設・設備

  普通
  学校はきれいだと思います。ただ、電波の繋がらないところが多く、学内のWi-Fiを使うことをおすすめしますが、繋ぐとLINEなどは使えなくなります。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルは多くはないですが、サークル内でカップルに成人は多いと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は本当にさまざまなことを学びます。総政の目玉は週4で行われるECと呼ばれる英語の授業ですが、本当にしんどいです（笑）2年次からは自分の学科の授業をメインに自由に授業を選べます。ゼミに所属するのは3年次からですが、忙しいゼミもあれば比較的ゆったりとしたゼミもあります。3年次には進級論文を書かなければいけません。

在校生 / 2013年度入学

ゆったり！

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

総合政策学部国際政策学科の評価

• 総合評価

  良い
  国連職員の方達が大勢いてすごく勉強になる。実際ゼミの先生も元ユニセフ職員で、経験談なとがすごく聞ける。回りにも国際的な友達が非常に多い。刺激になります。
• 講義・授業

  良い
  学びたいことが日常的に学べる。僕は開発援助について勉強するために入学して、現在はそのことについて大変よく学べています。
• 研究室・ゼミ

  良い
  先生は元ユニセフ職員なので、海外の状況など大変詳しく、世界情勢について学べます。
• 就職・進学

  良い
  回りの友達は金融など大手企業に内定しています。学校のサポートも大変いいです。
• アクセス・立地

  普通
  総合政策学部は三田にあるので、上ヶ原キャンパスよりかはアクセスは悪いです。
• 施設・設備

  良い
  施設も新しくできたので、トイレなども全て綺麗です。またパソコンも非常に多いので学習するのに大変便利です。
• 友人・恋愛

  良い
  三田キャンパスには2学部しかないので、人数も比較的少なく、すぐ友達ができます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  途上国の開発援助などについてです。現在の援助のあり方など勉強します。

在校生 / 2016年度入学

自分を高めるいろんな可能性に出会える場所

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

総合政策学部国際政策学科の評価

• 総合評価

  良い
  とにかく、すごく楽しい！素晴らしい教授方や、友達に囲まれている今を大切に、自分をもっと高めていきたいと思う
• 講義・授業

  良い
  教授陣の経歴が素晴らしく、実際に国際的な現場で活躍された方の話や考え方、知識を同じ空間で吸収することができる機会を得られることに、有り難みを感じる
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミにもよるが、自由もきき、大学生だから出来ることに時間をかけて挑戦する土台があると思う。
• 就職・進学

  普通
  地方で就職活動をする人にとっては、あまり心強いとは言えないと思う。
• アクセス・立地

  悪い
  田舎にポツンとあるので、立地がいいとは言えない。虫も多い。でも、のんびり静かな場所にあるキャンパスなので学生も心なしかまったりしていて、すてきなキャンパスライフを送れています。
• 施設・設備

  良い
  留学制度が整っていること、またアカデミックコモンズという施設での学生からの積極的な動きを働きかけられる環境もあることから、やる気になればなんでも出来ると思う
• 友人・恋愛

  良い
  一緒にいて尊敬できる友達が多いことはすごく嬉しいし、自分の刺激にもなっている
• 学生生活

  良い
  わたしが所属するサークルは部活に近く、上ヶ原のキャンパスからも通う人がいるので、そういう意味ではサークルを通して出会う仲間に恵まれていると思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  例えば貧困や環境などの国際的な問題を政策的な立場からより広い視野で考え、解決に至る為のプロセスを学ぶ。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  地元の新聞社
• 志望動機
  もともと理系だったが、英語を使えるようになりたいと思い、文理融合学部でありネイティブの先生から少人数制で英語の授業を受けられる総合政策学部に魅力を感じ、受験した