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私立兵庫県/仁川駅
理学部 生命科学科 口コミ
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 1| 学生生活 3]理学部生命科学科の評価-
総合評価普通実験などが一回生から充実しているところや、私学ならではの贅沢な実験ができるところ、英語の教育に力を入れてるところがいいが、立地が悪いところとバスの時間が不便、食堂の座席などが不足しているところが残念。
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講義・授業良い講義は担当の先生によりけりですが、だいたいの授業がわかりやすいと思った。中には板書をずらずら書いて何を言っているかわからないようなものもあったが、質問には丁寧に対応してくれる。
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研究室・ゼミ良い研究室はまだ決まっていないが、一回生のときから授業中に研究室の見学には行ったことがある。希望の取り方などはまだわからないが、成績順での希望の決まり方を詳しく教えてくれた。
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就職・進学良い就職活動について私はまだ準備していないですが、入学のときの説明会では実績が良さそうだった。たまにインターンの説明会などが行われていて、就職のための授業なども開講されている。
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アクセス・立地悪い最寄駅から遠い、バスの時間が不便、バスの数が足りない、周りに遊びにいく場所がない。また、下宿生のために生協の学生マンションも大学から遠い位置にあり、原付やバスじゃないと通学がしんどい。
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施設・設備悪い学内が圏外になることが多く、ネット環境が悪い。またお昼の時間には食堂やラウンジがいっぱいになり座るところがないことも多い。学校内に生協のコンビニはあるが、品数も豊富ではないし、1つしかないのでお昼の時間にはすごく混雑するり
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友人・恋愛悪い私は今二回生ですが、二回生の始めまでは友人関係が安定せず、ずっと不安定でした。たまたま学科の人たちに合わない人が多かったのか一回生のうちは楽しいと思ったことは一度もなかったです。
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学生生活普通学校が遠いなりに勉強とアルバイトの両立はできている。本当は体育会の部活動に入りたかったけど、通学時間の関係やキャンパスの関係でできなかったのが心残りです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は理系の基礎、生物系の学科ですが、化学の勉強が多く、取る人によっては物理もある。2年は専門の科目が増えて生物系の授業が多くなり、実験も専門性が高くなる。3年はさらに専門性が高くなり勉強も難しくなり、実験の授業時間も増える。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:408625 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 1| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 2]理学部生命科学科の評価-
総合評価普通実験などが多くレポートの週は誰も授業を聞かない。しかし、テストは聞かなくても小テストだけ覚えれば取れるようなものが多い。
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講義・授業悪い担任制がとられており、また、少人数授業などもあるため比較的教授とは仲良くなりやすい。
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アクセス・立地悪いシャトルバスがクソ。男性に挟まれたら肩を縮めないと乗れない。特に体育会の利用が多いのでとなりの人の体温が伝わる。値段も片道400かかり、通学費用だけで毎月2万近く西宮に住んでも必要。電車で通学の人も路線バスの利用が必要であり、これは定期券がないため、電車の定期に付け加えて毎日往復540円かかる。神姫バスに対し学校はこれを放置。
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施設・設備良いとても綺麗で毎朝掃除も行き届いており、掃除をしている方々も愛想が良く気持ちがいい。特にトイレはずば抜けて掃除されている。設備に関しても言うことはない。勉強しやすい環境が整っている。
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友人・恋愛良い様々な人がいるので親しい友人は作りやすい。学科内で付き合う子も稀にいる。
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学生生活悪い数が限られている。
その他アンケートの回答-
志望動機やりたい部活があったことと教員免許が取れたから。
投稿者ID:520256 -
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卒業生 / 2008年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部生命科学科の評価-
総合評価良い自由で研究室は良かったが、何しろ大学の環境設備が不便で、徹夜で大学に泊まり込んでも周りに飲食店もなく 食料の調達にも困るありさま。
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講義・授業良い授業はそれなりに充実していたが、一限目に間に合うように通学するには朝一番の電車に乗らねば間に合わないほど交通の便が悪かった
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研究室・ゼミ良い研究生はみな仲良しでとても良いのだが、女子が多くてその分色々な面で気を遣うことが多く、精神的に疲れた。
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就職・進学普通生命科学の先輩は少ないので、OBも少なくてすべて自分で企業研究しなければならなかった。また、企業の評判も分らないのが実情であった。
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アクセス・立地悪い遠くて、駅からもバスでしか通えない不便なところであった。そのバスも最終時間が早くて、しかも土日はほとんどないのでマイカー通学で交通費が高くついた。
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施設・設備普通学食も貧弱で周りには飲食店もないので、大変不便であった。また、専門書店も近くにないので参考書を購入するのにも苦労した。
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友人・恋愛普通友人や先輩はみないい人いばかりで、よく学びよく遊んだので大変楽しかった。恋愛はなかったが、男女の別なく同等の付き合いだった
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容育毛に効果的なタンパク質の分類ととの効用について研究した。
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所属研究室・ゼミ名須藤研究室
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所属研究室・ゼミの概要IPS細胞に関する研究であったが、髪の毛のタンパク質研究をした。
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学科の男女比9 : 1
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就職先・進学先製薬会社
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就職先・進学先を選んだ理由製薬会社の研究開発で、医薬品で世の中に貢献したかった
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志望動機バイオ関連の学科で先進生命科学からアレルギーを抑制する研究をしたかった
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利用した入試形式センター利用入試
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利用した予備校・家庭教師春台予備校大阪校
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どのような入試対策をしていたか予備校の講義を主体に受験勉強をしたが、現役時代とそれほど成績は変わらなかった
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:126947 -
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在校生 / 2019年度入学
2021年09月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]理学部生命科学科の評価-
総合評価良い研究室配属前に1年間、授業内で各研究室の実験を体験して選ぶことができるのでその制度はとてもありがたいと思う。
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講義・授業普通今年度から授業時間が100分に延長したが、先生も生徒も慣れておらず、またオンラインのため途中で10分休憩を挟むことが多い。これは無駄だと思う。授業内容は、基礎生物学を幅広く学ぶことができるので良いと思う。
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就職・進学普通担任制度があるので、進路や単位についての相談はしやすいと思う。就職はほとんどの人が文系就職している。大学院に進む人が半分ぐらいいるが、外部の大学院に合格する人は少ない。研究室によって就職活動や外部の大学院試験の勉強にあてられる時間が異なる。
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アクセス・立地悪い周囲はコンビニしかない。新三田駅からは直通バスで15分かかり、下宿している人でもバスを乗らなければ登校できないため、交通費が月2万円近くかかる。また、関西学院大学は祝日に学校があるのがほとんどだが、祝日ダイヤでバスが全然来ないので遅刻することが多々ある。
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施設・設備悪い実験の設備は整っていると思う。施設は上ヶ原の本キャンパスに比べると少なく、コンビニと食堂くらいしかない。
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友人・恋愛普通全て必修科目ではないが、8教科中6教科取らなければならないというような授業が多いため、学科内の生徒はほとんど同じ授業を取っている。実験や英語の授業でペア、グループワークも多いため、友人関係は深められると思う。恋愛関係は学科内ではあまりないが、サークル内では多い。
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学生生活悪い今は体育館が使用不可になっているため、活動場所がなく、近くの体育館を借りて少人数での活動しかできていない。やはりキャンパス自体の規模が小さいので、ザ・大学生というような高校時代に想像していた学園祭とは違った。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年では英語、一般教養、基礎科目がほとんど。高校時代の授業内容をしっかり覚えていれば、一年の授業の単位は余裕で取れると思う。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機関関同立で生物系の学科がある大学を探していて、私の内申点で関西学院大学の理工学部生命科学科の指定校推薦が可能だったため。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:771715 -
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在校生 / 2013年度入学
2016年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部生命科学科の評価-
総合評価良い研究室配属になる4回生までは一人一人に担任の教授が付きます。そして前期、後期が終わる毎に成績返却と共にちょっとした面談があるので進路について、勉強についてなど相談しやすい環境です。
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講義・授業良い毎週学生実験があり、様々な実験手法を学べる事から座学だけではなく幅広い面で勉強ができます。また兵庫医科大学との提携授業があり、医学分野の授業の選択も出来る点は個人的には良い制度だと思いました。
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研究室・ゼミ普通配属先の研究室により教授の指導方法や、研究テーマの決め方、ゼミの進め方は様々なので一概にいい、悪い、とは言えないかと思います。ですが、私の所属研究室も含め、大半の研究室は学生の意思も尊重したテーマ決め、指導をして下さると思います。
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就職・進学良いキャリアセンターを活用すれば、面接対策やES添削など手厚いサポートを受けれるため自分に合った使い方をすると良いかと思います。しかし研究分野によっては、研究のスケジュールとの兼ね合いで就活と研究の両立に悪戦苦闘している友人がいたのも事実です。
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アクセス・立地悪い最寄り駅からはバス、車、バイクなど何らかの交通手段を使わないと辿り着けません。バスも時間帯によっては30分に1本と少ないこともあります。また学校周辺も、徒歩で行ける距離にはコンビニくらいしかないため充実しているとは言い難いです。
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施設・設備良い比較的建物も新しく、無線LANがないことから大半の教室の机にはコンセントがあり設備は充実している方だと思います。
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友人・恋愛普通実験や必修授業など学科単位での授業が多いため、学科内での交友関係は盛んだと思います。しかし、逆に学科外での交流をもつにはサークルに所属するなど自ら広げる努力は必要です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に生物、植物を対象として様々な角度から学べます。また生物分野に関しては、学年が上がるとがんや再生医療など医学分野に近いことも学んでいきます。
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就職先・進学先医薬品メーカー/営業(MR)
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:269394 -
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在校生 / 2013年度入学
2016年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部生命科学科の評価-
総合評価良い他の学科に比べて理系にしては女子の割合が多い。
いまは、生命科学科と、生命医化学科の二つに分かれたが、私の入学当初は同じ学科で専攻が分かれていた。
この二つの学科は2年までは同じ授業で、三年生から少しずつ異なってくる。
生命医化学科では、新しい研究室も増設され、いろいろな研究が日々行われている。
一年生からしっかりと実験をさせて貰え、技術も他大学に比べると高いと感じる。 -
講義・授業普通実習も、充実していて、かなりここで周囲との関係を気づくことができる。先生によってまちまちだが、面倒見が良いとは言えないが、その分自己での学習の大切さが後々担って必要になることに気づける。
学科の専攻科目だけでなく、他の学部の授業をとっても単位に含まれてくるので、幅広く興味あるものを選択できる。 -
研究室・ゼミ良い三年の後期で、研究室に配属され、本配属は四年生から。
八個の研究室があり、成績順に志望でき、決まる。
研究室によっては、2015年にできたものが三つあり、新しい分野での研究がすすめられている。
私は数理解析によって、生体反応などを解明し、医学や健康に応用することを目的とした研究室に配属しており、メンバーと和気藹々として、研究室生活を楽しみながら通っている。
先生はどこの研究室の先生よりも優しく、手厚く指導してくださる。今までに学ばなかったプログラミングを扱うので、親身になって一緒にやってくれる。
院に行く人と、行かない人は、半々くらい。 -
就職・進学普通大手企業への、実績もありますし、同じ年の友人にもいる。就職浪人のような人はあまりいない。院を卒業すると、大手製薬会社の研究職などにつく人も多い。学部卒でも研究職に内定をもらっている人もいる。
しょっちゅう、学部で、就活フォローのプログラムが開催されて、尻を叩かれるような状況がある。 -
アクセス・立地悪い最寄駅はJR宝塚線の新三田駅、または三田駅
そこから、約15?20分ほどバスに乗って、到着。
学校の周りにはコンビニ一件のみ
原付や、車通学多い
祝日でも授業あるが、祝日になるとバスの便数が大幅に減るのでとても不便
三田駅周辺で下宿する人が多い -
施設・設備悪いパソコン室が多くある。コピーなども自由にできる
ただ、飲食の場がとても少ない。三田キャンパスは
どんどん新しい施設もでき、理系の新しい校舎も立った。 -
友人・恋愛良いサークルも、本キャンパスではないが充実。
関西1の、よさこいチームがある。
学科では私たちの代は男女仲も良く、レポートや試験勉強などを共にして、友好はかなりふかまる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生命科学を元に、生体現象や、生体の構造などをマクロから、ミクロまで、様々な視点で学べる。
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就職先・進学先医薬品専門商社、総合職、システムエンジニア
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:227590 -
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卒業生 / 2013年度入学
2016年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部生命科学科の評価-
総合評価良い勉学には集中しやすい環境だと思います。逆に大学では遊びたいと考えている人には向かないかもしれません。ただし、そこまで勉学の内容も難しくないため、要領が良ければ学業とプライベートの両立が可能です。しかし、上ヶ原が主体で行っている体育会への入部は難しいと考えた方が良いです。
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講義・授業良い教授の話は面白いです。興味深い内容も多くあって充実しています。学科に縛られることなく他学科の講義を受けることも可能です。しっかり勉強すれば、三年生の頃にはほとんどの単位を取ることができます。一定の成績基準を満たせば4単位追加で取ることもできます。
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研究室・ゼミ良い教授との距離が近いので、研究室のトップと議論する機会が多くあります。研究室にもよりますが、学生のことを考えてくれている教授が多いです。学生の成長を支援してくれる研究室が多いと思います。
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就職・進学普通就職サポートのようなものはありますが、使用しませんでした。ほとんどの人が自力で行動しています。学校案内パンフレットには就職支援が充実、就職実績も…、と書いてありますが、あまり期待しない方が良いと思います。
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アクセス・立地悪いアクセスは悪いです。三田という土地柄、そこは諦めるしかありません。ただし、車通学が許可制ですが可能ですので、自家用車が使用可能であればアクセスは比較的簡単になると思います。
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施設・設備良い研究施設に関しては、不便に思うことがほとんどありません。さすが、私学。お金があるなぁ、ということを実感できます。またどうしても学内でできない研究は共同研究で行うこともあり、研究室外との交流もある研究室もあります。
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友人・恋愛良い学校生活は比較的楽しいと思います。学科内の友人関係は良好だと思います。また、生命科学科は理系にも関わらず、男女比が近いのも特徴だと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年~三年、生命科学に関する基礎、応用及び英語四年、研究室に配属され、実習
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所属研究室・ゼミ名個人の特定につながるため、控えさせて頂きます。
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所属研究室・ゼミの概要個人の特定につながるため、控えさせて頂きます。ただし、ほとんどの研究室は輪読、研究実習があります。また先輩、後輩との仲も良く、研究以外にもプライベートでもよく遊びます。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先健康食品会社、総合職
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就職先・進学先を選んだ理由ほとんど成り行きです。企業では私のやりたいことをやっている企業がないため、様々な会社を受けて受かったところを選びました。
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志望動機自分のやりたいことに近いことができると考えたため。
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利用した入試形式その他
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どのような入試対策をしていたか姉妹校推薦のため、受験対策は行っていません。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:181659 -
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在校生 / 2014年度入学
2014年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]理学部生命科学科の評価-
総合評価良い生命科学を学んで将来研究職に就きたいと思っている人にはとてもいいと思います。また、結構いろいろな境遇で入学してきている人がいるので、将来のこととか話していても刺激的です。結構勉強はします。とにかく実験、レポート、授業は必ず出席みたいな日々が1年生の間は続くと思います
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講義・授業良い生命科学系の授業はやっぱり熱心かつ頭のいい先生が教えてくれるのですっごくいいです。授業の選択の幅は学期によっては狭いかも。三田キャンパスなのでそこは仕方ないです。
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研究室・ゼミ良いあまり1回生なので内容はわからないが、数は多い。しかもそれぞれ特色を持ったゼミが多いみたいなので充実はしている。有名な先生もいるし。研究費も結構あるそうだ。
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就職・進学良いまだいまいち就職・進学については知らない。進学についてはすごく関学の研究室にそのまま残ることを推してくる。
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アクセス・立地悪い三田なのでとにかく行きづらい。バスもそんなに多くないし。お金高いし。なんでこんなところに大学を作ったのか!!と怒りたくなるくらいです(笑)
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施設・設備良いとにかくきれいです!!実験室もすっごく充実してるし、キャンパスの外観もきれいだしとにかくいうことないです
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友人・恋愛普通学科内カップルは少ないです。というか聞いたところいないそうです。友人関係に関しては授業の数が限られてる分みんな同じ授業受けることが多いので結構仲良くなれます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容分子単位で生命について考えます。分子細胞生物学というそうです
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学科の男女比6 : 4
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志望動機なんとなく生命というものに興味があったから。あと、編入したい大学の勉強にもちょうどいいかなと思ったから
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利用した入試形式センター利用入試
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利用した予備校・家庭教師代々木サテライン予備校
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どのような入試対策をしていたかとにかく勉強した。何と言っては覚えていないが…個々の学校に来たのは国立に落ちたからだしそんなに対策はしていないというか対策は皆無
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:62066 -
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卒業生 / 2008年度入学
2014年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部生命科学科の評価-
総合評価良い三田の山奥にある田舎の大学で周りには何もありません。最近コンビニが大学前に一軒できましたが、車がなければ何もできない不便な大学です。
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講義・授業良い普通で総合大学のメリットは校舎が二か所(西宮と三田)に分かれているので、ありません。単科大学の独自性もなく中途半端です。
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アクセス・立地悪い最初の1年間は片道2時間半かけて電車とバスを乗り継いで通学しましたが、終バスが速いので、専門分野の二回生後期から、マイカーで通った。とにかく不便極まりなし。
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施設・設備悪い学科の施設も中途半端で単科大学ならもっと専門性を追求すべきだが、そこまでの充実度はない。学内食堂も中途半端。
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友人・恋愛悪い生命科学は女子の比率が高く、反面男女平等意識が強く、学内カップルは少なかった。一般的に勉学一筋のひとが多かった。
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部活・サークル普通軽音楽のサークルに所属したが、部員が少なく、自分のパートであるチューバが活躍できる演目が少なかったが、コンサートは積極的に実施した。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生命科学の基礎から遺伝子からの髪の毛育成までを研究できた
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所属研究室・ゼミ名生命遺伝子科学
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所属研究室・ゼミの概要今注目のIPS細胞の関連する細胞科学が中心。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先医薬品メーカー
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就職先・進学先を選んだ理由専門技術が生かせるから
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志望動機生命科学を先行したかったから
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか一年間予備校生として駿台予備校に通った
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:22683 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部生命科学科の評価-
総合評価良い勉強と就活双方ともできる環境です。 比較的校舎は全体的に新しくキレイなキャンパスで、遊ぶからは離れているため遊びすぎるリスクは少ないです。 学業についてはとりわけ学生実習のクオリティが高いです。(実感は沸きにくいですが) 著名な研究者を取り入れたりと力を注いでいます。なお、研究項目は基礎研究よりです。 就職活動の実績は高く、就職活動のためのイベントも催しています。なお、発達含む障害者へのフォローアップも行っているようです。
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講義・授業普通・講義は他学科の授業も受けることができます。(一部不可) ・生命科学科の内容はある程度全体的に生命科学を学べる形になっています。どこ行っても同じだと思いますが、実際の細かい所は研究室に入ってから、という形です。 ・キャリアデザイン論という社会人になるために、というコンセプトの授業もあります。
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研究室・ゼミ良い3回生の10、11月頃から仮配属。され、4回生から本配属として、始まります。 配属の際の手がかりとして、三回生の実習では、研究室が自信の研究に沿った実習を用意したり、他催しものもあったりします。 兵庫医科大と理化学研究所(発生の方)と提携しており、選択肢として、これらの研究室も選べます(修士進学が前提)。 研究室を力を入れて多角化しているので、興味深いものもいくつかあるとおもいます。 但し、どの学校でも同じでしょうが、研究内容の他に教授の性格や方針で合う合わないがある点注意した方がいいです。
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就職・進学良い就職はキャリアデザイン論などの講義や、就職セミナーなどの催しものがある他、キャリアセンターでのカウンセリングや面接練習ができます。 就職率は高く90台後半の上の方だったと思います。
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アクセス・立地悪いよくも悪くも緑に囲まれた場所のため、 車かバイク通学(許可制)いがいでは行くにも去るにも、バスを使う点では悪い。 遊ぶ所が少ないので、学業に専念しやすいという利点は一応ある。スーパー等が近くになく、コンビニしかないため、金がかかる。
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施設・設備良い学内の校舎は新しくきれいです。 学生のプロジェクトを推進するため、卓上プロジェクタなどの貸し出しもあります。
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友人・恋愛普通遊ぶ所がないことや勉強や課題で忙しいこともままあるため、難しくもあるが、付き合う人は付き合う。
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学生生活悪い西宮キャンパスはサークルやイベントは充実しています。 神戸三田はサークルは少ないです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回生から3回生までは、選べるもののだいたいとるパターンはきまっています。 一回、二回生は基礎的な概論を学び、3回生で応用的な内容を学びます。4回生は研究室配属となり、取り残しの単位がない限りは研究のみになります。 注意したいのは、3回生末で単位数についての関門があるため、計画的に授業をとるひつようがあります。また、ほぼ毎学期実習があるので、一回でも落とすと翌年取らないといけないなど、大変なことになります。 教員免許を狙う場合、かなり忙しい時期があります。
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就職先・進学先同学の院に進学
投稿者ID:493782
関西学院大学のことが気になったら!
基本情報
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このページの口コミについて
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